子供 を 殺し て ください という 親 たち 20 話。 まんが王国

漫画【「子供を殺してください」という親たち】あらすじ・魅力を紹介!話題を呼んだ書籍が漫画化!

子供 を 殺し て ください という 親 たち 20 話

「子供を殺してください」という親たち 過度の教育圧力に潰れたエリートの息子、酒に溺れて親に刃物を向ける男、母親を奴隷扱いし、ゴミに埋もれて生活する娘…。 現代の裏側に潜む家族と社会の闇を抉り、その先に光を当てる…。 福岡県北九州市出身。 専修大学中退。 移送後の自立・就労支援にも携わる。 ジャーナリスト・ノンフィクション作家としても活動し、ドキュメンタリーが多数、放映される。 2015年『「子供を殺してください」という親たち』上梓。 2017年3月『子供の死を祈る親たち』を刊行。 漫画:鈴木マサカズ 1973年生まれ。 静岡県出身。 京都精華大学卒業。 『無頼侍』『ラッキーマイン『銀座からまる百貨店お客様相談室』』など執筆作多数。 『ダンダリン一〇一』がTVドラマ化、週刊漫画ゴラク誌上で『マトリズム』連載中、同ペシャル誌上で『町田ほろ酔いめし浪漫人生の味』など硬軟含めた意欲作で活躍中。 このマンガを参考に、子どもと向き合い続けたいです… 今回また強烈ですね。 この祖母は今でこそ成功者ですが、妾として生きる日々は苦悩の日々だったのでは。 自分のような苦労をさせたくないからこそ、子にも孫にも過保護になってしまったのでしょうか。 40歳まで救われなかった彼は救われるのかな。 大物ばあちゃんに押川先生も追い込まれてますね。 続きが気になってしょうがないです。

