化 物語 オーディオ コメンタリー。 化物語

化物語の副音声で羽川さんに教えてもらった2・6・2の法則

化 物語 オーディオ コメンタリー

全般 [ ]• 西尾維新作の小説シリーズ。 一応ライトノベルであるが、その割には量が一般の小説並みに多かったり、挿絵が少なかったりする。 100パーセント趣味で書きました。 そう言う通り、中身は雑談など本編の筋から見るとどうでも良いような内容が多めである。 本編に入るまでに80ページ程どうでもいい余談が続くとか言われている。 アニメ版だと大体1話くらいがこれに使われる。 ラブコメも比較的多め。 同じ西尾作品の戯言シリーズと比べると登場人物がかなり少ない。 そして死ぬキャラも少ない。 逆に登場時点で既に死んでいたのは複数人いるけどな。 戦闘描写も比較的少なめ。 ラストに少しだけというのが結構ザラだったりする。 逆に推理系の描写は多めだったりする。 というかこれが中心。 時間軸がかなりごっちゃな事になっている。 特にセカンドシーズン以降は時間軸が行ったり来たりしている。 時系列順と発表順、どちらで読み進めてもあまり問題はないようだ。 サブタイトルは大体「キャラクター名のひらがな+横文字」• 舞台は... という訳ではないっぽい。 ただし作中では「ここは片田舎」というような説明が度々登場していたりする。 学校はの高校がモチーフらしいです。 上の通り舞台が不明瞭なので、いわゆる「聖地」は少ない。 アニメ版の神社はの井草八幡宮がモデルらしい。 遠江と駿河の関係は同様ややこしい。 も絡む。 遠江の方は「とおとうみ」とは読まない。 あと正弦、余弦、余接の関係もややこしい。 今の所正接は出てきていない。 ちなみに三角比のそれとは読みが違います。 「余接」と検索すると、一番上にコタンジェントではなく斧乃木の方が出てくる。 が頻繁に登場。 アニメでも度々実名で登場している。 巻ごとに、キャッチコピーが付いている。 大抵は、5・7・5で記される。 他の西尾作品で本来なら「~物語」と題する所を「~語」としているのは、恐らくこれと紛らわしいからだと思われる。 原作小説の書き出しは、登場人物のフルネーム。 ほとんどはサブタイトルに出てくる人の名前だが、例外もある。 原作は、書店によって置かれている場所が分かれがち。 ライトノベルコーナーに置いてあることが多いが、なぜか新書コーナーや「新文芸」コーナーで売られていたのも目にしたことがある。 というか刊行元レーベルの講談社BOX自体がライトノベルかどうか紛らわしい代物なので...。 一度退場したキャラクターも、高確率で再登場する。 今のところ、初代くんや悪魔様などの例外もある。 あとギロチンカッターも。 「家庭」、「正義」、そして「エロ本」などが主に怪異の呼び水となっている。 エロ本は少なくとも3回、阿良々木くんが関わることになる事件に関連している。 えっと「傷物語」と「猫物語(黒)」とあと何だっけ?• 酷い担任教師が作った事件も。 アニメ版 [ ]• 特有の演出が更に世界観を怪しく、不気味な事にしている。 OPは各キャラクターが担当。 話ごとに変わる仕組みである。 諸般の事情で、忍の話ではオープニングがキャラソン扱いから外れている。 円盤に副音声を追加するという商法はここが始めてやったもの。 副音声ではなく、オーディオコメンタリーだ。 化物語の時にはかなり珍しかったのか、「各キャラクター自身が本編を見ながら語る、全く新しいオーディオコメンタリー」という宣伝文句がパッケージの裏側に書いてあった。 ちなみに副音声発の定番ネタも結構ある。 (「コンバトラー」とか... 正確にはこれ自体は前からあったけど、ここがそのやり方でヒットした結果、現在では様々な作品に広がっているという事であろう。 「君の知らない物語」以外にもエンディングテーマが多数。 基本的に物語1つで1曲だが、猫白・傾、囮・鬼はそれぞれで1曲。 逆に終は、上・中と下で2曲ある。 猫黒と猫白・傾も違う曲。 と並ぶ2009年を代表するアニメである。 劇伴音楽も割と豊富だ。 物語のクライマックスになると、オープニング曲を編曲した音楽が流されることが多い。 