スタッフサービス 無期雇用派遣。 無期雇用の派遣労働者と正社員の違い

「無期雇用派遣」って何?正社員や登録型派遣との違いとは?【社労士がまるごと解説!】

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平成25年(2013年)に改正された『労働契約法』において「無期労働契約への転換」というルールが定められ、平成30年(2018年)4月より、無期雇用派遣という働き方が生まれることになりました。 「無期雇用派遣」は正社員や普通の派遣とどう違うのか?また、どのような方が対象になるのか?派遣社員として働く方が理解しておきたいポイントを、社会保険労務士が分かりやすく解説します。 「無期雇用派遣」とは? 派遣社員は有期雇用(期間の定めがある労働契約)で働くものとばかり思っていたので、正社員でもないのに無期雇用というのは、ちょっと不思議な感じがする...... という人も多いかもしれません。 中には、「無期雇用派遣」は正社員になって派遣の仕事をすることと思われる方がいるかもしれませんが、実はそうではありません。 それでは「無期雇用派遣」と正社員には、どんな違いがあるのでしょうか。 また、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。 詳しく見ていきましょう。 「無期雇用派遣」とは何か 平成25年4月1日の労働契約法の改正に伴い、同一の使用者との間で、有期労働契約(期間の定めのある労働契約)が通算5年を超えて反復更新された場合、労働者からの申込みにより、無期労働契約(期間の定めのない労働契約)に転換できるようになりました。 その際、労働者は申し込みをするだけでよく、使用者はこれを断ることができません。 つまり、 同じ派遣元との契約が複数回更新され、平成25年4月1日以降に開始した契約期間が通算5年を超過した場合、派遣社員が希望すれば、期間の定めのない労働契約に転換することができます。 こうして、 期間の定めのない契約へ転換した派遣のことを「 無期雇用派遣」といいます。 登録型派遣との違い 派遣には、「登録型派遣」と「常用型派遣」の2つの派遣形態があります。 派遣を希望する労働者があらかじめ派遣元に登録しておき、派遣の都度、派遣元と有期雇用契約を結び、派遣期間が終了したら、労働契約も終了するのが「登録型派遣」です。 一方、派遣される労働者が当初から社員として派遣元に雇用され、派遣先で就業するのが「常用型派遣」です(図1参照)。 図1 この「常用型派遣」の中に新たに「無期雇用派遣」が生まれることになりました。 「無期雇用派遣」は正社員として雇用されるわけではありませんが、 無期転換後は派遣元と無期雇用契約を結んでいるという点では、「常用型派遣」となります。 正社員との違い 「無期雇用派遣」と正社員が同じなのは、 期間の定めがないという点です。 ただし、 賞与や各種の手当等、その他の労働条件は、それぞれの雇用形態によって異なりますので確認しましょう。 例えば、派遣社員就業規則には、以下のように規定していることがほとんどです(無期雇用派遣社員の労働条件)。 残念ですが、「無期雇用派遣」への転換のみをもって「正社員」となるわけではありません。 「無期雇用派遣」のメリット 「無期雇用派遣」として働く最大のメリットは、 派遣元が雇用を保証してくれる点です。 「登録型派遣」のように、派遣先の就業が終了した途端に収入やキャリアが途絶えてしまうという不安はなくなり、収入面でもキャリア面でも安心して働くことができるようになります。 【メリット1】雇用を保証してもらえる 今の派遣先の仕事が終了しても、派遣元が雇用を保証してくれるので、次の仕事が決まるまでの不安がなくなります。 【メリット2】 就業が途絶えず、長期的に働くことができるのでキャリアが磨ける 常に働く機会を提供してもらえるので、長期的な視点でキャリアを磨くことができます。 【メリット3】年齢を重ねても、次の派遣先を探す手間や不安が解消される 多くの場合、年齢とともに新しい仕事へのチャレンジに不安が増しますが、「無期雇用派遣」の場合は派遣元が経験やスキルを考慮した仕事を探してくれるので、年齢を重ねる不安が解消されます。 【メリット4】 派遣期間制限の3年を超えても、同一業務で働ける 改正派遣法(平成27年9月30日)では、同一組織で働ける期間は3年間の制限がありますが、「無期雇用派遣」に転換した場合は例外として期間の制限なく働き続けることができます。 「無期雇用派遣」のデメリット 一方、「無期雇用派遣」として働く際には、デメリットもあります。 