ジャズ アンプ。 オーディオ入門 ( Audio Seminar ) アンプの基礎

オーディオとジャズ、お宅訪問、素晴らしい音でジャズを聴く!

ジャズ アンプ

By: 通常のDAC内蔵アンプはプリアンプであり、メインアンプとしての出力を持っていません。 そのため、パッシブスピーカーを鳴らせる出力を備えている製品は「DAC内蔵プリメインアンプ」といえます。 デジタルオーディオ機器の普及により、最近はDAC内蔵プリメインアンプが増加。 DACとアンプを別々に買うよりも安価なうえ、場所も取らないため人気が高まっています。 一方、ポータブルヘッドホンアンプとは、イヤホンやヘッドホンを鳴らすのに特化したバッテリー駆動型のアンプ。 ポアタンとも呼ばれており、持ち運びができるため、外出時に音楽を聴く際に適しています。 プリメインアンプの選び方 入力端子で選ぶ By: プリメインアンプは、CDプレーヤーやカセットデッキなどのアナログ音声出力に対応した、アナログ入力を備えているのが基本です。 それに加えて、従来はレコード再生に必要な「フォノ入力」を備えたモノが一般的でした。 最近では、CDに加えてブルーレイなどのデジタル音声出力機器の増加により、デジタル入力を持つモノやパソコンを使ったハイレゾオーディオにも対応するためのUSB入力、ネットワーク入力を持つモノも販売されています。 そのため、自分の目的や必要に応じた入力を備えたプリメインアンプを見極めることが大切です。 出力端子で選ぶ プリメインアンプとAVアンプの大きく異なる点は、HDMI端子など多くの出力端子を搭載しているかどうかです。 プリメインアンプの標準的な出力端子は少なく、ライン出力・スピーカーターミナル(スピーカー端子)・ヘッドホン出力が挙げられます。 ライン出力端子数はモデルによって差が大きいので、接続予定の機器数を確認して、アンプの端子数をチェックしておくと安心です。 スピーカーターミナルは、AとBの2系統を搭載したモデルが主流。 スピーカーセレクターダイヤルを切り替えれば、2組のスピーカーをそれぞれ使用することも、同時に鳴らすことも可能です。 1組のスピーカーを2組のケーブルで接続するバイワイヤリング接続をしたい場合は、2系統以上のスピーカーターミナルが必要になります。 ヘッドホン出力端子数は、通常1つです。 ヘッドホンで聴くことが多い方は、ヘッドホン出力専用アンプを搭載したプリメインアンプをチェックしておきましょう。 増幅素子と動作方式で選ぶ By: プリメインアンプは、主にパワーアンプの増幅素子や動作方式の違いによって種類が分かれるのもポイント。 それぞれの方式で音質に違いがあり、機種ごとの個性にもつながる要素です。 たとえば、増幅素子に真空管を採用した場合、出力は小さく電気的な効率も低めですが、あたたかみのある音が出るといった傾向があります。 増幅素子としては、半導体を使用した「ソリッドステート方式」が一般的です。 また、パワーアンプ部の動作方式によって、A級・B級・AB級・D級の4種類に分かれます。 A級・B級・AB級はアナログ方式と呼ばれ、A級とB級のよい点を併せ持ったAB級が一般的です。 D級はデジタル方式と呼ばれる方式。 なお、プリメインアンプによっては、動作方式が記載されていない場合もあるので、注意しましょう。 Bluetooth対応の有無で選ぶ スマホやパソコン内の音楽ファイルを聴く方は、Bluetooth対応のプリメインアンプがおすすめ。 ワイヤレスで手軽に接続できるほか、機器を一度登録しておけば、毎回ペアリングする必要がないので便利です。 Bluetoothで送受信される音楽ファイルは、圧縮されてデバイス間の通信が行われます。 プリメインアンプによって、対応コーデック(圧縮形式の規格)が異なるので、チェックしておくと安心です。 なお、標準的なコーデックは「SBC」。 より高音質な「AAC」や「aptX」のほか、低遅延性が魅力の「aptX Low Latency」などが一般的です。 また、Bluetooth対応アンプで便利なのが、「Bluetoothオフ」機能。 