行政書士 会社員 勉強。 【50代で開業】行政書士として成功した2人の先生【成功理由】

行政書士はローリスクビジネス

行政書士 会社員 勉強

こんにちは、斉藤カラスです! 行政書士は弁護士・司法書士に次ぐ法律系の国家資格で、街の法律屋さんともいわれる身近な法律職です。 その仕事内容は、その名の通り行政(役所)と市民のつなぎ役をメイン業務として、法律相談からコンサル業を行うなど多岐にわたります。 合格率も弁護士や司法書士と比べると現実的で、法律系資格を目指す者の入門編としての位置づけから総務系の業務に従事している方のステップアップ、はたまた定年後の頭の体操まで受験者の幅も広く人気の資格となっています。 今回はそんな人気資格、行政書士に独学で合格した斉藤の勉強法から行政書士試験の概要までを記事にしたいと思います。 行政書士試験概要 試験は年1回(例年11月第2日曜日)に実施され受験資格は無く、誰でも受けれます。 受験料7,000円。 令和元年は11月10日(日)に試験開催。 午後1時00分から午後4時00分までの3時間です。 試験問題の出題数は択一試験54問と多岐選択式3問及び記述試験3問。 (法令問題から択一式40問、3問多岐選択式、3問記述式。 一般知識から択一式14問) 択一式問題1問4点、多肢選択式1問8点、記述式1問20点で300点満点です。 合格基準は以下の通り。 法令等科目で122点以上、一般知識で24点以上、試験全体で180点以上で合格となります。 合格率は7%~14%と幅がありますがおおむね10%前後となっています。 合格発表は受験者に合否通知書に配点、合格基準点及び得点を記載して通知。 平成30年度試験の合格基準点は、平成31年1月30日(水)に当センターのホームページにおいて公表しますとなっています。 試験に持参するものは受験票、時計、筆記用具とオーソドックスな持ち物です。 身一つで勝負ですね! 試験科目 行政書士の業務に関し必要な法令等(出題数46題) (1)憲法 (2)行政法(行政法の一般的な法理論、行政手続法、行政不服審査法、行政事件訴訟法、国家賠償法及び地方自治法を中心とする。 ) (3)民法 (4)商法 (5)基礎法学 行政書士の業務に関連する一般知識等(出題数14題) (6)政治・経済・社会 (7)情報通信・個人情報保護 (8)文章理解 試験の難易度 難しい。 受験資格のない(誰でも受けられる)法律系資格として間口は広いですがその分難易度は高めです。 憲法、民法、行政法から商法まで試験範囲が多岐にわたり、覚えることも多くて大変です。 出題のメインは民法と行政法からですが、両方とも試験範囲が広くて覚えることがたくさんあります。 受験生の多くは民法と行政法に気を取られ、憲法や商法などほかの科目がおろそかになる傾向があります。 特に、 一般知識なる問題は何が出るか毎年不明であるにもかかわらず足切りがあり、勉強だけしているのではなく新聞やニュースを見るなど幅広い見識が必要になります。 また、40文字程度の記述回答を要する記述式試験が3問あり、配点も高いので記述式問題で点数が取れないと合格が遠のきます。 記述式問題は、民法と行政法の基本問題から出題されるので択一式試験対策で得た知識をそのまま利用できますが、正確に回答を記入しなければ減点されてしまいますので(記述式問題には部分点がある)基礎知識の正確さが求められます。 独学で受かるための勉強方法 まずは民法を理解します。 …と簡単に言いますが民法を理解するのは非常に大変です。 法律系の仕事に従事していたり、法学部で勉強していたりしない限り一般市民は法律と縁がないですが、その縁がないことが災いして初心者は民法を理解するのに半年はかかります。 そして理解してから試験で点を取れるようになるまで半年かかります。 法律知識無しで今から独学で行政書士に合格しようという方は、まず兎に角わかりやすい参考書を一冊読むことをお勧めします。 参考書を一冊読んで民法というものがどういうものかを一通り把握し、そのあとに試験問題レベルの問題を解きつつ細かい知識を身に着けていくのがいいと思います。 斉藤のおススメはTAC出版のすっきり行政書士シリーズです。 行政書士試験合格に必要な知識を網羅的に抑えつつ、わかりやすく解説されています。 これから勉強を始めようという方はまずこれを一冊読んで行政書士試験の試験範囲を把握しましょう。 