滅の刃 甘露寺 みつり イラスト。 【鬼滅の刃】恋柱に注目するなら乳だけでなく下半身も見ろ

【鬼滅の刃】恋柱に注目するなら乳だけでなく下半身も見ろ

滅の刃 甘露寺 みつり イラスト

「恋柱」の二つ名を持つ美貌の女傑。 作中屈指ので、色事には鈍いに鼻血を出させ、思春期に突入したは彼女と一言も話すことができなかったほど。 容姿 生来は黒髪であったが、 好物のをあまりにも大量に食べ続けたため、十歳頃には頭頂から肩口までは桜色、そこから先に行くに連れて黄緑色へと変色していくという、珍妙な髪色に変わっていたという トンデモ体質その二な人(その一は)。 この現象を空想科学研究所KUSOLABが検証した。 当時の女性としてはかなりの。 また、大きく胸元が開いた隊服からも解るとおり、をお持ちであり、それ故に読者の一部から「」と呼ばれていた事も。 この奇抜な隊服(上述の通り開いた胸元に加え、現代で言う)はが勝手に作って持ってきたものである。 本人もこの恥ずかしい服装を疑問に思ったが、隠の自信満々な態度から女性隊士は皆こうなのだろうと思ってしまったらしい(真相を知ったのは、同じく女性隊士であると柱合会議で対面してから)。 人物 たいへんに惚れっぽいらしく、 「さんしつこくて素敵」「さん一人ぼっちで可愛い」「しのぶちゃん怒ってるみたい、カッコいいわ」等々、周囲の一挙手一投足に逐一キュンキュンときめいてしまうという、 謎の乙女チックな感性を持つ。 また、玄弥に挨拶を無視されただけで取り乱して炭治郎に泣きついたり、その後すぐ彼から松茸ご飯が出ると聞いて機嫌を直すなど、を除いて寡黙で冷静な性格の多い『柱』の中では珍しく、天真爛漫かつ感情豊かで表情がコロコロと変わる。 柱の例に漏れずぶっ飛んだキャラクターだが、への憎悪に凝り固まった他のメンツと違い、思考が柔軟かつ穏健な優しさの持ち主。 実家は五人姉弟であり、鬼であるにも好意的で、くすぐって遊んだり、頭を撫でたりして可愛がっていた。 禰豆子の方も彼女に懐いており、炭治郎に彼女と同じ髪型にしてもらうほど。 その為、が弟の玄弥の存在を否定した時には、内心で「怖い」と思いつつ、二人の仲が悪そうなことには表情を曇らせて、心配していた。 その一方で、を倒して尚生き残った炭治郎を気遣って褒め、動機こそとんでもないものであったが戦いに関しては自分なりに覚悟を決めており、「お互い生きていたらまた会いましょう」と別れ際炭治郎に発している。 決して軽薄な思いや楽観だけで生きているわけではない、心身ともに強い女性であり、戦闘において鬼と対峙した際には「 私 いたずらに人を傷付ける奴にはキュンとしないの」と毅然とした態度をとっている。 能力 剛力無双 甘露寺蜜璃は である。 その体躯を構成する筋繊維の密度は、先天的要因によって 常人の八倍にまで達している(公式からの呼称は「 捌倍娘」)。 このため、華奢な体型に反して柱の中で腕相撲をした時には・・と同率三位になれる程の力持ちである。 そこから更に鬼殺隊として鍛え上げられ、柱として死線をくぐり抜け続けてきたその身体は、力を込めればすら驚愕させるほどの剛(つよ)さと堅さを発揮する。 なおかつ力を抜けば、「女性」としてのしなやかさと関節可動域の広さを見せるという、まさに 剛柔一体の理想を体現していると言える。 詳細は個別記事を参照。 蜜璃の日輪刀は、刀匠の里の長であるが打った特殊な『変異刀』であり、その薄鋼は布のようにしなやかでありつつも、達人が扱えば決して折れる事の無い「 傑作」の一刀である。 斬断できるのはあくまでも刃の部分だが、甘露寺はこの変異刀をあたかも 新体操のリボンのように、軽やか且つ高速で振るう事で、鬼を取り囲んでの、或いは広範囲全周囲防御を実現する。 なお、鍔は四つのハート形の下端が鍔元で重なるような『四葉のクローバー型』という、これもまたとしては特異な形状をしている。 中国における「腰帯剣」、インドにおける「ウルミ」等が存在する。 また、同じジャンプ掲載の人気作品としてはが使う刀も有名。 特別な繊維でできており、通気性はよいが濡れ難く、燃え難い。 雑魚鬼の爪や牙ではこの隊服を裂く事すらできないほど頑丈。 女性が肌を晒すのは「はしたない」とされる日本では、甘露寺の着こなしは余り行儀が良いとは言えない。 その為か脚元は伊黒から贈られたを愛用している模様。 活躍 の戦いの後に炭治郎が運び込まれた産屋敷邸における、柱が一斉に会する柱合会議の場において初登場。 炭治郎及び彼の妹・禰豆子の処遇について、他の柱の多くが即殺処分を訴える中で、当主・が二人のことを把握していないはずはないことを考慮して、結論を急がないよう諭し、産屋敷が二人を鬼殺隊の下に置くことを柱たちに説いた際も彼の判断ならと進んで同意するなど、当初から他の柱たちとは違って穏和で思慮深い姿勢を見せていた。 その後はしばらく出番が無かったが、100話の最後で再登場。 炭治郎が新たな刀を手に入れる為に刀匠の里を訪れた際に、まさかの で登場(しかも )。 更に続く101話にて、『柱』になった理由を炭治郎に訪ねられたところ「 添い遂げる殿方を見つけるためなの!!」と語っており、 結婚相手を探す為だと判明。 