プリキュア トラウマ。 女児向けアニメの歴史現在まで

【プリキュアシリーズ】の衝撃的なトラウマ回「プリキュア同士の戦い」12選

プリキュア トラウマ

スタプリ37話、 仮装コンテスト楽しそうだな~!と無邪気に気持ちを持ち上げていたら、カッパードストライク(直球)を食らって地獄の底に突き落とされるような回でした。 控えめに言ってとても好きです。 37話のネタバレを含みますので未視聴の方はお気を付けください。 カッパードは怒りの裏に「苦しみ」を抱える カッパードさんたちノットレイダーを動かしている感情は「怒り」です。 これまでのエピソードでは、怒りという感情を起点として、「復讐」や「侵略」といった行動に及ぶという描写が続いていました。 しかし、37話では、カッパードさんの「怒り」以外の感情が垣間見えます。 この時のカッパードさんの表情は、まさしく「苦悶」に満ちています。 カルノリ君(スタプリ13話)や姫ノ城さん(スタプリ35話)を武器に変えたときのような、歪んだイマジネーションを見つけた事への「喜び」は微塵も見えません。 この表情から読み取れる感情、端的に言うならば、それは「苦しみ」と称するのが妥当だと思います。 しかも、です。 カッパードさんは口論する地球人を見たとき、見ていられないと、 いったん引き返しているんです。 そして、カッパードさんは未だにその「苦しみ」を抱えており、それを直視することができないでいるのです。 このシーンの直後、商店街を引き返そうとしたところで、カッパードさんはひかるさんたちと出くわします。 カッパードさんはここで初めて、地球人から歪んだイマジネーションを吸い取り、 「 嗤う」のです。 まるで、自分の抱える「苦しみ」から少しでも逃れようとするかのように。 …そんなふうに見えるのは、私だけでしょうか。 カパひかは分かり合えない 過去のトラウマがフラッシュバックし、苦悶の表情を浮かべていたカッパードさんでしたが、そこへひかるさんたちがやって来ます。 ひかるさんの表情に注目してください。 ひかるさんはカッパードさんとエンカウントして、明らかに警戒心を示しています。 また、この後に続く台詞もこれです。 ひかる「カッパード! なんでこんなところに!」 ここでひとつ思い出していただきたいのは、カッパードさんは仮装コンテストの会場にやって来てからこの時点までにおいて、 「何一つ悪事らしい悪事をしていなかった」という点です。 カッパードさんがやったことと言えば、「参加者から頼まれて一緒に記念撮影をしたこと」くらいです。 「なんでこんなところに!」という言葉からは、「どうせ悪いことをしているんでしょう?」「あなたはここに来てはいけない」という「敵意」と「排除」のメッセージが含まれています。 繰り返しますが、 カッパードさんは、この時点では、何一つ、悪いことをしていません。 「決めつけはなしだよ(スタプリ2話)」と言っていたひかるさんが、「対話」と「分かり合うこと」が大切だと考えてきたひかるさんが、「対話の姿勢も見せず」、一方的に「カッパードは悪いことをしに来た」のだと「決めつけている」のです。 いやいや、それはカッパードさんのこれまでの侵略行為を考えたら当然です。 最初はひかるさんだってカッパードさんのことを「かっちょいい!」と称したこともありました(スタプリ1話)。 その歩み寄りを裏切り、ひかるさんたちの大切なものを奪おうとしてきた経緯があるんだから、今回、まだ何も悪いことをしていなかったカッパードさんと対話せずに排除しようとしていたのも「仕方のない」ことではないでしょうか。 そんな擁護論を考えたとき、既に落とし穴にハマっていることに気付きます。 なぜなら、 それはカッパードさんにも当てはまることだからです。 カッパードの過去とトラウマ 今回、カッパードさんの過去の一部が明かされました。 カッパードさんは母星と思われる惑星で、異星人たちと仲良く暮らしていたところ、そこに紛れ込んでいた侵略者の異星人たちに裏切られ、大切なもの(泉)を奪われたことが暗に示されていました。 このシーンにおけるひかるさんの言動を「仕方がない」と認めたとき、カッパードさんがこれまで繰り返してきた「対話と相互理解の否定」「分かり合うことの否定」といった主張についても、部分的には「仕方がない」と認めざるを得なくなるのです。 しかし、それが自然なことだからこそ、分かり合うことの難しさが浮かび上がるという演出になっているわけです。 悪い顔をしながら泉の水を吸い込んでいるのは、羽が4枚あること、足が6本あること、触覚が2本あること、胴体の形としましま模様を併せて考えると、「蜂(ハチ)」をモチーフにした異星人だと思われます。 ちなみにハチはアリやシロアリと同じく「社会性昆虫」と呼ばれる昆虫であり、その攻撃性と連携の取れた社会性から、昆虫界における「強者」とも言えます。 一方、右側で両腕を組んでいるロボット(?)のような人物は、また別種の異星人なのか、あるいは蜂型異星人たちの操るロボットなのでしょうか…? こちらについては何のモチーフなのかさっぱり分からないので、「これじゃないか」というモチーフを思いつく方がいらっしゃったらコメント欄などで教えていただけると幸いです。 《追記》 本記事のコメント欄にて、mugenさんから素敵な考察を教えていただきました。 蜂型宇宙人と一緒にいるロボットのモチーフは「熊」ではないか、という考察です。 確かに頭のパーツは熊の耳のようですし、体形も熊と似ています。 また、蜂(ハチミツ)といえば熊を連想させます。 なお、蜂型宇宙人が水を奪っている際に手を貸さずに腕を組んでいるところを見ると、熊型宇宙人は配下ではなく上の立場なのかもしれません。 作中の描写を見る限り、これはかなり説得力のある説のように思います。 実際、これまでにおけるノットレイダーの戦いでは、先にノットレイダーが敵意を見せてきたからこそ、ひかるさんたちは防衛のために臨戦態勢に入っていました。 これについては、いくら「分かり合うことが大切」だとは言っても、否定されるものではないと思います。 ただ、繰り返しになりますが、37話におけるカッパードさんは、この時点ではまだ何も悪いことをしておらず、「敵意」を示すようなこともしていません。 今回、先に「敵意」を示したのはひかるさんの方なのです。 アイワーンちゃんが「失ったもの」とは何か?などの考察をしています。 「異なる星の者が理解し合うことなどできはしない」 プリキュア側の主張する「対話と相互理解の大切さ」「分かり合うことの肯定」という土台が揺らいだかと思うと、スタプリは視聴者に更なる追い打ちをかけて来ます。 どういうことかというと、次の2枚をご覧ください。 一連の描写は、「異星人同士でも分かり合えないわけじゃない」「難しそうな相手でも決めつけをせずに対話と相互理解を求めるのが大切」と主張してきたプリキュアサイドに対する 痛烈な皮肉になっているわけです。 なぜカッパードさんの一人称が「オレ」になったのかというと、「母星を奪われたこと」はカッパードさんにとって最大級のトラウマであり、そのトラウマを刺激されたことにより冷静さを失っていたからだと思われます。 このときのカッパードさんは「ノットレイダーという組織を背負う幹部」としてではなく、 「カッパードという個人」として振る舞っていることが分かります。 ここで思い出すのはスタプリ21話のカッパードさんの台詞です。 実際、スタプリ21話では、ひかるさんを故意的に挑発し怒らせることで、その冷静さを失わせようとしていました。 要するに、今回のカッパードさんは、そういったことを頭では理解していながらも、激しい感情を抑えることができなかったわけです。 カッパードさんの過去のトラウマが、いかに深い傷を残しているのかということがうかがえます。 目のクローズアップ、無音の5秒間 極めつけは、無事にプリキュアが勝利した戦闘終了直後のシーンです。 プリキュアたちだけではなく、私たち視聴者までもがカッパードさんに睨まれているようなヒリヒリとした緊張感が走ります。 このときの「無音」は5秒間も続きます。 これまでの考察でも繰り返し指摘してきたことですが、(子ども向け)アニメにおいて5秒の無音は決して短いものではありません。 視聴者の注意を引きつけるには十分な時間です。 この5秒間の無音と、カッパードさんの目のクローズアップによって、 視聴者はカッパードさんと向き合うことを余儀なくされるのです。 アバン(冒頭)のまどかさんの心理描写がいかに素晴らしいかについての考察です。 過剰なメイクとサングラス:見えない壁の暗喩説 ここでカッパードさんの過去を映したカットを再び振り返ってみます。 注目していただきたいのは、カッパ星人たちの着ている服や装飾などです。 カッパードさんが額や目の下に赤いメイクを施したり、サングラスをつけていることを考えると、カッパードさんがいかに「ファッショナブル」な格好をしているかが分かります。 サングラスはブルーキャットも着用していたとおり、「本心を隠すアイテム」として機能しています。 過剰なメイクは、自らが「異端者」であることを示しながら、他者との交流を拒む姿勢の表れではないでしょうか。 考えてみると、ノットレイダーたちはそれぞれみんな、「過剰なメイク」を施したり、「物理的に顔の一部を隠すもの」を身に着けたりしています。 これらはまさに、スタプリが言うところ「見えない壁」の象徴ではないかと思うのです。 だとすれば、カッパードさんは今は亡き母星の誇るべき文化を未だに忘れていないことの証であり、なんというか、めっちゃ泣けます。 スタプリ37話の感想考察(前編)• カパひかは分かり合えておらず、ひかるさんからも歩み寄れていない• カッパードさんの過去のトラウマがエゲツナイ• 異星人同士が理解し合うことはできないというカッパードさんの主張には一定の説得力がある• カッパードさんの「オレ」呼びは激しい感情の発露によるもの• 過剰なメイクとサングラスは「見えない壁」の暗喩説 前回のスタプリ36話の感想考察(前編)です。 ユニの怪盗行為を否定したことについての考察などをしています。 カッパードさんのイケメンバンクが超絶イケメンでカッコいいということについて、頭の悪い文章でろくに考察もせずに書き殴っています。 今回の37話では、裏切られ、傷付き、苦しみを抱えるカッパードさんの心をこれでもかというくらいに見せつけてくる、何とも「エゲツナイ」回でした。 カッパードさんのことしか書いておらず、それでもまだカッパードさんについて語り足りていないような気がしてならないのですが、今回のところはいったんここまでで。 また何かあれば後編の記事で書くか、ここに追記するかします。 後編の記事についても書きあがり次第アップしますので、もう少々お待ちください。

