モンスター コミック。 異世界コミック作品まとめ

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異世界コミック作品まとめ

モンスター コミック

3・vol. 9・vol. 10 ポケモンファン:第12号(vol. 12) - 第39号(vol. 39) コロコロイチバン! :新4号 - 連載中 クラブサンデー:2015年1月 - 2016年7月 サンデーうぇぶり:2016年8月 - 連載中 巻数 既刊55巻(2020年5月現在) - 『 ポケットモンスターSPECIAL』(ポケットモンスタースペシャル)は、『』シリーズを題材とする作品。 通称は ポケSP、 ポケスペなど。 シナリオ担当者は。 作画担当者は(1 - 9巻)、(10巻 - )。 概要 [ ] 1997年4月から『小学四年生』で連載開始。 以降、2009年度までは『小学四年生』 - 『小学六年生』( - 度までは『小学三年生』 - 『小学五年生』)の3誌で縦断連載され、『小学五年生』・『小学六年生』休刊後の2010年度からは、新たに『』と『』で連載開始。 既存の『小学四年生』も休刊となった2012年度以降は『コロコロイチバン! 』と『ポケモンファン』の2誌縦断連載となり、2015年からはWebコミックサイト『』でも連載開始し(それに伴い『ポケモンファン』での連載は一時休止)、2016年途中より『』に移籍。 過去には『』に連載されていた時期もあった。 の新作が発売される度にそれを題材にした新章が連載されており、ポケモンを題材とする漫画の中では、に次ぐ長期連載となっている。 単行本の累計発行部数は2010年に1000万部を 、2014年に1200万部を突破している。 一時期、 ()のサイトに累計1億5000万部と記載されていたが誤記であり、実際は2017年時点において全世界で3000万部程度。 2015年からはとしてもリリースされている。 当初は原作と同じ『ポケットモンスター』のタイトルで連載開始したが、単行本を発売する際に先行して単行本がリリースされていた穴久保版と書店・取次所に対しての区別をつけるために、判型の異なる『スペシャル』レーベルでの発売が決まり、同様の理由でタイトルにもレーベル名から『SPECIAL』が付いたという経緯がある。 他のタイトル候補には『ポケットモンスター G(ゲット)』、『ポケットモンスター Z』などがあった。 第一章と第二章の単行本の初期の版の帯には、・・・・・らポケモンに関わった人達の推薦文が書かれており、田尻は「僕が伝えたかった世界に最も近い」との文章を寄せている。 作風 [ ] 権威ある研究者から「ポケモン図鑑」を託された、ゲーム版に登場する人物を元にした個性豊かな主人公「図鑑所有者」たちが、ポケモンを悪事に使おうとする勢力と戦う中で成長していく物語。 章ごとに主人公が交代していく体制であり、同じ主人公が一貫して登場することはなく、登場しない間隔も長期間である。 ホウエン地方・シンオウ地方・イッシュ地方・カロス地方・アローラ地方のシリーズではゲーム本編も過去の地方との繋がりがないため、登場キャラクターが一新されている事が多くなった。 ただし、基本的に内容はゲーム版の発売順に進行していくため、次章で連続して同じ主人公が登場する場合もある。 他のポケモンメディアミックス作品に比べるとドラマ性が重視されており、ストーリーはゲーム版をベースにしながらもアレンジが加えられた独自の展開で進んでいく。 特に第3章(金・銀・クリスタル編)以前では、一部のやが悪役として登場する場合もあった。 ポケモンの技・特性・姿や、ゲーム内でのの説明文や小ネタなどの設定が何らかの形でストーリーや演出に組み込まれることが多い。 また、『』のような本編以外の外伝作品や、(特に)やといったゲーム以外のメディアにおける設定が反映されることもある。 戦闘シーンでは、戦っている最中に相手が気付かない内に違う技を仕掛けるといった描写や心理戦が多く、他にも複数のポケモンの技を合体させ威力を高める、敵トレーナーを直接攻撃する、モンスターボールの開閉スイッチを破壊し控えポケモンを出せなくするなど、ゲームでは決して出来ない駆け引きも特徴の1つ。 各話のタイトルは、一部 を除き全て「VS(ポケモンの名前)」 となっており、第4章以降は別個にサブタイトルも設定されている。 また、「全てのポケモンと技を登場させる」事を方針としており 、第9章(ハートゴールド・ソウルシルバー編)完結時点で第四世代(『』『』)までに登場したポケモンと技は名前のみ登場の「わるあがき」を除き全て登場済みである。 連載に関する事項 [ ] 作画担当者交代 [ ] 第3章(金・銀・クリスタル編)連載途中の2000年後半、作画担当のが体調を崩し 休載が増加。 最終的に本人の申し出により降板となり 、物語上ではそれまでの主人公であるゴールドとシルバーが「行方不明」という形で一旦退場となった。 として『小学六年生』2月号では10ページの特集記事が 、『小学四年生』・『小学五年生』・『小学六年生』の3月号にはお詫びを知らせる1ページの記事が掲載された。 編集部の間では心機一転の意もあって、日下と新しい作画担当者の手で「本作とは別の新しいポケモン漫画」を連載する案もあったが 、日下の強い希望により「SPECIALのつづき」を連載することになった。 新しい作画担当者は3組の候補から選考の末 、2000年末にに決定し 、2001年度より新キャラクターのクリスタルへ主人公を交代した『クリスタル編』の連載が開始。 連載が軌道にのるにつれて、徐々に2000年度までの『金・銀編』の内容や布石に合流させていき 、最終的に『金・銀・クリスタル編』という一貫したストーリーになった。 この影響もあって、第3章の単行本化は7巻(第2章完結分)発売から1年以上経過した後に8・9・10巻同時発売という形で開始され、山本担当分は10巻からの収録とすることで区切りがつけられた。 なお、作画交代の直後はクリスタル以外の当時の図鑑所有者の素顔が見えないように描かれていた。 山本担当後も、回想シーンで真斗が担当していた時代のシーンが載ることもある。 単行本発売のペース [ ] 本作品は単行本の発売が不定期になりやすい。 これは、章が変わっても巻数が継続する仕様上、単行本において古い章が完結するまでは新しい章の単行本化が行われないためである。 章ごとに違う雑誌で並行連載が行われている場合、主要な連載誌である月刊誌では、ゲーム本編の最新作に合わせた新しい章の連載が優先して行われる。 一方の古い章は、不定期刊行雑誌で連載される場合もあるが、それさえも新しい章の連載が優先されて、完結しないまま連載停止になってしまうことも少なくない。 その結果、章の終盤に差し掛かるとストック切れが深刻になり、残りのストーリーは単行本へ直接のを余儀なくされるため、単行本の刊行ペースは鈍化する。 その為、連載誌と単行本では大幅に台詞や展開が異なる場合も存在する。 一方の新しい章は、単行本において古い章が完結するまでは、単行本化ができないままひたすらストックを増やしていくことになり、最終的に単行本化が実現するのは、連載開始から2年近く経った後になることも多い。 逆にひとたび単行本化が可能になれば、それまでに溜まった膨大なストックを一気に消費できるため、数か月連続で刊行されることもある。 このことは以下のような事情にも発展した。 特に第7 - 9章は掲載誌の休刊や第10章の開始でペースが複雑化している。 第6章(エメラルド編)描き下ろしの事情 第6章は中盤以降から、連載を学年誌から『』に移行したが、同誌は不定期刊行であったため、2007年7月14日のvol. 9発売から2008年10月18日のvol. 10発売まで、1年3ヵ月の期間を要した。 その影響で単行本化が出来ず、『ポケモンワンダーランド』での連載は当初vol. 11まで行う予定だったが、それをvol. 10で打ち切り、残りの部分は29巻に直接描き下ろされた。 そのため28巻が発売されてから29巻が発売されるまで約1年かかることになり、第7章(ダイヤモンド・パール編)の単行本への収録は、第7章(ダイヤモンド・パール編)連載開始から約2年が経過した2008年12月発売の30巻からとなった。 学年誌の休刊に伴う連載雑誌変更および連載停止事情 2009年度をもって『小学五年生』と『小学六年生』が休刊となったため、第7章と第8章(プラチナ編)が連載停止。 2010年度からは『コロコロイチバン! 』と『ポケモンファン』に移行し、既存の『小学四年生』を含めた3誌とも、新たに第9章の連載を開始したが、同年9月より第10章(ブラック・ホワイト編)に順次移行した。 そのため第7章・第8章・第9章が停止状態となった。 結果、これらの章の終盤は単行本描き下ろしの割合が非常に多くなり、第8章完結分が収録された40巻に至っては全ページ描き下ろしとなった。 さらに2011年度をもって『小学三年生』と『小学四年生』も休刊になったため、3誌縦断連載というスタイルが維持できなくなり、2012年度からは『コロコロイチバン! 』と『ポケモンファン』の2誌のみでの縦断連載へ変更。 その為、第12章(X・Y編)に順次移行し、第11章(ブラック2・ホワイト2編)は連載数僅か6回で連載休止。 加えて『ポケモンファン』は不定期発売のため、連載ペースは過去に比べると大幅に低下、その後『ポケモンファン』上での連載も中止された。 2015年からは学年誌の代わりにWebサイト『クラブサンデー』にて第13章(オメガルビー・アルファサファイア編)が連載開始され、休止となっていた第11章も第13章完結後に後継として『サンデーうぇぶり』で再開された。 第12章(X・Y編)より先行単行本化(2ライン化)の開始 以上のような事例を重ねた結果、第12章は単行本1冊分のストックが溜まり次第、第11章(ブラック2・ホワイト2編)の単行本化に先駆けて『ポケットモンスターSPECIAL X・Y』のタイトルで、従来とは別の巻数による単行本を発売するようになった。 ただし、これはあくまで「『コロコロイチバン! 』の読者をメインターゲットにした 先行単行本化」 という形であり、 これまでの巻数がリセットされたわけではない。 従来の販売フォーマットも「 通巻版」として継続し、第12章の通巻版は従来通り前章(第11章)が単行本上で完結した後のリリースを予定している。 第13章(オメガルビー・アルファサファイア編)以降も同様の2ライン体制を採用しており、『ポケットモンスターSPECIAL オメガルビー・アルファサファイア』などといったタイトルで、通巻版に先駆けて先行版を別途発売している。 なお、この先行版は収録内容に加えてレーベルや判型も通巻版と異なっており、通巻版が「てんとう虫コミックススペシャル」(B6サイズ)であるのに対し、先行版は「てんとう虫コロコロコミックス」や「てんとう虫コミックス」(いずれも(新書判)サイズ)となっている。 翻訳版 [ ] 公式に翻訳版が発売されているのは、などの英語圏のほか、・・・・・といったアジア、また・・・などの欧州を含め、20か国以上である。 日本では『』が発売された後に『』が発売されたのに対して、海外では日本版の『緑』にあたるものが『Blue(青)』として発売され、『Green(緑)』という名前のバージョンは発売されなかった(ただしリメイク版は海外版も『ファイアレッド(FireRed)』・『リーフグリーン(LeafGreen)』として発売されている)ため、日本版のは海外版ではブルーに、日本版のは海外版ではグリーンという名前になっている。 日本の漫画が大人気の欧米では、ゲーム版の人気がピークの内に漫画版を販売したかったため、第10章(ブラック・ホワイト編)が英語とフランス語に翻訳されて、日本に先駆けて単行本が発売された。 このため、海外では章によっては別の巻数で発売されている。 アメリカ版は、ニコロデオンマガジンまんが賞の「Favorite Manga Series」(1番好きな漫画賞)を受賞した。 補足 [ ] 過去に2度、限定版が出版されている。 連載10周年記念として2007年8月に発売された27巻限定版(10万部限定)には、特製アートボードが付属。 節目となる50巻目を迎えたことを記念して2014年3月に発売された50巻限定版には、64ページのカラーイラスト集が付属した。 いずれも値段は通常版よりやや高め。 2013年に刊行された『ポケモン・ザ・コミック』()に、描き下ろしとして『シロガネ山修行編』が掲載された。 主役は単行本累計発行部数1000万部突破記念の人気投票で1位になったレッドとピカ(ピカチュウ)。 時系列は第3章から第5章までの間であり、第6章や第9章では当該エピソードの出来事について触れられているが、現時点で単行本未収録。 から発行されている小学5年生向けのの(2002年度版以降)の漫画の表現方法について解説している単元に、本作の1巻の一部が掲載されている。 から発行されている中学2年生向けのの教科書の異文化交流を行う設定の単元に、日本の漫画文化の代表例の一つとして本作の1巻の表紙が載っていたが、2009年度版以降の版では別の漫画に差し換わっている。 が2012年に調査した「アニメ化してほしい小説・コミック」では3位にランクインした。 各章の概要・あらすじ [ ] 現在までに計15章(うち第11章以外、第14章まで完結済)が発表されており、以下の通りに構成されている。 章 タイトル 連載媒体 話数 通算話数 通巻版 先行版 第1章 学年誌1997・1998年度 全40話 第1 - 40話 1 - 3巻 未発売 第2章 学年誌1998・1999年度 全50話 第41 - 90話 4 - 7巻 第3章 学年誌2000 - 2002年度 全90話 第91 - 180話 8 - 15巻 第4章 学年誌2003 - 2006年度 全87話 第181 - 267話 15 - 22巻 第5章 学年誌2004 - 2006年度 全35話 第268 - 302話 22 - 26巻 第6章 学年誌2005・2006年度 ポケモンワンダーランドvol. 9・vol. 10 全35話 第303 - 337話 26 - 29巻 第7章 学年誌2006 - 2009年度 全79話 第338 - 416話 30 - 38巻 第8章 学年誌2009年度 ポケモンファン第13号(vol. 13) 全25話 第417 - 441話 38 - 40巻 第9章 学年誌2010年度 コロコロイチバン! 新4号 - 新7号 ポケモンファン第12号(vol. 12) 全19話 第442 - 460話 41 - 43巻 第10章 学年誌2010・2011年度 コロコロイチバン! 