金沢 再 開発。 ライオンズ金沢武蔵/金沢駅武蔵南地区第一種市街地再開発事業

【大特集】金沢の開発・再開発 2019|金沢まちゲーション

金沢 再 開発

人口47万人を抱える北陸地方最大の都市である金沢市。 北陸新幹線の開通で俄かに人気観光都市として活況に沸いている金沢。 是非とも一度、訪れてみたい都市と思っていました。 短時間ではありますが、念願叶ってこの街の触りの部分を見る事が出来ました。 今回はそんな古都・金沢の風格ある駅前地区をご紹介したいと思います。 これから進む三宮の再整備の参考という視点で観察しました。 抽象的な「神戸らしさ」という言葉の呪縛に捉われて明確な方向性が見出せない神戸に対して、「金沢らしさ」とは和とモダンの融合であると感じさせてくれるシンボルが兼六園口の駅前広場にあるこの鼓門。 高さ13. 7mある和鼓をモチーフとしたゲートは背後に広がるもてなしドームと共に金沢の新たな玄関口を形成しています。 北陸新幹線の開通を見越して2005年に完成しました。 これまで金沢と言えば兼六園やひがし茶屋街がイメージとして思い浮かべられる事が多かったのが、今やここが「THE 金沢」の代名詞的な役割を果たすようになっています。 三宮にも「THE 神戸」的なモニュメントが必要かもしれません。 北陸新幹線の開通に合わせて金沢駅コンコース内も大規模なリニューアルが実施されました。 一昨年前から約1年を掛けて改修工事が行われたようです。 東口広場と西口広場を結ぶ金沢のシンボルロードとして整備が行われました。 改装以前の様子は全く面影がない程、見事なリニューアルが図られました。 金沢の伝統工芸を活用して和のテイストをふんだんに取り入れつつ、明るくモダンな空間を演出。 JR西日本は京都駅ビルにて和モダンの体現の実績はありましたが、金沢駅はその蓄積の応用により、京都よりも優れたコンコース空間の創出に成功しています。 案内表示の視認性、色調含めて芸術性も高い完成度を誇ります。 47万都市の玄関口を越え、大都市圏のターミナル駅のような風格と規模を兼ね揃えている印象を持ちました。 乗降客数が約4万人の駅とは到底思えませんでした。 勿論、自由通路兼ねているので、駅利用者のみでなく周辺施設の利用者もこのコンコースを通るのですが、広々とした空間に程よい人の往来があり、賑わいと開放感の双方を感じられるようになっています。 JR三ノ宮駅や阪急神戸三宮駅の改修にはぜひとも明確なテーマやコンセプトを決め、その体現を目指して欲しいと思います。 阪神神戸三宮駅や周辺地下通路の改修には波をモチーフとした天井パネルの採用が図られました。 綺麗になって大変良かったのですが、金沢のような感動を味わう程ではありませんでした。 次は駅の外です。 駅前広場の再整備に伴って、前述の鼓門と共に誕生したのがその背後に聳えるまるでアリーナのようなガラスのドーム「もてなしドーム」です。 ドームは駅のコンコースに直結する形で建設されました。 内部はガラスとアルミのフレームで組み合された巨大な屋内吹き抜け空間。 荒天の多い金沢では天候に関わらず、来訪者が駅前から次の目的地に快適に移動できるよう配慮されています。 駅前広場が完全な観光拠点として機能するように設計されており、向かって左側がバスターミナル、右側がタクシープールと分かりやすい構成になっています。 開放感のある中央通路。 三ノ宮駅も駅ビルの低層部に吹き抜けの半屋内空間を造るという選択肢も考えられます。 タクシープール側のドームの様子です。 ドームに連結して円形状の屋根が整備されています。 バスターミナル側も同様の屋根が備わります。 金沢には地下鉄や路面電車が存在しない為、バスが主要な公共交通手段です。 金沢駅は最大のハブです。 ひっきりなしにバスが発着し、バスの本数も充実しています。 都心循環バスも運行しており、効率的なバス路線網が発達しています。 神戸も新たな中長距離バスターミナルの新設が計画されていますが、市営バスのターミナル化はあまり議論がされていません。 