なぜこの順番かというと、『民法を制する者は法律系資格試験を制する』といわれるくらい民法の知識は行政書士試験の基礎となる知識だからです。 民法を理解していれば、憲法の理解は比較的容易ですし、逆に行政法は民法の知識がないとかなり理解に苦しみます。 (行政法は民法の知識があっても苦しむところではありますが…) また、行政書士試験にとって商法は暗記科目です。 配点も少ないのであまり時間を割かず、代表的な論点のみの学習にしてほかに勉強時間を当てましょう。 演習問題を解く 一通り試験範囲を把握したらあとは問題を解いていきます。 正直、 参考書を見ているだけではなんとなくわかった気でいるだけで本当は問題を正解に導く力はついていません。 実際に初めて試験問題と向き合った時に頭が真っ白になると思います。 そんな時は参考書を見ながら問題を解きましょう。 法律系の試験問題は非常に難解ですので初めから問題を解けるとは思わないことです。 分からない問題は調べながら解いていきましょう。 調べることで知識が身についていきます。 問題演習はより実践的のほうが実用的ですし、合格までの時間を短くできますので過去問を中心に解くことが大事となります。 過去5年問題集などが本屋で売られていますのでこれを繰り返し解いていきましょう。 2つほど紹介しておきます。 (行政書士試験対策の参考書は行政書士試験に合格するために作成されているので難しい問題を網羅してはいない) また、特に民法において過去問で問われていない問題も出題されることがあります。 そんな時にはより専門的な民法の参考書が必要になります。 斉藤的におススメなのは行政書士の一段階上の資格試験である司法書士試験用の民法の参考書です。 司法書士試験の民法は行政書士試験と同じ試験範囲で、問題自体の難易度も「同じくらい~ちょっと難しい」程度の問題なので非常に参考になります。 (ただし、司法書士試験は選択肢が行政書士試験より複雑なのでその分難易度は高いです。 司法書士試験で出題された問題が行政書士試験に出題されることもありますので見ておいて損は無いと思います。 というか、民法に限って言えば試験範囲が同じなので司法書士試験に出た問題が出ます。 司法書士試験は毎年7月に行われ、問題も公開されますので行政書士試験の勉強の一環として司法書士試験の民法問題を解いてみるのもいいと思います。 予想問題を解く 試験直前には各社が出している試験予想問題(模試)を解きます。 市販の予想模試は大体一冊に2,3問入っているので、 試験直前の1カ月はこの予想問題のみを満点取れるまで何度も解きます。 この時、試験と同じ3時間で問題を解き、時間配分も把握しておきます。 書籍としては東京リーガルマインド、行政書士試験研究会、TAC、成美堂書店などが出している直前予想模試がおすすめです。 違う出版社から出ている予想模試を解くことで幅広い問題に対応することができますので 予想模試は2冊以上買いましょう。 直前予想模試を解き込むことはこれまでどんな勉強をしていたとしても、 独学でも専門学校で講義を受けていたとしても必要な最後の追い込みなので必ずやりましょう。 直前模試を複数問解くことで合格率が飛躍的に上がります。 以下おすすめ予想模試。 記述式問題は配点が高く、捨てることはできませんので記述式対策を行わなければなりません。 しかし、この 記述式問題は前述のように40字程度の回答を求める問題に限られていますので、おのずと問題も限られてきます。 そしてそれを、予想模試を発売する出版社が各社予想してきますので、 上記におススメした直前予想模試を数社分解くことがそのまま記述式対策となるのです。 これは特に独学ではなく資格の専門学校に通っている方にお勧めしたいのですが、自分が通っている専門学校と違う会社が出している予想問題を買って解くということをやってください。 TACに通っている方はTAC以外の出版社が出している予想問題を解くということです。 本試験問題の予想は各社行っているので、違う会社の予想問題を解くことは非常に大事な試験対策になります。 民法改正について 民法の改正が予定されていますが現在のところ行政書士試験に対する影響は軽微でしょう。 古い問題集を解く場合は注意が必要ですが、年に1度しかチャンスの無い試験ですのでお金を惜しんで古い問題集を解くのをやめて、新しい問題集を買いましょう。 