新8 - 37号 ポケモンファン第14 - 30号(vol. 14 - 30) 全64話 第461 - 524話 43 - 51巻 第11章 コロコロイチバン! 新38 - 40号 ポケモンファン第25・31・32号(vol. 25・31・32) サンデーうぇぶり2016年11月22日更新分 - 2020年4月17日更新分 全24話 第525 - 548話 52 - 55巻 第12章 コロコロイチバン! 新41号 - 2017年1月号 ポケモンファン第33 - 39号(vol. 2017年1月号 - コロコロイチバン! 2020年1月号 全37話 全6巻 第15章 コロコロイチバン! 地方間の年単位での時系列が判明しているのはカントー・ジョウト・ホウエンを舞台とする章だけで、それ以外の地方同士における時系列上の正確な互換性は現時点で明らかにされていない。 第12章は少なくとも第13章より後の時系列、第14章は少なくとも第12章より後の時系列だが前章から具体的にどれだけ時間が経過しているかは不明。 話数は第1章から通し番号になっている。 ゲーム『』をモチーフにした章。 主な舞台は。 あらすじ カントー地方の小さな町・マサラタウンにいる少年 は町内では有名な腕利きのポケモントレーナー。 ある日、レッドは森で何かを捜索している様子のと遭遇する。 そこで「西の森に幻のポケモンがいる」という情報を入手した彼は単身で西の森へ向かう。 レッドがそこで見たのは、自分と同い年の少年・ が光り輝く謎のポケモン(ミュウ)と戦闘している様子だった。 レッドはグリーンに加勢し、ニョロゾを戦闘に参加させるが、その謎のポケモンの一撃を受けて倒されてしまう。 落胆した彼は「強いポケモントレーナーになる方法」を聞くためにの元へ向かう。 謎の少女・ やたちとの出会いを通じトレーナーとして成長を続けるレッドはやがてカントー地方全土で暗躍するロケット団の陰謀に立ち向かっていく。 主な舞台はカントー地方とスオウ島。 あらすじ ロケット団とのシルフカンパニーの戦いから2年の歳月が流れた。 レッドはポケモンリーグの優勝者として挑戦者の相手を続け、ブルー・グリーンもそれぞれの目標に向かいマサラタウンを離れていた。 ある時、マサラタウンへと帰郷したレッドは新たな挑戦状を受け取り、その挑戦を受けにマサラタウンを後にする。 その後、レッドからの音沙汰はないまま1ヵ月後、オーキド博士の元にやってきたのは傷つき瀕死の状態になったレッドのピカであった。 ただならぬ雰囲気を感じた博士の前に現れたのはに乗ったを被った謎の子供・ であった。 「レッドの知り合い」だというその子供に戸惑い・不審を感じるオーキド博士だったが、イエローの持つポケモンへの並外れた優しさと気難しい筈のピカが主人(おや)ではないイエローに懐く様子を見た博士はイエローにレッドの捜索を依頼し、レッドのポケモン図鑑とピカを託す。 こうしてイエローはレッドを探すため旅に出るが、ポケモンが人間に害されない世界を作ろうとするとの戦いに巻き込まれていく。 主な舞台は。 ゴールド合流後の後半においても、各話でスポットが当てられる人物が目まぐるしく変わる。 あらすじ カントー四天王事件から1年後。 ジョウト地方・ワカバタウンに住む少年・ は近所では有名な「ポケモン屋敷の坊」であり、近所の人気者でもあった。 ある夜、ゴールドはひょんなことからたんぱんこぞうのゴロウと出会う。 オーキド博士から言い付かってウツギ博士に荷物を届けに行く途中だというゴロウの話を聞いたゴールドは、オーキド博士とラジオで共演している憧れのアイドル・クルミちゃんのサイン目当てにゴロウが荷物を届けオーキド博士の所に戻るまでの道中に強引に同行することを決める。 ところが道中でゴールドのリュックと、中に入っていたポケモンが何者か(ロケット団残党)に盗まれてしまう。 犯人はウツギ博士へ届ける荷物と間違えてゴールドのリュックを盗んだのではないかと推測したゴールド達は犯人が次にウツギ博士のところに向かうと予想し、ウツギ博士の研究所へと向かう。 研究所に到着したゴールドが遭遇したのは赤色の髪をしたゴールドと同年代の少年だった。 その少年がウツギ博士が研究中の3匹のポケモンの中の1匹・を盗み出した事を知ったゴールドは、ワニノコとリュックを取り返すために、3匹の中のもう1匹・と共に少年と戦うも少年には逃げられ、リュックを取り返すことも出来なかった。 この事件は警察には任せておけないと感じたゴールドは自分の手で少年を捕まえることを決める。 その夜、ゴールドはオーキド博士と出会う。 オーキド博士が偶然見つけてくれた自身のリュックに喜ぶゴールド。 最初は断られたがゴールドの熱意がオーキド博士の心を動かし、ポケモン図鑑を譲り受ける。 ゴールドはリュックのポケモンをゴロウに任せ、新たな相棒・ヒノアラシの「バクたろう」とともに赤髪の少年・ を追って冒険へと出発する。 シルバーとの共闘や捕獲の専門家 との出会いを経たゴールドは復活したロケット団残党を影から操る「仮面の男」に挑む。 主な舞台は。 連載時に「ルビー・サファイア・エメラルド編」と書かれていた時期があったが正式には、ルビー・サファイア編。 従来の「人とポケモンとの交流」よりも人間同士のドラマが主体となって描かれている 以降この主体が強く現れてくる。 4年間に渡って連載され、ゲーム『』・『』はおろか、『』発売直前まで連載が続いていたため、後の第5章・第6章・第7章の連載や単行本化に大きく影響を与えた。 また、本章の後半から山本独自の絵柄に変化していった。 あらすじ ジョウト地方の「仮面の男」事件から1年半後。 ホウエン地方にジョウト地方・コガネシティから1人の少年・ が母親と共に引っ越してきた。 彼の父親はトウカシティのジムリーダーで別名「強さを追い求める男」センリ。 バトルが大嫌いなルビーはセンリに今の自分を認めさせるため、ホウエン地方で開催されている全てのポケモンコンテストで優勝する事を決意し、引っ越して来たその日に家出するがその途中でセンリの友人・オダマキ博士の娘・ と出会う。 ポケモンコンテストを軟弱と嫌う彼女と言い争った末、2人は「80日以内にルビーはポケモンコンテストを、サファイアはポケモンジムを全て制覇する」という賭けをする事になる。 それぞれの目標を果たす旅に出た2人だが、その道中でルビーは赤い装束の一味「マグマ団」、サファイアは青い装束の一味「アクア団」と遭遇し、彼らの起こす事件に巻き込まれていく。 これらの組織は伝説の超古代ポケモンとを狙っていた。 旅の中で様々な人とのふれ合いや挫折を経験して、ルビーとサファイアはホウエン地方を巻き込む大災害を止めるべく、2つの組織との戦いに挑む。 主な舞台はカントー地方とナナシマ。 リメイク作品が原作ということもあり、初めて新主人公が登場しない章。 またこの章は終始を追うストーリーのためか、単行本では「VS(ポケモンの名前)」というタイトルが使われていない。 他にも、ミュウツーの拘束具や登場時の台詞・2体存在するデオキシスとその分身体の登場など、と同様の設定が多く登場するのも特徴。 初代図鑑所有者達の作画は第3章では真斗の絵柄に近かったが、本章では山本独自の絵柄となる。 あらすじ ホウエン地方で起きたカイオーガとグラードンの激突から約半年後。 レッドとグリーンはオーキド博士に呼び出され、マサラタウンのオーキド研究所を訪れるも当のオーキド博士はおらず、机の上には手紙とボイスチェッカーが置かれていた。 ボイスチェッカーには「ポケモン図鑑を取り上げる! 」というオーキド博士の言葉が吹き込まれており、何かあると感じた2人はオーキド研究所の転送装置でポケモン図鑑をオーキド博士の元に送り、手紙に同封されていたトライパスが使用出来るクチバシティの港を目指す。 その頃、クチバシティの港では長い間離れ離れだった両親と連絡のついたブルーが両親との再会のために船「シーギャロップ号」に乗り込んでいた。 後にレッドとグリーンも乗り込むが、別の場所にいたブルーは肉眼では見えない正体不明の怪物に襲撃される。 やがて船は目的地・に到着。 拘束されて身動きの取れないブルーの元へブルーの両親が走り寄ってくるが、2人は突如足下に発生した闇に飲み込まれてしまう。 またも両親と引き裂かれたショックでブルーはその場で意識を失ってしまう。 レッドとグリーンが事を目撃した時には敵は既に去った後だった。 やがて全ての元凶が再結成したロケット団にあることを知ったレッド達はブルーの両親と攫われていたオーキド博士を助け出すため、「2の島」の老女・キワメが守ってきた3つの究極技を授かり、ロケット団首領のサカキと新幹部・三獣士との戦いに身を投じる。 主な舞台はホウエン地方・バトルフロンティア。 エメラルド・ゴールド・クリスタル・ルビー・サファイアが石化から復活したレッド・グリーン・ブルー・イエロー・シルバーと合流し、カントー地方・ジョウト地方・ホウエン地方10人の歴代図鑑所有者達が集結する。 ちなみに『ポケットモンスター エメラルド』ではホウエン地方とカントー地方・ジョウト地方の主人公達の関わりは一切ない。 当初は「バトルフロンティア編」と呼ばれていたが、単行本化の際、「エメラルド編」に変更された。 先述の第4章の連載長期化や『ポケモンワンダーランド』の発売状況などにより、連載が大幅に遅れたため、終盤部分は連載されず初めて直接単行本に描き下ろされた。 あらすじ ナナシマの騒動から約3ヵ月後。 ホウエン地方にバトルフロンティアと呼ばれるポケモンバトルの専門エリアが完成し、オープニングセレモニーが行われようとしていた。 そこへむげんポケモン・とに連れられ、1人の少年が降り立った。 名は といい、ポケモンを1匹も所持せずに「ポケモンバトル」が好きでバトルフロンティアを制覇しに来たという。 挑戦の申し込みにバトルタワーへ向かったエメラルドだが、そのハチャメチャな行動でオープニングセレモニーを台無しにしてしまう。 当然たちに絞られるエメラルドだがマスコミからはセレモニーの一部だと思われてしまい、混乱を避けるべくフロンティアブレーン達はエメラルドにマスコミに対しての施設公開の7日間(7月1日 - 7日)、バトルフロンティアに挑戦する権利を与える。 時を同じくしてバトルフロンティアで目覚めた「願い星」と呼ばれる存在、そしてその力を手に入れんとする魔の手が忍び寄りつつあった。 エメラルドとフロンティアブレーン達は願い星・ジラーチを甲冑を着た謎の男・鎧流(ガイル・ハイダウト)から守るため、そしてバトルフロンティアを無事にオープンするため、ジラーチを巡るガイルとの攻防を繰り広げる。 主な舞台は。 ダイヤモンドとパールの2人は物語の始まる前、ポケモンと無関係の夢を持っていたり、プラチナの本名が34巻まで明かされないなど、歴代のシリーズの中でも異色と言える章。 連載雑誌である『小学五年生』・『小学六年生』の休刊に伴い、37巻・38巻で描き下ろしが行われた。 さらに、 第13章では続く第8章の直後ととれる場面が描写されているため、 [ ]第9章の約半年後であると捉えることができる。 あらすじ ある日、シンオウ地方の名家「ベルリッツ家」の令嬢・ は、旅立ちの日を迎えていた。 ベルリッツ家には跡継ぎの者は「家紋を刻んだアクセサリーを作るために自分でその材料をテンガン山の山頂まで取りに行かねばならない」という伝統がある。 彼女は父に頼みこみ、2人のボディガードをつけるという条件で伝統への挑戦を許可された。 その頃、コトブキシティでは と という2人の少年がお笑いコンテストに出場していた。 本番では失敗したものの特別賞をもらった2人は先に渡された景品の旅行券を手に表彰式へ向かう途中、2人の男性と衝突してしまう。 その後、2人は賞品の旅行券を確認するとそこには「旅の任務:護衛 旅の目的地:テンガン山山頂 待ち合せ場所:コトブキマンション前」と書かれていた。 奇妙な内容に首をかしげながら2人が待ち合わせ場所に向かうとそこにはボディーガードを待つプラチナがいた。 実は2人が衝突した相手はプラチナの父・ベルリッツ氏とベルリッツ親子が助手を務めるナナカマド博士であり、4人が衝突した際にダイヤモンドが持っていた「旅行券」がナナカマド博士の持っていたボディーガードへの「依頼書」と入れ替わっていたのだ。 ダイヤモンドとパールはプラチナのことを「旅行のツアーガイド」と、プラチナは2人を「同年代の旅行と見せかけるためのカモフラージュをしたボディガード」と勘違いし、お互いに納得してしまう。 こうして広大なシンオウ地方を舞台にダイヤモンド・パール・プラチナの3人はお互いに勘違いを抱えたまま、テンガン山の山頂を目指す旅が始まる。 しかし、その道中で3人は新宇宙の創造を目論む謎の組織「ギンガ団」の計画に巻き込まれていく。 主な舞台はシンオウ地方・バトルゾーンとこの世の裏側と呼ばれるやぶれた世界。 第7章とは舞台・主人公・時期はほぼ変わっておらず、第7章第2部とも言える章。 連載雑誌である『小学五年生』・『小学六年生』の休刊に伴い、39巻・40巻で描き下ろしが行われ、40巻に至っては全ページ描き下ろしとなった。 あらすじ やりの柱での決戦後、ダイヤモンドとパールはプルートから奪ったメモに記載された伝説のポケモンを調査する旅に出発する事となった。 その一方で行方不明となっている本来のボディガード・パカとウージを見つけ出すべく、新たな決意を胸に秘めるプラチナは母であるヤナセ教授から「 やぶれた世界」を調査するように言われ、プラチナはバトルゾーンのリゾートエリアにある別荘を購入し、調査の拠点とする。 調査方法はバトルゾーンのファイトエリアにあるバトルフロンティアに挑戦し、各施設のフロンティアブレーンやフロンティアブレーンに挑戦するトレーナー達から「やぶれた世界」の情報を得る方針に固めた。 同時にヤナセより連絡を受けた国際警察のハンサムと出会い、バトルゾーンに潜伏しているというギンガ団の追跡にも協力する事に。 四天王・オーバの弟・バクの一方的なハードマウンテンでの調査も相まって、いよいよプラチナのバトルフロンティアへの挑戦が本格的に始まった。 そして同時に"この世の裏側"と言われる、未知の世界を見つけ出すという挑戦の火蓋が切られたのだった。 主な舞台はジョウト地方とシント遺跡。 『小学五年生』と『小学六年生』が休刊になったため連載開始当初から学年誌以外での連載が行われていたが、第10章の連載開始のために僅か半年間で連載休止。 終盤単行本に描き下ろしで補完はされたものの、歴代最短章となった。 小学館ホームページの単行本案内 42巻 では本章が「ゴールドとシルバーの最後の戦い」とある。 あらすじ バトルフロンティアでのジラーチを巡る騒動から3年後、ジョウト地方各地にてロケット団が再び活動を再開し始めていた。 