白猫プロジェクト 浅井。 2015年の『白猫』を浅井Pが振り返る。拳の強化やお正月イベントの最新情報も!

2015年の『白猫』を浅井Pが振り返る。拳の強化やお正月イベントの最新情報も!

白猫プロジェクト 浅井

本作のリリースは2016年夏予定で,ビジネスモデルは,基本無料のアイテム課金制となる。 本稿では,「白猫プロジェクト」プロデューサーの 浅井大樹氏と,「白猫テニス」プロジェクトマネージャーの 福P氏がゲームの概要や実機デモを行った,発表会の模様をまとめてレポートしよう。 関連記事: ・ 「白猫プロジェクト」プロデューサー浅井大樹氏 まずは浅井氏が,「白猫テニス」の概要を説明。 本作はその名のとおり,「白猫プロジェクト」のキャラクターがテニスで対戦するというアクションゲームだ。 単なるスピンオフではなく単体で楽しめ,コロプラらしいテニスゲームになっていると浅井氏は語っていた。 本作最大の特徴はリアルタイムで対人戦ができるという点で,シングルスとダブルスでプレイ可能。 対戦形式は「フレンドマッチ」と「ランダムマッチ」が用意されているという。 もちろん,普通のテニスゲームではなく,「白猫テニス」ならではの要素も用意されている。 1つめが「スーパーショット」で,浅井氏曰く「白猫プロジェクト」のスキルに相当するものとのこと。 ここぞという場面で使えば一発逆転も狙えるため,スーパーショットをうまく使うことが,対戦のキモになるそうだ。 2つめは,対戦中にキャラクターチェンジができること。 試合には最大3人のキャラクターを出場させることが可能で,交代しながらプレイする形になる。 また,プレイヤー同士がしのぎを削って最上階を目指す「タワー」と呼ばれるモードが用意されている。 同じ階層にいる実力の近いプレイヤー同士で対戦し,対戦に勝てば勝つほど上の階に上がっていける仕組みだ。 なお,現時点では最上階が100階となる予定とのこと。 本作は白猫の名を冠するだけに,「白猫プロジェクト」のメインキャラクター達が多数登場する。 浅井氏は,本作ではキャラクターの頭身やデザインを「白猫プロジェクト」とは変えていると説明。 さらに,キャラクターの表情が変わるフェイシャルモーションなど,「白猫プロジェクト」では実現できなかった要素が多分に取り入れられているとコメントしていた。 そして,「白猫テニス」オリジナルのキャラクターも用意されると浅井氏は述べ,6人のキャラクターが披露された。 リリース後には,オリジナルキャラクターと「白猫プロジェクト」のキャラクター,いずれも追加していく予定とのこと。 本作の操作は,コロプラ作品ではおなじみの「ぷにコン」を採用している。 浅井氏は,「白猫プロジェクト」をプレイしたことがあれば,操作で戸惑うことはないだろうと話していた。 基本操作は,キャラクターをぷにコンで動かして,ボールが飛んできたらタイミング良くタップする,というシンプルなもの。 フリックによる左右への打ち分けや,ロブやスピンといった球種の変更も可能だ。 そのほか,「白猫プロジェクト」でもお馴染みのタウンが「白猫テニス」にも用意されており,キャラクターを強化することが可能だ。 キャラクターのタイプを合わせた建物を作るとパラメータを底上げできるのだが,「白猫プロジェクト」よりも手軽なものになるそうだ。 「白猫テニス」プロジェクトマネージャーの福P氏 ここで,本作のプロジェクトマネージャーである福P氏が登場し,フレンドマッチの実機デモを行った。 対戦までの流れは,まずプレイヤーが部屋を作り,対戦相手に部屋番号を入れてもらうことで入室してもらうという,「白猫プロジェクト」と同様の手順になっていた。 キャラクターにはコートとの相性があり,得意なコートでは能力が上がったり,苦手なコートではその逆だったりという影響が出るそうだ。 いわばコートが属性のような存在と言えそうだ。 発表会のあと,本作を試遊させてもらったのだが,キャラクターの印象は「白猫プロジェクト」とけっこう変わるものの,面影は残っているという印象だ。 写真撮影ができなかったため写真でお見せできないのが残念だが,フェイシャルモーション導入はかなりの高評価ポイント。 キャラクターが喜んだり悔しがったり,コロコロと変わるその表情を見ているだけでニヤニヤしてしまう 基本は,ぷにコンでキャラクターを動かしながら,自キャラの周りにある白い枠の中にボールが入ったらタップしてボールを打つ,という形になる。 行動するとキャラクターの体力が減少し,残り体力が少なくなると動きが遅くなってしまう。 