むつ 小川原 国家 石油 備蓄 基地。 むつ小川原国家石油備蓄基地における陸上防災訓練の実施について : ニュースリリース

「日本国 千円」と刻印された謎のメダル。その正体を探ってみたが、全く分からなかった。

むつ 小川原 国家 石油 備蓄 基地

2016年1月1日、JXエネルギーに商号変更。 2017年4月1日、との合併により、現商号に変更。 の傘下であり日本のとして最大手、世界では第6位の規模を持つ。 略称は NOEまたは JXTGエネ。 そして、同年7月にグループ内の再編により、新日本石油が行っていた子会社管理等の管理事業をJXホールディングスへ、石油開発事業をJX日鉱日石開発(現)へそれぞれ継承すると共に、新日本石油がとジャパンエナジーを吸収合併して、JX日鉱日石エネルギーに商号変更した。 そして、経営統合から5年半が経過した(平成28年)1月、JXブランドが浸透したことで「日鉱日石」を商号から外す時期と判断し、JXエネルギーに商号変更した。 (平成29年)4月、親会社のJXホールディングスはをにより子会社化し、に商号を変更した。 同時に、JXエネルギーは東燃ゼネラルを吸収合併し、商号をJXTGエネルギーに変更した。 (令和2年)6月にはJXTGグループの運営体制の変更に伴い、ENEOS株式会社に商号変更される。 日石横浜ビル(横浜市みなとみらい) 石油元売の一つであるとは業務提携関係にあり、調達・石油精製・・の各部門で(平成11年)より提携している。 (平成16年)には、互いに相手方の対象を使用して燃料油の製造・販売することを可能とするクロスライセンス契約を締結した。 これらのほか、(平成14年)にはと精製部門で提携 、(平成18年)にはと開発・精製・物流・燃料電池・技術開発の分野における業務提携を結んだ。 日本国外の企業ではのと提携関係にあり、の公司と協力関係にある。 は、旧新日本石油の前身である日本石油時代からの流れにより で、他に取引行として やがあるが、旧日本石油と旧が合併した流れから、の一員であり、三菱金曜会と三菱広報委員会に所属している。 社長は、NOE発足以降、3代続けて新日石側から出している(同様に、HDおよびNMMは新日鉱出身者、NEXは新日石出身者からいずれも3代続けて出している)。 JXTGエネルギーに改称後は、JXエネルギーの社長(出身)は社名変更後もそのまま留任し、代表権のある副社長は、東燃ゼネラル石油の代表権のある副社長で同社子会社の(同社は、に東燃ゼネラルに吸収合併され消滅)社長(正確には、職務執行者を社長として扱っていた)だった廣瀬隆史(東燃ゼネラルの前身のひとつである出身)が就任する形を取った。 2017年(平成29年)、エネオス、エッソ、モービル、ゼネラルの4ブランドを統合し、ブランド名をエネオスに統一すると発表 、より旧東燃ゼネラル石油の3ブランド は「 ENEOS」もしくは「 ENEOS EneJet」として、末までに全て統合された。 事業内容 [ ] JXグループ(現・)の中核事業会社の一つとして発足した当社は、石油精製・販売部門を手がける。 主な製品は、(・・・・など)や、、(製品名は旧日本石油時代からの名称を使用している)といったや、・・・などの製品である。 石油・石油化学以外のエネルギー事業では、やの輸入販売や・の開発を進めるほか、製油所・製造所併設のや油槽所に設置した設備などを使用した卸供給事業 や電力小売事業 を展開している。 ブランド [ ] ENEOS [ ] 旧本社() 本社・支店 [ ]• 一丁目• 支店 - 東京支店・関東支店・広域支店は本社と同住所• 北海道支店 - 北4条西5丁目• 東北支店 - 一丁目• 中部支店 - 四丁目• 関西支店 - 三丁目• 中国支店 - 一丁目• 九州支店 -• 沖縄支店 - 一丁目 製油所・製造所 [ ] 括弧内は1日あたりの原油処理能力。 - 仙台市港五丁目(145,000バレル)• - 東和田(270,000バレル)• 千葉製油所(旧) - (152,000バレル)。 