オーキド博士からの依頼を受けたゴールドはワタルから復活したロケット団が狙う幻のポケモン・アルセウスの情報を得るため、ジョウト地方の新施設・ポケスロンに向かい、スポーツ競技に挑んでいた。 そこへ突如、我を失ったワタルのカイリューが出現する。 カイリューの暴走を沈め、ワタルが何者かの襲撃にあったことを掴んだゴールドはエンジュシティに向かう。 同じ頃、サカキの関与の可能性を考えながらも独自にロケット団の動きを調べ続けていたシルバーはうずまき島のワタルの隠れ家に赴く。 だがそこにワタルの姿はなく、同じくワタルを探すイブキからワタルが残した「サファリゾーン」・「プレート」・「アルセウス」という謎のメッセージを掴み、タンバシティ近辺に出来たサファリゾーンに向かう。 そしてサファリゾーンでシルバーはクリスタルと再会する。 一方、ロケット団では首領の地位を得んと企むかつての三獣士の一人・チャクラを退け、「サカキの意志を継ぐ4将軍」を自称するアポロ・アテナ・ラムダ・ランスの面々が新たにロケット団のトップに君臨。 4人は人間に絶望した幻のポケモン・アルセウスを手中に収めるべく暗躍する。 4将軍らロケット団の野望を阻止するため、ゴールド・シルバー・クリスタルが奮闘する。 主な舞台は。 主人公であるブラックとホワイトは共に物語開始時点で14歳であり、新主人公が14歳となるのは初めて。 モチーフになったゲームソフトと最初に連載された雑誌の発売が同日になったのはこの章が初めてである。 また、2011年度をもって『小学三年生』・『小学四年生』が休刊になったため、学年誌で連載された最後の章となった。 本章が初めて単行本で発売された頃の一方、連載誌では物語の展開は終盤に突入していた。 そのため単行本の刊行ペースが非常に早く、全9巻がわずか1年半の内にリリースされた。 あらすじ イッシュ地方のカノコタウンに「ポケモンリーグ優勝」という夢を持つ少年 ブラックがいた。 9年がかりで旅の準備を進めてきたブラックはアララギ博士からやや強引にポケモン図鑑とポカブを受け取り、1年後に開かれるポケモンリーグの会場を目指し旅立つ。 旅立ちから間もない日、ブラックは野生ポケモンとのバトルで近くで行われていたCM撮影を台無しにしてしまう。 困り果てたブラックであったが、そこに居合わせていたポケモン芸能事務所「BWエージェンシー」の女社長 ホワイトの助け船で難を逃れる。 ホワイトから撮影費用の弁償の肩代わりをする代わりに旅の同行を依頼されたブラックは社員としてホワイトと共に旅立つ。 ポケモンリーグ優勝と一流のポケモンタレント育成というそれぞれの夢をかなえるため冒険を続ける二人だが、旅の行き先でポケモンの解放を目的とする集団プラズマ団やプラズマ団の王・Nと遭遇し、プラズマ団の数々の陰謀に立ち向かう。 主な舞台はイッシュ地方。 時系列は第10章の出来事から2年後であり、主人公のキャラ設定は、歴代の中でも特に異色な設定がなされている。 第12章の連載が優先されたため、『コロコロイチバン! 』と『ポケモンファン』合わせて僅か6回で連載休止。 そのため、単行本1巻目(52巻)にして早くも描き下ろしが追加された。 第13章の連載終了後に『サンデーうぇぶり』にて連載が再開された。 その後2018年2月から休載状態にあったが、2019年3月15日の更新から連載再開された。 あらすじ プラズマ団の事件でブラックが行方不明になってから2年後。 ヒオウギシティの「ポケモントレーナーズスクール」ではチェレンが教師となり、女の子にモテモテな少年・ ラクツが友人のヒュウやペタシと共にスクールに通っていた。 ある日、ラクツたちのクラスに ファイツという名の少女が転入して来る。 バトル大会で優勝したラクツとファイツはベルからポケモン図鑑を貰う。 何故か目立つことを嫌がるファイツだったが、彼女は元プラズマ団の下っ端だった。 そしてラクツ自身も国際警察の警視という裏の顔を持ち、プラズマ団について調査していた。 スクール内の生徒を調べ尽くしたラクツは残るファイツに調査対象を絞り、後から来たハンサムを部下にファイツの調査に動く。 その中、プラズマ団は闇の科学者・アクロマを新リーダーに迎え活動を再開する。 主な舞台は。 第7章の出来事から数年後の話だが、具体的な時系列は現時点で不明。 前述のように、今章から今までの単行本とは別に、『コロコロイチバン! 』連載分を収録した先行版が『ポケットモンスターSPECIAL X・Y』のタイトルで発売された。 タイトルは「(ポケモンの名前)、【動詞】」という方式になっている。 あらすじ アサメタウンに住んでいるポケモントレーナーの少年・ エックスはポケモンバトルのジュニア大会で優勝し、次期四天王候補等と持て囃され、一目置かれていたがマスコミや取材陣が原因で家に引きこもるようになってしまう。 元サイホーンレーサーでスカイトレーナーを目指すエックスの幼馴染の少女・ ワイを始めとする友人たちはなんとか彼を家から出そうとするが、それは叶わずにいた。 ある日、ワイ達がいつものようにエックスを説得している途中、との伝説ポケモン2匹が戦いを始め、アサメタウンは壊滅的な被害を受けてしまう。 さらに混乱の中でエックスは所持品のメガリングを「フレア団」と名乗る組織に狙われ、自宅も燃やされてしまう。 一連の事件によって大切なものを失ったエックスたち5人はアサメタウンから出発することになる。 主な舞台はホウエン地方。 本編では初となるとしての連載(毎月第一火曜日に更新)。 タイトルは設定されていない。 あらすじ カイオーガとグラードンの出現でホウエン地方が天変地異に晒されてから4年が過ぎたころ、突如として進行方向を変えた巨大隕石がこの星に接近しつつあることが判明する。 残り10日で星が壊滅するという危機的な状況の中、ホウエン地方の図鑑所有者たちが立ち上がる。 主な舞台は。 Webコミックへの連載により『ポケモンファン』での連載が休止した為、『コロコロイチバン! 』のみでの連載となった。 タイトルは「【漢字二文字】!! 」という方式になっている。 あらすじ 届け物を持ってアローラ地方を旅する少女・ ムーンは、貯金1億円を目指しナマコブシ投げのバイトに励む少年・ サンに出会う。 主な舞台は。 登場人物 [ ] 詳細は「」を参照• ブラック• ホワイト• ラクツ• ファイツ• エックス• ムーン• シルドミリア• 用語 [ ] ここでは本作オリジナルや独自色の強いものについて記述する。 キャラクターに近い物はの項目を参照。 第1章 [ ] ポケットモンスター(ポケモン)の分布(生息地)・足跡・鳴き声などの生態などを記録する電子機器。 作中では入手できる人物が限られており、所有者は「 図鑑所有者」と呼ばれる。 カントー地方・ジョウト地方・ホウエン地方に滞在する図鑑所有者が所持するポケモン図鑑は全てオーキド博士が単独で製作しており、シンオウ地方に滞在する図鑑所有者が所持するポケモン図鑑はオーキド博士とナナカマド博士の共同開発で製作された。 ゲーム版のようにポケモンの生態を調べる機能以外にも野生のポケモン・トレーナーが所持するポケモン問わずレベルや能力・習得技を調べることが可能。 ポケモンの進化キャンセルも図鑑所有者の特権で、ポケモン図鑑から発信する波動がポケモンの進化を止める。 地方ごとの3機のポケモン図鑑が初回に名前と指紋を認証した「所有者」の手にあり、近くに集まると共鳴音が鳴る。 これらの基本機能は第9章までに登場するポケモン図鑑全てに備わっている。 レッドのポケモン図鑑は特別に手持ちのピカ()の機嫌や状態を示す機能が搭載されている。 第3章で登場する2代目図鑑以降はさらにポケモン追尾システム・通信交換機能をはじめとした大幅な機能追加がされている。 第13章ではポケモンの3D表示機能が追加された。 第10章でアララギ博士が製作したポケモン図鑑は、現在のところ原作と同じポケモン生態表示の機能しか使われておらず、以前までの章のポケモン図鑑と同じ機能があるかは不明。 第14章ではシトロンによって開発された、 が内部に入ることで特殊な変化を起こせるようにした新しいポケモン図鑑が登場する。 ロトム図鑑状態ではロトムと会話できる・図鑑だけで空が飛べるようになる・ポケモンの言葉を通訳してくれるなどさらに利便性が向上するが、図鑑本体の管理状態が悪いとロトムが嫌がって中に入ろうとしないという欠点がある。 「」も参照 野生のポケモンの捕獲、携帯のために作られた道具。 内部には鳥ポケモンの羽根や虫ポケモンの糸を加工して作る「キャプチャーネット」という目に見えない程細かく、伸縮性と強度に優れる捕獲網が仕込まれていて、これが捕獲時にポケモンをボール内に引き込む。 職人が「ぼんぐり」という木の実で作るボールは工場で製造される市販の物より高い性能を持っているが、誰でも使えるわけではないという。 アニメ版で見られる縮小・拡大機能は無く、常に同じ大きさで使用するほか、アニメ版では(視聴者側から)ボールの中のポケモンを確認できる描写はない(実際、初期の頃は中に何が入っているか出してみるまで分からず、他のと混ざった時に自分のボールを見分けられるように印を付けるトレーナーもいた)が、本作ではボールの上半分が透明で、中のポケモンの様子を確認したり、中にいるポケモンが外部の様子を見ることが可能。 また、手持ちのポケモンが6匹いる状態で新たにポケモンを捕まえた場合、アニメ版ではトレーナーのポケモンを管理している博士の所に送られ、ゲーム版ではパソコンの「預かりシステム」のボックス内に自動的に転送されるが、本作では「預かりシステム」やポケモンの研究者は存在するもののトレーナーが1人で携帯できるポケモンの数に上限はなく、手持ち6匹とは育成の際に均等な愛情を注ぐことのできるぎりぎりの数としてポケモン協会が定めたものとなっている。 アニメ版はどんなポケモンでも光に包まれてまるで液体のような状態で出てきた後に実体が現れ、戻す時はアニメ版では手に持ったボールから飛ばした赤外線のような光線を当てて戻すが、本作ではポケモンは実体のままで飛び出し、戻す時は再度ボールをポケモンに当てて納めた後に手元に返ってくる。 また、作中では開閉スイッチを破壊することによってポケモンの交代を封じる戦術がよく使われている。 伝説や幻のポケモンも含め、ポケモンにはそれぞれ「当て所」という部位があり、そこにボールを命中させると通常よりも非常に高い捕獲効果を発揮する。 ポケモンの気の流れが集まるということだが、ポケモンバトルにおける「急所」との関係は不明。 作中ではモンスターボールを独自に加工することで、それぞれの特技に応じた戦術を使うトレーナーがいる(シバのヌンチャクやキョウ・アンズの手裏剣、エリカの弓矢、ハヤトのブーメラン、イブキの鞭、イエローの釣竿、ゴールドのキューなど)。 原作で呼ばれる「モンスターボール」は図鑑所有者やフロンティアブレーン等の一般トレーナー、ジムリーダーは「スーパーボール」、四天王は「ハイパーボール」というように、トレーナーの実力によって使い分けられる傾向にある。 は「マスターボール」で捕獲されていた。 本作では特殊なエネルギーがあり、他の機械と組み合わせることで新たなポケモンを生み出したり(呼び出したり)、ポケモンを操る効果も持つ。 に悪用される事も多い。 第3章で判明したが、ジムバッジはジム戦などで一般トレーナーに配られる簡易版と、ジムリーダー自身が身分証明として所持する純正ジムバッジが存在する。 カントー地方以外の地方のジムバッジに同じエネルギーがあるかは不明。 カントー・ジョウト地方で行われた第10回ポケモンリーグではバッジを8つ集めることが予選免除の条件として挙げられ、イッシュ地方ではポケモンリーグに参加するために8つのバッジを集める必要があった。 ホウエン・シンオウ・カロス地方ではバッジを集めたことによる特典などは明言されていない。 絶縁グローブ ロケット団が開発した電気の耐久力を備えたグローブ。 シルフカンパニーでマチスが着用していたアンダースーツの一部であり、マチスは「ゴム製」と言っていたが実際はロケット団の科学技術で作られた独自の素材で出来ている。 その後はレッドがマチスから奪い取って、常時自分の手にはめている。 指の部分はアンダースーツと同様に透明色。 第2章で理科系の男・アキヒトが切れ端を拾い、アンダースーツを再現した。 第3章終了後はピチュ()を鍛えるゴールドに貸している。 エネルギー増幅機 ジムバッジのエネルギーを増幅させるための道具。 ジムバッジをはめ込む穴が7つあり、グリーンバッジを除いた7種類のカントー地方のジムバッジをはめ込むことで融合されたエネルギーが発動する。 ブルーの知識によれば新たなるポケモンを手に入れる事が出来るらしいが、実際は・・の融合体である、サ・ファイ・ザーを完成させるものだった。 なお、はめ込むジムバッジは先述の配布用か純正ジムバッジかは問わない。 第2章では、8つめのジムバッジをはめ込む部分が中央にあった事が判明。 そのエネルギーでルギアが現れる。 正体は第3章で判明する ポケモンリーグ ポケモントレーナーの頂点を決める、ポケモン協会主催の大会試合。 ゲーム版では四天王、およびチャンピオンと戦える場所だが、作中では一般トレーナー達によるトーナメント戦で、物語によってはその優勝者が新チャンピオンとなり、四天王や現チャンピオンと戦える、というアニメ版に近い設定になっている。 この大会におけるバトルのルールでは、使用ポケモンの上限は6匹で入れ替えは自由、その内1匹でも戦闘不能になれば敗北とされている。 第2章 [ ] 特別な進化の石 何度使用しても進化の石としての力を失わない、一部のポケモンを進化させる石。 この種類にはそれぞれ ほのおのいし・ みずのいし・ リーフのいし・ かみなりのいしの計4種類がある。 クチバ湾の海底に存在し、かつてレッドのニョロがからに進化したのもそのためだとカントー地方のポケモンだいすきクラブ会長は語る。 イエローが辿りついた時はほのおのいし・みずのいし・かみなりのいしの3つは既に無く、リーフのいしだけが存在する状態になっていた。 実は3つの石はサカキが入手し、レッドに手渡していた。 スオウ島 第2章で登場。 カントー四天王の根城となる島。 元々は『』に登場した島だが、設定は異なる。 地図には載っておらず野生ポケモンも生息していない。 島の中は鍾乳洞となっており、一部には腐食性のある水性粘液の溜り場もある。 頂上は活火山となっていて溶岩が沸いている。 島には7つの石柱があり、スオウ島そのものがバッジのエネルギーを増幅するものである。 運命のスプーン ナツメが用意したスプーンであり、使用者の心を読み取り曲がる。 第2章ではスオウ島の戦いでの各々が組むパートナーを決め、第3章ではレッドをシロガネ山の秘湯の源泉とウバメの森に導いた。 第11章ではファイツの映画選びに使用される。 