レッド デッド リデンプション 2。 「レッド・デッド・リデンプション2」,さまざまな特典が付属するスペシャル・エディションとアルティメット・エディションの情報が公開

『レッド・デッド・リデンプション2』ストーリー解説・考察 前作との繋がりを考える【RDR2微ネタバレ】

レッド デッド リデンプション 2

時間経過でヒゲが生え、食べなければ痩せ、食べ過ぎれば太る。 『レッド・デッド・リデンプション2』は人間の生理現象までもシミュレーションする狂気じみたゲームだ。 しかし、普通にゲームをプレイしている限りでは意外と太るのは難しい。 大抵のプレイヤーはむしろ体重不足の状態が続いているのではないだろうか。 別に太ったからといってゲームの進行に有利なことは起こらない。 しかし、未開拓の地を開拓するのが西部時代のフロンティアスピリッツというものだ。 私は限界まで太ったアーサー・モーガンの姿を見てみたい。 だからこそ、この記事では思い切り主人公を太らせよう。 誰でも簡単に太れる3つの方法 発売から時間が経っていないこともあり、主人公が太る条件についての詳細は明らかになっていない。 だが、本作は「温度による馬の睾丸のサイズ変化」すらも描写している。 それほどのリアリティを備えたゲームだ。 太る条件も現実とそう大差ないはずである。 そこで、今回効率的に太るために実行したのは以下の3点。 ・よく食べる ・よく眠る ・可能な限り動かない これだけ、実にシンプル。 太るのにテクニックはいらない。 必要なのはただありったけの食料だけだ。 いざ進めやキッチン 『レッド・デッド・リデンプション2』には効果も見た目もさまざまな食物が多数存在する。 キャンプで仲間が作ってくれるシチュー。 店で買える缶詰や果物。 酒場の料理。 そして、自らの手で狩りをして手に入れる肉や魚。 これらはどれも貴重な栄養源だ。 今回の検証では、運動によるカロリー消費を抑えるために店売りの食品を主食とした。 太るためにウサギや鹿を追っかけ回しているようでは、デブは夢のまた夢だ。 缶詰は手軽にエネルギー補給できる便利アイテム。 次々と缶を開けていくと、空き缶が床に散らばっていく。 ちなみに町の住民の目の前でひたすら空き缶を捨て続けても特に文句は言われない。 缶詰を買い食いし、空き缶は店の前にポイ捨て。 19世紀末アメリカ西部でニートになる ただ闇雲に食べるだけでは体重は増えない。 『レッド・デッド・リデンプション2』では現実と同じく、食べてからある程度時間が経過しないと体重は増えないのだ。 そこで、たっぷり食べた後はキャンプかホテルで半日ほど寝る。 そして起きたら食べ、また眠る。 このように、プロニートさながらの「食っちゃ寝サイクル」をいかに回すかが太るうえでは重要になってくる。 今回の検証で最も効率よく「食っちゃ寝サイクル」を回せたのは、バレンタインでのホテルと食料品店の往復だった。 所持数上限まで食べ物を買い込み、あとはホテルで買ってきたものを食べて寝る。 起きたら残りの食料も食べて、もう一度買い出しに向かう。 以下繰り返し……このサイクルで、モーガンの体重はあっという間に増加した(ただし列車強盗を繰り返して得たお金はあっという間に底をついた)。

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【評価】『レッド・デッド・リデンプション2』『RDR2』感想レビュー 死せる洋ゲーの夢と狂気

レッド デッド リデンプション 2