リムジンバスのターミナルを雲井通5丁目に移設後、ミント神戸1階のターミナルを市バス専用にする等、1ヵ所への集約化が必要です。 ドームのある地上に加えて地下空間も構築されています。 地下街ではなく、地下通路としての空間とイベント広場があります。 この地下へアクセスする大階段とエスカレーターは非常に近未来的で格好良いです。 洗練された駅構内コンコースや優れた景観と機能を持つ駅前広場で十分な風格を持つ金沢ですが、駅前には複数の高層ビルが聳えている事も金沢駅前の都市格を押し上げている要因です。 これらのビルは90年代初頭に建設された複合再開発ビルで航空会社系列のシティホテルとオフィスで構成された複合ビルです。 また北陸新幹線の開通によって駅前地区にはビジネスホテルの建設ラッシュに沸いています。 更に今後、駅前広場に面した一等地にある老朽化した金沢都ホテルをオフィスとホテルの複合ビルに建て替える計画も浮上しており、古都の玄関口は更に進化を遂げる事になりそうです。 西口の駅前広場整備もごく最近完了したばかりですが、こちらも大きな空間を最大限に活用した整備が進められています。 JR西日本は金沢駅の西口で積極的に投資開発を行っており、既存のステーションデパートを改装した上で、新規に建設した金沢駅西ビルは実質的に金沢駅ビルとして機能しています。 JR傘下のビジネスホテルや駅ナカの商業施設が入居。 この他にも周辺にNKビルの名称でオフィスビルやビジネスホテルと商業の複合ビルを複数建設しています。 駅前広場を囲むように近年、地元の有力企業等が自社ビルを建設し、移転する動きも活発化しています。 北國銀行もその一つ。 2014年に新本店ビルを金沢駅前に建設・移転。 しかし金沢駅前地区の利便性やポテンシャルに対する評価は高く、高い空室率にも関わらずオフィス需要があり、新規のオフィスビルが供給されています。 また西口の地位を大幅に向上させる大型開発が駅前一等地で計画中です。 駅前西広場に面する約7,400平方メートルの市有地にオリックスグループが地上15階建てのホテル棟と17階建てのレジデンス棟を建設。 低層部で一体化され、商業施設やチャペル、屋上庭園等が整備されます。 ホテル棟には神戸にも進出を仄めかすハイアットグループのセントリックが250室のホテルを開業。 レジデンス棟にはサービス付き高級賃貸マンションを展開する米オークウッドがサービスアパートメントを展開。 2020年の開業を目指します。 西口に投資の軸足を移しているJR西日本ですが、最初に金沢で行った大型投資は東口です。 駅前広場に面した約1ヘクタールの敷地に地上7階 延床面積60,320平方メートル、商業床面積45,846平方メートルの大型商業ビル「JR金沢駅NKビル」を建設。 核テナントとしてイオン傘下のファッションビル「金沢フォーラス」を2006年に開業させました。 駅ビルではありませんが、大型駅近接ビルの誕生は金沢の商業地図に大きな影響を与えました。 金沢は多くの地方都市と同様に中心市街地からJR駅の間に1〜2キロの隔たりがあります。 金沢でもJRが仕掛けた駅前地区VS既存中心街の流通戦争の構図が展開されています。 これに加えてJR西日本傘下の金沢ターミナル開発は駅高架下の駅ナカ商業施設100番街を2011年に大改修。 RINTOと名付けらた新施設は北陸地区初進出の人気テナントを多く集め、金沢駅地区はフォーラスと共に若い女性向けブランドの一大集積地となりました。 実際に両施設を練り歩いてみると、全国区のブランドが目白押しでこの2施設で多くの事が事足りてしまうと感じました。 駅前地区のホテルを宿泊拠点とする観光客にとっても両施設は利便性の高い強い味方です。 政令市ではない金沢ですが、その堂々たる駅前地区の景観は三宮を遥かに凌ぐ風格を持ち合わせており、今後更にその風格に磨きを掛けていく事になりそうです。 新幹線の開業は時にストロー現象によって寧ろ、地方都市を衰退に導く光景が見受けられますが、金沢にとっては今のところ、大きな飛躍をもたらすことになりました。 駅前地区の急速な発展は中心市街地の衰退を促進するのが通例です。 金沢も例外ではありません。 