藤本公認会計士事務所。 誰よりも顧客に会う公認会計士!だからこそできる企業間の縁結び:【公式】データ・マックス NETIB

誰よりも顧客に会う公認会計士!だからこそできる企業間の縁結び:【公式】データ・マックス NETIB

藤本公認会計士事務所

給料は、手取りで20万円ぐらいだったと思います。 ただし、当時はバブル経済の真っ只中。 そうした状況を決して良しとはしていませんでした。 より良い環境を求めて、資格を取ろうと一念発起したんです。 そんな時に手にした資格案内の本に書かれていたのが、公認会計士業界が人手不足であるということ。 そして、資格を取得するのは難しいけれど、取得してしまえば監査法人に席を置けて一生安泰だということ。 それで、これは凄いぞ!と思い、公認会計士を目指すことになったんです。 今考えれば世間知らずで甘かったと思います。 藤本 資格試験に合格したのが33歳の頃。 ところが、その頃というのがバブルが弾けて監査法人も人を雇えるだけの体力がなかった時期で、資格は取ったものの、公認会計士としての就職先がない状況だったんです。 本で読んだ内容とは、真逆の状況でした。 それでも中央監査法人、後の中央青山監査法人とご縁があり、何とか就職することができました。 現在福岡では、監査法人トーマツと合体していますね。 実は、一度就職を断られていた監査法人だったんですよ。 藤本 縁ということでいうと、わたしはここで師匠と呼べる先生にもお会いしているんです。 当時70歳の、まさに大先生です。 定年が75歳と定められていましたので、わたしは先生が引退されるまでの5年間、1,000日以上、付きっきりでさまざまなことを学ばせてもらいました。 仕事の上でも、人生の上でも、最も勉強していた時間だったと思います。 藤本 一番は先生の背中を追う形で、自分でもやってみたということです。 その次に、環境の変化があったと思います。 社内ではチーム制が敷かれており、私は入ってすぐに第2チームのNo. 2になったんです。 これは先生の指導が厳しいこともあったのですが、独立志向の強い方が多いこともあり、人の出入りが激しかったことも要因だったと思います。 目まぐるしく変化していく環境のなかで、多くの経験を積み、その後主査にも昇格しました。 ただ、環境の影響もあったとはいえ、これだけのスピードで、しかも先輩方より先に重要な仕事を任されるようになると、当然歪な状況も生まれてきます。 そうしたなかで、ここが潮時なのかもしれないと思い、独立を決意したんです。 藤本 正直苦しいものでした。 自宅を拠点に、30代で起業したのが当時の12月。 それからの1、2、3月の4カ月間は売上ゼロでした。 ところが、これも縁で、監査法人時代のお客様から、5社ご紹介をいただいたんです。 そこで、思い切ってマンションの一室に拠点を移しました。 拠点ができると、ポツポツと仕事が入るようになってきました。 それから人手も足りなくなってきたので人員も増強し、手狭になってきたので拠点も移し、現在のアクロス福岡が事務所としては5カ所目になります。 藤本 お客様はもちろん、熱心な社員たちに支えられて、ここまで来たという感じです。 公認会計士というと営業のイメージはあまり受けないかもしれませんが、実はかなり営業力が問われる仕事です。 それでもわたしは営業活動と呼べるようなことはできていません。 ただし、延べ50社以上のお客様のもとへ毎月足を運んでいます。 藤本 お客様とお話をさせてもらうなかで、やはり事業継承のご相談や、規模拡大・新規事業への取り組みとしてのM&A関連のご相談をよくお受けします。 地元福岡を始め、九州で活動するそうした問題を抱える企業に最適なソリューションを提案し、発展をサポートしたいと考え、今年の3月に志を同じくする士業のメンバーで九州M&Aサポートを起ち上げました。 メンバーには、弁護士や司法書士、不動産鑑定士の方もおられます。 それぞれが福岡を代表する事務所の代表です。 地域貢献として何か役立てることはないかという想いからスタートしたM&Aサポートですので、是非活用していただきたいと考えております。 藤本 東京とのネットワークもございますので、福岡や九州外での活動を視野に入れている企業のみなさんにも、ご提案できることはございます。 ただ、九州に比べるとまだまだ情報が足りていない部分がございますので、地元企業の発展を過不足なくサポートしていくためにも、さらなるネットワーク構築に努めてまいります。 本日は貴重なお話ありがとうございました。 士業に求められる役割が多様化していくなか、公認会計士としての役割以外にも道を作りだした藤本氏。 専門知識を有する良き縁結び役としてのポジションは、他にはなかなか見受けられない。 公認会計士、弁護士、司法書士、鑑定士と、各分野のスペシャリストが集まった九州M&Aサポート(株)。 地元九州・福岡の企業がこれを活用しない手はないだろう。 esp.

