心筋 梗塞 背中。 背中の痛みに潜む病気 怖い心筋梗塞や大動脈解離

背中が痛い

心筋 梗塞 背中

「心筋梗塞」って、あなたもご存知ですね。 その前兆は背中・肩・首の痛みにあるのかどうか、また心電図異常なしでわかる波形の変化と特徴について調べてみました。 そもそも心筋梗塞は、冠動脈が細くなって血栓(血液の固まり)ができて閉塞し、血流が途絶えた状態のことです。 急に発症して、怖い病気というイメージがあります。 先日、私の母(92歳)が、急性心筋梗塞を発症しました。 救急搬送されて、心電図でわかりました。 先生から 「急性心筋梗塞です」と言われ、もうびっくり。 想像もしていなかったので、オロオロで、頭真っ白です。 今は集中治療室から一般病棟に移っていますので、ちょっと一安心しています。 今回は心筋梗塞について、勉強してみょうと思いました。 前兆はどうだったかなぁ? 背中・肩・首の痛みはあったかどうか、今、思い返しています。 また、 心電図異常なしでわかる波形の変化と特徴にも、大変関心があるので、調べてみました。 この時期、特に高齢者の人は気をつけないと大変なことになります。 私は本当に反省しています。 もう少し気をつけていれば、良かったのに。 ぜひ参考になれば、嬉しいです。 Contents• 前兆はどうだったかなぁ? 発症する3日前から、 「しんどい しんどい、肩が凝る」「めまいがする」と言っていました。 いつもの口癖だと思い、あまり真剣に聞いていませんでした。 何度も言っていましたので、「湿布でも貼ったら」と言って貼っていました。 それが心筋梗塞の前兆だとは全くわからなかったです。 背中・首は特に痛いとかは言っていなかたのですが、人によって痛む場所に違いがあるようです。 当日の朝、ディーサービスを利用しない日だったので、ゆっくり寝ていました。 トイレに起きてきたのですが、午前11時頃までずっと寝ていました。 昼食(パンとコーヒー)を少し摂って、また寝ていました。 今思うと、 水分を全然摂っていなかったのも原因の一つだと思います。 夕方4時30分頃、訪問入浴サービスを受け、終わってからスタッフさんが、少し水を飲ましてくれていました。 慌てたのは、夕食後です。 顔をみると、 真っ青になっていて、首から背中にかけて、冷や汗がびっしょり。 「えぇ、どうしたん」と聞いても返事はなし。 これは大変だと思い、いつも往診に来ていただいている先生に連絡を取りました。 先生から「病院に行きましょう」と言って救急車の手配をして、近くの病院で診察をしてもらいました。 心電図の検査の結果、 「急性心筋梗塞」とわかりもうびっくり。 想像もしていなかったです。 「脱水症かなぁ」ぐらいに軽く思っていました。 高齢者なので、胸の痛み・背中の痛み・首の痛みなど感じにくいと言われ、人によって違いがあるようです。 冷や汗は、ほとんどの人にあらわれる症状です。 心電図異常なしでわかる波形の変化と特徴 心電図で検査して、異常なしと言われたらホッとしますよね。 これが危ないのです。 検査の時に、血液が流れていると心筋梗塞と診断されないかもわかりません。 前兆の可能性もあります。 特に 中高年の人・肥満の人・糖尿病・狭心症・高血圧の病気を持っている人は、注意してください。 いつなるかわからないので、気をつけたいです。 また、波形の変化と特徴についても調べてみました。 医療機関の専門ではないのでグラフを参考にしてください。 トースト食いて• トーT波増高• ストーST上昇• 食いー異常Q波• てー冠状T波 このようなトースト食いてになると、危険です。 まとめ 今回のことで、改めて 健康の大切さを思い知りました。 日頃から体の変化をチェックするのは、勿論のこと水分をしっかり摂るようにします。 常に背中・肩・首の痛みやめまいなど頻繁にないかをチェックして、 心筋梗塞の前兆に注意します。 1リットル入るポットに白湯を入れて、毎日飲む習慣をつけます。 高齢者になると自分から「のどが渇いた」と言いません。 のどが渇いているのかどうかわからないとのことです。 先生からは、「コーヒーとかジュースは水分には入りません。 冷たい水か白湯がいいですね。 できたら 白湯をおすすめします」と教えていただきました。 食事にも気をつけます。 青魚・野菜・果物・大豆製品などタンパク質・脂質・糖質・ビタミン・ミネラルなどバランス良く摂るようにします。 心電図で異常なしと言われても、油断をせず半年に1回は定期検診が必要です。 波形と特徴を参考にされたら良いですね。 いつまでも元気で長生きするために、心臓を労るようにします。 心臓さん、今日も元気で動いてくれてありがとう。 感謝します。