トキワの森の不思議な力 イエロー・デ・トキワグローブ・ワタルが持つポケモンの回復・読心・強化が可能な力。 トキワの森に伝わる不思議な力であり、この力を持った者が10年に1人生まれるという言い伝えがある。 第3章 [ ] ポケモン協会 各地方のポケモンリーグ・四天王・ジムリーダーを統率する公的機関。 カントー地方・ジョウト地方・ホウエン地方・シンオウ地方・イッシュ地方は統一された規約の下に動き、地方を越えた巨大な組織となっている。 カントーとジョウトでは同一の協会が管理しており、本部はコガネシティに存在する。 ジムリーダー就任資格試験 ポケモン協会がジムリーダー選出のために課す実戦形式の試験であり、ポケモンバトルの技術や知識、人格などが厳しくチェックされる。 まず受験資格を得なければならないが、そこまでの詳しい形式は不明。 シロガネ山の秘湯 ジョウト地方・シロガネ山に湧いている温泉で、傷を治癒する高い効果を持つ。 四天王カンナのの能力である「氷の輪」の後遺症を治療するためにナツメやレッドが訪れた。 完治には1年近くかかるが、奥地には源泉もあり即効性がある。 常に発火性の高いガスを纏っていて炎(ファイヤー)温泉と呼ばれている。 ジムリーダー対抗戦 カントー・ジョウト第10回ポケモンリーグのセレモニーとして企画された、カントー・ジョウト各地方のジムリーダー計16人がそれぞれ1対1で対戦するエキシビジョンマッチ。 最終的に勝数の多い方が勝利する。 ジョウト地方側の主将はヤナギが務め、カントー地方側の主将はエリカが務めた。 バトルのルールは入れ替え戦、使用ポケモンの内1匹でも戦闘不能になれば敗北の公式リーグと同じもの。 本当の目的はジムリーダーの1人だと目星を付けた「仮面の男」の正体を突き止めるためである。 仮面の子供(マスクド・チルドレン) 第3章の9年前より「仮面の男」の手足として働いていた子供達。 シャム・カーツ・イツキ・カリン・ブルー・シルバーの6名。 ポケモンについての専門分野をそれぞれ教え込まれた(ブルー・シルバーは進化と交換)。 ブルー・シルバーは「仮面の男」が操る伝説のポケモン・に誘拐される形で無理やり連れ去られてきたが、イツキ・カリンは自ら志願し弟子入りしたという。 年齢は3歳刻みで、当初の年齢は上から順にカーツ(17歳)・シャム(14歳)・カリン(11歳)・イツキ(8歳)・ブルー(5歳)・シルバー(2歳)となっている。 「仮面の男」については、の項目を参照。 時間のはざま(ときのはざま) 時を渡る通り道となる異空間。 幻のポケモン・がウバメの森の祠に舞い戻るとき、その入り口が開かれる。 そのままの状態で入るとうねりに押しつぶされ命を落としてしまうため、入り込むにはホウオウの「にじいろのはね」との「ぎんいろのはね」が必要。 ・・もこの空間に9年間封印されていた。 GSボール 「時間をとらえるモンスターボール」と呼ばれ、ガンテツのモンスターボール作成秘伝の所に記されている伝説のボール。 ゲーム版ではセレビィを出現させるアイテムだったが、本作ではそのままセレビィを捕獲するボールとして使用される。 「にじいろのはね」と「ぎんいろのはね」が捕獲網として使われているため、時間のはざまの入り口を直接開くこともできる。 第4章 [ ] 紅色の宝珠・藍色の宝珠(べにいろのたま・あいいろのたま) ゲーム版では・をそれぞれ目覚めさせる道具として登場するが、本作では独自の設定が大幅に追加されている。 宝珠に念を送ることでグラードンとカイオーガを操る力を持っているが、操る者の精神が弱いと、次第に操る者の精神の方が宝珠に取り込まれ、さらに宝珠そのものが体内に入り込まれて逆に支配されるようになる。 この時、グラードン・カイオーガの模様が体表面に浮かび上がる。 入り込まれた宝珠を取り出すには非常に強い精神力を要する。 ゲーム版にてすてられ船で拾える探知機は、本作ではこの2つの宝珠の探知機ということになっている。 事件の収束時に役目を終えた宝珠は砕け散った。 第13章にて破片の状態から宝珠の姿を取り戻し、自然エネルギーの塊であることが明言された。 これをグラードン・カイオーガがそれぞれ体内に取り込むことで、失われた本来の姿とあるべき強大な力を取り戻した「ゲンシカイキ」と呼ばれる超古代ポケモン限定の状態に変化することが可能となる。 隕石グラン・メテオ 宇宙より降ってきた隕石。 本作ではエネルギーを抑え込む力を秘めており、アクア団がその力に着目し、手に入れたソライシ教授を騙してフエンの火山活動を停止させた。 その際欠片をサファイアが拾い、後にマツブサ・アオギリの体内に取り込まれた宝珠に打ち込んで取り出させた。 第5章で後にとなる生命体が付着していたことが明らかにされた。 チャンピオンマント ポケモンリーグを制覇し、チャンピオンとなった者のみが纏うことを許される。 作中で最初に着ていたのはダイゴだが、後にミクリへと受け継がれた。 第5章 [ ] 究極技伝承の輪 「2の島」の老婆・キワメがトレーナーに授けている草の究極技"ハードプラント"・炎の究極技"ブラストバーン"・水の究極技"ハイドロカノン"の技が封じ込まれている輪。 技マシンや秘伝マシンの原型になったと言われている。 技を習得するには輪を腕に付け、ある程度の「鍛え」が必要。 それが一定に達すると輪の表面に光る文字が浮かび、腕から外れる。 習得の難度はトレーナーの素質に大きく左右される傾向があり、シルバー・ルビー・サファイア・エメラルドは短時間で習得でき、ほとんどの図鑑所有者達は長くても半日で取得できているが、実際はそのようなトレーナーは極少数なようで、ゴールド程度の素質では2ヶ月かかっている。 また第5章時での習得者は22年ぶりらしく、ブルーの習得速度の時点でキワメ自身「みらくる」と驚いている。 ちなみに、この輪を腕に付けている者はキワメから20尺(約6メートル)以上は離れられないという。 第6章ではホウエン地方の図鑑所有者3人とシルバーに伝承させるため、特別に持ち運べるようになっていた。 跳ノ道・拾ノ道・戦ノ道 上記の究極技伝承のためにキワメが「2の島」・きわの岬に造った修練場。 30町(約3. 3キロメートル)を10町ずつに区切った全3つの動く廊下上で修練を行う。 跳ノ道・拾ノ道は原作ゲームのミニゲームを基としている。 跳ノ道(とびのみち) のツルをが回し、大縄跳びのように後ろに向かって加速する廊下を走り抜ける。 拾ノ道(ひろいのみち) 用意されたに乗り、途中で落ちてくる木の実を一つ残らず受け取りながら前に向かって加速する廊下を走り抜ける。 戦ノ道(たたかいのみち) 修行に挑むトレーナー同士がそれぞれ独立して走りながらポケモンバトルを行い、その攻防に応じて速度が変わる廊下を先に走り抜けるか、その前に相手のポケモンを全て倒した方の勝ちとなる。 レッド・グリーンが挑んだ時は6匹使用のダブルバトルをした。 バトル・サーチャー 半径100メートル以内にいる戦意のあるトレーナーをサーチし、相手のいる方向を光のラインで指し示す道具。 レッド・グリーンが修行している間に「3の島」で暴走族をデオキシスが蹴散らし、その直後にサカキがロケット団として現れ、第5章の事件にロケット団が絡んでいると見たマサキがカントー地方の図鑑所有者達に渡した。 ゲーム版では一度戦った一般のトレーナーと再戦できる道具で建物や洞窟の中では使えないが、本作では最初に渡された「4の島」のいてだきの洞窟で使い、ゲームでは適用されないロケット団の戦意をサーチした。 ルビー・サファイア ゲーム版ではネットワークマシンを完成させるための部品となる宝石だったが、本作では上述の紅色の宝珠・藍色の宝珠の欠片である。 ホウエン地方の風土を再現する力があり、風土によってフォルムチェンジするデオキシスの能力を補うためにロケット団が使用した。 事件後はマサキによって回収されマユミ・アズサ姉妹がそのルーツを探っていたが、第13章にて周囲のエネルギーを吸収してかつての「宝珠」の形に姿を変える。 第6章 [ ] ジラーチ報告書(ファイル) 幻のポケモン・についての記録が記された報告書。 表紙には「R」のマークが書かれている。 キワメからオーキド博士に渡され解読していたところを、甲冑の男(ガイル・ハイダウト)にその内容のディスクを奪われる。 最終ページにはジラーチに願いを伝える方法(腹部の「第3の目」を開かせる)が記されており、その後はフロンティアブレーンの1人であるダツラに渡され全文を読み解かれた。 翠色の宝珠(みどりいろのたま) 紅色の宝珠・藍色の宝珠のようにを操るための媒介としてポケモン協会が人工的に作り出そうとしていたもの。 力が極限まで高まると萌木色に変化する。 結局計画は失敗し、核となる宝石が川に捨てられたところをエメラルドが拾い、第6章では自身の額に装着している。 この宝珠の力のおかげで「さいはてのことう」の土による鎮静作用が増幅され、フロンティア中の暴れまわるポケモンたちを一度に沈めることができた。 第13章ではセンリに貸与されており、レックウザ出現に伴いルビーの手に渡った。 この宝珠があったおかげで、かろうじてだがルビーは交渉中に命を落とさずに済んだ。 さらに最終決戦直前にカラクリ大王達の手に預けられ、サファイアが身につけるスーツに装着された。 第7章 [ ] ベルリッツ家 プラチナの家で、200年以上続くシンオウ地方一の大財閥であり、地方中に超高級ホテルなどの様々な物件を所有している。 学者の家系であり、現在はナナカマド博士の研究に父娘揃って力を借している。 上述のあらすじの通り、家を継ぐ者はその証である家紋を刻んだアクセサリーを作るため、その材料を得るためにテンガン山まで旅をするという伝統がある。 またジョウト地方で行われていた「レックウザ捕獲プロジェクト」にも金銭面で協力しており、プロジェクト失敗後は閉鎖された研究施設の管理も継続している。 レッドの手持ちポケモン達が登場キャラクターのモデルとなっている。 (フッシー指令・ピカ隊員など)各隊員が乗り込むタウリプレーンなどの5種類の乗り物が合体ロボットとなり、悪の組織と戦う物語。 第9章でジョウト地方のラジオディレクター・ヒロオが企画した番組である。 反物質発生装置 ギンガ団が「負の産物」と呼び作成途中で未完成のまま封印された装置。 特殊な光線を放出し、受けた者は現在の空間から切り離され、この世の裏側と呼ばれる「やぶれた世界」へと飛ばされる。 第8章 [ ] インターナショナルポリス・アームズ 国際警察捜査官のラクツ・ハンサムが使用する道具。 ハンサムが所持するものはほとんど不良品で、コートの中に納めている。 1 エクセレントスコープ レンズが何重にもなった眼鏡。 売れ残りの特売品らしく、しょうぶどころで使ったがすぐに壊れてしまった。 第10章では「エクセレントスコープ改」が登場。 2 インビジブルクロース 体を覆って身を隠す布。 しょうぶどころに潜入するため使ったが、バクにすぐ見破られた。 第11章ではラクツが使用し、負傷したを隠した。 3 バリアブルロープ フックがついたロープ。 対象に投げつけて引っかけ、滑車を使って移動する。 4 プロテクトロック 岩に見せかけた一人用のシェルター。 プラチナのの"きあいだま"を防いだ。 実は幾つもあり、ハードマウンテンではプルートとギンガ団のSHITAPPAの足止めに使った。 5 ギャラクチカジェット 背中に背負って使う小型のロケット。 空を飛ぶことができるがどこか欠陥があるようで変な音がしたり、爆発したりする。 6 バトルレコーダー バトルフロンティアの挑戦者が誰でも持っている、施設制覇の記念プリントをストックしたり、バトルの記録をする道具。 他の道具とは全く関係がない。 7 ハイパーコンパクトワンタッチテント 一人分の小型テント。 大人のハンサムの下半身ぎりぎりしかなく、使った翌朝には足が突き破って穴が開いていた。 8 グレイトフル・アンブレラ バトルルーレットの「あられ」状態を防ぐため出した傘。 しかし、そのあられを防ぎきれず、直後にぼろぼろになってしまった。 9 ラウドフルスピーカー。 ハードマウンテンでバクに呼び掛けるため使った。 10 スーパーハードタイトテープ 目覚めたに命令するプルートの口封じと拘束に使ったテープ。 第10章では七賢人のヴィオと手持ちのの逮捕に使った。 11 アジャスタブル・ワッパ ロープ付きの。 名前は第11章で判明。 12 インターナショナルスマートサテライトフォン 見た目は。 13 アンビリーバボーメタモルフォーゼセット 単なる鼻メガネであり、イッシュ地方のポケモンリーグ会場に潜入するための変装に使った。 14 ミミックバルーンタイプF の形を模した。 を扱いきれていなかったブラックに助言することを考えていたアララギ博士(父)のために出した。 窮屈だが、3人まで乗れる No. 15 レコードバブル 特殊なマイク。 マイクに向かって喋るとシャボン玉が出て来て、それを割ると喋った声が聞こえてくる。 第2章でブルーも使っていた。 第10章 [ ] BWエージェンシー ホワイトが経営しているポケモン専門の芸能事務所。 自身のぶぶちゃん()を始め、トレーナーからポケモンを募集しタレントポケモンに仕立て上げている。 ブラックと出会うまで社員のいなかった極めて小規模の会社だが仕事の依頼はとても多く、一目置かれている。 ゲームで登場するポケモンミュージカルも本作では彼女によって作られたものである。 第12章 [ ] 5人の誓い・5つの誓い フレア団に追われる身となったエックス・ワイ・ティエルノ・トロバ・サナ達5人が立てた。 内容は以下の通り。 一、知らないオトナについていかないこと 一、知らない建物に入らないこと 一、むやみに人に名前を教えないこと 一、電話やホロキャスターを使わないこと 一、仲間とはなれない、5人はいつもいっしょであること 限られたトレーナーとポケモンだけが心の結びつきによって、戦闘中や超高度の長距離移動など飛び抜けたパワーを必要とする場面でのみ一時的に起こすことができる現象。 進化を超えた進化とも称される。 メガシンカマスター(カロス地方ではコンコンブルが該当)によって認められた者が「継承者」となり、管理しているキーストーンを授けられる。 またメガシンカマスターは自分が認めた相手に技術伝承のみを行う権利を与えることが許されている。 ポケモンが持つメガストーンは自力で見つける必要があるが、メガシンカできるポケモンは本能的にその在りかが分かるという。 原則的に「一度のバトルでメガシンカできるポケモンは、キーストーン1個につき1匹だけ」となっているが、ミュウツーとカツラに関しては例外的に形態変化が可能。 またエックスはこの原則を利用して5つのキーストーンを同時使用することで 五連メガシンカを成し遂げているがこの荒技はトレーナーへの負担が大きく、戦闘以外に意識を向けられない程に集中し周囲の声も聞こえなくなってしまう。 