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プリキュアシリーズ

プリキュア トラウマ

概要 プリキュアシリーズはとして制作され、で2004年(平成16年)から放映されている女児向け・アニメである。 『』(以下『ナージャ』)の後続作品として『』(以下『無印』)が放映されたのが始まりで、この枠の定番だった「」「」を覆す「」をとした同作品が大ヒットを記録する。 以降15年以上にわたりシリーズを重ね、17年(作品)目の(2年)は『』(以下『ヒーリングっど』)を放映中である。 東映アニメーションの女児向け作品としては『』(以下『セーラームーン』)シリーズ以来の新風を巻き起こしている。 が盛んに行われており、アニメを中心として映画、漫画、ゲーム、ミュージカルなどに幅広く展開されている。 また、劇中に登場するアイテムはとして商品展開されている。 1シリーズの放送話数は原則番組単位として1年ごとにリセットされており、各シリーズ間には『映画 プリキュアオールスターズ』『映画 プリキュアドリームスターズ! 』などのを除きやと同じく登場人物や世界観などの連続性はない。 5年目の(平成20年)に放映された『』(以下『GoGo! 』)で『』(以下『どれみ』)シリーズが持っていた同枠の通算最多話数(全201話)の記録を塗り替え、11年目の(平成26年)に放映された『』でシリーズ通算話数500回に達した。 「 プリキュア」というの由来は後述の層が興味を持つよう「 プリティー(PRETTY=かわいい)+キュア(CURE=癒す・治す)」を合わせたであり、この名前に至るまでには相当の時間を要したという。 タイトルロゴの下にも表記がされており、『』(以下『フレッシュ』)までの「 PRETTY CURE」、『』(以下『ハートキャッチ』)以降の「 PRECURE」に概ね大別されている。 ただし『ハートキャッチ』以降も「PRETTY CURE」が使われている場合もあり、のみ大文字の場合もある。 また、『無印』のOP曲「」には「プリティーでキュアキュア」の歌詞が織り込まれている。 詳細は後述の「シリーズの特徴」を参照)。 しかし、前述した仮面ライダーのように共通しているのは名前だけで物語の世界観や関係性は一切ない。 人数は『無印』ではタイトル通り2人のである。 その後はスーパー戦隊のように物語の中盤で「追加メンバー」が登場するようになり、必然的に3人から6人のとなる。 最新作である『ヒーリングっど』のキュアスパークル登場の時点で63人のプリキュアが誕生している。 ただしこの人数は「 レギュラープリキュア」もしくは「 」と括られている人物のみの人数なので、これに該当しないプリキュアを含めると更に存在する(詳細は「シリーズの特徴」を参照)。 本シリーズは『ナージャ』の不振により制作陣が刷新された際、に就任したの発案によるものである。 本枠は『ナージャ』のように幼児から小学校中学年までの女児をターゲットとした柔和な作品が多く放映されていたが、当時女児向けアニメはおろかアニメそのものに疎かった鷲尾は「自分のやりたいことをやる」と開き直り従来にとらわれない新たな作品を開拓する。 ライダーシリーズやが放映されていた世代の鷲尾は「とりあえず変身して戦うのがかっこいいだろう」という発想から、同枠で放映されていた『』『』などの恋愛系、『』『どれみ』シリーズなどのファンタジー系とは逆の「戦い」をメインとして本シリーズの企画を推し進める。 また鷲尾は「幼児期の男女に差はほとんどなく、公園や幼稚園では男女関係なく飛び跳ねて遊びたいはず」という考えからそれは生まれ、企画書に「女の子だって暴れたい」と書いたという。 しかしそれだけではなくメインターゲットの好む物のリサーチを行い、また美少女物の模範例として『セーラームーン』の研究も行われる。 しかし「『セーラームーン』と同じことをしても今の時代に受け入れられるわけではない」という考えから、それはあくまで新たな発想の原点として位置づけていた。 鷲尾は『GoGo! 』をもって5年間務めたプロデューサー職から退き、6年目の『フレッシュ』からはが務める。 のちに鷲尾は「一人の人間が居座るのはよくないと思い交代した」と後日談で語っている。 梅澤は8年目の『』までは単独で、9年目の『』はと2人で指揮を執る。 10年目の『』からは(12年目の『』(以下『Go! プリンセス』)は第23話まで柴田との2人体制、第24話以降は神木単独)が、13年目の『』から15年目の『』まではと神木がテレビシリーズと秋のシリーズ映画のプロデューサーを交互に務めている。 鷲尾も『Go! プリンセス』よりとして7年ぶりに復帰し、2020年現在放映中の『ヒーリングっど』も同職で携わっている。 本シリーズは主に3歳から8歳までの女子を中心に人気のシリーズとなっている。 が月次でアンケート調査を行っている「バンダイこどもアンケートレポート」によると、毎年6月に定期的に行われている「お子様の好きなキャラクターは何ですか?」とのアンケートにおいて、シリーズ開始の2004年が女子4位、2005年(平成17年)以降の6年間、継続して女子上位3位以内にランキングされている。 また、年齢別集計では、女子 3 - 5歳で2004年以降継続して1位、女子 6 - 8歳では2004年および2006年(平成18年)以降で継続して1位を維持している。 」 「お子様の好きなテレビ番組名」 などのアンケート結果においても同様となっている。 また、男女総合のランキングでは2013年(平成25年)で2位 に入るもその後はトップ3圏外が続いたが、2018年(平成30年)で3位にランクインし5年ぶりに3位以内に入った。 の略称は以下の2種類ある。 本項目に限り、各作品のタイトルを以下の通り略記するものとする。 レギュラー映画に関しては下記の略記の頭に『映画~』と付記するものとする。 また、各作品のになったも()に併記する。 『Yes! プリキュア5GoGo! 』()• 『5』+『GoGo! プリンセス』()• 『』 - 『ユニバース』 シリーズの特徴 この節には 複数の問題があります。 やでの議論にご協力ください。 がまったく示されていないか不十分です。 内容に関するが必要です。 ( 2019年1月)• が含まれているおそれがあります。 ( 2019年1月) 断りがない限り、本節以降は2020年現在の記載である。 基本的なフォーマット 妖精の世界に伝わる「伝説の戦士」および有資格者 ストーリーの流れを簡潔に言うと「ごく普通の少女がに助けを求められ伝説の と呼ばれる『プリキュア』へと変身し、妖精の世界や を支配した悪の組織を倒して平和を取り戻す」である。 「妖精と敵幹部・怪物が鉢合わせの場に居合わせた少女が妖精に懇願されプリキュアへと変身する」というのが初変身時のお決まりである。 ただし作品によっては放送開始時点でプリキュアに覚醒していた人物もおり、と合流後に正体や経緯を明かすが多い(詳細は後述)。 プリキュア(とそれに準ずる戦士)になれるのは主にである。 大半が2年生であるが他の学年もおり、中学生以外(小学生・高校生)もいる(学校・学年も参照)。 また異世界やから来た人物、敵幹部だった人物、異世界ないし外国のもおり、さらには人間のみならず妖精や、、、もいる(素性などは本節の記事および「プリキュア一覧」を、より細かなは各作品を参照)。 なお『HUGっと』のルールー・アムールはアンドロイドなので厳密に言えば無性別であるが、容姿が少女型()なので女性と扱う。 メンバーは大きく2つに分けられ、1つは主人公を含む物語の序盤で覚醒した「初期メンバー」、もう1つは物語の中盤で覚醒した「追加メンバー」(「追加戦士」とも言う。 ただし『スマイル』のようにそれが存在しない作品もある )である。 ちなみに妖精およびフェアリーはへのを、元敵幹部は改心を経るため自ずと追加メンバーになる。 基本的に「同士のプリキュア」が主であり「プリキュア」も少数だが過去に登場したケースはある。 また主人公と面識がない人物でもプリキュア覚醒後すぐ仲間になるのが通例であるが、事情により暫く距離を置いてから仲間になるケースもある。 少女は妖精に見初められたのち変身アイテムを与えられ敵に立ち向かうことになるが、そのアイテムは作品によりに違いがある(詳細は「プリキュアのアイテム」を参照)。 大抵変身アイテム入手後すぐに覚醒するのが通例であるが、気の迷いなどで一度は覚醒できなかった人物もいる。 それを使いながら専用のを唱えることで変身し、その後名乗りを行い敵と対峙する。 メンバーや敵からはフルネームの他に「キュア」を外した(「 ブラック」「 ホワイト」)で呼ばれたり 、まれに変身前の名前(「 なぎさ」「 ほのか」)で呼ばれることもある。 これ以降プリキュア名は基本的に「キュア」を外した名前で記載する。 同様に『Max Heart』のシャイニールミナスは「ルミナス」、『GoGo! 』のミルキィローズは「ローズ」と記載する。 ただし、変身前後の名前が同一の場合はこの限りではない。 「概要」で述べた通り作品によりメンバーの人数が異なっており、詳細は以下の通り。 カッコは初期メンバー・追加メンバーの人数。 なお、追加メンバーが未登場、もしくは不明の場合は初期メンバーのみ記す。 2人 - 『無印』『Splash Star』(2)• 3人 - 『Max Heart』『魔法つかい』(2:1)『ヒーリングっど』(3)• 4人 - 『フレッシュ』『Go! プリンセス』(3:1)『ハートキャッチ』『スイート』『ハピネス』(2:2)• 6人 - 『GoGo! 』『アラモード』(5:1) また異世界出身の人数も作品により異なっており、詳細は以下の通り。 1人 - 『Max Heart』『GoGo! 』『フレッシュ』『Go! プリンセス』『HUGっと』• 相手が先輩であれ真っ赤な他人であれ変身後の名前に敬称をつけることは決してない。 中には前述の通り初登場および再登場した時すでにプリキュアへ覚醒していた人物や妖精もおり、以下の2パターンに分けられる。 