雇用の安定とひきかえに、新たに課される義務もありますので、どちらの働き方がより自分にあっているか、考えてみましょう。 【デメリット1】切れ目なく働き続ける必要があるので、自由がなくなる 派遣ならではの自由さはなくなります。 「無期雇用派遣」は、派遣で働きながら、長期の旅行や趣味を楽しむことを目的にしている方には向かない働き方かもしれません。 【デメリット2】派遣先変更の可能性がある 雇用を保証してもらえる代わりに、自分で働く先を選ぶことが難しくなります。 また、一定期間で様々な会社に派遣される可能性があり、新しい環境や業務にすぐに馴染む努力をしなければなりません。 無期雇用派遣の対象者とは? 「無期雇用派遣」は、派遣元との有期労働契約が複数回更新されて通算5年を超過する方が対象となります。 条件の詳細と、対象になった場合どのような選択肢があるのかをご説明します。 無期雇用派遣に転換する条件 無期雇用契約への転換を申し込む権利(「無期転換申込権」といいます) が発生した契約期間中に、申し込みをすれば、その時点で無期雇用契約が成立します。 無期転換申込権は、次の3要件がそろったときに発生します。 同一の派遣元との間で2以上の雇用契約があり、それを通算した期間が5年を超えていること。 契約更新が1回以上行われていること。 通算5年を超えて契約をしてきた派遣元との間で、現在も有期雇用契約を結んでいること。 つまり、現在の派遣元での雇用契約が複数回更新されており、その期間を通算して5年を超えていれば、派遣社員の申し込みにより、次の雇用契約から無期雇用派遣に切り替わります。 無期転換を申し込む権利は労働者の権利で、申し込みを実際にするかどうかは本人の意思で決めることができます。 実際には、平成30年(2018年)4月以降から無期転換申込権が発生する方がでてきますので、自分が対象となるかどうかについて詳しくは、各派遣会社へ問い合わせをしてみてください。 ・関連コンテンツ: 対象になったら、自分の意思で働き方を選択しよう 無期雇用の対象となれば、その時点で、今まで通りの派遣就業か、「無期雇用派遣」かを選択できます。 ただし、「無期雇用派遣」を選択するのであれば、今までのような「派遣社員」としての意識は少し転換する必要がありそうです。 同じ派遣元で有期雇用契約を継続している限り、いつでも「無期雇用派遣」のチャンスはありますので、自分らしい働き方とはどういうものなのか、よく考えた上で選択することが大切です。 安定か、地位か、時間か、キャリアか、ワークライフバランスか?自分の中の優先順位と将来のキャリアを考えて、自分に合った働き方を選択してみましょう。 【選択肢1】「無期雇用派遣」に転換する 「無期雇用派遣」に転換すれば、それ以降、派遣元の業務命令に従い働くことになります。 【選択肢2】無期雇用派遣は拒否し、登録型派遣で継続して働く 登録型の有期雇用派遣のまま働き続けたい場合は、無期転換を申し込まないという選択肢があります。 一度「申し込まない」としたものの後から考えが変わった、という場合にも、その後契約が更新されれば、そこで申込みすることが可能です。 【選択肢3】正社員として転職する キャリアを考えるうえで「いずれ正社員として働きたい」という意志がある人は、「無期雇用派遣」ではなく、登録型派遣のまま、転職活動や紹介予定派遣を通じて、自分が望む正社員になるチャンスを残しておくことも選択肢のひとつです。 書類選考や面接等、当然、無期雇用派遣よりも採用ハードルは高くなりますが、自分が納得した上で正社員になれることを考えれば、長い目でみたときのメリットはそのぶん大きくなると言えるでしょう。 【選択肢4】在宅、フリーランス、アルバイトなど、派遣以外の働き方を選ぶ 働き方は絶えず多様化しています。 自分の得意分野や能力を活かして自由な場所・時間で働ける、在宅勤務やフリーランスなど、正社員・派遣社員以外の選択肢も視野に入れましょう。 「無期雇用派遣」がどういうものなのか、メリットもデメリットも色々とご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?本当に重要なことは、皆さん一人ひとりが幸せになることです。 自分が幸せになるには何が必要なのか、自分の夢や目標は?あらためて考えてみる、良い機会かもしれません。 今回ご紹介した内容を踏まえて、自分にとって最適な、納得できる働き方を選んでください。 ライタープロフィール 関根 光 社会保険労務士(スポット社労士くん社会保険労務士法人) 顧問料の0円の「スポット社労士くん」を全国展開。 社労士のかたわらマネーセミナー「100ten. school」を主宰し、毎年500人以上の派遣スタッフにマネー教育を提供する。

