教師によるいじめ事件。 神戸いじめ教師加害者の蔀俊しとみしゅんの顔画像・実家・住所特定|waonのブログ

神戸いじめ教師加害者の蔀俊しとみしゅんの顔画像・実家・住所特定|waonのブログ

教師によるいじめ事件

「Getty Images」より 兵庫県神戸市内の市立東須磨小学校で去年から今年にかけ、20代の男性教師が同僚の先輩教師4人から暴行や暴言を受けていたことが明らかになった。 加害教師は30代の男性教諭3人と40代の女性教諭1人だ。 その他にも、激辛ラーメンの汁を目や唇に塗りつける、コピー用紙の芯で尻を叩く、「ボケ」「カス」などの暴言を浴びせるなど、暴虐の限りを尽くしていたことが明らかになっている。 そのうえ、加害側の教師たちは激辛カレーを食べさせる様子を動画に撮影し、生徒らに対して「面白かった」などと発言していたという。 とても教師とは思えない悪質な所業の全貌が徐々に明らかになってきた。 問題が発覚したのは、これらの暴行や暴言について、9月上旬に被害者の家族から市教育委員会に連絡が入り、調査に乗り出したため。 被害者の男性教師は精神的苦痛のために9月から休んでおり、学校側は加害者教師の4人に対して有給休暇を取得させているという。 本来は子供たちの暴行や暴言を指導する立場である加害者教師たちの愚行に、「恥ずかしくないのか」と批判の声が相次いでいる。 加害者教員が他の学校に移り再び教鞭を振るうことに否定的な意見も見られ、氏名を公表するよう求める声も少なくない。 報道によれば、加害教師のひとりはベテランで、保護者からの信頼も厚かったようだ。 また、市教育委員会が10月4日に開いた会見では、他にも3人の教師が加害者教師4人から暴言やセクハラなどを受けていたことが新たにわかり、今後の対応が注目される。 「いじめ」「嫌がらせ」と報じていいのか この加害者教師4人の蛮行を多くのメディアで発信されたが、その報じ方には違和感を覚えるものだった。 以下は事件を取り上げたネットニュースの見出しだ。 しかし暴言を浴びせたり激辛カレーを無理矢理食べさせたりといった行為は、「侮辱罪」や「傷害罪」が適応される可能性も高く、犯罪行為といえるのではないか。 学校内・職場内で起きた事件だからといって、明らかな犯罪行為を「嫌がらせ」「いじめ」といった軽い言葉で報じることは、問題の矮小化につながらないだろうか。 こういったケースは枚挙に暇がない。 2018年に芸能プロダクションの社長が忘年会の際に従業員の頭をしゃぶしゃぶの鍋に頭を突っ込ませた行為が話題になったが、各メディアはこの明らかな傷害行為を「パワハラ」という言葉を使って報じていた。 2018年に放送された『スッキリ』(日本テレビ系)で、当時小学5年生だった女子生徒の身体を男性教師に触られた事件を「スクールセクハラ」という言葉を使い取り上げた際も、ネット上では「言葉が軽すぎる」と批判の声が寄せられた。 犯罪行為が社内で起きたら「ハラスメント」、学校内で起きたら「いじめ」。 こうした言葉を敢えて使ってしまうと、問題の本質を捉えられなくなる恐れがある。 今回の神戸の事件も、「いじめ」というより学校内で起きた暴行事件だ。 しかも何カ月にもわたり暴力が続いた、深刻な事件である。 「ハラスメント」の概念が広く知られるようになったことで、内々に処理されてしまうことなく適切な対処がされたケースも中にはあるかもしれない。 しかし、こうしたフレーズを便利に使いすぎることは考え直さなければいけない。

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【神戸市議会炎上】神戸教師激辛カレーいじめ事件への連帯責任で賞与増見送りにやりすぎの声も…。

教師によるいじめ事件

事件の概要 [ ] 2003年、が「小学校教諭が小4児童をいじめ」との見出しで記事を掲載。 母親のがアメリカ人である児童に対して、担任の男性教諭が人種差別に基づくいじめを行っていると報じた。 同年、福岡市教育委員会は教諭を停職6か月の懲戒処分。 さらに同年には『』が「『死に方教えたろうか』と教え子を恫喝した『殺人教師』」との見出しで本事件を報道。 教諭の、「いじめ」の内容を、次のように詳細に伝えた。 の際、児童の曽祖父がアメリカ人であることを聞いた教諭が、児童の「血が穢れている」などの人種差別発言を行った。 翌日以降、児童らが帰り支度をしている際、教諭は児童に対し、教諭が10数える間に帰りの準備をするように命令。 できないと「 両を掴んで持ち上げる 」「 をつまんで振り回す 」などの「刑」の中から児童に選ばせ、実行するという体罰を行うなどした。 これにより、児童は耳を切るなどの怪我をした。 さらに教諭は児童に対して「お前は生きとる価値がなかけん、死ね」などと発言。 教諭によるこれらの行為により、児童はと診断された。 これが、教育委員会が「教師によるいじめ」を全国で初めて認定した事件とされる。 