妊娠 中 カップ ラーメン。 妊婦がカップ麺を食べると危険?【妊娠中にカップラーメンなどを食べる際の注意点】

妊婦がカップ麺を食べると危険?【妊娠中にカップラーメンなどを食べる際の注意点】

妊娠 中 カップ ラーメン

妊娠中にカップラーメンを食べても大丈夫!? 結論から言うと、毎日でなければ 妊娠中にカップラーメンを食べてもそれほど気にする必要はありません。 「カップラーメンなら食べられるのに・・・」という場合に無理して制限する必要はありません。 もちろん食べる際には注意点がいくつかあります。 つわりの原因は解明されていません。 しかし近年の研究で有力な説とされているのは「 胎児が異物と判断し拒絶している」というものです。 食べたいものを食べるのは決して悪いことではないという考え方です。 ただし、 塩分と葉酸はこの限りではありません。 塩分の過剰摂取は「妊娠性高血圧症」の原因となりますし、葉酸は胎児の成長に欠かせない栄養素ですので積極的に摂取する必要があります。 妊娠中に必要な栄養素についてはこちらの記事で詳しく解説していますのでチェックしておいてくださいね。 どれくらい食べても大丈夫なの? つわりでカップラーメンぐらいしか食べることができない場合には、塩分と栄養バランスさえ気を付ければ食べても問題ありません。 カップラーメンに含まれる食品添加物は妊婦や胎児の健康には問題のない量です。 しかし何でもそうですが食べ過ぎは身体に良くありませんし、気を付けていても塩分摂取量が多くなってしまいがちです。 添加物が含まれない自然食品を摂取した方が望ましいのは言うまでもありません。 週に2~3回程度にしておきましょう。 カップラーメンはこうやって食べよう! スープは残そう カップラーメンのスープは塩分多く含まれていますので、食べる時にはスープを残して食べると塩分摂取を抑えることができます。 食べている最中にも麺がスープを吸ってしまうので食べる前に麺とスープを分けておくとよいでしょう。 ではどれくらいスープを残せばよいのでしょうか? こちらのサイト「」に、一般的なインスタントラーメンの塩分含有量を 6. 3グラム としてスープを残した割合による塩分量について詳細に記載されています。 <塩分摂取量(1食あたりの塩分含有量6. 3グラム)>• スープを 全部残した場合 2. 4グラム62%減• スープを 半分残した場合 4. 2グラム 34%減• スープを 2割残した場合 5. 4グラム 15%減• 全部飲んだ場合 6. 3グラム スープを半分残したとしても1日の塩分摂取量目安7gの半分を超えてしまいます。 なるべく全部残すようにしたほうがよいでしょう。 スープを多めに摂取してしまった場合には1日全体で塩分摂取量を調整するようにしましょう。 妊婦の1日の塩分摂取量についてはこちらの記事で詳しく解説していますので是非チェックしておいてくださいね。 参考記事「」 麺を2度茹でする この後解説しますが、カップラーメンによる「リン」の過剰摂取は心配いりません。 それでも気になるようであれば、麺を2度茹で(お湯を注ぎ一旦捨てて新しくお湯を注ぎなおす)することで「リン」の摂取量を減少させることができます。 また2度茹では「フライ麺」の場合に油分を落とすことができるので、脂質量が気になる方にもおすすめです。 カップ容器から他の器に移して食べる カップ容器の「スチレン」についてもこの後解説しますが、気になる方は別の器に移して調理するとよいでしょう。 野菜などをトッピング カップラーメンは主に炭水化物なので、ビタミンやミネラル、たんぱく質などを一緒にトッピングして摂取するとよいでしょう。 「ほうれん草」「小松菜」「たまご」「海藻類」などがおすすめです。 ほうれん草 ・・・ 葉酸や鉄分をはじめ妊婦に必要な栄養素が豊富です。 たまご ・・・ たんぱく質摂取に。 海藻類 ・・・ ミネラルが豊富。 乾燥わかめなどでOK これだけトッピングするだけで栄養バランスがグンと良くなりますので是非お試しください。 カップラーメンは「身体に悪い」!? 一般的にカップラーメンが身体に悪いと言われている理由を挙げてひとつひとつ検証してみましょう。 