無線通信はノイズの発生源になることがあるので、音質重視の方は通信をオンオフできるかどうかチェックしておきましょう。 なかには、スマホからアンプ本体の電源をオンにできる「Bluetoothスタンバイ」機能を搭載したモデルもラインナップされています。 ハイレゾに対応しているかどうかで選ぶ By: 「ハイレゾ」とは、従来のCDよりも高音質な音源のこと。 製品の条件としては再生周波数帯域が40kHz以上であることが定義されており、自然でリアルな音を体感できるほか、臨場感や迫力のあるサウンドを楽しめるのが特徴です。 なお、ハイレゾ対応の要件を満たしたオーディオ機器には日本オーディオ協会 JAS から「ハイレゾロゴマーク」が付与されているので、気になる方は事前に確認しておきましょう。 プリメインアンプのおすすめメーカー デノン DENON By: 日本を代表する老舗オーディオメーカーです。 NHKと共同でデジタル録音の実用化を世界で初めて実現するなど、極めて高い技術力を有しています。 1990年代には独自の高音質素子「UHC-MOS」を開発。 以降も進化を続けており、歴史に裏打ちされた質の高い音が魅力です。 繊細さと力強さが両立した豊かなサウンドは「デノントーン」とも呼ばれるほどの人気があります。 最新のハイレゾにも対応した高度なDACを搭載した新機種を展開するなど、不動の名門ブランドとしておすすめのメーカーです。 ラックスマン LUXMAN By: ラックスマンは1925年創業の老舗オーディオメーカー。 プリメインアンプをはじめとするアンプ類を主力とし、「ラックストーン」と呼ばれるあたたかみのある滑らかな音質が持ち味です。 真空管アンプやA級アンプといった趣味性の高い製品に強みがあります。 また、伝統がありながらも新しい技術開発にも意欲的で、最新式のボリュームや回路の開発により、よりニュートラルな音質傾向も手に入れ、ユーザー層を広げているメーカーです。 マッキントッシュ McIntosh Bluetooth機能を搭載したプリメインアンプです。 最大8台の機器とマルチペアリングできるのも魅力です。 本製品は、「Advanced HCシングルプッシュプル回路」を採用しており、濁りを軽減した繊細な音の表現が可能。 電子ボリュームに比べて、音声信号の鮮度低下や色付けが避けられるアナログ式ボリュームを採用しているのも魅力です。 アナログ接続時は、高周波ノイズの発生を抑える「アナログモード」を使用可能。 上位機種にも搭載されている大容量のブロック電解コンデンサーやショットキーバリアダイオードにより、重厚かつタイトな低音再生ができる点もおすすめです。 低価格ながらハイレゾ音源に対応したプリメインアンプです。 ネットワークオーディオ再生では、DSD 5. スマホやタブレット、パソコンのほか、ネットワークHDDに保存したハイレゾ音源の再生が可能です。 有線による入力は、デジタル入力4系統とMMフォノを含むアナログ入力を4系統搭載。 音楽配信サービスであるSpotifyが快適に楽しめる「Spotify Connect」や、インターネット経由でラジオが聴けるradikoのエリアフリー聴取が可能な「radikoプレミアム」に対応している点もおすすめです。 オンキョー独自のアンプ技術である「VL Digital」を採用したプリメインアンプです。 デジタル機器固有のノイズを抑制し、クリアで繊細なサウンド再生が可能。 2MHzの音源に対応しており、ハイレゾ規格での再生が可能。 「Chromecast」や「radikoプレミアム」に対応しているので、国内外のさまざまな番組を視聴できます。 また、無料アプリを利用して、スマホから直感的な操作ができるのもポイントです。 入力端子にはPhono端子が含まれており、アナログターンテーブルを接続可能。 レコード鑑賞を楽しみたい方にもおすすめの製品です。 音楽ストリーミングサービスの利用に最適なプリメインアンプです。 無料の「HEOS」アプリに対応しており、ネットワークオーディオの接続や設定をスマホやタブレットで操作可能。 AWAやSpotifyに対応しているほか、高音質ストリーミングサービスであるAmazon Music HDが利用できるのもポイントです。 