これは経費で落ちません 感想。 『これは経費で落ちません!3』ネタバレ感想 !あらすじから結末まで!|よなよな書房

「これは経費で落ちません!」最終話(第10話)ネタバレ感想~他の人とは恋に落ちません!!

これは経費で落ちません 感想

朝吹さんが加わって経理部もいい意味で活気がついた中で、森若さんもとうとう、山田君と自宅でキスをします。 ええ!もうキスしちゃったの?森若さんなら段取り組んで、告白とか付き合ってください、などの文言は要らないの?と思いますが、すでに相思相愛で手つなぎまでしているのでもうここまで来たら何も口だしできません。 そして森若さんの今回のお題、石鹸の質が落ちていることについて。 これはちょっと感動でした。 天天石鹸の伝説と言ってもいい、レジェンドと呼ばれる留田の老化を知ってしまった森若さん。 必死で老化を隠そうと次世代を担う後継きへ石鹸づくりの技術をアイへ伝授している姿は泣けます。 これは確かに経費が掛かっていても経費では落ちます、ということに納得です。 最後に留田が天天コーポレーションで表彰を受けるのですが、その時に森若さんがこっそりと「これは経費で落とせます!」とヒソヒソとしている姿がかわいかったです。 部長にしても先輩にしても、あんなにやりやすい経理課はそうそうあるものじゃないけど、言いたいことを言えるのは沙名子や真由が生意気だからではなく偏屈な上司がいないからこその空気だと思う。 そこにやりにくさMAXの美華の登場。 なぁなぁを好まない紗名子ですら目をつぶっていたマリナのやりたい放題。 空気を読まず自分の視点第一で物事をさばいていくタイプの美華のやり方を心の中では厄介だと思いながら、また美華は美華でこれまでの失敗の原因を知りつつ正義だけを押し通そうとし続ける。 その葛藤は充分現実にもあるしその折り合いの付け方がこのドラマではうまく描かれていた。 大事なのは人間としての成長であり、自分の主張も相手の主張もまず自分が受け入れ考えていくことから始まるのだと感じさせられた。 この現実は協力し合って働く人間ならば多くの人が通る道だと思う。 あと先輩がマリナのカムフラージュメールを読むときの演技、笑えた。 真面目な醤油顔でああいう演技、すごく面白い。 女性の生き方セミナーに、意外に乗り気になった森若に驚いた。 でも、一見、鉄の意志を持っていそうな森若も普通に若い女の子で、30代を迎える時に、いろいろ不安になったりするんだなあと、親しみを感じた。 それで、セミナーにどっぷりはまっちゃうのかな?どうするのかな?と興味津々で見ていたら、数字を深く考えて、理性的に判断する森若が、ここでもちゃんと顔を出してきて、すごいなあと思った。 実際、私もああいう場に行ったら、セミナーの雰囲気に乗せられて、ホイホイ会費を払ってしまいそうになると思うので、ドラマではあるけれど、実際の生活にすごく参考になるなと思った回だった。 40代の平松の気持ちは、ものすごくよくわかった。 でも、彼女も自分を取り戻して良かった。 山田太陽が、回を重ねる毎に健気に思えてきて、応援したくなっている。 森若とこれからどうなるのかも楽しみ。 偶然第一話を見た、多部未華子ちゃん主演のNHKドラマ、「これは経費で落ちません!」。 ドラマはあまり続けて見ないほうなのですが、これはリズム感が絶妙でおもわず最後まで見てしまいました。 本当は淡々と仕事をこなしたいだけなのに、結局「これって経費なんだろうか…」ということが見過ごせず、結果なんだかんだと巻き込まれてしまう主人公の姿が面白い。 余計なことには首をつっこまない=「ウサギを追うな」と、常に心の中で念じているのに、次のシーンでは毎回「結局来てしまった…」と、正しい経費の使われ方なのかどうか、確かめずにはいられない主人公。 随所に入る、暗算なの!?という、経費で換算すると…という細かい数字も「すごいなー」と感心します。 経理部はこじんまりと4人しかいない課ですが、それぞれの俳優さんのキャラが立っていて、あるある感が面白かった! 多部未華子ちゃんはもともとけっこう好き。 淡々とした生真面目な話し方、姿勢の良さ、まっすぐに切りそろえた黒髪をきゅっと結んだ感じも、キャラに合ってます。 お堅く見えて、すぐに話が脱線して意外と恋愛話が好きな吹越満さん演じる経理部長や、無邪気な後輩の伊藤沙莉さんとのやりとりも、これから毎回楽しいのでは、という感じ。 企業に勤めている方はもちろん、自営業で確定申告とか、いつも「これって何費?」と頭を悩ませている人が見ても共感できるのでは。

