天津敏。 敏ちゃんってどんな人?

稀代の悪役俳優・天津敏

天津敏

光圀に藩の窮状を訴えるため、江戸へ出てきた五島列島、福江藩の安里姫。 彼女の願いで、お馴染み水戸黄門一行が五島へ向かう。 水戸黄門史上・最強の刺客・玄竜が迫る...。 それを将軍家の行列と間違えて直訴に飛び出した若い女。 肥前五島福江藩の領主の娘で安里姫といい、格之進に瓜二つで五島きっての拳法の達人・玉の浦朝英を従えていた。 悪どい城代家老・宍戸源左衛門のため危機にさらされている五島を救いたい一心で江戸に来たのだが、助さんらも手を焼く、化け物ような刺客・玄竜らに追われていた。 身を捨て家を捨てても、藩の人々を救おうとする姫の気持ちに打たれ、みずから五島へ赴く黄門さま。 姫に力添えする芝居小屋の六兵衛を黄門さまに、お新を姫に仕立てて、刺客の目をくらませるため東海道へ向かわせる。 一方、本物の黄門さま一行は中仙道へ。 横内さん一人二役。 第一話恒例の炎上シーンも健在です。 しかし、清川・将軍さまも、初期の頃と比べるとだいぶ性格が丸くなりましたな...。 安里姫も姫とは思えぬほどの身軽さ、忍びのようでしたね。 ----------------------- 仇討ち甲州路・青梅 (第二話:S49年4. 青梅宿で崖崩れで足止めを喰い、そこで父妹の仇を追う新吉に出会う。 一方、、東海道を行く偽黄門一行は、玄竜一味に襲われ...。 菅貫太郎さんの演技が相変わらず凄すぎです...。 追い詰められたシーンなど、ものすごく哀れな感じさえしました。 ゲスト陣も豪華です。 悪役でお馴染みの中田さんも、今回は善玉役ですね。 最終話で、黒幕の息子として登場するのですが...。 川合さんも悪役ながらも、忠義者でしたね。 それにしても、かなり悲劇仕立てでした。 偽黄門一行全滅です... 悲しい話でした。 ----------------------- 命をかけた友情・塩山 (第三話:S49年4. その護送役は助三郎の竹馬の友で現在は代官所元締をしている。 だが友の変心は尋常一様ではない。 江戸送りの印伝物を奪われた為だけではない。 何かがある…。 彼は代官の好計によつて印伝物の横流しを余儀なくされていたのだ。 玄竜の存在に怖れながらも助三郎の友情がこの友を救う。 今回玄竜の出番は最後にチョコっとだけでした。 そして、今回も、水戸黄門では悪役でお馴染みの亀石さんが、助さんの幼友達として登場。 悪人にたぶらかされてはいますが、善玉です。 新鮮です!! ----------------------- 黄門さまのおまじない・諏訪 (第四話:S49年4. 使用人は岩吉一人、女将は体が弱く寝込んでいる。 お新や安里姫までが掃除炊事を手伝うことに。 前の番頭・米田屋の田平に使用人ごっそり連れていかれたという事情を聞いた黄門さま、梅里いうお馴染みの名で千客万来という看板を書いてやる。 途端に、大名一行やらなんやら、客が押し寄せ嬉しい悲鳴。 だが、この看板が元で、玄竜一味に居場所を知れられ、火責めにあい危機一髪!! 玄竜一味が火矢で一行を襲います!弥七の火薬もドンドン爆発して、今回はなかなか派手な回、かつ、久々にほのぼのしておりました。 ----------------------- 苦難を越えて・松本 (第五話:S49年4. この津留め、実は松本藩の家老・梶井が私腹を肥やさんとして企らんだものだった。 これを咎めた勘定吟味役の脇田源左衛門が暗殺される。 脇田は、一行が出会った凄腕の侍・小太郎の父だった。 小太郎と、家老の娘・お園とは恋仲。 二人の行く末は…。 そして、安里姫の危機…。 無益な殺生はしたくない... 玄竜の意外な一言。 怪物玄竜にもそんな一面があったのですね。 そして、玄竜対鉄砲隊が見れます!今回は、若き伊吹さんがゲスト出演。 悪家老でも、娘を思う気持ちだけは強かった。 悪家老・南原さんの最期、なかなか感動的!! ----------------------- お新に惚れた男・高山 (第六話:S49年5. 6放送) ----------------------- 脚本:葉村彰子・大西信行/監督:山内鉄也 おちか(江夏夕子)/市右衛門(北沢彪)/庄左衛門(高津住男)/杉田屋嘉平衛(内田朝雄)/外山正膳(戸浦六宏)/坂井又平衛(森章二)/市之助(石田信之)/酒屋の主人(北見唯一) 他 玄竜の追跡を回避するため野麦峠を超え高山に。 なので刺客登場せず、久々の普通のお話です。 ----------------------- 盗まれた路用金・富山(第七話:S49年5. 13放送) ----------------------- 脚本:加藤泰/監督:山内鉄也 鉄羅漢玄竜(天津敏)/お仏壇の半次/( 砂塚秀夫)/たけ(八木孝子)/平野屋与兵衛(蜷川幸雄) 他 八兵衛、夢の中で玄竜と一騎打ち! ----------------------- 一寸の虫にも五分の魂・金沢(第八話:S49年5. 20放送) ----------------------- 脚本:稲垣俊/監督:荒井岱志 森誠一郎(溝口舜亮)/前田左京(北原義郎)/奥村三左衛門(美川陽一郎)/川村多三郎(西岡徳美)/横井源之丞(高森玄)/奥村志津( 宇都宮雅代)/森かね( 毛利菊枝)他 金沢の町で嫁入り行列を見送る一行。 しかし、夫となる人物誠一郎は城代家老の公金横領を発見、斬りつけられる。 刺客登場せず。 姑と嫁の絆を描く。 ----------------------- 黒い奉書紙・福井(第九話:S49年5. 27放送) ----------------------- 脚本:宮川一郎/監督:菊地奛 お咲(光川環世)/新三(小林勝彦)/卯吉(樋浦勉)/尾山(内田勝正)/渋川源十郎(外山高士)/藤兵衛( 加藤嘉) 他 紙問屋から福井藩特産の奉書紙が大量に盗まれ、かつての大泥棒、斬らずの藤兵衛が手配された。 犯人扱いされた彼は光圀一行を真犯人だと思い込み、文句を言いに来る。 霞のお新、遂に印籠を出す!! 今回も刺客登場せず。 ----------------------- 恋にかける天の橋立・宮津(第十話:S49年6. 3放送) ----------------------- 脚本:葉村彰子/監督:内出好吉 鉄羅漢玄竜(天津敏)/三之助(中山克巳)/お千代(上村香子)/黒川刑部(遠藤太津朗)/岩狭屋庄右衛門(浜田寅彦)/丹後屋勘助(藤岡重慶)/卍屋重兵衛(小林重四郎)/番頭彦兵衛(北原将光)/寅吉(塚本信夫) 他 名物の饅頭屋を助ける為、売り子になったお新と安里姫。 だが、そこを玄竜に発見される・・・ ----------------------- 弥七の幽霊・福知山(第十一話:S49年6. 10放送) ----------------------- 脚本:加藤泰/監督:石川義寛 お半(吉岡ゆり)/黒崎の権太(山本麟一)/赤鬼東兵衛(須藤健)/河瀬主水正(横森久)/禿頭の爺(天草四郎)/笹屋治助(小川真司)/てつ(新井麗子)/お政( 中原早苗) 他 娘の自由をかけて一世一代の大博打を打とうとする賭博師のお政。 同情する弥七。 正体明かした水戸老公をヤケクソになった悪人とヤクザが襲う!刺客登場せず。 ----------------------- 討たれに来た男・京都(第十二話:S49年6. 17放送) ----------------------- 脚本:津田幸夫/監督:荒井岱志 おゆき(松平純子)/有村宗左衛門(長浜藤夫)/播唐屋藤兵衛(富田仲次郎)/柿原勘解由(永田光男)/柿原栄之進(中田博久)/有村庄左衛門( 大友柳太朗) 他 都代官の息子の元へ借金のカタに差し出されるおゆきの救済に協力する有村。 不思議に思う光圀。 大友柳太朗さんゲスト出演。 今回も刺客登場せず。 ----------------------- 浪花女のど根性・大坂(第十三話:S49年6. 24放送) ----------------------- 脚本:大西信行/監督:内山好吉 お加代(菊容子)/金原荒次郎(穂高稔)/茂七(石山律)/与平(岩田直二)/十兵衛(北村英三)/雲風の権次(汐路章)/徳兵衛(西山嘉孝)/丹波屋仁兵衛( 金田龍之介) 他 金田龍之介さんの悪商人が凄かったです。 刺客は登場せず。 ----------------------- 妖怪の仇討・姫路(第十四話:S49年7. 1放送) ----------------------- 脚本:葉村彰子/監督:菊地奛 志津(岡田可愛)/さと(香川桂子)/本多内膳(水島道太郎)/宇能宗典(戸浦六宏)/杉沢頼母(永井秀明)/金坂時衛門(武周暢)/寺田左之助(川辺久造) 他 この頃の八兵衛は結構女性に惚れますねえ。 食い気より色気?今回も刺客登場せず。 ----------------------- 黄門さまの鬼退治・岡山(第十五話:S49年7. 8放送) ----------------------- 脚本:安藤日出男/監督:内出好吉 鉄羅漢玄竜(天津敏)/もも(川口敦子)/稲川大膳(加藤武)/溝呂木主水(伊吹聡太朗)/桃太郎(長田伸二) 他 玄竜久々の登場、相変わらず土地の悪者と協力して黄門一行を襲います。 ----------------------- 陰謀の罠・広島(第十六話:S49年7. 15放送) ----------------------- 脚本:稲垣俊/監督:山内鉄也 鉄羅漢玄竜(天津敏)/安井嘉兵衛(西山辰夫)/茶店の親父(丘寵児)/鞆兵庫( 中丸忠雄)/浅野日向守( 岡田英次)/三次の姫(太田美緒) 他 一行は三年ぶりに広島へ。 城内では当主浅野綱長が病床にあり跡目争いが起こっていた。 玄竜は逃げ足も速いです。 ----------------------- 酔いどれ用心棒・松山(第十七話:S49年7. 29放送) ----------------------- 脚本:稲垣俊/監督:石川義寛 亀六(汐路章)/奥平久兵衛(永野達雄)/穂坂太左衛門(中山昭二)/百姓(市原清彦)/作右衛門(山村弘三)/武藤又兵衛( 吉田輝男)/牛方( 花沢徳衛) 他 今回は弥七・お新夫婦が一行と離れて二人だけで頑張ります! ----------------------- 身がわり花嫁・宇和島(第十八話:S49年8. 5放送) ----------------------- 脚本:稲垣俊/監督:内出好吉 おのぶ(市毛良枝)/飛竜屋伝左衛門(遠藤太津朗)/治平(長谷川明男)/城代家老(加賀邦男)/おくに(幾野道子)/川辺(林彰太郎)/義助(西条貴之) 他 またまた牢に入れられた黄門様。 ----------------------- 親恋し娘巡礼・今治(第十九話:S49年8. 12放送) ----------------------- 脚本:加藤泰/監督:内出好吉 お弓(磯村みどり)/阿波の十郎兵衛(早川保)/お鶴(戸川京子)/武太六(鮎川浩)/小野田郡兵衛(川合伸旺) 他 遂に八平衛が印籠を出す!相手は御馴染み川合伸旺さん。 ----------------------- 親をだました親孝行・徳山(第二十話:S49年8. 19放送) ----------------------- 脚本:大西信行/監督:内出好吉 鉄羅漢玄竜(天津敏)/お栄( 高森和子)/お甲(長谷川待子)/番頭唐造(渥美国泰)/善作(堺左千夫)/備前屋吉左衛門(浮田左武朗)/筧市兵衛(滝恵一)/林佐平(永野達雄) 他 弥七の驚異的なジャンプで黄門様の危機を救う。 ----------------------- 幽霊船の怪・下関(第二十一話:S49年8. 26放送) ----------------------- 脚本:安藤日出男/監督:山内鉄也 鉄羅漢玄竜(天津敏)/月心( 佐藤允)/長門あかね( 上村香子)/梶木典膳(鈴木瑞穂)/長門一水斎(吉田善夫)/辰丸(牧冬吉)/芳造(高峰圭二) 他 海賊&玄竜対黄門一行! ----------------------- 八兵衛女難・福岡(第二十二話:S49年9. 2放送) ----------------------- 脚本:加藤泰/監督:内出好吉 おせん(二本柳俊衣)/吾妻辰蔵(武藤英司)/松若屋字右衛門(稲葉義男)/太田屋伝兵衛(野口元夫)/軽業八兵衛(高津住男) 他 今回は八平衛主役のドタバタで面白かったです。 ----------------------- 野望の代償・唐津(第二十三話:S49年9. 9放送) ----------------------- 脚本:宮川一郎/監督:内出好吉 梓 川崎あかね /坂井光太郎 森次晃嗣 /滝山 月丘千秋 /吉川主計 堀雄二 /杉山民部 南原宏治 /利久 田浦正巳 /戸部参次郎 深江章喜 /渡辺 立花一雄 他 唐津藩のお家騒動に遭遇する一行。 格さんの刀を弾き飛ばすほどの大社流の凄腕の侍登場、格さん、助さんを相手に練習を重ね大社流に挑む。 ----------------------- 二人の御老公・佐賀(第二十四話:S49年9. 16放送) ----------------------- 脚本:葉村彰子・大西信行/監督:山内鉄也 相良吉弥 藤間文彦 /勝山大蔵 玉川伊佐夫 /鍋島綱茂 村井国夫 /八戸宗助 内田勝正 /山本常朝 浜田東一郎 /田代陳基 佐藤和男 /農家の婆さん 毛利菊枝 /鍋島光茂( 森繁久彌 特別出演 ) 他 幻の初代黄門様こと森繁久彌が初登場!森繁さんは「僕だったらこんなに続いてなかっただろうね」とプロデューサーに漏らしたそうです。 ----------------------- 黄門爆殺計画・長崎(第二十五話:S49年9. 23放送) ----------------------- 脚本:葉村彰子/監督:内出好吉 鉄羅漢玄竜 天津敏 /玉ノ浦朝勇 夏八木勲 /備前屋次郎右衛門 内田朝雄 /荒木屋平蔵 北沢彪 /竹下米女正 北原義郎 /玉蘭公主 村地弘美 /荒木屋番頭 武周暢 /谷村弥平次 五味竜太郎 他 黄門一行玄竜の罠に陥り、小屋に閉じ込められ爆破!そして安里姫も玄竜の手に落ちた・・・ 内田朝雄氏の役名は劇中では十海屋です。 ----------------------- 福江城の対決・五島(第二十六話:S49年9. 30放送) ----------------------- 脚本:葉村彰子/監督:内出好吉 鉄羅漢玄竜 天津敏 /玉ノ浦朝勇 夏八木勲 /荒木屋平蔵 北沢彪 /玉ノ浦三左衛門 松本克平 /宍戸源之丞 中田博久 /五島大和守 高野真二 /谷村弥平次 五味竜太郎 /玉蘭公主 村地弘美 /宍戸源左衛門 安部徹 他 遂に最終決戦!果たして誰が玄竜を倒すのか!? ----------------------- 達人への道第5部作成にあたり、うち助さんより多大なるご協力をいただきました。 ありがとうございました。

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天津敏