衝撃の発売から早2ヵ月半……そろそろ『』(以下、『 RDR2』)を総括して語る時期が来たと感じる。 ゲーム本編のストーリーモードをクリアーしたプレイヤーも多いだろうし、『 レッド・デッド・オンライン』も(2019年1月時点では)ベータ版であるが、無事にリリースされている現状を踏まえつつ、『RDR2』が追求した世界、ロックスター・ゲームスが目指した究極のオープンワールドとは何か? 2018年度のゲーム・オブ・ザ・イヤー獲得も射程距離に入る傑作に仕上がった『RDR2』だが、本稿では、メディア評ではあまり触れられていない、筆者が注目したポイントを交えつつ、 『RDR2』という芸術的なまでに完成度の高いビデオゲームについて、改めて解説を試みたい。 ロックスター・ゲームスの看板タイトルである『 グランド・セフト・オート』(以下、『 GTA』 シリーズと比較されがちな『RDR2』だが、両者が似ているのはオープンワールドというゲームデザインだけで、実際に目指しているところは真逆であると筆者には思えてならない。 そう、 『RDR2』は徹底的なまでに物語がシリアスなのだ。 『GTA』シリーズは現代アメリカ社会への皮肉であり、ストーリーも含めて全体的にギャグ度が高い。 もちろんシリアスな流れもあるが、どこか笑ってしまうクレイジーさが強調されている。 特に『 GTAV』はそこが顕著だったと感じる。 対する『RDR2』において描かれているのは、銃と暴力にまみれたアメリカ合衆国のダークな歴史そのものであり、単なる無法者たちの逃避行に終わらない物語に仕上がっている。 逃亡奴隷の子どもと奴隷制の問題、先住民に対する差別と虐殺、法に守られることなく大切な存在を失ったからこそ無法者になったという人生模様、登場人物たちに重くシリアスな背景があるから、そこにエキサイティングなドラマが生まれるのだ。 グラフィックやマップの広さばかりが取り沙汰されているが、『RDR2』の本当にすごい部分はシナリオにあると思った次第であり、それは前作も同じである。 ゲームメディアではない一般誌の『 USA TODAY』が 「圧巻の世界観」と本作を評したのは、そういったドラマ性は時代背景の部分ではないだろうか? 奇人変人大集合~「見知らぬ人」たちとの邂逅 しかし、シリアスすぎても気持ちが重くなっていけない。 ヘビーな物語性にも、しっかりロックスター流のギャグが散りばめられているのは、さすがである。 マッド・サイエンティストたちの野望(モデルは同時代に実在したニコラ・テスラとトーマス・エジソン)、おかしな猛獣サーカス団とサイド・ショウ芸人、はたまた『 悪魔のいけにえ』真っ青の殺人鬼ファミリーや謎の連続殺人犯、廃村に暮らす世捨て人や迷信を信じる村人などなど、メインミッションとは直接関係ないが、おかしな人々が暮らすこの世界は狂気と笑いに満ち溢れている。 よくアーサーが正気を保てているな、と感心してしまう。 前作にも奇人変人は多数登場したが、 今回はそのクレイジーっぷりが大幅にグレードアップしている。 一般誌の大御所メディア『 NEWSWEEK』は『RDR2』を 「桁違いに美しい」と評しているが、薄汚い面があるからこそ、その美しさは際立つ。 おかしな人々と対峙し、戦いを制した後のアーサー(筆者)はひとりで小高い丘に登り、高級タバコの煙を燻られながら、みずからの行いを悔やむ。 その眼下を滑空するコンドルと夕日の美しさは、確かに筆舌しがたい。 現代最高レベルのゲーム マップに関しても触れておこう。 マップというと簡潔だが、実際は高低差と気候が盛り込まれた広大すぎるフィールドと呼ぶべきである。 単に荒涼とした大地や緑が延々と広がっているのではなく、エリアごとに特色があるのだ。 泥だらけの田舎町、雪深き森林地帯、赤土が舞う南部、蒸し暑くどう猛な生物が潜む湿地帯、文明社会の大都会サン・ドニ、荒れた鉱山町、鬱蒼としたジャングルなどなど……。 広さだけではなく、それぞれの特徴を活かしつつも細部まで執拗に作り込まれているマップは、 「まさに現代最高レベルのゲームがここに」と『 THE HOLLYWOOD REPORTER』が評したのも、うなずける。 おまけに、ストーリーの分岐やアーサーに設定された名誉レベル……その高低差によって受託できないサイドミッションが存在するなど、このゲームはサクサク終わらせて「ハイ! つぎ!」ではなく、 作り込まれた世界を何度でも楽しめるように設計されている。 老舗の鰻屋のタレのように積み重ねた歴史と技術が盛り込まれて奥深い味わいを醸し出し、熟成された真の大人向けビデオゲームタイトルに仕上がっているのだ。 バイオレンスな表現もあるが、そこも含めての大人向けであり、成熟した大人どうしだからこそ表現できる恋愛の事情と男の孤独、女の寂しさ。 深く複雑な人間関係と葛藤、悲しき別れと新たなる希望と引き継がれる魂。 それらすべてが凝縮されたデータとなり、我々の手元にいま届いている。