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コミック「これは経費で落ちません!」1巻感想!森若さんが気になる

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— 2019年 8月月29日午後7時39分PDT 多部未華子主演のNHKドラマ10「これは経費で落ちません!」が2019年7月26日スタートします。 原作小説も人気の作品ですよ! 領収書や請求書から、思わぬ人間模様が見えてくる! 石鹸 せっけん メーカーの経理部に勤めるアラサー独身女子・森若沙名子は、 貸借対照表のごとく、「何事にもイーブンに生きる」をモットーに、回ってくる領収書や請求書をチェックする。 それぞれの伝票には、金額や最低限の事由しか書かれていない。 だが、よくよく精査すると、 そこにはこの経費に関わった人々の怪しい事実や、 はたまた悩める人生まで見えてくる! この記事では、 ドラマ 『これは経費で落ちません!』 7話のザックリあらすじと SNS上での反応・感想・評判や 「放送を見逃しちゃったけど、なんとかして見れる方法はないの?」 そんなあなたのために 安全にフル動画で無料視聴する方法 を紹介しますね! 【関連記事】 Contents• 『これは経費で落ちません!』7話あらすじ 第7話「石けんの秘密とキスの巻」 総合 2019年9月6日(金)よる10時 BS4K 9月4日(水)よる7時 再放送:総合 毎週水曜 午前1時25分(火曜深夜) 会社の功労者を表彰するマイスター授賞式を前に、石けん作りのレジェンドと呼ばれる仙台工場の留田(でんでん)が珍しく経理部に領収書を持ってくる。 nhk. 森若さんがリップを塗る時の効果音笑います。 内容一緒。 しっかりみましたよ。 でも急展開で頭がついてかなかったー。 太陽君と森若さんのキスはカーテン越しで、え、もしかして?でも森若さんだしなあ、って。 俺を殺す気ですか。 可愛すぎる~って悶絶してた太陽君。 反応が超かわいい。 多部ちゃん真面目な役だけどコメディセンスピカイチ🍀です。 社内では営業の中島希梨香(松井愛莉)がキャンペーンのノベルティとしてトートバッグのサンプルを作り、真夕(伊藤沙莉)たち経理女子に配布。 一方、営業部では天天ガールズという新しい広告塔のオーディションを催す。 nhk. html引用.

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『これは経費で落ちません!3』ネタバレ感想 !あらすじから結末まで!|よなよな書房