本人曰く、 「自分よりも強い殿方が好き」「でも中々会えないから自分も柱になった」との事。 実に乙女チックな理由であるが、殺伐とした作品世界に見合わないこと甚だしくツッコミどころ満載であり、聞かされた炭治郎も困惑気味であった(解説によれば、誰もが同じ反応をしているらしい)。 その後、一時的に里から離れていたが、刀匠の里が二体に襲撃されたことで急遽里に戻り、里に常駐する鬼殺隊を瞬殺した金魚姿の化け物たちを一瞬で倒し、柱としての実力の高さをうかがわせた。 そしての分裂体、憎珀天との戦いに参戦。 途中一度意識を失うという窮地に陥るも、炭治郎達の助力によって復活。 その後は炭治郎達が半天狗の本体を仕留めるまでひたすら憎珀天と戦い続け終いには「 ぎゃあああああ~~~~~!!! もう無理!! ごめんなさい殺されちゃう~~!! 」と もの凄い悲鳴を上げる程追い詰められたが、寸でのところで炭治郎が半天狗の本体を斬った為、憎珀天とそのである石竜子が消滅。 大急ぎで皆のところへ駆けつけ、勝利と生存を喜びあった。 過去 もともと鬼とは無縁の生活を送っており、17歳でお見合いをすることに。 しかし筋肉密度が常人の八倍ある故に大食らいなことや、おかしな髪の色のせいで 「君と結婚できるのなんて熊か猪か牛くらいだ」「そのおかしな頭の色も子供に遺伝したらと思うとゾッとする」などお見合い相手からまるで怪物であるかのように散々に言われ、破談となる。 それ以後結婚するために、力の弱いフリをしたり、髪の色を染め粉で黒く染めたり、意識が朦朧とするほど食事を我慢するなどして、自分自身に嘘をつくようになり、家族から心配されていた。 だが、だんだん自分を騙すことに疑問を覚え、 「ありのままの自分ができる、人の役に立つことがしたい」と思い立って、鬼殺隊に入隊した経緯を持つ。 それ以降は産屋敷や隠の面々などが自身の力を称賛してくれた事や、鬼から助けた人達が涙を流しながら感謝してくれた事も相まって、コンプレックスだった特殊体質についても前向きに捉えられるようになった。 であるがゆえに世俗で生きる場所を見いだせなかった彼女だが、皮肉にも超人であるが故に人間性を犠牲にすること無く、健やかな精神で鬼と戦えるのである。 12巻にて設定が明かされた。 学園のOGで、現在は近所の芸術大学に通っている。 自分の描いた絵で世界中の人を幸せにするのが夢。 異性にモテモテだが本人は気付いておらず、彼氏募集中。 彼女の作品の1つに「ビッグハンドキャット」という、 大きな手とゲジマユとでべそが特徴の個性的なキャラクターがいる。 ネタバレA 無限城内部での対「上弦の鬼」戦。 ネタバレB 鬼の首魁「」との最終決戦及び「」。 ネタバレC。 ネタバレA 無惨によって無限城に落とされた後は伊黒と合流し、彼と共に程度の力を与えられた雑魚鬼と戦いながら無惨を探す。 その後、新・のを発見し対決。 当初は彼女のの一つである、城内の構造を自在に操作する能力(例・別の部屋に飛ばす扉を造る、部屋を回転させる)に苦戦するが、後に合流したの能力で、彼女の能力を封じることに成功する。 その後は無惨に挑む炭治郎達と合流し、最終決戦に参加する。 ネタバレB 覚醒した無惨と柱総出で対峙した際、無惨の不意打ちにより重傷を負い、伊黒の指示を受けた一般隊士により一時戦線離脱をする。 そのあと手当てを受けるが、炭治郎達のピンチに駆けつけ、 「傷つき、死んでいく仲間に対する悲しみ」と 「ひたすら惨劇を生み出す無惨への怒り」を力に変え 無惨の左手の触手を力づくで引きちぎり、ダメージを喰らわせ、無惨に隙を作った。 しかし、その時の無惨の反撃を喰らったため蜜璃は致命傷を負い、死を待つのみだったが、同じく死にゆく運命にあった伊黒に看取られたため独りじゃなかった(この時、伊黒の羽織に包まれていた事から「無惨の反撃によって 両腕を失ってしまったのではないか?」という指摘がある)。 「あんまり役に立たなかった」と詫びる蜜璃だったが、伊黒に 「ささいなことではしゃいで鈴を転がすように笑い、柱になるまで苦しい試練もあっただろうに、それを少しも感じさせないあまりにも普通の女の子」だったからこそ、自分はあの日から今日に至るまで蜜璃に救われてきたこと、底抜けに明るい蜜璃はたくさんの人の心をも救済していることを告げられ、号泣しながら、伊黒に告白した。 「私 伊黒さんが好き」 「伊黒さんと食べるご飯が一番美味しいの」 「だって伊黒さんすごく優しい目で私のこと見ててくれるんだもん」 「伊黒さん伊黒さんお願い」 「生まれ変わったら また人間に生まれ変われたら」 「私のことお嫁さんにしてくれる?」 (なお、その食堂には善逸の曾孫のも来ているが、曽祖父から脈々と受け継がれている気持ち悪い程の女好きを発揮して蜜璃の胸をガン見した結果、伊黒から 包丁を投げ付けられる災難に遭っている) 余談 劇中である大正初期は、以前の風習が色濃く残っていたため、女性は小柄でが良いとされていた。 蜜璃のがなかなか進まなかったのは、これも一因と推察される(蜜璃の身長は167cmであり、これは現代から見ても高身長であり、大正時代は言わずもがな)。 しかしながら鬼殺隊内では、様々な背景からそういった風習よりも 実利最優先とする者(もっと言えばな人間)が多いためか、多くのの好意を集めている。 