次の

「子供を殺してください」という親たち 5巻: バンチコミックス

子供 を 殺し て ください という 親 たち 20 話

なんか友達からいじめられたとかそういう理由で引きこもりになったんでしょ! 確かにこういった原因も正解であることも事実だし、実際そういう側面もあるだろう。 ただし、そういった原因があるにしても根本的な原因には家族間の問題が関わっていることが多い。 ただし、見えにくい。 なぜなら、今回紹介するマンガのテーマでもあると思うが、1番の問題は 精神疾患を持つ家族は自分の息子娘が精神疾患であることを受け止められないからだ。 ゆえに家族間の問題が見えづらく、ないがしろにされている。 それが根本の原因であるにも関わらずだ。 今回紹介する漫画はその家族間の問題に鋭く切り込んだ漫画である。 オムニバス形式の漫画で、それぞれ主人公はうつ病や引きこもり、統合失調症などを患った精神疾患患者だが、浮き彫りにされるのは家族の問題だ。 どんなマンガ? 「子供を殺してください」という親たち」という題名からは、一見どんなマンガかわからない。 だって、子供を殺さなければならないほど、なぜ親が精神を追い込まれるのかわからないからだ。 原因は子供。 精神疾患を抱えた子供である。 そんな精神疾患を抱えた子供が親に対して暴力を振るったり、20年近く引きこもり生活を続けていて親ではもう解決できなかったり、病院に連れて行こうと思っても連れて行くことさえできない。 そんな問題を解決する 移送屋という職業がある。 その移送屋を営んでいるのが、マンガの原作者でもある押川剛さんだ。 6月9日『「子供を殺してください」という親たち』3巻発売! どうぞよろしくお願い申し上げます。 医者や親に代わって精神疾患患者に向き合い、病院に連れて行くだけでなく、患者に合った医者を探したり、病気が治り社会復帰をした後も面談を行なっている。 単純に精神疾患患者を病院に移送する仕事ではなく、 精神疾患患者の自立を促す仕事だ。 しかも、強制的に移送することはなく、家族に決断を促している。 精神疾患患者である息子娘から目を背ける家族を引き止め、どうしたら息子娘が自立できるのか、根本的な解決を図りたいからこそ、家族自身に決断を促しているのだ。 ツイッターのプロフィール欄にもゴールは「俺の存在が必要なくなること!」と書いてある。 精神疾患は家族の問題 第1巻はまさに 精神疾患が家族の問題であることを教えてくれる。 さっきも言ったが、1番の問題は、 精神疾患が家族の問題だと捉えられない家族だ。 ぶっちゃけ当事者ではなく、父親母親兄弟が受け止められず、当事者が追い込まれるケースが多いことがこの漫画でよくわかる。 第1巻でこんな言葉がある いまの自分たちの姿こそが長年の積み重ねの結果であることを忘れている 表面的な事象にとらわれ、ぬくもりや人間味に欠けた育て方をすれば問題行動として必ず跳ね返ってくる それは子供たちの心の叫びだ。 親たちへの復讐だ、 題名にもある通り、 精神疾患になるように息子娘を育てた覚えはないし、息子娘に暴力を振るわれ、多額のお金も使われ、もううんざり。 いっそこんな息子娘は死んでしまえばいいのに と思っている親がマンガでは描かれている。 これが事実だろう。 マンガを読めばわかるが、想像を絶する環境に周りの人たちが追い込まれていることがわかる。 無理もない。 しかしながら、そうやって育てたのは紛れもなく家族だ。 マンガでは各エピソードごとに家族の幼少期の頃の思い出をふりかえりながら、息子娘が精神疾患になってしまったきっかけを探る。 父親が母親にDVしていたから、子供が暴力的になったケース。 どれだけ学業を頑張っても父親には認めてもらえなかった過去があって、人生をやりきれなくなったケース。 母親から厳しい教育を受け、父親は家のことに無関心なので、子供が次第に孤独になっていったケース。 親の鏡は息子娘だ。 引きこもりと精神疾患 第二巻は 引きこもりがテーマだ。 家族がただの引きこもりだと思ってしまい、精神疾患の症状が出ているにも関わらず、見て見ぬ振りをして家族の中で収めようとして病院に連れて行かなかったケース。 そして精神病院との通院はあるものの社会復帰できるようなトレーニングや環境を変えることができず、やはり家族の中で抑えてしまっていたケース。 何が問題なのか、それは、 家族が見て見ぬ振りをしてしまったからだろう。 だが、家族の中で収められると思ってしまうのは、家族だけの問題であるかどうか、いささか疑問だ。 なぜなら、家族が息子娘を精神疾患だと捉え、適切な処置を行う必要があると考えることができたなら防げた可能性があるからだ。 なので、精神疾患に関する教育や行政の関わり、地域コミュニティの形成など、あらゆる側面から防げた可能性は大いにある。 一概に家族のせいだとは言い難い。 今後の課題かもしれない。 事件性と精神疾患 第3巻は精神疾患と事件性の話になる。 内容は決して精神疾患患者は危ない!という話ではなく、事件の裏には精神疾患があるという話です。 ワイドショーや雑誌ではここまで突っ込んで事件を掘り下げることもないんじゃないだろうか?マンガを読めばわかりますが、闇は深い。 誰もが知っているような 寝屋川の監禁事件、東海道新幹線での殺傷事件、障害者施設殺傷事件などの事件には精神疾患が絡んでいる(事件の原因が全て精神疾患であるとは限りません。 ) 単純にその加害者である個人の問題ではなく、事件の根本にあるのは家族の問題、ないし、家族にそうさせてきた社会の問題であることは一目瞭然でしょう。 第3巻では何でもない普通の青年がストーカー問題を引き起こしてしまうケースを取り上げますが、原因は恋人に振られてしまったという些細なことなので、自分でもあり得たなと思うことの方が多い。 決して精神障害は特別なことではない。