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無期雇用派遣とは

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平成25年(2013年)に改正された『労働契約法』において「無期労働契約への転換」というルールが定められ、平成30年(2018年)4月より、無期雇用派遣という働き方が生まれることになりました。 「無期雇用派遣」は正社員や普通の派遣とどう違うのか?また、どのような方が対象になるのか?派遣社員として働く方が理解しておきたいポイントを、社会保険労務士が分かりやすく解説します。 「無期雇用派遣」とは? 派遣社員は有期雇用(期間の定めがある労働契約)で働くものとばかり思っていたので、正社員でもないのに無期雇用というのは、ちょっと不思議な感じがする...... という人も多いかもしれません。 中には、「無期雇用派遣」は正社員になって派遣の仕事をすることと思われる方がいるかもしれませんが、実はそうではありません。 それでは「無期雇用派遣」と正社員には、どんな違いがあるのでしょうか。 また、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。 詳しく見ていきましょう。 「無期雇用派遣」とは何か 平成25年4月1日の労働契約法の改正に伴い、同一の使用者との間で、有期労働契約(期間の定めのある労働契約)が通算5年を超えて反復更新された場合、労働者からの申込みにより、無期労働契約(期間の定めのない労働契約)に転換できるようになりました。 その際、労働者は申し込みをするだけでよく、使用者はこれを断ることができません。 つまり、 同じ派遣元との契約が複数回更新され、平成25年4月1日以降に開始した契約期間が通算5年を超過した場合、派遣社員が希望すれば、期間の定めのない労働契約に転換することができます。 こうして、 期間の定めのない契約へ転換した派遣のことを「 無期雇用派遣」といいます。 登録型派遣との違い 派遣には、「登録型派遣」と「常用型派遣」の2つの派遣形態があります。 派遣を希望する労働者があらかじめ派遣元に登録しておき、派遣の都度、派遣元と有期雇用契約を結び、派遣期間が終了したら、労働契約も終了するのが「登録型派遣」です。 一方、派遣される労働者が当初から社員として派遣元に雇用され、派遣先で就業するのが「常用型派遣」です(図1参照)。 図1 この「常用型派遣」の中に新たに「無期雇用派遣」が生まれることになりました。 「無期雇用派遣」は正社員として雇用されるわけではありませんが、 無期転換後は派遣元と無期雇用契約を結んでいるという点では、「常用型派遣」となります。 正社員との違い 「無期雇用派遣」と正社員が同じなのは、 期間の定めがないという点です。 ただし、 賞与や各種の手当等、その他の労働条件は、それぞれの雇用形態によって異なりますので確認しましょう。 例えば、派遣社員就業規則には、以下のように規定していることがほとんどです(無期雇用派遣社員の労働条件)。 残念ですが、「無期雇用派遣」への転換のみをもって「正社員」となるわけではありません。 「無期雇用派遣」のメリット 「無期雇用派遣」として働く最大のメリットは、 派遣元が雇用を保証してくれる点です。 「登録型派遣」のように、派遣先の就業が終了した途端に収入やキャリアが途絶えてしまうという不安はなくなり、収入面でもキャリア面でも安心して働くことができるようになります。 【メリット1】雇用を保証してもらえる 今の派遣先の仕事が終了しても、派遣元が雇用を保証してくれるので、次の仕事が決まるまでの不安がなくなります。 【メリット2】 就業が途絶えず、長期的に働くことができるのでキャリアが磨ける 常に働く機会を提供してもらえるので、長期的な視点でキャリアを磨くことができます。 【メリット3】年齢を重ねても、次の派遣先を探す手間や不安が解消される 多くの場合、年齢とともに新しい仕事へのチャレンジに不安が増しますが、「無期雇用派遣」の場合は派遣元が経験やスキルを考慮した仕事を探してくれるので、年齢を重ねる不安が解消されます。 【メリット4】 派遣期間制限の3年を超えても、同一業務で働ける 改正派遣法(平成27年9月30日)では、同一組織で働ける期間は3年間の制限がありますが、「無期雇用派遣」に転換した場合は例外として期間の制限なく働き続けることができます。 