化のオープニングが偽や鬼のBGMで使われたこともあった。 偽物語の貝木登場時のものが耳に残る・・・。 漫画版 [ ]• 作者は大暮維人。 本編にはないオリジナルシーンが時々混じる事がある。 ただし、本編に特に影響はないらしい。 化物語の時点で忍が忍野と喋っていたり。 何故かなでこスネイクの後つばさキャットに入らずに傷物語に入った。 作品別 [ ] ファーストシーズン [ ]• って、こう言っている人は恐らく少ないだろう。 セカンドシーズン発表の時に便宜上付けられたものなので。 この中だけでほとんどの伏線が綺麗に回収されている。 これ以降のシーズンは、あるシーズンでばらまかれた伏線が別のシーズンで回収される事がしばしばあったりする。 化物語 [ ]• 記念すべき1作目。 ただし時間軸的には3作目の話。 恐らくこっちの方で通じる人もいるだろう。 というか公式でも「化物語シリーズ」と表記している時がある。 と言ってもメメさん曰く「自分で勝手に助かっているだけ。 つばさキャットの途中に暦とひたぎが星を見にデートに行く話が入っている。 一見本編と関係がない余計な話と思いきや、実はその後の展開にガッツリ絡んでたりする。 アニメ版のED「君の知らない物語」は、ここをイメージして作ったもの。 というか一部歌詞が本編に出てくるセリフだったりする。 発表から10年が経っても色褪せぬ名曲。 2020年のDAMのランキングで100位以内に入っている。 「君の知らない物語」に加え、ヒロイン一人ずつに主題歌がある。 さらにパチスロ用にもう一曲用意されている。 多分この中で一番有名なのは、千石撫子が歌う「恋愛サーキュレーション」であろう。 続きはWebで!• でもテレビ放送の方の終わらせ方も結構上手い感じだった。 傷物語 [ ]• 物語の始まり。 暦が吸血鬼に会って吸血鬼になって、人間に戻る為に悪戦苦闘する話。 いわゆる「地獄のような春休み」である。 アニメ化が大分遅かった。 化物語放送後に映画化する事が発表されたが、実際に公開されたのは、終物語が放送された後というね。 その映画、アニメ版と建物の形が違うのが多いような..。 直江津高校、阿良々木家、学習塾跡とか..。 本当にあの「学習塾跡」はかつて学習塾だったのか…? なんかのか秘密基地じゃね?• どうやらにモデルとなった建物があるそうだ。 カット場面は旧字体日本語ではなく、が使われている。 (NOIRとか。 主題歌もそうだ。 なおアニメ版化物語の冒頭でこの話を90秒でまとめたのが流れた。 偽物語 [ ]• ではない。 ただし偽物がテーマになっているのは同じ。 暦の2人の妹の話。 本来はここで終わらせるつもりだったらしい。 化物語のヒロインが本編の筋に関係なくとも全員出てくるのはそのせいなのか?• 歯磨きプレイは伝説。 アニメ版では1話丸ごと使って再現された。 雑談・言葉遊びが名物の物語シリーズにあって、特にその傾向が強い作品。 戦闘シーンも激しい。 アニメでは顕著。 言葉遊びといえば、阿良々木くんと八九寺の掛け合いが特に軽快。 ファイヤーシスターズのみならず、戦場ヶ原にも主題歌が割り振られている。 明らかに前作の意匠を踏襲してるけど。 化物語では次回予告をファイヤーシスターズが担当したが、偽物語では主なキャラクターが輪番制で予告をしている。 しかし、その次の猫物語 黒 では元に戻った。 猫物語(黒) [ ]• 猫物語の片割れ。 ファーストシーズンはここまで。 化物語つばさキャットでちょっとだけ語られたゴールデンウィークの惨劇が描かれている。 忍(当時は旧キスショット)がドーナツ好きになったのは恐らくここで語られている。 ちなみにメメが彼女の事を忍野忍と名付けたのは、この話での活躍の功績から。 セカンドシーズン [ ]• 多分こっちの方は聞いたことある人が多いのではないのだろうか?• そもそもアニメ4期はこの名義だし..。 猫物語(白) [ ]• 猫物語のもう1つの片割れ。 セカンドシーズン全ての始まり。 同時にファイナルシーズンも跨いでの物語の始まりともいえる。 主人公が暦以外なのはここが初。 