中心街の商業施設から駅前地区へのテナント流出現象も起きています。 次回は巻き返しを図る香林坊地区の様子をお伝えしたいと思います。 JR金沢駅いいですね!駅前、駅ナカが洗練され、外資ホテルも進出して市政が充実しているように感じます。 それに比べて我が神戸市は景気のいい話が出てきたかと思うと反対する勢力が水を掛けるイタチごっこの繰り返しでいやはや…です。 わたしは最近JR三ノ宮駅より神戸駅を大開発すべきだと思い始めています。 三ノ宮駅というのはやはり根っから周辺は商業地であり、ゴミゴミとして狭い駅構造で玄関口の立ち位置として不十分な場所だと思うんです。 駅前北に湊川神社という地域を代表する神社がデンと構えていて、JR東海道線のターミナルである神戸駅こそやはり玄関口駅としてふさわしいのではないかと。 まあ今さらですがね。 で、希望を言うと京都駅が大階段、大阪駅が大屋根とか次々と大仕掛けを行っているので、JR三ノ宮駅は駅北のグリーンシャポービルまでを取り込み駅北にもビルを建設して南北ビルを跨ぐ人工地盤で駅上空に巨大デッキを作ってはどうでしょう?遊歩道や公園、噴水なども備えて阪急ビルとも繋ぐ。 「空中楽園三ノ宮パラディッソ」などとネーミングしてみましたがどうでしょう…? 金沢駅いいですね!シンボリックなものがあるとやはり違いますね 駅前はやはり顔となりますから、こういった開発はすばらしいですね 神戸らしさが旧居留地だけではないと思います。 ポートタワーのような当時ハイカラと呼ばれてた神戸らしさだってあると思うんです 三ノ宮ターミナルビルですが、解体後の新ビル計画は市の方ではほぼ白紙のようです。 なんとポートライナー三宮駅に関しては、拡張・改札口新設は行っても、建替えを行うつもりはないそうです(あの位置のままで拡張ってのもどうするのか疑問ですが…)。 あの駅前一等地の低利用地がそのままだそうです。 驚きました。 kenkenboobooさんのおっしゃるとおり、開発しやすい土地の残っている神戸駅をこれからの玄関口として整備するほうが未来はあるかもしれませんね… なにがともあれ、神戸の参考としても、観光としても金沢は一度行ってみたいとおもいました 金沢にはかなり以前に行った事はあるんですが駅がどうなっていたかは全く記憶がありません。 また一度新幹線開通のブームが済んでから一度訪れてみたいとは思っていました。 ここで見せて頂く限りかなり素晴らしい駅になっているみたいですね。 さて、我が三宮なんですが私もkenkenboobooさん同様、駅の南北を同時にビルを建て替えて上空でつなぐ案に大賛成です。 大阪駅の規模までとは行かないでしょうが全く違う意味での斬新さ、美しさを見せてほしいと思います。 何はともあれ神戸市の提唱する30年先を見据えてという再開発ならばポートライナーの駅をあの低層のまま置いておくなんて事は考えたくもないですし、事実ならば非常に残念です。 ポートライナー三宮駅はあのままですか。 あそこをどうするかが三ノ宮再開発の大きな試金石になると言ってきましたが 予想どおりですね。 現市長はなんせやる気が有りませんから無理なんです。 この街の生死を決する再開発事案を練っている時に絵本なんて書いてる場合ではない なんの為の都市特別再生指定地域なのかわかりません。 とは言え愚痴っていても仕方ありませんから、どうするか。 まずはこの秋に現市長にはっきりノーを突きつけることは当然として 今のポートライナー三ノ宮駅が低利用なのを逆手に取って、空中権取引を行うのです。 東京駅前再開発では活発に空中権が売買され、東京駅が低い代わりに周辺に高層ビルが密集する事が可能となりました。 あの土地自体に価値があるという場合は、これも特殊ですがポートライナー三ノ宮駅上空まで、駅を覆うようにターミナルビルの建設を認めてしまって、 駅上空に関しては新交通からJRが賃借するという形を取る。 これでもポートライナーの駅移設なしにターミナルビルの規模拡張を図ることが可能です。 とにかくこういった案の一つも出ないようでは現市政は終わっています。 早期の改善を望むばかりです。