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【RDR2】ステータスの見方やゲージの回復速度について解説/HP、スタミナ、デッドアイなど【レッドデッドリデンプション2攻略】

レッド デッド リデンプション 2

ついにRDR2をクリアした! 「期待されて出てきたゲーム」が「期待以上の面白さ」を提供してくれた。 寄り道もメインストーリーも最高だった。 クリアまで、結局1月弱かかった。 発売日にレビューしてた人もいたが、今思えば読まなくてよかった。 讃辞にしろ批判にしろ的外れなのは間違いないから。 このボリュームのあるゲームを何時間か触ったくらいで分かることなど、 ないでしょう。 で、この記事ではプレイ後の感想、 プレイ中の思い出やキャラの印象や評価などを好き勝手に書き記していこうと思う。 こういう キモいエモい長文を好き勝手に書けるのが個人blogの良いですね。 以下ネタバレあり (RDR1に関しても軽くネタバレすると思うので注意)• 「アーサー・」の印象 本作の主人公。 印象は絵日記おじさん。 職業は零細企業ダッチギャングの中間管理職。 無茶ぶりするダッチ社長の望みをかなえるべく奔走する。 のミルトン曰く「首に5千ドルの賞金」がかかってるらしい。 自首してその賞金が貰えたらいいなと皮肉を言う。 RDR1でジョンが大変な目に合うのは、 だいたいアーサーが有能すぎてダッチギャングが有名なせい。 (偏見) 腕も頭も切れて統率力もあり人望もあるギャングエリート。 そのくせ お絵かきがやたら上手い。 文章もなかなかうまい。 人種差別絶対ゆるさないマンでもある。 古参の重鎮なので新入社員マに嫉妬されている。 趣味は狩猟と釣り。 ジョン・マーストンをバカにする遊びにも熱心。 なぜか狩りを楽しむ時間は喋り方がキモイオタクみたいになる。 「OKお嬢ちゃん、時間は取らせないからなハァハァ」(ねっとり声) 自分的考察: アーサーの描き方は一貫してたと思います。 「内心、己の罪や生き方を恥じている男」 「だがギャングとしてしか生きられない男」 この矛盾を「ダッチという宗教」を信じることで目をそらしていた、 それが序盤のアーサーじゃないでしょうか。 彼はギャングとして非道な行為も必要だと知っていた。 しかしレオポルドの金貸し業のように、ダッチの理想と逸脱するような悪事の場合に度々現実を突きつけられ悩んだことでしょう。 ダッチギャングはキーラン曰く 「あんたたちも他のギャングと変わらない」らしい。 いくらダッチが口先で理想を唱えても外から見ればそうなんでしょう。 そして物語終盤、結局その教祖ダッチを信じることが出来なくなった。 そこでついに自分の考え、自分の責任において、正しい事をするか選択を迫られるようになった、そんなストーリーだっと私は受け止めました。 作品名「」は(赤い死による償い)ってところかな? 殺ししか知らないアーサーが、人を殺すことで人を救い、 人に殺されることで人を救う。 といった複合テーマですかね。 で街をさまようアーサーをドイツ人の金鉱主が再登場して助けた時、 あれが象徴的なシーンではないかなと思います。 あのような場面が、殺ししか知らないアーサーの人生が少しずつ報われた場面なのではないかなと。 夢として出てくる鹿や狼のイメージ。 あれはアーサーの運命を描いたものでしょう。 たぶん。 「文明化」とは真逆の生を生きてきたアーサー。 ルールの外で、他者を食らい好き勝手に生きてきた人生。 社会から否定されるだけの生き方。 鹿や狼のような、いつか狩られるだけの下等な獣。 