メイン画像を見ての通りでサラシもしていない蜜璃であるが、大正時代の下着の主流から考えるとミニスカートの下もである可能性が高い。 関連イラスト 関連タグ (タグ) 主人(鬼殺隊当主) 97代目当主 師匠 特に親しい人物 (、) 気になる? 他の同僚() 関連・類似キャラクター• ()…中の人繋がり。 の長女という共通点がある。 ()…中の人繋がり。 も同じ。 さらにはアニプレが製作に関わっている点もある。 ()… 「薄くしなる鞭のような日本刀」を用いて戦うキャラ繋がり。 ()…蜜璃と同じく、常人よりも多い筋繊維密度を先天的に持つ人物。 だが蜜璃が常人の8倍なのに対し、若槻はなんと常人の 52倍もの筋繊維密度を持っている。 ()…を扱う繋がり(こちらは)。 ()…上に同じくを扱う繋がり(こちらも)。 また、髪の色、巨乳等の部分が共通する。 因みに刀剣の属性は、とである。 ()…にはぞっこんの乙女チックな性格で、素手で岩を砕くほどの腕っぷしの強さを誇り、 700個ものデザートを一人で平らげるほどの大食い等の部分が共通する。 関連記事 親記事.

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【鬼滅の刃】恋柱に注目するなら乳だけでなく下半身も見ろ

滅の刃 甘露寺 みつり イラスト

人が恋柱を見る時、視線は胸元に吸い寄せられる。 だが本当に注目すべきは彼女の下半身だ。 彼女の短いスカートの下には、天才の業が隠れている。 『鬼滅の刃』第22話 視界が令和に染まる ちょっと前に 恋柱こと 甘露寺蜜璃が話題になっていた。 お願いだから女性キャラも、普通に人間として戦わせてくれ……— 酒向萌実|GoodMorning SAKOMOMI この人の感想については意見がいろいろとあるだろうが、本記事の主題はそこではない。 主題に関わるのは、この人が甘露寺のキャラデザの どこに注目していたかである。 『鬼滅の刃』第22話 ツイートから分かるように、着目点は甘露寺の 「胸」であった。 これは今回に限った話ではない。 多くの人が立場によらず甘露寺の胸に注目する。 それは 「乳柱」というスラングが誕生していることからも分かる。 俺はこの風潮に疑問を投げかけたい。 お前たちの視点は 令和にあるのではないか、と。 『鬼滅の刃』の舞台設定は 大正時代である。 同じ日本であるとはいえ、令和である現代とは 文化が違う。 それなのに令和の視点で語っていいものだろうか。 そんなはずはない。 やはり時代を考慮した上で語るべきだ。 令和ではなく大正のレンズを通すと、甘露寺の姿が違って見える。 胸よりも下半身、つまり スカートが気になるのだ。 そして彼女のスカートをめくると、 前田という天才の業が見える。 大正っていつだ 本題に入る前に、『鬼滅の刃』の時代設定を確認しよう。 あらすじにも書いてあるとおり、 「時は大正」である。 大正時代は 1912年7月30日から 1926年12月25日までだ。 最終選抜で遭遇した手鬼の発言から計算すると、 1話時点では1912年 大正元年 もしくは1913年 大正2年 と考えられる。 とはいえ作中では具体的な年月日が提示されていないため、ざっくりでいいと思われる。 1910年以前なら 鬼滅前、 1910年代・20年代ならほぼ 鬼滅中、 1930年以降なら 鬼滅後。 これくらいの認識をもって読み進めてほしい。 授乳の道具 なぜ我々は甘露寺の 胸の露出が気になるのだろうか。 同じく柱の 不死川も鍛え上げた胸筋を見せつけているし、 伊之助に至っては上半身を完全に露出している。 『鬼滅の刃』第22話 『鬼滅の刃』第11話 これは 女性の乳房は性的なものとされているからである。 もちろん男性の胸部に性的魅力を感じる人もいるが、扱われ方がまるで違う。 現代の日本における女性の乳房は、 準性器とでも言える状態にある。 しかし、このような文化は 「昔」からあったわけではない。 そもそも日本では乳房どころか、 「裸体」ですら性的なものとされていなかった。 幕末から明治初頭にかけて日本にやってきた外国人たちは、往来から見えるところで行水している日本人に驚き、書き記した。 それほど裸体を見られることについて、日本人は気にしていなかったのだ。 江戸時代の日本人が性的対象とみなしていたのは 「行為とセットになった性器」である。 その心情を感じたければ、 春画を見るといい。 性器・結合部こそ入念に描かれるが、肉体の他の部位については描き込みが少なく、男女差も小さい。 むしろ髪型や衣服の方が重要視されている。 Kitagawa Utamaro [CC0], 上記の絵には俺が修正を加えたので、結合部に興味のある人はリンク先に飛ぶといい。 他のも見たい人は下記リンクから。 とはいえ裸体が気にされていなかったのはせいぜい明治初頭までの話。 外国との交流が増えるに連れ、裸体は「恥ずかしいもの」となっていく。 その象徴とも言えるのが 「腰巻き事件」である。 明治34年 1901年 の白馬会第六回展において、黒田清輝の『裸体婦人像』を始めとする裸婦画が、 著しく風紀を乱すとして警察が展示の制限を求めたのだ。 