ワイヤレス接続は、Wi-FiやAirPlay 2、Bluetoothなどに対応。 多彩な機器と接続できるのも魅力です。 電源部の強化や電流ラインを最短距離で結ぶ「ショート・パワーライン・レイアウト」により、リアルでスケール感のある低音再生を実現しています。 そのほか、音声入出力端子に金メッキジャックを採用しており、経年劣化を予防できるのも魅力です。 2MHzの入力に対応したプリメインアンプです。 Bluetooth機能によるワイヤレス接続は、高音質で低遅延なLDACやaptXに対応。 フロントパネルに光デジタルと3. 5mmステレオミニ兼用の入力端子を搭載しているのもポイントです。 バランス接続対応の3. 5mmヘッドホン端子も利用できるので、ノイズの少ないクリアなサウンドを楽しみたい方にもおすすめです。 ヘッドホンインピーダンスセレクターを搭載したプリメインアンプです。 アルミダイキャスト製の高剛性シームレスシャーシは、横置きだけでなく縦置きにも対応できます。 本体サイズは約149x33x149mmと、CDケース3枚分ほどの大きさなので、設置場所が限られている場合にもおすすめ。 ボディカラーがブラックだけでなくホワイトも選択できるので、部屋やインテリアとマッチする外観を求める方にもおすすめです。 多彩な機器と接続可能なコスパに優れたプリメインアンプです。 4系統のライン入力やMMカートリッジ対応のフォノイコライザーを内蔵したフォノ入力に加え、Bluetooth機能を利用したワイヤレス入力にも対応しています。 広帯域かつ低ノイズの「リニア広帯域パワーアンプ」を搭載しているので、豊かな低音やクリアなボーカル再生が可能です。 ボディには耐振性に優れた「FB Frame and Beam シャーシ」を採用。 外部からの影響を抑制し、不要な振動の伝播を遮断する設計です。 スピーカー出力端子は2系統搭載されており、切り替えて再生可能。 入力信号をそのまま再生する「ピュアダイレクトモード」を採用しており、アナログ音声入力の場合にデジタルノイズの干渉を受けにくい点も魅力です。 RCA接続専用設計のプリメインアンプです。 パワーアンプ部を左右に振り分けているので、チャンネル間の干渉を抑制したクリアなサウンド再生が可能。 徹底したローインピーダンス設計により、力強く躍動感あふれる低域が味わえます。 音の密度や温度感を豊かに再現できます。 また、単体のパワーアンプとして使用できるのもポイント。 所有しているプリアンプやAVアンプを本製品の専用端子に接続し、セレクターを「MAIN DIRECT」にあわせるだけと、設定も簡単です。 3バンドのトーンコントロールを搭載したプリメインアンプです。 低域や高域に加えて、ボーカルや楽器の基音をカバーする中域もコントロール可能。 再生する音楽のジャンルにあわせて、最適な音質カスタマイズができます。 リスニングテストの結果、ニッケル下地と金メッキの2層から、厚みのある1層のニッケルメッキに変更されています。 入力端子には、5系統のアナログ入力端子に加えて、MMカートリッジ対応の「Marantz Musical Phono EQ」を採用。 信号経路の純度向上を実現し、より歪みの少ないサウンドが再生できます。 アナログらしいリッチなサウンドを楽しみたい方におすすめです。

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【DV MARK】絶妙な甘いトーンがだせるジャズ・フュージョン系プレイヤー御用達のギターアンプ