「無期雇用派遣」のデメリット 一方、「無期雇用派遣」として働く際には、デメリットもあります。 雇用の安定とひきかえに、新たに課される義務もありますので、どちらの働き方がより自分にあっているか、考えてみましょう。 【デメリット1】切れ目なく働き続ける必要があるので、自由がなくなる 派遣ならではの自由さはなくなります。 「無期雇用派遣」は、派遣で働きながら、長期の旅行や趣味を楽しむことを目的にしている方には向かない働き方かもしれません。 【デメリット2】派遣先変更の可能性がある 雇用を保証してもらえる代わりに、自分で働く先を選ぶことが難しくなります。 また、一定期間で様々な会社に派遣される可能性があり、新しい環境や業務にすぐに馴染む努力をしなければなりません。 無期雇用派遣の対象者とは? 「無期雇用派遣」は、派遣元との有期労働契約が複数回更新されて通算5年を超過する方が対象となります。 条件の詳細と、対象になった場合どのような選択肢があるのかをご説明します。 無期雇用派遣に転換する条件 無期雇用契約への転換を申し込む権利(「無期転換申込権」といいます) が発生した契約期間中に、申し込みをすれば、その時点で無期雇用契約が成立します。 無期転換申込権は、次の3要件がそろったときに発生します。 同一の派遣元との間で2以上の雇用契約があり、それを通算した期間が5年を超えていること。 契約更新が1回以上行われていること。 通算5年を超えて契約をしてきた派遣元との間で、現在も有期雇用契約を結んでいること。 つまり、現在の派遣元での雇用契約が複数回更新されており、その期間を通算して5年を超えていれば、派遣社員の申し込みにより、次の雇用契約から無期雇用派遣に切り替わります。 無期転換を申し込む権利は労働者の権利で、申し込みを実際にするかどうかは本人の意思で決めることができます。 実際には、平成30年(2018年)4月以降から無期転換申込権が発生する方がでてきますので、自分が対象となるかどうかについて詳しくは、各派遣会社へ問い合わせをしてみてください。 ・関連コンテンツ: 対象になったら、自分の意思で働き方を選択しよう 無期雇用の対象となれば、その時点で、今まで通りの派遣就業か、「無期雇用派遣」かを選択できます。 ただし、「無期雇用派遣」を選択するのであれば、今までのような「派遣社員」としての意識は少し転換する必要がありそうです。 同じ派遣元で有期雇用契約を継続している限り、いつでも「無期雇用派遣」のチャンスはありますので、自分らしい働き方とはどういうものなのか、よく考えた上で選択することが大切です。 安定か、地位か、時間か、キャリアか、ワークライフバランスか?自分の中の優先順位と将来のキャリアを考えて、自分に合った働き方を選択してみましょう。 【選択肢1】「無期雇用派遣」に転換する 「無期雇用派遣」に転換すれば、それ以降、派遣元の業務命令に従い働くことになります。 【選択肢2】無期雇用派遣は拒否し、登録型派遣で継続して働く 登録型の有期雇用派遣のまま働き続けたい場合は、無期転換を申し込まないという選択肢があります。 一度「申し込まない」としたものの後から考えが変わった、という場合にも、その後契約が更新されれば、そこで申込みすることが可能です。 【選択肢3】正社員として転職する キャリアを考えるうえで「いずれ正社員として働きたい」という意志がある人は、「無期雇用派遣」ではなく、登録型派遣のまま、転職活動や紹介予定派遣を通じて、自分が望む正社員になるチャンスを残しておくことも選択肢のひとつです。 書類選考や面接等、当然、無期雇用派遣よりも採用ハードルは高くなりますが、自分が納得した上で正社員になれることを考えれば、長い目でみたときのメリットはそのぶん大きくなると言えるでしょう。 【選択肢4】在宅、フリーランス、アルバイトなど、派遣以外の働き方を選ぶ 働き方は絶えず多様化しています。 自分の得意分野や能力を活かして自由な場所・時間で働ける、在宅勤務やフリーランスなど、正社員・派遣社員以外の選択肢も視野に入れましょう。 「無期雇用派遣」がどういうものなのか、メリットもデメリットも色々とご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?本当に重要なことは、皆さん一人ひとりが幸せになることです。 自分が幸せになるには何が必要なのか、自分の夢や目標は?あらためて考えてみる、良い機会かもしれません。 今回ご紹介した内容を踏まえて、自分にとって最適な、納得できる働き方を選んでください。 ライタープロフィール 関根 光 社会保険労務士(スポット社労士くん社会保険労務士法人) 顧問料の0円の「スポット社労士くん」を全国展開。 社労士のかたわらマネーセミナー「100ten. school」を主宰し、毎年500人以上の派遣スタッフにマネー教育を提供する。