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隠密剣士(大瀬康一版) [ ] 隠密剣士 ジャンル 企画 脚本 、、織田清司 監督 、田村正蔵、外山徹 出演者 ほか オープニング 『隠密剣士の歌』 (第一部) キング児童合唱団(第二部以降) 時代設定 から 製作 製作総指揮 制作 、 放送 放送国・地域 第一部 隠密剣士 放送期間 - 放送時間 日曜19:00 - 19:30 放送枠 タケダアワー 放送分 30分 回数 13 第二部 忍法甲賀衆 放送期間 - 放送時間 日曜19:00 - 19:30 放送分 30分 回数 13 第三部 忍法伊賀十忍 放送期間 - 放送時間 日曜19:00 - 19:30 放送分 30分 回数 13 第四部 忍法闇法師 放送期間 - 放送時間 日曜19:00 - 19:30 放送分 30分 回数 13 第五部 忍法風摩一族 放送期間 - 放送時間 日曜19:00 - 19:30 放送分 30分 回数 13 第六部 続 風摩一族 放送期間 - 放送時間 日曜19:00 - 19:30 放送分 30分 回数 13 第七部 忍法根来衆 放送期間 - 放送時間 日曜19:00 - 19:30 放送分 30分 回数 13 第八部 忍法まぼろし衆 放送期間 - 放送時間 日曜19:00 - 19:30 放送分 30分 回数 14 第九部 傀儡忍法帖 放送期間 - 放送時間 日曜19:00 - 19:30 放送分 30分 回数 10 第十部 変幻忍法帖 放送期間 - 放送時間 日曜19:00 - 19:30 放送分 30分 回数 13 特記事項: 、、30分作品。 全10部(128話) 7年()から2年()にかけての日本各地を舞台として、11代・の腹違いの兄である 松平信千代()が 秋草新太郎と名乗り、として旅をしながら、世の平和を乱す忍者集団との戦いを繰り広げる作品である。 当初は主な視聴者として子供を想定しており、ひばり児童合唱団による主題歌が用いられたり、東映による漫画映画(アニメ)の集中上映期間内に本作のグッズを来館者に配付するなどの宣伝が行なわれた。 第1部は編で、アイヌ人と和人(日本人)の葛藤が描かれるなど工夫がみられるが、重厚な内容のせいか不人気であった。 第2部から新機軸としてとの戦いを繰り広げることになる。 本作の人気は1960年代の忍者ブームを牽引し、映画化や主演を替えてのシリーズ化などが行なわれた。 内容は正統派の時代劇であり、登場するさまざまな忍者や忍術もリアリティがあるが、これらは脚本家・のアイディアによるものが多く、本作で彼が培ったものは後年、脚本を担当した『』『』『』などに活かされたとされている。 また、「忍者の刀の構え方」や「卍型の」などは企画担当のの考案によるもので、これも後続の忍者物ドラマなどに踏襲された。 さらに「水蜘蛛の術 」を初めて映像化した作品とされており、こうした映像によって一般的な忍者のイメージを確立したとも言われる。 制作進行の野木小四郎は、路線変更にあたって伊賀や甲賀へ赴き、忍術の研究を行ったと証言している。 時代劇でありながら、数人の忍者が乗る「潜水艦」が登場したこともある。 これは江戸時代に実際に伝えられていた「龍宮舟」と呼ばれる、木造で船首と船尾に竜の頭部をあしらい、水中を進むとされた船 にヒントを得たもので、古文書に依拠している。 『ザ・サムライ』というタイトルで海外でも放送され、ヒットした。 によると「やで絶大な人気を集めました。 東南アジアではどこの国でも放映していましたよ」とのことである。 制作進行の浅井清は、海外版の吹替にの関係者を集めたと証言している。 主人公の名前「新太郎」に基づき、オーストラリアのロックグループ「」は「Shintaro」という曲を歌い、この曲は1983年のシングル「It's A Mistake」のB面に収録された。 また、2012年4月に日本テレビ系列で放送されたバラエティ番組『』では、当時のオーストラリアでの人気ぶりが紹介された。 同国では1964年から放送が開始され、当時の大瀬康一が本作のイベントで訪れたところ、出迎えに約7千人のファンがへ押しかけ、が来た時の人気を上回るほどだったという。 同国では忍者の衣裳や手裏剣、プラスチック製の刀など、本作に関するグッズも発売され、その売り上げ額は現在の金額に換算すると10億ドル にのぼり、その後も同国では20年以上に渡って再放送されていたという。 登場人物 [ ] 秋草新太郎(あきくさ しんたろう、演:) 徳川11代将軍・家斉の異母兄で本名は松平信千代。 を極めた。 両親の顔は覚えておらず、9歳から呑海に養育された。 堅苦しい生活を嫌ってとしての暮らしを選び、秋草新太郎と名乗っている。 の・松平定信からの要請もあり、まだ少年期の異母弟・家斉の治める世の平和を安定させるべく、公儀隠密として北は蝦夷から南はまで、全国を旅しながらの世を戦乱の渦に巻き込もうと企むや、などの集団と対決する。 それらと戦う理由については、徳川家のためという訳ではなく、「私が守るのはでもなければの権力でもない。 この世の中に生きる民百姓の安らぎを守るため 」と発言している。 正確な年齢は描かれていないが、第1部で公儀隠密としてで指名手配された際の情報から24、5歳と思われる。 第4部『忍法闇法師』でとなった馬場周作を一時的に預かってなどを教え、父親代わりとなって養育した。 霧の遁兵衛(きりのとんべえ、演:) 第3部『忍法伊賀十忍』から最終の第10部『変幻忍法帖』に登場。 江戸幕府に仕える公儀隠密の伊賀()200人のひとりで、伊賀同心三ノ組の組頭代わりを務める。 秋草を『秋草様』と呼び、秋草が敵の罠に陥った際に本来の自分の任務を放り出して救出に駈けつける時もあるなど、様々な場面で秋草を手助けする。 生まれはの喰代(ほうじろ)で、師匠は伊賀忍者の上忍・名張半太夫。 得意の忍術は霧のような濃い白煙で敵の視界を塞ぐ。 周作少年を「周作坊」と呼び、忍者に興味津々の周作に忍者講釈をするなどして可愛がっている。 刀を逆手に持つ構えは演じる牧の提案によるもの。 馬場周作(演:) 第2部『忍法甲賀衆』で初登場し、以降は第4部から第6部、第8部から第10部にかけて登場。 の山奥育ちの少年。 に仕えた名将・のである馬場信勝の息子で、年齢は10歳前後。 父・信勝が甲賀忍者に拉致された事件をきっかけに秋草と知り合う。 第4部で父を病で亡くし、一時的に秋草に引き取られた。 活発で機知に富み、秋草や遁兵衛の窮地を救うこともしばしば。 秋草と遁兵衛をそれぞれ「おじちゃん」「遁兵衛さん」と呼び、秋草を父のように、遁兵衛を兄のように慕っている。 普段は秋草の屋敷(その後は秋草と共にに移る)で生活しているが、秋草の周囲に危険が及びそうな時は松平定信のや光信女がを務めるのに預けられる。 最終的には第10部でその光信女と朧のいる尼寺に引き取られた。 演じた大森俊介は第1部の第3話で蝦夷地に住む開拓民の息子で周作という同名の少年役でも出演している。 映画『隠密剣士』ではの関係で竹内満が演じ、2作目の映画『続隠密剣士』では大森俊介が演じた。 (演:第1部と第2部は、第3部・第4部・第10部は、第8部と第9部、映画版は) 7年()から少年期の将軍家斉のもとで首座と将軍輔佐役を務める。 第1部では幕府の財政建て直しのため、豊富な資源が眠るといわれたの領地である蝦夷地の探索を秋草に依頼。 第2部では甲州の山の中にあるとされるの残した隠しの正体不明な管理者と背後の黒幕の探索を依頼。 第3部では将軍職を狙うの陰謀を阻止するために巡視の旅へ出たが、定信のを尾張藩より命じられた忍者集団・伊賀十忍にで命を狙われた。 家斉の異母兄である秋草の方が立場が上なので秋草を「信千代様」又は「信千代君(のぶちよぎみ)」と呼び、秋草からは「定信」と呼ばれている。 呑海(どんかい、演:) 第2部、第3部、映画版に登場。 で知られたのであるの住職で、少年時代の秋草を養育した。 松平定信とも親しく、定信に力を貸してやって欲しいと秋草に頼んだ。 秋草を「若」と呼び、秋草からは「じい」と呼ばれている。 光信女(こうしんにょ、演:) 第5部、第6部、第10部最終話に登場する小田原の。 約190年前()に風摩一族の隠れ家を密告して風摩が滅亡するきっかけを作ったの子孫にあたる相州屋伝造の義理の妹。 第5部ではの残したとされる黄金百万枚の隠し場所を示す「火竜の鏡」を所持していたことから風摩一族に狙われる。 第10部で周作少年を引き取った。 甲賀竜四郎(こうが りゅうしろう、演:) 第2部『忍法甲賀衆』に登場。 甲賀忍者の始祖である『甲賀三郎』の子孫で、忍者集団・甲賀十三人衆の頭領。 からの指示で幕府を転覆させる軍資金を得るため配下の忍者に甲州の人々を拉致させての隠し金山で採掘作業をさせていた。 金山の謎を解くためを進んでいた秋草を抹殺するべく配下の忍者を次々と送り込んだ。 得意技は大きなに乗って空から地上の敵へを降らせる『忍法まんじ凧』。 かつて一人の忍者がを落として大軍も背走させたというの忍者全盛期を、尾張藩を利用して復活させようという野望を持っており、『隠密剣士』に登場する敵側の忍者は、平和な時代には無用である忍者が活躍できる戦乱の世の中にすることが最終目標という点でほぼ共通している。 百々地源九郎(ももち げんくろう、演:) 第3部『忍法伊賀十忍』に登場。 伊賀国の名張の里にある卍谷で鍛錬を積む忍者集団・伊賀十忍の頭領で、約190年前()に幕府に反乱を起こして逃亡した伊賀同心・百々地三之丞の子孫。 霧の遁兵衛に「神速不変。 日本一の忍びの者と聞き伝わる恐るべき術者」と評される上忍。 将軍職を狙う尾張徳川家から松平定信の暗殺を命じられ、京坂巡視の旅へ出た定信の命を狙って東海道で秋草と戦う。 源九郎は、定信の暗殺後に幕府が弱体化し、天下を治める器量のない尾張大納言が将軍職を狙えば、天下を狙う野望を持った日本各地の諸大名が立ち上がって天下泰平の時代が終わると読んでおり、最終的には幕府も倒して忍者が最大限に能力を発揮して栄華を誇ったの時のような戦国時代へ世の中を戻そうという野望を持っている。 甲賀白雲斉(こうが はくうんさい、演:) 第4部『忍法闇法師』に登場する甲賀忍者集団・闇法師の頭領。 「伊賀の百々地、甲賀の白雲斉」と評されるほどの上忍。 尾張藩を陰から動かす黒幕・闇の御隠居に仕える。 尾張徳川家から将軍を出すため、全国のに家斉の将軍退位をせまる連判状に署名させようと闇の御隠居と共にを進み、秋草に恨みを持つ『伊賀十忍』の生き残りである水口幻斉を客分として『闇法師』へ迎え入れ、中山道を追ってくる秋草の命を狙わせた。 (ふうま こたろう かねよし、演:) 第5部『忍法風摩一族』と第6部『続風摩一族』、映画『続隠密剣士』に登場。 約200年前()にによるで滅ぼされた小田原のに仕えていた忍者集団の子孫で、現在の頭領。 歴代の風摩一族の頭領は代々「小太郎」を名乗っている。 風摩一族の再興を目指し、が当時の風摩小太郎に守らせていたという黄金百万枚の隠し場所を示す三つの鏡と絵地図をめぐって秋草と争奪戦を繰り広げる。 朧(おぼろ、演:) 第5部、第6部、第10部最終話、映画『続隠密剣士』に登場する。 風摩一族の頭領・小太郎の妹で、秋草の命を狙っていたが秋草に諭されて改心し、風摩一族を裏切って秋草を助けた。 その後は風摩一族の霊を弔うため、光信女が住職を務める小田原の尼寺に入り、尼僧となる。 第10部最終話では瀕死の重傷を負って意識のない甲賀の金剛を見かけて助けたが、その際に金剛を兄・小太郎と見間違える描写があった(風摩小太郎と甲賀の金剛の両者を天津敏が演じていたため)。 演じた佐賀直子は第5部と第6部の挿入歌『我は影なり忍び者』の歌唱も担当している。 牙竜道士(がりゅう どうし、演:) 第7部『忍法根来衆』に登場する忍者集団根来忍者の頭領。 主・紀伊中納言の幼い次男・紀伊吉綱を藩主に着かせて藩の乗っ取りを企むの江戸・内藤大学に雇われた。 病に臥せっていた紀伊中納言をによる呪殺の忍法で殺害し、吉綱と並ぶ世継ぎ候補である藩主の長男・紀伊頼方の暗殺を内藤から命じられ、鬼眼法師を始めとする配下の根来忍者たちを使って頼方の命を狙い、秋草や紀州忍者・伊賀忍者たちと戦った。 内藤を利用して吉綱を藩主にした暁には将軍家斉を暗殺して吉綱を将軍にし、陰から天下を操ろうと企んでいた。 最終回では、霧の遁兵衛の師匠で秋草に協力して乗り出してきた伊賀忍者の上忍・名張半太夫と対決した。 甲賀の金剛(こうがのこんごう、演:天津敏) 第8部『忍法まぼろし衆』から第10部にかけて登場。 甲賀流忍者五十三家の筆頭に位置するという最強の甲賀忍者。 目的を達するためには味方さえも騙して使い捨てにする非情さを持つ。 第8部では暗闇の御大老に仕え、甲賀まぼろし衆と協力し、松平定信の腹心たちの暗殺を狙って秋草と戦った。 第9部『傀儡忍法帖』では秋草を自分の手で葬るため、同じく秋草の命を狙ったの黒風堂幻心を頭領とする傀儡流の忍者集団と敵対して秋草を含めた三つ巴の戦いを展開した。 第10部では忍び七十三流の末裔の忍者たちを競わせて中山道や甲州街道で秋草の命を狙わせた。 その目的は七十三流の忍者たちの実力を幕府に不満を持つ諸大名に誇示し、それぞれを召し抱えさせて世の中を再び忍者が力を発揮できる戦乱の世にすることだったが、秋草と金剛の命を狙う幻流忍者瞳太郎坊の出現によって秋草を含めた三つ巴の戦いを繰り広げた。 秋草を狙う自分と太郎坊について秋草本人に『俺がお主を狙うのは、滅びゆく忍びの家門を盛り立てるため。 太郎坊は己の私欲のためだ』とその違いを強調している。 甲賀竜四郎や甲賀白雲斉との関係は不明。 黒風堂幻心(こくふうどう げんしん、演:、声:) 第9部『傀儡忍法帖』に登場する忍者集団傀儡忍者の頭領。 幕府に不満を持つの不知火藩主・不知火雅楽頭を巧みに操って藩ぐるみでをさせ、その儲けを軍資金にし、大量の武器弾薬を購入させて幕府を武力攻撃で倒そうと企む。 自らの手で秋草を倒すために九州へ現れた甲賀の金剛から秋草の抹殺から手を引くように言われたが拒否し、金剛や秋草と三つ巴の戦いを演じた。 瞳太郎坊(ひとみ たろうぼう、演:) 第10部に登場。 忍びの始祖・の流れを汲み、甲賀や伊賀よりも古い歴史を持つがすでに滅び去ったと言われていた流派・幻流(げんりゅう)の忍者。 普段はの格好をしている。 秋草を自らの手で倒して甲賀の金剛の鼻をあかし、忍者の頂点に立つ金剛も倒して自分がその地位に取って代わろうという野望を持つ。 金剛の指示で秋草を狙っていた黒墨流忍者・鬼面道人を陰から妨害して秋草に倒させ、同じく金剛の指示で秋草をで待ち構えていた無影流忍者『占部左』を仲間に引き込もうとしたが拒否されたために殺害するなど、金剛の計画に横槍を入れる。 その後も金剛の味方だった忍び七十三流の各流派の忍者4人を仲間に引き入れるなど暗躍し、秋草には味方の振りをして近づきながら命を狙った。 この節のが望まれています。 