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【大特集】金沢の開発・再開発 2019|金沢まちゲーション

金沢 再 開発

30年越しの工事 1986(昭和61)年の事業計画決定から30年。 金沢八景駅の再開発が本格的に動き出した。 工事が始まった京急金沢八景駅周辺(2016年6月撮影) した時点では「2016年に京急とシーサイドラインの連結に向けて調整中」となっていたが、現場を見る限りは、工事は完成していない。 現状はどうなっているのだろうか。 また、工事はいつまでかかるのか。 横浜市都市整備局市街地整備部市街地整備調整課の大城俊司(おおしろ・しゅんじ)課長、安藤あらた担当係長、同部金沢八景駅東口開発事務所・高田剛維(たかだ・たけゆき)担当係長に聞いた。 (左から)高田担当係長、大城課長、安藤担当係長 大城課長によると、2016(平成28)年6月10日に始まったのは京急と金沢シーサイドラインの金沢八景駅を結ぶ東西自由通路の架設工事。 現在のシーサイドライン金沢八景駅 完成する東西自由通路のイメージ(横浜市ホームページより) また、金沢八景駅の駅前広場は狭小だったことに加え、駅前のギリギリまで車が通ること、京急とシーサイドラインの乗り換えで混雑する、といった不便さがあった。 駅前には歩道もなく、車と歩行者の間隔が狭い(2012年撮影) 「金沢八景駅東西自由通路」は駅周辺の交通結節点としての機能向上を図るため、京急・シーサイドラインともに新駅設置。 橋上化(きょうじょうか)して両駅を結ぶ。 その際、現在のシーサイドライン金沢八景駅は暫定駅のため、撤去する。 シーサイドライン金沢八景駅は「暫定駅」 自由通路の幅は約4. 5メートルから10. 0メートル。 高さは東口が約11メートル、西口が約9メートル(ともに海抜13. 0メートル)となり、東西にエレベーター各1基を設置する。 自由通路の断面イメージ(横浜市ホームページより) 自由通路も駅前広場も2019年3月末の完成予定。 工事の完了は2年以上先のこと また、横浜市認定歴史的建造物である木村家住宅主屋(旧円通寺客殿)を中心に、歴史的風致や景観を保全していくための「金沢八景西公園」の整備も併せて進める。 (4)が公園整備部分(同) 木村家は一度解体して移動するという すべての工事は2019年3月末までに終了。 その後、利便性向上や輸送力強化のため、金沢シーサイドラインを複線化していくとしている。 整備スケジュール(クリックして拡大) 工事完了予定が前回の取材から約3年遅れの2019年3月末になったことについて、大城課長は「自由通路だけでなく、木村家や土地区画整備など複動的な事業なので、どこかがずれると、全体がずれる。 予定の工期に間に合わせるのでなく、安全を重視した結果」と話していた。 再開発事業全体の総工費は約201億5000万円だったが、工期の延長による増額はないという。