栄養バランスが悪い?! カップラーメンは「栄養バランスが悪い」とよく耳にします。 確かにほとんどが炭水化物なのでカップラーメンだけでは栄養バランスが悪いですね。 ただし、これはご飯やパンにも同じことが言えます。 カップラーメンの栄養バランスが悪いならお母さんが作ったおにぎりも栄養バランスが悪いという事になりますね。 和食は栄養バランスが良いとされています。 それは魚、野菜などを一緒に食べることでたんぱく質、ビタミン、ミネラルをバランス良く摂取できるからです。 カップラーメンも野菜や卵などを一緒に食べることで栄養バランスを良くすることができるのです。 ちなみに、一般的なカップラーメン 100g に含まれるビタミンB1の量は約 1. 4mgで、成人女性が1日に摂取すべきビタミンB1の量( 0. 9~1. 1mg)をクリアしています。 塩分量が高い?! 厚生労働省発表の「」によると日本人の成人女性に推奨される1日の食塩摂取量は「 7. 0g未満」とされています。 カップラーメンの塩分量はスープの種類やメーカーによって異なりますが、 1食あたり5~6グラムですので確かに塩分量が高くなっています。 一日分の塩分のほとんどを1食のカップラーメンで取得する事となってしまいます。 ただし、塩分はほとんどがスープに含まれていますのでスープを残すようにすれば塩分摂取は大幅に抑えることが可能です。 妊婦の1日の塩分摂取量についてはこちらの記事が参考になります。 是非チェックしておいてくださいね。 参考記事「」 カロリーが高い?! 出典「」 一般的なカップラーメンの1食分のカロリーは「 300~500kcal」です。 ちなみに定番の「日清カップヌードル(77g)」の1食分のカロリーは「 335kcal」です。 ご飯一杯(160グラム)のカロリーが「 269kcal」ですから、多めにご飯を盛ると同じくらいのカロリーとなる計算です。 カレーライス1食分のカロリー「 862kcal」、チャーハン1食分のカロリーが「 673kcal」ですので、 カップラーメンだけ突出してカロリーが高いという事はありません。 成人女性の1日に必要なエネルギーは「 1,950~2,000kcal」とされていますので、3食カップラーメンを食べたとするとむしろカロリーは足りないくらいの計算になるのです。 <カロリー比較>• 日清カップヌードル(77g) 335kcal• ご飯一杯(169グラム) 296kcal• チャーハン1食分 673kcal• カレーライス1食分 862kcal 脂質が多い?! 一般的なカップラーメンに含まれる脂質量は1食あたり「 14〜17グラム」です。 こちらも他の食べ物と比較するとカレーライスが「 26グラム」、チャーハンが「 20グラム」です。 「ノンフライ麺」にあっては1食あたり「 4〜6グラム」とかなり脂質量の摂取を抑えることができます。 カップラーメンの脂質量はカレーやチャーハンよりも低く特別多いとは言えないでしょう。 <脂質量比較>• 一般的なカップラーメン 14〜17グラム• カレーライス 26グラム• チャーハンが 20グラム 添加物が心配 カップラーメンが体に悪いとされる一番の理由は「食品添加物」ではないでしょうか。 添加物は食品衛生法で安全と認められたものであり、厚生労働省の厳しいチェックを受けたものしか販売できません。 販売されている食品であるという時点で高い安全性を確保できているといえます。 中でも「 JASマーク」がついている製品はより厳しい基準が設定されており、ほとんどが天然素材から抽出された添加物を使用しています。 ちなみに日本製のカップラーメンの80%は「JASマーク」の基準を受けています。 添加物が気になるという方は「JASマーク」の記載があるカップラーメンを購入すると良いでしょう。 「リン」について カップラーメンの添加物の中でも「 リン」が含まれていることに不安をお持ちの方が多くいらっしゃいます。 「リン」は骨や歯を作ったり糖質の代謝を良くしたりする働きをします。 魚介類や乳製品などに多くの食品に含まれいます。 通常では不足することはないと言われています。 