第12章ではエックス・ワイ・グリーン・コルニ(一時的にフラダリ)・カルネ・カツラ・コンコンブルの弟子達、第13章ではルビー・サファイア・エメラルド・レッド・ブルー・ダイゴ・マツブサ(後にホカゲ)・アオギリ(後にシズク)・サカキ・ヒガナ・流星の民がメガシンカの使い手となった。 エイパムアーム シトロンの発明品。 リュックに接続されている伸縮自在のアーム。 長さについてはけろけろ()の跳躍力に劣るが、物を掴む機能のほかにセンサーやカメラが組み込まれており、シトロンがかけている眼鏡やリュックについているモニターに映像が映し出される。 第13章 [ ] 次元転移装置 メガシンカしたポケモンの生体エネルギー(物理的な力と精神的な力が合わさったような「生きようとする力」とされる)を動力源とする装置。 第12章に登場する最終兵器の技術を応用したものであるため、生体エネルギーを吸収されたポケモンは正視に耐えないほどの苦痛を味わうだけでなく、きのみや薬、ポケモンセンターを使っても回復に数カ月かかる程に激しく消耗してしまう。 流雲線(りゅううんせん) ドラゴンポケモンが飛んだ後に出来る人間には見えない飛行機雲。 これが交差したポイントはポケモンが立つことのできる足場となる。 第14章 [ ] Zワザ トレーナーからポケモンへ、オーラのようなものが注ぎ込まれることで使える強力な技。 発動のためには「かがやくいし」を加工した「Zリング」、「Zクリスタル」、「ゼンリョクポーズ」の3つの条件が必要。 ゼンリョクポーズは考えて行うのではなく、体が流れで覚えて自然に動ける状態でなかればならず、目標や意思を持って力を呼び込みポケモンに送り出さなければならない。 加えてトレーナーとポケモンの心身への負担も大きく、気力体力を消耗するため連発は難しい。 3つの条件さえ揃っていれば不完全でも発動できるが、意図せず発動してしまった場合は大きな力が流れ込んだショックで失神してしまうこともある。 ポケモンレンジャー the Comic [ ] ゲーム『』を題材にしたWebコミックが、かつてポケモンだいすきクラブに掲載されていた。 本作と同じく日下がシナリオを、山本が作画を担当し、世界観も本作と同一である。 Wミッションストーリー ポケモンレンジャー the Comic 舞台はフィオレ地方。 『ポケモンレンジャー』(第1作)のうち、映画『』の特別前売券特典でプレイできた極秘ミッション( Wミッション)を基にしたストーリー。 全5話。 2006年掲載。 Wミッションはゲームではエンディング後の設定だが、本作品ではゴーゴー4兄弟が出るなどストーリーの変更がある。 ポケモンレンジャーバトナージ the Comic 舞台はアルミア地方。 『ポケモンレンジャー バトナージ』を基にしたストーリー。 全4話。 2008年掲載。 舞台はアルミア地方。 頭に膨大なデータが詰まっているマニアックな少年・「ハジメ」と機械いじりが大好きでドジな少女・「ヒトミ」が主人公となり、トップレンジャーとして活躍する。 2人ともB型の16歳。 このうち『ポケモンレンジャー the Comic』は、第1話のみ画集『ポケットモンスターSPECIAL 山本サトシ画集』に収録。 他の話は単行本化されていないが、日下は「いつかは単行本化をやる」と語っている。 また、第8章のラストでは『ポケモンレンジャー the Comic』の登場人物について、わずかながら触れられている。 書籍情報 [ ] 発売元は全て。 単行本 [ ]• (シナリオ)・(作画)• 発売日は小学館のWebサイト『小学館コミック』内のページ を出典とする。 通巻版 [ ] 『ポケットモンスターSPECIAL』〈てんとう虫コミックススペシャル〉、既刊55巻(2020年5月現在)• 1997年8月8日発売• 1997年12月16日発売• 1998年5月28日発売• 1998年12月16日発売• 1999年4月26日発売• 1999年11月26日発売• 2000年4月26日発売• 2001年8月8日発売• 2001年8月8日発売• 2001年8月8日発売• 2001年12月25日発売• 2002年4月26日発売• 2002年8月8日発売• 2003年1月28日発売• 2003年7月28日発売• 2003年10月28日発売• 2004年2月28日発売• 2004年6月19日発売• 2004年10月28日発売• 2005年4月26日発売• 2005年12月24日発売• 2006年8月28日発売• 2006年10月27日発売• 2007年1月26日発売• 2007年3月28日発売• 2007年6月23日発売• 2007年8月28日発売• 限定版• 2007年12月25日発売• 2008年11月27日発売• 2008年12月25日発売• 2009年3月27日発売• 2009年6月20日発売• 2009年10月28日発売• 2010年2月26日発売• 2010年5月28日発売• 2010年8月27日発売• 2010年11月26日発売• 2011年2月28日発売• 2011年7月28日発売• 2012年5月28日発売• 2012年6月28日発売• 2012年10月26日発売• 2013年1月25日発売• 2013年3月28日発売• 2013年6月28日発売• 2013年7月26日発売• 2013年8月24日発売• 2013年11月28日発売• 2014年1月25日発売• 2014年3月25日発売• 限定版• 2014年7月25日発売• 2014年12月26日発売• 2017年8月8日発売• 2020年5月28日発売• 特装版• 2020年5月28日発売• 特装版 先行版 [ ] 第12章(X・Y編) 『ポケットモンスターSPECIAL X・Y』〈てんとう虫コロコロコミックス〉、全6巻• 2014年4月28日発売• 2014年11月28日発売• 2015年6月26日発売• 2015年12月28日発売• 2016年6月24日発売• 2016年12月28日発売 第13章(オメガルビー・アルファサファイア編) 『ポケットモンスターSPECIAL オメガルビー・アルファサファイア』〈てんとう虫コロコロコミックス〉、全3巻• 2015年7月24日発売• 2016年2月26日発売• 2016年9月28日発売 第14章(サン・ムーン編) 『ポケットモンスターSPECIAL サン・ムーン』〈てんとう虫コロコロコミックス〉、全6巻• 2017年6月23日発売• 2017年12月27日発売• 2018年6月22日発売• 2018年12月28日発売• 2019年6月28日発売• 2019年12月27日発売 第15章(ソード・シールド編) 『ポケットモンスターSPECIAL ソード・シールド』〈てんとう虫コロコロコミックス〉• 2020年6月26日発売 コンビニコミック版 [ ] 現在までに3度、版が発売されている。 最初は2011年に、前述の単行本累計発行部数1000万部突破記念の一環として、『My First WIDE』レーベルで発売。 収録内容は第4章。 価格は620円だった。 当初は全3巻の予定であり、第2巻は4月27日に、第3巻は5月27日に発売予定であったが、どちらも地震や津波といった災害描写が含まれるため、の影響により発売が見送られた。 その後3年間のブランクを経て、2014年に再度発売。 収録内容は再び第4章。 今度は全4巻構成となり、レーベルも『My First BIG Special』に変更された。 第4巻には描き下ろしとして、第13章(オメガルビー・アルファサファイア編)のプロローグ が掲載された。 2017年には連載20周年、およびポケモンアニメ・映画の20周年記念の一環として、『pbk-edition』レーベルのコンビニコミックが発売された。 収録内容は第1章で、全2巻。 My First WIDE ポケットモンスターSPECIAL ルビー・サファイア編• 2011年3月26日発売 My First BIG Special ポケットモンスターSPECIAL ルビー・サファイア• 2014年10月24日発売• 2014年11月7日発売• 2014年11月21日発売• 2014年12月5日発売 ポケットモンスターSPECIAL pbk-edition 赤緑青編• 2017年7月4日発売• 2017年7月21日発売 関連書籍 [ ]• ポケットモンスターSPECIAL 山本サトシ画集() 2016年3月15日発売• ポケットモンスターSPECIAL 20thアニバーサリーデータブック ポケSPedia() 2017年8月8日発売 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• ゲームでカントー地方・ジョウト地方と全く繋がりのない第4章(ルビー・サファイア編)と第7章(ダイヤモンド・パール)などでは過去の主人公は回想シーンやシルエットを除いては一切登場しない。 ただしルビー・サファイア・エメラルドは過去の主人公と対面している。 第5章(ファイアレッド・リーフグリーン編)の全話、第12章(X・Y編)の先行版、一部の章の終盤• 例えば第1話は『VSミュウ』• そのため、第12章の先行版は『コロコロイチバン! 』連載分のみ収録しており、『ポケモンファン』連載分は通巻版のみの収録となる。 単行本で描き下ろしの追加や構成の変更などが行われる場合があるため、連載回数と話数は必ずしも合致しない。 例えば第1話は『エピソード1 ガルーラ、待つ』• 例えば第1話は『エピソード1 登場!! 運び屋サン! この設定はによる小説『』よりリスペクトしたもの。 後に先行版1巻に『EPISODE 0』として収録。 スペシャルアート付きの限定版も限定で発売された。 出典 [ ]• より(2011年2月22日発言)。 より(2014年9月17日発言)。 より(2017年12月20日発言)。 より(2017年12月20日発言)。 192頁• 、、、、• 131頁• 公式サイト「とうこう広場」Question No. より(2011年2月19日発言)。 より(2011年2月20日発言)。 より(2011年2月19日発言)。 より(2011年2月23日発言)。 より(2011年2月23日発言)。 日下秀憲のツイートより(2011年2月21日発言)。 より(2011年2月21日発言)。 より(2011年2月28日発言)。 より(2011年2月17日発言)。 より(2011年2月21日発言)。 以下の内容は、を出典とする。 公式サイト「とうこう広場」Question No. 公式サイト「とうこう広場」Question No. corocoro. 2019年3月2日閲覧。 より(2011年10月7日発言)。 公式サイト「とうこう広場」Question No. 626• 公式サイト「とうこう広場」Question No. 780• (通巻版:、、)(先行版:、) 外部リンク [ ]•

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異世界コミック作品まとめ

モンスター コミック

この項目では、浦沢直樹の漫画作品について説明しています。 その他のモンスターについては「」をご覧ください。 概要 [ ] およびを舞台とした作品。 、、、病院内での闘争、の在り方(愛、愛)、人間愛、、、、構造、の以前以後のドイツ社会などをテーマとしている。 は全18巻が出版され、累計2000万部以上を売り上げた。 には、が全9巻で発行されている。 、第3回マンガ大賞を受賞。 、第46回青年一般部門を受賞。 から同作品のがほかで放送された。 あらすじ [ ] 、天才的な技術を持つ日本人・ Dr. テンマは、(当時)・のアイスラー記念病院に勤め、ハイネマン院長の娘 エヴァと婚約し、ゆくゆくは外科部長から院長という出世コースを掴みかけていた。 医師として漠然としたジレンマを感じつつも、深く考えることなく手術を重ね、研究に打ち込んでいた。 そんなある日、頭部を銃で撃たれた重傷の少年 ヨハンが搬送されてくる。 テンマは、院長の命令を無視してオペを執刀し、ヨハンの命を救う。 しかしそれが院長の不興を買うなどの結果となり、院内の政治力学によって、テンマの順風な状況は一変し出世コースから転落する。 そんな中、院長、外科部長らの殺害事件が発生。 同時に、入院中だったヨハンと彼の双子の妹が失踪する。 、外科部長となり職務に励んでいたテンマの前に、美しい青年に成長したヨハンが現れる。 テンマの患者ユンケルスを目の前で何の躊躇もなく射殺し、過去の殺人を告白するヨハン。 殺人鬼を蘇らせてしまったと自らの責任を感じたテンマは、怪物ヨハンを射殺するために、ヨハンの双子の妹 アンナに再会することを企てる。 殺人犯の濡れ衣を着せられ、キレ者の ルンゲ警部に目をつけられたテンマは、ドイツ国内を逃亡しながらヨハンを追跡する。 ・のアイスラー記念病院で働く日本人脳外科医。 生まれ、出身。 実家は市有数の総合病院を経営し、父親は院長(ドイツでの周囲の人物に対しては「小さな病院の開業医」と話していた)、母親は元医学雑誌の編集者。 異母兄が二人いる(長兄は銀行員、次兄は医者であり無医村で医療活動中)。 デュッセルドルフ大学卒。 日本で通っていた学校は、小・中学校は公立、高校は名門私立校に進学し、医学部に入学する。 周囲の誰もが認めている手術の腕を持っており「天才」と称される。 頭脳明晰で穏やかな性格の上に社交性も富んでおり、周囲の誰からも慕われる存在。 集中力が高く、銃の技術もヒューゴー・ベルンハルトに満点と評された。 仕事に対しても真面目で、人を助けることに人一倍の情熱と責任感を持っている。 そんな人柄から、患者の誰からも慕われる。 、ハイネマン院長からの業務命令を医学的倫理の観点から無視し、先に運び込まれていた「強盗事件」の被害者(ヨハン)の手術を執刀。 その直後、出世の道を閉じた院長や出世のライバル等が次々と死亡。 9年後、ヨハンが殺人鬼であり、院長達の殺害をテンマのためと思って実行したと知り、彼を怪物化させた事に深い負い目を感じ苦悩する。 そしてヨハンの恐ろしさと警察にもシンパが混じっていることを察し、ヨハンが行った殺人の容疑者としてされながらも彼を抹殺するため逃走、追跡の旅に出る。 その旅の中でも医師の本懐を忘れることはできず、怪我人を目の前にすれば逃走に不利となる状態でも応急処置はかならず施していた。 またディータが虐待されていることを察し、そこから出して信頼できるところに預けようとした。 逃走の傍ら射撃訓練を受けスナイパーライフルを手配するなど、ヨハン殺害に向け着々と準備を進めるが、殺すということと医師の志の生かすということの間で悩み続ける。 