杜撰 類語。 杜撰とは意味を知っても読み方を間違えやすい言葉なので注意

おざなり(御座なり)

杜撰 類語

公開日: 2018. 14 更新日: 2018. 14 「圧巻」の意味と使い方、類語「圧倒・席巻・壮観」との違い 「圧巻」という言葉をご存知でしょうか。 「圧巻の演技」「圧巻である」などと聞いたことがあると思います。 「圧巻」は比較的、日常でも多く使われている言葉です。 では、「圧巻」について正しく意味を理解しているでしょうか。 なんとなく使っているだけで、具体的な意味は知らないという人も多いでしょう。 他にも、「圧倒」や「席巻」などと似たような言葉が多くありますが、しっかりと区別できるでしょうか。 言葉を適切に使うためには、意味をきちんと覚えておく必要があります。 そこで今回は「圧巻」の意味や使い方、語源、類語との違いについて解説していきます。 「圧巻」の読み方と意味は?「すごい」って意味でOK? 「圧巻」は< あっかん>と読みます。 「あつかん」や「あつまき」とは読みません。 「圧観」や「圧感」と書いてしまわないように注意しましょう。 「圧」は音読みだと「アツ」、訓読みだと「おさえる・おす」と読みます。 「圧」は「おさえつける。 おさえつける力」を意味します。 「巻」は音読みだと「カン・ケン」、訓読みだと「まく・まき」と読みます。 「巻」は「書物。 巻物」を意味します。 「圧巻」の意味は 「全体の中でもっとも優れた部分。 他のものと比べて、はるかに優れていること」です。 物事・書物・映画など作品全体の中で最も秀でいる部分や場面、他のものより一番優れていることを表します。 「すごい」は「形容しがたいほど素晴らしい。 程度が並々でない」という意味なので、やや意味は異なりますがほぼ同じ意味として認識して問題ないでしょう。 「圧巻」の語源は?「圧巻」の「巻」って? 「巻」とは 「中国の官吏登用試験の答案」を意味します。 「圧巻」という言葉は、最も優れている巻(答案)を他の答案の一番上に乗せたことに基づきます。 科挙は数日に渡って行われる試験で、受ける人はもちろん、答案を採点する人も非常に大変でした。 採点する人は一人一人の能力がわかるようにと、最も良い答案を上に置いておくことを習慣にしました。 このように、 科挙(中国の官吏登用試験)において、審査官が最も秀でいる「巻」を他のものを「圧」するように一番上に置いたことから「圧巻」という言葉ができました。 「他の答案を押さえつけてしまう存在=圧巻」です。 「圧巻」は元々「書物の中で最も優れた部分。 他に抜きん出た詩文」という意味でしたが、転じて「全体の中で最も優れている部分」という意味になりました。 書物だけに限らず、いろいろな場面で最も優れていることを表す言葉に変わりました。 「圧巻」の使い方と例文 「圧巻」は、一つのものが全体の中で最も優れていることを表す場合に使います。 例えば、「この映画はとても素晴らしかった。 圧巻だったのが恋人と別れるラストシーンです」などと言います。 「この映画はとても良かった。 全体の中で最も良かったのが恋人と別れる最後の場面です」という意味になります。 「この映画は圧巻だった」といったように、「全体の中で」という意味合いを抜いて使ってしまうのは間違いです。 何か劇や映画を観た後に「圧巻でした」とよく言いますが、これは『とても良かったです!』と称賛を表しています。 言い回しとしては、 ・圧巻の景色 ・圧巻の光景 ・圧巻の迫力 ・圧巻の一言 ・圧巻の走り ・圧巻の演技 ・圧巻のプレー などとなります。 それでは例文を見ていきましょう。 例文 ・崖の上で敵と対立する場面は圧巻だった。 ・大会出場者の中では最年長であったが、彼は圧巻の走りを見せた。 ・圧巻のパフォーマンスに、ついつい目が離せなくなってしまった。 ・ここから見える富士山は圧巻の景色である。 ・新しく建設されたビルは、周りの建物と比べて圧巻の大きさだった。 ・序盤はそこまで面白くなかったが、ラストシーンは圧巻だった。 ・小さなケーキに並べられた大きな果物が圧巻である。 ・今回の試合の良かったところは、A選手のプレーが圧巻だったことである。 ・北海道旅行の中で印象に残っているのは、圧巻の雪景色である。 ・水族館でのアシカのショーは圧巻の一言に尽きる。 ・あのバンドは、見る人を圧巻するような演奏をする。 「圧巻」と「圧倒」の違いは?似ているので誤用に注意! 「圧倒」は< あっとう>と読みます。 「圧倒」の意味は、 ・押し倒すこと ・段違いの力で他を押さえつけること です。 段違いの優れた力で打ち勝つこと・他のものと比べて最も勝っていることを表します。 「圧巻」は「全体の中でもっとも優れた部分。 一つの中で一番勝っていること」 「圧倒」は「周りのものより遥かに優れていること。 最も優れた力や勢力で相手を押さえつけること」 「圧倒」は「圧巻」と違い、「全体の中で」という意味合いは含まれません。 「圧倒」は比較する対象が広くて、「圧巻」は対象を限定しています。 例えば、小説の中である部分を賞賛する場合は「圧巻」、数ある小説の中である小説を褒める場合は「圧倒」を使います。 また、「圧倒」は「圧巻」と違い、「圧倒的な弱さ」「圧倒的に負ける」などとマイナスな意味でも使います。 例文 ・今シーズンは、Aチームが圧倒的な優勝をおさめた。 ・彼の鬼気迫る表情に、圧倒されてしまった。 ・彼女は圧倒的な歌唱力で、予選を勝ち進んでいった。 「圧巻」と「席巻」の違い 「席巻」は< せっけん>と読みます。 「席巻」の意味は 「凄まじい勢いで勢力を広げること」です。 ある範囲や時期において絶大な人気を獲得することや、圧倒的な強さを発揮した人などを言い表します。 「圧巻」は「全体の中でもっとも優れた部分」 「席巻」は「凄まじい勢いで勢力を広げること」 例えば、「日本を席巻している歌手が圧巻の歌声を披露する」などと使えます。 このように、「圧巻」と「席巻」は字面が似ていますが、意味は全く異なります。 「今現在、インフルエンザが日本を席巻している」とは言いますが、「インフルエンザが日本を圧巻している」とは言いません。 「席巻」は力をつけて勢力を広めているものであったら、人に対してでも物に対してでも使うことができます。 例文 ・アイドルグループAは80年代の音楽界を席巻した。 ・彼女は今年デビューしたばっかりの新人だが、時代を席巻する能力を感じる。 ・B社の商品が市場を席巻していたのはとっくの昔で、今は全く人気がない。 「圧巻」と「壮観」の違い 「壮観」は< そうかん>と読みます。 「壮観」の意味は 「壮大なながめ。 大きく立派なみもの」です。 「圧巻」は「全体の中でもっとも優れた部分」 「壮観」は「規模が大きく素晴らしいさま。 また、その眺め」 「壮観」は「壮大な眺め」という意味通り、景色に関して使うことが多いです。 「優れている景色」という意味で「圧巻の景色」とよく言いますが、「全体の中で」という意味合いを含んでいないと、本来は使えません。 例えば、「この公園の中では、中央にある噴水が圧巻の景色だと思う」という使い方は正しいです。 単に「素晴らしい眺め」を表したい場合は「壮観な景色」と言うのが正しいでしょう。 この場合は「大規模で壮大な景色」という意味になります。 「圧巻」と「壮観」は似ている言葉ですが、意味は異なるので上手く使い分けましょう。 例文 ・山頂からの眺望は壮観であった。 ・飛行機の中から見下ろす景色はとても壮観だ。 ・夕暮れ時の海はどうしてこんなに壮観なのだろう。 「圧巻」の類語 見どころ (意味:見る価値のあるところ) 「この演劇の見どころは第二章からである」 呼びもの (意味:興行や催しものなどで人気を呼びあつめるもの。 