そのため,試合中に出現するアイテムを拾って体力を回復したり,キャラクターチェンジで交替したりする必要が出てくるのだ。 試遊バージョンをプレイした感じでは,操作に慣れるのは簡単という印象だ。 とくに「白猫プロジェクト」をプレイしていれば,筆者のようにアクションゲームが苦手でも,ものの数分で自分の思いどおりにプレイできるようになるだろう ラリーを繰り返すとゲージが溜まっていき,最大になるとスーパーショットを使えるようになる。 スーパーショットはキャラクターごとに個別のものが用意される。 相手にダメージを与えて体力を減らしたり,ボールのスピードがアップしたり,相手の頭上に物を落として妨害したりと,さまざまなものが用意されているとのこと。 なおデモでは,実際のテニスとは異なり1プレイごとにサーバーをチェンジする形だった。 また,同点になったら2ポイント差をつけないと勝てないアドバンテージの概念はあるものの,5ポイント先取で勝敗が決まるというように,ルールがかなり簡略化されていた。 デモではアドバンテージを取ったり取り返したりする拮抗した試合になっていたが,それでも10分弱で決着がついたので,1プレイにあまり時間はかからなそうだった。 余談だが,浅井氏はあまり「白猫テニス」のプレイが得意ではないそう。 福P氏に「お話にならない」レベルだと言われ,今回のデモに参加を諦めたのだとか。 ダブルスもプレイしてみたのだが,これがまた実に面白い。 チームメイトと声をかけ合いながらプレイすると,共闘感を満喫できて非常に気持ちがいい。 今回は面識がない他メディアの人とプレイしたのだが,試合終了後には仲良くなれそうな気がしたほどだ そして,本日より「友達登録キャンペーン」が開始することが発表された。 本作のLINE@アカウントを友達登録すると,登録人数に応じて「白猫テニス」「白猫プロジェクト」の両タイトルでプレゼントがもらえるという内容だ。 詳細はの記事で確認してほしい。 本稿の締めとして,発表会の最後に行われた質疑応答で出た,目立った質問とその回答を掲載しよう。 浅井氏: 「白猫プロジェクト」の新たな展開として,スポーツゲームをやりたいという思いは昔からありました。 サッカーや野球など,さまざまなスポーツがありますけど,「白猫プロジェクト」の魅力を最大限に生かせるスポーツは何だろうと考えたときに,やはり「個人」が大事なのかなと思いました。 キャラクターにフォーカスした作品でもありますしね。 そこで,ふとテニスが思い浮かんだんです。 最近は日本でも盛り上がってきていますし,世界的にも人気のスポーツなので,これはありなんじゃないかと考え,制作がスタートしました。 浅井氏: 現時点での予定はありませんが,「白猫テニス」も「白猫プロジェクト」も「白猫」という括りの中の作品ですので,お客様からの要望が多ければ,そういう展開もあり得ると思います。 福P氏: 現時点では入っていませんが,構想はあります。 技術的なことなども関係しているので,それらがクリアになったら,可能性も出てくると思います。 福P氏: 本作には「ツアー」というモードがありますので,そちらでNPCを相手にソロプレイが可能です。 練習がてら強くなれるので,ソロプレイで腕を磨いてから対戦をするというのもアリだと思います。 浅井氏: そのあたりはぜひ実装したいと考えておりまして,今はリリースまでに間に合うかどうかの瀬戸際です。 キャラクターに魅力を入れるうえで外せない要素なので,何らかの形でしっかりとその魅力をお伝えしたいと考えております。 福P氏: テニたぬきです(笑)。 浅井氏: 基本的にはキャラガチャと,「白猫プロジェクト」の武器ガチャに相当するギアガチャ,ラケットとシューズが中心になりますね。 ゲーム自体はスタミナ制ではないので,プレイ時間に制限はありません。 福P氏: ルーンに関しては,いろいろなところで手に入るようになっています。 対戦で勝つのはもちろん,負けてももらえます。 とにかく遊ぶことでルーンをゲットできるような設計になってます。

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「白猫テニス」はパーティを組んでテニスで戦うスポーツアクション? 浅井Pと福Pがゲームの内容をじっくり語った,メディア向け発表会をレポート

白猫プロジェクト 浅井