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オーディオマニアがスピーカーにこだわるのを見ても分かるとおり、発音の出口でもあるアンプは、ギター本体と同等以上に重要な位置を占めます。 そして、レスポール、ストラトを筆頭として、ギター本体に様々なものが存在するのと同様、アンプも様々なメーカーがしのぎを削って個性的なサウンドを実現しています。 ここではどんなギターにどんなアンプが合うのか、少し考察してみましょう。 どんなギターでも対応できる、万能アンプ Mesa Boogie MARKシリーズ Mesa Boogie Mark V 25 Head 歪むアンプであれば、マーシャル系はどんなギターでもカッコいい音が出ます。 ただ、歪みが非常に粗いので、フュージョン系に見られるようなきめの細かいクリーミーなトーンは望めません。 クリーントーンではフェンダーのアンプも万能ですが、歪ませるには別途エフェクターが必要です。 その他、メサブギーのMarkシリーズなどもギターの種類を問わず人気がありますし、なども、真空管搭載アンプに引けを取らない暖かい音色で人気があります。 — Supernice! …ギター博士? モデリング系はある意味で万能です。 BOSSの「KATANA」、ヤマハの「THR」シリーズなどは複数のサウンドキャラクターを独自にチューンナップして内包しています。 お金に糸目を付けないのであれば、「」などのハイエンド・モデリングアンプを搭載したアンプヘッドを使うのも良いでしょう。 この辺りは下記のマルチエフェクターの項目を併せてご参照ください。 — Supernice! ギターアンプ — Supernice! ギターアンプ アンプに依存しない…エフェクターでの音作り 定番のクリーントーンアンプ+歪みエフェクター アンプとの相性は考慮せず、「JC-120」など、どこのスタジオやライブハウスにもあるアンプに合わせて自分のエフェクターを常に使うのも一つの音作りの方法です。 オーバードライブとディストーションを比べてみた【ギター博士】 基本的なクリーントーンはアンプ「Roland Blues Cube」で音作りしている。 歪みエフェクターを選ぶ際は、 シングルコイル、ハムバッカーのそれぞれの長所を消さず、短所を補うようなものを選ぶのがポイントになります。 シングルコイルの場合は高域がきれいに聞こえ、中低域が貧弱にならないもの。 シングルコイル自体あまり歪まないので、ハイゲインに特化したエフェクターは合いにくいです。 ハムバッカーの場合はハイが削られすぎるとこもって聞こえるので、高域にある程度伸びがあるものを選ぶと良いでしょう。 ちなみに、が使ったIbanez TS-9は中域に独特のコシがあり、それが太い弦を張ったストラトとマッチしてあのような絶品のサウンドになっています。 とはいえ、昨今の歪みエフェクターは優秀。 シングルコイル、ハムバッカー問わず、どんなギターでも素晴らしい音が出せるものが多数あります。 どのようなものが良いか迷ったら、「マーシャル系」や「TS系」、「トランスペアレント系」など、歪みエフェクターのカテゴリで絞り込んでいくのも一つの手です。 — Supernice! エフェクター エフェクターを使ってのサウンドの調整 はじめてのコンプレッサー・エフェクター【ギター博士】 音作りは歪みだけではありません。 グラフィックイコライザーやコンプレッサーなどを使って、音色を柔軟に補正する手もあります。 たとえば「ストラトだがクリーントーンだけ少し音を太くしたい」などというピンポイント的なニーズの時、それに合わせてうまく利用すると効果的です。 マルチエフェクターの使用 マルチエフェクターは内部にアンプシミュレーター、モデリングアンプを搭載しているものがほとんどなので、普通のアンプと似たような運用ができます。 BOSSの「GT」シリーズ、ZOOMの「G」シリーズや、モデリングの最高峰として名高い「Fractal」などもこのカテゴリに入れて構わないでしょう。 通常のエフェクターのようにギターとアンプの間にインサートしても構わないのですが、本来の音色を生かしたいのであれば、エフェクター内部でサウンドを作り込み、アンプに対してはリターン端子、あるいは直接ミキサーに送り込みます。 自分のアンプを持つよりも手軽に運用できますし、サウンドの作り込みがより緻密にできますが、生のアンプに特徴的な、空気を震わせるような迫力は望めません。 それが駄目だというギタリストは数多いものの、試してみる価値があるでしょう。 シングルコイル・ギターと相性のいいアンプ シングルコイルはやはりジャキっとした線の細い枯れた音が魅力。 