今後も相続時の配偶者の居住権など細々とした修正はありますが、大改正は当分先なので「それまでに合格してしまうんだ」という強い心で合格を目指してください。 まとめ 行政書士試験は資格試験の中でもかなり難しい試験なので試験勉強期間も長丁場となります。 しっかりとした準備と絶対に合格するんだという心構えが必要になります。 斉藤は試験勉強中も、回数は減らしますがしっかり温泉旅行に行ってリフレッシュしたりしていました。 長い勉強期間になると思いますので、自分なりのリフレッシュ法やストレス解消法を見つけて定期的に息抜きすることが重要です。 体調管理と精神管理は試験対策として重要な取り組みですので、しっかりと管理して試験日にベストなパフォーマンスを発揮できるようにしましょう。 一発合格が当たり前ではない試験なので気負わず、ダメでも落ち込まず、合格に向かって一歩一歩前進していってください。 ここで学んだ知識は実生活でも役立つものが多く、試験勉強をするだけでも自身のスキルアップに大いに役立ちますので考えるよりもまず行動、参考書を買って読むところから始めてください。 この記事を見た皆さんが行政書士試験に合格することを心から願っています。 憲法・行政法論点まとめ この記事の続き.

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独学とはまったく質が違いました! | 行政書士 合格者の声

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2018. 14 行政書士資格を取得するとどうしても「行政書士として食べていく」「独立して行政書士事務所を作る!」という話になりがちですが、サラリーマンをやりながら副業として行政書士業務を行う、というのも実は立派な選択肢です。 特に昨今は世の中的にも「副業解禁」「週末起業」を推進する方向で多くの起業でも副業を許可する流れになっています。 ・副業に興味がある人 ・資格を活かしたい人 ・定年後を考えている人 ・開業の夢を叶えたい人 ・将来を模索している人 など この記事では行政書士の副業に関する素朴な疑問から実際の活動内容まで、「週末行政書士」という働き方について自らの経験をもとに答えます。 これからの「働き方」を考えている方には必見の内容です。 副業で行政書士業務は行える? 本職を持ちながら、副業的に行政書士の仕事をしようとして実際にできるものなのでしょうか?結論からいうと、 副業で行政書士の業務を行うことは全く問題なく可能です。 (もちろん、行政書士の資格が必要になります) しかし、あくまで副業としての行政書士業務になるのでやりづらい面ももちろん出てきます。 今回は副業で行政書士業務をすることについてのメリットをご紹介していきます。 行政書士は基本的に求人が少なく、正社員として採用している事務所は少ないため 、資格取得後にすぐに会社を辞めて独立を考えている人が多い資格です。 しかし、サラリーマンだった人がいきなり独立して食べていけるかというとそう簡単にはいきませんし、 独立・開業したからといって仕事を獲得できる保証などありません。 また、行政書士という仕事が自分の適性と合っているかも実際にやってみるまではわからないのです。 そういった意味で 会社を辞めていきなり開業することには大きなリスクが伴うので、まずは副業として行政書士をやってみるというのは賢いやり方の一つと言えます。 色々と時間をかけて試すことができる 行政書士の仕事には様々な種類があり、どの業務についてもライバルがいます。 その中で自分が業務として得意なものや専門分野として何が向いているか、どういった業務であれば仕事が取りやすいか、またどのくらい仕事が重いのか、仕事として収益につながりやすいかなどは、いかに行政書士とはいえ実際の業務に取り掛かってみないとわかりません。 開業当初から「これで食べていける」と思える業務に出会えて営業・マーケティングもうまくいけばいいですが、もしうまくいかず、なかなか仕事が得られない、または仕事があっても大したお金にならない、という状況に陥ったらどうすればいいでしょう?もちろん開業してからもそういった試行錯誤は大なり小なり必要にはなるのですが、生活をかけた状態、一か八かの状態でそういった窮地に追い込まれるようなやり方をしなくても、本業で固定収入がありながら行政書士の仕事を続けることができれば、ある意味ではリスクなく、行政書士としてやっていけるやり方を見つけることができます。 