またまるで弄ぶようなヨハンの行動に懸念を持ちつつも、追跡を諦めることなく、次第にヨハンは自分と出会う前から怪物であったことを知る。 結果的にはヨハン殺害はロベルトに妨害されて直前で失敗。 警察に逮捕され逃走したりしながらも、ルーエンハイムにたどり着く。 ルーエンハイムの事件後、ルンゲの証言などによって無事無罪が証明され、その後は、再び病院内で出世するものの、自ら退職しに参加した。 金髪碧眼で完璧な美貌を持つ若い男性。 生まれ。 語学堪能で、少なくとも・・・・をほぼ完璧に話せる。 幼い頃から驚異的なカリスマ性を持ち、人の心に入り込み、相手を思いのままに操る術を備えていた。 人の命を何とも思っていない冷酷無比な殺人鬼。 殺人の手段はまちまちで、特にターゲットへ何らかの深い思い入れがある場合は、じわじわと真綿で首を絞めるように周到な計画で追い詰めていく。 父親(声 - )はドイツ系人の士官候補、母親(声 - )は大学でを学んだ才女。 両親の出会いはフランツ・ボナパルタの実験による意図的なもの。 実験から逃れた母親と妹(アンナ)と共に、の「3匹のカエル」の家で暮らす。 妹の話を聞いてボナパルタの実験の記憶を共有、そのころから次第に、『なまえのないかいぶつ』の怪物と自分を重ねる。 アンナと共に、チェコを逃亡するも国境付近を彷徨む、瀕死の状態になっていた所をヴォルフに発見される。 ヴォルフ将軍によって入所させられた施設「511」を、教官や生徒達を扇りたてて殺し合わせることで崩壊させる。 アンナと共に貿易局顧問、リーベルト夫妻の子としてに亡命。 リーベルト夫妻を殺害した際にアンナによって頭部を撃たれるが、搬送された病院でテンマによって命を救われる。 その後、命の恩人(テンマ)の恨み言を耳にし、テンマが口にした病院の人間を毒殺すると、アンナと共に忽然と病院から姿を消す。 そして9年後、再びテンマの前に姿を現す。 病院から失踪後も、それまでと同様行く先々で養父母となっていた夫婦や老婦人を殺害していった。 それも彼にとっては、引っ越し前に部屋を綺麗にする程度のことに過ぎない。 また、15歳にしてマネーロンダリングを行う「闇の銀行」の頭取として君臨し、突如姿を消すことで裏社会に大きな混沌を巻き起こしたと言われている。 その後は母親の親友(マルゴット)を端緒に、経済界の大物(シューバルト)の周囲の人間を殺害していき、彼に成り代わろうとするが、絵本『なまえのないかいぶつ』を読んだことで卒倒するほどのショックを受けて心変わりし、記憶の彼方にあった自らのルーツを追い始める。 自分の中にあると思っていた「かいぶつ」は実は外側にあり、フランツ・ボナパルタであったと気づく。 プラハの「3匹のカエル」の家で暮らしていた頃、母親にアンナと見分けがつかぬようさせられていた。 青年に成長してからも再三に亘り アンナ・リーベルトを名乗って女装し、相手から情報を引き出したり殺人を行う際などに利用していた。 その姿はニナと瓜二つで、スーク刑事に思わず一目惚れさせるほどの美しさだった(唯一スークの母親には、男と見抜かれていた)。 ボナパルタが余生を過ごしていたルーエンハイムにて、大量殺戮事件を企て実行するも、頭部を撃たれる。 テンマの執刀する脳外科手術により再度命を救われ、意識が戻らぬまま病院に入院していたが、テンマが見舞いに来た後に姿を消す。 1975年5月生まれ。 養父母フォルトナー夫妻に引き取られ、20歳になるまで育てられる。 平穏な家庭で過ごし平凡だが楽しい大学生活(在籍)を送るも、幼少時の記憶はなく、フォルトナー夫妻の方針と愛情のため実子と疑わず生活していた。 学生である一方でアルバイトにも明け暮れており、学校では遅刻の常習犯になってしまうほど授業に支障も出ているが、唐突な質問に完璧な回答で返すなど、学業は常に優秀。 性格や思考は兄とは正反対で、人を尊重し自分に自信がやや無い。 殺人に強い嫌悪感を持つが、怒りに駆られた時の眼は兄を彷彿させる。 フォルトナー夫妻が殺害された際にテンマと出会い、殺人を繰り返す兄を食い止める為、大学を休学。 追い続ける過程で次第に記憶を取り戻していく。 図書館で命を救われて以来、テンマに好意を寄せている。 幼少時はボナパルタの実験から逃げ出してきた母と、ヨハンと共に、の「3匹のカエル」の家で暮らす。 その後、母親は失踪。 ヴォルフに名前を付けられた2人は、西ドイツへ亡命した貿易商のリーベルト夫妻に引き取られる。 兄が夫妻を殺害した光景を見た際、今まで親切にしてくれた人々の死はヨハンの仕業であると知り、恐怖と怒りに打ち震える。 そしてヨハンの指示通り、その額に銃弾を発射、銃の指紋を拭いて窓から投げ捨てる。 2人はアイスラー記念病院に収容されるも、茫然自失になった状態で病院を失踪し、それ以前の記憶を喪失していた。 の経験があり、道場では一番強かった様子。 19歳の時点では検事志望だったが、一連の事件後には弁護士を志望する。 エヴァ・ハイネマン 声 - アイスラー記念病院院長の娘。 テンマに愛憎両方の感情を持つ屈折した人物。 テンマの元婚約者で、テンマが院長命令を無視してヨハンの手術を行った為に婚約を解消する。 は高飛車で傲慢。 一度失敗をすると立ち直る力を持っておらず、自暴自棄に走りやすく精神的にも脆い。 そのため、日常的に昼間からなどの強い酒を飲むなど、である。 人一倍寂しがり屋だが、素直に人に甘えられない。 テンマの無実を知っていたが、自分の人生を台無しにしたとして彼に激しい恨みを持つ。 その一方で彼のことを忘れられずにいる。 テンマに振られてからは、酒浸りの日々が続いている。 その間3回結婚したが全て離婚している。 ユンケルス殺害事件でたまたま真犯人・ヨハンの顔を見たことから、ロベルトに命をつけ狙われる。 その際取引を行い、テンマを自らの手で殺害しようとするが、心変わりしてテンマを逃がそうとする(その時にはロベルトは既に逃走していた)。 チャペックの依頼でヨハンの首実検を行なった後、用済みとして始末されかけるが、マルティンの命を賭けた行動により逃がされる。 マルティンの死を契機に酒をやめ、これまでの行動を深く悔いて、ライヒワインの元に庇護されテンマの無実を証言。 全てが落着した後、キッチン・コーディネーターとしてデュッセルドルフで新たな人生を歩む。 ハインリッヒ・ルンゲ 声 - BKA()警部。 局きっての敏腕で、今までに解決できなかった事件はないと語る。 驚異的な記憶力を持ち、を打つ仕草をすることで頭の中のへ入力し、いつでも完璧なデータを取り出す事ができる。 そして詰め込まれた客観的事実から、犯人の気持ちになりきり犯行を予想していくという主観的な推理によって、犯人の動機や殺害方法を導き出す。 一人で旧チェコスロバキア秘密警察のボスに会いに行くなど度胸も据わっており、ロベルトと互角に渡り合うなど銃及び格闘の腕も確かなもの。 ただし冷徹怜悧なことと執拗な捜査姿勢、単独行動主義な性質から、周囲と齟齬が絶えず衝突も度々起こす。 妻と娘がいるが家族関係は希薄で、娘の妊娠にさえ気づかなかった事を機に愛想を尽かされ逃げられる。 さらにドイツ民主党候補ポルツマン議員のスキャンダルを深追いし過ぎて、その議員の秘書を自殺に追いやり、警察署内での地位も失う。 アイスラー記念病院でヨハンが起こした殺人事件では、犯人をテンマとみなし、ヨハンをテンマのの一つであると結論付け執拗に追う。 その頑迷さはテンマの手術で命を取り留めるなどしても変わらなかったが、事件の真相を次第に追いつめていく内に、ヨハン・リーベルトの存在とそれが怪物であることを確信していく。 ヨハン誕生の鍵を握るフランツ・ボナバルタを追い、ルーエンハイムへ。 その町で再会したテンマに謝罪し、ヨハンの手による殺戮を食い止めるため、殺戮の実質的な指揮者ロベルトと激しい死闘を繰り広げた。 事件後、警察大学の教授になり、娘とはで会話をするようになった。 欧州刑事警察機構行動科学課特別顧問に任命されている(課自体は未創設)。 生まれ。 に存在していたと言われる謎の・ 511キンダーハイムで行われた非人道的な教育等を追及している人物。 前はジャーナリストという表向きで、世界各地でスパイ活動をしていた。 自身も511キンダーハイム出身で、14歳以前の記憶が殆ど無い。 名前はその孤児院で付けられたものであり、本名は最後まで不明のまま。 普段は常に穏やかな笑顔で、一見人が良さそうで簡単に騙せそうだが、自分の感情を自然に表現することが出来ず、日常的な場面での表情は、状況に応じてどのような表情をすべきかを学んだ結果でしかない。 また冤罪が蔓延する社会で過ごしたことなどから、一目で人の嘘などが見抜け、偶然会ったテンマが冤罪で追われていると確信し、逃げる手伝いをしたことから縁を持つ。 スパイ時代に妻子を持つが、息子の死を機に家庭が破綻。 息子の死を前にどう反応すべきか分からない彼に、妻は「あなたの心の中には何もない」と言って去っていった。 窮地に陥ったり激しい怒りに駆られると、突如として痩身の外見からは想像もつかない超絶的な力と凶暴性を発揮し、敵対する人間を殴り殺す。 正気に戻った時、その記憶は無い。 ボナパルタによると人格改造実験の中で見られた症例の一つで、この症状が見られた子供の殆どは自殺しており、彼のように40歳過ぎまで生き延びたのは奇跡的な例であるという。 チェコで511キンダーハイムについて独自に調査を進めていたが、それはヨハンの生い立ちを知り関わることでもあった。 成果を横取りしようとする旧チェコスロバキア秘密警察と対峙しつつ調査を継続するものの、ヨハンの妨害によりその核心には後一歩というところで届かなかった。 その過程でヨハンによる一連の殺人事件に関わり、その容疑者となっていたスークの疑いを晴らすため、自分が真犯人であるとの手紙を送り、警察に追われる身となった。 テンマと別行動をとってからは、独自にフランツ・ボナパルタの調査を進め、その所在を突き止めることに成功。 ルンゲと同時期に、ルーエンハイムでボナパルタ本人を発見する。 グリマーはボナパルタを裁きの場に引き出す為、町で虐殺を繰り広げるヨハンやその部下達からボナパルタを守ろうとする。 殺し屋達相手に説得も試みるが、少女が射殺されるのを目の当たりにし、怒りを爆発させる。 駆けつけたテンマとボナパルタの前で、失われた感情を取り戻し、息を引き取る。 その死を見てボナパルタは過去に自分が行った行為を涙ながら深く悔いた。 ディーター 声 - 511キンダーハイムの元スタッフだった里親のハルトマン(声 - )に虐待を受けていたところをテンマに助けられた少年。 テンマを慕って旅に同行する。 好きで、テンマからもらったサッカーボールを常に持っている。 テンマにはあまり感情を出したりしないが、何があっても付いて行こうとし、テンマ以外にはその愛情を素直に表現する。 フランクフルトでは、トルコ人街を火災から守るため奮闘した。 テンマの協力者 [ ] ヤコプ・マウラー 声 - ハイデルベルク・ポスト新聞社の記者。 テンマは中年夫婦連続殺人事件にかかわる9年前の新聞記事を探すために訪れる。 テンマの話を信じておらず邪険に扱うが、テンマの必死な姿を見て資料室を貸す。 ヘビースモーカーでテンマに吸いすぎと注意を受ける。 仕事第一で家庭をおろそかにしていたため、妻は娘を連れて実家に帰ってしまう。 その後資料が見つかりテンマと共にニナが暮らすフォルトナー夫妻の家に向かう。 テンマと別れる際「ちゃんと生きて帰ってくるんだ。 そうしたらな煙草やめてやるよ。 」とテンマを送り出すが、テンマがニナを連れて帰ってきた時には何者かに殺害されていた。 ヒューゴー・ベルンハルト 声 - 歴戦ので、東南アジアの戦線などで活躍。 ドイツの郊外に射撃訓練所を構え、逃亡潜伏中のテンマが銃の扱いを身につけるために訪れる。 軍人時代にミャンマー人女性を射殺、その娘(声 - )を養女として引き取る。 テンマが訓練所を去った後、ルンゲから取調べを受ける。 その際、テンマの射撃の腕に関しては「実戦で力を発揮できるかどうかは別として、技術面では満点。 なんといっても集中力が抜群」と評する。 テンマに訓練をつけていくうちにその人柄を知ったためか、行き先について問われた時は黙秘した。 また養女である少女はヒューゴーに心を開いていなかったが、テンマと過ごしていくうちに感情を取り戻し、ヒューゴーにも心を開くようになった。 オットー・ヘッケル 声 - 金にがめつい。 シュプリンガー夫妻殺人事件でテンマと出会い、逃走中のテンマにもぐりの医者の仕事を紹介する。 料理が得意。 後半からは全く出番が無かったが、最終話で再登場し、南フランスにいた双子の母親を探し出す手助けをした。 シューマン 声 - ディーターを連れたテンマがたどりついた村の老医師。 小さな村の医療を一手に引受ており、その熱心さもあって村人に慕われている。 不在中の診療所で患者を手当てしたテンマを追い、知り合う。 大学病院時代には院長の派閥に取り入って院長の娘と結婚までしたものの、出世主義が過ぎたために妻の体調の悪化を見過ごし死なせてしまった過去を持つ。 テンマの正体に気づきかけたハインツ(村出身の警官)からかばい、密かに想うペトラ(ハインツの母)の診察の手助けをさせた。 クモ膜下出血だったペトラをテンマが手術する中、指名手配中であることを確信して応援を呼んだハインツと取引きして、包囲を解かせる。 テンマの腕と人格を認め、村に留まってもらうよう懇願するが、意思固く旅立つテンマの無事をディーターに託して見送る。 ルーディ・ギーレン 声 - 凶悪犯罪者のを行なう犯罪。 テンマとは大学の同級生。 常に大学トップの成績を保っていたが、テンマが転校してきてからその座を奪われ、以来テンマに対して嫉妬心、コンプレックスを抱く。 後にヨハンが実在する事と怪物であることを悟り、ヨハンの追求とテンマ救済に尽力する。 一度結婚していたが、妻は犯罪者の精神分析にのめり込む彼に嫌気が差し、離婚して家を出て行ったため現在は独身。 事件後、ヨハン事件について『怪物への道』という著書を刊行し、大ベストセラーとなった。 ユーリウス・ライヒワイン 声 - 精神分析医。 生まれ。 ギーレンの大学時代の恩師であり、現在はセンターを開いている。 元の警察医だった経歴も持ち、との有段者。 クライアントで友人でもあったリヒァルトの死を不審に思い、その原因を探る内にヨハンの存在を知る。 そのためにロベルトに命を狙われるが、テンマに救われる。 テンマの意図とヨハンの怪物性を悟り、彼を殺人犯にしないためとヨハンを追い詰めるために、ギーレン、ニナらと共にテンマ支援チームの中核として尽力する。 フリッツ・ヴァーデマン 声 - 「冤罪晴らしの達人」と評される辣腕。 逮捕されたテンマの弁護を請け負う。 