スタッフ [ ]• 製作:、• 企画:• TBSプロデューサー(ノンクレジット):斉藤武雄• 監督:、、外山徹• 脚本:、、織田清司• 音楽:• 撮影:中町武 、宮西四郎、仲木正志、関口政雄• 撮影助手(第1部、第3部):関口政雄• 美術:小林正義、阿部三郎• 美術助手(第1部):小島初雄、渡辺日出夫• 美術考証(第1部):加藤昭• 照明:榑松良司• 照明助手(第1部):安井績、古山元久• 録音:迫田泰正、山元三彌、• 助監督:外山徹、小出良助、菊地奛• 編集:椙本英雄、角井美知子• 製作担当:前田宗男• 製作主任:小川克己、矢島進、野尻昌治• 製作進行:野木小四郎、野尻昌治• 製作助手(第1部):塚原正弘、野木小四郎• 記録(第3部):小出良助• 効果:山辺信雄• 衣裳:大和衣裳、真野博• 技髪・結髪:川口義弘、川口かつら店• 殺陣:松宮武久• 現像: テーマ曲 [ ]• 主題歌『隠密剣士の歌』(作詞:、作曲:小川寛興、唄:、)• 主題歌『江戸の隠密渡り鳥』(作詞:加藤省吾、作曲:小川寛興、唄:)• 公儀隠密が蝦夷に潜入したとの報告が江戸の藩邸から入ったでは、幕府に別の地へ国替えをさせられると思い込んで激怒する藩主・(立松晃)が、松前藩随一のでの達人・鬼場陣十郎(勝木敏之)に隠密・秋草の抹殺を命じた。 秋草は、無法者や悪徳商人、の凶悪な酋長などの悪人たちに虐げられている蝦夷地の開拓民や善良なアイヌ民族たちを救いながら執拗に追って来る鬼場陣十郎と戦う。 この第一部は、秋草が馬を乗り回し、剣以外にもを武器として使用するほか、和人に搾取されるアイヌ民族を「に迫害される」のように描き、タッチ で重厚なストーリーが展開した。 しかし、評判が芳しくなかったために第二部からは秋草の武器も剣のみとなり、ストーリーも忍者との対決を中心にした物へと路線変更がなされた。 キャスト [ ]• 松前志摩守道広(松前藩主) … (第1、13話)• 赤熊一発(射撃名人の無法者) … (第1話)• お咲(村の娘) … (第2、7話)• 藤兵衛(村の名主) … (第2、7話)• 五郎松(無法者) … (第2、8話)• 飛騨屋 … (第3、9話)• 周作(蝦夷地の少年) … (第3話)• おしの(周作の母) … (第3話)• アイヌ民族• カモクイン(アイヌの酋長) … (第4 - 7話)• クララ … (第4 - 7話)• クンネチップ(カモクインの妹)… (第6、7話)• 鬼菱(アイヌの凶悪な酋長) … (第6、7話)• イナクシ(新式を持つのアイヌ娘) … (第10話)• 採掘場の人夫 … (第4話)• 砂金採掘場の人夫 … (第4話)• 渡島屋 … (第5話)• 善太少年 … (第5 - 7話)• お雪(善太の母で鬼菱の妻) … (第6話)• 明美(天堂左馬之助の娘) … (第9話)• お市(秋草と馴染みの元で居酒屋の女将) … (第10話)• 大黒屋 … (第10話)• 甚内(大黒屋の用心棒) … (第10話)• 横地源兵衛(松前藩指南役) … (第11話)• 日向藤之助(親の仇を追う若侍) … (第11話)• 弥市(役人) … (第12話)• イタチの忠助(無法者) … (第12話)• 村上半九郎(偽隠密剣士) … (第13話)• 調査を終えた田辺が定信の元へ戻る寸前に甲賀忍者・名張左伝(高木二朗)に殺害され、秋草が現場を目撃する。 隠し金山の管理者や背後の黒幕の探索を定信より依頼された秋草は、行方不明となった父の言いつけ通りに甲州の山奥から西念寺の呑海和尚を訪ねて江戸へ来た少年・馬場周作(大森俊介)と出会う。 からの指示で甲賀忍者が幕府を転覆させる軍資金を捻出するため、周作の父や甲州の民を拉致し、として強制的に隠し金山で密かに採掘作業をさせていた。 秋草と周作はに向かったが、では甲賀竜四郎(友田輝)を頭領とする忍者集団・甲賀十三人衆が二人を待ち構えていた。 この第二部では牧冬吉が甲賀を裏切って秋草に味方する甲賀十三人衆の忍者役で3話分に出演。 第一部で用心棒や剣客役で出演した天津敏も同じく甲賀十三人衆の忍者役で3話分に出演している。 キャスト [ ]• 十三人衆• 甲賀竜四郎(頭領) … (第5、6、7、11、13話)• 蜘蛛の幻蔵 … (第7 - 9話)• 名張左伝 … (第1話)• 藤林一念斉 … (第2話)• 根岸藤十次 … (第3話)• 柘植の黒兵衛 … (第4 - 6話)• 梵字太郎丸 … (第4話)• 霞刑部 … (第5話)• 神戸の竜法師 … (第6話)• 陽炎お妖() … (第7話)• 新堂小源太 … 森幸太郎(第10話)• 佐久間軍兵衛 … (第11話)• 黒田左衛門 … (第12話)• 甲賀の下忍 … (第12話)• 田辺孫太夫(幕府の隠密) … (第1話)• 島田屋清兵衛(の主人) … (第2話)• 島田屋の後妻 … (第2話)• さよ(島田屋の娘) … (第2話)• 斎藤蔵人() … (第2話)• 大黒屋の … (第3話)• 疾風の三次() … (第3話)• かき … (第7話)• 駕籠かき … (第7話)• 宇佐美三郎兵衛(甲賀下忍) … (第8話)• 猿市(甲賀下忍) … (第9話)• 榊原虎之助(秋草と同門の甲府勤番) … (第9、10話)• 久美(猟師の妹) … (第10話)• 馬場信勝(周作の父) … (第13話)• 呑海(の住職) … (第1話)• その不穏な動きを警戒した松平定信(大宮敏)は、の陰謀を阻止して家斉の立場を守るため家来を引き連れて巡視の旅へ出たが、尾張藩より定信暗殺の密命を帯びた百々地源九郎(勝木敏之)を頭領とする忍者集団・伊賀十忍が道中で定信の命を狙って待ち構える。 秋草は霧の遁兵衛(牧冬吉)ら伊賀同心の中から選りすぐられた9人の忍者と共に定信の警護をしながらを舞台に伊賀十忍と戦う。 キャスト [ ]• 伊賀十忍• 水口幻斉(小頭) … (第3、4、6 - 12話)• 信楽小平太 … (第1、2話)• 下柘植耳平 … (第2 - 4話)• 喰代鼻 … (第3、4、6、8、9話)• 上野の夜叉丸 … (第5話)• 斑鳩東馬 … (第7話)• 斑鳩小猿 … (第7 - 9話)• 風の喬大夫 … (第8、10、11話)• 穴沢隼人 … (第10 - 13話)• 霞のお桂(信楽小平太の妹、伊賀のくノ一) … (第5 - 7話)• 伊賀同心(幕府側の忍者)• 望月左近(組頭) … (第1話)• 大原三之助 … (第1 - 5話)• 鳥尾彦六 … (第1、3、4話)• 芥川丹造 … (第1 - 4、7 - 9話)• 多羅尾四郎兵衛 … (第3 - 5、7 - 9話)• 岩室大介 … (第2 - 4、7 - 9話)• 夏見勘六 … (第1、3、4、6 - 9、12、13話)• 伴藤内 … (第1 - 5、7 - 9、12、13話)• おきぬ(・蒔田の女中) … (第3話)• たま(おきぬの妹) … (第3話)• 剣持大膳(尾張藩) … (第9話)• 鬼眼道願(御斉峠に住む伊賀の里の主) … (第10、11話)• 水鬼(鬼眼道願の孫) … (第10、11話)• 土鬼(鬼眼道願の弟子) … (第10、11、13話)• 呑海(西念寺の住職) … (第1話)• 治安を悪化させて幕府の評判を落とし、将軍家斉を失脚させて尾張藩から次の将軍を出そうという尾張徳川家の陰謀だった。 2年前に松平定信(大宮敏)の命令で尾張藩に潜入して行方不明になっていた伊賀同心・大月五郎太(江田島隆)が瀕死の重傷を負いながらも箱根から江戸へ帰る途中の秋草に出会って闇法師の存在を知らせる。 第三部に登場して秋草に右腕をにさせられた『伊賀十忍』の生き残り・水口幻斉(天津敏)も闇法師の助っ人として再登場。 闇法師と尾張藩を陰から動かしている黒幕・闇の御隠居は、幕府政策に批判的な全国のに呼びかけ、尾張徳川家に賛同する連判状に名を連ねさせて全国の大名が顔を揃えるでのの席上で連判状を盾に家斉の将軍退位を迫る計画を企み、密かにを進む。 秋草は闇の御隠居と甲賀白雲斉を追って霧の遁兵衛や周作少年らと共に中山道とを舞台に『闇法師』と戦う。 キャスト [ ]• 水口幻斉(伊賀十忍の生き残り) … (第1 - 3、5 - 8、10 - 13話)• 甲賀忍者・闇法師• 甲賀白雲斉(頭領) … (第4 - 10、12 - 13話)• いざないの夢助 … (第1話)• おぼろの三造 … (第2話)• 影の権太夫 … (第3話)• 流れ星 … (第3、4話)• 葉隠れの葉蔵 … (5話)• 疾風の三郎次 … (第6話)• あやつりの甚八 … (第7話)• 霞の覚蔵 … (第8話)• 飛猿の左源太 … (第9話)• 風葉(左源太の妹、くノ一) … (第9 - 12話)• 竜口の天堂 … (12話)• 大月五郎太(伊賀同心) … (第1話)• 楓(大月五郎太の妹) … (第1、3、5話)• 廣田屋五郎兵衛(米問屋) … (第1話)• 宮塚藤助(南町奉行所同心) … (第1、2話)• 馬場信勝(周作の父) … (第3話)• 忠岡右衛門(家老) … (第6話)• 潮兵馬(忍藩に潜入していた公儀隠密・鷲津彦四郎) … (第6話)• 千代(鷲津の娘で忍藩に潜入していた公儀隠密) … (第6話)• 一市(公儀隠密) … (第11話)• 近江屋清八(尾張に潜入していた公儀隠密・田宮清八) … (第11話)• 深野桂左衛門(尾張藩次席家老) … (第13話)• 深野の側近 … (第13話)• 警備に当たっていた伊賀同心の忍者たちを殺害し、御庭の井戸から『水虎の鏡』を奪い去った。 水虎・風雷・火竜の3つの鏡を揃えるとの残した黄金百万枚の隠し場所がわかるという。 風雷の鏡は相州屋の娘・香(岸久美子)の元にあり、火竜の鏡は小田原の尼僧・光信女(三影千絵)の元にあった。 風摩一族の再興を目指し、黄金百万枚を手に入れるために残る2つの鏡を狙う風摩小太郎。 江戸から小田原を舞台に、三つの鏡と宝の行方を追って秋草と遁兵衛、伊賀同心が風摩一族と戦う。 第二部から第四部まで敵忍者の副リーダー格を演じてきた天津敏がこの第五部で頭領役に昇格した。 キャスト [ ]• 馬場周作 … 大森俊介(第1 - 3、6 - 12話)• 風摩一族• 風摩小太郎(殺軍頭領) … (第1 - 10、12、13話)• 鬼頭坊(窃盗組小頭) … (第1 - 10、12、13話)• 朧(小太郎の妹、くノ一) … (第5 - 8、12、13話)• 波之助(水軍小頭) … (第3 - 5、12、13話)• 燕道人(山軍小頭) … 森幸太郎(第6、9、10話)• 傀儡兵内 … (第5、6話)• 夢斉 … (第7、8話)• かげろう甚内 … (第11話)• 伊賀同心(幕府側の忍者)• 覚三 … (第1話)• 作左衛門 … (第1話)• 音羽の又造 … (第9、10話)• 滝口九市郎 … (第9、10話)• 柘植三平 … (第9、10話)• 新堂兵馬 … (第9、10話)• 服部刑部 … (第9話)• さよ(覚三の妻) … (第1話)• 相州屋伝造(廻船問屋) … (第3、5話)• 香(相州屋の娘) … (第2 - 4話)• 大久保石見守(主) … (第7、8話)• 綾姫(小田原藩主の娘) … (第7、8話)• 光信女(小田原の) … (第6、8話)• それを頼りに改めての黄金百万枚を探す旅に出た秋草たちの前に、全滅したと思われていた風摩一族が立ちはだかった。 風摩小太郎(天津敏)は新たに風摩十人衆を呼び寄せ、秋草の持つ宝の絵地図を狙う。 絵地図に記された風の砦・水の城・火の櫓と舞台を移し、、甲州路、路などを廻りながら黄金百万枚をめぐって秋草と風摩一族の戦いが続く。 キャスト [ ]• 馬場周作 … 大森俊介(第1 - 6、9、11、13話)• 風摩一族• 朧(小太郎の妹、くノ一) … (第1、3、4、7 - 11、13話)• 風摩十人衆• 梟甚九郎 … (第1話)• 蝦蟇の太郎佐 … (第3話)• 蝙蝠伝内 … (第4話)• くノ一綾乃 … (第5話)• 葉隠れ丹波 … (第7話)• まぼろし源内 … (第9話)• 鬼頭坊 … (第9、10話)• 眠の黒丸 … (第11話)• 疾風の弥平次 … (第12話)• 堀田() … (第2話)• 老(風の砦の守り役) … (第4話)• ゆき(猟師の孫) … (第4話)• 変幻黒風斉(風摩の) … (第6話)• 百合(黒風斉の娘) … (第6話)• 楯岡の才蔵(伊賀の渡り忍者) … (第7、8話)• 神代内記(大久保藩城代家老での遺臣) … (第10 - 12話)• 瀬田左門(大久保藩士) … (第10話)• 美代(左門の妹) … (第10話)• 住職 … (第11、13話)• 奥野(大久保藩次席家老) … (第12話)• 内藤は紀伊中納言の幼い次男・吉綱を新たな藩主に擁立しようと企み、吉綱の後見人となってを我が物にする計画を実行するため、世継ぎの対立候補である長男・紀伊頼方(添田武利)の暗殺を牙竜道士に命じる。 その陰謀を察知した紀州藩の国家老・織部飛騨守(青野平義)は、配下の紀州流忍者・紀州組の7人に頼方の護衛を命じた。 牙竜道士は内藤を利用して吉綱を藩主にさせた後、家斉を暗殺して吉綱を将軍にし、陰から天下を操ろうと企んでいた。 松平定信より密かに依頼を受けた秋草は、霧の遁兵衛と共に紀州家の跡目相続をめぐるお家騒動に乗り出して織部飛騨守と紀州組に味方。 遁兵衛の師匠で伊賀の里に住む上忍・名張半太夫(小林重四郎)の力も借りて根来忍者と対決する。 全十部の中でこの第七部のみ天津敏が未出演。 キャスト [ ]• 内藤大学(江戸家老) … (第1、2、4、6話)• 根来忍者• 牙竜道士(頭領) … (第1、2、4 - 7、10 - 13話)• 鬼眼法師 … (第1 - 3、6 - 10話)• 宇田法玄 … (第3話)• 修羅坊 … (第6話)• 死神 … (第7、8話)• 般若のお甲(くノ一) … (第9、10話)• 赤目五郎蔵… (第11話)• 風神坊 … (第12話)• 雷神坊 … (第12話)• 水神坊 … (第12話)• 紀州組(紀州徳川家の忍者)• 戸隠幻妖斉(頭領) … (第1、2話)• 倉井田孫十郎 … (第1 - 3話)• 影衣蔵人 … (第1 - 3、5話)• つむじの佐京 … (第1 - 3、5 - 7話)• 与籐次 … (第1 - 3、5 - 8話)• 勘助 … (第1 - 8話)• 右近 … (第1 - 8話)• 紀伊頼方 … (第1、6、7話)• おたか(紀伊頼方の御側女中) … (第1話)• 倉井田源一郎(孫十郎の息子、少年忍者) … (第3 - 6話)• 老婆 … (第4話)• 韋駄天の吾平(伊賀同心) … (第9話)• 彦坂甚五(浪人) … (第10話)• 伊賀忍者(伊賀の里)• 名張半太夫(遁兵衛の師匠) … (第12、13話)• 粂乃(半太夫の娘、くノ一) … (第12、13話)• 滝の原地平(半太夫の弟子) … (第11話)• 猿渡り伝八(半太夫の弟子) … (第11話)• 斧沢源斉(半太夫の弟子) … (第11、12話)• まぼろし衆は定信に招かれたと言うが定信には心当たりがない。 定信の身辺警護をする伊賀忍者たちを腕試しとばかり簡単に倒して定信の屋敷を後にしたまぼろし衆の前に、甲賀五十三家筆頭忍者・甲賀の金剛(天津敏)が現われ、まぼろし衆を江戸に招いたのは暗闇の御大老だと告げる。 定信に個人的な恨みを持つ暗闇の御大老は、定信の腹心の奉行たちや幕府御用達の豪商、そして秋草と霧の遁兵衛をも含む総勢21名の暗殺を金剛とまぼろし衆に命じた。 狙いは定信を孤立させて失脚に追い込むこと。 筆頭がまぼろし衆に暗殺される現場に出くわした秋草は、遁兵衛や伊賀同心三ノ組の忍者たちと協力して暗殺計画を阻止するべく、江戸を舞台に甲賀の金剛やまぼろし衆と対決する。 この第八部ではが使われた関係で、東映京都の大部屋俳優も多数出演している。 