『裸体婦人像』Kuroda Seiki 1866-1924 [Public domain], 警察は特別室での展示を求めたが、黒田らは反対。 結果、額縁ごと 下半身を布で覆って展示することになったのである。 だが 上半身はそのままだった。 乳房は性的であると見なされなかったのである。 結局、日本で乳房が性的対象とされるようになるのは、戦後の 1940年代後半からである。 アメリカを中心とした欧米の文化が一気に押し寄せたためだ。 アメリカでは 1920年代の終わりから豊満な肉体が求められるようになり、 1940年代には 「胸の谷間」が注目されるようになる。 そして 1950年代から60年代にかけて、 グラマーの黄金時代を向かえた。 この時代の流れが、日本人の感性を変えたのだ。 マリリン・モンロー, Teichnor Bros. , Boston [Public domain], ではそれ以前における日本で乳房はどう見られていたかというと、それは 「授乳するための器官」である。 なにせ「おっぱい」という言葉さえも江戸時代では 母乳のことでしかないし、使われることもほとんど無かった。 一般的に乳房のことも指すようになったのは 1940年代後半のことで、国語辞典に「おっぱい」が登録されたのは 1955年まで待たなくてはいけない。 このように、日本において女性の胸部が露出しているのを「性的」とみなすのは、完全に 鬼滅後なわけである。 谷間に注目するのは アメリカでさえもまだだった。 ゆえに当時における甘露寺のトップスは 「奇妙」であるとはいえ、今ほど 「性的」と見なされなかったと言えるだろう。 しかも 他の柱達の格好も相当に奇抜である。 『鬼滅の刃』第22話 甘露寺の胸ばかり見てしまうのは、我々が令和に生きているからなのだ。 そのため彼女の ボトムスの意味を見逃してしまう。 膝上のイノベーション 甘露寺のスカートは短い。 丈が膝上であるため、現代の感覚でもアレは ミニスカートと言えるだろう。 だが、あれを素直に「ミニスカート」と呼んでいいものだろうか。 冒頭に貼ったTogetterに対するブコメで、「ミニスカートは女性の開放の象徴としての意味を持っていた」ことを指摘したものがあった。 これはおおよそ正しい。 ミニスカートを最初に発表したとされるフランスのファッションデザイナー、 アンドレ・クレージュは明確にそのことを語っている。 現代女性は働き、活動的な生活をしている。 ゆえに服は行動が重視されなくてはいけない。 現代女性は男性と平等であることを望んでいる。 ゆえ服装で男女平等を実現しなくてはいけない。 現代女性は性的タブーを捨て去ることを望んでいる。 ゆえにあるがままの肉体を見せなくてはいけない。 デザイン段階で女性解放の思想が込められており、フェミニズムの目指すところそのものである。 また、 1950年代後半のイギリスでは、ファッションデザイナーの マリー・クワントがミニスカートを自身のブティックで販売し始めている。 Mary Quant, Jac. とはいえ 自由で活動的な女性から生まれ、そんな彼女からの人気を得たのだから、やはりこのミニスカートも「女性解放の象徴」と言っていいだろう。 これまでミニスカートの始まりを簡単に紹介したが、 鬼滅よりざっくり40〜50年後であることに気がついただろうか。 ここまで時代が離れすぎていると、甘露寺のスカートを語るのには不適切であるように思える。 ここで 1930年に出版された 北澤楽天のマンガ 『女百態エログロ漫画集』の1ページを見てもらおう。 『楽天全集 女百態エログロ漫画集』 クレージュより 35年も前のマンガにミニスカートの女性が描かれている。 だがこれは北澤楽天や日本のファッションセンスが世界に先駆けていたことを意味しない。 1920年代にも丈の短い ショートスカートが世界的に流行したためだ。 これについて語るにはウィンブルドンへ飛ぶ必要がある。 現代のテニス ローンテニス は19世紀末のイギリスで考案された。 当初はガーデン・パーティーの余興に過ぎなかったが、広まるに連れて本格的なスポーツとなり、 1877年からウィンブルドン選手権が開催されるようになる。 1884年には女子シングルスも開催されるようになった。 ここで問題になったのが、女性のテニスウェアである。 ガーデン・パーティーから始まったこともあり、当初のテニスウェアは ドレスに限りなく近かった。 しかしそれではプレイしにくい。 そこで選手たちはウェアの改良に乗り出す。 1884年ウィンブルドン初代女子チャンピオンの モード・ワトソンは、シンプルで 「裾の短い」ドレスで試合に出場した。 Maud Watson, 不明 [Public domain], これのどこが「裾の短い」なんだと思うかもしれないが、女性の 「足首が見える」格好は十分に大胆な格好だったのである。 これを受けて20世紀初頭まで、女性のテニスウェアは「細身の長袖」と「足首までのスカート」が定番スタイルとなった。 スカートの裾を引きずらないようになったとはいえ、これでもまだ「動きやすい格好」とは言えない。 それに当時はコルセットをつけてプレイするのが一般的であった。 