父親のシュテファンはで故郷を追われたドイツ系チェコ人であり、西ドイツで容疑で禁固刑を受け、に獄死。 そのせいで幼少期からスパイの子供として奇異な目で見られる。 その後の裁判で父親の事件はと立証し、一躍時の人となる。 学生時代に父親は本当に東ドイツ側のスパイだった決定的証拠を見つけ、深い苦悩を抱き、以来人を信用することが出来なくなった。 」「君もこんな所から早く逃げろ」と語っていた事実を知り、真意に触れて心を救われる。 後にテンマは勿論、死んだグリマーの潔白をも完全に証明した。 物語の途中で妻との間の子供が生まれる。 ヨハンを崇拝する殺人のプロ。 作中で度々「大柄な男」と呼ばれている。 ヨハンにとって都合が悪いと判断した人物(正体を追求しているなど)を次々と抹殺している。 アンナの養父母殺しの犯人(ミュラー)のとして登場。 その際にはニナでさえ殺そうとした。 次にヨハンの顔を見たエヴァを始末しようとしたが、エヴァの取引とテンマへの憎悪を買って刺客として利用する。 しかしエヴァの心変わりなどにより失敗。 ライヒワインには常連の相談者の夫として、招かれる格好で接近するもテンマの妨害もあって逃げられる。 その殺害方法は、赤いヒンデンブルグ殺害の際もその用心棒として居たなど、ターゲットへ不自然ではない格好で接近する、あるいはしていることが多い。 ミュンヘン大学図書館で、ヨハンを狙うテンマの前に現れ、テンマを打ちのめしシューバルトを狙撃しようとする。 それはヨハンの指示だったが、参加者皆殺しに変わっていることを悟り、歓喜しながら賞賛していた。 その隙に立て直したテンマに拳銃で撃たれ二階から転落。 以降は消息不明だったが、弾は2発とも右腕に当たっただけで、テンマが逮捕された際に アルフレート・バウルと弁護士を装って再登場し、エヴァの命を狙うと脅迫。 ルーエンハイムでは町のホテルに潜伏し住民の殺戮を指揮していたが、ルンゲと死闘を繰り広げ、致命傷を負いつつもルンゲを失神させる。 ヨハンを撃とうとしていたボナパルタを射殺し、ヨハンに「終わりの風景を見せてくれ」と言い残して絶命。 ロベルトもアルフレート・バウルも本当の名前ではなく、511キンダーハイムを出る以前の記憶を失っている。 本当の名前はカレル・ランケの甥のアドルフ・ラインハルトであり、511キンダーハイムにいたころは週一回配給されるココアを楽しみにしていた。 グループ「純粋ドイツ民族党」「変革と前進党」の幹部も務める。 "赤ん坊"というのは通称で、本名は不明。 一時期なぜか語尾が「〜でちゅ」と赤ちゃん言葉になっていたが、チャペックと共に再登場した時には普通の話し方に戻っていた。 外国から移民してきた住民(トルコ系? 、一部中国系の華人もいた)を一掃するためフランクフルト焼き討ちを計画するが、テンマとニナによって防止される。 本当にチャペックの下でヨハンをコントロール出来ているのかという不安に駆られ、クリストフとの確執も重なって気晴らしにボディガード無しで行動した夜、ヨハンの命を受けた女により殺される。 ギュンター・ゲーデリッツ 声 - 大学の教授。 ヨハンをリーダーに511キンダーハイム出身者を統率するという計画を実行する闇の組織の4人の指導者の1人。 ヨハンを以上の人物であると崇拝するが、ヨハンの顔も居場所も知らなかった。 ヘルムート・ヴォルフ 声 - 旧東ドイツので、闇の組織の4人の指導者の1人。 ドイツとチェコの国境をさまよっていたヨハンとアンナを保護し、二人の名付け親となり、ヨハンを511キンダーハイムに入所させた。 ヨハンをリーダーに511キンダーハイムのエリートを統率しようとしている闇の組織の指導者4人の内の1人だったが、ヨハンに家族・知人を次々と殺害され、「誰も自分がヴォルフであることを知らない」という恐怖を味わわせられ別人のように老け込む。 フランクフルトでヨハンを追うテンマに接触し、ヨハンの抹殺を託す。 その後プラハ内の病院で臨終間際にテンマと再会。 クリストフ・ジーヴァーニッヒ 声 - 屈指のジーヴァーニッヒ家の御曹司で、若き跡継ぎ。 マルティンから 悪魔の弟子と揶揄される。 父親のエルネストは闇の組織の指導者の1人であったが、急死した為その後釜に座った。 高校生の頃学校のマドンナを妊娠させ認知せず父親の金の力で問題を解決するなどとやりたい放題していた。 クリストフは実の子ではなく、東ドイツからの違法な養子斡旋によってエルネストの養子となった。 元は511キンダーハイムの出身で、ヨハンが同孤児院を壊滅させた時のただ1人の生き残り。 ヨハンと共に施設から脱出し、ヨハンとはよく世界征服の計画を話していた。 その後自身やジーヴァーニッヒ財閥のスキャンダルの種をヨハンの力を借りて次々と抹殺していき、政治の世界への進出を目指す。 ハルデッカー通りのアパルトマンでヨハンと待ち合わせていたところをエヴァに踏み込まれ、耳を撃ち抜かれる。 反撃して銃を奪いエヴァを殺そうとするが、現れたテンマにまたもや撃たれる。 ヨハンの居場所を白状するよう迫られ、テンマにだけ伝えた。 闇の組織の指導者の4人の中では唯一生き残った。 事件後、先代の遺族らと財産を巡り泥沼の訴訟争いに陥っている。 チェコスロバキアとの国境付近の出身。 幼い頃から両親から勉強を押しつけられていた。 成人して文部省の役人となり、その中でボナパルタと出会う。 の共産体制崩壊後、フランクフルトに亡命。 ミランとは幼馴染。 系人でチェコスロバキア秘密警察の元。 父親はの幹部、テルナー・ポッペ。 西ドイツ側を駆逐する為、エリートの子供を優秀な戦闘要員として育てる計画の主要人物であった。 この計画の成果としてヨハンとアンナは生まれた。 ヨハンが自分を知る人間を皆殺しにする行動の元となった、『なまえのないかいぶつ』は、エミル・シェーベ名義での作品の一つ。 しかし実験の途中段階で、ヨハンとアンナの母親に恋心を抱いたことで変心。 その後、ベルリンの壁崩壊直前に西ドイツに亡命。 先祖の故郷ルーエンハイムでホテルのオーナーをして隠れるように暮らす。 物語のクライマックスで、ヨハンを撃とうとした際、ロベルトによって射殺された。 シューバルトとであったマルゴット・ランガーの子。 ヨハンと共に、シューバルトに本を朗読するアルバイトをしており、シューバルトに下手だと悪態をつかれながらも続けていた。 養父母の下を転々としたのち、献身的な養父母のもとに落ち着き、養子になろうと決意。 ヨハンによってシューバルトに実子だと認められて一緒に暮らす事となる。 事件後は大学院に進学。 ロッテ・フランク 声 - カールと同じミュンヘン大学に在籍する女学生(文化人類学専攻)。 情報収集と分析に長けている。 シューバルトの身の回りの世話をするアルバイトをしていた。 その際に朗読のアルバイトをしていたカールと知り合い、カールのよき相談相手となる。 容姿にコンプレックスを抱いており、ニナと出会った当初はニナの美しさに嫉妬したこともあるが、後に二人は親友となる。 カールに淡い恋心を抱いていたが、結局良き友人関係止まりで遂に恋は成就しなかった。 事件後に大学を卒業し、探偵事務所に就職するも給与や福利厚生に関して経営者と諍いを起こし、一年で解雇され、その後は市場リサーチ会社に就職した。 作家志望でもある。 ハンス・ゲオルグ・シューバルト 声 - の経済界の大物。 「バイエルンの吸血鬼」の異名を持つ富豪。 老いのためか、殆ど目が見えない状態。 愛人関係にあった高級娼婦マルゴット・ランガーとその息子を捨てたことに、負い目を感じ続けている。 屋敷に引きこもる隠棲生活で、アルバイトを雇い小説の朗読をさせていた。 その中で出会ったカールを実の息子だと認めた後、ヨハンを自身の秘書にする。 それ以降は経済界に復帰、ドイツ経済の要、EU経済を占うといわれる存在にまで規模を拡大するが、ヨハンの手腕によるところが大きかった。 ヨハンの真の狙いが自分になり変わることということに気づいており、自身がなれなかった化け物と認識。 ミュンヘン大学に蔵書を寄贈する式典で殺害されるつもりで、カールを用事のためと言って家に返すが、ヨハンの目的が参列者全員を殺すことに変わっていることに直前で気づき避難を呼びかける。 図書館が炎に包まれた際、命からがらテンマに助けられた。 ルーエンハイムの事件後は息子のカールと静かに暮らす。 リヒァルト・ブラウン 声 -。 元はミュンヘン署きっての敏腕刑事だったが、持ち前の強い正義感から未解決の事件に対しての苛立ちを募らせた挙句にアルコールへ走る。 そんな中、511キンダーハイム出身で連続殺人犯の少年(シュテファン・ヨース)を射殺する事件を起こし、辞職に追い込まれる。 妻子とも別れざるをえなくなり、何とか立ち直ろうとライヒワインのカウンセリングを受けていた。 ある日大富豪シューバルトの依頼を受け、息子を名乗る人物の調査を始めた矢先、ターゲットの青年(エドムント・ファーレン)が自殺。 不審に思い調査を進める内に謎の青年ヨハンの存在とシューバルトへの周到かつ邪悪な陰謀を察知する。 ライヒワインからも完全に立ち直ったと励まされ、翌日に愛娘と会う約束をした直後にヨハンの訪問を受ける。 ミュンヘン大学の屋上でシュテファン・ヨース事件の真相を追及され、精神的に崖っぷちへ追い詰められた末、ヨハンにウイスキーを勧められる。 程なくして泥酔状態で屋上から転落死。 過去の経緯などもあって警察はロクに捜査せず自殺と処理したが、その死によってライヒワイン達はヨハンの恐ろしさを実感。 ヨハンを追い詰めることとテンマ救出に注力することになる。 シュテファン・ヨース 511キンダーハイム出身の少年。 強姦殺人などを繰り返し指名手配されていた。 リヒァルト・ブラウン刑事が泥酔して射殺した事になっていたが、ヨハンとリヒァルトの会話から素面で射殺したことが示唆される。 1955年8月12日、プラハ生まれ。 15歳の時チェコからドイツへ政治亡命。 チェコ・スロヴァキアの地下運動家だったらしく、同志かつ親友であったヨハンとアンナの母親も同じように亡命を計ったが失敗に終わった。 ゲオルグ・シューバルトと関係を持ち、その後カール・ノイマンを生む。 1992年に娼婦を引退して静かに暮らしていたが、1995年11月2日に他殺体で発見される。 死の直前までヨハンらしき青年と同居していた。 ベルリンの壁崩壊直後にチェコに亡命し、ペドロフと名乗り国籍と偽ってプラハで無許可孤児院を経営していた。 プラハでグリマーにかつて511キンダーハイムで行っていた実験及びその資料についての質問を受けるが、自身が行っていた実験は成功していて、ヨハンの出現によって実験に狂いが生じたと語った(ヨハンが現れた時は院長の任からは外れていた)。 グリマーが訪問した際は511キンダーハイムの成果を肯定する言動から彼の怒りを買いかけるが、実はヨハンの事件で人間の闇を見たため、それに負けない人間にするため愛情をこめて育てる教育を行っていた。 グリマーが外で子供達とサッカーをしに行っていた際、女装したヨハンによって家政婦と共に射殺された。 死の間際グリマーに511キンダーハイムの資料とヨハンのルーツのカギを握るテープの入っている金庫の鍵の場所を伝えた。 爪を切ることにこだわりを持つのが印象的な人が良さそうな警部だが、旧秘密警察の人間と関係を持ち、署内の旧秘密警察の人間の経歴を黙っている代りに多額の金を受け取っていたなど実際は汚職警官だった。 ヨハンのルーツのカギを握るカセットテープを入手するため、テープの所持者であったペドロフが殺された時に取り調べをしたグリマーを怪しいと思い、旧秘密警察の2人の人間と共にグリマーを地下に監禁して拷問し、テープの場所を吐かせようとするも、拷問中に現れた女装したヨハンによって一味の1人が射殺され、自身ともう1人は豹変したグリマーによって殴り殺された。 ヤン・スーク 声 - ・の刑事。 警察署内部の旧秘密警察の陰謀に巻きこまれたのをきっかけに、グリマーと親交を深める。 少し気弱だが真面目で正義感が強く、曲がったことが嫌い。 女装したヨハンに一目惚れして交流を持つも、ヨハンに嵌められて警官2名殺害事件の容疑者にされる。 警察に追跡されるが、グリマーが罪をかぶったことで名誉が回復される。 カレル・ランケ 声 - 元秘密警察の大佐で、秘密警察を母体とした闇組織の実質的な指導者。 新体制後、闇社会のボスとして活動。 チェコのどこかに隠されている、ヨハンと511キンダーハイムの実験記録を探し求めている。 かつて自ら511キンダーハイムに入れた甥(アドルフ・ラインハルト)の動向を密かに探っている。 「カレル・ランケ」の名前は仮名であり、本名は不明。 グリマーとテンマにボナパルタの情報を初めて伝えた。 ギュンター・ミルヒ 声 - 現金強奪グループの構成員で、過去12回の脱獄歴のある囚人。 テンマが収容された刑務所に服役しており、よく仮病を使う。 に行くことに憧れている。 テンマのことを最初は不快な奴だと思っていた。 外の仲間であるグスタフ(声 - )とヘレーネ(声 - )と計画して護送車からの脱走を計画するが、護送車がグスタフを跳ねてしまい呆然としていたところをテンマの機転で脱走に成功する。 グスタフをテンマと車でアイスラー記念病院の入口の前まで運んだ後、テンマの本当の人柄を知り、テンマと別れた。 ヤロミール・リプスキー 声 - チェコので、ライブを行っている人形師。 生まれ。 に死去した母親は元女優で、「リプスキー」姓。 そこでニナと出会い、彼女としばらく行動を共にすることで、心のよりどころと思っていた屋敷へのこだわりから抜け出し、人形劇のストーリーを創ることが出来るようになる。 ペトル・チャペックの命令で、エヴァの護衛を命じられた男。 嫌いで、エヴァに絡んだ酔っ払いを半殺しにした。 女絡みの仕事が嫌いで、エヴァのことも最初は嫌っていた。 エヴァを追って接近してきたテンマを叩きのめしていたが、エヴァの役目(上流階級のパーティに出席し、ヨハンの顔を確認する)が終わると、テンマの警告するとおりチャペックからエヴァを消すことを命じられる。 クリストフに飲んだくれた自分の母親(声 - )を極寒の中で置き去りにして死なせたこと(マルティンのアルコール嫌いはここからきている)、薬物から更生しかけていた恋人が、昔の男によって再び薬に手を染め、それをマルティンに見られて自殺したこと、男はマルティンがその手で殺したが、恋人殺しの罪もかぶり服役したことなどを次々と言い当てられる。 そして、母親も恋人も死にたがっていたのでマルティンはそれをかなえてあげただけであって、エヴァもきっと死にたがっているのだから望みどおりにするべきだと告げられる。 エヴァを先に逃がし、差し向けられた殺し屋達と壮絶な銃撃戦を繰り広げる。 殺し屋達を退けたが重傷を負い、テンマの元に担ぎ込まれる。 そして、テンマにチャペックの陰謀やクリストフの情報を知る限り伝え、エヴァのことを託して絶命する。 