メジロ 鳴き声。 春の鳥!メジロの生態や特徴、鳴き声について

[ メジロとヤマガラの捕獲の仕方!]

メジロ 鳴き声

ご要望の多かった鳴き声の図鑑をつくりました。 (音声ファイルはwma形式で Windows付属のWindows Media Player等が必要です)。 MacやiPhoneの方はmp3のボタンを押してください。 本録音データは個人的な使用にとどめ,ホームページへの転載や商用の無断使用はしないでください。 鳴き声検索 種名 この鳴き声図鑑を簡単に検索できるアプリができました。 その名もさえずりナビ。 iPhoneやiPadで使えるアプリです。 無料アプリなので,ぜひお試しください。 鳴き声を覚えるためのページもできました。 クイズ形式やソナグラムを使った実践形式で鳥の声を学べます。 ぜひ挑戦してみてください。

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メジロ 鳴き声

春から聞こえるメジロの声 鳴き声には「地鳴き」と「さえずり」2つ種類があります。 ハナスイと呼ばれるほど花の蜜や好きなメジロは、春の訪れと共に梅の花に群れで集まり鳴き声を交わし合います。 また、夫婦の仲はとても親密で、寄り添った状態で鳴き合う姿はとても微笑ましいものです。 ここからは、それぞれの意味についてご紹介します。 メジロの地鳴き 仲間とのコミュニケーションや警戒のために発するのが地鳴きです。 メジロの地鳴きは「チー、チー」という音で、オスやメスなどの性別や年齢、季節に関係なく発せられます。 メジロは群れで行動することが多く、エサをとっているときや木枝に集団で止まっているときに聞こえます。 スポンサードリンク メジロのさえずり さえずりはオスが発する鳴き声です。 自分のテリトリー、縄張りを主張するためや、メスへの求愛行動として鳴く場合もあります。 メジロには「ピーチュルチー」や「キュルキュル」などのさえずり鳴きがあります。 ウグイスなどでは、テリトリー内の安全性をメスに伝える意味をもっているため、メジロにおいても同じような役割を担っている可能性もあります。

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メジロ 鳴き声

スズメ目メジロ科に分類される鳥類です。 日本や中国などの東アジア、ベトナムやタイ、フィリピンなどの東南アジアに分布しています。 自然の多い低地や山地に多く生息していて、都会の市街地でも緑地のある公園などで姿を見ることができるでしょう。 大分県と和歌山県では、県鳥にも指定されています。 全長は約12cm、スズメよりも小さな体です。 オスとメスに違いはほとんどありません。 深みのある緑色の体色をしていて、羽は暗褐色。 目の周りが白く縁どられています。 この目が白いことが「メジロ」という名前の由来で、英名も「White-eye」と付けられています。 基本的には雑食で、好物は花の蜜。 くちばしが細くとがっていて、中からは筆先のような舌を出し、蜜を味わいます。 緑の体色に色鮮やかな花というのは見た目にも美しく、「はなすい」や「はなつゆ」と呼ぶ地域もあるそうです。 また、木の枝にくっつくようにして止まる習性があり、時には10羽近くが並んでいたり、間に割り込もうとしたりする姿が見られることも。 この様子から、「目白押し」という言葉の語源になりました。 寿命は野生下で3〜4年、飼育下では7年ほど生きることもあります。 春になるととても耳なじみのよい鳴き声を聞かせてくれ、豊かな自然を眺めながら彼らの声を聞くと、心が洗われるような感覚になるでしょう。 古くから人々はこの鳴き声に関心を寄せていて、ただ耳を澄ませるだけにとどまらない関係性を築いてきました。 そのなかのひとつが「鳴き合わせ」です。 江戸時代からの道楽で、複数のメジロの鳴き声を大きさや美しさなどで競わせるもの。 優勝したメジロには「横綱」などと称号も与えられていたそうです。 ただ美しく鳴く個体が高値で取引されることもあり、密猟が摘発されています。 実は彼らは、絶滅の恐れがある野生動物のリストである「レッドリスト」において、「軽度懸念」に指定されています。 現在は捕獲も飼育も禁止されていて、個人が勝手に捕まえて鳴き合わせをさせることはできません。 その代わり、「聞きなし」というものがあります。 これは、鳥の鳴き声を人間の言葉に変換する遊びです。 メジロであれば、「長兵衛、忠兵衛、長忠兵衛」や「チルチルミチル」などが有名。 友人とどのように聞こえるか、語りあってみるのもよいかもしれません。 メジロの巣作り。 産卵から巣立ちまで 彼らは直径7cmほどの小さな巣を作ります。 使われる素材はコケや樹皮、細いビニールなど繊維状のものです。 集めた素材をくっつけるのに使用するのが、クモの糸です。 これらを活用して天敵に見つかりにくい木の枝などに作ります。 他の鳥の巣と比べて深さがあるのが特徴です。 メジロはとても綺麗好きで、巣の中にゴミが溜まるのを好みません。 雛の排泄物なども、親がくわえて遠くに捨てていくほどです。 繁殖期は4月から7月頃。 緑が生い茂る時期なので、敵に見つかりづらいからだと考えられています。 1度に産む卵の数は3〜5個。 大きさは1. 5cmほどと、ウズラの卵よりも小さいです。 オスとメスで協力しながら、約11日間あたためます。 孵化した雛は、親から餌を与えてもらいながら大きくなり、約12日後には巣立ちます。 産卵から合わせても1ヶ月ほどで、非常に成長の早い鳥だといえるでしょう。 ただ子育て中は警戒心が強く、巣に人間や動物などの外敵が近づくと、親が強制的に巣立ちをさせてしまうことがあります。 発育しきっていない雛は生存率が低いので、観察をする際には注意しましょう。 メジロとウグイスの違い。 間違えてしまう理由とは メジロによく似た鳥として、ウグイスが挙げられます。 ウグイスも鳴き声で春を告げる鳥なので、多くの人が混同してしまい、見かけても判別がつかない時があるようです。 それぞれの相違点を紹介しましょう。 まず最大の違いは、鳴き声です。 ウグイスは「ホーホケキョ」というのが特徴的で、知っている方も多いでしょう。 一方のメジロは、「チチチチチ」「チーチー」と高く短めの鳴き声をしています。 こんなに異なるのに彼らを混同してしまう理由は、体色にあります。 「ウグイス色」というと、やや灰色がかった深い黄緑色のことをいいますが、実際のウグイスの体色はどちらかといえば茶色や灰色に近いもの。 「ウグイス色」をしているのは、メジロの方なのです。 さらに、ウグイスは鳴き声の存在感はあるものの、なかなか木の陰から姿を現しません。 その一方でメジロは民家の庭先にもよく表れます。 こうしたことから、両者を混同してしまう人が多いようです。

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