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無期雇用派遣・無期雇用転換とは?覚えておきたい派遣の種類

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無期雇用派遣にはボーナスがある。 こんな情報が飛び交ってますが、実際のところどっちなんでしょうか? ボーナスはもらえるのでしょうか? ボーナスが出るかどうかで年収が変わるので気になる所ですね。 実は、このボーナスのあるなし、無期雇用の種類によって違うんです。 たとえばアデコなら「派遣2. 5」と「キャリアシード」で同じ無期雇用でも待遇が全然違います。 他の派遣会社だと各社いろんなサービスがありますが、それらのサービスを使う無期雇用とただの無期雇用でそれぞれ待遇が違います。 では具体的に待遇、ボーナスのあるなしがどう違うのか、見ていきます。 アデコの場合 キャリアシードでの無期雇用の場合 ボーナス あり(年1〜2回) 給与 月給制 交通費 全額支給 昇給 あり(ジョブレベルにより10段階アップ) 備考 基本給+地域手当+業績手当 派遣2. 5での無期雇用の場合 ボーナス なし 給与 時給制(原則時給維持) 交通費 3万円まで支給 昇給 基本なし アデコのキャリアシードは事務経験者向けのキャリアシードと事務未経験者向けのキャリアシード・エルがあります。 キャリアシードの応募資格 募集職種実務経験者 求める人物像• 仕事を通じ自らのキャリアを積んでいきたい、成長意欲の高い方• テンプスタッフの場合 ファンタブルでの無期雇用の場合 ボーナス あり(年2回 大体1ヶ月分の月収くらいという情報あり) 給与 月給制 交通費 全額支給 昇給 あり 備考 賞与が高い代わりに月給が低い ファンタブル以外の無期雇用の場合 ボーナス なし 給与 時給制 交通費 1万円まで支給 昇給 基本なし 時給制のままで時給が減って交通費が出る。 そのためもらう金額は変わらない。 ただし時給が下がる分割増残業代や有給の金額が下がる分マイナスになるケースも。 ここまで下がると交通費もらえる分以上に給与が下がって損するだけです。 リクルートスタッフィングの場合 キャリアウィンクでの無期雇用の場合 ボーナス ボーナス あり(年2回 1回10万円) 給与 月給制 交通費 3万円まで支給 昇給 あり 備考 キャリアウィンク以外での無期雇用の場合 ボーナス なし 給与 時給制 交通費 1万円まで支給 昇給 基本なし スタッフサービスの場合 ミラエールの場合での無期雇用の場合 ボーナス あり(年2回 1回10万円) 給与 月給制 交通費 全額支給 昇給 あり(年1回10段階のクラス評価 最高10万円まで) 備考 ミラエール以外での無期雇用の場合 ボーナス なし 給与 時給制 交通費 1万円まで支給 昇給 基本なし 大手以外の派遣会社の場合 大手以外の派遣会社の場合、無期雇用派遣に対する特別サービスはありません。 大手以外の派遣会社で無期雇用派遣になる場合の待遇は基本的に待遇は変わらず、雇用期間が有期から無期に変わるだけ、という場合が多いと思います。 交通費すら出ない会社も多いです。 スポンサーリンク 以上、大手派遣会社4社のケースを紹介しましたが、ここから無期雇用派遣には2種類あって待遇が全然違うことがわかりますね。 この無期雇用派遣の種類による違いを簡単に解説しますね。 普通の無期雇用派遣 派遣会社で長く働いていて、3年ルール回避のためや、5年働いたことなどを理由に無期転換を申し出て(または派遣会社から提案を受けて)無期雇用派遣になった派遣社員。 このタイプの普通の無期雇用の派遣社員は大手派遣会社の待遇を見るとわかる通り、 給与 時給制 交通費 制限はあるけど支給あり 賞与 なし 昇給 基本なし という感じで、普通の派遣社員とほとんど待遇が変わりません。 アデコ以外では時給が下がってむしろ待遇が悪くなるケースが多いです。 今まで普通に登録型派遣社員として働いてた人が無期に転換する場合はほとんどこのケースなので、ボーナスはありません。 給与も時給制のままで、交通費が出るだけ。 派遣会社によりますが、交通費が出る分時給は下がる場合が多いです。 (アデコは例外) アデコだけは無期転換する派遣社員を優遇してて原則時給が下がらず、そのままの時給に交通費が3万円まで付与されるので待遇が少しだけマシになります。 アデコなら時給は下がらない Q他社の無期雇用派遣では、1万円分交通費が非課税で出る代わりに50円時給が下がると聞いたことがあります。 アデコでもそうなのでしょうか? Aアデコでは、時給を維持したうえで、非課税交通費を毎月3万円まで実費で追加支給します。 adecco. アデコなら「キャリアシード」• テンプスタッフなら「ファンダブル」• リクルートスタッフィングなら「キャリアウィンク」• スタッフサービスなら「ミラエール」 などで特別な無期雇用派遣社員になった人。 これらのサービスを利用した無期雇用派遣の待遇は 給与 月給制 交通費 ほぼ全額支給 賞与 あり 昇給 あり とだいぶ待遇がよくなってます。 ただし、どの派遣会社もこれらの特別サービスは若い人向けのサービスとしていて、採用基準も厳しく、正社員とあまり変わらないのでは?と言われています。 だったら最初から正社員になった方が待遇がいいので利用するメリットがあまりない気もします。 強いて言うなら一応派遣は派遣なので残業が少なく、プライベートが充実する職場が多いことくらいですね。 ボーナスありなのは特別な無期雇用派遣サービスを使う人だけ ボーナスがありなのは無期雇用派遣の人全員ではありません。 各派遣会社の無期雇用派遣専用の特別サービスを使う人だけです。 それ以外の人の場合、ほぼ待遇はそのままで雇用期間が有期から無期に変わるだけです。 じゃあ無期雇用派遣専用の特別サービスを使えばいいじゃん!って話ですが、これらのサービスは誰でも利用できるわけではありません。 どのサービスも基本的に若い人でこれからキャリアを形成する人向けのサービスです。 しかも採用プロセスも結構厳しく、若ければ誰でも採用されるわけではありません。 つまりボーナスがもらえるのは選ばれた若い派遣社員だけなんです! それ以外の人は無期雇用派遣になってもボーナスはもらえません。 ほぼそのままの待遇で時給が減って交通費が出る、または時給そのままで交通費が出て少しお得になるだけです。 あとはこの記事に書いてますが、3年ルールを回避できる、というのが普通の無期雇用の一番のメリットだと思います。 3年ルールのせいで気に入った職場があっても3年までしか働けない、という束縛を回避できるだけでも十分なメリットになると思います。 スポンサーリンク 関連ページ 派遣社員はアルバイトより時給が高いです。 それもちょっと高い程度ではなく結構違います。 200〜300円高い程度が多いですが、場合によっては500円高い場合も・・・。 いったいなぜ流遣とバイトで時給にここまで差が出るのか、派遣社員の時給が高くなる理由を分析してみました。 派遣社員は交通費が出ないところがほとんどなんです。 これって損してる感ありますよね〜。 なぜ派遣社員は交通費が出ないのでしょうか。 交通費を節約する方法も合わせて解説します。 派遣社員といえば残業がないイメージがありますが本当なのか? はい、本当です! 実際、派遣の5割は残業ゼロ、8割はほぼなしです! 今回は派遣社員の残業の実態を語ります。 派遣社員は正社員と同じように有給がもらえます。 でも勤務開始後すぐにもらえるわけではありません。 この記事では派遣が有給をいつもらえるのか、何日もらえるのか、またもらえないケースについてもお伝えします。 ちなみに有給は使わないと消滅するので要注意です! 派遣社員にはボーナスがないので損してる気分になります。 でも本当に損してるんでしょうか? この記事では、なぜ派遣社員がボーナスをもらえないのか、ボーナスもらえない分損しているのかどうかについて解説します。 ひと昔前まで、派遣社員は産休をもらう面で圧倒的に不利で、産休も育休ももらえないと言われてきました。 しかし今は労働基準法や男女雇用機会均等法などの法律が整ったことにより、派遣社員でも産休や育休が取れる流れにあります。 でもそんな時代の流れとは裏腹に、やはり、派遣だからという理由で産休がもらえずに契約を打ち切られるケースもあります。 今回はそんな派遣社員の産休・育休事情について調べた最新の情報をまとめたので参考にしてください。 派遣社員になりたいけど職場環境ってどうなんだろう・・・。 実は派遣社員の職場環境はめっちゃいい職場とめっちゃ悪い職場に二分されます。 職場環境がいい派遣先と悪い派遣先の違い、環境がよくて定着率の高い職場の求人の選び方を経験者が解説します!.

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