初登場は妖精だが、後日人間で再登場した時に覚醒していた人物 『GoGo! 全員に共通しているのが「最初は主人公に正体を秘匿し別行動しているが、その後主人公と意気投合したのを機に正体を明かして仲間へ加わり今までの経緯を説明する」である。 初変身時の反応は『ふたり』シリーズでは全員驚いていたが、『5』以降ではそれに加え「喜ぶ」や「冷静に受け入れる」など様々な反応を見せるようになる。 また名乗りのや決めポーズも『ふたり』シリーズでは全員「無意識に行う」だったが『5』以降では「自ら考えて行う」も見られるようになり「自分を積極的に前に出す性格」の人物に多い。 劇中に登場したプリキュアは「レギュラープリキュア」、あるいは映画や、玩具等での呼称から「」と称されている。 なお、ルミナスとローズは「キュア」と冠されていないがこれに括られている。 ただし『NewStage』で初登場したエコーのように作品によってプリキュアとしての扱いが分かれたり、制作関係者個々人の認識によっては『映画魔法つかい』のキュアモフルンもオールスターズに含まれる など、制作サイドにおいても公式(オールスターズ)・非公式の判断が分かれることがある事に留意する必要がある。 主人公などの設定および性格 ここでは主人公やメンバーの設定および性格について解説する。 個人名の場合、登場する作品名を省略する。 作品名は下記の「プリキュア一覧」を参照。 氏名 は各自別々の・名前がつけられており、以下の7パターンある(重複もあり)。 の名字+の名前 - 下記以外の人物• 漢字の名字+の名前 - 桃園ラブ・黒川エレン・調辺(しらべ)アコ・相田マナ のちに下記にある5. の3人も該当。 両方漢字 - 日向咲(ひゅうがさき)・美翔舞(みしょうまい)・蒼乃美希(あおのみき)・山吹祈里(やまぶきいのり)・北条響(ほうじょうひびき)・南野奏(みなみのかなで)・菱川六花(ひしかわりっか)・剣崎真琴(けんざきまこと)・円亜久里(まどかあぐり) ちなみに緑川なおと青木れいかは『スマイル』の劇中でそれぞれ「直」「麗華」と、マナは『映画ドキドキ』で「愛」と漢字表記が明かされているためこちらも該当する。 両方片仮名(一部漢字混じりも含む) - キラ星シエル・ルールー・アムール• 名前のみ - マコト・トワ・リコ・ララ・ユニ このうちマコトは上記の「剣崎真琴」にし、トワ・リコ・ララの3人はのちにそれぞれ「紅城(あかぎ)」「十六夜(いざよい)」「羽衣(はごろも)」の名字を加えている。 ユニは「バケニャーン」「マオ」「ブルーキャット」と、3つの()がある(詳細は後述)。 故郷用の本名がある 妖精 - 美々野(みみの)くるみ(ミルク)・エレン(セイレーン)・花海(はなみ)ことは(はーちゃん)・シエル(キラリン) 人物 - 東せつな(イース)・白雪ひめ(ヒメルダ・ウィンドウ・キュアクイーン・オブ・ザ・ブルースカイ)・トワ(プリンセス・ホープ・ディライト・トワ) 「東せつな」は元々ラブたちを欺く偽名であり、またトワは時に「トワイライト」という偽名をつけられていた。 中にはがある人物もおり、以下の3パターンある。 『フレッシュ』 - ピーチ・パインなど• 『スイート』- メロディ・ビートなど• 『アラモード』 - ホイップ・カスタードなど• :10名 - ルージュ・マカロン・ショコラ・パルフェ・アンジュ・エトワール・マシェリ・アムール・ソレイユ・フォンテーヌ• :3名 - アクア・フローラ・コスモ• :2名 - フェリーチェ・ジェラート• :1名 - セレーネ 中にはプリキュア名のが氏名に入っている人物もいる。 人数は最少2人、最多5人である。 一方で追加メンバーとは物語の中盤で覚醒した人物を指す。 人間はもちろん妖精や異界人なども含まれる。 人数は1人ないし2人である。 総合計は最少3人、最多6人である。 初期メンバーと追加メンバーのアイテムなどの差異は作品により異なり「統一」「区別」の2パターンに分かれる。 詳細は「プリキュアのアイテム」を参照。 性格 主人公は『ふたり』シリーズではタイトル通り2人である。 スポーツ得意な主人公(美墨なぎさ・日向咲)と勤勉家の主人公(雪城ほのか・美翔舞)、相対する性格になっている。 『5』以降はピンク色のプリキュアに覚醒する人物(例:『5』では夢原のぞみ)が主人公と固定され、また髪や瞳の色も全員ではないがピンク色もしくは近似色に設定されている。 さらにチームのも務めている。 性格は「かつ積極的で勉強か運動(もしくは両方)が苦手」が大部分を占めるが、勤勉家やおとなしい人物も僅かながらいる。 主人公以外の性格は、冷静沈着、おっとりなど多種多様である。 主人公以外のトップ5の性格と主な該当者は以下の通り(例外もあり)。 また中には普段の性格や好みからは想像もつかない意外な一面を持つ人物や、容姿や声色から男子と勘違いされた人物もいる。 さらに社長令嬢や王女ゆえ世間とのズレにより少々突拍子な言動をする人物もおり、加えてメンバーに対し少々意地悪()な人物もいる。 ちなみに青や紫の人物はの会長や役員、クラス委員長を務めている場合が多い。 色については後述の「コスチュームとイメージ(メンバー)カラー」も参照。 一人称・口癖および二人称 について、ほとんどの人物は「わたし」を用いるが活動的もしくは積極的な人物は「あたし」を、淑女や王女などは「わたくし」を用いる傾向が強い。 中には「わたし」「あたし」を併用する人物もいる。 特異な例として事情によりしている女子が「僕」を、出身の人物が「ウチ」を用いるケースもある。 また喜怒哀楽を表す際に用いる口癖も主人公に1個設定されているのが基本だが、主人公以外の人物も有していることもある。 さらに後述の妖精と同様に特徴的な語尾をつける人物もいる。 加えて変身前と変身後で精神・心理状態が変わる人物もいる。 について、ほとんどのメンバーは他人同士のため最初は「名字or名前+さんor先輩」で呼んでいるが、親睦を深めると名前のや「ちゃん」付け、愛称で呼び合うようになる。 同士や自身が最年長、妖精、王女、異界者などは最初から呼び捨てで呼んでいる。 淑女や自身が最年少、目上の人物の場合は「名前+さん」で呼ぶケースが多いが呼び捨ての場合もある。 敵幹部だった人物について、敵対時は主人公たちを「お前」「貴様」など蔑んだ呼び方をしていたが、改心後は親友になるため呼び捨てや愛称などで呼ぶようになる。 誕生日 について、『5』シリーズから『スマイル』までの全員 および円亜久里、愛乃めぐみ 以外の3人、花海ことはは設定されていない。 前述以外の人物には誕生日が設定されているものの、作品によって設定の法則が違っている。 日付は各作品のプロフィールを参照。 学校・学年 メンバーは女子中学生を基準に小学生や高校生もいると前述したが、その組み合わせは以下の4つに分けられる。 学年などの詳細は「プリキュア一覧」を参照。 全員中学2年生 - 『無印』『Splash Star』『フレッシュ』『スマイル』『ハピネス』『魔法つかい』『ヒーリングっど』 このうち『無印』『Splash Star』『スマイル』『魔法つかい』『ヒーリングっど』は全員クラスメイト。 同じ中学校の先輩・後輩 - 『Max Heart』『5』『GoGo! 』『Go! 高校生と中学生 - 『ハートキャッチ』『アラモード』• 中学生と小学生 - 『スイート』『ドキドキ』『HUGっと』 メンバーの通う学校はとに分かれており大抵同じ学校の同級生や先輩・後輩のケースが多い(前述)ため1校のみの登場が通例だが、メンバーに小学生や高校生がいる場合や同学年でも自身に合った学校に通っている場合は自ずと複数の学校が登場する。 ちなみに、メンバー全員が同じ学校に通う作品は『ふたり』シリーズ、『5』シリーズ、『ハートキャッチ』()、『スマイル』『ハピネス』『Go! 学業以外の活動・将来の夢 メンバーの中には学業やプリキュアと並行して他の活動を行っている人物もおり、ジャンルと該当者は以下の通り。 関係(ともに駆け出し) - 春日野うらら - 薬師寺さあや 本来うららは女優志望。 また、劇中でしている。 さあやは元。 音楽関係 歌手 - 剣崎真琴・ユニ 真琴は故郷では王女に仕えたであり、人間界ではアイドル歌手「まこぴー」として活動。 ユニはアイドル「マオ」として活動(活動の一環)。 - 立神あおい(ロックバンド「ワイルドアジュール」の) - 愛崎えみるとルールー・アムール(アイドル「ツインラブ」)• ダンス - 『フレッシュ』の全員(ダンスユニット「」)• () - 蒼乃美希・天ノ川きらら 両者とも両親が(現役・引退問わず)芸能関係者。 番外として、琴爪ゆかりも「街の美人特集」でに載ったことがある。 - 『アラモード』の全員(を経営) この中でキラ星シエルはと日本で個人のパティスリーも営んでいる。 - 輝木ほまれ このうち3. は当初初期メンバーで活動していたが、のちに追加メンバーも加入する。 また1. のさあやと6. の2人は以前にも活動していたが前者は自身の限界、後者はの影響で休止していた。 しかし、プリキュア覚醒を機に再開している。 さらにストーリーが進むにつれ将来なりたい夢が明確になる人物もおり、例として・・・・・などが挙げられる。 まれに新たな夢が見つかりに陥る人物もおり、下記の2人が該当する。 海藤みなみ - 当初は家業(海藤グループ)に就くことを決めていたがに出会ったのを機に苦悩する。 しかしはるかたちの後押しにより自分と向き合い学者になることを決心し、その後家族にも打ち明けて快諾され学者を目指す。 薬師寺さあや - 女優を目指していたが出演した医療に感銘を受け、最終的に女優より勝ったに就き野乃はなの担当医になる。 友情・恋愛 本シリーズは、およびの少女たちがプリキュアに覚醒し共闘することで友情や絆を深めていくのがとなっている。 メンバーは常に良好な信頼関係を築き行動しているが、時たま性格の違いや意見の衝突により軋轢が生じ仲たがいになるメンバーもいる。 しかし戦闘での共闘を機に我に返り、戦闘後に仲直りしなお一層の絆を深めるのがお決まりとなっている。 該当者は以下の12組。 このうち、ゆうこのみが追加メンバーである。 夢原のぞみ・夏木りん• 桃園ラブ・蒼乃美希・山吹祈里• 北条響・南野奏• 緑川なお・青木れいか• 相田マナ・菱川六花・四葉ありす• 愛乃めぐみ・大森ゆうこ また王女と家臣のケースもあり、以下の2組4人が該当する。 