物語は第13話で完結し、第14話は秋草と周作をの里へ案内した霧の遁兵衛が、10年前の忍者としての初仕事を回想シーンを交えて周作に語る番外編エピソードとなっている。 キャスト [ ]• 馬場周作 … 大森俊介(第1 - 3、5 - 11、14話)• 甲賀の金剛(甲賀五十三家筆頭忍者) … (第1、2、4 - 13話)• 甲賀まぼろし衆• 鬼火伝斉 … (第1、2、4 - 6、8 - 13話)• 浮雲千鳥(くノ一) … (第1 - 6、8 - 12話)• 闇里弾正 … (第1 - 3話)• 白龍民部 … (第1、2、4話)• 破幻坊 … (第1、2、4、5話)• 茜部一無 … (第1、2、4 - 7話)• 蜘蛛の兵衛(甲賀流忍者) … (第10話)• 千加(兵衛の娘、くノ一) … (第10、11話)• 伊賀同心(伊賀三ノ組の忍者)• 十郎次 … (第1、2話)• 玄助 … (第3話)• 弥平次 … (第3、6話)• 籐六 … (第12話)• 青江左京亮(松平家用人頭) … (第1、2話)• 桑山大三郎(目付役筆頭) … (第1話)• 貝塚美濃守() … (第4話)• 北町奉行所同心 … (第4話)• … (第4話)• 桜乃局(将軍家の) … (第6話)• 早苗(桜乃局の) … (第6話)• 和泉屋文五郎(米問屋) … (第8話)• お冬(和泉屋の娘) … (第8話)• おきぬ(和泉屋の妻) … (第8話)• 清吉(和泉屋の番頭) … (第8話)• … (第9話)• 六角右京太夫(将軍家役) … 森孝太郎(第7、13話)• 久留米紋十郎(六角家役) … (第12、13話)• 遁兵衛の身を案じた秋草は九州へ向かうが、不知火藩では忍者集団・傀儡忍者の頭領・黒風堂幻心(大竹タモツ)が、幕府に敵対心を持つ藩主・不知火雅楽頭(森山周一郎)を操って抜け荷で儲けた資金を元手に大量の武器弾薬を手に入れさせ、武力による幕府転覆を企んでいた。 不知火藩へ潜入した秋草は、抜け荷の仕事を手伝わされていたたちを助け、黒風堂幻心や傀儡四天王と対決。 秋草の命を狙う傀儡忍者、秋草を自身の手で倒すべく九州に乗り込んで黒風堂幻心とも敵対する甲賀の金剛(天津敏)、そして秋草と、三つ巴の戦いが繰り広げられる。 キャスト [ ]• 馬場周作 … 大森俊介(第1話)• 甲賀の金剛(甲賀五十三家筆頭忍者) … (第1 - 5、8 - 10話)• 傀儡忍者• 黒風堂幻心(頭領) … (第3、5 - 8、10話)• 鬼引道伯(傀儡忍四天王) … (第1 - 6、8話)• 十六夜闇蔵(傀儡忍四天王) … (第4 - 6、8、9話)• 影彦(傀儡忍四天王) … (第3 - 6、8 - 10話)• 伊賀同心(伊賀三ノ組の忍者)• 財津右之助 … (第1話)• 一ツ目貫斎 … (第1、3 - 5話)• まや(隠れ切支丹) … (第4 - 6、9、10話)• 太右衛門(隠れ切支丹) … (第4 - 6、9、10話)• 不知火雅楽頭(不知火) … (第3、7、8、10話)• 丹波兵庫(不知火藩家老) … (第3、7、8、10話)• 榊原(幕府) … (第1話)• 遁兵衛の住む伊賀組屋敷も火災に遭い、忍び入った忍者に遁兵衛の同僚の左平内(川副博敏)が自害に見せかけて殺害された。 忍び七十三流のひとつである白山流の忍者・錣甚五佐(牧田正嗣)の仕業だった。 その後も甲州流・戸隠流など、秋草の命を狙う『忍び七十三流の末裔』である各流派の忍者たちが次から次へと現れて秋草に勝負を挑んで来る。 これらの忍者たちを裏で操る甲賀の金剛(天津敏)は、七十三流の忍者たちを競わせてその実力を幕府に不満を持つ諸大名に誇示し、それぞれを召し抱えさせて世の中を再び忍者たちが存分に能力を発揮できる戦乱の時代にしようとしていた。 秋草と遁兵衛は七十三流の忍者たちと対決するため、中山道から甲州街道へと旅を続ける。 終盤では、秋草の命の他に忍者の頂点に立つ金剛の命と地位も狙う幻流忍者・瞳太郎坊(外山高士)が暗躍し、秋草・金剛・太郎坊の三つ巴の戦いが展開される。 キャスト [ ]• 甲賀の金剛(甲賀五十三家筆頭忍者) … (第3、4、6 - 9、11 - 13話)• 瞳太郎坊(幻流忍者) … (第10 - 13話)• 忍び七十三流の末裔• 錣甚五佐(白山流忍者) … (第1話)• 隠岐仙蔵(甲州流忍者) … (第1、2話)• 黒髪玄達(戸隠流忍者) … (第3話)• 鳴子一伝(白雲流忍者) … 森孝太郎(第4話)• 夕霧(鳴子一伝の娘、くノ一) … (第4話)• 一色道順(能登流忍者) … (第5話)• 一郎太(道順の弟子) … (第5話)• 次郎太(道順の弟子) … (第5話)• 朧霧丸(幻夢流忍者) … (第6 - 8話)• なぎさ(忍甲流かげろう党頭領の娘、くノ一) … (第7、8話)• 鬼面道人(黒墨流忍者) … (第9、10話)• 占部左(無影流忍者) … (第11話)• 卍黒尉(夕霞流忍者) … (第12話)• 左平内(伊賀同心) … (第1話)• 秋月主水正(秋月藩主) … (第2話)• 稲妻の伝蔵() … (第5話)• の三次(胡麻の蠅) … (第5話)• 夕霧(朧霧丸の姉) … (第8話)• 雲水 … (第8話)• 藤林嘉市(伊賀同心) … (第9、10話)• 朧(尼僧、元・風摩くノ一) … (第13話)• 光信女(小田原の尼僧) … (第13話)• 1作目『隠密剣士』はテレビ版の第6部放映中に、2作目『続隠密剣士』は第8部放映中にそれぞれ公開され、2作目のストーリーはテレビ版の第5部「忍法風摩一族」をベースにしている。 隠密剣士 [ ]• 1964年3月28日公開(上映時間:83分) 出演 [ ]• 秋草新太郎 … 大瀬康一• 霞 …• 霧の遁兵衛 … 牧冬吉• 甲賀竜四郎 …• 馬場周作 …• 高山太郎佐 …• 松平定信 … 加賀邦男• 呑海 … 宇佐美淳也• 石川平内 …• 神保小平太 …• スタッフ [ ]• 企画:小倉浩一郎、• 原作:、• 脚本:• 監督:• 撮影:松井鴻• 音楽:• 美術:吉村晟• 録音:藤本尚武• 照明:中村清• 編集:神田忠男• スチール:宮坂健二• 主題歌:『隠密剣士の歌』• 製作:東映京都撮影所 続隠密剣士 [ ]• 1964年8月1日公開(上映時間:83分) 出演 [ ]• 秋草新太郎 … 大瀬康一• 霧の遁兵衛 … 牧冬吉• 風摩小太郎 … 天津敏• 馬場周作 … 大森俊介• 朧 … 佐賀直子• 松平定信 … 加賀邦男• 呑海 … 宇佐美淳也• 風葉 …• お甲 …• 雷迅坊 …• 蟹江夢斎 …• 墨衣源内 …• 幻幽斎 …• 蜘蛛の刑部 …• 蛇目与藤次 …• 水蜘蛛典膳 …• 柘植才助 … 近江雄二郎• 名張右京 …• 神戸作佐衛門 …• 上野覚三 …• 相州屋 …• 風摩者 … 大城泰• 風摩者 … 結城哲夫• 若年寄 甲 …• 若年寄 乙 …• 若年寄 丙 … スタッフ [ ]• 企画:小倉浩一郎、俊藤浩滋• 監督:船床定男• 脚本:伊上勝• 原作:小林利雄、西村俊一• 撮影:松井鴻• 音楽:小川寛興• 美術:吉村晟• 録音:藤本尚武• 照明:田中憲次• 編集:神田忠男• スチール:鈴木一成• 製作:東映京都撮影所 新隠密剣士 [ ] 新隠密剣士 ジャンル 企画 脚本 監督 、外山徹 出演者 ほか オープニング 『秘影』 製作 製作総指揮 制作 、 放送 放送国・地域 第一部 忍秘影一族 放送期間 - 放送時間 日曜19:00 - 19:30 放送枠 タケダアワー 放送分 30分 回数 13 第二部 忍法薩摩秘帖 放送期間 - 放送時間 日曜19:00 - 19:30 放送分 30分 回数 13 第三部 黒潮忍法帖 放送期間 - 放送時間 日曜19:00 - 19:30 放送分 30分 回数 13 特記事項: 、、30分作品。 全3部(全39回) 大瀬康一版が終了した翌週からを主演に据えて新たにスタートした新作。 1965年からまで系『』枠(毎週日曜19時からの30分枠)で全3部(計39話)に渡って放送された。 の公儀隠密で薩摩の影一族の若き頭領でもある影信之介が、様々な悪の忍者集団と戦う。 本作品では主人公も忍者という設定となり 、忍者アクションの見せ場もさらに強化された。 主人公は交代したが、演じる霧の遁兵衛は引き続き登場する。 放映前日に番組チェックを行っていた宣弘社の渡辺邦彦は、背景にバスが映り、数コマをアップに差し替えたことがあったと証言している。 当初は1966年3月まで放送される予定であったが、人気低迷により3クールで打ち切られ、放送枠が決まっていなかった『』がタケダアワーで放送されることとなった。 本作品の終了を報じた1965年10月7日号では、「前シリーズからのマンネリ」「忍者ブームの下火」「主演俳優の交替」を人気が低迷した原因に挙げている。 登場人物 [ ] 影真之介(かげ しんのすけ、演:) 筑紫国阿蘇山を拠点に無名を忍びの掟とする「影一族」頭領の嫡子。 剣術修行からの帰途を皮切りに命を狙われる。 霧の遁兵衛(きりのとんべえ、演:牧冬吉) 幕府転覆を図る薩摩藩の動きを探る公儀隠密、伊賀忍者。 同舟で命を救い合った忍術使いの侍と旅の道連れとなる。 かなえ(演:) 真之介を慕うヒロイン。 大作少年(演:) スタッフ [ ]• 制作:小林利雄• 企画:西村俊一• 脚本:伊上勝• 監督:船床定男、外山徹• 音楽:小川寛興• 撮影:、関口政雄• 美術:阿部三郎• 録音:アオイスタジオ• 現像:東京テレビ映画社• 殺陣:松宮武久• 製作:宣弘社プロダクション テーマ曲 [ ]• 主題歌『秘影』(作詞:加藤省吾、作曲:小川寛興、唄:)• 挿入歌『影を求めて』(作詞:加藤省吾、作曲:小川寛興、唄:) 放映リスト(サブタイトルリスト) [ ] 第一部 忍秘影一族(全13話) [ ] キャスト [ ]• 龍造寺丹波(元・影一族の副頭領) … (第2 - 4、6 - 9、11 - 13話)• かなえ … (第4 - 8、11 - 13話)• 大作少年 … (第4 - 8、11、13話)• 阿蘇八天狗• 往生ケ岳 一郎坊 … (第2話)• 妙ケ岳 次郎坊 … (第3 - 5、8話)• 烏帽子岳 三郎坊 … (第4話)• 冠ケ岳 五郎坊 … (第3 - 5話)• 六郎坊 … (第7、8、12、13話)• 伊集院将監(家老) … (第5、6話)• かなえ … 白鳥みづえ(第1、2、6、8、11 - 13話)• 大作少年 … 二宮秀樹(第1、2、6、8、11 - 13話)• 龍造寺丹波 … (第1 - 7、10 - 13話)• 汀兵衛左 … (第9、10話)• 卍六郎太 … (第11話)• 伊集院将監 … 原健策(第1、4 - 6話)• かなえ … 白鳥みづえ(第2 - 4、8、12、13話)• 大作少年 … 二宮秀樹(第2 - 4、8、12、13話)• 黒潮党• 天海 … (第3 - 5話)• 浪乃(くノ一) … (第6 - 10話)• からまで、大瀬康一版や林真一郎版と同じく系『』枠(毎週日曜19時からの30分枠)で放送された。 全12話を放送した翌週から『 隠密剣士突っ走れ! 』と改題され、継続放送された。 松平信太郎が伊賀の抜け忍・賀夜猿(かやざる)と勇作少年らと諸国を周遊しながら、配下の伊賀忍者・赤目の幻幽斉(天津敏)率いる十人衆と戦う。 主人公の松平信太郎がの長男・のであるなど、設定や時代背景も一新された。 役は変わったが、とは引き続き出演している。 実制作は当初で行われたが、特撮を絡めた時代劇は京都の作風には合わず、次シリーズである『隠密剣士 突っ走れ! 』は東京ので実制作が行われた。 旧作でもプロデューサーを勤めていたは、その後『』などの時代劇を手掛けており、脚本に同作品を手掛ける脚本家集団を起用した。 企画段階では、宣弘社社長のの要望により旧作を手がけた脚本家のも参加する予定であったが、西村と折り合いがつかず降板した。 TBSプロデューサーの橋本洋二は、旧作と同じではなく特撮を組み込むなどしないとブレイクは難しいと考えていたが、『水戸黄門』などを成功させていた自負のある西村はこれに反対しており、折り合いがつかなかったという。 本作品について橋本は結果的に時代に向かなかったと評している。 宣弘社に在籍していた渡辺邦彦は、本作の記者会見をで開催したところ、マスコミの出入りが悪かったことから不安視していたところ、不安が的中していたことで『隠密剣士』の時代でないことを痛感したと証言している。 キャスト [ ]• 松平信太郎 …• 賀夜猿 … 牧冬吉• 勇作少年 …• 妙 … (第1 - 4話)• 梢 … (第7 - 13話)• 赤目幻幽斎 … 天津敏(第2、3話は出演せず)• 洞然 … (第1、5話)• … (第1話)• (第1話)• 山崎兵庫 … (第12話) 主なゲスト [ ]• (第5話)• (第5話)• (第5話)• (第5話)• 百地三太夫 … (第7話)• (第10話)• 赤目一党• こだま … (第2話)• (第3話)• (第4話)• 油身の左源太 … (第5話)• むささび … (第6話)• (第7話)• 土竜 … (第8話)• 狼佐平次 … (第9話)• (第9、10話)• 名張の金剛 … (第9 - 11話) スタッフ [ ]• プロデューサー: TBS 、小林隆吉• 企画:西村俊一• 制作:小林利雄• 脚本:• 音楽:小川寛興• 監督:菊池奛、鎌田房夫• 制作協力:• [ ] 隠密剣士 突っ走れ! ジャンル 企画 、 脚本 、、 監督 、 出演者 ほか 製作 製作総指揮 、 プロデューサー 制作 、 放送 放送国・地域 放送期間 - 放送時間 日曜19:00 - 19:30 放送枠 タケダアワー 放送分 30分 回数 14 特記事項: 、、30分作品 前作からタイトルを変更して同時間帯で新たに再スタートした荻島真一版の第2作目。 全14話。 前作で赤目一党を倒した松平信太郎が江戸の全滅を企む新たなる敵・暗闇一党と戦う。 怪奇アクション色を強めて近代兵器も登場させ、新機軸の活劇時代劇に変更された。 第1話の予告では「特撮時代劇」と銘打っていた。 当時のアイドルが多数ゲスト出演した。 路線変更を報じた当時の記事では、正統派時代劇であった前シリーズに対して、1話完結の怪奇サスペンス調にして、痛快さをアップする目的であると報じている。 また、それに伴い、主人公の松平信太郎と賀夜猿のキャラクター設定も前シリーズより明朗な面が強調されるようになった。 実制作は東映から宣弘社に戻り 、脚本も前作の企画段階で降板したが起用された。 TBSプロデューサーの橋本洋二は前作で当初思い描いていたものがやれると感じたが、伊上の脚本は橋本が思い描いていた内容とはなかなか噛み合わなかったという。 橋本は当時の記事の中で「京都から東京に制作拠点が移動するに伴い、地理的条件も良くなるので、斬新な特撮も取り入れて、『』の時代劇版のようなイメージを出したい」と述べている。 タケダ提供の「タケダアワー」最終作となった。 