その長所をより強く出してくれるものは相性が良いと言えます。 多数ある歪むアンプの中でも、とくにマーシャル系の粗い歪みと気持ちの良い高域との相性は群を抜いていると言っていいでしょう。 また、似た傾向のブリティッシュ系アンプとして、ORANGEなども暗めのトーンと粗い歪みがシングルコイルと好相性です。 また、フェンダー系アンプは美しくツヤのあるクリーントーンが魅力。 ツイン・リバーブやデラックス・リバーブなどは、同じ社のストラト、テレキャスとの相性も抜群。 この組み合わせでカッティングを繰り返すと、極上のリズム・トーンが得られます。 — Supernice! ギターアンプ — Supernice! ギターアンプ ストラト・タイプと相性がいいのは? 「1959」に代表される初期マーシャルは、ジミ・ヘンドリクスやリッチー・ブラックモアを代表として、ストラト使用者の愛用でよく知られています。 JCM800以降のモデルでも、イングヴェイなど、ストラトと合わせて使っているケースが多数見られます。 また、上で述べたとおり、スティーヴィー・レイ・ヴォーンがIbanez TS-9とフェンダーアンプの組み合わせで素晴らしいブルーストーンを出しているのも有名。 ストラト自体万能ギターでもあるので、耳に痛くなりやすい高域に注意しつつセッティングすれば、合わないアンプは少ないと言えます。 ただ、ハイゲインなメタル向きのアンプなどは、もともと線の細いストラトには合わないことが多いです。 テレキャス・タイプと相性がいいのは? テレキャスのサウンドはストラトと系統的に近いものを持ちますので、同じ傾向のアンプが合わせやすいですが、ストラトより図太い音が出る個体が多いのも特徴。 それだけによく歪むハイゲインタイプのアンプでも合うことがありますが、ゲインアップは音がつぶれない程度に。 クリーンにしたときも太くバリッとしたサウンドになりやすく、カントリー系には適役。 同じフェンダー系のクリーントーンのアンプでも、ストラトほど線の細さを感じないことがあり、カントリーやサザンロックのような太くブライトなサウンドが得やすいです。 それゆえ、JC-120を筆頭とするトランジスタ系の硬い音のアンプでも意外に使えたりします。 下のハムバッカーの項目でも述べている、VOXのアンプも粘っこさが生きそうです。 — Supernice! ギターアンプ ハムバッカーと相性のいいアンプ ハムバッカーは太く暖かい音が魅力。 高音の細さと枯れた感じは望めないので、チャキチャキとしたカッティング等には合いませんが、ウォームなリードギターのトーンや、ジャズっぽく太いクリーントーンなどはシングルコイルでは得がたい魅力です。 こちらもマーシャル系と組み合わせる人が大変多く、「1959」のようなクラシックな仕様のものならば、のようなブルースロック的な歪みの音を狙えますし、ハイゲインアンプを使ってもザック・ワイルドのような王道ハードロックのサウンドが狙えます。 また、フェンダー系の代表的アンプなら、ジャズにも使えるような暖かく太い音から、極上のアルペジオトーンまで、様々なシチュエーションで説得力のあるサウンドを出すことができます。 同じクリーントーンであっても、ローランドJC-120のように硬い音のアンプで、セッティング次第によって硬くなりすぎないような音作りも可能です。 VOXのアンプなどはハムバッカーで鳴らすと、独特の粘っこさが生きてきます。 VOX自体はストラト系でも十分に良さが発揮できるアンプですが、ハムバッカーでの粘っこさはこのアンプの一つの強烈な持ち味。 独特のクランチサウンドはブルースにも合いやすいでしょう。 — Supernice! ギターアンプ メタルギターに最適なアンプは? メタルアンプの定番:Mesa Boogie Triple Rectifier ハムバッカーといえば、ハイゲインが望めるところもシングルコイルにはない魅力。 ハードロック、メタル系音楽にはやはりハムバッカーを搭載したギターが合います。 高低域を上げて中域を下げる、いわゆるドンシャリはメタルの刻みリフに多いセッティングですが、ハムバッカーならばスカスカにならず、サウンドの芯をある程度保てます。 