浅井:こうやって一覧になると、アップデートの頻度がすごいですね。 制作している本人たちは、次々とイベントを作っているので、あまり自覚がないのですが……。 『白猫』の運用が始まってから半年ぐらい経って、だいぶこなれてはきたものの、最近と比べるとまだ手探りな部分も多かったなと思います。 それまでは、リアルにお客様とかかわることは少なかったのですが、すごく大勢の皆さんに来ていただいて、本当にうれしかったですね。 ここで感じた協力バトルの楽しさは、ターニングポイントの1つになったようです。 この時期にウォリアーの強化も行われました。 のちのホワイトデーイベントではイケメンとして登場しましたね。 浅井:そうですね、2月はまずなんといってもクロスセイバーですね。 この時点では、まさか1年に2回も新職業を追加することになるとは、夢にも思っていませんでしたが(笑)。 このクロスセイバーの時に、ただ職業を追加するだけじゃなくて、新しいアクションを実装するということを行ったんです。 これがその後に、アクションの大きな調整を始めるきっかけになったかなと思います。 ザックとフランです。 カウンター攻撃ができるアクションが特徴的でした。 白黒コラボは今だから言えるのですが、あんなに大きな反響がもらえるとは予想していませんでした。 クイズとアクションRPGとで、ジャンルがまったく異なりますからね。 ちなみに『黒ウィズ』には、『白猫』のカムイやミラたちが登場しました。 この白黒コラボあたりから、最近のラインナップガチャというか、1つのテーマに沿ってキャラクターや周辺のイベントを作り込んでいくという形が、生まれてきたと思います。 浅井:各職業に専用のアクションを入れつつ、職業ごとの差別化を図っていこうという方針が、この時点でもうできあがっていますね。 第8章のスキエンティアが実装されたのも、3月です。 スキエンティアはストーリー的に大きく動くところなので、シリアスに徹しようと。 主人公の覚醒も含めて、スキエンティアにはかなり大きな反響をいただきました。 シナリオライターが力を入れてストーリーを組んでくれたので、非常に思い出深いですね。 茶熊学園の投票もちょうどこの時期ですよね。 3月末に入学生が決定して、本格的にイベントを作り始めていった時期です。 個人的にはアンドリューが好きなので、彼のキャライベントも思い出深いですね。 タウン用のデコレーションの気合いが入っていて、楽しかった覚えがあります。 3月にはキャライベントが行われました。 ちょっぴり泣ける2人のストーリーはファンの評価も高いです。 ヨシオを中心に大変なことになっていて、大笑いしました(笑)。 浅井:シリアスなスキエンティアの後に何をやっているんだっていう感じですよね(笑)。 ここは今でも大事にしているところですし、お笑い系のイベントは評判がいいことが多いです。 タイムアタックはゲーム的に評判がよくて、今でもやっていますね。 このあたりからタイムアタックの楽しさが増していった気がします。 それからこの時期は、皆さんから「茶熊はまだですか?」と聞かれていた印象が強いのですが、でも入学生が決まったのが3月末ですから(笑)。 僕自身がツイッターを始めたのがこのあたりだったので、ちょうどお客様との直接的なかかわりが増えていった時期でもありますね。 また、異色の双剣キャラのタコパスが登場したのもこの月です。 浅井:5月は弓のチャージショットを実装することになっていたので、それに合わせて弓キャラのイサミを設計したんです。 この時期のシズク人気はものすごかったです。 このあたりから、DL記念のキャラクターが登場するのが定番化してきましたね。 2カ月に1回、早ければ1カ月で来たりするタイミングなので、お祭りをやるきっかけにちょうどいいかなと。 新登場のキャラといえば、メロディアも5月ですね。 このへんはわりと、思いつきからスタートした面ではあるんですけど、そういう勢いもまた『白猫』らしいのかもしれません。 ちなみにメロディアはヒーロータイプとして優秀だったりするので、パーティ次第では今でも活躍できると思っています。 期間限定のイベントを島級でやるというのは、これが初の試みでしたし、オールスターが揃い踏みにもなりましたし。 クロスセイバーであるソウマが配布キャラになったことも話題を集めました。 茶熊学園の企画を考えた当初は、こんなに盛り上がるとは夢にも思っていませんでした。 いわゆる人気投票的な感じになるのかなと思ったら、それとは違う不思議な熱量を、リリースする前からすごく感じていて。 打ち合わせ中にスタッフが描いたイラストをTwitterで公開したこともありました。 たくさんのキャラがいて楽しそう! ある種、お客様と僕らが一緒になって作っていったところが、非常に色濃く出ているイベントだと思います。 茶熊学園は今後も、お客様とコミュニケーションできる場所として、末永く大事にしていきたいと思っています。 