本作の主人公は翼である。 これ以降、主人公が暦でない話がしばしば発生する。 鬼物語と終物語(中)はここと平行して起こった話。 勘違いされやすいが、傾物語はこれの1日前の話であり、別に平行して起こった訳ではない。 小説版羽川のインターネット評は今でも切実に思い返される。 個人的に 傾物語 [ ]• もし八九寺真宵が健在だったら。 タイムパラドックスがテーマ。 まさかバタフライエフェクトがここで出てくるとは...。 まさか化物語の例のシーンが大きな伏線だったなんて...。 ファイナルシーズンでキーになるキャラクター、忍野扇が初めて登場したのはこの話。 花物語 [ ]• ファイナルシーズンまでだとこれが1番最後の時間軸の作品。 暦やひたぎの卒業後、駿河が主人公の話。 アニメ版ではこれだけセカンドシーズンから省かれた。 後に単独でアニメ化している。 エンディング 放映時 はまさかのラップ入り。 放映時とDVD版でオープニングとエンディングの曲が入れ替わっている。 アニメ版では自由通路でスプリント勝負が開催される。 この話によって、貝木は生きている事が証明された。 ただし幽霊説もある。 囮物語 [ ]• 暦のトラウマ。 恐らくこれを読んだor見た千石撫子ファンは、かなりのショックか衝撃を受けるかもしれない。 2011年の原作刊行のときはアニメキャラ板の撫子スレがお通夜状態になった。 ちなみにこれの刊行直後になでしこジャパンのワールドカップ優勝があった。 オープニング映像はなでこスネイクのアンチテーゼになっている。 鬼物語 [ ]• 忍と初代怪異殺しとの過去話。 サブタイが忍なので、忍が中心の話かと思いきや、真宵が話の中心でもあったりする。 傾はこの逆。 ラストは涙なしには見られない。 恋物語 [ ]• 囮物語の解決編みたいな話。 その為、撫子も話に絡んでいる。 サブタイが「ひたぎエンド」だからって主人公はひたぎだと思った?残念、貝木が主役でした。 主題歌は2種類存在する。 1人で歌ってるバージョンと2人で歌ってるバージョン。 映像は1980年代のアニメチックになっている。 しかもフォントまで当時のを再現。 雪国の直江津で毎日山登りトレ with一升瓶 を敢行する貝木。 ファイナルシーズン [ ] 憑物語 [ ]• 「都条例」というポーズが登場する。 時系列的には恋物語の1~2週間後にあたる。 UFOキャッチャーで巨大な獲物をゲット。 まだまだ思春期だった阿良々木くん。 暦物語 [ ]• 化物語刊行から大分たつので、ここで話を振り返ってみましょう。 という理由で急遽刊行された話。 その名の通り1年間に渡る暦の話である。 1か月、計12話の短編集。 大半は本編と関係ない話だが、一部本編と接点がある話がある。 最後の2話は終物語下巻につながっている。 それ以外にも他の話の補完的な役割の話もあったりする。 ストーリーの復習。 アニメ版では同時にオープニングも復習。 最後の2話は該当するキャラクターがいなかったので、オープニングはなし。 終物語 [ ]• 上中下に分かれているが、化物語とかと違ってそれぞれで大分別の話をしている。 上巻は新キャラ老倉育をめぐるミステリー小説。 というか、完全に推理小説になっている。 時間軸上での忍野扇が初めて登場するのはここ。 「阿良々木くんがぼっちであること」なしにはストーリーが出来ない。 中巻は、鬼物語と猫物語(白)のラストの間の空白期間の話。 暦曰く今まで話したくなかった話だそうだ。 阿良々木くんは2日連続で斧乃木余接の世話になる。 阿良々木くんの「蒐集歴」が外部に露見してしまう。 下巻は暦の大学入試直前から卒業時までの話。 終物語のタイトルの通り、今までばらまかれていた伏線が全て回収される。 簡単に要約すると忍野扇と戦う話。 アニメ版上巻に「 数字で歌詞が表現される」オープニングがある。 歌詞は確かに日本語だが、歌詞カードがすべて数字で書かれている。 物語フェスでは一応日本語表示。 ちなみにタイトルは「Mathematics」• 中巻のオープニングはドイツ語だ。 続・終物語 [ ]• パラレルワールド系の話。 ほぼおまけ的な要素の話。 