チェコからドイツへ亡命し、フランクフルトに在住。 ボナパルタの部下、ペトル・チャペックとは幼馴染であった。 再開発で取り壊し寸前のトルコ人街に潜伏し、極右組織の幹部となったチャペックの抹殺を狙う。 変死したトルコ人街自警団幹部の遺族5人と同居していた。 テンマの制止を振り切って遂にチャペック暗殺を決行したが、失敗に終わり警備の警官隊に射殺される。 ベンヤミン・ヴァイスバッハ 声 - 警察の警部。 リーベルト夫妻殺害事件及びアイスラー記念病院医師3名毒殺事件の担当だった(因みに捜査権がBKAに移ったため担当からは外れた)。 それから時が経ち、定年を間近に控えた最後の仕事で連続殺人犯の移送を任されるが、その殺人犯から双子の話を聞かされ、双子が絡んでいた過去の殺害事件の関連を疑問に思い、ギーレンとともに捜査を行った。 用語 [ ] チェコスロバキア秘密警察 本作における「チェコスロバキア秘密警察」という名称の機関は実在しない。 チェコスロバキア共産党の1部門として発足した機関で、民主化後の1990年1月1日に廃止。 この節のが望まれています。 テレビアニメ [ ] 2004年から2005年までほかで放送された。 全74話。 では珍しく6クール(1年半)かけた長期放送を実現(同じ日テレ系の『』全75話(テレビ放送分のみ計算)に次ぐ記録)、原作をほぼ忠実にアニメ化している。 2005年との両日、日本テレビでテレビシリーズを前後編3時間に編集した総集編「MONSTERスペシャルバージョン」が放送された(前編1時間、後編2時間)。 スタッフ [ ]• 原作 - 浦沢直樹(小学館・ビッグコミックス刊)• 監督 -• キャラクターデザイン・総作画監督 -• キャラクター原案 -• シリーズ構成 -• 美術監督 -• 銃器デザイン - 安田好孝• プロップデザイン - 清水洋• 撮影監督 - 滝澤竜• 色彩設計 - 鎌田千賀子• 編集 - 寺内聡• 音響監督 -• 音楽 -• 監督助手 -• 制作プロデューサー - 中本健二• プロデューサー - 山下洋 CHAPTER. 1 - 10 ・ CHAPTER. 11- 、田村学、油井卓也、• アニメーションプロデューサー - 吉本聡• アニメーション制作 -• 製作 - 日本テレビ、、 主題歌 [ ] オープニングテーマ「GRAIN」 作曲・編曲 - エンディングテーマ 「for the love of life」(CHAPTER. サブタイトルの前には基本的に「CHAPTER. サブタイトルも原作Chapter名からそのまま踏襲している(CHAPTER. 14だけは2つの原作Chapter名を折衷)。 テレビ放送では第24話と25話の間に1話から17話の総集編『Extra. 1 発端』が放送された。 1 ヘルDr. テンマ Herr Dr. Tenma あべたくじ CHAPTER. 2 転落 Downfall 小島正幸 山本善哉 CHAPTER. 3 殺人事件 Murder Case 赤堀重雄 CHAPTER. 4 処刑の夜 The Night of Execution 平塚住雄 嶋津郁雄 CHAPTER. 5 ハイデルベルクの少女 The Girl From Heidelberg 中村亮介 南伸一郎 CHAPTER. 6 失踪記事 Disappearance Report 小島正幸 津幡佳明 CHAPTER. 7 惨劇の館 Mansion of Tragedy 井上茜 山縣亜紀 CHAPTER. 8 追われる身 The Fugitive 小島正幸 中村亮介 山本善哉 CHAPTER. 9 老兵と少女 Elderly Soldier and a Young Girl 池田重隆 CHAPTER. 10 消された過去 An Erased Past 平塚住雄 寺本幸代 嶋津郁雄 CHAPTER. 11 511キンダーハイム Kinderheim 511 片渕須直 中村賢太郎 南伸一郎 CHAPTER. 12 ささやかな実験 Modest Experiment 垪和等 CHAPTER. 13 ペトラとシューマン Petra and Schumann 井上茜 山縣亜紀 山沢実 CHAPTER. 14 残された男・残された女 The Abandoned Man・ The Abandoned Woman 砂山蔵澄 中村亮介 長崎健司 君塚勝教 CHAPTER. 15 ビー・マイ・ベイビー Be My Baby 博多正寿 渡邊哲哉 桜井正明 CHAPTER. 16 ヴォルフの告白 Wolf's Confession 渡邊和夫 西村聡 嶋津郁雄 CHAPTER. 17 再会 Reunion 中村龍 小林智樹 南伸一郎 CHAPTER. 18 五杯目の砂糖 The Fifth Spoonful of Sugar 浦畑達彦 池田重隆 宮脇千鶴 CHAPTER. 19 怪物の深淵 The Monster's Abyss 吉野智美 青山弘 垪和等 CHAPTER. 20 フライハムへの旅 Journey to Freiham 浦畑達彦 片渕須直 中村賢太郎 清水洋 CHAPTER. 21 幸せな休日 A Wonderful Holiday 林政宏 高橋亨 高岡淳一 CHAPTER. 22 ルンゲの罠 Lunge's Trap 筆安一幸 宮本幸裕 嶋津郁雄 CHAPTER. 23 エヴァの告白 Eva's Confession 中村龍 あべたくじ CHAPTER. 24 男達の食卓 The Men's Dining Table 博多正寿 池田重隆 村田睦明 CHAPTER. 25 木曜日の青年 The Thursday Boy 林政宏 中村賢太郎 君塚勝教 CHAPTER. 26 秘密の森 The Secret Woods 阿部奈美子 宮脇千鶴 CHAPTER. 27 証拠の品 Pieces of Evidence 斎藤友紀 長崎健司 高岡淳一 CHAPTER. 28 ただ一つの事件 Just One Case 中村亮介 善聡一郎 宮本幸裕 嶋津郁雄 CHAPTER. 29 処刑 Execution 中村亮介 CHAPTER. 30 ある決意 A Certain Decision 中村龍 高橋亨 赤堀重雄 CHAPTER. 31 白日の下へ Under Broad Daylight 博多正寿 高橋敦史 小林智樹 南伸一郎 CHAPTER. 32 聖域 Sanctuary 斎藤友紀 中村賢太郎 あべたくじ CHAPTER. 33 子どもの情景 Scene of a Child 林政宏 新留俊哉 池田重隆 宮脇千鶴 CHAPTER. 34 闇の果て At the End of the Darkness 浦畑達彦 善聡一郎 宮本幸裕 嶋津郁雄 CHAPTER. 35 名なしのヒーロー A Hero with no name 森田浩光 あきつ南 金東俊 CHAPTER. 36 混沌の怪物 A Monster of Chaos 筆安一幸 森田宏幸 鶴岡耕次郎 井上鋭 CHAPTER. 37 なまえのないかいぶつ A Monster Without a Name 中村亮介 高橋敦史 清水洋 CHAPTER. 38 我が目の悪魔 The Demon in Our Eyes 小島正幸 中村賢太郎 高岡淳一 CHAPTER. 39 目の中の地獄 The Hell of His Eyes 筆安一幸 兼森義則 長崎健司 濱田邦彦 CHAPTER. 40 グリマー Grimmer 浦畑達彦 宮本幸裕 嶋津郁雄 CHAPTER. 41 511の亡霊 The Ghost of 511 林政宏 小林智樹 南伸一郎 CHAPTER. 42 超人シュタイナーの冒険 The Adventures of The Magnificient Steiner 博多正寿 赤堀重雄 CHAPTER. 43 スーク刑事 Detective Suk 中村龍 金東俊 CHAPTER. 44 二つの闇 The Two Darkness 斎藤友紀 高橋敦史 あべたくじ CHAPTER. 45 怪物の残像 The Afterimage of a Monster 筆安一幸 長崎健司 山本善哉 CHAPTER. 46 接点 The Point of Contact 佐藤雄三 池田重隆 CHAPTER. 47 悪夢の扉 The Door to a Nightmare 中村賢太郎 ふくだのりゆき CHAPTER. 48 一番怖いもの The Most Frightening Thing 西川真剛 善聡一郎 宮本幸裕 嶋津郁雄 CHAPTER. 49 一番残酷なこと The Cruelest Thing 筆安一幸 高橋亨 宮脇千鶴 CHAPTER. 50 バラの屋敷 The Rose Mansion 林政宏 あきつ南 若林漢二 金東俊 CHAPTER. 51 怪物のラブレター A Monster's Love Letter 中村龍 鶴岡耕次郎 濱田邦彦 CHAPTER. 52 弁護士 Lawyer 博多正寿 斎藤友紀 池田重隆 高岡淳一 CHAPTER. 53 決意 Determination 筆安一幸 島崎奈々子 赤堀重雄 CHAPTER. 54 脱走 Escape 宮本幸裕 嶋津郁雄 CHAPTER. 55 402号室 Room Number 402 浦畑達彦 伊藤智彦 あべたくじ CHAPTER. 56 終わらない旅 The Unending Journey 西川真剛 高橋敦史 清水洋 CHAPTER. 57 あの日の夜 That Night 斎藤友紀 長崎健司 青山浩行 CHAPTER. 58 いやな仕事 Unwanted Job 筆安一幸 中村亮介 山本善哉 CHAPTER. 59 悪魔を見た男 The Man Who Saw the Devil 坂田純一 池田重隆 津幡佳明 CHAPTER. 60 知りすぎた男 The Man Who Knew Too Much 宮本幸裕 繁田享 CHAPTER. 61 記憶の扉 The Door of Memory 中村龍 森田宏幸 中村賢太郎 宮脇千鶴 CHAPTER. 62 楽しい食卓 A Fun Dining Table 西川真剛 島崎奈々子 高岡淳一 CHAPTER. 63 無関係な殺人 An Unrelated Murder 博多正寿 あきつ南 若林漢二 金東俊 CHAPTER. 64 赤ん坊の憂鬱 The Baby's Depression 斎藤友紀 高橋亨 赤堀重雄 CHAPTER. 65 ヨハンの足跡 Johan's Footprints 林政宏 鶴岡耕次郎 あべたくじ CHAPTER. 66 おかえり Welcome Back 博多正寿 高橋敦史 尾崎和孝 CHAPTER. 67 ただいま I'm Home 林政宏 小島正幸 池田重隆 青山浩行 CHAPTER. 68 ルーエンハイム Ruhenheim 筆安一幸 坂田純一 宮本幸裕 繁田享 CHAPTER. 69 安らぎの家 A Peaceful Home 中村賢太郎 山本善哉 CHAPTER. 70 殺戮の町 The Town of Slaughter 博多正寿 伊藤智彦 若林漢二 丸加奈子 CHAPTER. 71 超人シュタイナーの怒り The Magnificient Steiner's Rage 林政宏 中村亮介 高岡淳一 CHAPTER. 72 名前のない男 Man Without A Name 筆安一幸 高橋亨 赤堀重雄 CHAPTER. 73 終わりの風景 The Landscape of the End 小島正幸 高橋亨 小島正幸 鶴岡耕次郎 津幡佳明 FINAL CHAPTER 本当の怪物 The Real Monster 浦畑達彦 小島正幸 大野和寿 清水洋 放送局 [ ] この節のが望まれています。 エピソード [ ]• 作品中で主人公のケンゾー・テンマはに参加するが、現実の世界でも本作品『MONSTER』を出版したが国境なき医師団を支援している。 のはこの漫画のファンであり、人気コント「取調べ」(DVD「球根」収録)などで「ヨハン・リーベルト」を名乗り、キャラクターを真似る謎の男を演じている。 のアルバム『』収録曲「小学館」に、『』とともに登場する。 関連商品 [ ] 単行本 [ ] 全18巻。 第1巻は1995年6月に発売され、2002年2月28日に最終巻が発売された。 ホワイトの表紙で四角い枠の中に登場人物が描かれている。 また、所々に赤い血痕が付着しているデザインとなっている。 この節のが望まれています。 『ANOTHER MONSTER-The investigative report-』 [ ]• ヴェルナー・ヴェーバー 浦沢直樹共著 訳• 著者の一人ヴェルナー・ヴェーバーが、原作のヨハン事件に関わる人々にインタビューをしていき、事件の謎を解き明かしていくストーリー。 ヴェーバーはオーストリア出身のフリーランス・ジャーナリスト。 エヴァ、ルンゲ、リプスキーといった本編の重要人物にヴェーバーが証言を聞く事で、原作の事件を回顧していくと共に、ヨハンと関わった人々の後日談も知ることができる。 本編でヴォルフガング・グリマーがボナパルタの実験について独自に調査し、記録した「グリマー・ノート」も公開され、さらに事件の真相に迫ることができる。 なお最重要人物といえる、天馬賢三とニナ・フォルトナーには、ついにインタビューをとることができなかった。 日本での友人の証言による天馬の少年時代の出来事、ドイツで医師になる事となった理由、アニメ「超人シュタイナー」の内容と製作過程、511キンダーハイム崩壊の詳細な経緯、フランツ・ボナパルタやヨハンとニナの両親(特に実母)のルーツなど、本編で語られなかった謎も明らかにされる。 また、この小説(物語)の中で、ヴェーバーはヨハン事件を追うと共に、オーストリアの病院で発生した猟奇殺人事件も追跡しており、ヴェーバーはその背後に不気味なホラー小説「闇のドルン」とボナパルタを思わせる新たな絵本、そして「もう一人の怪物」の影を察知する。 そしてヴェーバーは、ついにその「怪物」と接近する。 全編、架空の作者ヴェーバーによる登場人物との対話に、物語に絡む実際の政治的歴史、各所に挿入されたチェコやドイツの写真の効果もあり、を感じさせないなドキュメンタリーの雰囲気を醸し出している。 この節のが望まれています。 「MONSTER REMIX -OCTOPUS-」 [ ] 上記「MONSTER オリジナルサウンドトラック」の中から5曲を8組のアーティストがリミックスしたもの。 2004年10月21日にバップからリリース。 以下の楽曲を収録。

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