市役所 志望 動機 例文。 市役所職員(地方公務員)の志望動機の書き方【例文つき】 3ページ目

地方公務員(市役所)面接の志望動機の例を解説

市役所 志望 動機 例文

ただし、都道府県、区民、市町村民の安心安全な生活を守るための仕事のため、範囲は多岐に渡ります。 ライフラインである上下水道整備、ごみ処理などの生活を支えるものから、納税や福祉、医療、生活支援などの何かあったときの対応、自治体としての基盤を支えるための経済、会計など。 その他、学校運営管理などに関わる仕事や教育委員会、選挙管理委員会の事務局、自治体によっては観光振興などの部署がある場合もあります。 自治体にもよりますが、多くは3年~5年程度経ったら異動というジョブローテーションを行います。 楽なイメージのある窓口業務以外に、生活支援などの部署であれば生活保護受給者のお宅に訪問して、生活保護受給の該当となるような暮らしをしているかどうかの確認業務。 納税課であれば、税金を滞納している方の財産を差し押さえるなど、さまざまな業務があるのです。 一般の方なら、納税課くらいしか関わりがないことがほとんどです。 そのため、研究してからでないと志望動機を書くのも危険でしょう。 部署異動があることを知らなければ、1つの部署に対してだけの熱い思いを伝えてしまうはず。 「部署異動するけどどうするの?」と面接で質問され、答えられない状況に陥る可能性が高いのです。 また、研究が足りなければその自治体が何に力を入れているかを把握しておらず、民間より楽な仕事だと思って応募してきていると思われるかもしれません。 期間は受験する自治体によりますが、一般の就活とほぼ同時期となる大学4年の4月~9月が多いでしょう。 ・一次試験:筆記試験 ・二次試験:小論文や面接 さらに文系職種と理系職種に分かれており、試験科目も異なります。 ・文系職種:行政、法律、経済 ・理系職種:建築、電気、機械 大学で文系専攻の方が理系に行くことはほぼないため、行政、法律、経済が試験分野となります。 分野の名前が大学にある学部と同じ名称であることから想像できますが、試験範囲が非常に幅広いという特徴があります。 その数は、なんと30科目程度。 勉強範囲が多岐に渡るため、1年程度、また科目の取捨選択が必要とされるでしょう。 十分な準備期間と取捨選択を間違えないための情報収集と検討を重ねてください。 試験内容の配分は以前まで筆記試験で大勢がふるい落とされ、面接は順当に行けば受かるという特徴がありました。 しかし、最近では人物重視となってきており、面接の配分が大きくなってきているのです。 筆記試験の結果がたとえ悪くても、面接で試験に合格するといったケースが増えてきています。 この結果を見ると、非常に志望動機の重要性を感じることができます。 では、実際に志望動機を作るのに必要な市役所職員の仕事の魅力と、向いているタイプを見ていきましょう。

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市役所で使える志望動機の書き方とポイント|悪い例と良い例をピックアップ【公務員試験対策】

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都道府県や市区町村で住民を支える地方公務員。 採用試験の中でも志望動機は熱意をアピールするうえで重要なポイントです。 ここでは、地方公務員の志望動機の書き方について、例文を交えながらポイントをご紹介していきます。 地方公務員を目指す学生がエントリーシートで志望動機を書くときの前提 各地方自治体のエントリーシートで志望動機を書き始める前に、前提として知っておきたいことを確認しておきましょう。 エントリーシートをもとに面接試験が行われる 各自治体が実施する採用試験では最初に筆記試験があり、その後面接試験が行われるケースが一般的です。 面接試験ではエントリーシートが参考資料となるため、エントリーシートを書く際には、面接官に鋭く質問されても答えられるように準備しておきましょう。 安定性や待遇面を志望動機にしない 公務員というと、「安定していて、福利厚生が充実している」といったイメージがあるかもしれません。 ただ、そのことを前面に出した志望動機はよくありません。 その理由としては、「安定しているならどこでもいいと考えているな」と面接官に捉えられてしまう可能性が高く、そうすると大きく評価が下がってしまうからです。 そのため、「なぜその自治体で働きたいと思ったのか」という理由を熱意を込めて、かつ具体的に伝える必要があります。 自己分析をして、自分の意志を明確にしておく 志望動機を考えるにあたって、大切なのは「どのような仕事をしたいのか」や「どのような社会を実現したいのか」という自分の意志です。 自己分析といっても難しく考えすぎる必要はありません。 自分の本音を掘り起こしたうえで、自分は何をしたいのか突き詰めていきましょう。 出典:pixta 地方公務員を目指す学生の志望動機のポイント 志望動機を書く際には、具体的にどのように書いていけばいいか悩むこともあるかもしれません。 