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会社合併を控え、異例の若さでの主任昇進を打診された沙名子の悩みはつきない。 給料は大して増えないのに、責任が増えると思うと憂鬱になる。 女性活用を推進したい会社の方針で、優秀だからではなく女性だからという理由の昇進なのだろう。 結婚や出産することは会社に迷惑をかけることになるのか。 合併予定の会社のひとつ、トナカイ化粧品でほぼひとりで経理を担ってきた槙野という童顔の男と経理システムについての調整作業をする中で、彼のつけている腕時計がトナカイ化粧品の給料からするとずいぶん高級な物だと気づいた沙名子は、詮索してしまう自分を戒めるが……? 同期入社の入浴剤開発者・鏡美月の結婚式も行われ、沙名子と太陽の関係にも重大な変化が!? 大人気シリーズ第7巻! Amazon商品ページより 人気シリーズ第七弾となる本書。 二つの会社との合併に向けた調整がメインで、社内の人間関係だって大変なのにそこに社外の人間も加わり悩みや苦労が倍増します。 また沙名子と太陽の関係も新たな局面を迎えるので、これまで以上に読み応えがある内容になっています。 この記事では、本書のあらすじや個人的な感想を書いています。 核心部のネタバレは避けますが、未読の方はご注意ください。 Contents• あらすじ お祝いなんて言えないなあ、いろいろ知ってからじゃないと 天天コーポレーションは来年度、三社合併に向けて大忙しであり、沙名子は二十代にして主任昇進の打診を受けます。 後に正式にこの打診を受けることになりますが、今まで以上に業務に追われて余計な気苦労をすることになります。 この話では、いかに女性の昇進について会社が慎重に、悪い言い方をすればネガティブなイメージを抱いているのかが分かります。 結婚や出産など本来祝うべきイベントなのに会社は業務に穴が空かないかばかり気にして、予定がないか確認された沙名子が怒るのも当然です。 また総務部の平松由香利の結婚の噂が流れ、あることないこと話が飛び交います。 結婚とは当人同士が納得していればいい話で、他人がとやかく言うものではないなと改めて思わされるエピソードです。 自分がいないとまわらないと思っているのは本人だけだ! 合併会社の一つ・トナカイ化粧品の経理を一人で担当する槙野と沙名子たちが今後について打ち合わせをする話。 トナカイ化粧品は業績が傾いているはずなのに、牧野の腕には高級時計。 沙名子は疑問を抱き、やがてトナカイ化粧品を置かれた現状を知ることになります。 章タイトルはまさにその通りと言いたくなる言葉で、まわらない時は会社に問題があるんですよね。 人によっては突き刺さる言葉であり、もっと楽に仕事をしてもいいんだと見直すいい機会になるエピソードです。 自分が幸せになりたいかどうかって話です。 人の幸せに奉仕するんじゃなくて 室田千晶が広報部の正社員になり、ショールーム担当として橋口優芽が契約社員として入ってくるという話。 千晶は頼りない優芽の文句ばかりを口にしますが、沙名子の目には違う風に映っていました。 これまでの巻で千晶がどのようにして契約社員時代を過ごしたのか知っている人であれば、優芽の態度には驚くかもしれません。 どちらが正しいとは一概に言えませんが、やはり何をするにも自分がどうしたいのかを明確に決め、他人に責任を押し付けたり、他人を口実に使ってはいけないと気づかされるエピソードです。 たまには悔しいこともあるわけですよ、俺だって 沙名子と太陽の関係が描かれる話。 太陽と付き合うようになってこれまで知らなかった感情を覚え、人として変わっていく沙名子が微笑ましいのですが、そこに太陽が大阪に異動するという話が舞い込み、二人の関係に変化をもたらします。 このエピソード自体見応えがありますが、次巻以降にどう影響するのかも注目です。 社内でさえ様々な人間がいるのですから、違う規模・文化の会社で育てばもっと大きくタイプの違う人がいてもおかしくないですよね。 幸い、天天コーポレーションは立場的に上なのでリストラなどの心配はありませんが、沙名子の気苦労は増しそうです。 幸せってなんだろう 由香利や沙名子の同期の美月の結婚エピソードが披露され、改めて幸せってなんだろうと考えさせられました。 もちろん結婚しなければ幸せになれないわけではありませんが、結婚を望む人にとってそれは間違いなく幸せなことです。 しかし、それを祝ってくれる人ばかりではありません。 また遠回しに結婚や出産にネガティブなことを言う人もいます。 それから千晶と優芽のエピソードを読んでも、幸せかどうかは結局その人次第なのだと実感しました。 イベントが人生のゴールになるわけではなく、結婚しても正社員になっても人生はずっと続きます。 やっぱり日々の出来事から大事にして、自分の気持ちと常に向き合わなければならないと誓い直す良い機会となりました。 二人の関係の行方 合併の話だけでもボリュームたっぷりなのに、追い打ちをかけるように太陽の異動の話が浮上します。 このダブルパンチが沙名子の安定した生活を脅かすことは間違いなく、太陽との関係が変わらないわけがありません。 お互いに別れるつもりがないことが確認できているので一安心ですが、次巻も目が離せない展開が待っていることは間違いありません。 おわりに 惰性で続いているわけではなく、ちゃんとシリーズ作品を重ねる意味を持っている本シリーズは本当に追いかけ甲斐があります。 本書は文句なしに面白かったですが、次巻でそれを塗り替えてくれるのはと期待できる展開だったので、ますます目が離せません。

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