コロナ 死亡 年代。 新型コロナ死者、70歳以上が8割…感染者は若い世代多く : 医療・健康 : 読売新聞オンライン

#コロナ、東京都の年齢階級別死亡者数と経済社会活動再開後のコロナ対策

コロナ 死亡 年代

感染者の年齢は? このグラフを見ると、9歳以下から80歳以上まで皆感染していますが、 50歳までと、50歳以上は半々ぐらいですね。 30歳から70歳までは、だいたい同じくらいの割合で感染しています。 重症化の割合 感染してしまった場合に、どのくらいの割合で重症化するのかですが、 次のグラフのようになります。 8割ぐらいは軽症で、14%が中程度、重症化は5%でした。 感染しても重症化は5%ぐらいということで、少し不安が減ります。 軽度、中程度の症状の人で亡くなっている人はいません。 年代別死亡数と致死率は? 統計データで亡くなった方は、4万4672人のうち1023人で、 全体で見ると、 致死率は2.3%です。 しかし、年代別の致死率を見てみると、次のように大きな差が見られます。 60歳以上が多く亡くなっています。 致死率も60代では 3.6% 70代では 8.0% 80代では14.8%と非常に高い致死率です。 致死率は60代以降とても増えますので、重症化の5%はたぶん、 60代以降の高齢者だと思われます。 最初から言われていましたが、 特に60代以降の高齢者は十分に注意する必要があります。 <追記> その後、中国の流行中心地の武漢の致死率が正確に算出されて、 3月19日に医学誌「Nature Medicine」に発表された 香港大学研究グループによると、 武漢での感染死亡率は1.4%とだいぶ下がりました。 でもやはり、 60歳以上の致死率は、35~59歳の致死率の約5.1倍 ということで、60代以降は注意が必要です。 持病との関係 持病をもっていると重症化しやすいことがあります。 感染者で多い持病は次のとおりです。 高血圧・糖尿病・心血管疾患・慢性呼吸器疾患・ガンの順に感染者が多いです。 このような持病をもっている人も十分に注意する必要があります。 持病をもっている人の致死率 持病を持っている人の致死率ですが、 呼吸器疾患の人が多いのかと思っていましたが、 意外にも心血管疾患や糖尿病の人の致死率の方が高かったです。 でも 持病があると5~10%の致死率なので、 持病をもっている人も十分に注意する必要があります。 まとめ 新型コロナウィルス(COID—19)の感染者の中国のデータを分析すると、 約8割は軽症。 致死率は2.3%と、SARS9.6%、MERS35%に比べて低い値です。 軽症、中等度の症状では亡くなっている人はいません。 60代以下で持病がなく健康な人は、感染したとしても、 8割方は軽症で済みそうなので、そんなに不安にならなくてもいいと思います。 亡くなった人の過半数は、60歳以上か持病をもっている人なので、 それにあてはまる人は、十分な注意は必要です。 また感染して軽症であったとしても、ウイルスを拡散させて高齢者や 持病のある人に感染させないように十分な注意が必要です。 新型コロナウィルスには、まだ有効な治療薬がないので、マスク・手洗い・アルコール消毒 での感染予防が一番。 消毒方法は、次の記事も参考にしてください。

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新型コロナウイルスに関連した患者の死亡(第76報)|東京都

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厚生労働省は13日、国内で新型コロナウイルスに感染して死亡または重症化した人の年代別人数を発表した。 60代以上の死者・重症者は全体の80%近くを占め、高齢者ほど症状が悪化しやすいことが改めて裏付けられた。 12日午後6時時点の集計で死亡者は102人、重症者は135人の計237人。 このうち、70代は死亡37人、重症32人の計69人と29%、80代は死亡36人、重症21人の24%だった。 60代で死亡したのは9人だが、重症者だけでみると年代別で最も多い39人となった。 90代以上は11人が死亡した。 30代に死者はいなかったが5人が重症化した。 40代は2人が死亡し、重症者は10人だった。 10代と10代未満の重症者はそれぞれ1人で、若年層も楽観できないことが判明した。 感染者数でみると、60代は809人、70代は649人だったが、20~50代の年代は1100~1200人。 活動的で人と接することの多い若者に感染が広がっていることを示唆している。 【阿部亮介】.

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年齢、基礎疾患、肥満、性別、喫煙・・・新型コロナが重症化するリスクは?(忽那賢志)

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2020年03月09日 東京都新型コロナウイルス感染症対策本部 新型コロナウイルスに関連した患者の死亡(第76報) 本日、都内の医療機関に入院されていた新型コロナウイルスに関連した感染症の患者が死亡されましたのでお知らせします。 お亡くなりになった方のご冥福をお祈り申し上げます。 なお、報道に際しましては、お亡くなりになった方及び御遺族のプライバシーに十分配慮していただくようお願いします。 1 患者の概要• 年代:90代• 性別:男性• 居住地:東京都• 職業:無職• 基礎疾患:心不全 2 死因 新型コロナウイルスによる肺炎 3 経過• 2月26日 発症(咳)• 2月27日 発熱• 2月28日 都内医療機関A受診• 3月2日 症状改善せず、都内医療機関Bを受診。 そのまま入院• 3月5日 新型コロナウイルスを疑い、東京都健康安全研究センターにて検査実施• 3月6日 PCR陽性判明• 都民の皆様へ• 都民の皆様におかれましては、風邪や季節性インフルエンザと同様に咳エチケットや手洗いなどの実施がとても重要です。 感染症対策に努めていただくようお願いいたします。 次の症状がある方は「新型コロナ受診相談窓口(帰国者・接触者電話相談センター)」にご相談ください。 風邪の症状や37. (解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます)• 強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある。 新型コロナ受診相談窓口でご相談の結果、新型コロナウイルス感染の疑いのある場合には、専門の「新型コロナ外来(帰国者・接触者外来)」をご紹介しています。 マスクを着用し、公共交通機関の利用を避けて受診してください。 なお、現時点では新型コロナウイルス感染症以外の病気の方が圧倒的に多い状況であり、インフルエンザ等の心配があるときには、通常と同様に、かかりつけ医等に御相談ください。 相談後、医療機関にかかるときのお願い• 新型コロナ受診相談窓口(帰国者・接触者電話相談センター)から受診を勧められた医療機関を受診してください。 複数の医療機関を受診することはお控えください。 医療機関を受診する際にはマスクを着用するほか、手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖を使って、口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。 相談窓口について 東京都における相談窓口については、こちらを御参照下さい。 関連情報 問い合わせ先 福祉保健局健康安全部感染症対策課 電話 03-5320-4482.

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