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心筋梗塞について

心筋 梗塞 背中

神経による影響 放散痛とは、ある部位で発生した痛みが末梢神経に沿って移動し別の部位で現れたり、複数の神経が混線することによって全く別の部位で現れたりする痛みのことです。 内臓は痛覚がなく、とても鈍感な部位と言われています。 したがって、内臓のどこかに痛みの原因があってもその部位がはっきりは知覚できず、肩や背中など別の部位のだるさや痛み、あるいは皮膚の痛みとして感じられるのです。 また、内臓を取り巻く知覚神経が周辺の自律神経や運動神経に作用を及ぼすことも、放散痛の原因のひとつ。 心臓の周辺には重要な神経が数多く通っているため、神経からの刺激が広範囲に影響を及ぼし、放散痛や関連痛を起こしやすい環境になると考えられています。 突然死につながる「血管の異常収縮」の可能性も 悪化を防ぐためにも診察を 心筋梗塞の大半は、 動脈硬化や 血栓などによって心臓の冠動脈と呼ばれる血管が狭くなったり、閉塞したりすることで起こります。 そしてもう一つ、 血管が異常な収縮をおこす血管攣縮(れんしゅく)でも心筋梗塞が起こることがあります。 しかし、放散痛によって背中や顎など特定の部位に痛みを感じた場合、それが単なる肩こりや筋肉痛なのか、それとも心筋梗塞の前兆なのかを自力で見極めるのは大変困難です。 心筋梗塞による関連痛や放散痛を、単なる体の痛みだと思って整形外科に駆け込んでしまう患者も少なくありません。 多くの場合は医師が異変に気づいて循環器内科を紹介してくれますが、最悪の場合は異変を見落とされ、症状を改善できずに危険な状態につながることもありえます。 特に、 血管の異常な収縮は、普段健康な人にも、誰にでも起こりうる恐ろしい症状です。 もっとも大事なことは、「 心筋梗塞を予防するために事前に対策をする」ことです。 心筋梗塞や狭心症になる可能性が高いし、 最悪の場合、突然死につながります。 放散痛などの前兆を感じてからには、既に遅いかもしれません。 血管攣縮を起こすメカニズムを阻害する物質を探していたところ、イワシなどの青魚に多く含まれている EPA(エイコサペンタエン酸)が血管攣縮を防ぐ効果があることを突き止めました。 従来の治療法では、正常な血管収縮をも抑制するしか方法がなく、血圧の低下や副作用が免れませんでしたが、 EPAは異常な攣縮のみ阻害することが臨床実験でわかっています。 通常、生魚に存在しているEPAは、エネルギー状態が強く流動性のある立体構造(シス体)をしており、 血管攣縮に対する高い抑制効果があります。 しかし、加熱することでこの立体構造が崩れると抑制効果も弱くなります。 小林教授のチームでは、EPAの立体構造をこわさないように、抽出精製する方法も生みだしました。 これを「小林式EPA」と呼んでいます。 注目の成分「 小林式EPA」開発の経緯やメカニズム、また、唯一「小林式EPA」が配合されている商品の説明は以下のサイトで確認してください。

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心筋梗塞とは?原因・症状・治療・手術方法をわかりやすく解説|ニューハート・ワタナベ国際病院