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【事務所案内】

藤本公認会計士事務所

【夏期休暇のお知らせ】 弊事務所では2020年8月8日(土)より2020年8月16日(日)までを夏期休暇とさせていただきます。 この期間中、メールやお電話にてお問い合わせ頂いたお客様につきましては、2020年8月17日(月)以降、順次ご対応をさせて頂きますので、何卒ご了承の程、よろしくお願い申し上げます。 【求人情報更新】(2020. 30) 税務会計業務のパート社員を募集しています。 条件等は、求人情報その他をご覧ください。 【令和元年(2019年)分確定申告のご案内】(2020. 6) 令和元年所得税確定申告については、令和2年3月6日(金)をもって、すべての受付を終了いたしました。 【年末年始休暇のお知らせ】 弊事務所では2019年12月29日(日)より2020年1月6日(月)までを年末年始休暇とさせていただきます。 この期間中、メールやお電話にてお問い合わせ頂いたお客様につきましては、2020年1月7日(火)以降、順次ご対応をさせて頂きますので、何卒ご了承の程、よろしくお願い申し上げます。 【ニュース更新】(2019. 25) 事務所通信Vol4 を更新しています。 「所得拡大促進税制(賃上げ税制)のポイント」をご覧ください。

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パートナー紹介

藤本公認会計士事務所

職員紹介 長船 修明 【公認会計士、税理士、米国公認会計士】 昭和60年 神戸大学経営学部会計学科卒業 平 成元年 公認会計士登録 平成18年 税理士登録 大手監査法人にて外資系企業、NY上場企業の 会計監査業務に従事。 監査法人在職中は米国に駐在。 主に法人税務、経営承継、経営管理業務を担当。 早川 守人 【税理士】 昭和60年 関西学院大学経済学部卒業 平 成7年 税理士登録 大手化学メーカー、国税専門官(法人税調査担当)を経て税理士登録。 事業承継、組織再編、医療法人対策、各種税務業務を担当。 村田 直也 【税理士】 平成17年 同志社大学商学部卒業 平成22年 税理士登録 主に事業承継、組織再編、法人税務、経営管理、公益法人業務を担当。 沖野浩太郎 【税理士】 平成20年 立命館大学経営学部卒業 令和 2 年 税理士登録 主に法人税事業継承業務を担当。 福島 直美 【税理士】 平 成8年 立命館大学産業社会学部卒業 平成20年 税理士登録 主に法人税務、事業承継業務を担当。 長船 哲三 昭和59年 甲南大学法学部卒業 OA機器販売会社にて営業に従事。 主に法人・個人税務、事業承継、コンピュータシステムの設計、生保・損保のコンサルティングを担当 小原 健一 平成12年 関西学院大学商学部卒業 準大手証券会社及び地方銀行にて資産運用コンサルティング業務に従事。 主に法人税務、事業承継、組織再編業務を担当。 藤本 剛平 平成22年 武蔵野美術大学卒業 主に法人税業務を担当。 篠原みゆき 平成8年 大阪女子大学(現大阪府立大学)学芸学部卒業 主に法人税務、所得税務を担当。 長船 強 (相談役) 【公認会計士、税理士】 昭和32年 関西学院大学大学院商学研究科修士課程卒業 昭和31年 税理士長船強事務所開設 昭和42年 長船公認会計士事務所開設 昭和46年~平成7年 日本公認会計士協会近畿会幹事、副会長、会長歴任 昭和56年~平成10年 日本公認会計士協会本部理事、常務理事、副会長歴任 平成16年 公認会計士功労により勲四等旭日小綬章受章 平成22年 地域社会への貢献活動により大阪府知事表彰.

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