上記『週刊文春』の報道を受けて、全国ネットのもこの事件を取り扱うが行われた。 一方の教諭も、当初は「いじめ」の事実を認めていたものの 、その後、報道されているような体罰やいじめは行っていないと反論。 マスコミのにも応じ、自身の身の潔白を訴えるようになった。 2003年、児童とその両親は、500人を超える弁護団を結成、福岡市と教諭個人をとして、を。 しかし、では「児童の曽祖父がアメリカ人」という児童・両親の当初の主張がと判明。 さらに、開示された児童のの記載からは、児童のPTSDの症状が認められないなどとして、被告は事実関係を激しく争った。 結局、に言い渡されたでは、原告らの主張のほとんどが認められず 、市の児童に対する330万円の支払いが命じられるにとどまった 確定。 その後、教諭の不服申し立てを受けていた福岡市人事委員会が、市教委の行った懲戒処分を審査。 2013年、教諭によるいじめの事実は認められないとして、懲戒処分をすべて取り消すがなされた。 事件の経緯 [ ] 年齢・肩書は当時のもの。 出典のない事項は本事件のの記載による。 2003年 - 男性教諭 46歳。 以下単に「教諭」という が、福岡市の市立小学校 以下単に「学校」という 4年3組の担任となる。 - 教諭が、4年3組に在籍する男子児童 9歳。 以下単に「児童」という の右の頬を、右手の甲で叩く。 この児童が、他の児童に対して続けてをふるっており、口頭で注意してもやめなかったからという。 なお、この体罰については教諭も当初から認めており 、懲戒処分の理由の1つともなっている。 もっとも、裁判では、原告からは上記事実は主張されなかった。 - 教諭が児童宅を家庭訪問。 面談は児童の母親が応じ、午後8時頃から10時30分頃まで続けられた。 - 児童の両親が学校に最初の抗議。 家庭訪問時の差別発言や、家庭訪問の翌日以降、体罰が行われていることなどを校長に訴えた。 - 授業中に教諭は、児童に対して謝罪。 この日以降、教諭の授業には、他の教師が立ち会うようになった。 - 授業に他の教師が立ち会うのは教諭の行動を監視するためであったが、あべこべに「監視が付いているのは、児童が悪いからだという噂が広まっている」として、児童の母親が会の開催を求めた。 - 教諭が、児童の両親に対して「体罰を通り越して、いじめていました」と謝罪。 - 4年生のが行われ、児童・教諭も参加。 その後、午後8時20分頃、児童の両親が学校に抗議。 教諭が監視の目を盗んで体罰を加えていることを述べ、担任の交代を要求。 - 学校が4年3組の保護者を対象に懇談会を開催。 教諭が児童に対して行ったいじめについて説明し、担任の交代を告げた。 - 朝日新聞 西部本社 が本事件を報道。 - 福岡市教育委員会が、教諭に対して、事情聴取を開始。 聴取は、まで8回にわたり行われた。 - 4年3組の児童28名を対象に、教諭のいじめ行為についてのが行われる。 - 福岡市教育委員会が、教諭に対し、停職6か月の懲戒処分を行う。 - 児童がで前田正治医師の診察を受ける。 前田医師は心因反応、抗うつ反応と診断し、児童に対し通学を取りやめ自宅で療養するように指示。 投薬治療も開始した。 - 『週刊文春』が本事件を報道。 同日 - 前田医師が児童をPTSDと診断。 - 児童とその両親が原告となり、学校の設置主体である福岡市と教諭を被告として、に提訴。 教諭のいじめにより、児童が重篤なPTSDに罹患したとして、約1300万円 のの支払いを求めた その後、請求額を約5800万円に拡張。 福岡市のみならず、教諭個人も被告に加えた理由について、では、のがであるというだけで免責される のは不合理である旨述べている。 - 教諭が福岡市人事委員会に対して懲戒処分の取り消しを求めてを行う。 このとき、教諭は地元のに対し、いじめや体罰の事実を否定し、その後マスコミの取材を受けるようになる。 - 児童が久留米大学病院精神神経科の閉鎖病棟に。 入院は翌まで続いた。 児童は入院中も原則的に週末は自宅に外泊することなり、外泊中は学校でをするなどしていた。 - 前田医師が児童のPTSDについて。 会見を行ったのは、児童宅の周辺地域で、児童がPTSDに罹患していないなどの噂が流れていたためであった。 このような噂が流れたのは、児童が「入院」後も学校でサッカーをしていたからである。 この点につき前田医師はサッカーはのためであるなどと答えた。 - 福岡地裁301号法廷で第1回。 の呼びかけにより結成された原告側弁護団は550名にも及んだ。 原告の請求に対し、被告福岡市はを求めたが、一方で、市教委が認めた事実や、訴訟で明らかにされる事実については責任を負う旨を述べた。 被告教諭はこの段階でもを見つけることができず、認否を留保。 - のがで本事件のを掲載。 2004年1月下旬 - 被告教諭が・の両弁護士を代理人に選任。 - 第2回口頭弁論。 被告教諭は体罰や差別発言の事実をすべて否定し、事実関係を争うとした。 - 児童がに編入。 - 児童が久留米大学病院を退院。 児童は退院後も定期的に久留米大学病院へ通院し、やの投薬治療を受けた。 - 被告教諭側は、佐倉病院・が作成した、児童のPTSDに関する医学的意見書を福岡地裁に提出。 意見書では、児童のPTSDの診断に際し、事実関係の確認が不十分であることが指摘され、児童へのPTSDの診断は誤診の可能性が高いと書かれた。 - 第1審の口頭弁論が終結。 4月 - 児童がの私立に入学。 一方、教諭は教職へ復帰。 本件の学校とは別の小学校へ異動。 - 第1審判決。 福岡地裁 裁判長 は、被告福岡市に、児童に対して220万円の支払いを命じる判決を言い渡し、原告らのその余の請求を棄却した 一部・一部棄却判決。 一部認容の理由は、教諭が児童に対し家庭訪問の翌日から週に3、4回、アンパンマンやミッキーマウスの体罰を行ったこと、 授業中やゲーム中に「アメリカ人」「が赤い」と述べたこと、児童の「をに入れたことが不法行為に当たるというもの。 一方、体罰については、原告が主張するような、怪我をするほどの強い力でほぼ毎日行われたものと認めることはできないと判断。 また、上記以外の差別発言や強要発言も認められないとした。 さらに、PTSDの主張も退けた。 8月10日 - 第1審判決に対し、児童・両親は福岡高等裁判所に。 請求額は約5400万円に減縮された。 福岡市が。 - 児童・両親は教諭に対する請求につき、控訴を取り下げた。 これにより、教諭を被告とする第一審判決 請求棄却 が確定。 控訴審は児童・両親と福岡市のみをとして争われることになった。 教諭に対する控訴を取り下げた理由について、原告側は、児童本人が教諭が本訴訟に関与しないならばに応じたいと決意したからと説明。 これに対し、教諭代理人弁護士の南谷は、当初は教諭に対し、教職を去るべきとまで非難 していたにもかかわらず、潔白を主張して争っている教諭の関与を排除するのはに反すると批判。 教諭は福岡市にし、当事者ではなく、補助参加人として控訴審に関与することとなった。 - 児童 このとき13歳 の本人尋問が非公開で行われる。 - 裁判所が勧試。 当事者双方がこれに応じ、協議に入る。 - 金額面で折り合わず、和解が不調に終わる。 - 控訴審判決 裁判長。 1審と全く同様の事実を認定して 、教諭の体罰や発言が不法行為に当たると指摘。 市の賠償責任を認めた。 ただし、賠償額は330万円に引き上げられた。 この判決については双方がせず、確定した。 判決確定後、教諭が市人事委員会に申し立てていた懲戒処分に関する審理が再開された。 2013年 - 市人事委員会が教諭に対する懲戒処分をすべて取り消す旨の裁決。 裁決に対し、市教委は、処分を受け入れ 、は行わないと述べた。 教諭代理人弁護士の南谷は、この取消裁決につき、常識的な判断を行った当然の結論であるとコメント。 教諭本人は、ようやく自分の主張が認められたとコメント。 児童らの代理人弁護士の大谷は、極めて不当な裁決であるとコメントした。 当事者の主張と福岡市・裁判所の判断 [ ]• 出典のない事項はによる。 児童・両親の主張 [ ] 児童・両親が主張した、教諭の「いじめ」の主な内容は次のとおりである。 「血が混ざっている」発言 家庭訪問の際、児童のにアメリカ人がいると聞いて「血が混ざっている」ないし「血が混じっている」と発言した。 家庭訪問中の差別発言 家庭訪問中、児童や母親に対し「やっぱり純粋じゃない」「はで、昔は純粋なの血の人間ばかりだったのに、だんだんが入ってきて、穢れた血が混じってしまった」その他の差別発言、批判、批判を行った。 学校での体罰 家庭訪問の翌日以降、児童に対し、10数える間に荷物を片付けろなどの命令を行い、これができないと「アンパンマン」「ミッキーマウス」などの体罰を加えた。 体罰による怪我 上記体罰が連日行われ、児童はを出したり、が折れたり、耳が切れるなどの怪我を負った。 授業中の差別発言 1 教諭が授業中に、児童に対し「アメリカ人」「髪が赤い人」などの差別発言を行った。 授業中の差別発言 2 さらに「外国人の血が混じっているので血が穢れている」「アメリカ人は頭が悪い。 だからお前も頭が悪い」「はでたらめを言い、楽ばかりしたから、最後は磔にされて殺された。 お前も苦しめ」などの差別発言を行った。 児童の持ち物をごみ箱に捨てた行為 児童のランドセルや持ち物をごみ箱に捨てた。 自殺強要発言 児童に対し「お前は生きとう価値がない。 死ね」などと述べて自殺を強要した。 児童のPTSD 上記のような教諭の度重なるいじめ行為により、児童はPTSDに罹った。 教諭の主張および福岡市・裁判所の判断 [ ] 上記児童らの主張に対する教諭の反論、福岡市教育委員会 2003年8月22日 、福岡高等裁判所 2008年11月25日 、福岡市人事委員会 2013年1月17日 の判断は以下のとおりである。 