実務に携わることで、行政書士としてのスキルアップを期待できる いきなり開業して実務経験を積んでいく、と言う前に副業で様々な業務を受けて実践してみることで、行政書士としての幅広いスキルを時間をかけて身につけることができます。 副業で十分稼げるようになってから専業になる、というのも大きなメリットです。 もちろん本業を持ちながら行政書士業務も並行して行うことは 決して楽ではありません。 時には眠る時間を削ったり休みなく働くということも覚悟する必要があります。 副業行政書士と専業行政書士の違い 業務時間・地理的条件 副業で行政書士を行う場合、時間的条件・地理的条件面から現実的に専業の行政書士に比べて仕事がしにくいといったデメリットがあります。 なぜなら、許可申請など官公庁を相手にする仕事が多いため、 平日の昼間に時間が取れないと行えない業務があるといった点からです。 例えば、本業のサラリーマンの仕事が平日勤務で土日休みの場合、行政書士業務を行うのは実際難しくかなり大変ということがありえます。 信用面・営業力の弱さ また、やはり専業の行政書士と比べると、信用面で劣る、といったこともあります。 行政書士の依頼内容の中には、営業許可に関するものや相続などに関する重要なものもあり、そういった重要な仕事を片手間でやっている行政書士と本職で専門的にやっている行政書士のどちらに任せたいかと考えたときにどうしても専業の行政書士には敵いません。 そういう面で仕事を取りにくいといったデメリットもあります。 会社で働きながら副業をする時の注意 就業規則は要確認!会社への許可は忘れずに。 もし会社で働きながら休みの日に行政書士としての副業を考える場合、会社の就業規則を確認しておくのは鉄則です。 副業禁止を規定している会社は少なくないため、そういった場合にはもちろん就業規則違反になってしまいます。 黙ってやればバレない、という方もいますが場合によっては懲戒処分になることもあるので、充分に気をつけましょう。 副業OKの会社が増えていると言っても、会社によっては「同業種NG」であったり、きちんと報告してからじゃないと認めないなど条件がついている場合もあるので、事前に会社への確認・許可は忘れずに取ってきましょう。 副業での集客には、Webサイトが必須! では実際に行政書士として副業をする、となったとしても、副業で食べていくには仕事が必要です。 行政書士として仕事を取るにはどうすればいいのでしょうか? 1.まずは行政書士の資格 当然ですが、まずは行政書士の資格が必要になります。 行政書士の資格を持たずに報酬を得て行政書士の業務を行うことは法律に違反し罰せられることがあります。 このサイトをご覧になっている方は基本的に行政書士を目指しているor行政書士の資格をすでに持っている方だと思いますのでこの点は問題ないでしょう。 2.集客する手段 そして、次に大切なのが集客する手段です。 仕事を取るにしても結局のところお客さん(依頼者)となる人々に、あなた(行政書士)という存在を知ってもらわねば仕事が取れるはずもありません。 仕事を取る方法としては 「こちらから営業をかける(アウトバウンド)」方法と 「お客さんから来てもらう(インバウンド)」方法がありますが、副業で行う場合は営業にかける時間などはあまり取れないでしょうから、基本的には「ニーズのあるお客さんにきてもらう」ことを考えると良いでしょう。 副業では、Webサイト・ブログの存在は最も重要 インバウンドでの受注を考えた時にやはり効果的になるのがWebサイトとブログです。 副業であっても、行政書士として本気で仕事を取るのであれば、専門性あるある程度本格的なWebサイトを制作する必要があるでしょう。 ただ、実際に検索してみるとわかるように、 Webサイトがおろそかな事務所は実は多くあります。 Webサイトは基本的に24時間365日ずっと存在しているので、その間自分の変わりに営業し続けてくれていると考えることができます。 そう考えるとこれは非常に勿体無いことで、 しっかりとしたWebサイトを用意すればそれを見てもらえるだけで信頼につながりますし、逆にどうしようもないWebサイトを用意すればそれだけで 信頼を毀損し続けることになりえます。 また、ブログに関しても同様のことが言えます。 