背中 痛い 右上。 背中の右上部分の痛みについて

肩甲骨やわき腹などの背中が、突然痛くなる「ギックリ背中」が多発しているのでご注意下さい。

背中 痛い 右上

背中の痛みは、痛む場所や痛み方によって、緊急性の高い病気であることや、疲労による慢性痛だったりと、深刻度に大きな差があります。 考えられる背中の痛みの原因について紹介します。 すぐに病院に行くべきかどうか? 緊急性の高いものと、そうでなく一度様子を見ても大丈夫なものと、どのように判断すれば良いでしょうか? 当院では、患者さんに症状をうかがう際に、次の点に注意しています。 動きに伴って痛みを感じるもの 体の動作に伴って感じる痛みは、大半が骨格・筋肉が原因の痛みだと考えられます。 これらの痛みは、程度が軽ければ経過をみて、医療機関にかかるかかからないかを判断しても良いでしょう。 内臓由来など、緊急性が高い疑いのあるもの 一方、内臓が原因の痛みは、症状が進行してから自覚することが多いのが特徴です。 内臓が由来の痛みは、じっとしていても痛みが続くことです。 睡眠時などでも痛い、痛み止めを飲んでも治まらないというときは、ムリにガマンすると危険があるかもしれません。 安静にしていても激痛がある場合は、すぐに医療機関にかかることをお薦めします。 右背中の痛みは、3つの原因が考えられます 1.骨格の歪みが原因で起こる痛み 片方で同じ荷物を持ち続けたり、足を組む癖があったりすると、体のバランスが崩れてしまいます。 背骨や肋骨に捻れ、歪みがあると、バランスを中心に保つため、筋肉に余計な負担がかかります。 その状態で日常を過ごしていると、徐々に背中の痛みを引き起こしてしまいます。 朝起きていたり入浴後は楽だけれど、一日を過ごしていると痛みがきつくなる場合は、骨格のゆがみを疑う必要があります。 2.筋肉の緊張や損傷が原因で起こる痛み 慣れない動きをしての筋肉疲労や、長時間、同じ姿勢で作業をすることで筋肉が部分酷使され、背中の痛みを引き起こします。 ・胆石症や胆嚢疾患 食生活の乱れやストレスで、内臓に負担をかけ続けると、胆石症や胆嚢炎を引き起こしてしまいます。 右のわき腹の激しい痛みが特徴的で、時には右の背中にまで痛みが波及することもあります。 吐き気や嘔吐、黄疸などの症状がみられるのも特徴です。 右背中の痛み、それぞれの対処法 1.骨格が原因で起こる痛みの対処法 背中の痛みに関係する骨格の歪みは、背骨と肋骨が大半です。 これらは、慢性的な不良姿勢が一番の原因となります。 痛みを緩和させるポイントは、これらを適度に動かし、歪みを少なくすることです。 そこで効果的なのが、この動作です。 日常の動きのほとんどが、体の前で行われるため、背骨も肋骨も丸く縮こまっている人が多いです。 その縮こまりを取るために、バンザイや、手を後ろで組んで胸を張るなどの動作を1日に数回するだけでも、非常に効果的です。 これらの動作をしても、痛みが緩和しない場合は、整体などで骨格の調整をしてもらう必要があります。 2.筋肉が原因で起こる痛みの対処法 筋肉のこりや痛みを取るためには、ストレッチが効果的です。 特に、前屈をして背中を伸ばす動作、両手を握るように前で組んで、腕を伸ばしたまま、ゆっくりと更に前に伸ばしていく動作が、有効です。 また、リラックスする時間を作り、イライラすることを減らすことも肝臓の状態を良くするためには、不可欠です。 ・胆石症を予防し、胆嚢の状態を良くするための注意点 胆嚢は、食事の摂り過ぎ、特に脂肪の多い脂っこいものを好む人が、状態を悪くします。 食事内容で脂肪の多い脂っこいものを控え、野菜や果物といった植物性のものの比率を上げることが重要です。 まとめ 右背中の痛みは、原因や程度により、対処法が大きく異なります。 放っておいて改善していくものから、すぐに医療機関にかかる必要性のあるものまで、様々です。 体の動作に伴う痛みなら、骨格や筋肉が原因で痛みを引き起こしている可能性が高く、安静にしていても感じる痛みは、内臓の疲労や疾患が原因になっている可能性が高いです。 いずれにしろ、症状のきついもの、長引くものは専門家に診てもらうことが大切です。