児童らの主張 教諭の主張 市教委の判断 裁判所の判断 人事委の判断 「血が混ざっている」発言 認める 認められる 判断せず 認められる 家庭訪問中の差別発言 否定 認められない 認められない 児童らの主張は「虚偽というべきである 」 学校での体罰 否定 認められる 判断せず 認められない 体罰による怪我 否定 認められない 認められない 認められない 授業中の差別発言 1 否定 認められる 判断せず 認められない 授業中の差別発言 2 否定 認められない 認められない 認められない 児童の持ち物をごみ箱に捨てた行為 ランドセルをごみ箱の上に置いただけ ランドセルをごみ箱の上に置いた、ないし中に入れた 床に落ちていたランドセルを拾い、持ち主は取りに来るように呼びかけた上、ごみ箱に捨てた ランドセルをごみ箱に入れた 指導目的 自殺強要発言 否定 審査せず 認められない 審査せず 児童のPTSD 否定 審査せず 認められない 審査せず• 人事委員会は、教諭が児童のランドセルをごみ箱に入れた行為は、いじめではなく教育指導目的と認定。 ただし、指導としても行き過ぎであると述べた。 裁判所が「判断せず」とした項目は、被告福岡市がしたために、証拠調べによるの対象にならなかったことによる。 市教委が「審査せず」とした項目は、懲戒処分の直前ないし処分後に児童らから主張されたものであるため。 人事委が「審査せず」とした項目は、当該項目が審査の対象である懲戒処分の処分理由に含まれていないことによる。 当事者の発言の変化 [ ] 教諭 [ ] 当初は児童らに謝罪していた教諭も、福岡市教育委員会の聴取が始まった頃から事実関係を否定し、2003年10月以降はマスコミ取材に応じて体罰やいじめの事実を否定するようになった。 このような発言の変遷については、原告側弁護士も当然問題とした ほか、懲戒処分を行った市教委も「当初は事実を認めていた内容の多くを否定または変更し、関係者全般に混乱をもたらし、校務に支障を生じさせた」として処分の理由に加えている。 さらに『週刊文春』は、上記処分理由を引用して教諭を「市教委公認の嘘つき教師」と非難した。 上記発言の変遷の理由について、教諭は、こう答えている。 以前、ことがあり、また、児童の曽祖父がアメリカ人という話を母親から聞いて「アメリカの方と 血が混じっているから、的な顔立ちをしているんですね 」とも述べた。 からは、児童がショックを受けていると聞いたので、上記のことが理由になったのではないかと思い、謝罪した。 しかし、児童の両親は全く身に覚えのないいじめや体罰までも言い出し、これを否定しても聞く耳をもたなかった。 校長も事態を収めるために謝罪するように求めてきたため、これに従った。 ところが、さらに両親の要求がエスカレートし、マスコミにも知られるところとなったので、本当のことを言おうと決めた。 なお、教諭が「当初は事実を認めていた内容の多くを否定または変更」した点については、市人事委員会は裁決の中で「両親による抗議の内容と申立人から聞き取りをした内容との間に大きな隔たりがあり、このことを十分に認識していたにもかかわらず、事実を十分に解明することもないままに、申立人の側に不適切な言動があるとして、申立人に謝罪するように指導」したなどと述べ、逆に学校の対応に問題があったとした。 児童・両親 [ ] 児童とその両親の主張は、教諭がアメリカ人を尊属にもつ児童に対して人種差別に基づくいじめを行ったというものであるが、アメリカ人の尊属についての主張の内容は、以下のように変化している。 アメリカ人の尊属に対する原告らの発言 日付 掲載媒体 記述 左の記述を児童から見た場合 2003年6月27日 朝日新聞 母親の曽祖父が米国人 児童のが 月日不明 久留米大病院のカルテ 母親の父方の祖父がハーフで父はクォーター 児童の祖父がクォーター 2003年10月2日 週刊文春 母親の祖父がアメリカ人 児童の母がクォーター 2003年10月8日 訴状 児童の曽祖父がアメリカ人 児童の母がクォーター 2004年6月 児童の母 私の祖父がアメリカ人とのハーフ 児童の祖父または祖母がクォーター 月日不明 母親の母がハーフの父と日本人との母との間に生まれた子 児童の祖母がクォーター これらの発言の多くは、児童の母親の説明に基づくものである。 付の陳述書において、母親は発言の変遷について、父方の祖父がハーフである カルテの記載 と話したのは、以前母親がそう説明したのを信じていたからであり、その母親とは一時縁を切っていたので、親族のことを話すのが煩わしく、適当な返事をしてしまった、関係者に迷惑をかけて申し訳ないと思っている、と述べた。 