キャスト [ ]• 松平信太郎 …• 賀夜猿 …• 新吾 … 山瀬洋(第1-12話)• 勇作少年 … 山田雅英(第13話)• 赤目幻幽斎 … (第13、14話)• ナレーター … 主なゲスト [ ]• 桔梗左馬之介(父親の仇を捜す若侍) … (第1話)• 新吾の父 … 湊俊一(第1話)• 三代 … (第2話)• 彦斎(三代の父親) … (第2話)• 名張しのぶ … (第3話)• (第3話)• 剣持隼人 … (第4話)• 奈美(隼人の妹) … (第4話)• 霞源三郎(甲賀忍者) … (第5話)• 佐江(村娘) … 中津川みなみ(第5話)• 弥江(佐江の妹) … 吉本由里子(第5話)• 小山田玄斎(砲術家) … (第6話)• 小山田竜馬(玄斎の息子) … (第6話)• 小太郎(北条家の流れを汲む忍者) … (第7話)• (青垣精一郎と名乗り、父の仇を追う娘) … (第8話)• 良太 … (第9話)• マキ(良太の許婚) … (第9話)• しぐれ(伊賀のくノ一) … (第10話)• (第10話)• (第10話)• 戸塚孝(第10話)• 朱実 (大道芸一座の娘)… (第11、12話)• 秋野(朱実の兄で一座の座長) … (第11、12話)• (第13話)• 葉隠れ伝十郎(伊賀忍者) … (第14話)• しの(村娘) … (第14話)• 暗闇一党• 闇の行者 … (第1話)• 黒の将軍 … (第2話)• 風の魔神 … (第3話)• 暗夜道人 … (第4話)• 月影法師 … (第5話)• 南蛮人・ロドリゲス … (第6話)• 死神頭巾 … (第7話)• 黒入道 … (第8話)• 黒竜斎 … (第9話)• 蝙蝠軍師 … 梶健司(第10話)• トン松(隠目付) … (第11、12話) スタッフ [ ]• プロデューサー:橋本洋二• 企画:小林利雄、• 制作:小林隆吉、田村正蔵• 脚本:伊上勝、、• 監督:外山徹、、鎌田房夫• 音楽:小川寛興• 撮影:小川大次郎• 照明:山田和夫• 美術:• 助監督:倉塚昭彦• 制作担当:大橋和夫• 記録:堀ヨシ子• 編集:小出良助• 殺陣:、• 制作協力:、東映京都撮影所(第13話のみ)• 製作:TBS、宣弘社プロダクション 放映リスト(サブタイトルリスト) [ ] 隠密剣士 突っ走れ! 隠密剣士(大瀬康一版)・新隠密剣士 [ ]• TBS(制作局):日曜 19:00 - 19:30• :日曜 19:00 - 19:30• :月曜 19:00 - 19:30• :日曜 19:00 - 19:30• :月曜 19:00 - 19:30• :月曜 19:00 - 19:30• :日曜 19:00 - 19:30• :日曜 19:00 - 19:30 隠密剣士(荻島真一版) [ ]• TBS(制作局):日曜 19:00 - 19:30• :日曜 19:00 - 19:30• (本放送終了後に放送。 1975年9月27日が最終回):土曜 7:15 - 7:45• :日曜 19:00 - 19:30• :日曜 19:00 - 19:30• :日曜 19:00 - 19:30 ソフト化 [ ] 2011年5月から2012年12月にかけて大瀬康一版のDVD-BOXがベストフィールドから発売された。 荻島真一版は2005年4月にDVD-BOXがから発売され、2013年1月から2月にから全6巻のロープライス版が発売。 脚注 [ ] 注釈 [ ]• 本作は漫画映画とは別の期間に上映された。 何枚かの板をつなぎ合わせて直径1尺余りの円盤状にし、それを両足に履いて水面上を歩く術。 実際には人間1人を浮かせるための浮力が足りず、不可能である。 出射忠明『兵器メカニズム図鑑』(グランプリ出版 1987年)によれば、村上水軍が伝えたもので江戸時代後半に模写された図があるが、起源や実際に建造されたかは不明 [ ]。 第三部のクレジットは「仲町武」。 第三部のクレジットは「関口政男」。 第一部のクレジットは「間野博」、第二部は「真野寛」。 第1部の放送開始当日の朝日新聞朝刊テレビ欄の解説記事で「時代劇調、西部劇調のテレビ映画」と紹介されている。 プロデューサーの橋本洋二は、『宣弘社フォトニクル』の中でに移動したと述べているが、当時の報道では国際放映に撮影所を移動すると述べている。 本作品以前にも小林から伊上へ『隠密剣士』のオファーが何度か行われていたが、伊上は同作品は自身の財産であるとしてこれを拒否していた。 TBSプロデューサーの橋本洋二は、本作品について『』の時代劇版とイメージしていた。 当時の報道では、実際に出演した、、以外に、、、らのゲスト出演も予定されていると報じている。 1964年10月から1965年9月まで、『隠密剣士』第8部から第10部および『新隠密剣士』第1部を放送。 1964年10月から1965年9月まで、『隠密剣士』第8部から第10部および『新隠密剣士』第1部を放送。 1964年10月から1965年9月まで、『隠密剣士』第8部から第10部および『新隠密剣士』第1部を放送。 第1部から第9部までは1967年9月から1968年3月までの再放送時に放送された。 出典 [ ]• , pp. 160-161. , p. 16-19, 「隠密剣士」• 138-143, 「(・会長)かく語りき PART III」• , pp. 75、78. 44-51, 「1962 隠密剣士」• 岩佐陽一「第1章 昭和30年代 1955-1964 隠密剣士」『昭和特撮大全 蘇る伝説のヒーローたち』、2008年7月1日、、51-53頁。 , p. 165. 『』上巻、、1990年3月24日、41頁。 C0676。 , p. , p. , p. 171. , p. 48, 「制作現場「隠密剣士」2 あのとき私は 浅井清(元宣弘社制作進行)」. 第4部13話での秋草の台詞より• 第1部3話での鬼場陣十郎の台詞より• , p. 78, ヒーローを探して 再録インタビュー 牧冬吉. 48-49. 『朝日新聞』1962年10月7日付朝刊、9面。 , p. 51, 「番外編「忍者ものがたり」」. 55, 「1965 新隠密剣士」• , pp. 20-21, 「新隠密剣士」. , p. 111, 「宣弘社作品を支えた人々 渡辺邦彦」. , pp. 81-82. , p. 48, 「隠密剣士」. 89, 「1973 隠密剣士」• 「怪奇サスペンス調へ 『隠密剣士』テコ入れ」• 49, 「隠密剣士 隠密剣士突っ走れ! 誕生エピソード(プロデューサー橋本洋二談)」• , p. 148. , pp. 50-51, 「隠密剣士 突っ走れ!」• 113, 「インタビュー 小林隆吉 宣弘社代表取締役社長」• 『福島民報』1965年1月6日 - 1月27日付朝刊テレビ欄。 『福島民報』1965年1月31日 - 12月26日付朝刊テレビ欄。 『福島民報』1967年9月8日 - 1968年3月8日付朝刊テレビ欄。 『』1975年9月6日 - 9月27日付テレビ欄。 参考資料 [ ]• 『「月光仮面」を創った男たち』 〈平凡社新書〉、2008年9月16日。 徳永文一・著『隠密剣士、いまここに甦る! 』(2012年、ポット出版)• 石橋春海『'60年代 蘇る昭和特撮ヒーロー』〈COSMIC MOOK〉、2013年12月5日。 石橋春海『伝説の昭和特撮ヒーロー 全仕事』コスミック出版〈COSMIC MOOK〉、2014年7月9日。 DVD『宣弘社フォトニクル』 2015年9月18日発売 発売元- DUPJ-133• 『タケダアワーの時代』友井健人、、2017年9月26日。 関連項目 [ ]• 外部リンク [ ]• (オリジナル版製作会社) 系列 前番組 番組名 次番組.

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天津敏

天津敏

隠密剣士(大瀬康一版) [ ] 隠密剣士 ジャンル 企画 脚本 、、織田清司 監督 、田村正蔵、外山徹 出演者 ほか オープニング 『隠密剣士の歌』 (第一部) キング児童合唱団(第二部以降) 時代設定 から 製作 製作総指揮 制作 、 放送 放送国・地域 第一部 隠密剣士 放送期間 - 放送時間 日曜19:00 - 19:30 放送枠 タケダアワー 放送分 30分 回数 13 第二部 忍法甲賀衆 放送期間 - 放送時間 日曜19:00 - 19:30 放送分 30分 回数 13 第三部 忍法伊賀十忍 放送期間 - 放送時間 日曜19:00 - 19:30 放送分 30分 回数 13 第四部 忍法闇法師 放送期間 - 放送時間 日曜19:00 - 19:30 放送分 30分 回数 13 第五部 忍法風摩一族 放送期間 - 放送時間 日曜19:00 - 19:30 放送分 30分 回数 13 第六部 続 風摩一族 放送期間 - 放送時間 日曜19:00 - 19:30 放送分 30分 回数 13 第七部 忍法根来衆 放送期間 - 放送時間 日曜19:00 - 19:30 放送分 30分 回数 13 第八部 忍法まぼろし衆 放送期間 - 放送時間 日曜19:00 - 19:30 放送分 30分 回数 14 第九部 傀儡忍法帖 放送期間 - 放送時間 日曜19:00 - 19:30 放送分 30分 回数 10 第十部 変幻忍法帖 放送期間 - 放送時間 日曜19:00 - 19:30 放送分 30分 回数 13 特記事項: 、、30分作品。 全10部(128話) 7年()から2年()にかけての日本各地を舞台として、11代・の腹違いの兄である 松平信千代()が 秋草新太郎と名乗り、として旅をしながら、世の平和を乱す忍者集団との戦いを繰り広げる作品である。 当初は主な視聴者として子供を想定しており、ひばり児童合唱団による主題歌が用いられたり、東映による漫画映画(アニメ)の集中上映期間内に本作のグッズを来館者に配付するなどの宣伝が行なわれた。 第1部は編で、アイヌ人と和人(日本人)の葛藤が描かれるなど工夫がみられるが、重厚な内容のせいか不人気であった。 第2部から新機軸としてとの戦いを繰り広げることになる。 本作の人気は1960年代の忍者ブームを牽引し、映画化や主演を替えてのシリーズ化などが行なわれた。 内容は正統派の時代劇であり、登場するさまざまな忍者や忍術もリアリティがあるが、これらは脚本家・のアイディアによるものが多く、本作で彼が培ったものは後年、脚本を担当した『』『』『』などに活かされたとされている。 また、「忍者の刀の構え方」や「卍型の」などは企画担当のの考案によるもので、これも後続の忍者物ドラマなどに踏襲された。 さらに「水蜘蛛の術 」を初めて映像化した作品とされており、こうした映像によって一般的な忍者のイメージを確立したとも言われる。 制作進行の野木小四郎は、路線変更にあたって伊賀や甲賀へ赴き、忍術の研究を行ったと証言している。 時代劇でありながら、数人の忍者が乗る「潜水艦」が登場したこともある。 これは江戸時代に実際に伝えられていた「龍宮舟」と呼ばれる、木造で船首と船尾に竜の頭部をあしらい、水中を進むとされた船 にヒントを得たもので、古文書に依拠している。 『ザ・サムライ』というタイトルで海外でも放送され、ヒットした。 によると「やで絶大な人気を集めました。 東南アジアではどこの国でも放映していましたよ」とのことである。 制作進行の浅井清は、海外版の吹替にの関係者を集めたと証言している。 主人公の名前「新太郎」に基づき、オーストラリアのロックグループ「」は「Shintaro」という曲を歌い、この曲は1983年のシングル「It's A Mistake」のB面に収録された。 また、2012年4月に日本テレビ系列で放送されたバラエティ番組『』では、当時のオーストラリアでの人気ぶりが紹介された。 同国では1964年から放送が開始され、当時の大瀬康一が本作のイベントで訪れたところ、出迎えに約7千人のファンがへ押しかけ、が来た時の人気を上回るほどだったという。 同国では忍者の衣裳や手裏剣、プラスチック製の刀など、本作に関するグッズも発売され、その売り上げ額は現在の金額に換算すると10億ドル にのぼり、その後も同国では20年以上に渡って再放送されていたという。 登場人物 [ ] 秋草新太郎(あきくさ しんたろう、演:) 徳川11代将軍・家斉の異母兄で本名は松平信千代。 を極めた。 両親の顔は覚えておらず、9歳から呑海に養育された。 堅苦しい生活を嫌ってとしての暮らしを選び、秋草新太郎と名乗っている。 の・松平定信からの要請もあり、まだ少年期の異母弟・家斉の治める世の平和を安定させるべく、公儀隠密として北は蝦夷から南はまで、全国を旅しながらの世を戦乱の渦に巻き込もうと企むや、などの集団と対決する。 それらと戦う理由については、徳川家のためという訳ではなく、「私が守るのはでもなければの権力でもない。 この世の中に生きる民百姓の安らぎを守るため 」と発言している。 正確な年齢は描かれていないが、第1部で公儀隠密としてで指名手配された際の情報から24、5歳と思われる。 第4部『忍法闇法師』でとなった馬場周作を一時的に預かってなどを教え、父親代わりとなって養育した。 霧の遁兵衛(きりのとんべえ、演:) 第3部『忍法伊賀十忍』から最終の第10部『変幻忍法帖』に登場。 江戸幕府に仕える公儀隠密の伊賀()200人のひとりで、伊賀同心三ノ組の組頭代わりを務める。 秋草を『秋草様』と呼び、秋草が敵の罠に陥った際に本来の自分の任務を放り出して救出に駈けつける時もあるなど、様々な場面で秋草を手助けする。 生まれはの喰代(ほうじろ)で、師匠は伊賀忍者の上忍・名張半太夫。 得意の忍術は霧のような濃い白煙で敵の視界を塞ぐ。 周作少年を「周作坊」と呼び、忍者に興味津々の周作に忍者講釈をするなどして可愛がっている。 刀を逆手に持つ構えは演じる牧の提案によるもの。 馬場周作(演:) 第2部『忍法甲賀衆』で初登場し、以降は第4部から第6部、第8部から第10部にかけて登場。 の山奥育ちの少年。 に仕えた名将・のである馬場信勝の息子で、年齢は10歳前後。 父・信勝が甲賀忍者に拉致された事件をきっかけに秋草と知り合う。 第4部で父を病で亡くし、一時的に秋草に引き取られた。 活発で機知に富み、秋草や遁兵衛の窮地を救うこともしばしば。 秋草と遁兵衛をそれぞれ「おじちゃん」「遁兵衛さん」と呼び、秋草を父のように、遁兵衛を兄のように慕っている。 普段は秋草の屋敷(その後は秋草と共にに移る)で生活しているが、秋草の周囲に危険が及びそうな時は松平定信のや光信女がを務めるのに預けられる。 最終的には第10部でその光信女と朧のいる尼寺に引き取られた。 演じた大森俊介は第1部の第3話で蝦夷地に住む開拓民の息子で周作という同名の少年役でも出演している。 映画『隠密剣士』ではの関係で竹内満が演じ、2作目の映画『続隠密剣士』では大森俊介が演じた。 (演:第1部と第2部は、第3部・第4部・第10部は、第8部と第9部、映画版は) 7年()から少年期の将軍家斉のもとで首座と将軍輔佐役を務める。 第1部では幕府の財政建て直しのため、豊富な資源が眠るといわれたの領地である蝦夷地の探索を秋草に依頼。 第2部では甲州の山の中にあるとされるの残した隠しの正体不明な管理者と背後の黒幕の探索を依頼。 第3部では将軍職を狙うの陰謀を阻止するために巡視の旅へ出たが、定信のを尾張藩より命じられた忍者集団・伊賀十忍にで命を狙われた。 家斉の異母兄である秋草の方が立場が上なので秋草を「信千代様」又は「信千代君(のぶちよぎみ)」と呼び、秋草からは「定信」と呼ばれている。 