過剰に摂取すると骨からカルシウムが排出されてしまいます。 このことから妊婦がカルシウム不足となり胎児にも影響が出る可能性があると言われています。 カップラーメンを食べるとリンの過剰摂取になる? では「リン」を1日にどれくらい摂取すれば過剰摂取となるのでしょうか? 厚生労働省は「」にて一日に摂取しても問題ないとされる上限値として「耐用上限量」を提供しています。 その数値は男女とも「3000mg」となっています。 1日あたりのリン「耐用上限量」(男女共通) 3000mg このことから、 リンは1日「 3000mg」以上摂取すると過剰摂取となると言えます。 出典「」 ではカップラーメン1食分に含まれるリンはどれくらい含まれているのでしょうか?• カップラーメン1食分に含まれるリン 約 120mg 計算上1日に カップラーメンを25個以上食べないとリンの過剰摂取とならないのです。 ちなみに他の食品のリンの含有量はどのれくらいなのでしょうか? <リン含有量比較(100g中)>• ヨーグルト 100mg• たまご 180mg• 納豆 190mg• カマンベールチーズ 330mg• プロセスチーズ 730mg カップラーメンのリン含有量が突出して高いわけではないことがお分かり頂けると思います。 また食品添加物はカップラーメンに限ったことではありません。 あらゆる加工食品や調味料、ドレッシングなどに使用されており、食品添加物を一切摂取しない事のほうが現代においては難しくなってきています。 とはいっても添加物の影響はまだまだ解明できていない部分もあります。 なるべく添加物の摂取は控えるようにした方がよいのは言うまでもありません。 参考文献「」 参考文献「」 容器に発がん性物質が?! 1990年代にカップラーメンの容器に使用されている「発泡ポリスチレン」に含まれる「スチレン」に発がん性があり、お湯を注ぐことで溶け出す恐れがあると話題になったことがあります。 ごく微量の「スチレン」が溶け出すという事例も報告されていますが 「スチレン」は天然食品にも含まれている成分です。 発がん性が懸念されるのは極めて高濃度の「スチレン」を摂取したケースです。 仮にごく微量が溶け出したとしても天然食品から摂取される量と同じで 健康には全く問題ないレベルであることが実験・研究結果から明らかとなっています。 スチレンに発がん性があるとされる根拠は極めて高濃度のスチレンを吸入した際のデータに基づいています。 スチレンは我々が摂取する天然食品中にも含まれています。 ポリスチレン容器から食品へ移行するスチレンの濃度は、これら天然食品に含まれるスチレンと同じレベルです。 食品に使われる容器は厳しい材質試験や溶出試験をクリアしなければ使用することができません。 カップラーメンの容器については「JAS規格」でさらに厳しい条件が課せられています。 厚生労働省が「がん発症」の可能性がある容器の使用を認めることはありません。 カップラーメンを50年間毎日食べ続けたら? カップラーメンを毎日食べ続けて安全性を自らの身体で実証した方がいます。 「日清食品」創業者の安藤百福氏です。 安藤氏は長寿・健康の秘訣を聞かれると必ず「 週2回のゴルフと毎日お昼に欠かさず食べるチキンラーメン」と答えるのが口癖で、48歳から亡くなる98歳までの 約50年間毎日昼食にチキンラーメンを食べ続けたそうです。 急性心筋梗塞で亡くなる3日前には社員とのゴルフで18ホールを回っていたというから驚きです。 参考文献「」 なぜカップラーメンは悪者なのか? 1950年代にはじめて日清食品の「チキンラーメン」が発売されてから、全国で売り切れが続出するほど空前のブームとなりました。 出典「」 当然他の企業も多数参入し似たような商品を発売していきましたが、中には粗悪な油や麺で作られたものを利益優先で発売してまう企業も多くありました。 当時は戦後間もなく国の規制も行き届いていない時代だったこともあり、粗悪な商品が流通しお腹を壊してしまう人が多く現れたのです。 そのことがマスコミに大々的に報道され「 インスタントラーメンは身体に悪い」という印象が植え付けられてしまったのです。 