原告らが最終的に維持した「母親の母方の祖父がハーフ」である事実はには現れないため、被告側はこの主張の変遷を、実際にはアメリカ人の尊属がいないにもかかわらず、その虚構を維持するための架空の事実ではないかと疑った。 第1審での福岡市の最終準備書面では、もしも母親が、尊属にアメリカ人がいないことを知っていたのであれば、の問題に苦しむ児童に真実を告げなかったことになるとして、この問題の重要性を強調した。 これに対して、児童のは、陳述書で被告福岡市の訴訟態度を批判。 当初はPTSDを認める構えを見せていたにもかかわらず、である児童らのを暴こうとしているなどと述べた。 原告代理人も、裁判の争点は原告の尊属に外国人がいるか否かではなく、児童がいじめを受けた際に自身を混血と考えていたどうかであると主張していた。 確定判決でも、アメリカ人尊属の存在の有無については認定されなかった。 マスコミ報道 [ ]• 肩書は当時のもの。 後記福田および有田によれば、 事件当時は以下のような状況だった。 朝日新聞西部本社がこの事件を最初に記事にした後、学校にはマスコミが殺到し、同校は子供達に対して、取材に応じないよう呼びかけるなどして対応した。 さらに『週刊文春』がセンセーショナルに報じたことで、本事件は全国区の話題となり、福岡にはからも記者が押し寄せてきた。 「殺人教師」に対するが続けられ 、実名やを晒された教諭は、一時は自殺を考えるまでに追い込まれた。 また、マスコミ報道によって事件の渦中に飲み込まれた小学校では、体調を崩す児童も現れ、学校はスクールを設置するなどの対策を迫られた。 4年3組の児童だった者の中には、当時、学校に来たの中継車をと眺めながら、テレビや大人は嘘を言っていると話し合っていたと述べるものもいた。 だが、このような過熱報道も、間を置かず収束していくことになる。 4年3組の保護者らに聞き込みを行っても、教諭の体罰を見たという児童が現れない ことや、担当医が重篤なPTSDと診断し、体罰場面を思い出させる場所では強い回避の症状が見られると説明する児童が、体罰が行われていた学校で、・はほとんどかかさずサッカーをしていたことなどから、マスコミの中でも事件に関する疑惑が囁かれるようになっていた。 もっとも、事件を公平に報じ、あるいは報道の問題点を指摘するメディアもあった。 2003年放送の「」 ・ はテレビで最初に教諭の言い分を報じた。 また、翌14日放送の「」 は、報道されているような壮絶な体罰があれば他の児童や保護者も気づくはずだが、取材の範囲ではそういった事実は見つからないと報じた。 第1審判決を報じた地元のは、ほとんどのメディアが児童側に立ち、客観的な報道がなされていなかったことを指摘した。 福田ますみ [ ] 福田は2003年下旬に福岡に入り取材を開始。 学校周辺での聞き込みを行い、保護者や学校の児童らを取材した。 さらに、教諭本人、懲戒処分を行った市の担当者、児童らの代理人弁護士、児童らの親族にも取材し、に記事を投稿。 その後も裁判 などの取材を重ね、でも本事件の記事を発表した。 第1審判決後、2007年1月に、取材の経緯をまとめた書籍を刊行。 教諭の身の潔白を訴えた。 同書は同年、第6回を受賞。 同書刊行後も福田は本事件の取材を続け 、1月刊行のでは、巻末に控訴審のレポートが追加されている。 さらに、2013年1月になされた、教諭に対する懲戒処分の取消裁決についても雑誌に記事を書き 、またのウェブサイトで報じた。 福田によれば、本事件の真相は次のとおりである。 報道されたような教諭の「いじめ」や「体罰」は実際には行われていない。 裁判所が「相当軽微 」ながら教諭の体罰を認めたのも、すでに教諭のいじめを認めて懲戒処分も下していた市側が、裁判において事実関係の一部を争わなかったからである。 しかし、市教委が認定した教諭のいじめの事実は、市人事委員会によって否定された。 このことは、訴訟において市が前提としていた事実が覆ったことを意味する。 したがって、判決の内容も事実上無効となったといえる。 さらに、児童側の言い分を一方的に報じたメディアの問題にも言及。 『でっちあげ』では本事件を報じた朝日新聞・・・『週刊文春』の記者らにも取材を行った。 の原因として、福田は以下の点を指摘している。 本事件が起こった2003年当時、教師らはに代表される、学校に対して強圧的な態度をとる保護者に頭を悩ませていたが、マスコミはこういった現状を認識していなかった。 そのため、校長や教育委員会が早々に「いじめ」の事実を認めた本事件では、教諭によるいじめがあったものと即断してしまい、十分な裏付け取材を行わなかった。 もしも、取材の基本に忠実に聞き取り取材を行って当事者の人となりや評判を把握していれば、当初のような一方的な報道にはならなかったはずである。 有田芳生 [ ] のは本事件当時、「ザ・ワイド」のコメンテーターをしていた。 を読んで、 教諭の言動に呆れ驚いたが、が現地で行った取材の結果が放送されたのを見て、同記事の内容に違和感を覚えた。 