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背中の右上部分の痛みについて

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肝臓の病気 筋肉痛や筋を痛めるような行動がなかった場合は、他にも症状がないか考えてみて下さい。 黄疸・発熱・吐き気・全身の倦怠感・食欲不振などの症状がある場合、肝臓の病気が疑われます。 肝臓は最も大きな臓器で胃の裏側に位置します。 右側が大きくなった形をしていますので、肝臓の病気がある時は右側の背中が痛くなることが多いです。 肝臓の病気というと、肝炎・肝臓がんがあげられます。 まずは内科で相談しましょう。 また、肝臓の病気になると尿の色が異常に濃くなることもあります。 参考: 胆のう・胆管の病気 胆のうは肝臓に付いていて肝臓で産生された胆汁を蓄えている袋状の臓器です。 背中の右側で少し下の方や腰の上あたりが痛いという場合は胆のうの病気の可能性があります。 胆汁の通り道に胆石ができる胆石症の場合、痛みの他に吐き気や圧迫感などを感じることもあります。 参考: 胆汁は油分の多い食事を消化する際に多く分泌されますので、食べ過ぎや油っぽい食事をした後に症状が出ることが多いです。 症状が悪化すると胆のう内で炎症を起こす胆のう炎を引き起こすこともあります。 治療は胆石を溶解する薬を服用する 胆石溶解療法や、体の外から衝撃波をあてて胆石を砕く 体外衝撃波破砕療法や、内視鏡手術、外科的手術などがあり、状態に応じて行います。 背中の右下のあたりの痛みや吐き気・圧迫感などの症状もある場合は、胆のうがんや胆管がんの可能性もありますので、異変に気づいたら早めに内科で相談してみましょう。 腎臓結石 腎臓は左右1対となっています。 片方の腎臓に結石ができると、痛みは片側だけで感じます。 右側の腎臓で結石ができた場合は右に痛みが出るわけです。 腎臓結石は寝ている時に痛みが出やすいです。 放置すると起き上がれないほどの激痛を感じることもあります。 寝ている時の痛みが気になった場合は早めに検査を受けましょう。 肺の病気 肺は左右1対となっています。 その片側だけが痛むこともあります。 肺の病気で痛みが出る場合、多くは胸痛を感じますが、寝たきりで過ごしている方は背中側に痛みを感じる場合もあります。 肺の病気には、 肺気胸・肺がん・COPD(慢性閉塞性肺疾患)などが挙げられます。 いずれも痛みの他に、咳や痰などの風邪の症状があったり、呼吸がしにくくなったり、息切れなどの症状が現れます。 肺の病気は、風邪の症状と似ていることも多く、気づきにくいかもしれません。 しかし、呼吸に影響をおよぼす症状がある場合は、生命の危機にかかわることもあります。 風邪であれば安静に過ごすと数日で快方に向かいますが、長引く場合は肺の病気の可能性がありますので、医療機関を受診するようにしましょう。 右側の背中の痛みの他に右側の胸の方にも痛みを感じる場合はぜひこちらの記事もご覧ください。 参考: まとめ 右側の背中が痛くなる原因について見てきましたがいかがでしょうか。 背中の痛みの原因は自身ではなかなか判断ができないものです。 気になる痛みがあったら早めに病院へ行くのが最善ですが、大した病気じゃないかもしれないと思うとなかなか足が向きませんね。 まずは、痛みのタイミングや他にも気になる症状がないかを確認してみましょう。 そしてその痛みが5日以上続くかひどくなるという場合には迷わず医療機関を受診して下さい。

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背中の痛み!右側が呼吸すると痛い時の原因は?