川崎製油所 - (258,000バレル)• - (270,000バレル)• - 高砂(115,000バレル)• 堺製油所 - 大阪府築港浜寺町(156,000バレル)• - 初島町浜(170,000バレル)• - (345,200バレル)• - 和木六丁目(127,000バレル)• - 一の洲(136,000バレル)• 川崎製造所 - 神奈川県二丁目• - 横浜市3丁目• - 北浜町 油槽所・その他 [ ] 喜入石油備蓄基地• - 陣屋町一丁目• 船川事業所 - 、旧船川製油所• 新潟事業所 - 竜が島二丁目、旧日本石油新潟製油所• 鹿島事業所 - 東和田• 袖ヶ浦事業所 - 北袖、旧ジャパンエナジー袖ヶ浦潤滑油工場• 川崎事業所 - 神奈川県川崎市川崎区、旧川崎製油所• 下松事業所 - 東海岸通、旧下松製油所• 市川油槽所 -• 名古屋油槽所 - 名古屋市• 神戸油槽所 - 外浜町一丁目• 福岡油槽所 - 荒津一丁目• 富山油槽所 - 四方北窪• 下松石炭中継基地 - 山口県下松市東海岸通• 水島エルエヌジー水島LNG基地 - 岡山県倉敷市潮通• JXエルエヌジー・サービス八戸LNGターミナル -• 前身の1つである新日本石油株式会社は、(平成14年)に日石三菱株式会社が商号を変更して発足したが、さらに前身となる日石三菱は、(平成11年)に日本石油株式会社が株式会社を合併して発足した会社である。 (平成20年) - ブランドを展開するとの経営統合を発表し、覚書を締結。 (平成21年) - 新日鉱ホールディングスとの経営統合契約を締結。 (平成22年)4月1日付けで共同持株会社『』を設立。 (平成22年)• - 新日本石油が新日本石油精製・ジャパンエナジーを合併し、商号を JX日鉱日石エネルギー株式会社に変更。 同時に旧会社が展開していたカード(ENEOSカード(旧新日本石油発行分)、JOMOカードなど)のENEOS・JOMO相互利用を一部のスタンドを除いて開始。 あわせて、JOMOのスタンドでもが利用可能となった(この時はENEOSスタンドと共にTポイントの付与のみで、貯まったTポイントの利用はできなかった)。 - 「ENEOSカード」への統合に伴い、「JOMOカード(ライト・プラス)」の新規受付を終了。 - 当社(JX日鉱日石エネルギー)発行分の「ENEOSカード」の新規受付を開始。 ユーザーのニーズに合わせ、キャッシュバック特典付の「ENEOSカード C」、ポイント機能付の「ENEOSカード P」、ガソリン・軽油・灯油の一律値引きとポイント機能を兼ね備えた「ENEOSカード S」の3種類となり、発行元もから旧JOMOカード発行元であったとなった。 合わせて、旧新日本石油発行分の「ENEOSカード」の一部制度変更も行われた。 なお、新「ENEOSオイル」はJOMOのスタンドでも従来の「JOMOドリーマー」に替わって販売される。 (平成23年)• - 水島製油所に於いて、(昭和55年)から30年以上に亘り、燃焼後ののデータについて、虚偽の記録を続けていたことが発覚。 - LPガス事業をにより三井丸紅液化ガスへ継承・統合。 三井丸紅液化ガスはに商号変更。 (平成24年)• - 水島製油所に於いて、発生。 死者5名を出す惨事となる。 4月1日 - ENEOSスタンドにおけるTポイント利用サービスを開始。 併せて、一部のENEOSスタンドにおいてクレジット機能無しの「ENEOS Tカード」の発行も開始。 8月5日 - 水島製油所A工場で火災発生。 製品用の潤滑油の原料を精製する第2真空蒸留プラントが7時間半に渡って燃え続けた。 (平成25年)• 10月31日 - 住宅設備・建材メーカーのと業務提携契約を締結。 (平成28年)• 1月1日 - JXエネルギー株式会社に商号変更し、本社を千代田区大手町二丁目のへ移転。 4月1日 - 一般家庭向け解放に伴い、「」のブランド名で電力事業に参入。 (平成29年)• なお、合併後も両社の「ENEOS」・「ゼネラル」・「Express」の3ブランドは維持され、エクソンモービルとのライセンス契約をJXTGエネルギーが継承したことにより、「Esso」・「Mobil」ブランドも維持される。 9月6日 - 旧東燃ゼネラル石油の「ゼネラル」・「Express」ブランド、エクソンモービルとのライセンス契約で使用している「Esso」・「Mobil」ブランドを「ENEOS」ブランドに統一することを発表。 (平成30年)• 1月15日 - 前述のSSブランド統合の完了時期を2019年7月とし、「ENEOS」ブランドと「Esso」・「Mobil」・「ゼネラル」ブランドのクレジットカードの相互乗り入れ、「Express」ブランドを継承したセルフSSブランド「EneJet(エネジェット)」の展開などを発表。 6月1日(米国時間) - 子会社のの全株式をへ譲渡 (なお、アイエスジャパンは2019年4月1日付でへ吸収合併された)。 11月22日 - タイムズ24との連携で、グループ会社のが運営するの「ENEOS」にタイムズ24が運営するサービス「タイムズカープラス」のトライアル運用を開始。 2月1日 - 「ENEOS都市ガス」のブランド名で家庭向け事業に参入(一部地域を除くの供給エリアが対象)。 4月1日 - 子会社のが担っていた給油事業を同社子会社のEASへ統合。 EASはENEOSスカイサービスへ商号変更され、当社の子会社へ移行する。 7月1日 - 「Esso」・「Mobil」・「ゼネラル」ブランドを「ENEOS」ブランドへ統一完了。 (令和2年)• 6月(予定) - ENEOS株式会社(英語名称: ENEOS Corporation)に商号変更。 CM [ ] キャラクター• エネグマ 2020年現在は登場していない。 出演タレント 現在• - 吉田羊と共演• - 吉田羊と共演、ENEOSパーフェクトドリームキャンペーン(2019年7月 - 9月放送)• - ENEOSでんき• - 同上• - ラジオCM(声のみ) 歴代出演タレント 日本石油・新日本石油時代の出演者については を、三菱石油時代の出演者については を、共同石油・ジャパンエナジー時代の出演者については を、東燃ゼネラル石油・エッソ石油・モービル石油時代の出演者については を参照。 - 新日本石油から引き続き出演• - ジャパンエナジーから引き続き出演• - 水川、エネゴリと共演• - 水川、エネゴリと共演• - 水川、エネゴリと共演• - 水川、エネゴリと共演• - エネゴリと共演• - 「ニュースキャスター 水素編」で吉田と共演、なお、に転身してから初のTVCM出演となる。 - 招かれたイチロー編、招かれた竹内結子編(宇宙船の宇宙人の声)• - エンジンオイルSUSTINA実感レポート 女性客編(車の声)• () - エンジンオイルSUSTINA実感レポート 男性客編(車の声)• - ラジオCM コマーシャルソング 旧日本石油のとして、冬季のストーブ用灯油のCMでの『日石灯油だもんネ』(作詞:、作曲:)がある。 提供番組 [ ] ここではJXに統合された2010年7月以降のスポンサー番組のみ掲載する。 日本石油・新日本石油時代のスポンサー番組については を、三菱石油時代のスポンサー番組については を、共同石油・ジャパンエナジー時代のスポンサー番組については を参照。 太字は単独提供番組。 スポンサークレジットは「 ENEOS」となる。 CM本編には社名の「JXTGエネルギー」とそのロゴ(CI)が表示されている。 なお時代にも提供していた時期がある。 (TBS系、2016年4月 - )同業の出光昭和シェルも提供。 (フジテレビ系、2019年7月 - )• (テレビ朝日、後半スポンサー) 過去• 撤退後の一時期は同業の出光昭和シェルが提供した(2019年4月 - 2020年3月)。 (TBS系、60秒、(平成22年)6月までは旧ジャパンエナジーで提供)• (系)• 降板後の2014年4月 - 2016年9月まで提供。 前身のジャパンエナジー時代にも提供していた時期あり• なお同年10月以降は新日本石油時代から提供していた(ENEOS時代から引き続き、水川が出演)のCMが追加された。 2019年4月現在• (・系、(平成26年)4月 - )• (ニッポン放送・NRN系、(平成28年)7月 - 、火・木曜日担当。 前身のエッソ石油時代にも提供していた時期あり)• AM局のとにもネットされている) 過去• ( (平成18年)10月 - 2014年(平成26年)3月、(平成22年)6月までは「JOMO」冠で放送)• (・系、(平成14年) - 、(平成22年)6月までは「JOMO」冠で放送)• 時報 平日13 - 16時((平成20年)4月以降)• (・系、(平成21年)4月 - (平成23年)3月。 