人となりを示す上では日記的なブログももちろんいいのですが、それだけでなくお客さんに役立つ情報や、これまで仕事の中で喜ばれたことなどを記事にすることで、好感を持ってもらえるようになります。 行政書士事務所の中には、無料ブログや自分で作った素人的なサイトで宣伝する事務所もあります。 しかし、そのようなサイトはやはり集客には弱いです。 ユーザー目線でも魅力的なサイト、信頼できるサイトとはいえないので、どうしてもそういうサイトからは離脱していき、結果として仕事に結びつきません。 やはり、行政書士として仕事をしていくのならば、しっかりとしたWebサイト制作は必要になります。 3.顧客をつなげるために大切なこと 問い合わせへの素早いレスポンス また、集客と同じくらい大切なのが、 お問い合わせへの素早く丁寧な対応です。 お客様の問い合わせはそのまま仕事の見込みと言っていいほど重要なのですが、開業している行政書士さんでもこういった当たり前のことが出来ていない方は大勢いいます。 せっかくWebサイトやブログでお客さんにサイトを見てお問い合わせをしてもらっても、返事を書くのが3日後になったり、電話の対応がぶっきらぼうだったりすると、それだけで信用を失い、二度とそのお客さんからは連絡が来ません。 逆に、そういった対応を一つ一つ丁寧にすることで、仕事が決まったりそれ以降リピートしてくれるお客様に出会うチャンスが生まれることもあります。 副業での電話対応について 副業であっても、一番いいのは本人が電話に出て、依頼人と直に対応できることです。 しかし、実際に副業で行政書士をするとなると、時間帯や本業の仕事内容によってはなかなか電話に出られないこともあるでしょう。 そういった場合は、電話代行サービスや秘書代行サービスを使うのもありかと思います。 今は安い料金でオペレーターが代わりに用件を聞いて、電話があったことを伝えてくれます。 先程の素早いレスポンスにもつながりますが、お客様からのアクションがあった時に瞬時に対応できることは、どんな仕事であっても非常に重要です。 また、自宅の電話や個人の携帯番号をそのまま事務所電話に使うのは避けた方がいいかもしれません。 個人情報的な観点からもそうですし、仕事とプライベートをきっちり分けた方が精神衛生上もすっきりすることも多いです。 今であればスマートフォンでサブナンバーを作れるアプリなども複数あるので、そういったものを利用するのがよいでしょう。 4.直接会っての打ち合わせが必要な場合 直接お客様と会っての打ち合わせが必要な場合は、業務内容によって落ち着いたカフェや、有料のレンタル会議スペースなどをつかうようにすればいいでしょう。 自宅でももちろん構いませんが、あまり生活感を出しすぎると一般的なお客様にはいぶかしがられたりすることが多いです。 また、ご家族やお子様がいる場合はどうしても生活音が入りやすいです。 電話中に子供の泣き声が聞こえてしまっては、依頼人に「片手間仕事」と思われても仕方ありません。 特に主婦などで行政書士の仕事を受けようとする場合は、家族へもしっかり説明しておきましょう。 副業行政書士のおすすめ業務 行政書士として副業をする上で大切なのは、副業向きの業務を選ぶことです。 いくら仕事を取れたからといっても、実際にその業務を完遂できなければ意味がありません。 行政書士の仕事をするといっても、業務はさまざまあります。 副業におすすめ業務 副業の行政書士や、事務所を持っていない行政書士が仕事しやいのが、 飲食店営業許可や 宅建業免許など、 行政書士が出向く業務です。 これなら、依頼人が自宅に来ることがなく、自分から出向き業務が進められるので、副業としても始めやすい業務といえるでしょう。 もう一つおすすめなのが、 郵送やネット環境で完了できる行政書士業務です。 例えば 車庫証明業務はディーラーから送られてきた書類を元に行政書士が申請し、車庫証明が発行されたら行政書士が取りに行き再度ディーラーの元へ送る、という業務の流れなので、特に打ち合わせなどの手間なく郵送などだけで業務が完遂できます。 副業だと難しいかもしれない業務 たとえば、離婚事案や内容証明の場合は、依頼人が事務所に来て話し合いをしたい、というパターンが多い業務です。 じっくりと内容を伺った上で書類を作成したり対処を考える必要があるので、自宅の場合だとどうしても難しい場合があります。 専業と副業のどちらがよいのか 専業と副業のどちらが良いかは はっきり言って一概には言えません。 成功して 数千万稼げるような状況に持っていける人であれば当然専業にした方がいいでしょうし、 主婦をしながら空いた時間で行政書士業務で稼ぐ、ということであれば 10〜20万程度でしたら工夫次第で十分稼げますので、副業のままが時間も取れてよい、ということになります。 会社勤務を続けながら様々なことにチャレンジできるのも副業のうまみです。 自分にあった働き方を考え、上手に行政書士という資格を活かしていきましょう。