その為作者曰くここを飛ばしても特に話に支障はないそうだ。 オフシーズン [ ]• 文字通りスピンオフシリーズ。 その為、暦が主役なのは1話だけ。 描かれる時間軸も結構バラバラである。 モンスターシーズン [ ]• 終物語の正式な続編はこっち。 本当に「もうちっとだけ続くんじゃ」になっている。 いいぞ。 登場人物 [ ] 阿良々木暦 [ ]• 本作の主人公。 残念なイケメン。 というよりかは格好いい変態かな?• 「猫耳女子校生の下着姿に欲情してるだけ」というどう見ても変態な発言をかっこ良く言えるのは彼だけのはず。 彼のアホ毛は生きている。 ヒロイン達 [ ]• 「阿良々木ハーレム」の皆さん、と言うにはかなり微妙な感じかな。 時期によって定義が変わるため。 あと忍野メメも紛れ込んでいるのも。 大体ヤンデレ。 素でそういう言動や行動をする人もいれば、怪異になって襲って来る奴もいる。 家庭環境が悲惨な人が多い。 戦場ヶ原ひたぎ [ ]• 一応メインヒロイン。 暦の恋人。 蟹に体重を奪われた。 文房具を武器にしている。 というのは初期の話。 偽以降は貝木とのケリがついたのか使わなくなって行った。 と思ったら終物語で老倉相手にシャーペンで脅迫をしていた。 1番人気はやはりホッチキスである。 自称ツンデレ。 しかし暦曰く「ツンドラ」• ちなみにでは、ツンデレ、ヤンデレ、クーデレ全てに彼女が挙げられている。 通称「ガハラさん」 八九寺真宵 [ ]• かみまみた。 小学5年生。 ただし、暦達より年上• やたら大きいサイズのリュックを背負っている。 ちなみに中身はお泊まりセットとかが入っている模様。 暦の本命はこの人らしい。 暦の名前を良く言い間違える。 化物語の時はまだ原型が残っていたが、話を追う度に原型がなくなっていった。 蝸牛の迷子。 神原駿河 [ ]• 「かんばら」ではない。 属性てんこ盛りキャラ。 レズでBL好きでマゾピストでロリコンで受けでネコで露出狂で欲求不満。 ここまで属性があるキャラなんて早々いないだろう。 ちなみに某所でバイセクシャル説が出ている。 バスケ部のエース。 弱小だったバスケ部を一気に全国大会まで行かせたすごい奴。 ただし、今は諸都合でやめている。 そしてものすごく運動神経がいい。 阿良々暦のエロ奴隷。 猿に願った少女。 そのせいで左手に包帯を巻いている。 後半で結構キーになるキャラクター。 特に血縁関係で。 千石撫子 [ ]• 「なでしこ」じゃないよ。 本作で一番人気のキャラ。 まあ、アニメを見れば理由は大体分かる。 ラスボス。 最終的に神になった。 いやマジで。 妹属性キャラ。 恥ずかしがりなので、常に帽子を被っている。 話の話題が結構マニアックな傾向にある。 羽川翼 [ ]• 委員長。 見た目としても肩書きとしても。 「何でもは知らないわよ。 知っていることだけ。 ちなみにこの台詞、暦に対してしか使わないらしい。 話的にだと5番目のヒロインだが、実は暦とは時間軸的に一番最初に出会っているヒロインである。 ある意味 全ての元凶。 暦が彼女に会っていなかったらこの物語は始まらなかった。 通称「バサ姉」• ちなみにこれ、オーディオコメンタリーが元ネタなので、本編だけを読んでor見ているだけだと元ネタが分からないかもしれない。 何気にガハラさんより登場回数が多い。 関連項目 [ ]•

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アニメ 【物語シリーズ】 副音声キャストまとめ

化 物語 オーディオ コメンタリー