心筋 梗塞 背中

日本人が罹患して死亡してしまう可能性が高い病気を三大疾病といいますが、その中に心筋梗塞も入っています。 三大疾病とは、がん(悪性腫瘍)、急性心筋梗塞、脳卒中のことで、日本人の死因のなんと55%も占めているのです(厚生労働省の人口動態調査のデータです)。 心筋梗塞、不整脈、心不全、狭心症、大動脈解離などの 心疾患(心臓の病気)で死亡する確率は16%もあります。 このページでは、心疾患の症状やニトログリセリンなどを使った治療法、 とるべき食事、検査の方法、予防する方法、後遺症や原因などについて詳しく解説していきます。 ためしてガッテンというテレビ番組でも放送されていましたが、心筋梗塞の前兆をチェックすることができます。 チェックリストには、病院の循環器内科で心電図の検査をして異常がないかチェックする、背中や肩、歯、耳たぶなどの痛みがないか確認する、動脈硬化が進行していないか検査をするといった項目があります。 特に、心臓が痛むはずなのに背中や左肩に痛みがでるのを放散痛といい、見逃しやすい初期症状となります。 放散痛の症状があってもただの肩こりと勘違いしてしまうのです。 若いときに心筋梗塞(myocardial infarction)や大動脈解離(Aortic dissection)になってしまう原因の一つとして、遺伝が考えられています。 心筋梗塞の後遺症は不整脈と心不全であり、どちらも日本人の死因として多いため本当の闘病は手術した後といえます。 狭心症は心筋梗塞の前段階ですが、自覚症状に乏しく治療も難しいですが、予防は可能です。 治る心臓の病気ではありますが、初期症状を見逃してはいけません。 狭心症の薬はニトログリセリンが有名で、口の中に入れてペロペロと舐めて服用します。 最近はスプレータイプのニトログリセリンもあります。 心筋梗塞の前兆と自然気胸(Pneumothorax)の症状は似ていて、呼吸困難や動悸などがありますが、違いは頻脈と咳です。 自然気胸の場合は鈍い痛みを感じることもあれば、激痛となることもあります。 心筋梗塞とは? 心筋梗塞(myocardial infarction)とは、心臓に血液を供給する冠動脈(左前下行枝、右冠動脈、左回旋枝)の3本のどれかがプラークによって詰まり、血流が途絶えて心筋が壊死してしまう虚血性心疾患という病気のことをいいます。 血管のプラークは虫歯の原因となる単語とは意味が異なり、粥腫(じゅくしゅ)または専門用語でアテロームとも呼びます。 この病気の別名として、 心臓麻痺または心臓発作(heart attack)という呼び方もあります。 動脈硬化の原因となるアテロームは何でできているかというと、酸化LDLを取り込んだマクロファージの死骸です。 LDLは健康番組でもよく耳にする悪玉コレステロールのことで、マクロファージ(Macrophage)とは体内の異物を捕食する白血球の一種です。 体内で悪玉コレステロールの割合が高まると動脈硬化になりやすく、心臓麻痺の原因となります。 高血圧などによって粥腫が破れて血栓が発生し、心筋梗塞から心破裂に至る症例も見られます。 心臓への血流が止まってしまうと、約40分後から心内膜側の心筋は壊死が始まります(非貫壁性梗塞:心内膜下梗塞)。 再灌流療法などの治療をしなければ心外膜側の心筋も壊死してしまい、24時間後までに貫璧性梗塞となってしまいます。 発作が発生しやすい時間帯は早朝6時から朝の9時までで、季節では冬が多くなっています。 冬は外の空気の温度と室温との差が特に激しく、心臓に負担をかけやすい環境なのです。 また、人間は眠りから覚めた直後が1日のうちで最も血圧が高まる時間となっています。 ですので、一番前兆や発作に注意したいのは、冬の早朝ということになります。 閉塞した血管に再び 血流を回復させる手術としては、バルーン治療やステント治療といったカテーテル治療が主流です。 カテーテル治療とは、足の付け根や手首の動脈から直径2ミリほどの細い管(カテーテル)を心臓の動脈まで通すという治療法です。 バルーン治療は、このカテーテルに小さな風船をつけたものを患部まで挿入し、膨らませて閉塞した血流を元に戻すというものです。 風船は膨らませたあと体外に抜き取ります。 バルーン治療のデメリットとして、また閉塞状態に悪化してしまう可能性があることが挙げられます。 カテーテル治療の術後3ヶ月以内に35%の患者が再狭窄してしまいます。 ステント治療とは、カテーテルに広げると元に戻らない金属で作られた筒を患部に留置して血流を確保する治療法です。 バルーン治療と併用することで再狭窄率は20%以下になります。 動脈の内側には神経が通っていませんので、手術中の痛みはありません。 急性心筋梗塞(AMI)の死亡率は放置しておくと15%と高い数値となっていますが、救急車を呼んですぐに再灌流療法(冠動脈インターベンション)などの治療を行った場合、1ヶ月以内の死亡率は7%となります。 生存率は93%ということになります。 死亡する方のほとんどが発作が起きてから1時間以内となっていますが、1時間以内に 亡くなってしまう原因のほとんどが、心室細動という不整脈によるものです。 