「JX童話の花束」と同じく、(平成22年)6月までは「JOMOプレゼンツ」名義で放送)• (TBSラジオ・JRN系、(平成8年)10月 - (平成21年)3月。 このうち番組開始から(平成12年)3月までは「JOMOイブニングトーク」冠で、(平成16年)4月から(平成19年)9月までは「ENEOSクルージングタイム」冠で放送)• (ニッポン放送・NRN系、(平成22年)7月 - )• (TOKYO FM・JFN系、(平成24年)10月 - (平成30年)3月) スポーツ関連事業 [ ] LEXUS TEAM Le Mans ENEOS• 関連事業• ・ 2005~2008年• TEAM LeMans ENEOS() 2008~2015年• - (平成21年)まではJOMOブランドでスポンサード。 (平成22年)より合併に伴いENEOSブランドへ変更した。 オフィシャルスポンサー• - 最多優勝回数をもつ界の名門チーム。 (平成22年)7月に「新日本石油ENEOS野球部」から名称変更した。 - 軟式野球日本一決定戦。 2014年大会から特別協賛。 - (Wリーグ)に所属し、最多優勝回数を持つ界の名門チーム。 2010年(平成22年)7月に「JOMOサンフラワーズ」から、(平成25年)4月に「JXサンフラワーズ」からそれぞれ名称変更した。 (JX-ENEOSウィンターカップ) - (平成21年)までは「JOMOウィンターカップ」として開催。 ENEOS部• NPO法人 - 横浜ベイスターズ(現と提携して(平成18年)に設立した。 - 旧新日本石油時代の2001年から2009年まで(胸スポンサー)と合併後の2012年から2017年まで(袖スポンサー)ユニフォームスポンサーを務め、現在はクラブスポンサーである。 公式スポンサー [ ]• (にあるがオフィシャルスポンサーになっているアトラクション)• (にあるがオフィシャルスポンサーになっているアトラクション) 不祥事 [ ] コンプライアンス違反など [ ] 煤塵データ虚偽記載問題• 水島製油所に於いて、同製油所から排出されるに含まれるの量を、(昭和55年)頃から30年以上に亘り、実際には測定していないにもかかわらず、測定したように装う形で、虚偽内容を記載し続けていたことが、(平成23年)付の各などによって発覚した。 は、違反に当たるとして、同社に対しを行った。 また、この件を受けて、同社が煤塵濃度の測定について、同社ならびにグループ会社に対して実態調査を実施したところ、工場()に於いて、40年以上にわたり測定が未実施となっていたことが判明した。 液化石油ガスタンクの保安検査での虚偽報告• 水島製油所において、(平成12年)以降に実施した保安監査で、(LNG)のデータに虚偽記載が行われていたことが、(平成24年)7月に明らかになった。 内容としては、無届での補修工事や、補修前のデータを実際より優良であるかのように誤認させるなどであった。 同年6月に安全基準に適合しないタンクが発見されたことで、虚偽記載が判明。 同社は、問題のタンク並びに、これと関連を持つ製造装置について、安全が確認されるまで使用停止とした 脚注 [ ] []• プレスリリース , JXTGエネルギー, 2004年9月15日 , 2017年9月9日閲覧。 プレスリリース , JXTGエネルギー, 2006年6月20日 , 2017年9月9日閲覧。 現在のみずほ銀行は、みずほコーポレート銀行が旧・を吸収合併して改称した銀行。 時代には日石本社ビル内に支店を所有していた。 エッソ・ゼネラル・モービル• この為三菱グループの企業だが、Pontaは使えない(Pontaは、昭和シェル石油が導入している為)。 2016年1月1日 JXエネルギー株式会社)• PDF プレスリリース , JXホールディングス、東燃ゼネラル石油, 2016年8月31日 , 2017年9月9日閲覧。 プレスリリース , JXTGエネルギー株式会社, 2018年1月15日 , 2018年1月15日閲覧。 