この世代の方々が自分の子供へ「インスタントラーメンは身体に悪い」と伝えることで現在のイメージに至っているようです。 もちろん現在は粗悪な商品が出回る事はありませんが、 小さい頃に親から刷り込まれたイメージが大きく影響していることは間違いなさそうです。 まとめ いかがでしたが? スープを残すなど塩分に気を付ければ妊婦でもカップラーメンは食べても構いません。 ただし食べ過ぎには注意しましょう。 これまで見てきたように「カップラーメンが身体に悪い」というイメージは過去のものとなりつつあります。 もちろん食べ過ぎは良くありませんが、「カップラーメン=身体に悪い」と気にしずぎてストレスになってはお腹の赤ちゃんにも良くありません。 つわりの時は食べたいものを節度を守って食べ、心穏やかに過ごせるようにしたいものですね。 今回のような悩みをお持ちの方はこちらの記事も参考になります。 是非チェックしてみて下さい。 参考記事「」 参考記事「」 胎児の体重についてお悩みではありませんか?こちらの記事ではエコー検査でわかる「 胎児の推定体重」の考え方について詳しく解説しています。 参考記事「」 参考記事「」 参考記事「」 妊婦が摂取すべき栄養素は 葉酸だけでは全く足りません。 こちらの記事に「 妊婦が摂取すべき栄養素」について詳しく解説していますので是非チェックしてみて下さいね。 参考記事「」 また、 塩分摂取量についても注意が必要です。 妊娠中は通常通りの食生活では塩分を取りすぎです。 こちらの記事で詳しく解説していますのでチェックしてみて下さい。 参考記事「」.

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妊婦はラーメンを食べてもいいの?胎児への影響は?量はどのくらい?

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妊婦がカップ麺を食べると危険? 結論から言いますと、 妊娠中でも 食べ過ぎなければ カップ麺を食べてOKです。 一般的に、カップラーメンは 体に良くないと言われています。 それを、まして栄養を摂らないと いけない妊婦さんが食べるなんて… と思う人も少なくないようです。 しかし、妊娠中であっても 毎日でなければカップ麺を食べても そこまで気にする必要はありません。 特に、妊娠前はそこまでカップ麺は 好きでなかった人ほど、妊娠してから 無性に食べたくなる傾向があるようです。 またの時だと、食べたいものが限られます。 「カップ麺は絶対体に悪い!」と 我慢をし過ぎて妊婦さんがストレスに 感じてしまうのも体に良くありません。 カップ麺を食べる時の注意点はありますが、 たまに食べるくらいであれば問題ないです。 インスタント食品や加工食品は、塩分や脂肪が多いものが少なくありません。 商品に記載されている栄養表示を見て選択しましょう。 引用: 厚生労働省 妊娠中のカップ麺の注意点• 油や添加物に注意• 塩分の過剰摂取• 栄養不足 油や添加物に注意【妊婦がカップ麺を食べる時の注意点】 カップ麺に含まれている油や保存料、 添加物が原因で湿疹、下痢、嘔吐などを 引き起こす可能性があります。 妊娠中は免疫力が低下しているため、 普段は平気だったカップ麺を食べても こういった症状が起こり得るのです。 妊娠中にオススメなカップ麺は ノンフライや生めんタイプなどが挙げられます。 塩分の過剰摂取【妊婦がカップ麺を食べる時の注意点】 妊娠中に気を付けるべき点として 塩分の過剰摂取が挙げられます。 妊婦さんの一日の塩分の摂取目標量は 約7gまでにするように喚起されています。 カップ麺は、1個で7g以上の 食塩を含むものもあります。 妊婦さんが塩分を摂りすぎると を引き起こす危険があります。 カップ麺を食べ過ぎることは控えて、 スープは飲まないようにしましょう! 栄養不足【妊婦がカップ麺を食べる時の注意点】 妊婦さんがカップ麺を食べ過ぎると 栄養不足が心配されます。 カップラーメンは主に。

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妊婦がカップラーメンを食べても大丈夫!?胎児への影響は?