志望度があまり高くない自治体であればなおさらです。 しかし、以下の2つのポイントをおさえておくと、とても書きやすくなるので実践してみるといいでしょう。 「携わりたいもの」を探す 志望動機を書き始める際にまずやるべきことは、その自治体について調べることです。 すると、おそらくその自治体独自の取り組み(政策、施策)や、解決へ向けて力を入れている行政課題が見つかるはずです。 その中から特に自分が携わりたい取り組みや改善策を探し、「どのように携わっていきたいか」を書くと、志望動機として形になります。 ここで注意したいのは自分自身の興味、関心を大事にするということです。 自分が全く興味を持っていないのに、その自治体が力を入れているからといって、それを志望動機にするのはよくありません。 面接で深掘りされた際に答えに詰まりやすくなりますし、面接対策のモチベーションも上がりにくいためです。 それに自分を偽って内定を得られたとしても、配属先を一生懸命調整している職員の方々を裏切る形にもなるので、真っ赤なウソは絶対にやめましょう。 その地域への愛着をアピールする もう1点大切なのは、その地域への愛着を示すことです。 「その地域が好きだ」という思いを伝えられると、説得力のある志望動機につながるからです。 ただし、実際のエントリーシートでは記入欄が限られているので、愛着に関しては簡単に記述し、面接での質問を誘う形にしてもいいでしょう。 面接で愛着について聞かれた際には、熱く話ができるように準備しておくことが大切です。 今回は、子育て世帯の多い自治体を想定しています。 子育て支援に強く興味を持ったのはNPO団体での子ども支援のボランティア活動に参加してからです。 支援を必要としている保護者の方の切なる思いを耳にし、行政による環境整備が必要だと痛感しました。 そのような環境で、私は自身の「人の話にしっかりと耳を傾ける力」を活かし、子育てをしやすい地域づくりに貢献していきたいと思っています。 」 志望動機例の解説 「携わりたいもの」が志望動機を作るうえでの1つのポイントですが、この例では子育て環境の整備に関して書かれています。 自分の経験(ボランティア活動)をきっかけとして述べており、そのエピソードについてもっと深く聞いてみたいと考える面接官もいるのではないでしょうか。 さらに、市の取り組みについても具体的に述べているため、好印象につながりやすくなっています。 自治体の取り組みをしっかり調べていることが伝わり、熱意もアピールすることができていますね。 そのあとに、「人の話にしっかりと耳を傾ける力を活かし」など、自己PRを含めているのも有効です。 志望動機を読んだ面接官に「この人ならしっかりと仕事をしてもらえそうだ」と思われることが重要になります。 最後には、「〇〇市に愛着がある」ということを簡単に付け加えているところもポイントです。 面接で詳しく聞かれたら、その自治体の好きなところやエピソード、また、改善したいことなどを伝えましょう。 このように、志望動機を書く場合には、自分自身の意志や動機が大切です。 自分がやりたいこと、伝えたいことを面接官の気持ちを考えながら書くことによって、高評価につながりやすくなるでしょう。 地方公務員の志望動機の例【都道府県庁職員】 続いて、都道府県庁職員の志望動機例を確認しましょう。 市町村と同様に「どのような取り組みに携わりたいのか」という点と「愛着」について書いていくとバランスのとれた内容になりやすいです。 大学では大学広報誌作成の団体に所属しており、取材や記事の執筆、編集を担当しています。 」 志望動機例の解説 各都道府県は観光施策に力を入れているため、地域の魅力発信は重要なテーマです。 大学時代のサークル活動などに参加していなくても、地域情報に精通しているのであれば、面接官も興味を持つ可能性が高くなります。 「芸術祭の開催やツーリズム戦略の策定」といった形で、その都道府県が力を入れている取り組みを具体的に書いている点も評価につながります。 数ある取り組みの中でなぜそれを選んだのか、深掘りしてくる質問も予想されます。 ツーリズム戦略の策定といった施策について触れるのであれば、その施策の目的やポイントをしっかりと調査したうえで面接に臨むことが大切です。 エントリーシートは面接で参考材料になることを念頭に置いておきましょう。 どういったところが「大好き」なのか、あらゆる角度から説明できるように準備しておきましょう。 都道府県の仕事は多岐に渡るため、あまりにもニッチな志望動機を書くと「興味の幅が狭い人」との認識を面接官に持たれる可能性があります。 そのため、都道府県庁の応募にエントリーする場合には、ほどよい具体性を意識するといいでしょう。 志望動機をじっくりと考えて地方公務員試験を突破しよう! 志望動機はエントリーシートだけでなく面接でも聞かれます。 面接で突っ込んだ質問をされたとしても対応できるよう、応募段階でじっくりと考えて、記入することが大切です。 読みやすさも含めて面接官の立場を考えたうえで、自分の意志をしっかり表明しましょう。 関連リンク.