カリフォルニアのテニスプレイヤー、 エリザベス・ライアンの回想によれば、「プレイ中の動きで鋼鉄の芯が折れ、体を傷つけることもあった」という。 試合後の更衣室には 血のついたコルセットや下着が放置されていた、とも。 この状況を一変させたのが「テニスの女神」とも称される スザンヌ・ランランである。 彼女は 「襟なし・袖なし・ひざ丈スカート」でコートに舞い降りた。 Suzanne Lenglen playing 1920, Agence de presse Meurisse [Public domain], 大会の役員達は「そんな裸のような格好でコートに立たないように」と注意したが、彼女は一歩も引かず 「ダメならフランスに帰る」と言い放つ。 優れた選手であるランランを帰らせるわけにもいかず、結局この格好で出場することが認められた。 こうして彼女はウィンブルドンで 1919年から大会5連覇を達成し、 1925年にまた優勝した。 これは女子シングルス・ダブルスの両方である。 ランランの活躍の影響はテニスコートの中にとどまらなかった。 街を歩く女性達のスタイルも 開放的なものへと変えていくのである。 それまでのバストとヒップを強調し、盛られた服装は前世紀のもの。 これからの時代は 動きやすさだ、と。 こうしてスカートの丈は上がっていき、1920年代にショートスカートが流行するのである。 このように丈の短いスカートは、クレージュやクワントが「ミニスカート」を生み出す前から存在した。 そしてランランを発端とするショートスカートの流れは、我々にヒントを与えてくれる。 戦いに勝つためにスカートの丈は短くなる、と。 ショートスカートの登場は 鬼滅後である。 ゆえに甘露寺のスカートはショートスカートの系譜に連なるものではない。 あれは 収斂進化と考えるべきだ。 ワトソンやランランはテニスで勝つために丈を短くしていった。 甘露寺のスカートも 鬼を倒すという明確な目的があったからこそ、 世界に先駆けたデザインとなったのではないだろうか。 この仮説にはちゃんと裏付けがある。 栗花落カナヲが着ている隊服を見るといい。 カナヲのスカート丈の変遷 戦いの経験を積むに連れ、彼女の スカート丈は短くなっていく。 やはり鬼を倒すためには、スカート丈を切り詰める必要があるのだ。 とはいえカナヲのスカート丈はダーウィン主義よろしく少しずつ短くなっていったのに対し、甘露寺のは最初から短かい インテリジェント・デザインである。 我々はここで鬼殺隊服のデザイナー、 前田まさおと向き合わなくてはならない。 前田という天才 甘露寺の隊服をデザインしたのは鬼殺隊服縫製係の 前田まさおである。 『鬼滅の刃』12巻 鬼殺隊の隊服は 「特別な繊維」で作られている。 通気性はよいが濡れ難く、燃え難い。 雑魚鬼の爪や牙ではこの隊服を裂く事すらできないほど頑丈。 そんなゴアテックスの上位互換みたいな繊維である。 そんな特殊で頑丈な繊維である以上、隊服を縫製するには 高度な技量が求められると思われる。 そして間違いなく前田はその技量の持ち主だ。 だが、前田が持っているのは技量だけではなかった。 天は彼に 時代の先を行くセンスを与えたのである。 クレージュがパリコレでミニスカートを発表するのに先駆けること半世紀、前田はスカート丈を短くするべきだと分かっていた。 運動性を追求するなら脚は自由であるべきで、動きを制限するスカート丈は必要最低限の長さに切り詰めるべし。 めくれやすくなるが、ズロースを履けば問題ない。 時代は 「 裳断 モダン 」である、と。 Toglenn , こうなると甘露寺のトップスは 前田のセンスが先走り過ぎた結果ではないかと思う。 「胸の谷間に性的な意味を見出さない時代」の人間であるのに、彼は「ドレスのようなスタイル」に美しさを見出していたのだろう。 その天性のセンスによって。 しかも彼にはそれを実現する技術があった。 前田の悲劇は彼が 未来に生きていたことにある。 その技術は求められるが、 センスは求められない。 我々が大正時代の感覚を理解できないように、前田の周囲にいる人間もまた、 彼の感性を理解できないのだ。 天才であるがゆえの孤独と苦悩。 とはいえ前田に非が無かったわけではない。 彼は 自分の感性を強引に押し付けているからである。 しかも隊服は先に書いたとおり頑丈で 鎧の役割を持つ。 いくら自分の好みだからといって、隊員を危険に晒すのは間違っている。 芸術家の中には作品第一な身勝手な者もいるが、前田はまさにそのタイプと言えよう。 だから 「ゲスメガネ」と呼ばれてしまうのだ。 しかし前田にも救いの時が訪れる。 恋柱、甘露寺蜜璃と出会うことによって。 恋柱のモード 甘露寺は当初、前田による隊服をそれが 「普通」だと騙されて着ていた。 彼女が真実に気がつくのは柱合会議で蟲柱、 胡蝶しのぶと会った時である。 しかし彼女は以降も前田デザインを着用し続けている。 それはあのデザインが 彼女に適しているからだ。 極めて薄く柔い刀を使う甘露寺の 流法 モード は、 筋肉の柔さと 関節の可動域の広さによって成り立っている。 ギリギリまで切り詰められた隊服は、そんな彼女の動きを制限しない。 これにより彼女は 思うがままに戦えるのである。 