2016年の茶熊学園も見えてきましたので、そちらもぜひ楽しんでもらえたらと。 ファンブックもそうでしたし、何かしらグッズが発売されたり、リアルイベントが開催されたりする時は、こうした記念クエストを行うようにしているんです。 トムボイやクリストファーが頑張っていましたね。 公式ホームページでのお知らせだけだと、なかなか気づかないというお客様もいらっしゃるので、こうした形でゲーム内でも告知することで、少しでも気づいてもらえばうれしいですね。 浅井:新職業のドラゴンライダーが実装されたり、引き継ぎニューゲームが実装されたりと、1周年をきっかけにして、ゲーム自体も大きく変化しましたから。 この時はレギュラーの職業ではなく、1周年記念の特別職業のようなスタンスでした。 浅井:コンシューマゲームだと、好きなRPGを何度も遊んだりするじゃないですか。 自分自身にとっても、好きなRPGのストーリーをもう一回最初から味わうのは楽しい体験だったので。 浅井:そういうところが狙いです。 ストーリーの読み返し機能がついているとはいえ、実際に遊びながらストーリーを楽しむ体験は、またちょっと違いますからね。 浅井:サマーカスミについては、今だから言えますが、あのバランス調整に対してちょっと……と思うところもあるんですよね。 麦わら帽子もかわいいですね。 操作可能なビームと呪いの拳を組み合わせると、思っていた以上に強くなってしまいますから……。 ただ、皆さんに喜んでいただけたので、その点ではよかったと思います。 とはいえ、同じ月にドラゴンライダーとサマーカスミの両方がいなくても、とは思いましたね(苦笑)。 水着キャラたちもかわいかったです。 それはみんな、欲しくなりますよね。 浅井:もうちょっとアクセルを弱めてもよかったなと思うところは、正直ありますね。 いったんリリースしたものは、不具合や明らかにおかしい動作を除いて触らないという方針なので、弱体化するとか、そういったことはありませんけれども。 人気の声優さんがお忍びで遊びに来てくれたりもしたんです。 僕も一度、こっそり行ったんですが、お客様に普通に発見されちゃいましたね(笑)。 のちには温泉イベントにも登場しました。 浅井:フェスに関してはいろいろあって、来場を制限させていただく形になってしまいましたが、本当にお客様の熱量が感じられるイベントになりましたね。 本当にありがたく思っています。 声優の皆さんにも大勢出演していただいたのですが、本気で『白猫』を遊んでくださっている方が多くて。 ファンの皆さんと演者さんと運営スタッフが、『白猫』というゲームを通してみんなが1つになっているという感覚がすごく伝わってくるイベントになっていたと思います。 浅井:シャルロットに関しては分散ダメージという能力で、単体相手では今でも無類の強さを誇っているんじゃないかと思います。 この当時、剣と斧はどちらかと言えば不人気な職種だったんですよ。 そういったこともあって、僕らとしてはお客様にぜひ思い入れを持ってほしいと作ったキャラでした。 シャルロットの登場にあわせて、剣士の強化も行われました。 シャルロットばかりに注目が集まってしまいがちですが、このタイミングでチャージスラッシュとカウンタースラッシュが実装されて、剣の使い勝手がかなり変わったんですね。 だから僕らとしては、シャルロットというよりも、剣自体が強くなったというふうに考えています。 既存のIPとの大規模なコラボは、これが初めてですよね。 浅井:そうですね。 その前にふなっしーやしょこたんとのコラボもありましたが、IPとはまたちょっと違うかなと思うので。 梶裕貴さんが声を演じるメリオダスと『白猫』の主人公の競演もありました。 『七つの大罪』に関しては、実は僕自身がコミックに本気でハマっていて。 『黒猫のウィズ』で『進撃の巨人』とコラボした際、弊社のマーケティング担当に「個人的には、次は『七つの大罪』とコラボしたいんだけど」と言っていたぐらい、思い入れが強いんです。 『白猫』に移ってからにはなりましたが、こうしてコラボが実現できて、すごくうれしかったですね。 余談ですが、『週刊少年マガジン』で連載中の原作『七つの大罪』では、いよいよ7人目のメンバーが登場したじゃないですか。 自分の好きな作品が熱い展開を迎えると、なんだかうずうずしちゃいますね! それから8月には、9章のジモ島が実装されました。 ジモ島には、スクリーンショット撮影用のポイントというものを用意してあって。 看板から顔だけ出して撮ってね、大砲に詰まっているところを撮ってね、みたいな感じで、いくつか用意してみました。 