オーディオコメンタリーとは、、などのの特典として付けられる音解説である。 概要 ・・等の作品において、出演した・や・などが、その作品を見ながら場面解説や裏話、当時のなどをり合う。 作品によってはではない会担当の人物を入れたり、1人で解説することも。 しかし作品に見入って言になってしまったり、に触れずにその作品としては関係い、単なるとなってしまう(でのオーディオコメンタリーはこれが顕著)ことがある。 このを楽しむもいるようで、当たり外れはそのの判断に委ねられるものとなっている。 キャラクターオーディオコメンタリー 作品の登場人物によるンタリー。 と略されることがある。 この手法が普及したのは「」(創始と呼ばれることが多いが、「」等前例が全くかったという訳ではなく、 業界初の試みであるなどとはには一言も謳っていない)。 のが全脚本を書き下ろし、達が繰り広げる会話の秀逸な掛け合いは、後に脚本が書籍化されるなど大変好評となった。 これ以降の作品で、この手法を用いるが続々登場した。 しかし、その分と同じ尺で脚本をしなければならないためか、ンタリーが付けられるのは一部の話数のみとなることもある。 通常のオーディオコメンタリーとンタリーを両方される場合もある。 関連項目•

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前、ブログに書いた2・6・2の法則、なんとの副音声で取り上げられていました。 そしてあの羽川さんに批判的に語られていました。 あの羽川さんです。 オーディオコメンタリー 羽川さんが2・6・2の法則を語ったのは、のDVD一巻のオーディオコメンタリー中です。 一話の予告でファイヤーシスターズが働きアリはめっちゃ働くのは、2割にすぎないという話をしたことに対し、副音声で戦場ヶ原さんがすごく食いつきます。 それに対して、羽川さんが働きアリおよび2・6・2の法則について語るのです。 話は逸れますが、を改めてみると面白いですね。 羽川派は揺るぎませんが、戦場ヶ原さんの良さが浸透してきました。 副音声も、本編のイメージが崩れがちですが、(特に最終話の羽川さんとくん)中々、味のある内容でした。 というか撫子の声がめっちゃかわいい。 さて、羽川さんが語った概要は以下の通り。 >統計は、観測者の視線によって恣意的にコントロールされる。 >怠け者の定義も観測者の基準による >サボってるように見えても、実は重要な仕事をしているかもしれない。 >もっというと効率性からみたスタンバイモードかもしれない。 >休息による効率性の回復。 >トップ2割が道を切り開き、6割が支え、残りは待機要員。 >生産性を考えた上でのベストな構成。 >だから働いていない人間はいない。 >組織全体で成果を出すことを考えた上での最適解。 >世代交代なども発生するからその要員でもある。 つまり、羽川さんは2・6・2の法則は本当に存在するのか。 存在するとした場合、働かない人が一定数いることは「悪」なのか。 と言っていると理解しました。 確かにそうではあると頭では理解できますが、下位の2に分類される本人からすると受け入れがたいものがあります。 そう、理解はできるが、納得はできない、状態です。 人がこの人は使えないと思った瞬間に、下位の2の人は集団から存在が消されます。 自分が異動するときのことを考えてみてください。 自分しか知らない仕事をダメな人に教えますか? 絶対しませんよね。 2の人は世代交代などの待機要員にはなりにくいのです。 また、実は目立たない仕事をしているのかもしれないというのも、難しいところです。 確かに、できないとされる人が目立たないけど大事な仕事をしている場合もあるでしょう。 ただし、その仕事は絶対にしないといけない仕事なのでしょうか。 また、絶対にしないといけない仕事の場合、それはその人にしかできない仕事なのでしょうか。 誰もやらないからやっている、ただそれだけの仕事なのではないでしょうか。 もし、その仕事の重要性が周りに認識されるとその仕事の担当は他の人に移る可能性はないでしょうか。 そして、気づくとより効率の高い形に変容しているのです。 結局、2の人がやっている仕事は、ニッチ産業で勝負する企業と姿がかぶります。 ニッチ市場が大きくなってしまい、大企業が参入し始めると小さな企業は撤退を余儀なくされるのです。 いかに、他人が注目しないニッチ市場の仕事を創出するか。 そしてそのニッチ市場を小さく保ち続けるか。 この二つが、2の人の生き残る道の一つであると私は思います。 mikmg.

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