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【独学合格者ノート】行政書士試験受験者のための憲法【これを見れば憲法がわかる!】

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Contents• 行政書士試験に合格するための勉強時間 この記事を書くにあたって、久しぶりに「行政書士 勉強時間」とググってみました。 みんな色々書いてますね。 少ない方で170時間。 多い方で1000時間くらい。 そこで多く出てきたのが、500時間~600時間、という数字でした。 仮に500時間が合格に必要な時間だとしてざっと計算してみると、一日3時間、週6日で勉強して、合格まで7か月程かかる計算です。 勉強方法や今までの勉強経験の有無等によって、試験合格までに要した勉強時間は人それぞれでしょうが、独学で試験に臨むのであれば、5,600時間は短いな、と感じます。 僕が実際に独学で合格するまでに費やした勉強時間 それでは僕の場合は何時間ほど勉強したのか。 まず初めに、どのような人がどれだけ勉強したかを知ることによって、より具体的に勉強時間のイメージができると思いますので、僕の勉強を始めた時のステータスを紹介します。 テキスト内容も最初は全く分からないといった状態だったので、初学者レベルとしました。 僕は試験前年の11月下旬から勉強を始めました。 丁度試験の1年前くらいですね。 勉強時間ですが、基本的に平日最低5時間~7時間程度、日曜日も最低3時間程度は勉強しました。 試験の一か月間前はバイトのシフトも減らし、1日最低8時間~12時間程勉強をして最後の追い込みをかけました。 毎日必ず決まった時間勉強をしているわけでもありませんし、正確に合格までの勉強時間を測るのは難しいですが、日曜日以外毎日最低5時間は勉強しているとして、試験前は最低8時間勉強をしているとします。 たまにはさぼって何もしない日もあったはずなので、それらを考慮してざっと計算すると、 僕が合格するために費やした勉強時間は約1300時間~1400時間といったところでしょうか。 上記の数字は正確ではありませんが、実際に要した勉強時間とそこまでかけ離れてはいないと思います。 ネットでいわれている行政書士試験の平均勉強時間500~600時間とはかなり差があります。 それでは、僕の場合はどうしてそこまで時間がかかったのか。 まず一つの理由は、僕が独学で試験に臨んでいるから。 当時僕はお金がないという理由で、行政書士試験に独学で臨みました。 もしも通信講座や通学講座を受けていれば、こんなに時間を費やすことなく、もっと効率的に勉強できていたのではないかと思います。 また、ぼくが要領が悪いのももちろんありますが、ただ単に自分が決めた一日の勉強のノルマを短時間だと達成できなかったからです。 合格できるという自信を持つためには、空き時間は全て勉強に充ててストイックに問題集を回すことが当時の僕には必要でした。 とにかく必死にやっていたら、合計でその位の勉強時間になっていました。 僕の勉強法が気になる方は以下の記事を参考にしてみてください。 勉強時間の捻出方法 現在会社勤めをされているという方は、平日最低5時間などという勉強時間は取れないという方がほ多いのではないでしょうか。 そこで、少しでも限りある時間を有効に使うため、僕が勉強時間を捻出するためにやった方法を以下に紹介します。 1.通勤時間を活用する 言われなくても知ってるよって感じですよね。 僕はアルバイト先まで片道30分程の電車通勤をしていたので、その時間を勉強時間に充てていました。 通勤の間に勉強するメリットとしては、通勤時間は何分と決まっているので、その時間は集中してうまく勉強することが可能という事です。 