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公務員(市役所など)の志望動機|履歴書・面接で使える例文・サンプル

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地方公務員を志望する学生が多い理由 まずは、地方公務員を志望する学生が多い理由について説明していきます。 地方公務員は、公務を果たし、公共のために職務を全うする職業です。 社会的貢献度が高く、地域に密着した業務ができるため、地元で公務員として就職したいと考える学生には打って付けの職業です。 また、地元に拘らず、地域に根差した地域密着型の仕事をしたいという人にとっても、地方公務員は向いている職種といえます。 では、なぜ地方公務員を志望する学生が多いのか、次の項目で詳細に解説していきます。 地元での就職を希望するため 地元に貢献したい、地元の経済の活性化に一役買いたい、地元密着型の業務がしたい、どうしても地元に戻らなければならない、というような事情がある人は少なくありません。 大学で専門的な知識を得て、地元に帰って社会人となることは至って自然な流れです。 皆それぞれ様々な背景があるかもしれませんが、このように大学卒業後は地元に戻り就職したいと考える学生は多いのです。 安定した待遇のため 公務員といえば、休日が安定していて福利厚生も充実している、勤続年数を重ねれば重ねるほど給与が高くなるイメージを持つ人は多いでしょう。 地方公務員も同様に公務員であるので、このような待遇の良さがあります。 そのため、安定した待遇を求めて、地元でなくとも地方公務員を志願する学生が多いのが現状です。 例えば、通勤が便利だという理由で都心の地方公務員に応募する人もいれば、少しでも応募倍率の低い近隣の地域の地方公務員に志願する人もいるでしょう。 当たり前ですが、地元の人間だけが、地元の地方公務員になれるわけではありません。 他の地域に住んでいる人も応募は可能です。 ですから、地方公務員は全国的に人気が高く、安定した待遇を求めて他の地域からの応募数も多い特徴があります。 PR力がある・や面白い取り組みをする地方市役所が増えているため 地方公務員といえば、市役所内で手続きや書類の発行などの業務をイメージする方は多いのではないでしょうか。 いわゆる市民の窓口として働き、このような窓口対応をするのが職務だと思っている人は少なくないでしょう。 ですが、近年、面白い取り組みをする地方市役所が増えています。 例えば、ふるさと納税や企業誘致、移住支援、特産品のPRイベントなど、地元の特色を活かした政策を進める地方市役所が増加しています。 宮崎県小林市では、市をPRするミュージックビデオを制作したり、高知県では「おもてなし課」が市民のサポートをしたり、そして、佐賀県伊万里市では「婚活応援係」が設立されたりと、個性的な施策をする県庁や地方市役所が現れました。 地元に戻って地方公務員をやりたいと考えている人以外にも、地域経済学や観光学を学んだ学生にとっては、このような地域活性化政策に面白みを感じ、地方公務員への就職を希望する人もいるのです。 といえます。 地方公務員を受けるなら志望動機を明確にする 地方公務員になるための試験の時期は、おおよそ夏から秋という時期に限られます。 そのため、試験への対策を踏まえると、受けられる地方公務員の試験の数にも限界があります。 受けられる数に限りがある以上、志望動機を考える時間は通常より多めに取ることが出来るでしょう。 就職活動を行う場合、現在の就職活動事情的にいつでもどこかしらの企業が選考を行っているので、ある意味選考を受けられる数に制限がありません。 そのため、志望動機も入念に練る時間を取ることが出来ない場合も多いです。 しかし、最初から受けることが出来る試験の数が決まっている地方公務員の試験であれば、志望動機をじっくり腰を据えて考えることが出来るはずです。 時間をかけることで、なぜ地方公務員を目指すのかという志望動機も明確にしましょう。 曖昧な志望動機は印象が悪くなる 地方自治体としての組織が果たすべき役割がはっきりしており、変化もほとんど起きない以上、地方公務員志望者の曖昧な動機を受け入れる必要はありません。 