番組では「報道されたことが事実ならば」との前置きを付けて事件のコメントをした。 有田は福田のを高く評価。 の解説も引き受けた。 同解説において有田は、事件と同様に、本事件は誰の身にも起こりうる事件であると指摘。 さらに、一時的に過熱報道が行われ、続報が途絶えてしまうのは、現在のメディアが抱える構造的な問題であると書いている。 西岡研介 [ ] は、2003年に福岡入り。 児童の母親、学校の校長、市教委などを取材した。 教諭にもを書くなどしてコンタクトをとったが、取材を拒否された。 この取材拒否の理由について、教諭は、校長から、西岡がかなりきついことを言う記者で、教諭の名前を出すとも言っており、何を書かれるか分からないから気をつけろと言われたからと答えている。 では、児童の母親や同級生の保護者の証言として、教諭が、家庭訪問の際、児童には「穢れた血が混じっている」などの人種差別発言を行ったことや、家庭訪問の翌日以降、児童に体罰を連日行い、鼻血や歯を折ったりするなどのを負わせたことなどを報じた。 同記事は、そのタイトルに「史上最悪の『殺人教師』」、リード文には「のような教師 」などと書き、さらには教諭の実名、顔写真や自宅の写真をも掲げて教諭を強く非難した。 上記記事掲載から11日後の11月13日、「ザ・ワイド」は、教諭の「反論」を放送。 さらに翌14日には、「サンデーモーニング」が、児童や保護者に尋ねても、いじめや体罰の話が出てこないと報じた。 これに対し西岡は、において、教諭を擁護しているテレビ局があるとして上記2番組を批判。 学校が4年3組の児童に対して行ったアンケート では、児童の8割が「体罰を見た」と回答していることなどを新たに指摘。 さらに、児童らの弁護団が、教諭の体罰により折られた児童の歯を保管しているなどと書いた。 もっとも、については、市の担当者が当初より調査方法の曖昧さを認めていた。 教諭が市人事委員会に申し立てた審査請求審では、アンケートの信用性自体が否定されている。 テレビ局が教諭の言い分を垂れ流しているという西岡の批判に対して、前記有田は、西岡が教諭に対する聞き取りを行っていないことを指摘しつつ、当事者から話を聞くのは取材の基本であると反論している。 西岡の主張する「弁護団の保管する折れた歯」については、後に原告の弁護士が、知らない、保管してないと回答した。 西岡にも取材した前記福田は、裁判の経過を福田が伝えても西岡は聞こうとしなかったことを挙げ、『週刊文春』に記事を書いた後は、この事件についての関心を失ったのだろうと評した。 ところがその後、西岡は福田に対する批判を展開。 2010年3月発行のとので、福田の『でっちあげ』に言及し、裁判では教諭のいじめ行為が認められていると述べ 、自身の記事が大筋において正しいこと恥も外聞もなくアピールした。 もっとも、下記に示すように、実際には西岡が記事に書いたいじめ行為は、裁判でも認められていない。 『週刊文春』に書かれた教諭の虐待行為 福岡高裁の判断とその主な理由 家庭訪問での「この子には穢れた血が混じっているんですね」などの差別発言 認められない。 母親が主張する家庭訪問中の発言は教師として極めてであるのに、両親はその後2週間以上、何の抗議もしていない。 教諭がアメリカ批判を行ったのち、アメリカの会社の食品を紹介したという母親のは不自然。 一方、これを否定する教諭の供述は概ね一貫しており信用できる 家庭訪問後の暴力により、児童は耳を切り、歯を折り、右に加療3週間の怪我を負うなど、連日傷だらけになった 認められない。 両親以外に教諭の暴行について学校に抗議をしたものがいない。 これを見たとする他の児童の供述の信用性に疑問がある。 「アンパンマン」で歯が折れるとは考えにくい。 以前から児童は・両外耳道湿疹と診断されている。 母親が児童の暴行を知ってから整形外科に受診するまでの期間が長く、不自然。 これら以外に児童が治療を受けた記録がない ごみ箱の中に児童の持ち物とランドセルを放り込み、上から足で踏みつけて「5秒で片付けろ」と命令 認められない。 児童の供述以外のが見られず、その児童の供述も全般的に信用性に疑問がある。 教諭が、帰りの会の際、床に落ちていたランドセルを拾い、持ち主に取りに来るように呼びかけた上、ごみ箱に捨てたことが認められる 「お前には生きとる価値がなかけん、死ね」などの自殺強要発言 認められない。 児童の供述には母親による誘導の跡が窺われるほか、全体として曖昧である。 では、児童が教諭を恐れている様子は見られなかった。 同年6月から9月まで通院していた病院の診療記録では、児童は学校生活を楽しんでいたことが窺われる。 両親は児童から自殺強要発言を聞いた後も、病院に相談するなどの対応をしていないのは不自然 後の暴行 判断せず。 児童の同級生宅に虚偽のを入れた 主張自体失当。 教諭の上記行為により、児童は深刻なPTSDに罹った 認められない。 