メサブギーのレクティファイヤーやエングルのアンプなどはドンシャリでも気持ち良く、メタル系音楽にはまさに最適。 ヒュース&ケトナーなどもやや硬めの中域ながらハードロック的なチューンアップが施されています。 マーシャルもJCM2000以降のモデルならモダンハイゲインが可能。 JCM900は2000年代以降のメタルにこそ合わないものの、80~90年代の華やかなハードロック・トーンを再現できます。 — エレキギターニュース. com ジャズギターに最適なアンプは? セミアコ、フルアコなど、いわゆる箱物といわれるギターは、ジャズを演奏するのに最適です。 アンプの選択の要はまず美しいクリーントーン。 その上で、まろやかに伸びる高音、レガートで音を繋ぐような演奏が求められるので、ジャズ用にチューンされたアンプをつかった方が良い結果が出やすいです。 こちらではジャズ系に特化したアンプを中心にクリーントーンの美しいものを集めています。

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【2020年版】プリメインアンプのおすすめ15選。人気モデルをご紹介

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ジャズ演奏で使えるギターアンプをいろいろと試してみました。 (動画は下にあります。 ) 音質の好みの問題で、どれもジャズに使えるアンプです。 すべてセッションやライブで使用済み。 より同一環境でのテストにするため、ルーパーを使用してどのアンプからも同じ音を出力しています。 5・TREBLE4・MID9・BASS4・MASTER4 DV MARK JAZZ 12 HIGH4. 5・MID9・BASS4. 5・MASTER6 DV MARK LITTLE JAZZ HIGH4. 5・MID9・BASS4. 5・MASTER6 ROLAND Blues Cube Stage VOL4・TREBLE3・MID9・BASS5・MASTER6 ZT AMP Lunchbox VOL5・TONE4・GAIN6 Fender FRONTMAN 10G VOL6・GAIN5・TREBLE8・BASS9 strymon IRIDIUM DRIVE9・TREBLE4. 5・MID6・BASS7. 5・LEVEL7. 5 ・・・・・ 所感 個人的には ・Fender '68 CUSTOM PRINCETON REVERB ・DV MARK JAZZ 12 が好みでライブやセッションに多用しています。 簡単に言うと ・クリーントーンが最高(Blues Juniorと比べて数段上な透明感) ・自然でマイルドな飽和感、ぎりぎり歪まずに粘りがある ・リバーブのきれいさ ・低音が出過ぎない、10インチスピーカーの奥ゆかしさ ・適度なサイズ感 ・コンボ編成では十分な音量 といった点で、個人的には最高(所有している中では一番お気に入り)なアンプです。 ・・・・・ Fender Blues Junior・ROLAND Blues Cube Stage Fender Blues Junior と ROLAND Blues Cube Stage は割と似た傾向の音質。 Fender Blues Junior:ノイズが多い、クリーンはきれい、真空管のメンテがちょっと大変、造りは荒い。 ROLAND Blues Cube Stage:真空管じゃないので、メンテが楽で使い勝手がよい、クリーンがちょっとマイルドで曇り気味。 サウンドは暖かめ。 ジャズで使っているミュージシャンもけっこう見かけます。 価格やサイズが割とお手頃 & オールラウンダーなサウンドで人気の理由もわかります。 人気の反面で弱点もあって、真空管のせいかメンテナンスが面倒で、ノイズを拾いやすい印象。 重量もちょっと重いので、気軽に持ち運びできないのが辛いところ。 真空管のアンプでどれがオススメかと聞かれたら、まず候補に上がるのがBlues Junior。 お金に余裕があればプリンストンリバーブやデラックスリバーブ、という感じです。 