個人として、変化が少なく、落ち着いた環境であるからこそ、明確に地方公務員として果たしたいことを宣言出来るかが、面接突破の鍵です。 役割もはっきりしており、変化が少ないという一面が地方公務員という職業にはあります。 だからこそ、志望動機でははっきりやりたいことを明確にすることが大切です。 しかし、やりたいことを明確にしようとし過ぎる結果、ありきたりな志望動機になってしまうかもしれません。 ありきたりな志望動機では、競争の激しい公務員の試験を突破出来なくなってしまいます。 組織としての目的や役割がはっきりしている中で、いかにして自分なりのオリジナルな志望動機を表現するのかが、地方公務員の面接では大切になってきます。 地方公務員の志望動機は区分や職種の特徴を把握して書く 情報を管理する部署 情報を管理する部署では住民票を扱ったり、納税などの管理をおこないます。 各自治体ごとに個人情報を扱いますので重要な部署で、お金の管理もしなければならないので責任感が必要な部署です。 住民票などの情報が外部に漏れてしまうと大変なことになるため、情報を漏らさないように細心の注意を払って仕事を進めなければなりません。 納税についても同じで、きちんとお金の管理ができていなければ多くの人に迷惑をかけてしまいますし、一つ一つの仕事を丁寧におこなうことが大切です。 公務員は真面目さ、誠実さが求められる仕事ですが、情報を管理する部署ではそれらの能力がより顕著に必要だと言えます。 地域を振興する部署 地域を振興するための部署では、地域活性化のイベント企画などをおこないます。 町おこしなど、各自治体ごとにPR活動をおこない、地域の振興のために努めます。 地域を活性化させるためには、その地域の特徴や性質などを知っておかなければなりませんし、愛着を持っていることが大切です。 地域のことをよく知らなければ何をPRしていけばいいのかわからないので、活性化をおこなうこともできません。 また地域の活性化のためには地域住民の協力が欠かすことはできません。 多くの人と協働して働けることが大切です。 高いコミュニケーション能力が求められる仕事であり、地域の人たちから信頼され、認めてもらう必要があり、その上で協働を呼び掛けていくのが仕事です。 施設を管理する部署 施設を管理する部署は、学校や公的な病院などの管理、運営をおこなっています。 公立、市立などの学校や病院がこれに該当し、地域の住みやすさ、豊かさを維持するためには必須のものになります。 施設の管理では運営の管理をおこなう場合もありますが、実際に施設の職員として出向し、働くことも多いです。 学校や病院以外にも公的な施設はたくさんあり、さまざまな場所での仕事を経験している人も少なくありません。 施設管理の部署では施設の運営だけではなく、維持などもおこないますし、やるべき仕事はたくさんあります。 基本的には裏方として施設の運営をおこない、支える役割を担いますが、出向によって職員として働く可能性があることも覚えておきましょう。 仕事内容や考え方を把握していないと、志望動機・理由を書くのは難しいといえます。 本やインターネットで徹底的に情報収集しておきましょう。 もし、詳しく知りたい情報があるなら、市役所や区役所に資料請求しても構いません。 余裕があるなら、希望する市役所、区役所のインターンシップに参加して理解を深めるといいでしょう。 スキルをアピールする時には、しっかりとエピソードを踏まえた上でスキルを伝えることが大切です。 どういった経緯でそのスキルを身に付けることに至ったのか、そして、身に付ける過程でどのような努力を行ったのかを詳細にしておきましょう。 そうすることによって、採用担当者にどういった時に行動の動機を持つのか、努力をどの程度出来る人間なのか知ってもらうことが出来ます。 そして、さらに採用担当者からの評価を得るためには、そのスキルをどのような形で、仕事に活かしたいと考えているのかまで、伝えることを目指しましょう。 仕事の中でスキルを活かすことを伝えることで、地方公務員という仕事に対する理解を深めていることまで、アピール出来ます。 志望動機で地域にどれだけ寄り添って考えられるのか、熱意と志をしっかり伝えましょう。 地域には解決の難しい課題が多くあります。 解決していくには、地域に対して真剣に向き合える人材が必要です。 