公式Twitterでも、このように楽しそうなスクリーンショットが披露されていました。 好きなキャラクターが活躍している姿を撮影できるというのも、アクションゲームならではの遊びだと思うんです。 そういう楽しみ方をしてもらえると、僕らとしてはうれしいですね。 占いを楽しむこともできました。 浅井:これまでの単純な攻撃力アップといったような形とは、またちょっと違った方面の楽しみ方もやってみようかなと。 あとはフォースター自体に、楽団という共通する要素を持たせてみたかったというところもあります。 12月にはシンフォニーパワーを持つアマーリエのイベントが開催されました。 浅井:キャラクターの性格をゲームで掘り下げていくにあたって、音楽というのは外せないところがあって。 そういう意味では、いい仕様だったのかなと思います。 正直なところ、お客様の声としては『白猫』には明るく楽しい話を求める方が多いようです。 たとえば、11月に行った温泉イベントのようなノリですね。 とはいえ、ギャグ一辺倒になってしまってもおもしろみがないとも思っています。 そもそも、このイベントでフォーカスされているダグラスはシリアスな方向に振って作られたキャラなので、そこはブレずにいきました。 テトラがドラゴンライダーになったことも話題になりました。 (画像は公式サイトをキャプチャしたもの) 結果的にストーリーに対する反響が大きくて、うれしかったですね。 ダグラス以外にもカティアとかメアとか、ちょっと尖った味があるキャラたちがしっかりとストーリーに絡んでいて、そういうところはすごくよかったなと思っています。 島自体の難易度もちょっと歯ごたえのあるものになっていて、アクションゲーム好きの方にも楽しんでいただけたのではないかと思います。 浅井:このアップデートで魔道士が精神統一を使えるようになりました。 リリース前の話になりますが、魔道士系キャラの設定として、潤沢なSPを使ってサポート&回復、強力なスキル! ……というイメージがあったのですが、ここ最近は回復できる他職業や、SPについても魔道士が劣るところも出始めていました。 魔道士に新アクションを追加するにあたって、もう一度このコンセプトへ戻ろうかなと思い、精神統一にはSP回収とダメージアップを持たせました。 職種ごとの特殊アクションは、これで5個目でしょうか。 だいぶこなれた感じでリリースできるようになってきたと思います。 後ほどお話しますが、12月に行う拳(武闘家)の強化で、初期の職業すべてに調整が入ることになりました。 浅井:ツキミについては、ちょうど魔道士の強化タイミングとあわせる形での登場となったので、なおさら強さが強調された部分があったかもしれませんね。 アマタは当初あまり評判がよくなかったのですが、キャラ性を含めて僕は好きなキャラクターで、しっかり強いキャラだと今でも思っているのですが……、どうでしょうか。 浅井:杉田さん自身も『白猫』をガッツリと遊んでくださっていて、こういう性能はどうかとか、尖ったところを重視するという形でお話しさせていただいて、通常のリリースではなかなかできないようなことを実現できました。 タージなんて、普通のフォースターではなかなか入れにくいキャラなのですが、このへんのピーキーな性能はコラボならではですね。 11月:温泉イベントにクリスマス。 浅井:しばらくシリアスが続いていたので、今回はコメディに振り切っていこうとやってみたのですが、お客様にもかなり喜んでもらえたみたいで。 「温泉怪盗ってなんだよ?」みたいな(笑)。 『白猫』らしさというのは、わりとこっちの方向性なのかなと思っています。 浅井:本当は『白猫』を一番最初にリリースする時点で、タウンに温泉を置きたかったんです。 でも、たとえばタウンで温泉につかることで一時的にパラメータがアップする、みたいな仕様だと、今ひとつ『白猫』のゲーム性に合わなくて。 その際に録りだめしておいた温泉用の特殊なボイスが、ようやくついにこういった形で実装できました(笑)。 最初はただ温泉につかって回復するだけの仕様だったのですが、実装直前まで粘って制作してもらい、あのリアクションを組み込むことができました。 その甲斐があってお客様には喜んでもらえたので、やってよかったですね。 浅井:温泉イベントのように特殊なものもいいですが、こういう季節の定番ものもしっかりとおさえていきたいですね。 フランやシズクたちも登場します! 2015年の総括:浅井Pの自己評価は60点とやや辛目!? まず、浅井さんが一番印象に残っているキャラは誰ですか? 