呑海(どんかい、演:) 第2部、第3部、映画版に登場。 で知られたのであるの住職で、少年時代の秋草を養育した。 松平定信とも親しく、定信に力を貸してやって欲しいと秋草に頼んだ。 秋草を「若」と呼び、秋草からは「じい」と呼ばれている。 光信女(こうしんにょ、演:) 第5部、第6部、第10部最終話に登場する小田原の。 約190年前()に風摩一族の隠れ家を密告して風摩が滅亡するきっかけを作ったの子孫にあたる相州屋伝造の義理の妹。 第5部ではの残したとされる黄金百万枚の隠し場所を示す「火竜の鏡」を所持していたことから風摩一族に狙われる。 第10部で周作少年を引き取った。 甲賀竜四郎(こうが りゅうしろう、演:) 第2部『忍法甲賀衆』に登場。 甲賀忍者の始祖である『甲賀三郎』の子孫で、忍者集団・甲賀十三人衆の頭領。 からの指示で幕府を転覆させる軍資金を得るため配下の忍者に甲州の人々を拉致させての隠し金山で採掘作業をさせていた。 金山の謎を解くためを進んでいた秋草を抹殺するべく配下の忍者を次々と送り込んだ。 得意技は大きなに乗って空から地上の敵へを降らせる『忍法まんじ凧』。 かつて一人の忍者がを落として大軍も背走させたというの忍者全盛期を、尾張藩を利用して復活させようという野望を持っており、『隠密剣士』に登場する敵側の忍者は、平和な時代には無用である忍者が活躍できる戦乱の世の中にすることが最終目標という点でほぼ共通している。 百々地源九郎(ももち げんくろう、演:) 第3部『忍法伊賀十忍』に登場。 伊賀国の名張の里にある卍谷で鍛錬を積む忍者集団・伊賀十忍の頭領で、約190年前()に幕府に反乱を起こして逃亡した伊賀同心・百々地三之丞の子孫。 霧の遁兵衛に「神速不変。 日本一の忍びの者と聞き伝わる恐るべき術者」と評される上忍。 将軍職を狙う尾張徳川家から松平定信の暗殺を命じられ、京坂巡視の旅へ出た定信の命を狙って東海道で秋草と戦う。 源九郎は、定信の暗殺後に幕府が弱体化し、天下を治める器量のない尾張大納言が将軍職を狙えば、天下を狙う野望を持った日本各地の諸大名が立ち上がって天下泰平の時代が終わると読んでおり、最終的には幕府も倒して忍者が最大限に能力を発揮して栄華を誇ったの時のような戦国時代へ世の中を戻そうという野望を持っている。 甲賀白雲斉(こうが はくうんさい、演:) 第4部『忍法闇法師』に登場する甲賀忍者集団・闇法師の頭領。 「伊賀の百々地、甲賀の白雲斉」と評されるほどの上忍。 尾張藩を陰から動かす黒幕・闇の御隠居に仕える。 尾張徳川家から将軍を出すため、全国のに家斉の将軍退位をせまる連判状に署名させようと闇の御隠居と共にを進み、秋草に恨みを持つ『伊賀十忍』の生き残りである水口幻斉を客分として『闇法師』へ迎え入れ、中山道を追ってくる秋草の命を狙わせた。 (ふうま こたろう かねよし、演:) 第5部『忍法風摩一族』と第6部『続風摩一族』、映画『続隠密剣士』に登場。 約200年前()にによるで滅ぼされた小田原のに仕えていた忍者集団の子孫で、現在の頭領。 歴代の風摩一族の頭領は代々「小太郎」を名乗っている。 風摩一族の再興を目指し、が当時の風摩小太郎に守らせていたという黄金百万枚の隠し場所を示す三つの鏡と絵地図をめぐって秋草と争奪戦を繰り広げる。 朧(おぼろ、演:) 第5部、第6部、第10部最終話、映画『続隠密剣士』に登場する。 風摩一族の頭領・小太郎の妹で、秋草の命を狙っていたが秋草に諭されて改心し、風摩一族を裏切って秋草を助けた。 その後は風摩一族の霊を弔うため、光信女が住職を務める小田原の尼寺に入り、尼僧となる。 第10部最終話では瀕死の重傷を負って意識のない甲賀の金剛を見かけて助けたが、その際に金剛を兄・小太郎と見間違える描写があった(風摩小太郎と甲賀の金剛の両者を天津敏が演じていたため)。 演じた佐賀直子は第5部と第6部の挿入歌『我は影なり忍び者』の歌唱も担当している。 牙竜道士(がりゅう どうし、演:) 第7部『忍法根来衆』に登場する忍者集団根来忍者の頭領。 主・紀伊中納言の幼い次男・紀伊吉綱を藩主に着かせて藩の乗っ取りを企むの江戸・内藤大学に雇われた。 病に臥せっていた紀伊中納言をによる呪殺の忍法で殺害し、吉綱と並ぶ世継ぎ候補である藩主の長男・紀伊頼方の暗殺を内藤から命じられ、鬼眼法師を始めとする配下の根来忍者たちを使って頼方の命を狙い、秋草や紀州忍者・伊賀忍者たちと戦った。 内藤を利用して吉綱を藩主にした暁には将軍家斉を暗殺して吉綱を将軍にし、陰から天下を操ろうと企んでいた。 最終回では、霧の遁兵衛の師匠で秋草に協力して乗り出してきた伊賀忍者の上忍・名張半太夫と対決した。 甲賀の金剛(こうがのこんごう、演:天津敏) 第8部『忍法まぼろし衆』から第10部にかけて登場。 甲賀流忍者五十三家の筆頭に位置するという最強の甲賀忍者。 目的を達するためには味方さえも騙して使い捨てにする非情さを持つ。 第8部では暗闇の御大老に仕え、甲賀まぼろし衆と協力し、松平定信の腹心たちの暗殺を狙って秋草と戦った。 第9部『傀儡忍法帖』では秋草を自分の手で葬るため、同じく秋草の命を狙ったの黒風堂幻心を頭領とする傀儡流の忍者集団と敵対して秋草を含めた三つ巴の戦いを展開した。 第10部では忍び七十三流の末裔の忍者たちを競わせて中山道や甲州街道で秋草の命を狙わせた。 その目的は七十三流の忍者たちの実力を幕府に不満を持つ諸大名に誇示し、それぞれを召し抱えさせて世の中を再び忍者が力を発揮できる戦乱の世にすることだったが、秋草と金剛の命を狙う幻流忍者瞳太郎坊の出現によって秋草を含めた三つ巴の戦いを繰り広げた。 秋草を狙う自分と太郎坊について秋草本人に『俺がお主を狙うのは、滅びゆく忍びの家門を盛り立てるため。 太郎坊は己の私欲のためだ』とその違いを強調している。 甲賀竜四郎や甲賀白雲斉との関係は不明。 黒風堂幻心(こくふうどう げんしん、演:、声:) 第9部『傀儡忍法帖』に登場する忍者集団傀儡忍者の頭領。 幕府に不満を持つの不知火藩主・不知火雅楽頭を巧みに操って藩ぐるみでをさせ、その儲けを軍資金にし、大量の武器弾薬を購入させて幕府を武力攻撃で倒そうと企む。 自らの手で秋草を倒すために九州へ現れた甲賀の金剛から秋草の抹殺から手を引くように言われたが拒否し、金剛や秋草と三つ巴の戦いを演じた。 瞳太郎坊(ひとみ たろうぼう、演:) 第10部に登場。 忍びの始祖・の流れを汲み、甲賀や伊賀よりも古い歴史を持つがすでに滅び去ったと言われていた流派・幻流(げんりゅう)の忍者。 普段はの格好をしている。 秋草を自らの手で倒して甲賀の金剛の鼻をあかし、忍者の頂点に立つ金剛も倒して自分がその地位に取って代わろうという野望を持つ。 金剛の指示で秋草を狙っていた黒墨流忍者・鬼面道人を陰から妨害して秋草に倒させ、同じく金剛の指示で秋草をで待ち構えていた無影流忍者『占部左』を仲間に引き込もうとしたが拒否されたために殺害するなど、金剛の計画に横槍を入れる。 その後も金剛の味方だった忍び七十三流の各流派の忍者4人を仲間に引き入れるなど暗躍し、秋草には味方の振りをして近づきながら命を狙った。 この節のが望まれています。 スタッフ [ ]• 製作:、• 企画:• TBSプロデューサー(ノンクレジット):斉藤武雄• 監督:、、外山徹• 脚本:、、織田清司• 音楽:• 撮影:中町武 、宮西四郎、仲木正志、関口政雄• 撮影助手(第1部、第3部):関口政雄• 美術:小林正義、阿部三郎• 美術助手(第1部):小島初雄、渡辺日出夫• 美術考証(第1部):加藤昭• 照明:榑松良司• 照明助手(第1部):安井績、古山元久• 録音:迫田泰正、山元三彌、• 助監督:外山徹、小出良助、菊地奛• 編集:椙本英雄、角井美知子• 製作担当:前田宗男• 製作主任:小川克己、矢島進、野尻昌治• 製作進行:野木小四郎、野尻昌治• 製作助手(第1部):塚原正弘、野木小四郎• 記録(第3部):小出良助• 効果:山辺信雄• 衣裳:大和衣裳、真野博• 技髪・結髪:川口義弘、川口かつら店• 殺陣:松宮武久• 現像: テーマ曲 [ ]• 主題歌『隠密剣士の歌』(作詞:、作曲:小川寛興、唄:、)• 主題歌『江戸の隠密渡り鳥』(作詞:加藤省吾、作曲:小川寛興、唄:)• 公儀隠密が蝦夷に潜入したとの報告が江戸の藩邸から入ったでは、幕府に別の地へ国替えをさせられると思い込んで激怒する藩主・(立松晃)が、松前藩随一のでの達人・鬼場陣十郎(勝木敏之)に隠密・秋草の抹殺を命じた。 秋草は、無法者や悪徳商人、の凶悪な酋長などの悪人たちに虐げられている蝦夷地の開拓民や善良なアイヌ民族たちを救いながら執拗に追って来る鬼場陣十郎と戦う。 この第一部は、秋草が馬を乗り回し、剣以外にもを武器として使用するほか、和人に搾取されるアイヌ民族を「に迫害される」のように描き、タッチ で重厚なストーリーが展開した。 しかし、評判が芳しくなかったために第二部からは秋草の武器も剣のみとなり、ストーリーも忍者との対決を中心にした物へと路線変更がなされた。 キャスト [ ]• 松前志摩守道広(松前藩主) … (第1、13話)• 赤熊一発(射撃名人の無法者) … (第1話)• お咲(村の娘) … (第2、7話)• 藤兵衛(村の名主) … (第2、7話)• 五郎松(無法者) … (第2、8話)• 飛騨屋 … (第3、9話)• 周作(蝦夷地の少年) … (第3話)• おしの(周作の母) … (第3話)• アイヌ民族• カモクイン(アイヌの酋長) … (第4 - 7話)• クララ … (第4 - 7話)• クンネチップ(カモクインの妹)… (第6、7話)• 鬼菱(アイヌの凶悪な酋長) … (第6、7話)• イナクシ(新式を持つのアイヌ娘) … (第10話)• 採掘場の人夫 … (第4話)• 砂金採掘場の人夫 … (第4話)• 渡島屋 … (第5話)• 善太少年 … (第5 - 7話)• お雪(善太の母で鬼菱の妻) … (第6話)• 明美(天堂左馬之助の娘) … (第9話)• お市(秋草と馴染みの元で居酒屋の女将) … (第10話)• 大黒屋 … (第10話)• 甚内(大黒屋の用心棒) … (第10話)• 横地源兵衛(松前藩指南役) … (第11話)• 日向藤之助(親の仇を追う若侍) … (第11話)• 弥市(役人) … (第12話)• イタチの忠助(無法者) … (第12話)• 村上半九郎(偽隠密剣士) … (第13話)• 調査を終えた田辺が定信の元へ戻る寸前に甲賀忍者・名張左伝(高木二朗)に殺害され、秋草が現場を目撃する。 隠し金山の管理者や背後の黒幕の探索を定信より依頼された秋草は、行方不明となった父の言いつけ通りに甲州の山奥から西念寺の呑海和尚を訪ねて江戸へ来た少年・馬場周作(大森俊介)と出会う。 からの指示で甲賀忍者が幕府を転覆させる軍資金を捻出するため、周作の父や甲州の民を拉致し、として強制的に隠し金山で密かに採掘作業をさせていた。 秋草と周作はに向かったが、では甲賀竜四郎(友田輝)を頭領とする忍者集団・甲賀十三人衆が二人を待ち構えていた。 この第二部では牧冬吉が甲賀を裏切って秋草に味方する甲賀十三人衆の忍者役で3話分に出演。 第一部で用心棒や剣客役で出演した天津敏も同じく甲賀十三人衆の忍者役で3話分に出演している。 キャスト [ ]• 十三人衆• 甲賀竜四郎(頭領) … (第5、6、7、11、13話)• 蜘蛛の幻蔵 … (第7 - 9話)• 名張左伝 … (第1話)• 藤林一念斉 … (第2話)• 根岸藤十次 … (第3話)• 柘植の黒兵衛 … (第4 - 6話)• 梵字太郎丸 … (第4話)• 霞刑部 … (第5話)• 神戸の竜法師 … (第6話)• 陽炎お妖() … (第7話)• 新堂小源太 … 森幸太郎(第10話)• 佐久間軍兵衛 … (第11話)• 黒田左衛門 … (第12話)• 甲賀の下忍 … (第12話)• 田辺孫太夫(幕府の隠密) … (第1話)• 島田屋清兵衛(の主人) … (第2話)• 島田屋の後妻 … (第2話)• さよ(島田屋の娘) … (第2話)• 斎藤蔵人() … (第2話)• 大黒屋の … (第3話)• 疾風の三次() … (第3話)• かき … (第7話)• 駕籠かき … (第7話)• 宇佐美三郎兵衛(甲賀下忍) … (第8話)• 猿市(甲賀下忍) … (第9話)• 榊原虎之助(秋草と同門の甲府勤番) … (第9、10話)• 久美(猟師の妹) … (第10話)• 馬場信勝(周作の父) … (第13話)• 呑海(の住職) … (第1話)• その不穏な動きを警戒した松平定信(大宮敏)は、の陰謀を阻止して家斉の立場を守るため家来を引き連れて巡視の旅へ出たが、尾張藩より定信暗殺の密命を帯びた百々地源九郎(勝木敏之)を頭領とする忍者集団・伊賀十忍が道中で定信の命を狙って待ち構える。 秋草は霧の遁兵衛(牧冬吉)ら伊賀同心の中から選りすぐられた9人の忍者と共に定信の警護をしながらを舞台に伊賀十忍と戦う。 キャスト [ ]• 伊賀十忍• 水口幻斉(小頭) … (第3、4、6 - 12話)• 信楽小平太 … (第1、2話)• 下柘植耳平 … (第2 - 4話)• 喰代鼻 … (第3、4、6、8、9話)• 上野の夜叉丸 … (第5話)• 斑鳩東馬 … (第7話)• 斑鳩小猿 … (第7 - 9話)• 風の喬大夫 … (第8、10、11話)• 穴沢隼人 … (第10 - 13話)• 霞のお桂(信楽小平太の妹、伊賀のくノ一) … (第5 - 7話)• 伊賀同心(幕府側の忍者)• 望月左近(組頭) … (第1話)• 大原三之助 … (第1 - 5話)• 鳥尾彦六 … (第1、3、4話)• 芥川丹造 … (第1 - 4、7 - 9話)• 多羅尾四郎兵衛 … (第3 - 5、7 - 9話)• 岩室大介 … (第2 - 4、7 - 9話)• 夏見勘六 … (第1、3、4、6 - 9、12、13話)• 伴藤内 … (第1 - 5、7 - 9、12、13話)• おきぬ(・蒔田の女中) … (第3話)• たま(おきぬの妹) … (第3話)• 剣持大膳(尾張藩) … (第9話)• 鬼眼道願(御斉峠に住む伊賀の里の主) … (第10、11話)• 水鬼(鬼眼道願の孫) … (第10、11話)• 土鬼(鬼眼道願の弟子) … (第10、11、13話)• 呑海(西念寺の住職) … (第1話)• 治安を悪化させて幕府の評判を落とし、将軍家斉を失脚させて尾張藩から次の将軍を出そうという尾張徳川家の陰謀だった。 2年前に松平定信(大宮敏)の命令で尾張藩に潜入して行方不明になっていた伊賀同心・大月五郎太(江田島隆)が瀕死の重傷を負いながらも箱根から江戸へ帰る途中の秋草に出会って闇法師の存在を知らせる。 第三部に登場して秋草に右腕をにさせられた『伊賀十忍』の生き残り・水口幻斉(天津敏)も闇法師の助っ人として再登場。 闇法師と尾張藩を陰から動かしている黒幕・闇の御隠居は、幕府政策に批判的な全国のに呼びかけ、尾張徳川家に賛同する連判状に名を連ねさせて全国の大名が顔を揃えるでのの席上で連判状を盾に家斉の将軍退位を迫る計画を企み、密かにを進む。 秋草は闇の御隠居と甲賀白雲斉を追って霧の遁兵衛や周作少年らと共に中山道とを舞台に『闇法師』と戦う。 