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妊娠がわかり、嬉しい気持ちでいたのもつかの間、妊娠 15週頃までには多くの妊婦さんが徐々に表れる体の変化を感じていると思います。 特に変化として顕著に表れるのが食べ物の偏り。 妊娠発覚前まではそこまで食べたいと思わなかったのに、突然そればかり食べたくなってしまう…、他の食べ物は戻してしまうけど、これだけは食べられる…そんな予想外の変化を感じていませんか。 この偏りが健康的に問題のなさそうなものなら心配はいらないのですが、摂取するのにちょっと抵抗がある…そんな食品である場合、食べるべきか我慢するべきか悩んでしまいますよね。 今回は中でも「 」に焦点を当ててみました。 妊娠をしていなくても、カップラーメンはヘルシーとは言えない食べ物です。 赤ちゃんがお腹にいる今、どうしても食べたくなったカップラーメン、一体どうすればいいのでしょうか。 意外と多い!? にカップラーメンが食べたくなる妊婦さん 妊娠 15週までの初期にあたる時期に、 カップラーメンやジャンクフードにはまってしまう妊婦さんは意外と多く見られます。 これはつわりによる偏食とも言われていますが、カップラーメンやジャンクフードしか身体が受け付けないというケースもあれば、他のものも食べられるのに何故か無性にそういったものを欲してしまうケースなど、症状も人によって様々です。 実際に妊娠初期にカップラーメンが食べたいと思うようになった妊婦さんの声を集めてみました。 ・妊娠4ヶ月です。 最近、なぜかよくカップラーメンが食べたくなってしまいます。 お腹のベビーにあまりよくないというようなことを聞いたことがあるような気がしますが、やはりあまり食べないほうが良いのでしょうか?1週間に1回はどうしても我慢できなくなって食べてしまいます。 ・カップ麺食べたいです。 けど、赤ちゃんの万が一を思うと食べたくないです。 お腹にまわる栄養が少なくすむ今は、こだわらずカップ麺を一口食べ、旦那に残りを片付けてもらうくらいならいいのか… ・インスタントラーメンは野菜を入れて食べてしまう日はありますが、本音ではカップラーメンが食べたいのです。 この衝動はどうしたらおさまるでしょうか?それとも妊娠中にカップラーメンを食べても大丈夫でしょうか? このように、偏食を感じる妊婦さんの多くが、「食べたい、でも胎児への影響が心配」という思いで悩んでいるんですね。 知っておきたいカップラーメンに潜むと言われている危険要因 では、実際にカップラーメンにはどのような危険要因が隠れているのでしょうか。 その程度の大きさも含めて見ていきましょう。 食品衛生法では食品添加物について次のように定義しています。 添加物とは、食品の製造の過程において又は食品の加工若しくは保存の目的で、食品に添加、混和、浸潤その他の方法によって使用するものをいう。 食品添加物は、食品衛生法に基づいて、 厚生労働大臣が安全性と有効性を確認して指定したもの以外、使用が認められていません。 (平成27年現在、449品目の指定があります。 詳しくはをご覧ください。 ) カップラーメンに含まれている主な添加物は、かんすい、増粘多糖類、香料、酸化防止剤、酸味料などが挙げられますが、これらの添加物を含め国内で使用されているものは、その安全性が認められているということになります。 もちろん人体に大きな影響はないというのは、 免疫力のある大人について言えること で、妊娠中にはどの程度の問題が生じるかについては明確な研究結果がないようです。 安全性が保障されているからといって安易に摂取し続けるのは、少し危険かもしれません。 