さらに前田デザインの欠点である「防御力の低下」も甘露寺にとって問題ではなかった。 これは 筋肉で解決できる。 『鬼滅の刃』14巻 甘露寺の筋密度は常人の8倍である。 そんな筋肉で構成される甘露寺の 「肉の宮」は、隊服が引き裂かれるほどの攻撃にも耐えきった。 肉体が隊服より強靭なのだから、隊服による守りが薄いことを気にする必要はない。 こうして前田は 甘露寺という最高のモデルと出会うことで、自身の作品を世に披露できることとなった。 甘露寺は時代の先を行くデザインを身にまとい、 戦場 ランウェイ を進むのである。 終わりに 『鬼滅の刃』ではしばしば 家父長制に通じる発言がされる。 しかし、それを批判する者は少ない。 現代の価値観ではアウトでも、 大正時代に生きる彼らなら当然のことだからである。 異なる時代を舞台とする作品と接する時は、 当時の価値観を考慮しなくては正しく読み取れない。 これは服装についても同じことである。 甘露寺蜜璃を、そして前田まさおというキャラを正しく理解するためには、当時の服飾文化を知らなくてはいけない。 この記事がその助けとなれば幸いである。 : : : : ただしオーガスとガダムによるロマンス小説におけるヒーローの身体を表す頻出語トップ7に「胸」は含まれていない。 何が求められているか知りたい人はを読むといい。 : イギリスのジャーナリストであるジョン・レディー・ブラックは、1862年頃なら江戸と横浜の近辺で見られたし、1874年頃でも居留地のすく近所で毎晩見ていると書いている。 : 以前に無修正で春画を載せたら評判が悪かったので。 芸術だし、現代にアレで性的に興奮する人は少ないから問題無いと思ったのだが、気にする人はそこそこいた。 なお、ダビデ像で批判が来たことは今のところ無い。 : 地域によっての差はあるが。 : 明治4年に「裸体禁止令」が発令されたのが大きい。 外国人から好奇の視線を受ける機会が増えたことも理由として挙げられる。 : 当時の新聞記事: : 1955年に刊行された『広辞苑』の初版が最初に「おっぱい」を収録した国語辞典だと言われている。 この時には「乳。 また、乳房」と書かれているため、乳房のことも指すのが一般的となっている。 Twitterで1915年の辞書にも「おっぱい」が収録されているとの指摘を受けた。 : 当初は男子シングルスのみ。 : 1924年は病気のため4回戦後に棄権。 : もちろんランラン活躍だけが全てではない。 時は第一次世界大戦後の激動期。 男性が不足し、社会の変革が進んでいた時代である。 こうした時代背景であったからこそ、ランランの影響が出たと言うべきだろう。 : もっと前がお望みなら、今からおよそ3400年前にまで遡ることができる。 単行本21巻でカナヲが履いているのは普通のスカートではなくてキュロットであることが判明した。 これについての考察は別記事に書いた。 : 12巻掲載の描きおろし8コマ『みつりちゃんの隊服』参照。 : 2巻10話参照。 : 当時、女性の下着は「腰巻き」が一般的であったため、裾がめくれると下着どころか陰部まで見えることが普通にあった。 それに対して洋装下着のズロースは、大事なところを完全に守り切る。 だからめくれても問題ないという認識が一般的であった。 今の感覚で言うならば「スカートの下に短パンを履く」ようなものだ。 : しかし甘露寺の下着は、かなり激しい動きをしていても全く見えない。 当時のダボッとしたズロースではありえないことである。 おそらく踊り子が履くようなキャラコ製のフィットする特殊品なのではないかと考えられる。 : ショートスカートが登場したとき、新聞や雑誌などで「裳断」と称されることがあった。 裳を短く裁断するからである。 髪を短くすることも「毛断」と呼ぶこともあったので、単にうまいこと言いたいだけだと思えばいい。 honeshabri.

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『鬼滅の刃』甘露寺蜜璃(かんろじみつり)の名言・セリフ集~心に残る言葉の力~

滅の刃 甘露寺 みつり イラスト

「恋柱」の二つ名を持つ美貌の女傑。 作中屈指ので、色事には鈍いに鼻血を出させ、思春期に突入したは彼女と一言も話すことができなかったほど。 容姿 生来は黒髪であったが、 好物のをあまりにも大量に食べ続けたため、十歳頃には頭頂から肩口までは桜色、そこから先に行くに連れて黄緑色へと変色していくという、珍妙な髪色に変わっていたという トンデモ体質その二な人(その一は)。 この現象を空想科学研究所KUSOLABが検証した。 当時の女性としてはかなりの。 また、大きく胸元が開いた隊服からも解るとおり、をお持ちであり、それ故に読者の一部から「」と呼ばれていた事も。 この奇抜な隊服(上述の通り開いた胸元に加え、現代で言う)はが勝手に作って持ってきたものである。 本人もこの恥ずかしい服装を疑問に思ったが、隠の自信満々な態度から女性隊士は皆こうなのだろうと思ってしまったらしい(真相を知ったのは、同じく女性隊士であると柱合会議で対面してから)。 