評判のもの) 「パンダが動物園の呼びものである」 出色<しゅっしょく> (意味:他より際立って優れていること) 「この作品は出色の出来栄えであった」 ハイライト (意味:演劇や番組で、最も目立つ部分。 最も精彩のある場面や話題) 「今回のハイライトは芸人Aが滑りまくった場面である」 見せ場 (意味:演劇などで役者の得意な芸が発揮される場面。 見る価値のある場面) 「最大の見せ場を作らなくては、興味が湧かないだろう」 山場 (意味:物事の絶頂。 最も重要な場面) 「長かった勝負も山場を迎えた」 クライマックス (意味:最も高まった状態。 最も盛り上がった場面。 最高潮) 「だいぶ長い映画もクライマックスに達する」 佳境 (意味:面白いところ。 非常に良い場面) 「話が佳境に入る」 ピーク (意味:絶頂。 最高潮) 「道路の混雑がピークに迫ってきた」 触り (意味:話や物語などの要点。 最も興味を引く部分) 「話の触りだけを聞いておく」.

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「杜撰」の正しい使い方とは?意味・類語・対義語・英語表現をまとめてチェック!

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公開日: 2018. 14 更新日: 2018. 14 「圧巻」の意味と使い方、類語「圧倒・席巻・壮観」との違い 「圧巻」という言葉をご存知でしょうか。 「圧巻の演技」「圧巻である」などと聞いたことがあると思います。 「圧巻」は比較的、日常でも多く使われている言葉です。 では、「圧巻」について正しく意味を理解しているでしょうか。 なんとなく使っているだけで、具体的な意味は知らないという人も多いでしょう。 他にも、「圧倒」や「席巻」などと似たような言葉が多くありますが、しっかりと区別できるでしょうか。 言葉を適切に使うためには、意味をきちんと覚えておく必要があります。 そこで今回は「圧巻」の意味や使い方、語源、類語との違いについて解説していきます。 「圧巻」の読み方と意味は?「すごい」って意味でOK? 「圧巻」は< あっかん>と読みます。 「あつかん」や「あつまき」とは読みません。 「圧観」や「圧感」と書いてしまわないように注意しましょう。 「圧」は音読みだと「アツ」、訓読みだと「おさえる・おす」と読みます。 「圧」は「おさえつける。 おさえつける力」を意味します。 「巻」は音読みだと「カン・ケン」、訓読みだと「まく・まき」と読みます。 「巻」は「書物。 巻物」を意味します。 「圧巻」の意味は 「全体の中でもっとも優れた部分。 他のものと比べて、はるかに優れていること」です。 物事・書物・映画など作品全体の中で最も秀でいる部分や場面、他のものより一番優れていることを表します。 「すごい」は「形容しがたいほど素晴らしい。 程度が並々でない」という意味なので、やや意味は異なりますがほぼ同じ意味として認識して問題ないでしょう。 「圧巻」の語源は?「圧巻」の「巻」って? 「巻」とは 「中国の官吏登用試験の答案」を意味します。 「圧巻」という言葉は、最も優れている巻(答案)を他の答案の一番上に乗せたことに基づきます。 科挙は数日に渡って行われる試験で、受ける人はもちろん、答案を採点する人も非常に大変でした。 採点する人は一人一人の能力がわかるようにと、最も良い答案を上に置いておくことを習慣にしました。 このように、 科挙(中国の官吏登用試験)において、審査官が最も秀でいる「巻」を他のものを「圧」するように一番上に置いたことから「圧巻」という言葉ができました。 「他の答案を押さえつけてしまう存在=圧巻」です。 「圧巻」は元々「書物の中で最も優れた部分。 他に抜きん出た詩文」という意味でしたが、転じて「全体の中で最も優れている部分」という意味になりました。 