プレスリリース , JXTGエネルギー株式会社, 2018年3月29日 , 2018年11月13日閲覧。 プレスリリース , 富士フイルム株式会社, 2018年6月5日 , 2018年11月13日閲覧。 プレスリリース , JXTGエネルギー株式会社, 2018年11月21日 , 2019年2月16日閲覧。 プレスリリース , JXTGエネルギー株式会社, 2019年1月21日 , 2019年2月16日閲覧。 プレスリリース , JXTGエネルギー株式会社, 2018年11月19日 , 2020年4月27日閲覧。 プレスリリース , JXTGエネルギー, 2016年10月5日 , 2017年9月9日閲覧。 プレスリリース , JXTGエネルギー, 2011年2月17日 , 2017年9月9日閲覧。 毎日新聞 2011年2月17日• プレスリリース , JXTGエネルギー, 2011年2月25日 , 2017年9月9日閲覧。 プレスリリース , JXTGエネルギー, 2012年7月13日 , 2017年9月9日閲覧。 産経新聞 2012年7月13日 関連項目 [ ] ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。 (完全子会社で旧新日本石油系の販売子会社)• (完全子会社で旧ジャパンエナジー系の販売子会社。 社名変更前はJOMOネットだった。 2015年7月1日付でENEOSフロンティアに吸収合併された)• (から続くとJXTGエネルギーの合弁会社)• (ライセンス契約を結ぶ)• 外部リンク [ ]•

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むつ小川原国家石油備蓄基地とは

むつ 小川原 国家 石油 備蓄 基地

都内のファミレスで10月中旬、この「謎のメダル」の写真を投稿した男性に会って話を聞くことにした。 彼の名前は「ハリジャンぴらの」さん。 メダルは2009年ごろ、都内のNPO法人で福祉関係の仕事をしていたときに入手したものだという。 「千代田区内の高齢者が引っ越す際の家財整理をNPOが手伝った際に、大量の古銭が見つかったんです。 本人から依頼されてNPOで古物商で換金したのですが、どうしても2枚だけ引き取ってくれませんでした。 それが、このコインです。 そのままだと捨てることになりそうだったので、自分がもらいました。 当時もネットで情報を探したが、全く情報がないので変だなあと思い、灰皿に入れて保管していました」 正体が分からないまま、10年が経った。 「」という実在しないコインが使われた事件をTwitter上で知人と話していて「そういえばうちにも謎のメダルがあったな」と思って、写真を投稿した。 「正体不明のものでもネット上の集合知で正体が解明できるのでは……」と思ったからだったが、全く手がかりが見つからず当惑しているということだった。 「知人からは1万円で譲ってくれとも言われましたが、貴重なのでそのまま持ってます」 重量感ある「謎のメダル」 筆者は数年前までノンフィクション・ライターをしており、「」シリーズの単行本を何冊か出している。 話を伺ったところ、「ハリジャンぴらの」さんは「封印作品の謎」を愛読しているとのことで、「安藤さんなら、このメダルの謎を解明してくれると信じてます!」と熱い目線を注がれた。 そして「1枚お貸ししますので、調査に使ってください」として、2枚のうち1枚を私に手渡した。 これは責任重大だ……。 家に帰って、改めて「謎のメダル」を観察してみた。 500円玉より一回り大きいサイズをしているが、もっと金色っぽい。 重量感があり、ずっしりしている。 関係各所に聞いてみたが収穫ゼロ まずは貨幣の発行を管轄する財務省や、メダルと関係がありそうな青森県などに聞いてみた。 「日本で発行された貨幣ではありません。 そのため、千円の価値がある貨幣として使用することはできません」(財務省・通貨企画調整室) 「青森県がこのようなメダルを発行した記録は見あたりません」(青森県・エネルギー開発振興課) 「他の方からも問い合わせをいただいてますが、弊社が発行したものでなく、これに関する記録も残っていません」(むつ小川原石油備蓄株式会社) 想定はしていたが、日本で正式に貨幣として発行されたコインではなく、青森県が発行した記念メダルではないことも明らかになった。 