前兆があらわれたらすぐに救急車を呼びましょう。 病院に搬送されたときに心筋梗塞が原因で低血圧になっている場合は、カテコールアミン(昇圧剤)の投与による治療を行います。 投与されるカテコールアミンは、イノバン(ドパミン塩酸塩)やドブトレックス(ドブタミン塩酸塩)が一般的です。 心室性期外収縮を発症している患者さんには、キシロカイン(リドカイン塩酸塩)を静脈注射します。 心拍数が著しく低下していて不整脈がみられるときは、抗コリン薬であるアトロピン硫酸塩(アトロピン硫酸塩水和物)を投与します。 AMIの合併症としての心不全を予防するためにラシックス(フロセミド)というループ系利尿薬を用いることがあります。 粥腫から発生した血栓を溶かすための薬として、ヘパリンナトリウムとウロナーゼという血栓溶解薬がよく使用されます。 大きな血栓の場合は、より効果の強い血栓溶解薬であるグルトパ(アルテプラーゼ)が使われることもあります。 心筋梗塞を罹患したときの心電図の変化は、まず、数時間以内にSTが上昇し、同時にT波が増高します。 次に12時間以内にQ波が出現し、2日後から1週間の間はT波が陰性化して冠性T波となります。 その後1ヶ月から3ヶ月の間にSTが正常化します。 発症直後と比較するとこの時点で心電図はだいぶ元に戻っていますが、異常なQ波は残ります。 このような変化をたどるので、 心電図を分析することで、閉塞が発生した時期を推測することも可能です。 狭心症とは? 狭心症(angina pectoris)とは、心臓の冠動脈が動脈硬化などによって虚血状態に陥り、胸が締め付けられるような痛みや圧迫感が感じられる症状のことを指します。 心臓発作と違い、 痛みや前兆は15分以内に消失してしまうため、病院に行かずに放置して不安定型狭心症に移行してしまうケースも多いです。 心臓発作と狭心症の違いは、心臓麻痺は血管が完全に閉塞(詰まってしまう)のに対して、狭心症は狭窄(きょうさく)して心筋が虚血状態になるだけという違いがあります。 ただ、これらの病気は冠動脈がアテロームによって狭まってしまうという共通点があり、急性冠症候群と総称されるようになりました。 ちなみに、 動脈硬化は心臓麻痺だけでなく、脳梗塞(cerebral infarction)や脳出血、くも膜下出血といった脳卒中の原因にもなります。 狭心症にならないための食事は、にんじんやブロッコリーなどの野菜、ワカメや昆布などの海藻、しいたけやえのき茸などのきのこ、玄米が有効です。 また、イワシやサバ、マグロなど青魚の脂肪に含有されているDHA(ドコサヘキサエン酸)も狭心症の予防効果があります。 食事の偏りを減らすことで血管の粥状硬化(アテローム性動脈硬化)を予防することができます。 粥状硬化になりやすい食事というのは、牛乳やバターなどの動物性油脂、アラキドン酸(Arachidonic acid:高血圧症の原因)、コーン油やサラダ油に含まれるリノール酸(linoleic acid)、マーガリンやコンビニで売っているパンに多く含まれるトランス脂肪酸(trans fat)などです。 心筋梗塞の前兆は背中と肩の痛み 心筋梗塞になってしまう前兆として、不整脈(頻脈、徐脈)、背中または左肩の痛み、心臓のあたりの違和感や痛み、呼吸困難、動悸、何もしていないのに冷や汗が出る、左手の指が痛い、顎が痛いなどが挙げられます。 なぜ左肩や左手が痛むのかというと、心臓の痛みを感じる神経は脳から左肩を通って心臓まで達しているからです。 ですので、心臓で痛みを感じるべきなのに、放散痛として左肩や左手の指が痛くなってしまうことがあるのです。 これらの症状は必ず日頃からチェックしておきたいですね。 ただし、注意したいのは 急性心筋梗塞を発症した人のおよそ半数がこれらの前兆がないのです。 症状が無く心筋の壊死が始まって心室細動で呼吸困難になり、そのまま倒れてしまう人もいるのです。 強い痛みなどの心筋梗塞の前兆があるということは救急車をすぐ呼べるということなので、不幸中の幸いといえます。 狭心症の初期症状 狭心症の初期症状は心筋梗塞と似ています。 胸の痛み、胸の違和感、胃痛、喉の痛み、歯の違和感などです。 歯や顎が痛くなるというのは血流が悪化している証拠です。 また、食べ物を飲み込みづらくなったり、薬の錠剤やカプセルを飲み込めなくなったりしたら、それも初期症状かもしれません。 ただ、これらの初期症状は心臓発作と比較すると軽いものですし、糖尿病を罹患している人は痛みに気付きにくいために見逃してしまう可能性もありますので要注意です。 上記に挙げた症状は、狭心症だと数十秒から長くても15分程度でおさまってしまいます。 座って楽にしていると痛みもなくなって治ったと勘違いしてしまいやすいのが特徴です。 めまいや一時的な失神は症状が進んでいると考えられますので、精密検査を受けた方がよいでしょう。

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