この年代はにも当たるためプリキュアが同級生の男子もしくは年上の青年に、もしくはそれに近い感情を抱く場合がある。 家庭環境 主人公およびメンバーのは一戸建てやが大半である。 しかし、中には(・ファッション関係・・)やの家もある。 一方、王女(プリンセス)や社長令嬢などはこの限りではなくやに住んでいる。 大抵と住んでいるのが通例だが「親が敵組織に洗脳や幽閉」「親が海外で仕事」「」「学校が寮生活」「自身の都合」のような例外もある。 また、一方の親がや行方不明、両親のなどで片親の人物もいる。 ちなみに片親の特殊な例としてルールーはクライアス社のアンドロイドであるが、彼女を造ったのは同社のドクター・トラウムなので2人は親子とみなすことができる。 さらに家族のいない人物もおり、ほとんどの異世界出身者や妖精が該当する。 加えてまれではあるが、家族構成が明かされていない人物もいる。 このほか、作品によっては親族がプリキュア経験者であるという人物もいる。 異世界出身のメンバー 異世界や宇宙、未来から来たメンバーおよび人間に変身可能な妖精(以下「異界者など」)は人間界で暮らす際に名字を追加したり、本名の長さや素性を伏せるべく改名することがある(上記の「氏名」を参照)。 同時に主人公が通う中学校へも編入し主人公とクラスメイトになるのが通例だが主人公以外の場合もある。 中には学校へ編入しない人物もいる。 また異界者などが人間界で暮らすことが決定した場合、人間界の文化を学び生活に適応することが求められるが故郷に住んでいた頃の感覚を引きずってしまう、もしくは本来の解釈とは異なる覚え方をしてしまうといった知識の不足から来る失敗をすることもあり、結果としてトラブルの種()になることが多い。 一方で学業・スポーツ面においては、幼少期からの勉学の積み重ねや特定分野に秀でた才能が幸いし一際優秀な成績を修めていることが多い。 容姿は人間界の主人公と同じなのが大半であるが、中には容姿が若干違ったり特殊な能力を持っている人物もいる。 特徴と該当者は以下の通り。 瞳のハイライトが違う 型 - シエル・ララ 型 - ユニ• 耳 耳 - トワ・ララ・ユニ - ユニ• - ララ• 人間離れした能力を保持 せつな - 遠方が見えるを持つ ことは - リコを凌駕する魔法を使用 ルールー - や、指からが放てる機能を備わっており、また人間を宇宙空間まで投げ飛ばせる(被験者は人間態のハリー) ちなみに、1. はプリキュア時も該当。 異世界の言語・文化 異世界の言語について、は『フレッシュ』のスウィーツ王国や『魔法つかい』の魔法界などで登場しており、共通して言えるのは「独特の形をしているため、人間界の主人公には読めない」である。 それとは裏腹には言葉の壁などなく普通に行われている(妖精や敵も該当)。 当初は彼女のみだったが、プリキュア覚醒後は変身アイテムのスターカラーペンダントがとなり彼女以外の地球人とも会話ができるようになる。 ちなみに、同じ宇宙人であるユニはペンダントが無くともひかるたちと普通に会話している(変装時も同様)。 異世界の文化について、『5』シリーズや『スマイル』などのように人間の存在しないな世界かと思いきや、『フレッシュ』や『HUGっと』などのように機械的なと、作品により雰囲気に差異がある。 また現実世界にあるが作品に登場することもあり『魔法つかい』の魔法界で『』と『』が登場している。 しかし、主役がタイトルの人物ではなく「魔法が使える人物」となっている。 敵幹部だった人物のプリキュア覚醒 メンバーの中には物語開始時点で敵組織に属していた人物もおり、組織に入った経緯は以下の4パターンある。 ()は改心後の名前。 当初から敵組織に所属 - イース(せつな)• 黒幕からの洗脳により強制的に所属 - セイレーン(エレン)とトワイライト(トワ)• の派生で、組織の人間に造られた存在であり善悪の判断が皆無のまま所属 - ルールー・アムール(不変)• の派生で、自らの目標達成のためだけに所属 - バケニャーン(ユニ) 5人の組織離反から改心、そしてプリキュア覚醒までの経緯は以下の通り(多少前後あり)。 イース - 変身アイテムを強奪すべく「東せつな」という人間の少女に変装してラブに近づき「友達になりましょう」と騙りスパイ活動を始める。 当然ラブは素性を知らないため何ら疑いもせず友達として接し親睦を深める。 そんな彼女を見て自身も次第に友達として接するようになり、ついには組織の命令に背くようになる。 そして友情と任務のジレンマに苦悩し、それを打破すべく彼女に正体を明かしに臨む。 そこで彼女に「お前が羨ましかった!」と本音を吐露し真の友情を交わそうとした瞬間、組織の策略により絶命してしまう。 しかし、ピックルン(アカルン)の力でパッションに覚醒と同時に蘇ったため事なきを得て組織を離反する。 その後、ピーチから共闘を促されるが「一緒に戦えない…」と拒み姿を消す。 だが、ラブの母・あゆみとの出会いにより考えを改めラブたちのもとへ戻る。 セイレーン - 響たちと初対面時に正体を明かして対峙する。 元々はメロディたちのパートナー妖精・ハミィの親友だったがあるきっかけで彼女に嫉妬するようになり、そこを黒幕に唆されて敵対するようになる。 その後ハミィのピンチを見て「助けたい!」という感情が生まれビートに覚醒、彼女を助け組織を離反する。 ちなみに覚醒直後は変身アイテムがなかったが、のちに自身の想いが具現化し誕生する。 トワイライト - セイレーンと同じくはるかたちと初対面時に正体を明かして対峙。 しかし自らがトワというのは黒幕からの洗脳により消去されていたため、兄のカナタによって明かされている。 その後ブラックプリンセスに変貌しフローラたちと対峙するが、彼女たちの合体必殺技を受け洗脳が解かれ生来の姿へと戻り組織を離反する。 その後激昂した黒幕の逆襲に遭うが、カナタの機転によりはるかたちとともに人間界へ転送され回避するも黒幕が来襲し再び捕らわれてしまいまたも洗脳しかける。 だが助けに来たフローラの説得で「罪を抱きながら夢を目指す!」と決心して呪縛を解放し、またそれに呼応して変身アイテムが誕生する。 それでスカーレットに覚醒して黒幕を退却させ過去との決別を果たす。 ルールー - 人間の少女に変装してはなに近づきスパイ活動を始める。 接触方法はイースと同じだが、彼女との違いは「敵幹部時に主人公の母を操って住居をから主人公の家に移し、学校へも編入する」である。 アンドロイドゆえ常に無感情・無表情であったが、はなたちと過ごすにつれ徐々に感情が生まれ次第に組織の命令に背くようになる。 その後それが組織に知られ記憶の消去と改造を施されエールとの一騎討ちに臨むが、彼女の諭されにより記憶が蘇り改心し組織を離反する。 その後はなの母・すみれの記憶を戻し野乃家から追い出されるのを覚悟するが、彼女の計らいで引き続き居候できることになり事なきを得る。 暫くは感情探しに奔走していたが、その努力が成就しアムールへ覚醒を果たす。 バケニャーン - 上記の4人とは異なり自らは戦わずに幹部・アイワーンに助言する、言わば・のようなスタンスである。 しかしその正体はアイワーンに故郷を滅ぼされたレインボー星人の生き残り・ユニであり、スターたちには「ブルーキャット」、アイワーンにはバケニャーンに変装して素性を隠し実質敵でも味方でもない第三者という立場で故郷の復興を果たすためだけに両者を利用していた。 その後アイワーンからのでピンチに陥るが、前述の酷い仕打ちをしたにもかかわらず守ってくれたスターたちに感銘を受け、自身も彼女たちを助力したいという感情が生まれる。 その思いが通じアイテムが具現化しコスモに覚醒、彼女たちに加勢する。 その後5人とも主人公およびメンバーから仲間加入を促されるが、今まで自身が行った悪行に苛まれ躊躇う。 だが次第に「自分の罪を償いたい!」という気持ちが芽生え主人公たちと真の親友同士となり、そして自身もプリキュアとして組織に立ち向かうことになる。 その証としてせつな・トワ・ルールーの3人は瞳にハイライトが入る(エレン・ユニは元々ある)。 しかし、覚醒後も自身の性格に対するや犯した罪に対するに苦悩する人物もいる。 だが、それらを踏まえ自己の内面と向き合い真人間に成長するのが本シリーズの最大の見どころとなっている。 仲間加入に伴い住居も組織のアジトからトワは、せつな・エレン・ユニは主人公の家など に転居し(ルールーは転居済み)、またユニを除く3人は主人公が通う学校にも編入する(ルールーは編入済み)。 ちなみに、全員主人公と同学年である(学校に通ってなく年齢も不詳なユニを除く)。 しかし「プリキュア覚醒=主人公の仲間」を意味するため、組織やらからはと見なされている。 そのためかつての同胞らに組織への復帰を執拗に迫られたり、裏切った報復を受ける場合もある。 ちなみに、ユニを除く4人は「プリキュア時のが」 という共通点がある(ユニは)。 物語の舞台および世相反映 主人公たちが暮らす町はいずれも架空の町であり具体的な位置情報が明言されることはない。 物語は基本的に主人公たちが暮らす町を中心に展開されるが、旅行や合宿などでメンバーが他の町や異世界へ遠出するエピソードもある。 この場合大抵別の架空の町へ行く、もしくは行き先が明言されないなど作中世界の範疇で物語が進行する一方で話によっては実在の都市が舞台となることもあり 、中にはで過去や未来の世界を駆け巡る場合もある。 作品によっては主人公が舞台となる町にしてきたところから始まる場合もある。 またプリキュアたちの拠点となる施設、場所も主な舞台とされることが多い。 移動販売の店舗近くや常設店舗が多いが、これ以外にも植物園、大使館、公園など多種多様である。 さらに作品が放映されている時点の現実世界の世相を反映したものが登場することもあり、例として『HUGっと』の「キュアスタ」(は) がある。 加えて『ヒーリングっど』ではっぽいが登場している。 さらに言うと有名な書物の一節やのが引用されている場合もある。 プリキュアをサポートする妖精たち プリキュアの(いわば)を担うたちは作品もしくはなどがモチーフなのが大半であるが、や、人間の、もいる。 『ふたり』シリーズは・のだが、『5』以降は1匹のみ、同性同士、異種同士、兄弟姉妹など千差万別となっている。 またモフルン(元が)のように妖精もいる。 