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三木です様、こんにちは。 大森北田中鍼灸院の田中です。 >息を大きく深呼吸すると背中が痛いことに気づきました。 左右で痛みの原因が変わってきます。 左側に痛みが出る場合、循環器系(狭心症)や消化器系(胃腸炎)の異常、 右側に痛みが出る場合、肝臓系や胆のう炎・胆石などの疑いも考えられますが 食前や食後でも痛みが出るときと出ない時がありますので注意してみる必要があります。 また、深呼吸で背中が痛む場合、背骨の歪みや肩甲骨の動きの悪さなどによって 筋肉が緊張してしまい痛みが出ることもあります。 >どうやれば背中の痛みが消えるのかが知りたいです。 もし整体とかで治せるなら治したいです。 また何かございましたらお気軽にご相談ください。 大森北田中鍼灸院 田中 三木です様、こんにちは。 春か菜整体~陽(はる)の佐久間です。 >深呼吸をすると背中が痛いのですが・・・原因と解決法が知りたい。 身体に冷えがある方ですか?身体に冷えがあると、筋肉が硬直したり、頭がのぼせたりします。 要するに、頭に熱がこもりやすい体質になっていて、呼吸器に詰まりが出ることで、気の流れが途中でストップしていることも考えられます。 呼吸器系の気の滞りに異常が出ていると仮定した場合、一人では緩ませるのは難しいので、セルフケアをされるのでしたら、気の許せる人に手伝ってもらいましょう。 *最初は、座ったまま行う。 1.まず、左右の肩甲骨の間の上の法に片方の掌を軽くフワッ置き、反対の手は、身体を挟んで前側にこちらもフワッ置きます。 2.丹田(おへその指3本分下)に意識を集中して、ゆっくり呼吸をして下さい。 *受け手の三木です様は、リラックスした状態で身体に力を入れないようにして下さいね。 3.5~10分位すると、緩んでくるので、掌の位置を下にずらして同じように身体に気を通して下さい。 4.次に、首の真ん中(頸椎4番)から肩寄りの頸椎7番にも掌をフワッ置き、首も弛めてもらいましょう。 5.最後にあお向けになって、おへそも温めてあげると良いですね。 整体(セルフケア含め)は、1回で痛みが外れる場合もありますが、お体の状態により少しずつ良くなる方が、身体に負担が掛かりません。 院によって手技の違いがあるので、何とも言えませんが、整体院などに行かれるのも、一つの方法だと思いますよ。 お大事になさってください。 ご参考になれば幸いです。 春か菜整体~陽(はる) 佐久間智子 「ココロとカラダ再生研究所」蒼穹堂(そうきゅうどう)治療室の高澤昌宏です。 深呼吸すると背中が痛むことがある、とのこと。 考えられるのは、大きく ・筋骨格性のもの ・内臓性のもの ・神経性のもの ・心因性のもの の4つです。 筋骨格性のものとは、肋骨などの骨折、椎骨の変位、筋肉の過緊張などによるものです(ただあなたの場合、常に痛みが出るわけではないことから、骨折などの物理的な損傷の可能性は低いと考えられます)。 内臓性のものとは、内臓の何らかの損傷、炎症、ガンなどです。 痛みの部位が明確に特定できなかったり、体位を変えても同じような痛みがでるなら、内臓性のものを一応疑います。 ・神経性のものとは、この場合、肋間神経痛です。 が肋間神経痛の痛みは激しいものであることが多いので、あなたの場合は可能性は低いでしょう。 ・心因性の痛みには様々なものがあり、他の場合との切り分けは簡単ではありません。 与えられた情報だけでは、これ以上のことはわかりません。 症状が長く続く、あるいはだんだん強くなる、などがあれば一度、医療機関を受診されるといいと思います。 整体を受けることも否定はしませんが、事前にきちんと検査して、その結果を見て施術してくれるところを選びましょう(と言っても、そういうところは非常に少ないですが)。 仰向けで深呼吸すると、腰がアーチ状にそります。 胸もそり、首もそります。 その時に例えば中胸部につかえが有るとうまくそれなくて、床面にあたります。 胸椎9~10番ですが、9番は肝臓、10番は腎臓です。 