しかしそうは言っても、現代社会において添加物がないものを食べることはとても難しく、私たちは多かれ少なかれ日々の生活で摂取しています。 あまり神経質になりすぎず、何事も「 摂取のし過ぎ」が危険だということを頭に入れておくことが大切なのではないかと思います。 発泡スチロール製のカップに含まれる物質が問題となっているんですね。 そもそも環境ホルモンとはどのようなものなのでしょうか。 私たちの身体は、さまざまなホルモンが作用しあって体調を整えています。 女性で言えば、生理や妊娠でホルモンバランスが崩れることで頭痛や気分の抑揚などが起こりやすいので、イメージしやすいですね。 本来は、体内で作られるホルモンによってバランスをとっている身体に、 体外の環境中に存在する物質がまるで本物のホルモンのような影響を与えてしまうものを 環境ホルモンと呼んでいます。 内分泌がかく乱されてしまうことから「 内分泌かく乱化学物質」とも呼ばれています。 この環境ホルモンによる人体への影響として挙げられるのが、 生理不順や 更年期障害、 骨粗しょう症などです。 カップラーメンの容器には人体に影響を及ぼすような環境ホルモンはないとの見解もあるようですが、懸念事項として議論されていることは確かです。 妊婦さんは特に知っておいた方がいいかもしれません。 これはカップラーメンに限ったことではなく、例えば妊娠中に卵サンドしか食べられなかった人が、出産後に子どもの卵アレルギーを知ったなどの実例が挙げられてのことのようですが、 こちらもはっきりとした医学的・科学的根拠はないようです。 つわり期はどうしても食生活が変化しがちです。 食べられるものを我慢したり、気にしすぎたりすることで、ママがストレスを抱えていてはよくありません。 妊娠(特につわり)には必ず終わりが来るので、食生活を整えるのは体調が良くなってからにしましょう。 カップラーメン 1つの平均値は以下の通りです。 カロリー:300kcal前後 食塩相当量:5g前後 これに対し、妊婦さんが一日に摂取すべきカロリーと塩分は以下の通りです。 成人女性の平均値を基準として考えますので、妊娠初期の妊婦さんは下記の値に +50kcalと考えて下さい。 カロリー:身体活動レベル:静か(18~29歳)1750kcal (30~49歳)1700kcal 身体活動レベル:普通(18~29歳)2050kcal (30~49歳)2000kcal 身体活動レベル:強い(18~29歳)2350kcal (30~49歳)2300kcal 塩分: 7. 5g つまり、 塩分に至っては、カップラーメンを1つ食べるだけで 一日の摂取量の半分以上を一気に摂取してしまうことになります。 妊婦さんの塩分の摂りすぎは、 妊娠中毒症などを引きこす原因となり、妊娠中毒症は胎児への影響も十分に考えられます。 それでも妊娠初期における食の偏りは避けられないものです。 であれば、危険要因をできるだけ取り除く努力もしていきたいもの。 妊娠初期にカップラーメンを食べるときのポイントについてまとめます。 ・毎日、毎食をカップラーメンにすることのないように ・麵をふやかす最初のお湯は捨てる ・ノンフライ麺や生麺を選ぶ ・食べられるのであれば、野菜や卵、海藻類などのトッピングを ・スープは飲まない ・できれば食べる時間帯を意識する おすすめカップヌードル 「サイリウムヌードル」 麺に天然の食物繊維「サイリウム」を練りこんでいる、特定保健用食品です。 お腹の調子を整える働きがあります。 味はしょうゆ、シーフード、チキンタンメンの三種類があります。 (しょうゆ) カロリー:156kcal 食塩相当量:3. 3g (商品詳細).

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