次の

マンガ『「子供を殺してください」という親たち』16話に強迫性障害っぽい息子が出ていた

子供 を 殺し て ください という 親 たち 20 話

もくじ• 史上最悪のメリークリスマス あらすじ 約10年ほど引きこもり続けている美佐子さん。 その両親は、そんな美佐子さんを「施設に連れて行って欲しい」という依頼をします。 しかし、その依頼の時に、両親は嘘をついていました。 母親は、毎週1回美佐子さんの様子を見に行っているといっていました。 ところが、本当は両親は 4年前から顔すら会わせていないのです。 これは、美佐子さんの父親が人目や体裁を気にしていて、見栄を張ったのです。 そして、美佐子さんの病気や現在の様子などを、誰にも知られないよう処理してもらおうと、企んでいたのです。 これは、もはや押川に手に負えない仕事であり、警察も必要なほどの一大事でした。 なので、押川はしかるべき処置をするのですが、すべてが明るみになったため、父親は大激怒します。 一方、アシスタントの実吉は、自分の請けた仕事とあって、責任を感じてしまうのですが…!? 「子供を殺してください」という親たち20 話ネタバレ 実吉は、依頼主の両親に騙されたことに対し、ショックを受けます。 美佐子さんの部屋は、4年も放置されていたため、ゴミだらけで、酷く荒れていたのです。 しかも、その荒れ具合を両親は知っていたし、美佐子さんの様子も知っていました。 それなのに、「週に1回は見に行っている」などと嘘をついて、見栄を張ってごまかしていたのです。 実吉は、この依頼を受けたことを後悔し「私の責任だ…」とふさぎ込んでしまいます。 一方、部屋の中に入って様子を確認する押川は、冷静に辺りを見回していました。 すると、あとから警察が続いて部屋に入ってきて、押川に声をかけてきました。 「あなたが、移送会社の方ですか」 「これはもう民間のレベルではありませんので、お引き取り下さい」 そんな警察の言葉に、押川も 「わかりました。 よろしくお願いします」と言うしかありません。 これにて、美佐子さんの件はすべて警察に任せておけば、一応、解決…になります。 ところが、この一件により、 父親は大激怒します。 今まで隠してきた 娘の実態が、全て明るみになったことが許せなかったのです。 そんな最低の父親は、「貴様ぁ!」と言いながら、押川に殴りかかってきます。 その場にいた警察によって、押さえつけられますが、父親はわめき続けます。 そして去り際にこんなことを言いうのです。 「何もかも!貴様の責任だ!!」 「覚えとけよ!!絶対に訴えてやるからな!!」 もちろん、押川にも怒りはあります。 しかし、それを表に出すことなく、静かにその場を後にするのです…。 押川を訴える父親 そして、その惨劇からの翌日。 押川の事務所の元に、弁護士からの電話がかかってきました。 あの父親は、本当に弁護士に訴えてきたのでした。 なんでも、 「契約したとおりに病院に連れていけなかったから、債務不履行です」などと言ってきました。 さらに、 「警察沙汰にするなど、事を大きくしたため、人権侵害しました」などと訴えてきました。 そんな的外れな主張に、押川は 「ははっ」と笑ってしまいます。 それから押川は怒涛の反撃で、思う存分言い返します。 とうとうと正論を述べていき、弁護士を終始圧倒し続けます。 そして、 「本来なら措置入院レベルの現場だぞ!」「法を違えてるのは両親の方だ!」と、ズバっと言い切ります。 こうした怒りは、全て美佐子さんを思っての事でした。 そして、そんなひどい事を何食わぬ顔でやってのける両親に対する怒りでもありました。 しかも、それでいて料金も未払いという…。 こうした主張を聞いて、弁護士は折れ、料金を支払うよう相談すると言って電話を切りました。 それから押川はため息をついて、実吉の机の上にあって「退職届」に目をやりました。 実吉はずっと今回の件に責任を感じ、「もう事務所にはいられない…」と判断したのです。 そんな風にふさぎ込みながら、公園のベンチでたたずんでいました。 そんな時、押川から不在着信がある事に気付きました。 留守番電話になっているようで、実吉はそれを再生します。 すると、そこから押川からの真摯なメッセージが聞こえてきました。 今回の案件は、最初からきな臭いにおいしかしなかったこと。 しかし、それを知っていて、あえて依頼を受けたこと。 父親にとって、厄介払いだったとしても、確実に医療にながった事。 そして、昔の実吉のように、いつか必ず元気になってもらいたい、という事…。 最後には 「わかったら今すぐ事務所に戻ってこい」と、締めくくるのでした。 実吉は涙を流し、それからは、いつものトキワ精神保健事務所の姿があったのでした…。 「子供を殺してください」という親たちの 20話の感想 ~「子供を殺してください」という親たち の感想~ 世間体を気にするあまり、大切なことを見失っている父親が描かれていました。 今回に限らず、そういった親だからこそ、依頼主になりえるんだな、と思いました。 親が「自称まとも」だと、「まともでない子供」を認めたくないし、受け入れることが出来ないのでしょう…。 だから放置したり、挙句の果てには厄介払い、なんて手段に出てしまうんですね。 でも、それが「まともな人がする事」とは言えませんよね。 「子供よりも世間体の方が大事」っていう時点で、自分の感覚を疑うべきだと思いました。 まとめ 相変わらず重たい話ばかりですが、反面教師になる作品です。 自分は子供に対して、どう向き合うか、非常に考えさせられます。 親の責任とは何か、出来ることは何か、どんな時でも助けてあげられるのか。 この漫画を通して、新たな発見や考え方が得られるので、本当にありがたいです。 それでは最後に、無料立ち読みの方法も紹介します。 『「子供を殺してください」という親たち』を無料試し読みするには「まんが王国」というサイトを利用します。 まずは公式ページをタップします。 すると、漫画が表示されるので、 「試し読み」をタップで完了です。 気になる漫画も「無料」で読むことが出来る場合もあるので、チェックするのもオススメです!.

次の