こちらも手がかりなしだ。 「謎のメダル」は、ネットオークションで何度か取引された形跡はあったが、市場ではほとんど流通していないようだ。 都内の古銭商の鑑定士に見てもらったが「20年以上も鑑定してきましたが、こんな物は初めて」という返事だった。 高度経済成長期の国家プロジェクトが背景に? 八方ふさがりになってしまった。 最後の手がかりとなるのは、メダルに記載された「むつ小川原」という文字だ。 過去の新聞や雑誌を調べてみると、「むつ小川原開発」とは、青森県六ケ所村を中心とした地域に巨大石油コンビナートの建設を目指した国家プロジェクトだったことが分かった。 そもそもの始まりは、まだ日本が高度経済成長をしていた1969年にさかのぼる。 政府が策定した「」の中で、「陸奥湾、小川原湖周辺、八戸、久慈一帯に巨大臨海コンビナートの形成を図る」と定められた。 これを受けて1971年、国や県が出資する第3セクター「むつ小川原開発株式会社」が設立された。 同社が六ケ所村の約5280ヘクタールに及ぶ広大な土地を買収し、進出する企業に売却することになった。 しかし、1973年と79年の石油ショックを受けて、想定されていた石油関連企業の誘致は頓挫した。 広大な空き地が残されたが、国家石油備蓄基地(263ヘクタール)が1985年に完成している。 核燃料をリサイクルする「原子燃料サイクル施設」も誘致された。 原野商法との関わりが? むつ小川原開発に関する記事を調べている中で、気になる記述が見つかった。 以下は、朝日新聞の1987年5月10日の東京版朝刊の記事からの抜粋だ。 核燃料サイクル基地など国の開発計画を宣伝に悪用し、青森県むつ・小川原地区の山林を高く売りつける商法の被害が、関西を中心に分かっただけでも約40億円にのぼることが、「悪徳土地取引被害救済全国連絡会」(代表世話人、甲斐道太郎大阪市立大教授ら)が9日、名古屋市で開いたシンポジウムで明らかにされた。 大阪に本社を持つ業者らが小川原地区の山林や原野を訪問販売で売り出したのは1980年のことだったという。 当初は石油備蓄基地、その後は核燃料サイクル基地などの建設計画を挙げて「いい投資になる」と誘った。 しかし、実際には開発対象から外れた利用価値のない土地を、相場の10倍から30倍の法外な価格で売っていたという。 もしかして……。 と、ピンと来たことがあった。 「謎のメダル」には「むつ小川原国家石油備蓄基地開発記念」と書かれている。 ということは、石油備蓄基地のプロジェクトが開始しているが、施設が完成していない時期の物の可能性が高い。 そうなると、「謎のメダル」は、石油備蓄基地の建設が決まった1979年から、完成する1985年の間に作られたものではないだろうか。 小川原地区の土地を売る原野商法をしていた業者が「こんな石油基地が完成して、記念貨幣も出ますよ」などの言葉で、記念品として詐欺の被害者に渡していた可能性もある。 私は1987年当時、むつ小川原の原野商法について調査した村本武志弁護士に取材したが、「残念ながらこれに関しては、情報を持ち合わせておりません」とのことだった。 もしこのメダルを通貨として使用した場合は通貨偽造罪に問われるのかと村本弁護士に質問したところ、以下のような返事だった。

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むつ小川原国家石油備蓄基地における陸上防災訓練の実施について : ニュースリリース

むつ 小川原 国家 石油 備蓄 基地