大抵が敵に祖国を襲われた側の出身であるが、一時的ながらも敵組織に属していた妖精もおりセイレーン(マイナーランド)とハリハム・ハリー(クライアス社)が該当する。 またサポートしない妖精ではファンファン(幻影帝国の幹部・ファントム) ・クロロ(ディスダークの幹部・ロック) ・ピカリオ(ノワールのしもべ・リオ)が該当する。 妖精たちによるサポート体制は作品により異なっており「特定の個人を担当する」「全体または複数人を担当する」の2パターンある。 前者に該当するのは以下の9作品であるが、ストーリーが進むにつれ後者に該当する場合もある。 『無印』 - メップルがなぎさを、ミップルがほのかをサポート。 途中でポルンが加入し2人をサポート。 『Max Heart』 - メップルとミップルは同上。 ポルンはひかりを担当。 途中でルルンが加入し、ポルンとペアでひかりをサポート。 『Splash Star』 - フラッピとムープが咲を、チョッピとフープが舞をサポート。 『フレッシュ』 - 精霊ピックルンが各プリキュアを、シフォンとタルトがチーム全体をサポート。 『ハートキャッチ』 - ゆりは第1話のみ。 『スイート』 - フェアリートーン全8体がペアで各プリキュアを、ハミィがチーム全体をサポート。 『ドキドキ』 - 王国の妖精たちが初期メンバーを、アイちゃんが亜久里をサポート。 『ハピネス』 - 当初はリボンがひめを、ぐらさんがいおなをサポート。 のちに前者はめぐみとゆうこもサポート。 ちなみに、後者は元々まりあ(いおなの姉)に携わっていた。 『ヒーリングっど』 妖精は常にプリキュアと帯同しサポートを担っているが、間接的サポートする妖精(ティラミスやミス・シャムールなど)も存在する。 中には物語のならぬキーフェアリーになる妖精もいる。 シフォン - 敵組織が狙うインフィニティそのもの• はーちゃん - 敵組織が狙うリンクルストーン・エメラルドを所持 人間界においては自らの姿を上手く利用し、動物やぬいぐるみとして一般人の目を誤魔化すことが多い(フェアリーのみ例外)。 しかし、一般人に危機が迫っている場合はこの限りではない。 また大半の妖精は異世界出身だが人間界で終始する場合はこの限りではなく(即ち人間界出身)、中にはアイちゃんやモフルンのように人間界で生まれた妖精もいる。 妖精はプリキュアに相応しい少女を見つけると、前述の通り変身アイテムを与え敵を倒すことを懇願する。 そして共通して言えるのは少女と初見時から対等に接し(名前も呼び捨て) 、一部を除いて 特有のをつけて話すという特徴である。 少女がプリキュアへ覚醒した後は常に良好な信頼関係を保つが軋轢が生じる場合も散見される。 人間へ変身可能な妖精もおり、それと同時に名前や声色も変わるのが通例だがそのままの妖精もいる(下記参照)。 基本的に語尾もつけずに喋るようになるがこちらも例外がある。 相互変身可能な妖精も衝撃を受けたり、体力を消耗するなどの事象により妖精へ戻ってしまうことがある。 容姿は以下の3パターンに分けられる。 このうち中学生に変身するメスの妖精はシャルルを除いて全員プリキュアに覚醒しており、また以下のような特徴もある。 過去に主人公たちをサポート - ミルク・はーちゃん• 人間へ変身できることを秘匿 - ミルク• プリキュア覚醒と同時に変身能力が喪失 - セイレーン・はーちゃん• 妖精であることを秘匿 - キラリン ちなみに、映画限定かつ性別のない妖精としては『映画魔法つかい』のモフルン(キュアモフルン)が該当し、非公式では『アラモード』のペコリン(キュアペコリン)がいる。 鷲尾は「子どもたちは怖い存在に立ち向かう姿を格好いいと感じる。 そこは男の子も女の子も変わらない」としている。 鷲尾プロデューサーが手がけた作品では「正義の味方として戦うのは女の子だけ」という路線が徹底され、戦士達を助ける男性キャラクターは一切登場せず、同種作品との区別化を図っていた。 『5』シリーズでも妖精が人間の青少年へと変身するがこちらも戦闘能力はなく、あくまでメンタル面におけるアドバイス役としての役割を担うことが多い。 その後、梅澤プロデューサー以降からは戦闘を助ける男性キャラもしばしば登場するようになる。 コスチュームとイメージ(メンバー)カラー この項目ではを扱っています。 閲覧環境によっては、色が適切に表示されていない場合があります。 通常形態のコスチューム は基本的に「があり多くの装飾が施されたので、はを履いている」であるが、以下に挙げるコスチュームの人物もいる(重複もあり)。 『無印』シリーズ、『5』シリーズの人物については特記がない限り2作品共通とみなし、また『Splash Star』の人物については身体のみ共通とみなす(コスチュームは個別に記載)。 さらに『ハピネス』の全員と『魔法つかい』の初期メンバーは最初に覚醒した変身形態(前者が「ノーマル変身」、後者が「ダイヤスタイル」)について記載する(他のスタイルは各作品を参照)。 なお、ここではクロスオーバー映画公式プリキュアとして扱われているエコーおよび非公式扱いのキュアモフルンとキュアペコリンも含める。 セパレート型 を露出 - 『無印』のブラック、『5』のドリーム、ローズ、ベリー、サンシャイン、メロディ(臍は隠れている)、マーメイド。 を露出 - エール(臍部のみ露出、実際にはワンピース型)。 型 パッション、ムーンライト、エース、『Go! プリンセス』の全員、フェリーチェ、パルフェ、グレース・フォンテーヌ。 アシンメトリー(左右非対称) ブラック、パッション、ハート・ダイヤモンド・ソード、スカーレット、ジェラート・パルフェ、ソレイユ。 ムーンライトも腕のみアシンメトリー(右腕に青の着用)。 型 - エコー、トゥインクル、パルフェ、スター。 型 - マジカル、アムール、ミルキー(のパフスリーブがある)・コスモ、スパークル。 型 - エール。 型 - ソレイユ。 袖はあるが肩を露出 - 『5』のミント・アクア。 長袖 - ミューズ、ショコラ。 黒い風トップス着用 - 『ハピネス』の全員。 肩飾りで肩が隠れている - ルミナス、ブルーム・イーグレット、パッション、ムーンライト、メロディ、ハッピー・サニー・マーチ・ビューティ、ハート・ダイヤモンド(左肩のみ)・ソード、プリンセス、マーメイド、カスタード、アンジュ・エトワール。 - パッション。 かぼちゃパンツ - モフルン、エトワール、ミルキー、スパークル。 モフルンは元がぬいぐるみという無生物で性別がないという設定のため、中性的な印象を持たせるべくあえてスカートをはいていない。 他は風のかぼちゃパンツを着用。 ショートパンツ - ショコラ。 設定上はの下に短いレザーパンツを着用している。 靴 - スカーレット、フェリーチェ、エトワール。 - エール。 - カスタード、スパークル。 上記以外 - 黒ミューズ。 メロディたちに正体を秘匿するため。 このうち続編がある『無印』シリーズおよび『5』シリーズの2作品は2年目に初期メンバーのコスチュームがマイナーチェンジされており、両作品ともクロスオーバー映画および『ハピネス』の10周年メッセージ、『HUGっと』では全員続編のコスチュームで登場している。 身体の変化は、髪が変身前と比べ色が鮮やかになってボリュームが増し大幅に伸びることが多い(短髪もロングヘアになる)。 しかし、逆に前髪は長さや分け方など変身前とほとんど変わらない。 またそれと同時に瞳の色も鮮やかになる。 また、前述した内容以外に以下のような特徴を持つ人物もいる。 髪が付近までしか伸びない ブラック、ブルーム、ルージュ・レモネード、パイン、サニー、ソード、カスタード・ショコラ、エトワール、ミルキー、スパークル。 このうちレモネードは後ろ髪をに、パイン・サニー・ソード・カスタード・エトワールはに、スパークルはに束ねている。 瞳のみ変化 - ミューズ。 髪と瞳、両方変化 - メロディ・リズム、エコー、エース、パルフェ、フォンテーヌ・スパークル。 身長が高くなる エース、『魔法つかい』の全員。 目つきが変わる 『スイート』および『魔法つかい』の全員。 とがつく - モフルン(元々テディベア)。 - ホイップ。 - カスタード。 - ジェラート。 - マカロン、コスモ(ユニの時からある)。 - ショコラ。 - パルフェ。 耳(全員変身前からある) スカーレット、ミルキー・コスモ。 ミルキー(ララの時からある)。 作品によっては通常形態以外にも戦いに応じて変更できるフォームチェンジもある。 該当者と仕様は作品により異なるため以下で解説する。 『ハピネス』の全員 - 各自個々のフォーム があり、戦闘途中での変更が可能。 『Go! プリンセス』の全員 - 決め技発動時にモードエレガントに変身し、単独でも使用できるが複数の合体技もある。 『魔法つかい』の初期メンバー - 必ず2人一緒のスタイルに変身する。 ほとんどの作品はストーリー後半になると強化形態(通称「 スーパープリキュア」)へと変貌するのがお決まりとなっており 、主に合体必殺技発動時に変身する。 ちなみに、レギュラー映画でも映画限定形態として登場するが「主人公のみ」 と「メンバー全員」 の2パターンに分かれている。 黒と白を採用した理由について鷲尾は「真っすぐでクールビューティーなイメージがあったため」と述べている。 上記2人以外の『ふたり』シリーズのイメージカラーは以下の通り。 しかし「主人公()が赤でなくピンクで、赤は追加メンバーに多い」「緑が少なくが多い」「がいる」など、スーパー戦隊とカラーリングに多少差異がある(色の一覧は下記を参照)。 例として『5』でココが述べていたメンバーカラーの設定と該当者を記載する。 前述の通り主人公はピンク色と固定されており、主人公以外は作品により登場する色が多岐にわたっている。 また変身前の私服の色も概ねイメージカラーに近い色が踏襲されており、さらに本放送が6月から9月までに放送される回は私服と制服がテレビシリーズのみ夏服になるなど放送される季節に合わせた描写も組み込まれている。 ちなみに、制服は他の生徒と共通なのでや、トップス(・など)でイメージカラーを表現している。 『5』以降のメンバーカラー上位は以下の通り。 ノーカウントだがモフルンも該当)• 主人公は一番最初に覚醒するのが通例だが例外もある。 『ハートキャッチ』のブロッサム、『スイート』のメロディ(リズムとともに)、『ドキドキ』のハートは2番目 で、『ハピネス』のラブリーに至っては一番最後に覚醒している。 