操作性の良さやメンテナンスの用意さ、真空管っぽいサウンド、出力のワット数を切り替えできたりとかなり使いやすいアンプ。 重量的にも Blues Junior よりわずかに軽く、Blues Junior の弱点をうまく補ったアンプ、というとイメージしやすいかも。 サウンド的には、ジャズ用として全然使えます。 私(肉じゃぎの管理人)はよくライブやセッションで使っています。 Blues Cube にはいくつかバリエーションがあって、ジャズ用ならBlues Cube Hot(1チャンネル仕様・12インチスピーカー)で十分な印象。 弱点をあえて挙げるとしたら、若干マイルド気味なクリーントーン。 (すこし透明感に欠ける印象) ただし、相当にこだわらない限り十分なサウンドです。 FENDER フェンダー 15W コンボアンプ Blues Junior IV [並行輸入品] 手頃なサイズで自宅練習、レコーディングに最適なベストセラーチューブアンプ。 図太いトーンを搾り出すFATスイッチを装備。 シンプルなコントロールながらもプレイヤーの表現次第で多彩なトーンを奏でます。 しかもめちゃくちゃ軽い! この軽さを体感して驚かないギタリストはいないでしょう。 JAZZ 12は良いところだらけで、大人気なのも頷けます。 (ジャズギタリストはだいたいみんな持ってるイメージ) フルアコじゃなくて、テレキャスやストラトをつないでもジャズサウンドになるので最高。 どんなギターもジャズサウンドにしちゃう優れものですね。 それと、これも弱点に入るかもしれないですが、JAZZ 12は出音の指向性が強いのか、演奏者が気づかずに爆音で鳴っている(適度に鳴らしているつもりが実は爆音が出ている)、ということが多い気がします。 スピーカーのサイズ違いによる音質の違いのみ、ということになります。 (低音がちょっと弱い・音域がちょっと狭い) こちらもJAZZ 12と同じく人気のアンプで(セッションなどでよく見かける)、個人的には『お気軽モード』な練習で使ったりします。 余分な低音が出ない分、用途によってはJAZZ 12よりも LITTLE JAZZ の方が使いやすいかもしれません。 音量が出るとはいえ、ドラムや複数の管楽器が入ったりするバンドアンサンブルでは LITTLE JAZZ は厳しいです。 ・・・・・ ZT AMP Lunchbox ZT AMP Lunchboxはジャズに特化したアンプではないと思いますが、 ・めちゃくちゃ小さい、持ち運びが楽(持ち運びやすさではダントツでトップでしょう) ・クリーンが綺麗 ・反応が早い ・小さいのに爆音がでる と、ジャズでの演奏に使えるのでジャズギタリストのユーザーが多いようです。 個人的にもけっこうお気に入りでよく使っています。 Lunchbox用の同じサイズのキャビネットがあって、音量をさらに稼ぎたい時に接続して使えます。 (単独でも大音量なのに、さらに音を出せる) ジャズではあまり使う場面はなさそうですが、用途の幅が広がって面白いなと。 唯一の欠点はリバーブがないこと。 Ambientという箱鳴り感を出すコントロールはあるけども、リバーブとしては使えないのが残念。 リバーブがあればもっと人気が出て、売れていたでしょう…。 ・・・・・ strymon IRIDIUM 冒頭の方にも書きましたが、テスト動画では strymon IRIDIUM だけアンプを使わずにオーディオインターフェイスにダイレクト接続しています。 ジャズミュージシャンが使う前提で考えると、IRIDIUMはライブやセッション用というよりはレコーディング用かな、という印象。 (ジャズギタリストはアンプ直で完結しちゃうことが多いので。 ただし、ペダル多用派はありかも) strymon IRIDIUM に関する詳細な記事も書きました。 音質に関しては、Fender デラックスリバーブのシミュレーターがかなり使えます。 かなりアンプライクで、アンプシミュレーターもここまで来たか、という感じ。 かなりオススメです。

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