市役所や区役所で課題に対してどう向き合うか、働く意気込みや熱意を志望動機に書くといいでしょう。 地方公務員の志望動機を書くポイント 地方公務員の仕事について把握する 仕事と言っても、一口で表現出来るものではありません。 1つ1つが小さな仕事でも、それが積み重なることで地域に対して大きな貢献になっていることが多いです。 特に、地方自治体ではこういった仕事の影響が顕著に出ます。 地方公務員が果たす役割が地域に対する貢献である以上、地域貢献を達成するための仕事です。 一般的な企業とは、仕事で目指す目的が違うので、それぞれの仕事が果たす意味も当然違います。 そういった違いを理解することは、志望動機を書くためのポイントになります。 自分が試験を受ける地方自治体が行っている仕事のことを調べるのは、誰しもが当然に行うはずです。 ただ、仕事のことを調べるのではなく、その仕事を行う意味や目的まで把握するように努めましょう。 仕事ごとにどのように役立っているのか、どのような地域への貢献の仕方をしているのかまで、想像を膨らませましょう。 コミュニケーション能力をアピールする 市役所や区役所の志望動機には、コミュニケーション能力をアピールする内容を盛り込むのも有効です。 自治体の仕事は役所内、役所外に関わらず様々な人と関わる機会が多いといえます。 窓口対応はもちろんのこと、地元の企業や委員会と話し合いをする機会も少なくありません。 業務に活かせるコミュニケーション能力があることをアピールすると、他の志望者と差もつきやすいでしょう。 地方公務員を目指すための志望動機として、適切ではない動機も存在します。 特に、一般的な企業では問題ないとされる志望動機でも、地方公務員では評価に値しないと判断されてしまうこともあります。 評価される志望動機とそうでないものの線引きにも注意をしなければいけないのが公務員試験の難しい所です。 絶対に正しい志望動機も存在しませんが、お勧め出来ない志望動機があるのも事実です。 合格の確立を少しでも上げるために、NGな志望動機を押さえておきましょう。 福利厚生をメリットとした志望動機 地方自治体で働きたいという学生で、安定を求めている学生は多いです。 その安定の一環として、福利厚生として志望動機に表現するケースがあります。 しかし、福利厚生を期待して、就職活動を行うことは得策ではありません。 地方自治体であれば、市場での競争や時代の変化に影響を受けることもないので、安定した福利厚生を受け取れることは事実でしょう。 しかし、そうした自分への安定志向を大切にしている学生には、その土地に住む人々に対する利他的な精神を求めることが難しくなってしまいます。 仕事として、誰かのためになることだけを追求するのは、とても大変で難しいことです。 そういったことを行わなければいけないからこそ、地方公務員になる見返りとして手厚い福利厚生を受けることが出来るのを忘れてはいけません。 くれぐれも、自分が持つ安定志向を満たすために、志望動機を書かないようにしましょう。 地方公務員を褒める志望動機 どのような人にも完璧ということは、存在しません。 そのため、むやみやたらに地方公務員を褒めるような志望動機を持つ人は、言葉に真実味がなくなってしまいます。 もちろん、素直にいいと思った点を褒めることは、間違いではありません。 しかし、将来的に本当に一緒に働きたいと考えているのであれば、褒めるだけで終わってはいけません。 自分から見て公務員として働く人々の素晴らしい点をもっと良くするためにどうすればいいのか、今後もっと良くなるために抱えているであろう課題を予測することまでを志望動機として述べることで、初めて評価のされるような志望動機になります。 地方公務員として働くためには、互いに切磋琢磨出来るような人材が求められます。 そういった意味でも、ただ褒めるだけの人はお互いを高めるという役割を果たすことが期待出来ません。 いい所だけでなく、改善点も見据える能力が地方公務員には必要です。 エピソードが中心の志望動機 自分の経験からくるエピソードを志望動機の中心にしているのも、志望動機として評価されません。 地方公務員を目指す上で、将来をどれだけ見据えることが出来ているかどうかが評価に影響されるためです。 志望動機を話す上で、過去のエピソードを盛り込むことは話に説得力を持たせるために必要な要素です。 