キャスト [ ]• 水口幻斉(伊賀十忍の生き残り) … (第1 - 3、5 - 8、10 - 13話)• 甲賀忍者・闇法師• 甲賀白雲斉(頭領) … (第4 - 10、12 - 13話)• いざないの夢助 … (第1話)• おぼろの三造 … (第2話)• 影の権太夫 … (第3話)• 流れ星 … (第3、4話)• 葉隠れの葉蔵 … (5話)• 疾風の三郎次 … (第6話)• あやつりの甚八 … (第7話)• 霞の覚蔵 … (第8話)• 飛猿の左源太 … (第9話)• 風葉(左源太の妹、くノ一) … (第9 - 12話)• 竜口の天堂 … (12話)• 大月五郎太(伊賀同心) … (第1話)• 楓(大月五郎太の妹) … (第1、3、5話)• 廣田屋五郎兵衛(米問屋) … (第1話)• 宮塚藤助(南町奉行所同心) … (第1、2話)• 馬場信勝(周作の父) … (第3話)• 忠岡右衛門(家老) … (第6話)• 潮兵馬(忍藩に潜入していた公儀隠密・鷲津彦四郎) … (第6話)• 千代(鷲津の娘で忍藩に潜入していた公儀隠密) … (第6話)• 一市(公儀隠密) … (第11話)• 近江屋清八(尾張に潜入していた公儀隠密・田宮清八) … (第11話)• 深野桂左衛門(尾張藩次席家老) … (第13話)• 深野の側近 … (第13話)• 警備に当たっていた伊賀同心の忍者たちを殺害し、御庭の井戸から『水虎の鏡』を奪い去った。 水虎・風雷・火竜の3つの鏡を揃えるとの残した黄金百万枚の隠し場所がわかるという。 風雷の鏡は相州屋の娘・香(岸久美子)の元にあり、火竜の鏡は小田原の尼僧・光信女(三影千絵)の元にあった。 風摩一族の再興を目指し、黄金百万枚を手に入れるために残る2つの鏡を狙う風摩小太郎。 江戸から小田原を舞台に、三つの鏡と宝の行方を追って秋草と遁兵衛、伊賀同心が風摩一族と戦う。 第二部から第四部まで敵忍者の副リーダー格を演じてきた天津敏がこの第五部で頭領役に昇格した。 キャスト [ ]• 馬場周作 … 大森俊介(第1 - 3、6 - 12話)• 風摩一族• 風摩小太郎(殺軍頭領) … (第1 - 10、12、13話)• 鬼頭坊(窃盗組小頭) … (第1 - 10、12、13話)• 朧(小太郎の妹、くノ一) … (第5 - 8、12、13話)• 波之助(水軍小頭) … (第3 - 5、12、13話)• 燕道人(山軍小頭) … 森幸太郎(第6、9、10話)• 傀儡兵内 … (第5、6話)• 夢斉 … (第7、8話)• かげろう甚内 … (第11話)• 伊賀同心(幕府側の忍者)• 覚三 … (第1話)• 作左衛門 … (第1話)• 音羽の又造 … (第9、10話)• 滝口九市郎 … (第9、10話)• 柘植三平 … (第9、10話)• 新堂兵馬 … (第9、10話)• 服部刑部 … (第9話)• さよ(覚三の妻) … (第1話)• 相州屋伝造(廻船問屋) … (第3、5話)• 香(相州屋の娘) … (第2 - 4話)• 大久保石見守(主) … (第7、8話)• 綾姫(小田原藩主の娘) … (第7、8話)• 光信女(小田原の) … (第6、8話)• それを頼りに改めての黄金百万枚を探す旅に出た秋草たちの前に、全滅したと思われていた風摩一族が立ちはだかった。 風摩小太郎(天津敏)は新たに風摩十人衆を呼び寄せ、秋草の持つ宝の絵地図を狙う。 絵地図に記された風の砦・水の城・火の櫓と舞台を移し、、甲州路、路などを廻りながら黄金百万枚をめぐって秋草と風摩一族の戦いが続く。 キャスト [ ]• 馬場周作 … 大森俊介(第1 - 6、9、11、13話)• 風摩一族• 朧(小太郎の妹、くノ一) … (第1、3、4、7 - 11、13話)• 風摩十人衆• 梟甚九郎 … (第1話)• 蝦蟇の太郎佐 … (第3話)• 蝙蝠伝内 … (第4話)• くノ一綾乃 … (第5話)• 葉隠れ丹波 … (第7話)• まぼろし源内 … (第9話)• 鬼頭坊 … (第9、10話)• 眠の黒丸 … (第11話)• 疾風の弥平次 … (第12話)• 堀田() … (第2話)• 老(風の砦の守り役) … (第4話)• ゆき(猟師の孫) … (第4話)• 変幻黒風斉(風摩の) … (第6話)• 百合(黒風斉の娘) … (第6話)• 楯岡の才蔵(伊賀の渡り忍者) … (第7、8話)• 神代内記(大久保藩城代家老での遺臣) … (第10 - 12話)• 瀬田左門(大久保藩士) … (第10話)• 美代(左門の妹) … (第10話)• 住職 … (第11、13話)• 奥野(大久保藩次席家老) … (第12話)• 内藤は紀伊中納言の幼い次男・吉綱を新たな藩主に擁立しようと企み、吉綱の後見人となってを我が物にする計画を実行するため、世継ぎの対立候補である長男・紀伊頼方(添田武利)の暗殺を牙竜道士に命じる。 その陰謀を察知した紀州藩の国家老・織部飛騨守(青野平義)は、配下の紀州流忍者・紀州組の7人に頼方の護衛を命じた。 牙竜道士は内藤を利用して吉綱を藩主にさせた後、家斉を暗殺して吉綱を将軍にし、陰から天下を操ろうと企んでいた。 松平定信より密かに依頼を受けた秋草は、霧の遁兵衛と共に紀州家の跡目相続をめぐるお家騒動に乗り出して織部飛騨守と紀州組に味方。 遁兵衛の師匠で伊賀の里に住む上忍・名張半太夫(小林重四郎)の力も借りて根来忍者と対決する。 全十部の中でこの第七部のみ天津敏が未出演。 キャスト [ ]• 内藤大学(江戸家老) … (第1、2、4、6話)• 根来忍者• 牙竜道士(頭領) … (第1、2、4 - 7、10 - 13話)• 鬼眼法師 … (第1 - 3、6 - 10話)• 宇田法玄 … (第3話)• 修羅坊 … (第6話)• 死神 … (第7、8話)• 般若のお甲(くノ一) … (第9、10話)• 赤目五郎蔵… (第11話)• 風神坊 … (第12話)• 雷神坊 … (第12話)• 水神坊 … (第12話)• 紀州組(紀州徳川家の忍者)• 戸隠幻妖斉(頭領) … (第1、2話)• 倉井田孫十郎 … (第1 - 3話)• 影衣蔵人 … (第1 - 3、5話)• つむじの佐京 … (第1 - 3、5 - 7話)• 与籐次 … (第1 - 3、5 - 8話)• 勘助 … (第1 - 8話)• 右近 … (第1 - 8話)• 紀伊頼方 … (第1、6、7話)• おたか(紀伊頼方の御側女中) … (第1話)• 倉井田源一郎(孫十郎の息子、少年忍者) … (第3 - 6話)• 老婆 … (第4話)• 韋駄天の吾平(伊賀同心) … (第9話)• 彦坂甚五(浪人) … (第10話)• 伊賀忍者(伊賀の里)• 名張半太夫(遁兵衛の師匠) … (第12、13話)• 粂乃(半太夫の娘、くノ一) … (第12、13話)• 滝の原地平(半太夫の弟子) … (第11話)• 猿渡り伝八(半太夫の弟子) … (第11話)• 斧沢源斉(半太夫の弟子) … (第11、12話)• まぼろし衆は定信に招かれたと言うが定信には心当たりがない。 定信の身辺警護をする伊賀忍者たちを腕試しとばかり簡単に倒して定信の屋敷を後にしたまぼろし衆の前に、甲賀五十三家筆頭忍者・甲賀の金剛(天津敏)が現われ、まぼろし衆を江戸に招いたのは暗闇の御大老だと告げる。 定信に個人的な恨みを持つ暗闇の御大老は、定信の腹心の奉行たちや幕府御用達の豪商、そして秋草と霧の遁兵衛をも含む総勢21名の暗殺を金剛とまぼろし衆に命じた。 狙いは定信を孤立させて失脚に追い込むこと。 筆頭がまぼろし衆に暗殺される現場に出くわした秋草は、遁兵衛や伊賀同心三ノ組の忍者たちと協力して暗殺計画を阻止するべく、江戸を舞台に甲賀の金剛やまぼろし衆と対決する。 この第八部ではが使われた関係で、東映京都の大部屋俳優も多数出演している。 物語は第13話で完結し、第14話は秋草と周作をの里へ案内した霧の遁兵衛が、10年前の忍者としての初仕事を回想シーンを交えて周作に語る番外編エピソードとなっている。 キャスト [ ]• 馬場周作 … 大森俊介(第1 - 3、5 - 11、14話)• 甲賀の金剛(甲賀五十三家筆頭忍者) … (第1、2、4 - 13話)• 甲賀まぼろし衆• 鬼火伝斉 … (第1、2、4 - 6、8 - 13話)• 浮雲千鳥(くノ一) … (第1 - 6、8 - 12話)• 闇里弾正 … (第1 - 3話)• 白龍民部 … (第1、2、4話)• 破幻坊 … (第1、2、4、5話)• 茜部一無 … (第1、2、4 - 7話)• 蜘蛛の兵衛(甲賀流忍者) … (第10話)• 千加(兵衛の娘、くノ一) … (第10、11話)• 伊賀同心(伊賀三ノ組の忍者)• 十郎次 … (第1、2話)• 玄助 … (第3話)• 弥平次 … (第3、6話)• 籐六 … (第12話)• 青江左京亮(松平家用人頭) … (第1、2話)• 桑山大三郎(目付役筆頭) … (第1話)• 貝塚美濃守() … (第4話)• 北町奉行所同心 … (第4話)• … (第4話)• 桜乃局(将軍家の) … (第6話)• 早苗(桜乃局の) … (第6話)• 和泉屋文五郎(米問屋) … (第8話)• お冬(和泉屋の娘) … (第8話)• おきぬ(和泉屋の妻) … (第8話)• 清吉(和泉屋の番頭) … (第8話)• … (第9話)• 六角右京太夫(将軍家役) … 森孝太郎(第7、13話)• 久留米紋十郎(六角家役) … (第12、13話)• 遁兵衛の身を案じた秋草は九州へ向かうが、不知火藩では忍者集団・傀儡忍者の頭領・黒風堂幻心(大竹タモツ)が、幕府に敵対心を持つ藩主・不知火雅楽頭(森山周一郎)を操って抜け荷で儲けた資金を元手に大量の武器弾薬を手に入れさせ、武力による幕府転覆を企んでいた。 不知火藩へ潜入した秋草は、抜け荷の仕事を手伝わされていたたちを助け、黒風堂幻心や傀儡四天王と対決。 秋草の命を狙う傀儡忍者、秋草を自身の手で倒すべく九州に乗り込んで黒風堂幻心とも敵対する甲賀の金剛(天津敏)、そして秋草と、三つ巴の戦いが繰り広げられる。 キャスト [ ]• 馬場周作 … 大森俊介(第1話)• 甲賀の金剛(甲賀五十三家筆頭忍者) … (第1 - 5、8 - 10話)• 傀儡忍者• 黒風堂幻心(頭領) … (第3、5 - 8、10話)• 鬼引道伯(傀儡忍四天王) … (第1 - 6、8話)• 十六夜闇蔵(傀儡忍四天王) … (第4 - 6、8、9話)• 影彦(傀儡忍四天王) … (第3 - 6、8 - 10話)• 伊賀同心(伊賀三ノ組の忍者)• 財津右之助 … (第1話)• 一ツ目貫斎 … (第1、3 - 5話)• まや(隠れ切支丹) … (第4 - 6、9、10話)• 太右衛門(隠れ切支丹) … (第4 - 6、9、10話)• 不知火雅楽頭(不知火) … (第3、7、8、10話)• 丹波兵庫(不知火藩家老) … (第3、7、8、10話)• 榊原(幕府) … (第1話)• 遁兵衛の住む伊賀組屋敷も火災に遭い、忍び入った忍者に遁兵衛の同僚の左平内(川副博敏)が自害に見せかけて殺害された。 忍び七十三流のひとつである白山流の忍者・錣甚五佐(牧田正嗣)の仕業だった。 その後も甲州流・戸隠流など、秋草の命を狙う『忍び七十三流の末裔』である各流派の忍者たちが次から次へと現れて秋草に勝負を挑んで来る。 これらの忍者たちを裏で操る甲賀の金剛(天津敏)は、七十三流の忍者たちを競わせてその実力を幕府に不満を持つ諸大名に誇示し、それぞれを召し抱えさせて世の中を再び忍者たちが存分に能力を発揮できる戦乱の時代にしようとしていた。 秋草と遁兵衛は七十三流の忍者たちと対決するため、中山道から甲州街道へと旅を続ける。 終盤では、秋草の命の他に忍者の頂点に立つ金剛の命と地位も狙う幻流忍者・瞳太郎坊(外山高士)が暗躍し、秋草・金剛・太郎坊の三つ巴の戦いが展開される。 キャスト [ ]• 甲賀の金剛(甲賀五十三家筆頭忍者) … (第3、4、6 - 9、11 - 13話)• 瞳太郎坊(幻流忍者) … (第10 - 13話)• 忍び七十三流の末裔• 錣甚五佐(白山流忍者) … (第1話)• 隠岐仙蔵(甲州流忍者) … (第1、2話)• 黒髪玄達(戸隠流忍者) … (第3話)• 鳴子一伝(白雲流忍者) … 森孝太郎(第4話)• 夕霧(鳴子一伝の娘、くノ一) … (第4話)• 一色道順(能登流忍者) … (第5話)• 一郎太(道順の弟子) … (第5話)• 次郎太(道順の弟子) … (第5話)• 朧霧丸(幻夢流忍者) … (第6 - 8話)• なぎさ(忍甲流かげろう党頭領の娘、くノ一) … (第7、8話)• 鬼面道人(黒墨流忍者) … (第9、10話)• 占部左(無影流忍者) … (第11話)• 卍黒尉(夕霞流忍者) … (第12話)• 左平内(伊賀同心) … (第1話)• 秋月主水正(秋月藩主) … (第2話)• 稲妻の伝蔵() … (第5話)• の三次(胡麻の蠅) … (第5話)• 夕霧(朧霧丸の姉) … (第8話)• 雲水 … (第8話)• 藤林嘉市(伊賀同心) … (第9、10話)• 朧(尼僧、元・風摩くノ一) … (第13話)• 光信女(小田原の尼僧) … (第13話)• 1作目『隠密剣士』はテレビ版の第6部放映中に、2作目『続隠密剣士』は第8部放映中にそれぞれ公開され、2作目のストーリーはテレビ版の第5部「忍法風摩一族」をベースにしている。 隠密剣士 [ ]• 1964年3月28日公開(上映時間:83分) 出演 [ ]• 秋草新太郎 … 大瀬康一• 霞 …• 霧の遁兵衛 … 牧冬吉• 甲賀竜四郎 …• 馬場周作 …• 高山太郎佐 …• 松平定信 … 加賀邦男• 呑海 … 宇佐美淳也• 石川平内 …• 神保小平太 …• スタッフ [ ]• 企画:小倉浩一郎、• 原作:、• 脚本:• 監督:• 撮影:松井鴻• 音楽:• 美術:吉村晟• 録音:藤本尚武• 照明:中村清• 編集:神田忠男• スチール:宮坂健二• 主題歌:『隠密剣士の歌』• 製作:東映京都撮影所 続隠密剣士 [ ]• 1964年8月1日公開(上映時間:83分) 出演 [ ]• 秋草新太郎 … 大瀬康一• 霧の遁兵衛 … 牧冬吉• 風摩小太郎 … 天津敏• 馬場周作 … 大森俊介• 朧 … 佐賀直子• 松平定信 … 加賀邦男• 呑海 … 宇佐美淳也• 風葉 …• お甲 …• 雷迅坊 …• 蟹江夢斎 …• 墨衣源内 …• 幻幽斎 …• 蜘蛛の刑部 …• 蛇目与藤次 …• 水蜘蛛典膳 …• 柘植才助 … 近江雄二郎• 名張右京 …• 神戸作佐衛門 …• 上野覚三 …• 相州屋 …• 風摩者 … 大城泰• 風摩者 … 結城哲夫• 若年寄 甲 …• 若年寄 乙 …• 若年寄 丙 … スタッフ [ ]• 企画:小倉浩一郎、俊藤浩滋• 監督:船床定男• 脚本:伊上勝• 原作:小林利雄、西村俊一• 撮影:松井鴻• 音楽:小川寛興• 美術:吉村晟• 録音:藤本尚武• 照明:田中憲次• 編集:神田忠男• スチール:鈴木一成• 製作:東映京都撮影所 新隠密剣士 [ ] 新隠密剣士 ジャンル 企画 脚本 監督 、外山徹 出演者 ほか オープニング 『秘影』 製作 製作総指揮 制作 、 放送 放送国・地域 第一部 忍秘影一族 放送期間 - 放送時間 日曜19:00 - 19:30 放送枠 タケダアワー 放送分 30分 回数 13 第二部 忍法薩摩秘帖 放送期間 - 放送時間 日曜19:00 - 19:30 放送分 30分 回数 13 第三部 黒潮忍法帖 放送期間 - 放送時間 日曜19:00 - 19:30 放送分 30分 回数 13 特記事項: 、、30分作品。 