浅井:フランでしょうね。 フランはもともと、フラン=ラ=フランスという名前にする予定だったんです。 クロスセイバーでどんなキャラを出そうかという会議があった時に、ミカンやリンゴといったフルーツ忍者シリーズの流れを受けて、洋梨のラ・フランスにしようということになりました。 いざフタを開けてみたら、名前がラ・フランスではなくなっていたのですが(笑)。 ただ、すごく思い入れを持って作ったキャラですし、登場した瞬間からお客様にかわいいと言ってもらえたので、うれしかったです。 茶熊学園では魔道士、クリスマスイベントではプリンセス衣装の武闘家として登場しました。 浅井:でも最初に登場した時は、ザックの人気のほうが高かったと思います。 フランはSPキャラでザックはアタッカーキャラなので、どうしてもアタッカーのほうが注目を集めやすいっていうのがあったと思うんですけど。 ちょっと寂しい思いをしていましたが、茶熊学園で見事に勝ち残ってくれました。 茶熊学園版のフランはSP回復キャラとして出したところ、強さも含めて非常に人気が高くなりました。 ファンブックの人気投票でも1位を獲得しましたし、かわいらしいキャラ性もあって皆さんに愛してもらえて、すごくよかったなと思っています。 特に、公式Twitterなどでこちらが考えていることをお客様にちゃんとお伝えするということの重要性を、すごく痛感していますね。 お客様が不満に思っているところを僕らもわかっていて、でもさまざまな事情ですぐには調整できない……といった時に、何も言わないのはよくないんですよね。 「こういう事情があるので少しお待ちください」と説明することで、お客様のほうでも「じゃあもう少し待ってみようか」と言ってくださることが多いので。 そういった信頼関係の構築が、本当に大事だなと思っています。 もちろん、全部が全部、お客様の声にお応えできているとは思っていませんが、そういったところを深めていくことができた1年だったのかなと思っています。 浅井:ステージの遊びの部分で、もっとできることがあったんじゃないかと思います。 この1年で新しく人気の出た遊びって、タイムアタックぐらいしかないんじゃないかなって。 ギルドオファーとか新職業とか、ゲームをおもしろくする要素はいろいろと追加できましたが、コアとなる遊びの部分に関しては、もう1個ぐらい何かおもしろいものができたんじゃないかと。 今後はこういったギミックが増えていくかも? 欲を言えば、キャライベントみたいに一周すればそれでオッケーというイベントは、毎回何かしら工夫をしたいんです。 工数も含めて、なかなか実現できないところはあるんですけど。 そこをもう少し踏み込みたかったというのが、心残りですね。 12月には武闘家(拳)が強化されるとのことですが? 浅井:最初に武闘家のコンセプトからご説明すると、拳は超インファイターとして考えています。 とにかく敵に張り付いて攻撃しまくって、SPを回収してスキルを放って、つねに至近距離を保ち続けながら戦うというキャラクターに、もっと特化させたいと。 そこで拳には新アクションを3つ用意しています。 まずはチャージナックルですね。 敵の動きを見ながらチャージして離すと、一気に近づいて攻撃できて、しかも拳ならではの速度感で攻撃を続けられると。 つまり、間合いを計りながらすぐに近づけるアクションですね。 次に、緊急回避中に攻撃ボタンを押すと、敵の至近距離にすぐ近づけるというアクションも用意しました。 敵に近づいて攻撃して、敵の攻撃をスワイプで避けて、それで敵の攻撃が終わったらまたすぐに近づくことができるっていう。 これで初期からの6職業すべてに調整が入ったことになります。 それとは違うんですか? 浅井:拳の場合はいつでも任意に発動できます。 クロスセイバーのカウンターみたいにタイミングを計る必要がなくて、緊急回避した後に攻撃ボタンを押せば、すぐ接近できます。 その代わりに無敵にはならないので、近づくタイミングを自分で見極める必要があります。 拳はカウンターだとか、広範囲に攻撃するチャージアタックみたいなものは持っていないんですけど、その代わりに敵に素早く近づく手段が増えた形になっています。 さらに3つめ目の新アクションとして、敵を一定の回数だけ攻撃すると、チャージモードに入ることができます。 そこでチャージモード中にスキルを使えば、攻撃力がアップするという仕組みです。 浅井:その通りです。 とにかく近づいて攻撃して、SPを回収して、スキルを打たなくてもオッケーなところはあえて打たないでおいて、チャージを溜めておいてから打つべきタイミングで打つと。 