人物 たいへんに惚れっぽいらしく、 「さんしつこくて素敵」「さん一人ぼっちで可愛い」「しのぶちゃん怒ってるみたい、カッコいいわ」等々、周囲の一挙手一投足に逐一キュンキュンときめいてしまうという、 謎の乙女チックな感性を持つ。 また、玄弥に挨拶を無視されただけで取り乱して炭治郎に泣きついたり、その後すぐ彼から松茸ご飯が出ると聞いて機嫌を直すなど、を除いて寡黙で冷静な性格の多い『柱』の中では珍しく、天真爛漫かつ感情豊かで表情がコロコロと変わる。 柱の例に漏れずぶっ飛んだキャラクターだが、への憎悪に凝り固まった他のメンツと違い、思考が柔軟かつ穏健な優しさの持ち主。 実家は五人姉弟であり、鬼であるにも好意的で、くすぐって遊んだり、頭を撫でたりして可愛がっていた。 禰豆子の方も彼女に懐いており、炭治郎に彼女と同じ髪型にしてもらうほど。 その為、が弟の玄弥の存在を否定した時には、内心で「怖い」と思いつつ、二人の仲が悪そうなことには表情を曇らせて、心配していた。 その一方で、を倒して尚生き残った炭治郎を気遣って褒め、動機こそとんでもないものであったが戦いに関しては自分なりに覚悟を決めており、「お互い生きていたらまた会いましょう」と別れ際炭治郎に発している。 決して軽薄な思いや楽観だけで生きているわけではない、心身ともに強い女性であり、戦闘において鬼と対峙した際には「 私 いたずらに人を傷付ける奴にはキュンとしないの」と毅然とした態度をとっている。 能力 剛力無双 甘露寺蜜璃は である。 その体躯を構成する筋繊維の密度は、先天的要因によって 常人の八倍にまで達している(公式からの呼称は「 捌倍娘」)。 このため、華奢な体型に反して柱の中で腕相撲をした時には・・と同率三位になれる程の力持ちである。 そこから更に鬼殺隊として鍛え上げられ、柱として死線をくぐり抜け続けてきたその身体は、力を込めればすら驚愕させるほどの剛(つよ)さと堅さを発揮する。 なおかつ力を抜けば、「女性」としてのしなやかさと関節可動域の広さを見せるという、まさに 剛柔一体の理想を体現していると言える。 詳細は個別記事を参照。 蜜璃の日輪刀は、刀匠の里の長であるが打った特殊な『変異刀』であり、その薄鋼は布のようにしなやかでありつつも、達人が扱えば決して折れる事の無い「 傑作」の一刀である。 斬断できるのはあくまでも刃の部分だが、甘露寺はこの変異刀をあたかも 新体操のリボンのように、軽やか且つ高速で振るう事で、鬼を取り囲んでの、或いは広範囲全周囲防御を実現する。 なお、鍔は四つのハート形の下端が鍔元で重なるような『四葉のクローバー型』という、これもまたとしては特異な形状をしている。 中国における「腰帯剣」、インドにおける「ウルミ」等が存在する。 また、同じジャンプ掲載の人気作品としてはが使う刀も有名。 特別な繊維でできており、通気性はよいが濡れ難く、燃え難い。 雑魚鬼の爪や牙ではこの隊服を裂く事すらできないほど頑丈。 女性が肌を晒すのは「はしたない」とされる日本では、甘露寺の着こなしは余り行儀が良いとは言えない。 その為か脚元は伊黒から贈られたを愛用している模様。 活躍 の戦いの後に炭治郎が運び込まれた産屋敷邸における、柱が一斉に会する柱合会議の場において初登場。 炭治郎及び彼の妹・禰豆子の処遇について、他の柱の多くが即殺処分を訴える中で、当主・が二人のことを把握していないはずはないことを考慮して、結論を急がないよう諭し、産屋敷が二人を鬼殺隊の下に置くことを柱たちに説いた際も彼の判断ならと進んで同意するなど、当初から他の柱たちとは違って穏和で思慮深い姿勢を見せていた。 その後はしばらく出番が無かったが、100話の最後で再登場。 炭治郎が新たな刀を手に入れる為に刀匠の里を訪れた際に、まさかの で登場(しかも )。 更に続く101話にて、『柱』になった理由を炭治郎に訪ねられたところ「 添い遂げる殿方を見つけるためなの!!」と語っており、 結婚相手を探す為だと判明。 本人曰く、 「自分よりも強い殿方が好き」「でも中々会えないから自分も柱になった」との事。 実に乙女チックな理由であるが、殺伐とした作品世界に見合わないこと甚だしくツッコミどころ満載であり、聞かされた炭治郎も困惑気味であった(解説によれば、誰もが同じ反応をしているらしい)。 その後、一時的に里から離れていたが、刀匠の里が二体に襲撃されたことで急遽里に戻り、里に常駐する鬼殺隊を瞬殺した金魚姿の化け物たちを一瞬で倒し、柱としての実力の高さをうかがわせた。 そしての分裂体、憎珀天との戦いに参戦。 途中一度意識を失うという窮地に陥るも、炭治郎達の助力によって復活。 その後は炭治郎達が半天狗の本体を仕留めるまでひたすら憎珀天と戦い続け終いには「 ぎゃあああああ~~~~~!!! もう無理!! ごめんなさい殺されちゃう~~!! 」と もの凄い悲鳴を上げる程追い詰められたが、寸でのところで炭治郎が半天狗の本体を斬った為、憎珀天とそのである石竜子が消滅。 大急ぎで皆のところへ駆けつけ、勝利と生存を喜びあった。 過去 もともと鬼とは無縁の生活を送っており、17歳でお見合いをすることに。 しかし筋肉密度が常人の八倍ある故に大食らいなことや、おかしな髪の色のせいで 「君と結婚できるのなんて熊か猪か牛くらいだ」「そのおかしな頭の色も子供に遺伝したらと思うとゾッとする」などお見合い相手からまるで怪物であるかのように散々に言われ、破談となる。 