の診断基準をいずれも充たさない。 前田医師の診断は診断の前提事実が事実と大きく乖離しており、信用しがたい• 「判断せず」とした項目は、被告福岡市が自白したために、証拠調べによる事実認定の対象にならなかったことによる。 「主張自体失当」とした項目は、その事実の有無が法律関係の発生 ここでは不法行為の成立 に関わらないため、事実認定の対象にならなかったことによる。 栗田亨 毎日新聞 [ ] 毎日新聞のは、同紙全国版のコラムで本事件を取り上げた。 コラムでは、児童・両親の主張するいじめがあったことを前提に、自分が担当しない学級には介入しない教師の閉鎖的な意識が「原因」であると論じた。 栗田は、福田が第1審のの経過を伝えても、教諭の体罰はあったとする自身の見解を変えなかった。 その他 [ ]• 「児童の血が穢れている」との発言は、教諭も否定し、福岡市も裁判所も認めなかったが、後、子供たちが児童に対して「穢れる、近寄るな」などと言っていたことが発覚した。 学校や教諭の弁護士らが調べたところ、発言の由来は教諭ではなく、当時の子供たちの間で人気を博していたであることが分かった。 福田が本事件をレポートした最初の記事 では、児童の名前を「 仮名・9歳 」と、著名人の同姓同名を用いていた 以降は「浅川裕二」に変更。 なお、この記事とほぼ同時期にが出した書籍では、本事件がのネタとして登場する。 関連項目 [ ]• - 本事件から3年後の2006年に、同じで起こった学校事件。 教諭がへのいじめに関わっていた。 脚注・出典 [ ]• 「小4児童いじめで教諭停職6カ月 - 福岡市教委」朝日新聞 西部 2003年8月23日付朝刊• 「処分受けた教諭、不服を申し立て - 福岡・児童へ『いじめ』で停職」 朝日新聞 2003年10月11日付朝刊• 「差別・PTSD否定 福岡地裁、教諭のいじめ認めたが…」朝日新聞 西部 2006年7月29日付朝刊• 「いじめ否定で原告側が控訴 - 教諭の体罰めぐり」朝日新聞 西部 2006年8月11日付朝刊• 「第六回新潮ドキュメント賞発表」新潮45 2007年10月 212-216頁• 参考文献 [ ] 判決 [ ]• 書籍 [ ]• 烏賀陽弘道・西岡研介 『俺たち訴えられました! 』 、2010年3月、55-60頁、161-162頁、。 爆笑問題 『こんな世界に誰がした』 、2004年、201-202頁、。 福田ますみ 『でっちあげ ー福岡「殺人教師」事件の真相』 新潮社、2007年1月、。 福田ますみ 『でっちあげー福岡「殺人教師」事件の真相』 新潮社〈新潮文庫〉、2010年1月、。 雑誌 [ ]• 「『死に方教えたろうか』と教え子を恫喝した史上最悪の『殺人教師』」 『週刊文春』 、2003年10月9日号、40-43頁。 「史上最悪の『殺人教師』を擁護した史上最低のテレビ局」 『週刊文春』 文藝春秋、2003年10月30日号、38-39頁。 福田ますみ 「徹底追跡 福岡発史上最悪『教師のいじめ訴訟』全真相」 『新潮45』 新潮社、2004年1月号、52-63頁。 福田ますみ 「稀代の鬼教師か、冤罪か」 『』 、2006年1月号、214-226頁。 福田ますみ「『でっちあげ』事件はまだ終わっていない」 『新潮45』 新潮社、2007年10月号、217-219頁。 福田ますみ 「『殺人教師』の汚名を着せられて」 『』 中央公論新社 2007年12月7日号、186-189頁。 福田ますみ 「『でっちあげ』モンスター・ペアレンツ勝訴の無茶苦茶」 『新潮45』 新潮社、2009年2月号、78-83頁。 福田ますみ「『でっちあげ』から10年 名誉回復された『史上最悪の殺人教師』」 『新潮45』 新潮社、2013年3月号、160-164頁。 福田ますみ 「殺人教師にでっち上げられて10年…モンスターペアレントとの長き闘い」 『正論』 産業経済出版社、 2013年5月号、134-145頁。 新聞 [ ]• 栗田亨「福岡・男児いじめ問題 - 互いに干渉しない担任」毎日新聞2003年11月24日付朝刊。 ウェブサイト [ ]• 福田ますみ。

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神戸教員間いじめ、性行為強要疑惑…加害者の教員ら、「ゲミュートローゼ」の可能性

教師によるいじめ事件