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金沢市中心市街地|株式会社アール・アイ・エー

金沢 再 開発

法律上、定義がなかったあおり運転を「妨害運転」と規定し、急な進路変更や幅寄せ、執拗なクラクションなど10項目を違反行為に明記した。 刑法の暴行罪より重い法定刑を定め、1回の違反で直ちに免許を取り消されるなどの厳罰化による抑止効果が狙いである。 前方の車と距離を詰め過ぎる道交法違反(車間距離不保持)件数をみると、昨年は石川県警が125件、富山県警は77件を摘発している。 石川県では北陸自動車道と、のと里山海道などの自動車専用道路での摘発が79件と全体の6割を占める。 富山県での摘発は全て北陸自動車道などの高速道路、自動車専用道路だった。 あおり運転はどこでも起こりうるが、高速道路や自動車専用道路での急な進路変更や幅寄せ、前方での急ブレーキなどは重大事故につながる危険性が高い。 特にのと里山海道や能越自動車道は対面通行箇所が多く、あおり運転から逃れる場所も限られるため、注意が必要である。 2017年6月、神奈川県の東名高速道路で、無理やり停止させられた車の夫婦が後続の大型トラックに追突され、夫婦が死亡した事故を契機に、あおり運転が社会問題化した。 この悲劇を二度と繰り返さぬ強い決意を社会全体で共有し、あおり運転の根絶を目指したい。 石川県警は4月中旬、金沢市内で、10代女性車を追い越して進路をふさぎ、接近するなどした県内在住の40代男性を暴行容疑で書類送検した。 県内で初めて暴行罪を適用したのは、改正道交法の施行を見据えてのことだろう。 石川県警は今年1~5月、車間距離不保持の道交法違反容疑で計118件を摘発しており、既に昨年1年の摘発数125件に迫っている。 施行を機に、事故を誘発する危険行為により厳しく対処し、「あおり運転を許さない」という強いメッセージを発してほしい。 また、車載のドライブレコーダーや街頭の防犯カメラの映像を証拠として積極的に活用し、抑止効果を高めたい。 転換期の宇宙産業 小型衛星が広げる可能性 トヨタ自動車と三菱UFJ銀行など大手3行が、宇宙関連産業のベンチャー企業を支援するファンドに出資した。 転換期にある宇宙ビジネスに弾みがつくことが期待される。 宇宙開発分野では、金大が独自開発した超小型人工衛星が2022年度にも打ち上げられる。 重力波に関する観測・研究衛星だが、福井県の官民組織は「県民衛星プロジェクト」と銘打ち、産業化を目標にした超小型衛星の打ち上げを今年予定している。 金大と福井県の取り組みは、宇宙開発事業への民間ベンチャー参入と、小型・超小型衛星による宇宙ビジネスや研究の可能性拡大という現在の新たな流れを象徴するものともいえる。 経済産業省によると、世界の宇宙関連ビジネスでは1千社以上のベンチャーがひしめいている。 最近の例では、米企業による有人宇宙船打ち上げが注目されたが、多数の小型衛星で集めた観測データをビジネスや資源採掘などに生かす事業がめざましい。 衛星で全世界をカバーするインターネット計画もあり、20~24年の間に最大2400機近くの小型衛星が打ち上げられる見通しという。 宇宙事業への民間参入で日本は欧米に後れを取っている。 それでも例えば、超小型衛星開発の一翼を担ってきた大学からベンチャー企業が誕生し、衛星データを農業や防災などに生かすビジネスに取り組んでいる。 需要が増大する小型衛星打ち上げロケットを開発する企業も生まれている。 一方、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が管理する種子島宇宙センターなど2カ所の発射場だけでは対応が困難なため、キヤノン電子などが設立した宇宙事業会社が和歌山県で、ロケット発射場の建設に乗り出している。 トヨタなど4社から計80億円の出資を受けるファンドは今後、さらに出資者を募り、今年中に150億円規模の資金を集めたい考えという。 小型衛星ビジネスへの期待の大きさは大手企業の動きにも表れているが、資金力の弱いベンチャー企業はリスクも大きく、ファンドの支援が望まれる。

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