だが、狼のように自分勝手に生きて最後は狩られるにしろ、鹿のようにただ狩られるにしろ、その生には他者の血肉になるという意味がある。 獣は、自然は何よりも美しい。 「文明化」よりも。 そこにアーサーが自分の生きてきた意味を見出しつつあった、そのような表現だったのではないかなと考察します。 自分も自然の一部になっていく。 そのように考えることが、 絶望的な状況のアーサーにとって、 救済(redemption)になった… そう考えるといい感じだなーと。 でラジコンの操作をさせると楽しそうでほっこりした。 芸術家のシャルルと妙に馬があったり、 本来はオタク気質というかアーティスト気質な人物なんだろうと思う。 「ジョン・マーストン」の印象 アーサーからの(表面的な)評価はかなり低い前作主人公。 「バカ」「世界初の狼に噛まれて賢くなった男」 「泳げない役立たず」「もう少し賢ければ」など散々である。 物語序盤にいきなり狼に殺されそうになってたり、 その後もなんども窮地に陥ってはアーサーに助けられ 「何度目だマーストン」と呟かれている。 おまけに妻子とギャングを見捨てて1年間放浪してた過去も判明。 「自分の子供だと認めたくなかった」らしい。 どうしようもなくクズである。 RDR1じゃカッコ良かった彼もダサい時代があったのだ。 でも最後には結局かっこいい。 そう、ふたを開けてみればRDR2はジョンの成長物語でもあった。 アーサーの一見無駄に見える奮闘が、ジョンに成長していく時間とチャンスを与えた。 それが、結局はこの物語が良い結末へ進むキーだったと考えると感慨深い。 最後の制止を振り切ってマを倒しに行ったのは、 脳みそ筋肉の彼らしい、かっこいいけじめのつけ方だった。 (そしてもしかしたらその戦いの痕跡から、ロスに牧場を突き止められたのかもしれない。 ) (と考えると、この「仲間のためのかたき討ちの代償」がRDR1なのかも。 ) ジョンは内面的にはやはり、がさつなんだろう。 「アーサーの絵日記を拾って続きを勝手に書く」という暴挙には驚いた。 しかもアーサーと違い絵も字も下手で文章も下手というアホっぷり。 余白が多すぎるページ、接続詞のない文章。 脳みそをもう少し狼に食べてもらった方が良かったのかもしれない。 アーティスト(オタク)気質なアーサーと対比するとすると ヤンキー気質なのがジョンなのかもしれない でも、考えすぎない人間の方が本質を見抜けることがある。 ダッチへの違和感はアーサーよりだいぶ前に感じ取っていたようだ。 野生児恐るべし。 それに、このぐらい脳みそ筋肉じゃなければ後にRDR1で メキシコ軍と戦ったりゾンビと戦ったりはできなかっただろう。 メンタル的に。 アーサーはジョンにため息を漏らしていたが、 ジョンが弱いのではなくアーサーが強すぎるだけの可能性は高い。 「勝者はジョンだけだ」とアーサーがダッチに言ったセリフが印象的。 「ダッチ」の印象 零細企業ダッチギャングの社長。 理想主義者であり、文学や音楽を愛す。 生きる西部の伝説。 「あんた達は後に物語になるだろうな、もちろん死んだあとで」 とはジョサイアの弁だったか。 特徴はカリスマ性。 ギャング特有の残虐さとは程遠く、強盗すら優雅に行う。 口だけではなくの名手でもある。 RDR1では偵察するジョンの双眼鏡を遠距離からあっさり打ち抜いた。 復讐は高い代償を払う事になると分かっているのについやっちゃうお茶目さん。 復讐中毒者。 次こそは我慢する。 ワシだって頑張ってるんじゃ!(おじさん風) 考察: そのカリスマ性はビルのような根っからのギャングですら心酔させていた。 ビルはRDR1では結構なクズとして描かれるんだが(牧場襲ったり)、 少なくともダッチの下にいる間はそうではなかった。 そう考えるとその影響力の強さがうかがえる。 マももビルも皆、(レオポルドでさえも) ダッチの為に命を懸けていてそれは最後まで変わらなかった。 アーサーも最後までダッチを説得しようとしていたわけだし。 少なくとも途中までは気高い男であった。 迫害されるインディアンに理解を示したり、全てを失ったセイディに毛布を与えたり。 