書物だけに限らず、いろいろな場面で最も優れていることを表す言葉に変わりました。 「圧巻」の使い方と例文 「圧巻」は、一つのものが全体の中で最も優れていることを表す場合に使います。 例えば、「この映画はとても素晴らしかった。 圧巻だったのが恋人と別れるラストシーンです」などと言います。 「この映画はとても良かった。 全体の中で最も良かったのが恋人と別れる最後の場面です」という意味になります。 「この映画は圧巻だった」といったように、「全体の中で」という意味合いを抜いて使ってしまうのは間違いです。 何か劇や映画を観た後に「圧巻でした」とよく言いますが、これは『とても良かったです!』と称賛を表しています。 言い回しとしては、 ・圧巻の景色 ・圧巻の光景 ・圧巻の迫力 ・圧巻の一言 ・圧巻の走り ・圧巻の演技 ・圧巻のプレー などとなります。 それでは例文を見ていきましょう。 例文 ・崖の上で敵と対立する場面は圧巻だった。 ・大会出場者の中では最年長であったが、彼は圧巻の走りを見せた。 ・圧巻のパフォーマンスに、ついつい目が離せなくなってしまった。 ・ここから見える富士山は圧巻の景色である。 ・新しく建設されたビルは、周りの建物と比べて圧巻の大きさだった。 ・序盤はそこまで面白くなかったが、ラストシーンは圧巻だった。 ・小さなケーキに並べられた大きな果物が圧巻である。 ・今回の試合の良かったところは、A選手のプレーが圧巻だったことである。 ・北海道旅行の中で印象に残っているのは、圧巻の雪景色である。 ・水族館でのアシカのショーは圧巻の一言に尽きる。 ・あのバンドは、見る人を圧巻するような演奏をする。 「圧巻」と「圧倒」の違いは?似ているので誤用に注意! 「圧倒」は< あっとう>と読みます。 「圧倒」の意味は、 ・押し倒すこと ・段違いの力で他を押さえつけること です。 段違いの優れた力で打ち勝つこと・他のものと比べて最も勝っていることを表します。 「圧巻」は「全体の中でもっとも優れた部分。 一つの中で一番勝っていること」 「圧倒」は「周りのものより遥かに優れていること。 最も優れた力や勢力で相手を押さえつけること」 「圧倒」は「圧巻」と違い、「全体の中で」という意味合いは含まれません。 「圧倒」は比較する対象が広くて、「圧巻」は対象を限定しています。 例えば、小説の中である部分を賞賛する場合は「圧巻」、数ある小説の中である小説を褒める場合は「圧倒」を使います。 また、「圧倒」は「圧巻」と違い、「圧倒的な弱さ」「圧倒的に負ける」などとマイナスな意味でも使います。 例文 ・今シーズンは、Aチームが圧倒的な優勝をおさめた。 ・彼の鬼気迫る表情に、圧倒されてしまった。 ・彼女は圧倒的な歌唱力で、予選を勝ち進んでいった。 「圧巻」と「席巻」の違い 「席巻」は< せっけん>と読みます。 「席巻」の意味は 「凄まじい勢いで勢力を広げること」です。 ある範囲や時期において絶大な人気を獲得することや、圧倒的な強さを発揮した人などを言い表します。 「圧巻」は「全体の中でもっとも優れた部分」 「席巻」は「凄まじい勢いで勢力を広げること」 例えば、「日本を席巻している歌手が圧巻の歌声を披露する」などと使えます。 このように、「圧巻」と「席巻」は字面が似ていますが、意味は全く異なります。 「今現在、インフルエンザが日本を席巻している」とは言いますが、「インフルエンザが日本を圧巻している」とは言いません。 「席巻」は力をつけて勢力を広めているものであったら、人に対してでも物に対してでも使うことができます。 例文 ・アイドルグループAは80年代の音楽界を席巻した。 ・彼女は今年デビューしたばっかりの新人だが、時代を席巻する能力を感じる。 ・B社の商品が市場を席巻していたのはとっくの昔で、今は全く人気がない。 「圧巻」と「壮観」の違い 「壮観」は< そうかん>と読みます。 「壮観」の意味は 「壮大なながめ。 