JXTG根岸製油所(神奈川県) 現在、日本の国家備蓄基地は10カ所ありますが、国家備蓄の第1号は、「むつ小川原国家石油備蓄基地」(青森県)です。 建設費は用地取得費を除いて1620億円。 高さ24m、直径81. 5mと、野球場よりちょっと小さいくらいの貯蔵タンク51基に491万キロリットルの原油(国内消費の12日分)が備蓄されています。 2km)を経由して原油をタンクに送りました。 このとき「一点係留ブイバース」といって、ブイを中心にタンカーが360度回転できる仕組みが使われました。 これは日本初のチャレンジです。 上五島国家石油備蓄基地 上五島は、漁業補償交渉がすんなり決まったことで、迅速な建設ができました。 当時の報道によれば、国から県・地元自治体に合計40億円が交付されました。 そして、 (1)県は漁協の経営安定資金として総額11億円を貸し付ける (2)県は国からの交付金8億円のうち6億円を施設の整備費にあてる などが決まりました。 実は、原発同様、こうした国家施設には、その後もずっと交付金が支払われます。 たとえば、2016年度でいうと、上五島には「消防車整備事業」2800億円、町道改良事業3695億円など、ざっくり1億円が交付されています(資源エネルギー庁「石油貯蔵施設立地対策等交付金」関連資料による)。 賛否はあれど、結果、町は豊かになるので、備蓄基地が来てよかったと思う人は、案外、多いのです。 なお、メガフロートは「船舶安全法」に基づき、12年に1回、検査を受けなければなりません。 上の写真で、「上五島4号」は完全に沈み、「上五島3号」はずいぶん浮いてますが、これは検査直後でまだ原油が満たされてないからです。 検査のときは、1隻ずつ切り離して、長崎の三菱重工まで曳航、約3カ月かけてメンテナンスされます。 「上五島3号」の修繕風景はこちら。 メンテナンス中の「上五島三号」(三菱重工) さて、民間備蓄が始まったのは1972年、国家備蓄が始まったのは1978年ですが、まもなく世界的な原油余りを受け、備蓄の意味合いが薄れてきました。 原油代を除き、ざっと2兆円の国家予算をつぎ込んだものの、意味がなかったという意見も増えてきました。 その理由のひとつが、これまで国家備蓄が、訓練を除き、一度も放出されたことがないからです。 湾岸戦争などで放出されたのは、いずれも民間備蓄なのです。 いったいなぜか。 実は、国家備蓄の放出には非常に大きな問題があるのです。 それは、国家備蓄のほぼすべてが「原油」という点。 原油は、精製しないと使いみちがありません。 精製はわりと単純で、原油を350度で加熱して蒸留するだけです。 そして、この重油部分は約4割もあるのです。 重油は船の燃料や火力発電所で使われますが、緊急時に一番使われるガソリン、灯油、軽油などの「白油」としては、備蓄の約6割しか使えません。 そのため、これまでは、民間備蓄の白油を放出してきたのです。 東電の姉崎火力発電所(千葉県) とはいえ、もう何十年も備蓄してきたおかげで、原油が高騰している今となっては、かなりのアービトラージ(差益取引)を確保しているのも事実。 現在、原油価格は1バレル70ドルほどですが、2008年には133ドルを記録したこともあります。 ですが、国家備蓄分は1バレル17ドルという安値で手に入れています。 運送費など必要経費を上乗せしても、大儲けといっても過言ではないのです。 さて、白島基地は、北九州市の沖合にあり、もし原油が流出すれば、北九州から下関まで膨大なエリアに被害が出ます。 上五島はまだ島に囲まれていますが、白島は波の高い響灘にあります。 かつてメキシコ湾で大規模な原油流出事故が起きましたが、ここは大丈夫なのでしょうか? 東日本大震災では、コスモ石油の千葉製油所で爆発が起きましたが、こうした心配はないのでしょうか? 制作:2018年9月17日 <おまけ> メガフロートは、白島では日立造船が中心となり、三菱重工、石川島播磨(当時)連合で建設しました。 上五島では三菱重工が中心となって製造しました。 石油備蓄だけでなく、かつては米軍普天間基地返還にともなう代替ヘリポート(長さ1. 5km)に利用する案もありましたが、これは実現しませんでした。 ちなみに、長さ300m、幅60mの構造物で実験したところ、台風で2. 8mの波が襲ってきても、揺れは一番外側で36cm、真ん中では15cmでした。 一方、長さ5kmの浮体に高さ1mの波が当たると、端が20〜30cmたわみますが、破損はしないだろうと予測されています。 こうしたリスクに対する技術開発はほぼクリアしていましたが、残念ながらメガフロートの活用が進むことはありませんでした。

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