ちなみに、主人公の次に覚醒が早い色の最多は青の6人(ベリー・マリン・ダイヤモンド・マーメイド・アンジュ・フォンテーヌ)である。 また異界者や妖精が覚醒する最多は紫の4人(ローズ・ソード・マジカル・アムール)で、さらに追加メンバーの最多は紫と赤の4人(紫:ローズ・ムーンライト・フォーチュン・アムール、赤:パッション・エース・スカーレット・マシェリ)で、加えてかつて敵だった人物が覚醒する最多は系の3人(青:ビート・コスモ、紫:アムール)である。 前述の通りピンク色は主人公と固定されているためリーダーと確立されているが、主人公以外の人物は覚醒する人物の性格が反映されているので同色でも戦闘スタイルが異なっている。 ベリーとプリンセス - ともに青だが前者は冷静沈着スタイル、後者は猪突猛進スタイル。 ソードとアムール - ともに紫だが前者は切り込み隊長スタイル、後者は共闘スタイル。 ミントとマーチ - ともに緑だが前者は防御スタイル、後者は攻撃スタイル。 劇中のアクションや行動 プリキュアは敵に遭遇するとその時点で覚醒している人物が変身し個人の名乗りを行い、全員が覚醒している場合はチームの名乗りも行う。 話によっては、変身後すぐ戦闘に入るなどして省略される場合もある。 いずれもその間に敵が奇襲することはない。 名乗りのセリフや立ち位置は人数により変わるので詳細は各作品の「プリキュアの設定」の節を参照。 諸事情により欠員が出る事が初期には多いが、ストーリー後半になると敵もパワーアップし少人数で撃破することが困難となってくるため、メンバー全員の合体技によって止めを刺すことがパターン化するようになる。 その際必要に応じて強化形態に変身したり、強化武器を用いたりすることもある。 プリキュア側が敵の作戦の前に戦闘不能に陥ることもあるが、大抵の場合仲間による救出や自力で窮地を脱し、形勢逆転するケースがほとんどである。 しかし、話によっては為す術もなくプリキュア側が撤退を余儀なくされる場合もある。 プリキュアに変身後は攻撃力・跳躍力・瞬発力などが飛躍的に上がり、主人公が初変身した時はその能力が使いこなせず戸惑う描写がなされている。 しかし、すぐに適応した主人公も一部存在する。 そして、戦闘の描写においては素手で敵や怪物に立ち向かうアクションシーンを展開する手法がとられており 、敵を倒す(浄化する) 時は主に必殺技を使う。 必殺技の発動には女児が好むようなアクセサリーやアイテムが使われ、この点については関連玩具の販促とも深く関わっている。 必殺技を行使する際『ふたり』シリーズでは必ず2人が揃わないと行使することができなかったが、『5』以降は各々で行使するようになり 、さらに全員で協力して行使する必殺技も設定される。 幹部や黒幕の場合は対峙時点で集結した全員協力の必殺技で撃破することがほとんどであるが、後者の場合は主人公プリキュアが他のメンバーやアイテムから力をもらってパワーアップし、1人で撃破するという例外もある。 話によっては戦闘中にプリキュアから元の姿へ戻ることがあり「変身者自ら解く」 「敵の攻撃により強制的に解かれる」 の2パターンある。 その姿は「変身直前の状態」「光の衣を纏った状態」に分かれそのほとんどが前者であり、後者は『ハピネス』に多い。 プリキュアは敵幹部と対峙し退却させるのが任務であるが、助けるケース(いわゆる「」)もあり、その手法は三者三様である。 敵の策略により変身者が妖精と入れ替わる場合もあるが、変身できるのは人間側か妖精側かについては作品によって異なる。 また、アイテムの力で変身者が人間以外の容姿に変わる事例もあって、ネコへと変身していたケースもある。 さらに変身者の情緒不安定により人間態ではないプリキュアへ変身する事例もあり『映画アラモード』のシエル(パルフェの容姿がキラリンになった「キュアキラリン」)が該当する。 上記はいずれも戦闘が行われた際の事項であるが、作品によっては戦闘が一切行われない話も存在する。 プリキュアのアイテム 変身アイテムには主に・などの、・などの、などのがモチーフとなっている場合が多い。 モチーフが通信機器の場合、仲間同士での連絡が可能である。 中にはこれで必殺技を行使できるのもあり 、それ以外にも特殊な機能が備わっているものもある。 変身アイテムの入手方法は以下の5パターンある。 妖精や精霊が変化する - 『ふたり』シリーズ・『フレッシュ』など• 妖精から与えられる - 『ハートキャッチ』『スマイル』など• 変身者の強い想いが具現化して誕生 - 『スイート』『アラモード』など• 元プリキュアのアイテムを譲渡 - ブロッサム(前使用者はムーンライト)・フォーチュン(同テンダー(彼女の姉))• 自己入手・自身が産まれたアイテム - ローズ・フェリーチェなど これらの変身アイテムは変身後キャリーへ収納され左右どちらかの腰に装着されるのが基本である。 ちなみに『ふたり』シリーズのバディ(ブラック&ホワイト・ブルーム&イーグレットなど)と『HUGっと』のマシェリ&アムールは2人並んだ時シンメトリーになるよう前者は右腰、後者は左腰に装着されている。 下記の人物たちのように例外もある。 『5』の全員 - ピンキーキャッチュが型で左腕に装着されるため。 ローズ - ミルキィパレットが武器も兼用()のため。 ムーンライト - ココロポットが左胸に装着されるため。 ちなみに、ココロパフューム時は他の3人同様左腰につけていた。 『スイート』の全員 - キュアモジューレが付近に装着されるため。 フォーチュン - プリチェンミラーからフォーチュンピアノへ変更したため。 ただし、前者の時もキャリーはつけていなかった。 『Go! プリンセス』の全員 - 必殺技発動時モードエレガントに変身するため。 『魔法つかい』の初期メンバー - モフルンが変身アイテムを担うため。 ただし、初期メンバーは代わりにスターカラーペンホルダーを左腰に装着している。 『ヒーリングっど』の初期メンバー - ヒーリングステッキが手で持つタイプかつ武器も兼用(オールインワンタイプ)のため。 キャリーが外れてしまうと変身が強制解除される描写が過去にあり、また変身者が石化された場合は自ずと変身アイテムも石化されるが変身が解除されない描写もあった。 変身方法は作品により異なっており「必ず2人揃って変身」「個人で変身」の2パターンある。 前者に該当する人物は以下に挙げた5組が該当し、それ以外は後者である。 ブラック&ホワイト• ブルーム&イーグレットおよびブライト&ウィンディ(ブルーム・ウィンディ、ブライト・イーグレットの組み合わせは不可)• メロディ&リズム• ミラクル&マジカル• マシェリ&アムール ちなみに、5組に共通して言えるのは「覚醒も2人同時」である。 初期メンバーと追加メンバーではアイテムに違いがあり、また追加人数によっても違いがある。 追加メンバーが1人の場合は以下の3パターンある。 変身アイテムが共通で武器が違う 『フレッシュ』 - 初期メンバーはキュアスティック、パッションはパッションハープ• 変身は全員リンクルン。 『Go! プリンセス』 - 初期メンバーはクリスタルプリンセスロッド、スカーレットはスカーレットバイオリン• 同プリンセスパフューム。 『アラモード』 - 初期メンバーはキャンディロッド、パルフェはレインボーリボン• 同スイーツパクト。 同スターカラーペンダント。 変身アイテム・武器ともに違う 『ドキドキ』 - 初期メンバーはラブリーコミューン・ラブハートアロー、エースはラブアイズパレット・ラブキッスルージュ 『魔法つかい』 - 初期メンバーはモフルン・リンクルステッキ、フェリーチェはリンクルスマホン・フラワーエコーワント• 変身アイテム・武器ともに共通 『アラモード』 - スイーツパクト・強化武器キラキラルクリーマー 追加メンバーが2人の場合は以下の3パターンある。 1人時と同じく「変身アイテムが共通で武器が違う」 『スイート』 - 初期メンバーはベルティエ、ビートはラブギターロッド、ミューズはキュアモジューレ• 変身は全員キュアモジューレ。 『HUGっと』 - 初期メンバーはメロディソード、追加メンバーはツインラブギター• 同プリハート。 全メンバーであれば武器は初期メンバーが共通で追加メンバーは違い、変身アイテムが1人だけ違う 『ハピネス』• 武器は初期メンバーがラブプリブレス、ハニーがトリプルダンスハニーバトン、フォーチュンがフォーチュンタンバリン。 ただし、フォーチュンも単独行動時はラブプリブレスを使っていた。 変身はラブリー・プリンセス・ハニーの3人がプリチェンミラー、フォーチュンのみフォーチュンピアノ。 ただし、フォーチュンも単独行動時はテンダーのプリチェンミラーで変身していた。 全メンバーであれば変身アイテムは初期メンバーが共通で追加メンバーは違い、武器が1人だけ違う 『ハートキャッチ』• 変身は初期メンバーがココロパフューム、サンシャインがシャイニーパフューム、ムーンライトがココロポット。 ただし、ムーンライトもつぼみたちの夢の中ではココロパフュームで変身していた。 武器はブロッサム・マリン・ムーンライトの3人がフラワータクト、サンシャインのみシャイニータンバリン。 以上に挙げた6パターンとなり「武器が共通で変身アイテムが違う」というのはない。 ちなみに、全員同じ変身アイテムでも入手方法が異なる場合がある。 リンクルン - 初期メンバーは自分たちが持っていた携帯電話にピックルンが宿ったことで誕生し、せつなはパッション覚醒後の第24話ですでに持っていた。 プリチェンミラー - めぐみ・ひめ・ゆうこは自らの意思が具現化して誕生し、いおなは姉・まりあのを借りていた。 しかし、第22話でいおなのがファントムに壊されたのを機に同話後半以降彼女はフォーチュンピアノでの変身となる。 プリンセスパフューム - 初期メンバーはアロマから与えられ、トワはトワイライト時に自ら入手。 プリハート - 初期メンバーとえみるはハリーから与えられ、ルールーは自らの願いにより具現化し誕生。 武器について、初期メンバーは前述したように変身アイテムでも必殺技を行使できることもあり物語がある程度(第10話前後)進んでから入手するのが大半であるが、覚醒と同時に入手する場合も僅かながらある。 追加メンバーは初登場時に入手する。 