しかし、過去のエピソードばかりになってしまうと、志望動機ではなく、自分語りのような内容になってしまいます。 こうなってしまうと、採用担当者は、なぜ地方公務員を目指したのかを評価するための判断材料を得ることが出来なくなってしまいます。 志望動機にエピソードを盛り込む時には、あくまで将来の仕事に関することで、アピールするために必要な情報だけに留めましょう。 志望動機では、将来のことを見据えるのを第一線としましょう。 公務員の理解を深めよう 公務員を目指す就活生は、公務員と民間企業の社員の違いや仕組みなど、面接で質問される可能性のある項目について再度見直しておくことが大切です。 そこで活用したいのが「」です。 この資料には、国家公務員と地方公務員の違いから、組織図なども記載されており、1冊あれば志望動機の書き方から面接で質問される可能性のある項目まで理解することができます。 無料でダウンロードできるため、対策に不安が残るという就活生にもおすすめです。 私は貴所の観光部署で街づくりに携わりたいと考えています。 県外へ魅力をある方法は様々あると思いますが、私は貴所のように積極的に県外で展示会やイベントの開催をする方法が有効だと考えています。 大学時代は販売員のバイトをしており、お客様と向き合って魅力を伝える大切さを学びました。 お客様が納得して購入していただけるように、商品知識を学んだり、話し方を練習したりしました。 その結果、バイト先でMVP賞をいただいたこともあります。 災害時に道路などの安全確認をいち早くしているといった話を聞き、当たり前に道路を使えるのは市役所の方々のおかげなのだと感銘を受けました。 私は学生のときから人の役に立つ仕事がしたいと考えています。 所属していたサッカー部では、外部とのやり取りや、会計なども担当しておりました。 貴所で大学時代の経験を活かして、市民にとってなくてならないサービスを堅実にこなしていきたいです。 御所は女性進出や社会福祉事業に注力しており、地域で行う包括的なケアシステムに大変感銘を受けました。 大学で研究した内容を活かし、特に介護の分野で家庭内以外からも支援・予防していく方法を模索したいと考えています。 親の転勤で子供の頃から引っ越しをくり返しており、ほとんどがニュータウンと呼ばれる地域で暮らしていました。 私は大学で地域政策論について学んでいました。 これから地域が生き残っていくために県外や海外から移住する人の受け入れ態勢、支援が重要になると考えます。 大学では地震対策に関する知識や、環境防災学を学んでいました。 また知識だけでなく、被災地で半年間インターンし、現地の防災や学習支援などに関わりました。 ここでは知識以外の地域コミュニティーや、仕組みづくりの大切さを学びました。 大学で学んだ経験を活かし、自然災害による被害を減らす方法や、避難後に市民の方が安全に過ごせるように方法を考えていきたいです。 そのため、貴所の職員になることを志望致しました。 私は県外の大学に通っていました。 Uターンで故郷に戻ることが決まり、準備のために何回か戻ってきた際に昔通っていたお店が閉店していたりと、以前と大きく市の環境が変わったのだと実感しました。 私は大学時代に経営学を専攻していました。 御所ではその知識を活かして、伝統のある地元の産業・お店の支援をしたいと考えています。 時代に合った対応をするのか、人材の獲得・育成に必要な方法を地域の方々と模索していきたいです。 地方公務員の志望動機は職種を把握して働きたい理由を具体的にアピールしよう 公務員・地方公務員として市役所、区役所の職員になるには志望動機も重要です。 市役所・区役所役員といった公務員の志望動機では市役所は安定している、公務員を勧められてといった曖昧な志望動機を志望理由書やエントリーシートに書いてはいけません。 なぜ公務員なのか、公務員の中でもなぜその職種・部署なのか、なぜこの市役所なのかといった事を明確にもって丁寧な書き方をすれば好印象を与えられるでしょう。 志望理由書に書いた志望動機は市役所職員になった後のモチベーションにも繋がります。 しっかりと考えておきましょう。

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