全3部(全39回) 大瀬康一版が終了した翌週からを主演に据えて新たにスタートした新作。 1965年からまで系『』枠(毎週日曜19時からの30分枠)で全3部(計39話)に渡って放送された。 の公儀隠密で薩摩の影一族の若き頭領でもある影信之介が、様々な悪の忍者集団と戦う。 本作品では主人公も忍者という設定となり 、忍者アクションの見せ場もさらに強化された。 主人公は交代したが、演じる霧の遁兵衛は引き続き登場する。 放映前日に番組チェックを行っていた宣弘社の渡辺邦彦は、背景にバスが映り、数コマをアップに差し替えたことがあったと証言している。 当初は1966年3月まで放送される予定であったが、人気低迷により3クールで打ち切られ、放送枠が決まっていなかった『』がタケダアワーで放送されることとなった。 本作品の終了を報じた1965年10月7日号では、「前シリーズからのマンネリ」「忍者ブームの下火」「主演俳優の交替」を人気が低迷した原因に挙げている。 登場人物 [ ] 影真之介(かげ しんのすけ、演:) 筑紫国阿蘇山を拠点に無名を忍びの掟とする「影一族」頭領の嫡子。 剣術修行からの帰途を皮切りに命を狙われる。 霧の遁兵衛(きりのとんべえ、演:牧冬吉) 幕府転覆を図る薩摩藩の動きを探る公儀隠密、伊賀忍者。 同舟で命を救い合った忍術使いの侍と旅の道連れとなる。 かなえ(演:) 真之介を慕うヒロイン。 大作少年(演:) スタッフ [ ]• 制作:小林利雄• 企画:西村俊一• 脚本:伊上勝• 監督:船床定男、外山徹• 音楽:小川寛興• 撮影:、関口政雄• 美術:阿部三郎• 録音:アオイスタジオ• 現像:東京テレビ映画社• 殺陣:松宮武久• 製作:宣弘社プロダクション テーマ曲 [ ]• 主題歌『秘影』(作詞:加藤省吾、作曲:小川寛興、唄:)• 挿入歌『影を求めて』(作詞:加藤省吾、作曲:小川寛興、唄:) 放映リスト(サブタイトルリスト) [ ] 第一部 忍秘影一族(全13話) [ ] キャスト [ ]• 龍造寺丹波(元・影一族の副頭領) … (第2 - 4、6 - 9、11 - 13話)• かなえ … (第4 - 8、11 - 13話)• 大作少年 … (第4 - 8、11、13話)• 阿蘇八天狗• 往生ケ岳 一郎坊 … (第2話)• 妙ケ岳 次郎坊 … (第3 - 5、8話)• 烏帽子岳 三郎坊 … (第4話)• 冠ケ岳 五郎坊 … (第3 - 5話)• 六郎坊 … (第7、8、12、13話)• 伊集院将監(家老) … (第5、6話)• かなえ … 白鳥みづえ(第1、2、6、8、11 - 13話)• 大作少年 … 二宮秀樹(第1、2、6、8、11 - 13話)• 龍造寺丹波 … (第1 - 7、10 - 13話)• 汀兵衛左 … (第9、10話)• 卍六郎太 … (第11話)• 伊集院将監 … 原健策(第1、4 - 6話)• かなえ … 白鳥みづえ(第2 - 4、8、12、13話)• 大作少年 … 二宮秀樹(第2 - 4、8、12、13話)• 黒潮党• 天海 … (第3 - 5話)• 浪乃(くノ一) … (第6 - 10話)• からまで、大瀬康一版や林真一郎版と同じく系『』枠(毎週日曜19時からの30分枠)で放送された。 全12話を放送した翌週から『 隠密剣士突っ走れ! 』と改題され、継続放送された。 松平信太郎が伊賀の抜け忍・賀夜猿(かやざる)と勇作少年らと諸国を周遊しながら、配下の伊賀忍者・赤目の幻幽斉(天津敏)率いる十人衆と戦う。 主人公の松平信太郎がの長男・のであるなど、設定や時代背景も一新された。 役は変わったが、とは引き続き出演している。 実制作は当初で行われたが、特撮を絡めた時代劇は京都の作風には合わず、次シリーズである『隠密剣士 突っ走れ! 』は東京ので実制作が行われた。 旧作でもプロデューサーを勤めていたは、その後『』などの時代劇を手掛けており、脚本に同作品を手掛ける脚本家集団を起用した。 企画段階では、宣弘社社長のの要望により旧作を手がけた脚本家のも参加する予定であったが、西村と折り合いがつかず降板した。 TBSプロデューサーの橋本洋二は、旧作と同じではなく特撮を組み込むなどしないとブレイクは難しいと考えていたが、『水戸黄門』などを成功させていた自負のある西村はこれに反対しており、折り合いがつかなかったという。 本作品について橋本は結果的に時代に向かなかったと評している。 宣弘社に在籍していた渡辺邦彦は、本作の記者会見をで開催したところ、マスコミの出入りが悪かったことから不安視していたところ、不安が的中していたことで『隠密剣士』の時代でないことを痛感したと証言している。 キャスト [ ]• 松平信太郎 …• 賀夜猿 … 牧冬吉• 勇作少年 …• 妙 … (第1 - 4話)• 梢 … (第7 - 13話)• 赤目幻幽斎 … 天津敏(第2、3話は出演せず)• 洞然 … (第1、5話)• … (第1話)• (第1話)• 山崎兵庫 … (第12話) 主なゲスト [ ]• (第5話)• (第5話)• (第5話)• (第5話)• 百地三太夫 … (第7話)• (第10話)• 赤目一党• こだま … (第2話)• (第3話)• (第4話)• 油身の左源太 … (第5話)• むささび … (第6話)• (第7話)• 土竜 … (第8話)• 狼佐平次 … (第9話)• (第9、10話)• 名張の金剛 … (第9 - 11話) スタッフ [ ]• プロデューサー: TBS 、小林隆吉• 企画:西村俊一• 制作:小林利雄• 脚本:• 音楽:小川寛興• 監督:菊池奛、鎌田房夫• 制作協力:• [ ] 隠密剣士 突っ走れ! ジャンル 企画 、 脚本 、、 監督 、 出演者 ほか 製作 製作総指揮 、 プロデューサー 制作 、 放送 放送国・地域 放送期間 - 放送時間 日曜19:00 - 19:30 放送枠 タケダアワー 放送分 30分 回数 14 特記事項: 、、30分作品 前作からタイトルを変更して同時間帯で新たに再スタートした荻島真一版の第2作目。 全14話。 前作で赤目一党を倒した松平信太郎が江戸の全滅を企む新たなる敵・暗闇一党と戦う。 怪奇アクション色を強めて近代兵器も登場させ、新機軸の活劇時代劇に変更された。 第1話の予告では「特撮時代劇」と銘打っていた。 当時のアイドルが多数ゲスト出演した。 路線変更を報じた当時の記事では、正統派時代劇であった前シリーズに対して、1話完結の怪奇サスペンス調にして、痛快さをアップする目的であると報じている。 また、それに伴い、主人公の松平信太郎と賀夜猿のキャラクター設定も前シリーズより明朗な面が強調されるようになった。 実制作は東映から宣弘社に戻り 、脚本も前作の企画段階で降板したが起用された。 TBSプロデューサーの橋本洋二は前作で当初思い描いていたものがやれると感じたが、伊上の脚本は橋本が思い描いていた内容とはなかなか噛み合わなかったという。 橋本は当時の記事の中で「京都から東京に制作拠点が移動するに伴い、地理的条件も良くなるので、斬新な特撮も取り入れて、『』の時代劇版のようなイメージを出したい」と述べている。 タケダ提供の「タケダアワー」最終作となった。 キャスト [ ]• 松平信太郎 …• 賀夜猿 …• 新吾 … 山瀬洋(第1-12話)• 勇作少年 … 山田雅英(第13話)• 赤目幻幽斎 … (第13、14話)• ナレーター … 主なゲスト [ ]• 桔梗左馬之介(父親の仇を捜す若侍) … (第1話)• 新吾の父 … 湊俊一(第1話)• 三代 … (第2話)• 彦斎(三代の父親) … (第2話)• 名張しのぶ … (第3話)• (第3話)• 剣持隼人 … (第4話)• 奈美(隼人の妹) … (第4話)• 霞源三郎(甲賀忍者) … (第5話)• 佐江(村娘) … 中津川みなみ(第5話)• 弥江(佐江の妹) … 吉本由里子(第5話)• 小山田玄斎(砲術家) … (第6話)• 小山田竜馬(玄斎の息子) … (第6話)• 小太郎(北条家の流れを汲む忍者) … (第7話)• (青垣精一郎と名乗り、父の仇を追う娘) … (第8話)• 良太 … (第9話)• マキ(良太の許婚) … (第9話)• しぐれ(伊賀のくノ一) … (第10話)• (第10話)• (第10話)• 戸塚孝(第10話)• 朱実 (大道芸一座の娘)… (第11、12話)• 秋野(朱実の兄で一座の座長) … (第11、12話)• (第13話)• 葉隠れ伝十郎(伊賀忍者) … (第14話)• しの(村娘) … (第14話)• 暗闇一党• 闇の行者 … (第1話)• 黒の将軍 … (第2話)• 風の魔神 … (第3話)• 暗夜道人 … (第4話)• 月影法師 … (第5話)• 南蛮人・ロドリゲス … (第6話)• 死神頭巾 … (第7話)• 黒入道 … (第8話)• 黒竜斎 … (第9話)• 蝙蝠軍師 … 梶健司(第10話)• トン松(隠目付) … (第11、12話) スタッフ [ ]• プロデューサー:橋本洋二• 企画:小林利雄、• 制作:小林隆吉、田村正蔵• 脚本:伊上勝、、• 監督:外山徹、、鎌田房夫• 音楽:小川寛興• 撮影:小川大次郎• 照明:山田和夫• 美術:• 助監督:倉塚昭彦• 制作担当:大橋和夫• 記録:堀ヨシ子• 編集:小出良助• 殺陣:、• 制作協力:、東映京都撮影所(第13話のみ)• 製作:TBS、宣弘社プロダクション 放映リスト(サブタイトルリスト) [ ] 隠密剣士 突っ走れ! 隠密剣士(大瀬康一版)・新隠密剣士 [ ]• TBS(制作局):日曜 19:00 - 19:30• :日曜 19:00 - 19:30• :月曜 19:00 - 19:30• :日曜 19:00 - 19:30• :月曜 19:00 - 19:30• :月曜 19:00 - 19:30• :日曜 19:00 - 19:30• :日曜 19:00 - 19:30 隠密剣士(荻島真一版) [ ]• TBS(制作局):日曜 19:00 - 19:30• :日曜 19:00 - 19:30• (本放送終了後に放送。 1975年9月27日が最終回):土曜 7:15 - 7:45• :日曜 19:00 - 19:30• :日曜 19:00 - 19:30• :日曜 19:00 - 19:30 ソフト化 [ ] 2011年5月から2012年12月にかけて大瀬康一版のDVD-BOXがベストフィールドから発売された。 荻島真一版は2005年4月にDVD-BOXがから発売され、2013年1月から2月にから全6巻のロープライス版が発売。 脚注 [ ] 注釈 [ ]• 本作は漫画映画とは別の期間に上映された。 何枚かの板をつなぎ合わせて直径1尺余りの円盤状にし、それを両足に履いて水面上を歩く術。 実際には人間1人を浮かせるための浮力が足りず、不可能である。 出射忠明『兵器メカニズム図鑑』(グランプリ出版 1987年)によれば、村上水軍が伝えたもので江戸時代後半に模写された図があるが、起源や実際に建造されたかは不明 [ ]。 第三部のクレジットは「仲町武」。 第三部のクレジットは「関口政男」。 第一部のクレジットは「間野博」、第二部は「真野寛」。 第1部の放送開始当日の朝日新聞朝刊テレビ欄の解説記事で「時代劇調、西部劇調のテレビ映画」と紹介されている。 プロデューサーの橋本洋二は、『宣弘社フォトニクル』の中でに移動したと述べているが、当時の報道では国際放映に撮影所を移動すると述べている。 本作品以前にも小林から伊上へ『隠密剣士』のオファーが何度か行われていたが、伊上は同作品は自身の財産であるとしてこれを拒否していた。 TBSプロデューサーの橋本洋二は、本作品について『』の時代劇版とイメージしていた。 当時の報道では、実際に出演した、、以外に、、、らのゲスト出演も予定されていると報じている。 1964年10月から1965年9月まで、『隠密剣士』第8部から第10部および『新隠密剣士』第1部を放送。 1964年10月から1965年9月まで、『隠密剣士』第8部から第10部および『新隠密剣士』第1部を放送。 1964年10月から1965年9月まで、『隠密剣士』第8部から第10部および『新隠密剣士』第1部を放送。 第1部から第9部までは1967年9月から1968年3月までの再放送時に放送された。 出典 [ ]• , pp. 160-161. , p. 16-19, 「隠密剣士」• 138-143, 「(・会長)かく語りき PART III」• , pp. 75、78. 44-51, 「1962 隠密剣士」• 岩佐陽一「第1章 昭和30年代 1955-1964 隠密剣士」『昭和特撮大全 蘇る伝説のヒーローたち』、2008年7月1日、、51-53頁。 , p. 165. 『』上巻、、1990年3月24日、41頁。 C0676。 , p. , p. , p. 171. , p. 48, 「制作現場「隠密剣士」2 あのとき私は 浅井清(元宣弘社制作進行)」. 第4部13話での秋草の台詞より• 第1部3話での鬼場陣十郎の台詞より• , p. 78, ヒーローを探して 再録インタビュー 牧冬吉. 48-49. 『朝日新聞』1962年10月7日付朝刊、9面。 , p. 51, 「番外編「忍者ものがたり」」. 55, 「1965 新隠密剣士」• , pp. 20-21, 「新隠密剣士」. , p. 111, 「宣弘社作品を支えた人々 渡辺邦彦」. , pp. 81-82. , p. 48, 「隠密剣士」. 89, 「1973 隠密剣士」• 「怪奇サスペンス調へ 『隠密剣士』テコ入れ」• 49, 「隠密剣士 隠密剣士突っ走れ! 誕生エピソード(プロデューサー橋本洋二談)」• , p. 148. , pp. 50-51, 「隠密剣士 突っ走れ!」• 113, 「インタビュー 小林隆吉 宣弘社代表取締役社長」• 『福島民報』1965年1月6日 - 1月27日付朝刊テレビ欄。 『福島民報』1965年1月31日 - 12月26日付朝刊テレビ欄。 『福島民報』1967年9月8日 - 1968年3月8日付朝刊テレビ欄。 『』1975年9月6日 - 9月27日付テレビ欄。 参考資料 [ ]• 『「月光仮面」を創った男たち』 〈平凡社新書〉、2008年9月16日。 徳永文一・著『隠密剣士、いまここに甦る! 』(2012年、ポット出版)• 石橋春海『'60年代 蘇る昭和特撮ヒーロー』〈COSMIC MOOK〉、2013年12月5日。 石橋春海『伝説の昭和特撮ヒーロー 全仕事』コスミック出版〈COSMIC MOOK〉、2014年7月9日。 DVD『宣弘社フォトニクル』 2015年9月18日発売 発売元- DUPJ-133• 『タケダアワーの時代』友井健人、、2017年9月26日。 関連項目 [ ]• 外部リンク [ ]• (オリジナル版製作会社) 系列 前番組 番組名 次番組.

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