また、追加メンバーは初期メンバーより多少強めに設定されている場合もある。 必殺技で使われる武器は腕にはめる「タイプ」、・・などの「手で持つタイプ」、(・・・など。 主にが多い)をモチーフとした武器を「奏でて攻撃するタイプ」の3つに分かれているが、これが逆転しているアイテムもある。 初期メンバーは自ずと同じ武器になるため貸し借りが可能である(詳細は後述)。 中には同じ外見の武器でも所有者によって名称が変わる場合がある。 ストーリーが進むと敵も強くなり既存の武器では太刀打ちできなくなるので強化武器(個人用・全体用)が登場することが多い。 全体の強化武器は前述した3つのタイプに該当しないのがほとんどであり『フレッシュ』のクローバーボックス(モチーフは)や『スイート』のヒーリングチェスト(同)といった置物、『Go! プリンセス』のプリンセスパレス(同ホープキングダムの)といった建物、『魔法つかい』のレインボーキャリッジ(同)といった乗り物と三者三様である。 ちなみに、前述のアイテム以外に(『ドキドキ』のマジカルラブリーパッドや『Go! プリンセス』のプリンセスレッスンパッドなど)もあり、主に情報収集や新たな必殺技の行使、妖精のお世話などで用いられている。 特定のプリキュア専用のアイテムは決められた使用者しか使うことができない。 またメンバーが同じアイテムを所持している場合は貸し借りが可能でありで攻撃するケースもある。 作中における認知度と正体の秘匿 劇中におけるプリキュアの認知度として『ふたり』シリーズでは戦闘が人目が無い場所もしくは一般人が気絶した中で行われており、戦闘後は被害が修復されるためそれほど認知されていなかったが、『5』シリーズや『Go! プリンセス』では主人公が通う学校の生徒などごく一部の人物に知られるようになった。 また『フレッシュ』『ドキドキ』では戦闘が報道されるなどで認知度が高くなり、さらに『ハピネス』では世界中にプリキュアチームが存在するまでになる。 プリキュアは前述の通り「敵を倒せる唯一の存在」であるため敵組織から見れば野望を妨げる邪魔者である。 それゆえ変身者は敵から常に狙われるようになる。 よって変身者が「プリキュアに覚醒した」と公表するのは聞いた人物にも危害が及ぶおそれがあるため妖精から他言せぬよう注意されるのが大半である。 いずれにせよ正体の秘匿に努力しているため一般人には正体を知られずに物語が終わる作品が大半である。 しかし親友には喋ったり目の前で変身して教えてしまうことがほとんどで、中には変身もしくは元に戻る姿を見られてしまった人物もいる。 ちなみにいずれの場合も妖精から変身を促されるのがほぼお決まりとなっており、その後全員プリキュアへ覚醒している。 作品によりプリキュア有資格者以外の人物(家族・知人など)に正体を明かしたりバレたりするケースもあり、以下の4作品の5人が該当する。 『フレッシュ』ミユキ(ラブたちのダンス) 当初は追加プリキュアの候補に挙がっていた(いわゆる)。 のちに敵との最終決戦を目前に控え、メンバー全員が彼女以外の家族や関係者にも正体を明かしている。 『ハピネス』相楽誠司(めぐみとゆうこの幼なじみ、およびいおなの道場仲間)• 『Go! プリンセス』七瀬ゆい(はるかのクラス&ルームメイト) 後にノーブル学園の関係者大勢の前で敵に変身を強要され、彼女以外の人物にもやむなく正体を明かしている。 『魔法つかい』魔法学校校長とリコの父・リアン 5人とも他言することはせずサポート役として誠司とゆいは一緒に行動し、ミユキ・校長・リアンは間接的に助言を行っている。 また、『HUGっと』では若宮アンリ(ほまれの)にその言動などからプリキュアの正体がはなたちであると見抜かれたという事例もある。 またイレギュラーな例として、お笑い芸人など1話限りのゲストキャラクターに正体を知られる、というパターンもある。 一方で「敵に正体を知られてはならない」という掟や暗黙の了解は存在せず、全作品通してほとんどの敵幹部はプリキュアの変身前の姿を認知している。 中には主人公とゆかりのある人物や妖精がプリキュアなどの覚醒および人間へ変身可能な事実を秘匿していたケースもある。 プリキュアと対峙する敵組織の目的 プリキュアが戦う敵組織は、 、(作品によりも)により構成されている。 前述したが物語開始時点で妖精の世界を支配・拠点としており、さらに「幹部や怪物が人間界で行う暴動が黒幕の復活・野望達成につながる」という目的から人間界へも侵攻を始める。 敵組織の人間界における活動の目的は「プリキュアが持つ特殊なアイテムや情報を手に入れること」「人間が持つの感情を増幅させること」であることが多い。 組織名とそれを統べる首領、怪物名は負を連想させる名称になっていることが多い(例:『HUGっと』ではそれぞれ「クライアス(暗い明日)社」「ジョージ・クライ(常時、暗い)」「オシマイダー(お終いだ)」)。 または見るからにおぞましい空間や建物(占拠地の流用も含む)が大半を占めるが、中には や など一般的な建物も存在する。 以前は黒幕が倒されるとそれらの建物も倒壊して消える演出があった。 手下の幹部は黒幕や上層部の命令に従い働くが、中には命令そっちのけで戦闘を楽しむ好戦家の幹部 や命令にない行動をとるの幹部 もいる。 物語が進むにつれ幹部の淘汰や追加、新たな怪物が登場するが、まれに倒された幹部が再登場することもある。 黒幕は物語開始時点で存在が明確になっているものがいる一方、過去に伝説の戦士と戦い封印されたものもいるが、これらも最終的に物語の進行と共に復活を遂げることとなる。 黒幕の正体は作品によって様々であるが、具体的には生まれつき独立した生命体であるか否かに分けられる。 黒幕は最後まで不変が基本であるが何らかの理由で代わる場合があり、以下の5人が該当する。 「」で囲ってある人物が真の黒幕。 『Splash Star』アクダイカーン - 「ゴーヤーン」がつくった虚像であり、暴走したため彼により消滅。 『ドキドキ』キングジコチュー - 「プロトジコチュー」がトランプ王国国王を取り込んだ姿であり、エース(亜久里)とレジーナ(ともに娘・アンジュ王女の分身)の叫びにより我を取り戻し呪縛を払ったため消滅。 『ハピネス』クイーンミラージュ - 恋人ブルーの兄「レッド」に洗脳された姿であり、ラブリーたちの攻撃により改心し消滅。 『魔法つかい』ドクロクシー - ミラクルたちに倒されたと同時に別組織の黒幕「デウスマスト」が登場。 『アラモード』ノワール - 自身のである側近「エリシオ」にされ消滅。 ちなみに『ハピネス』『魔法つかい』は交代と同時にアジトも変更されている。 黒幕は諸悪の根源であるため倒されるのがほとんどであるが、下記の黒幕は特殊な最期を迎えている。 『5』デスパライア - 改心したが自らの消滅をプリキュアに委ねる。 『スイート』ノイズ - なれの果ての姿をプリキュアが受諾。 『ハピネス』レッド・『HUGっと』ジョージ - 自身の改心で終戦。 『魔法つかい』ドクロクシー - での再登場からミラクルたちと対峙して改心(倒されていない)。 黒幕が倒されるとその時点で全ての戦いに決着がつき平和が戻るのが基本パターンだが『無印』シリーズの「倒されたあと新たな敵勢力の一員という仮の姿をもって黒幕自らが復活の機会を窺う」 や『Go! プリンセス』の「黒幕が倒される寸前に自らのパワーを幹部に託すことで、パワーアップした幹部が最後の敵になる」 、『魔法つかい』の「物語後半で新たな黒幕が襲来する」という変則パターンを取ることもある。 また『魔法つかい』は2つの組織が登場するため「組織同士の交戦」も描かれている。 幹部は負けが続き黒幕から見切りをつけられるなどで追い込まれると、強大な怪物に変貌し対峙することが多い。 黒幕と幹部が一緒に追い込まれると黒幕が幹部を吸収したり、もしくは幹部自ら黒幕に身を捧げる場合もある。 プリキュアに倒された幹部は「する」「改心もしくは洗脳が解かれ生来の姿に戻る」「幹部時の容姿のまま改心する」の3つに分かれ、女性幹部は前述したように「プリキュアに覚醒する」も見受けられる。 倒されなかった場合は「黒幕や同胞に粛正される」 「改心しないで撤退する」 の2つに分かれる。 また、男女問わず「組織を離反してプリキュア側に加勢する幹部」 もまれにいる。 敵の幹部が上記の理由により退場すると、大抵の場合新たな幹部が加入することがほとんどであるが、作品によってはそのままの場合もある。 子供番組であるため、いずれの場合も敵を倒したときに、 命を奪う=敵が死亡するという扱いにしない演出が全シリーズを通じて徹底され、倒されると跡形もなく消滅し、死体はその場に残らない。 幹部の性格は我が強くライバル心むき出しで、お互い罵倒しあっているのが多い。 そのため仲はいいとは言えないが、まれに波長が合って結託することもある。 また、プリキュアに覚醒して裏切った元女性幹部を待ち続けたり忘れられない男性幹部もいる。 幹部たちの作戦は怪物を誕生させてプリキュアと戦わせることが主であるが、怪物を生み出す方法はエネルギーなどを融合させたり、人間の心を利用したり、出撃者の魔力によって魔法界または地球上の2種類の物(生物・無機物問わず)を合成させたりと様々である。 怪物にされるのはメンバーの親友・親族・知人、その回のが大半で1回の被害で済むが『Go! プリンセス』のゆいのように複数回被害に遭う人物もいる。 またプリキュア覚醒者も例外ではなく『ハートキャッチ』のえりかといつきが覚醒前にデザトリアンにされ、さらに『HUGっと』でもほまれが覚醒前にオシマイダーにされていた。 加えて怪物は回が進むに連れ出撃方法は同じながらも強化されたり、出撃者によって全く異なる怪物が登場する事もある。 敵は基本的に神出鬼没であり、プリキュアたちの行く先々に現れる。 しかし、場合によっては組織の任務とは全く関係のない私用(探し物など)や憂さ晴らし、等を目的として出没することもある。 一方、極めて稀な例だが、これとは逆にプリキュア側が喧嘩などの理由により不仲に陥っている気まずい状態で襲撃を仕掛けてしまうこともあり、この場合機嫌の悪いメンバーから速攻で返り討ちに合うこともある。 また、襲撃の際は基本的に人々が活動していない深夜などに夜襲を仕掛けることはなく、昼間がほとんどである。 時には近くに赤ん坊がいた場合静かに戦うなど、一定の配慮をする描写も見られる。 