これが新しい拳の戦い方になります。 新しいお客様がたくさん遊び始める時期でもありますし、そういった方が気軽に楽しめるイベントのほうに注力している部分がありますね。 ただ、もうちょっと先になると今度は茶熊学園2016が来てしまうので、メインストーリーの実装タイミングがなかなか悩ましいところです。 今回の茶熊学園もかなり大規模になるので。 浅井:お客様が気軽に遊べるものと、しっかりガッツリ遊べるものとは、バランスを取っていかなければと思っています。 それもあって、メインストーリーの実装時期はどうしようかと検討しているところですが、裏ではしっかり準備しておりますので、ご期待ください。 茶熊学園のイメージとしては、野球やサッカーのオールスターゲームに近いと思っています。 その時その時でお客様が入学してほしいと考えるキャラクターたちが紡ぐ物語というのを、毎年ちゃんとやろうと。 これが続きものになってしまうと、前回を知らないから入っていけないという人もいると思うので。 途中結果ではオウガやシャルロットが人気でしたが、最終的にはどうなるのでしょうか。 もちろんソウマも茶熊学園に入学しているので、物語に登場するとは思いますが、そこにフォーカスが当たることはないでしょうね。 今回のクリスマスイベントと同じような感覚ですね。 浅井:2015年は1年を通して新しい遊びというか、こういうこともできたんだというのを追求したいなと思いながら進んできたので、来年もそこは継続していきたいと思っています。 トランプって、基本のセットはカードがあるだけじゃないですか。 でもそれを使った遊び方は、ポーカーがあったりブラックジャックがあったり、すごくたくさんの種類があって。 それと同じように、『白猫プロジェクト』自体はトランプのカードセットであって、その中で遊べるものは茶熊学園があったり、いろんなルールの中で『白猫』を遊べたりできるという、そういうものを提供していきたいと思っています。 2015年にそれを達成できたのかというと、先ほどお話ししたように60点だったりするので、2016年はそういうところもしっかりやっていこうと思っています。 あと、ストーリーやキャラクターの掘り下げという部分は、今年1年でだいぶできたなと思っているのですが、そこもよりいっそう深めていきたいと思っています。 それにともなって、そろそろゲーム以外の展開もできたらいいなと思っています。 もちろん、ゲームをしっかりと作っていくことが第一ですが、その一方でゲームじゃないところで『白猫』を楽しめるというところにも目を向けて、2016年もやっていきたいと思っています。 浅井:まずは今年1年、『白猫』を楽しんでいただいたことに感謝を申し上げたいと思います。 1周年を過ぎてもまだまだ盛り上がっているのは、本当にスゴイことだと思っています。 皆さんからの支持に心から感謝しています。 皆さんからのご意見にはちゃんと目を通して、どうしてそんな気持ちになるんだろうということを考えていますので、ご意見ボックスやサポート窓口、Twitterなどで、ぜひどんどんご意見を言っていただければと思います。 運営チームとしてはそういう声をいただきながら、期待に応えていくことが大切だと思っています。 厳しいご意見が参考になることはもちろんですが、それだけでなく、「実はこんな楽しみ方をしています」といった、こちらが全然意図していなかったところを気付かされることもたくさんあるんです。 そこからまたおもしろいものを提供できると思っていますので、引き続きよろしくお願いします。 価格は1,200円+税です。 初公開の人物相関図や詳細プロフィール、設定画など、キャラクター関連コンテンツが盛りだくさん。 世界観資料、インタビュー、書き下ろし小説も必見です。 コードの入力は1アカウントにつき1回のみです。 Android用のコードとなり、iOS版では使用できません。

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【悲報】switchの白猫プロジェクト発売延期と浅井Pプロデューサー卒業(コロプラ退社)

白猫プロジェクト 浅井