グアーマで老婆を殺したことにアーサーがショックを受けたのは それだけ今までとのギャップが大きかったのだろう。 なぜ結局はああなったか? ジョンの言うように「初めからそんな男だったのかも」しれない。 でもそうじゃないかもしれない。 人は理想を追ってそれが叶わないと、「現実を見る」か、 「より大きな理想を追うことで自分を誤魔化す」かという選択を迫られる。 ダッチは後者を取ったんじゃないだろうか。 「大人数が引退できるだけの金を稼いで綺麗に消える」 という無理難題を叶えようとしては失敗し、 さらに大きな計画を立ててはまた失敗する。 失敗する度に皆を鼓舞するために大言壮語を吐いてはその言葉の実現に縛られる。 そのようなループのプレッシャーをかろうじて支えていたホゼアが死んで、 さらにアーサーも失い、ついには狂っていったんだろうと思う。 最初の希望通りホゼアやアーサーと引退してたら ずっと「昔のままのダッチ」だったんだろう。 だけどその2人以外にも自分に心酔するものが出てきて、 彼らを見捨てられなくなった。 自身のカリスマ性に、一番翻弄されてしまったのが自分だったという男。 それがダッチなんじゃなかろうか。 個人的には人間臭くて嫌いになれないキャラ。 一番気になる「船で殺した女」とはいったい誰なのか もしかして、アーサーの日記にあるという女のことか? 今後明らかになるのか? 私、気になります…! 「チャールズ」の印象 潰れかけの零細企業に入ってしまった 優秀すぎる中途入社。 彼がいなければダッチギャングはとっくに潰れていただろう。 普通ならダッチギャングに入るような器じゃないんだろうが、 黒人とインディアンの混血という被差別属性から他に居場所がないらしい。 だから基本的に悪人じゃないので殺しも好まない。 アーサーの命を何度も救っていて、実際彼よりも優秀な実行者のようだ。 この人がいないとジョンもとっくに死んでたことになる。 の拳闘で見事な肉体美を披露する。 よく見るとイケメンでもある。 RDR1でジョンが最後の戦いをする納屋はチャールズが建てたんだなと、 ちょっとしんみりした。 例の納屋 おじさんとチャールズとジョンの3人のパートのほのぼのさは皆好きに違いない。 最後、雪山で死ななくて良かったなあ。 「おじさん」の印象 最初から最後まで怠け者。 なんの役に立つのか、なんのためにいるのかそれは誰にも分からない。 趣味は酒を飲むこととホラを吹くこと。 キャンプで彼が誰かとつるんでいたらホラ話の冒険談を聞けて楽しい。 「イギリス人の馬は英語をしゃべるんじゃ!」 ダッチを煽っておがない唯一の人間である ウィスキーを飲むことと、ジョンを煽って蹴られるのが趣味。 脳みそ筋肉のジョンより賢いのは間違いないのか、 ジョンを煽る時は辛辣である。 「脳みそが小さい」「バカ」「交渉役をやってやる」 「お前は歩く聖書か皮肉屋め」 など散々言いたい放題言う。 結果ジョンを本気で怒らせたら腰痛で逃げる。 ずるい。 おじさんから見てジョンは 本気でアホと思ってるらしい。 実際間違ってないと思う。 一方アーサーにはビビってるのか、アオリは遠慮気味。 代わりに甘えた発言が増える。 ワシだって頑張ってるんじゃ! だが終盤の本当につらい場面ではアーサーに感謝や尊敬の言葉をかける。 仕事で失敗を責められると拗ねたりしてかわい…かわいい? 根っこは一番いい人間だとアーサーに思われてるらしいことが、会話で聞けたのが良かった。 RDR1ではなぜジョンの家に居候しているか謎だったが、 その謎はRDR2で解けた。 ジョンがアホすぎるせいで 「なろう系主人公」現象が起きたのだ。 つまり普通の事(家を買えとか放牧しろとか)をジョンにアドするだけで ジョンのブレーンとして大いに役に立ってしまったのだ。 それゆえビーチャーズで ジョンの参謀の地位を得てしまい、 ずるずる居候することに成功したようだ。 しかし、ジャックとは馬が合うようでホラ話を聞かせては楽しませている。 