また、常に一か所で長時間勉強していると疲れて集中力も切れてきますし、気持ちが参ってきます。 僕の場合、自宅近くのカフェで勉強して疲れてくると電車に乗り、ある意味気持ちをリフレッシュさせながら電車内で数十分集中して勉強し、別の町のカフェに行って勉強する、という事をあえて行ったりしていました。 普段の通勤時間は退屈ですが、その時間に勉強すれば、電車やバスは移動式図書館となります。 意識を変えて勉強に励みましょう。 2.スマホアプリを活用する 通勤時間のようなまとまった時間ではなく、信号待ちや1服休憩など、本当にちょっとしたスキマ時間は日常に山ほどあると思います。 スキマ時間がある時は、本当は普段こなしている問題集の一問でもこなすのがベストだと思いますが、問題集も常に持ち歩いているというわけではないですよね。 そこで、スマホでSNSを見る代わりに行政書士試験のアプリをダウンロードして、問題を一問でも多くこなすというのはどうでしょうか。 以下の記事では、行政書士試験対策のオススメアプリを紹介していますので、この機に興味のある方はご覧ください。 勉強の習慣をどれだけ日常に溶け込ませられるかが、合格するためにとても重要なポイントです。 3.酒を月1にする 僕はお酒が大好きです。 しかも一回に飲む量が多いので、大体次の二日酔いになるまで飲んでしまいます。 試験に合格するためには時間を無駄にはできませんので、試験中はお酒を飲む日を月1と決めました。 もちろん禁酒をしたほうが良いのですが、完全に断ってしまったら精神的に耐えられなさそうと思ったので、月に1度だけチートデイを作りました。 僕の場合はお酒でしたが、このように惰性で続けている習慣や楽しみも、時間捻出のために諦める必要が出てくると思います。 ここが一番つらいポイントですが、1発で試験に合格すれば少しの我慢で済みますので、短期間で合格するために腹を決めて頑張りましょう。 試験合格後に飲むお酒は格別でした。 4.働く場所を変える 会社員の方は難しいかもしれませんが、勉強しながら働けるような環境に身を置くことが出来れば最高です。 僕は、働きながら勉強できる場所を試験勉強開始前から探していました。 そして僕が選んだのは、レンタルルームという職場です。 レンタルルームは、安くて簡易的なラブホのようなところで、業務は受付対応と清掃のみ。 深夜や早朝などは来客がほとんどありませんので、一人で集中して勉強することができました。 僕が試験合格までに費やした勉強時間のうちの3分の2はこのレンタルルームで勉強しています。 当たり前ですが仕事中はずっと職場に居なければならず、ある意味強制的に勉強ができたので、僕にとってレンタルルームは稼げて勉強ができる留置所のような存在でした。 レンタルルームは中々ニッチな職場ですが、例えばラブホテルやビジネスホテルの深夜受付、深夜の漫画喫茶やコールセンター等、比較的自由で仕事中も勉強できる職場は探せば必ずあると思います。 稼げて勉強ができる職場で働くことができれば最高ですので、合格のために思い切って探してみるのも大いにアリだと思います。 効率よく試験に合格したいなら、お金で時間を買うべき 僕は独学で試験に臨んだのでかなりの時間をかける必要がありました。 しかし、通信講座等をうまく活用することによって、独学より短期間で効率よく合格するという方法もあります。 当時は学生でお金がないこともあり、無駄な時間をけづるために、時間をお金で買うという発想ができませんでした。 しかし、時間の大切さが以前より認識できるようになった今であれば、絶対に有料講座を受講し、できるだけ短時間で効率よく合格するという方法を取ると思います。 時は金なりです。 以下にはオススメの通信講座を紹介した記事も貼っておきますので、興味のある方は覗いてみてください。 結局、試験に必要な勉強時間とは 今更ですが、勉強時間というのはあくまでも目安です。 人それぞれバックグラウンドや勉強方法も異なりますし、そもそも本当に集中して勉強している時間と、机でボケーっとしている時間のどちらもきっとこの「勉強時間」に参入されているはずですので、本当はあまり当てにならないのではないかな~。 なので、あくまでも勉強時間は目安として。 本当に注目すべき点は、「今日、問題集の問題を何問こなせたか」です。

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