あらかじめ、ご了承ください。 あらかじめ、ご了承ください。 白猫5周年に向けて、ユーザーのみなさまからのメッセージを大募集!!「 白猫5周年を祝いたい」をつけてTwitterに投稿しよう!! 大好きなキャラクターやストーリー、協力バトルの思い出などなど... 株式会社コロプラ(以下、弊社)が主催する本キャンペーンに応募される方は、必ず以下をお読みいただき、ご同意の上でご応募ください。 ご応募された方は、下記の規約に同意したものとみなします。 応募ツイートのうち、「浅井Pのお世話にニャっております~白猫5周年生放送~(以下、本番組)にて紹介させていただいた応募ツイートの投稿者の中から抽選で、5名様に『浅井P&のぶちゃんサイン入り「やろうよ白猫!5周年」Tシャツ』(Mサイズ)を、1名様に描き下ろし色紙をプレゼントいたします。 当選者には応募締め切り後、「白猫プロジェクト」公式アカウントからTwitter DM(以下、DM)にて個別にご連絡差し上げます。 DMの内容をご確認いただき、DM内に記載されているURLにアクセスしてください。 アクセスしますと送付先情報入力フォームが開きますので、各項目を記載いただき登録してください。 記載していただいた内容に問題がないことが確認された時点で、当選が確定となります。 DM内に登録期間が記載されております。 所定の期日までにご登録いただけない場合、当選が無効となりますのでご注意ください。 賞品の発送は2019年8月中を予定しております。 氏名、住所等の記載間違いで配送できない場合や、受け取りをされなかった場合は、賞品受け取りを放棄したとみなし、当選を無効とさせていただきますのでご注意ください。 賞品の発送は日本国内に限らせていただきます。 日本国外にお住まいの方は当選が無効となりますのでご注意ください。 当落選について、個別のお問い合わせは受付できませんので、あらかじめご了承ください。 何らかの要因でDMが送付できない場合は、当選を無効とさせていただきますのでご注意ください。 賞品当選の有無にかかわらず、ご応募いただいたツイートを本番組にて紹介させていただく場合がございます。 賞品のデザイン、仕様などは予告なく変更となる場合がありますので、あらかじめご了承ください。 賞品の返送・交換には応じられませんので、あらかじめご了承ください。 賞品到着後の破損・紛失などにつきましては、弊社は一切の責任を負わないものとします。 当選の権利は当選者の方のみが行使できるものとし第三者への譲渡/転売(有償・無償を問いません)を禁止させていただきます。 また、賞品の譲渡/転売(有償・無償を問いません )も禁止させていただきます。 弊社が不正な行為があると判断した場合は、当選を無効とさせていただきます。 弊社は、本キャンペーンを弊社の任意の事情で、変更、中断、中止する場合がございます。 本キャンペーンへの応募、応募者間または応募者と第三者との間において生じたトラブル、その他一切の事由に関し、弊社に故意または重過失がある場合を除き、弊社は、損害賠償を含めた一切の責任を負わないものといたします。 弊社が必要と判断した場合、本規約などを自由に変更でき、本キャンペーンの適正な運用を確保するために必要なあらゆる対応をとることができるものとします。 対象者は本キャンペーンの運営方法に従うものとし、その運営方法に対し一切異議などを申し立てないものとします。 スマートフォンの操作方法につきましては、各メーカー、携帯電話各キャリアにご確認ください。 ご応募に関わるインターネット接続費用・通信費用は、応募者のご負担となります。 本キャンペーンは、Twitter社とは関係ありません。 ネットワークの不具合、コンピューターウィルスの影響およびサーバーへの不正アクセス、「Twitter」側で起きた障害など弊社の支配が及ばない事態およびそれに関連して生じた対象者の損害などについて、弊社は一切の責任を負わないものとします。 本キャンペーンまたは賞品に関して生じたトラブルまたは損害につき、弊社に故意または重過失がある場合を除き、弊社は一切の責任を負わないものとします。 本キャンペーンの応募者が本規約に違反もしくは本キャンペーンの利用に関連して弊社または他の応募者を含む第三者に損害を与えた場合、当該応募者はこれを自己の責任と費用負担により解決するものとし、弊社に一切迷惑をかけないものとします。 弊社は、これらの個人情報を本キャンペーンの抽選・賞品発送の目的以外のその他の目的に使用したり、第三者に開示・提供したりすることはありません。 対象者の個人情報を、法令などにより開示を求められた場合を除き、対象者の同意なしに業務委託先(株式会社エイジアを含む)以外の第三者に開示、提供することはありません。 対象者の個人情報は、弊社のプライバシーポリシーに従って適切に取り扱います。 あらかじめご了承ください。

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