そう、に嫌われても、牧場の御曹司のジャックに気に入られていれば大丈夫という計算がおじさんにはある。 世渡り上手。 そんなジャックを守ってRDR1ではあんなことになるとはと思うと泣ける。 情が移ったのかな。 ジョンはおじさんを蹴ったりしてるが、内心は貴重なブレーンがいなくなったらどうしようと思っているに違いない。 ちなみに牧場では案外働いている姿も見れるんだけど、 さいしょは「お、おじさんが働いている!?」とビビった。 「スワンソン神父」の印象 ヤク中神父。 一見すると話の中で存在感ないし、 ただ頭のおかしい人がキャンプにいる(そして去っていった)ように見える。 が、実は重要なキャターなのではないか。 どうやら ダッチと対比する役割をもっているかもしれない。 「ヤク中から、それを辞めて、の中で神の存在を感じだす」。 というサブストーリーがRDR2の中でどうやらこの神父には与えられているらしい。 というのもエピローグのジョンのパートで新聞を読むと神父の事が書いてあり、 なんと「大勢の前で感動的なスピーチをし、 牧師に選出された」という話が見れる。 ギャングが壊滅していくつらい状況の中で、なにか悟りを開くことあって、 それがきっかけらしい。 終盤レオポルドとの会話で「(最悪な状況なのに)良いと感じてきた」 と言って狂ってると言われるが、あれは本心だったようだ。 キャンプの中ではただの頭のおかしい人だったスワンソン神父 キャンプの中ではカリスマであり神であるダッチ。 それが数年後、がらりと変わる。 世間においては世を導くカリスマ、スワンソン牧師、 一方、ダッチは 頭のレた凶悪犯罪者 一種のロックスターゲーム的皮肉を込めたキャターなのかもしれない。 「マ」の印象 本作きっての悪役にして小物 ギャングとしてのキャリアと腕を買われダッチギャングに中途入社 だがソリが合わず問題児でもある。 案外プライドが高いのかもしれない。 生え抜き社員のアーサーに嫉妬してる と個人的には思うんですがどうでしょう? 小物臭い印象ばかりありますが ジョン・マーストンをタイマンで寄せ付けない戦闘力を持つ 強すぎでしょ!と思ったが 公式の紹介にも達人って書かれてたし、これは設定どおりなんでしょう。 ダッチのスカウト能力は確かなようだ こんなに有能なやつがヨイショしてくれるんだから ダッチもメロメロになるのも仕方がないのかもしれない。 でもそんなマが 元気な時のアーサーにはビビってるっぽい どんだけ有能なのアーサー 挨拶してもイライラすることしか返事してくれないので基本無視してたなあ。 スーザンに絡んでは嫌味を言ってたりしてて、 ある意味実にギャングらしいクズだった。 一方、ダッチの話には耳を傾けていて感銘を受けたようなことも言う ヨイショのための適当な返事だったのか?本当に心酔してたのか? 本心は知る由もない。 たぶん 新入社員なので社長に気に入られようと一生懸命媚びを売ってたんでしょう 作中ではギャングを裏切った「崩壊の原因」のように扱われる。 が、いろいろ疑問もある。 ・ミルトンによれば裏切りはグアーマ以降 ・がしゃべったと自白したのはの銀行強盗の話 両者の話が本当なら、ブラックウォーターやの強盗の失敗にはマは関わってない。 なので アーサーがマをすべての元凶のように言ったのは間違いという事になる。 一方でマが初めからミルトンと通じてたと仮定した場合、ストロベリーで処刑寸前だったのがおかしいし、その後もダッチと共に命を危険に晒してるのでメリットがない。 ビバーホローでピンカートンが来るのも知らなかったし。 もしかしたらミルトンがギャングをかく乱させるために 適当なことを言ったのかもしれない。 (が裏切ったあるいはミルトンに脅されて喋らされたのが本当で、マは忠実だった説) アーサーがマをすべての元凶と思ったのは勘違いだとすると、アーサーはミルトンの罠にかかったことになる。 つまり ダッチギャングを最後に分裂崩壊させたのは、マを裏切り者だと告発したアーサー自身の可能性がある。 とすると、マの言説を信じたダッチの方が判断は正しかったことになる。 