今の時期は猛暑の影響で腎臓に負担の有る人が多く見受けられます。 つまり蒸し暑さが、呼吸器から腎臓の負担となり腫れて飛び出ている状態です。 それが痛みとなっています。 対処法としては、減食とお風呂で汗をかくことです。 夏バテの解消法でもありますのでぜひおやりになって下さい。 ぬるめのお風呂、38度くらいのお湯でたっぷりの方が良いです。 15分から20分ほど、首までつかります。 やがて汗がだらだら出てきます。 内攻していた汗が出ることで排泄や、解毒の働きが良くなり、おからだの流れが良くなり、内臓の働きも高まります。 ぬるめのお風呂だと長く入っていられますし、リラックスできますが、でも寝てはいけません。 ほどほどで湯船から出て、洗髪やひげそり等の間に、追い炊きをして、42度くらいの熱めのお湯で、5分ほど入りますと、さらに汗が出て来ます。 風呂からあがり、たっぷりの水分をとって下さい。 汗がひいたら乾いたタオルで良く拭きお休み下さい。 これだけでかなりの運動量なのです。 それと減食ですが、猛暑のため、体が鈍り、飲み過ぎ、食べ過ぎとなっていますので、これからお彼岸くらいまでは、空腹感が薬となります。 満腹は苦痛ですが空腹は快感となります。 お腹をグーグー鳴らして空っぽにすると、便秘等も解消されます。 頭ではなくお腹に何が食べたいのか尋ねて下さい。 それを腹6分くらいにしましょう。 そうすれば、待望の秋、涼しくなる頃は、天高く馬何とかでしっかり美味しく味わえますよ。 その頃にはもちろん背中の痛みなんてすっかり忘れているでしょう。 三木様、こんばんわ。 英気治療院の阿部です。 今回のご相談は 「深呼吸をすると背中が痛む原因と解決法」ですね。 他の先生が原因や解決方法をご提示されております。 私は違った観点でご説明させていただきます。 <コラムの紹介> ヘルモアではこのようなコラムで具体的な解決策も提示しております。 該当する場合は、ご参考くださいませ。 これらを探すには状況と状態を整理することでできます。 <対処法の見つけかた> 深呼吸をして辛い状態出会ったとします。 この時にどうすれば次のような状態を作ることができるのかを見つけましょう ・もっと辛くなる動きや姿勢を探す ・つらかった動作(深呼吸など)がどうすると、どんな姿勢だと楽にできるのか これらから体の何が引き起こしているのかがわかります。 例えば深呼吸して、息を止めると痛みが増す。 横隔膜のシワが寄っているなどが考えられます <今すべきこと> このような状況が続くようでしたら、まずは専門家に体の状態を見てもらうのがようです。 自分では気がつけないようなことを見つけてくれます。 その時に、体の状態を説明する上でも先の観察は有効です。 少しでも三木様のお役に立てれば幸いです。 英気治療院 阿部英雄 こんにちは。 ひしぬま整体院 菱沼 修です。 背中の痛みというのは、他の先生方がおっしゃっているように、内臓由来のものと筋肉の過緊張からくるものがあります。 ここでは内臓の悪さ以外の原因を考えてみたいと思います。 背中痛を訴える人は経験上、美容師さんなどに多い症状です。 背中が痛くなる要素なんて一見ないように見えますが、美容師さんって仕事中はずっと腕を上げっぱなしですよね?この、腕を上げた状態を維持するのには背筋の力が必要で、腕を動かすときは背筋が支えているのです。 腕は腕だけで勝手に動いているわけではないのです。 腕が疲れてくると、その分背筋がカバーするのですが、それも限界を超えると三木さんのような背中痛が出てくるわけです。 私の経験上、こうした患者さんは背中そのものよりも腕が極度の疲労に陥っているケースがほとんどです。 もし整体に行くのであれば、腕をしっかり緩めてくれる所が良いでしょう。 腕って肩からぶら下がっているだけなので、腕が疲れていても皆さんあまり自覚がないみたいですよ。 それだけに見落としやすい部分なのです。 いかがでしょうか?三木さん、お大事になさってください。

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