それ以後結婚するために、力の弱いフリをしたり、髪の色を染め粉で黒く染めたり、意識が朦朧とするほど食事を我慢するなどして、自分自身に嘘をつくようになり、家族から心配されていた。 だが、だんだん自分を騙すことに疑問を覚え、 「ありのままの自分ができる、人の役に立つことがしたい」と思い立って、鬼殺隊に入隊した経緯を持つ。 それ以降は産屋敷や隠の面々などが自身の力を称賛してくれた事や、鬼から助けた人達が涙を流しながら感謝してくれた事も相まって、コンプレックスだった特殊体質についても前向きに捉えられるようになった。 であるがゆえに世俗で生きる場所を見いだせなかった彼女だが、皮肉にも超人であるが故に人間性を犠牲にすること無く、健やかな精神で鬼と戦えるのである。 12巻にて設定が明かされた。 学園のOGで、現在は近所の芸術大学に通っている。 自分の描いた絵で世界中の人を幸せにするのが夢。 異性にモテモテだが本人は気付いておらず、彼氏募集中。 彼女の作品の1つに「ビッグハンドキャット」という、 大きな手とゲジマユとでべそが特徴の個性的なキャラクターがいる。 ネタバレA 無限城内部での対「上弦の鬼」戦。 ネタバレB 鬼の首魁「」との最終決戦及び「」。 ネタバレC。 ネタバレA 無惨によって無限城に落とされた後は伊黒と合流し、彼と共に程度の力を与えられた雑魚鬼と戦いながら無惨を探す。 その後、新・のを発見し対決。 当初は彼女のの一つである、城内の構造を自在に操作する能力(例・別の部屋に飛ばす扉を造る、部屋を回転させる)に苦戦するが、後に合流したの能力で、彼女の能力を封じることに成功する。 その後は無惨に挑む炭治郎達と合流し、最終決戦に参加する。 ネタバレB 覚醒した無惨と柱総出で対峙した際、無惨の不意打ちにより重傷を負い、伊黒の指示を受けた一般隊士により一時戦線離脱をする。 そのあと手当てを受けるが、炭治郎達のピンチに駆けつけ、 「傷つき、死んでいく仲間に対する悲しみ」と 「ひたすら惨劇を生み出す無惨への怒り」を力に変え 無惨の左手の触手を力づくで引きちぎり、ダメージを喰らわせ、無惨に隙を作った。 しかし、その時の無惨の反撃を喰らったため蜜璃は致命傷を負い、死を待つのみだったが、同じく死にゆく運命にあった伊黒に看取られたため独りじゃなかった(この時、伊黒の羽織に包まれていた事から「無惨の反撃によって 両腕を失ってしまったのではないか?」という指摘がある)。 「あんまり役に立たなかった」と詫びる蜜璃だったが、伊黒に 「ささいなことではしゃいで鈴を転がすように笑い、柱になるまで苦しい試練もあっただろうに、それを少しも感じさせないあまりにも普通の女の子」だったからこそ、自分はあの日から今日に至るまで蜜璃に救われてきたこと、底抜けに明るい蜜璃はたくさんの人の心をも救済していることを告げられ、号泣しながら、伊黒に告白した。 「私 伊黒さんが好き」 「伊黒さんと食べるご飯が一番美味しいの」 「だって伊黒さんすごく優しい目で私のこと見ててくれるんだもん」 「伊黒さん伊黒さんお願い」 「生まれ変わったら また人間に生まれ変われたら」 「私のことお嫁さんにしてくれる?」 (なお、その食堂には善逸の曾孫のも来ているが、曽祖父から脈々と受け継がれている気持ち悪い程の女好きを発揮して蜜璃の胸をガン見した結果、伊黒から 包丁を投げ付けられる災難に遭っている) 余談 劇中である大正初期は、以前の風習が色濃く残っていたため、女性は小柄でが良いとされていた。 蜜璃のがなかなか進まなかったのは、これも一因と推察される(蜜璃の身長は167cmであり、これは現代から見ても高身長であり、大正時代は言わずもがな)。 しかしながら鬼殺隊内では、様々な背景からそういった風習よりも 実利最優先とする者(もっと言えばな人間)が多いためか、多くのの好意を集めている。 メイン画像を見ての通りでサラシもしていない蜜璃であるが、大正時代の下着の主流から考えるとミニスカートの下もである可能性が高い。 関連イラスト 関連タグ (タグ) 主人(鬼殺隊当主) 97代目当主 師匠 特に親しい人物 (、) 気になる? 他の同僚() 関連・類似キャラクター• ()…中の人繋がり。 の長女という共通点がある。 ()…中の人繋がり。 も同じ。 さらにはアニプレが製作に関わっている点もある。 ()… 「薄くしなる鞭のような日本刀」を用いて戦うキャラ繋がり。 ()…蜜璃と同じく、常人よりも多い筋繊維密度を先天的に持つ人物。 だが蜜璃が常人の8倍なのに対し、若槻はなんと常人の 52倍もの筋繊維密度を持っている。 ()…を扱う繋がり(こちらは)。 ()…上に同じくを扱う繋がり(こちらも)。 また、髪の色、巨乳等の部分が共通する。 因みに刀剣の属性は、とである。 ()…にはぞっこんの乙女チックな性格で、素手で岩を砕くほどの腕っぷしの強さを誇り、 700個ものデザートを一人で平らげるほどの大食い等の部分が共通する。 関連記事 親記事.

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