大きく立派なみもの」です。 「圧巻」は「全体の中でもっとも優れた部分」 「壮観」は「規模が大きく素晴らしいさま。 また、その眺め」 「壮観」は「壮大な眺め」という意味通り、景色に関して使うことが多いです。 「優れている景色」という意味で「圧巻の景色」とよく言いますが、「全体の中で」という意味合いを含んでいないと、本来は使えません。 例えば、「この公園の中では、中央にある噴水が圧巻の景色だと思う」という使い方は正しいです。 単に「素晴らしい眺め」を表したい場合は「壮観な景色」と言うのが正しいでしょう。 この場合は「大規模で壮大な景色」という意味になります。 「圧巻」と「壮観」は似ている言葉ですが、意味は異なるので上手く使い分けましょう。 例文 ・山頂からの眺望は壮観であった。 ・飛行機の中から見下ろす景色はとても壮観だ。 ・夕暮れ時の海はどうしてこんなに壮観なのだろう。 「圧巻」の類語 見どころ (意味:見る価値のあるところ) 「この演劇の見どころは第二章からである」 呼びもの (意味:興行や催しものなどで人気を呼びあつめるもの。 評判のもの) 「パンダが動物園の呼びものである」 出色<しゅっしょく> (意味:他より際立って優れていること) 「この作品は出色の出来栄えであった」 ハイライト (意味:演劇や番組で、最も目立つ部分。 最も精彩のある場面や話題) 「今回のハイライトは芸人Aが滑りまくった場面である」 見せ場 (意味:演劇などで役者の得意な芸が発揮される場面。 見る価値のある場面) 「最大の見せ場を作らなくては、興味が湧かないだろう」 山場 (意味:物事の絶頂。 最も重要な場面) 「長かった勝負も山場を迎えた」 クライマックス (意味:最も高まった状態。 最も盛り上がった場面。 最高潮) 「だいぶ長い映画もクライマックスに達する」 佳境 (意味:面白いところ。 非常に良い場面) 「話が佳境に入る」 ピーク (意味:絶頂。 最高潮) 「道路の混雑がピークに迫ってきた」 触り (意味:話や物語などの要点。 最も興味を引く部分) 「話の触りだけを聞いておく」.

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「杜撰」の意味とは?類語、英語や対義語、使い方や例文を紹介!

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「杜撰」の由来 「杜撰」はよく使う表現ですが、意外と知られていないのが言葉の由来。 「杜」も「撰」も単体ではあまり見かけないので文字から推測することはできないでしょう。 そもそも 「杜撰」は中国の故事由来の言葉。 故事を知らないと意味がわかりません。 「杜撰」の由来となった故事 中国の宋の時代に「杜黙(ともく)」という詩人がいました。 彼が「杜撰」の由来です。 「撰」には「詩を作る」という意味があり、つまり 「杜黙が詩を作る」=「杜撰(いい加減)」。 さぞかし「 杜黙」の詩は酷かったんだろうと思いますよね。 しかし、そうではなかったようです。 「 杜黙」の詩は当時の詩の形式にはまらない新しい作品だったといわれています。 革新的な詩を作っただけなのに、このような不名誉な形で後世に名を残してしまうなんて「 杜黙」の気持ちを思うとやりきれません。 とはいえ、「杜撰」は当初は「型破り」という意味で使われていたようです。 それが時代を経て現在の意味に。 「ともく」と「ずさん」読みが違うのは? 「杜黙(ともく)」は「と」なのに「杜撰(ずさん)」が「ず」なのは違和感があるかもしれません。 「杜撰(ずさん)」は中国語読み由来だと推測できます。 読みを合わせないのはそれこそ「杜撰」だなぁと感じちゃいますよね。

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