ラストの雪山で、ジョンにダッチがなぜ来たのか尋ねるところ 「おそらくお前と同じだ」 あれはマを殺しに来たという意味か? それとも(ダッチの勘違いで)ブラックウォーターの金を回収に来たと言う意味か? もうちょっと情報が欲しい 少なくともマがすべての元凶というのはミな気もする? があるなら待ちたい 「 ピアソン」の印象 肉屋。 料理係。 肉屋を営む豚。 やはり手に職があると強いのか、 ギャングから逃げた後は肉屋に転身してそこそこ成功して 穏やかに暮らしているらしい。 ならさっさと逃げればよかった気もするが、 ギャング時代の写真を大事そうに飾っているのを見るに 居心地が良かったのだろう。 いい奴なので何はともあれ生き延びて良かった。 「セイディ」の印象 戦闘狂。 戦いが好きだとエピローグでははっきり語っている。 ピアソンをいじめるのが趣味。 あとはギャングを殺したりするのが好きらしい。 他人の手紙を勝手に読む困ったちゃん。 アーサーの日誌を狙っている。 なんであんなに強いのかについては、もともと強いんだと思う。 本人の語ってた通り、狩りとかいろいろやってたおかげで 銃の扱いやサバイブに長けているっぽい。 雪山で暮らしていたときは人を殺したことがなかったから コルム一味に簡単にやられてしまったんだろう。 ドラフト1位でも初陣では失敗することもある。 結婚していたときはピュアだったらしい。 酒場で絡んできた男にナイフを突き刺し、 そこにジョンが慌てて「殺されるぞお前逃げろ!」と言ってたのは面白かった。 ヒロインなのかと思ったが、ヒーローだったキャラ。 チャールズとセイディが一緒にいる時の無敵感は好きだった。 あのハスキーボイスは正直大好き。 彼女が主役のが出るならやりたいなあ。 南に行くならランドン・リケッツと絡んだりしないかな。 「メアリーベス」の印象 カウンセラーその1 「人殺しがつらいんです」と泣き言を言うアーサーの話を聞く人 後に小説家としてデビューしヒット作家になっていた。 ダッチギャングではスワンソン神父をしのぐ成功者になった。 もしかしたら カウンセリングは小説のためのネタ集めだった可能性はないだろうか 「ティリー」の印象 カウンセラー2 「人殺しがつらいんです」と泣き言を言うアーサーの話を聞く人2 かどっかで幸せそうな生活をしてたのがエンディングで描かれる 勝ち組 「スーザン」の印象 キャンプの姉御 「あんたらの半分は、だれかが面倒見てやらなければとっくに死んでる」 を殺したところが衝撃的で 次にビバーホローでジョンとアーサーの味方をしたのも印象的 「ま、マジかスーザン、いや姉御!」と思った。 なぜアーサー達の側についたのだろう ダッチと敵対する決断は簡単ではなかったはず マに事あるごとに絡まれてたので、チャンスがあったらぶっ殺そうと思ってただけかもしれない。 あるいはの事件で愛想をつかしたか。 もしくは 新入社員マにいいように操られるダッチに呆れていたのかもしれない。 社長が外様にいいように操られてる時に、古参のの味方をするという立場はカッコいいと言わざるを得ない。 「ミルトン捜査官」の印象 ダッチギャングを追い詰めるの人。 RDR1でジョンを苦しめる ロスの師匠。 冷徹な実務家といった印象。 インディアンに対する態度がルにを帯びていて、 詩情豊かなダッチと真逆なことが印象深い。 RDR2は「文明化」を良しとするミルトンと それに逆らうダッチの戦いでもあるんだろう。 ピンカートン社は偉そうにしてるがの使い走りと判明する。 その後は政府機関?になるらしい。 (よく分からない) 最後はに頭をぶち抜かれる。 ちなみに弟子のロスはジャックに殺される。 つまり 子弟揃ってマーストン一家に殺されることになる。 しかも名前を勝手にジョンの偽名に使われている。 こう書くとマーストン一家はミルトンにとっての疫病神である。 本当にいいゲームだったなあ。 早く来い! exshouqosa.

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