「辛いのなんて好きじゃないんです」と嫌がる男性を後ろから羽交い締めにする男と、笑いながら激辛カレーを無理やり口に突っ込もうとする女。 子どもでもやりそうもない貧相ないじめを、大の大人がやっている。 決定的瞬間を動画に収めたことに男は「もらった〜、もらいました〜」と歓喜の声を上げる。 その映像に登場する加害者も被害者も全員、小学校の教員! 衝撃を広げているのが、兵庫県神戸市須磨区の東須磨小学校の、教員による教員いじめ事件だ。 8月にはもう元気がなかった 神戸市教育委員会が明らかにしたのは、30〜40代の先輩教員4人が、20代の後輩教員4人をいじめ支配していた実態。 長田淳教育長が「前代未聞の行為」と断罪したのは、 「コピー用紙の芯でお尻をミミズ腫れができるほど叩く。 携帯電話をロックして使えなくする。 女性教員にLINEでいやらしいメッセージを送るように強要する。 教員の車の上に乗ったり、車内で意図的に飲み物をこぼす。 車で無理やり自宅まで送らせる。 飲み会で無理やり飲ませる。 ポンコツだから『ポンちゃん』という人格を否定するあだ名をつける。 といった行為を繰り返していたそうです」(民放報道局員) ありとあらゆるハラスメントに暴行、人格否定。 とりわけ激辛カレーを無理強いされたX教員の被害は甚大で、現在、療養中で教壇に立つことができないという。 「とてもいい先生です。 勤務態度も良好で、勉強だけでなく一緒に遊んでくれたそうです。 週に2回、学級新聞を作って子どもたちの頑張りを伝えてくれていました」 と保護者が証言する。 そのうちの2人は、2018年度からいじめの対応などをする生徒指導担当で、1人は3年前に児童の右手を骨折させたことも判明した。 加害教員B、Cを知る卒業生に話を聞いた。 「2人とも優しくて面白い先生でした。 生徒を怒鳴ったりする怖い先生ではありませんでした。 B先生はどちらかといえば体育会系の印象ですが、いじめるようには見えませんでした。 けっこうイケメンで、女子生徒に人気がありました。 結婚していて小さなお子さんがいるはずです。 C先生も結婚しています」 ただ……と、その卒業生は言葉を探し、こう続ける。 「B先生と同じ学年を受け持っていた怖い先生がいました。 生徒たちも怖がっていましたが、すごくいい先生でした。 その先生がいたときは、ほかの先生たちのストッパーになっていたと思います。 僕たちが卒業した後に、その先生も異動になり、やりたい放題になったのでは」 「学級をつぶしたれ」 3人の男性教員の1人は、同校の仁王美貴校長の聞き取り調査に「自分が面白ければよかった」と話し、被害者について「そんなに嫌がっているようには思えなかった」と、まさにいじめる側の論理を振りかざしている。 仁王校長が9日に開いた会見では、「反抗しまくって(X教員の)学級をつぶしたれ」と生徒をたきつけた過去があることもわかった。 前の校長がA教員を東須磨小にヘッドハンティングして、現在の校長も頭が上がらなかったようだが、それにしても度が過ぎている。 A教員の家族を知る70代の女性は、 「A先生は神戸市出身、地元の小中学校を卒業しています。 お兄さん、お姉さんがいて、4人きょうだいの末っ子。 お兄さんたちも、お兄さんの奥さんも教師とか教育関係の仕事をしているそうです。 お父さんも教育関係の仕事に従事していて、おじいちゃんも有名な人だったと聞きました。 教育者の家庭ですよ」 そんな教育一家に育ちながら、いじめを主導していたとは、開いた口がふさがらない。 この女性が続ける。 「Aさんと小中学校が一緒だった人の話では、結構おてんばだったせいか、結婚はしてないようです。 一見、しゃべりやすい気さくな関西のおばちゃん。 でも反対に、上から目線、人をなめているような態度で、あたりが強い、と感じる人もいたそうです。 昔はお兄さん一家と同居していた時期もありましたが、義理のお姉さんとそりが合わなくて家を出たという話です」 現在は、神戸市内の学校からも実家からも近い賃貸マンションでひとり暮らし。 時折、母親が1人で暮らす実家に食事を届けたりしていたという。 「お母さんは、2人の息子さんについては、教師をやっているとか教育委員会に勤めていると自慢話をするんですが、Aさんの話はまったく聞いたことがありません。 教師をしていたとは知りませんでした」(母親の近隣住民) 以前は、自分が購入した家に、母娘で住んでいたが、兄家族とうまくいかなかったように、母ともそりが合わなくなったのかもしれない……。 A教員の兄は、妹のことをどう見ているのか。 兄宅に行くと兄嫁の母が対応した。 「Aさんは確かに親戚ですが、私はよく知らなくて……。 ここにはAさんはおりません」 と恥さらしな事件に戸惑うばかり。 やがて帰宅した教職に就く兄嫁は、口を閉ざしたまま自宅に入っていった。 現在、加害教員4人は、「自宅謹慎という制度はなく、有給休暇を取らせている状態」と、市教育委員会は会見で明かした。 刑事告訴を検討しているという療養中の男性教諭は、報道機関にメッセージを寄せた。 そこには、 「いつか、みんなの前でまた元気になった姿を必ず見せに行きます。 その日を夢見て先生も頑張ります」 と希望の言葉が書かれている。 子どもたちの歓声が教室に響く日が来ることが、そう遠くないことを願いたい。 外部サイト.

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