敵組織壊滅後のプリキュア プリキュアは前述したが敵組織を壊滅させ世界を平和に戻すのが任務であり、それを完遂するとエピローグで「変身能力が喪失」と「そのまま保持」の2つに分かれる。 具体的に言うと前者は「祖国へ帰郷する妖精・関係者に変身アイテムを返却するため」、後者は「妖精・関係者が一旦は帰郷するが人間界へ戻ってくるため」あるいは「人間界で終始するため」、概ね以上の理由が挙げられる。 また、異世界のメンバーも「祖国へ帰郷」 と「人間界に滞在」の2つに分かれる。 『魔法つかい』は特殊で「異世界メンバーの帰郷と共に変身アイテムを担った妖精の能力が喪失」となる。 ただし、クロスオーバー映画の『映画 プリキュアオールスターズ』では祖国へ帰郷した妖精・関係者も人間界へ集うため喪失者もプリキュアへの変身が可能となり、同時に異世界のメンバーも集うため欠員が出るということはない。 ただ、『NewStage』シリーズ並びにクロスオーバー映画オリジナルのキュアエコーは特殊で「初変身では妖精はいなかったが再変身では妖精がつく」という設定である。 また『奇跡の魔法! 』の翌年に上映された『ドリームスターズ! 』も従前シリーズの設定が踏襲されている。 後日談や将来については最終回で描かれる場合と描かれない場合があり、『ハピネス』までは描かれる場合があっても直近(1学年進級後)の内容が大半で、成長し大人になった姿は描かれないのが通例だった。 これはいくつかのクロスオーバー映画 や番組終了後に発行された小説 においても同様である。 例外で成長し大人になったプリキュア が描かれるようになったシリーズもある。 また『魔法つかい』ではをとしているため大人になった元プリキュアが魔法で中学生へ戻り 、さらにプリキュアへ再覚醒・再変身する描写もなされている。 次作および過去作品プリキュアの出演 『ハピネス』の最終回にて、エンディング後に新旧主人公プリキュア(この場合ラブリーと『Go! プリンセス』のフローラ)同士のバトンタッチのパートを盛り込んだを皮切りに、以降の各テレビシリーズ最終回においても、次作の主人公が番組開始に先駆ける形で登場するという要素が踏襲されるようになった。 この最終回における新旧プリキュアの共演は、『魔法つかい』以降はエンディング後だけでなく本編内にも範囲を拡大しており、本編中では変身前の姿も合わせて登場している(「作品一覧」「その他」の節を参照)。 これ以外のケースとして、『HUGっと』では前述の最終回での共演以外にも、シリーズとしては初めて過去作品のプリキュアとの共演をメインとしたエピソードが複数制作されており 、同作品の第21話および22話では『無印』のブラックとホワイトとの、第36話および37話では歴代プリキュアとの共演が描かれた。 映画のコンセプト 本シリーズの映画は大きく分けて2種類ある。 一つはその年に放送している作品の人物たちのみ が登場する「レギュラー映画」、もう一つは複数の作品の人物たちが登場する「クロスオーバー映画」である。 レギュラー映画は一部の例外を除き、いわゆるテレビシリーズの劇場版として制作されている。 第1作目は2005年4月上映の『映画Max Heart』である。 また12月に『映画Max Heart2』が上映され、レギュラー映画で唯一年2本上映されている。 内容は「テレビシリーズとは無関係のが舞台」「テレビシリーズの」の2つに分かれ前者は『映画フレッシュ』『映画ハピネス』など、後者は『映画スイート』『映画魔法つかい』などが該当する。 そのため舞台がパラレルワールドの場合、プリキュアが出会う(ゲストキャラクター)も映画オリジナルとなっている。 『映画5』からは特定の場面で鑑賞者が応援するとプリキュアがパワーアップする「鑑賞者参加型システム」を導入しており、これ以降の映画にも踏襲されている。 また映画限定の強化形態(例:『映画フレッシュ』では「キュアエンジェル」)に変身するのも特徴であり、上映後テレビシリーズに登場する場合もある。 クロスオーバー映画は『ふたり』シリーズや『5』シリーズ、『フレッシュ』などのプリキュアたちや妖精たちが集い共演する映画である。 2009年3月上映の第1作目『DX』以降、10月に公開された第11作目『メモリーズ』と、当初の3月から10月に延期された第13作目『ミラクルリープ』を除き全て毎年3月に上映されている。 『DX』『NewStage』はそれぞれ三部作となっており、『ドリームスターズ! 』以降は直近作品のプリキュアたちに絞った共演が特徴である(詳細は下記参照)。 作品では現役プリキュアは先輩プリキュアの存在を知らず、戦いを通じてプリキュアの存在を知る様になる一方、オールスターズ作品までは妖精たちは既に全員が知り合いになっている 内容になっているが、それによって先述の『フレッシュ』などの様にテレビシリーズとは矛盾する事がある。 また作品内では「家族」「クラスメイトや先生」「町の人たち」「プリキュア関連者」 「映画キャラ」といったサブキャラクターや、かつてのテレビシリーズでの敵キャラクター が観客や通行人といったとして登場している。 内容はシーズンを重ねている経緯から以下の3パターンある。 『DX』シリーズ 原則として、上映時点でテレビシリーズにおいてプリキュアに覚醒済みの人物たちが登場するが、現行作品のプリキュアの中には作中の展開に応じて未登場、もしくは変身前のみ登場といったケースも見られる。 全員で共闘して敵に立ち向かう話がコンセプトとなっている(以下の作品も同じ)。 その敵のラスボスはプリキュア全員でなければ倒せない強大な敵であり、また配下として、『DX』ではテレビシリーズに登場した怪物、『DX2』では同じくテレビシリーズの敵組織構成員、『DX3』では映画敵キャラとテレビシリーズの怪物を再生させて配下にしている。 『NewStage』シリーズ・『春のカーニバル』『奇跡の魔法! 』 基本的な部分は『DX』シリーズを踏襲しつつ、現行作品のプリキュアたちをメインに据えた作りとなっている。 またプリキュアや妖精が全員話すのは構成上難しいとされたため、一部のプリキュア・妖精はセリフがなく登場だけにとどまっている。 さらに毎回ではないが、映画公式プリキュアであるエコー(あゆみ)が登場するのも特徴である。 ちなみに『NewStage』と『奇跡の魔法! 』では直近4作品のプリキュア達が中心となっていた。 一方の敵キャラは『春のカーニバル』に登場したオドレン・ウタエンの「表面上は司会者で実は盗賊」を除き、心の歪んだ者(あゆみ・グレル・ユメタ・ソルシエール)を利用して暴れるというキャラである。 『ドリームスターズ! 』以降 直近3作品のプリキュアたち(例:『ドリームスターズ! 』では『Go! プリンセス』『魔法つかい』『アラモード』の12人)が登場する構成となっている。 映画では基本的に「テレビシリーズに登場しない新たな異世界を舞台に物語のキーパーソンと出会い、その後この世界を支配する悪に立ち向かい平和を取り戻す」というのがコンセプトとなっているが、舞台についてはテレビシリーズに登場する異世界 がそのまま用いられる場合や、「物語の舞台」の項でも述べたように、実在する都市 を舞台にする場合もある。 敵キャラクターもテレビシリーズの敵組織に関わりのある人物が登場する場合と全く関わりの無い新たな敵が登場する場合に分かれ、テレビシリーズの敵キャラクターは概ね怪物が登場するのみである。 また、「テレビシリーズの組織に所属、もしくは所属していた」という人物の例もいる。 さらに映画登場のゲストキャラクターは原則としてテレビシリーズには登場しないがまれに公開前に登場 したり、公開後に登場 するケースがある。 「作品一覧」の節にも記述があるのでそちらも参照。 視聴者に対するシーン等 本シリーズはメインターゲットが女児であることを考慮して、様々な決まりごとを設けている。 プリキュアはターゲット層の憧れとして「身近なもの」でなくてはならないとしており、プリキュアに変身する者は至って普通の少女たちである。 一部の例外を除き、ほとんどは女子中学生が変身する。 鷲尾プロデューサーが担当しているシリーズにおいてはこの決まり事は徹底されており、異世界にルーツを持つ少女が戦士に変身する「シャイニールミナス」や、マスコットキャラクターの妖精が人間形態の戦士に変身する「ミルキィローズ」は、プリキュアと同系統のコスチュームを纏っており、オールスターズシリーズではメンバーとしてカウントこそされているが、作中ではプリキュアとはされておらず「キュア」を冠する名称を持たない。 プロデューサーが梅澤に交代してからはこの傾向にも変化がみられるようになり、例外的な要素を持つ人物がプリキュアになる事例も採用された。 これは梅澤がプリキュアでやろうとしていることを反映するためには効果的だと考えたからである。 プリキュアたちに対する敵からの攻撃は時折過激なものこそあるものの、決して顔だけは狙わないようになっており当たりそうになっても必ず腕で防いでいる。 ダメージ表現については、壁に叩きつけられるなどで痛みを演出しているという。 激しく動くアクションシーンでも、やなどで下着が見えないよう配慮されている。 『』では敵に操られたプリキュア同士の対決構図を作ったが、その展開に一部の女児層が泣き出すなどクレームもいくつか起こったという。 そのことから「男の子ものではよくある手法だが、小さな女の子には嫌がられてしまう」との教訓を得て、その後は味方であるプリキュア同士による対決をできるだけ行わないようにした。 こちらもいくつかの例外はあるものの、「最初は敵側の存在として登場し、のちに味方になる」というパターンが中心である。 『ハピネス』までは「誰よりも、小さな女の子に楽しんでもらう」という考えから、海やに行く話においても姿の絵をほとんど用いなかった。 唯一、『フレッシュ』の第2話で水着姿やシャワーシーンが描かれたことはあるものの、保護者からは不評だったという。 しかし柴田プロデューサー期以降の作品では視聴者への配慮のあり方を再度見直すことが志向されており 、その一例として『Go! プリンセス』の海を舞台にした第28話では、キュアマーメイドという海のプリキュアがいることと過去の演出表現を踏まえた上で、素顔のプリキュア4名と協力者の七瀬ゆいの水着姿が描かれ 、以降の作品でもこれが踏襲されるようになった。 この他、前の項目でも述べたが、死を連想させる言葉や表現も直接的なものは極力避けられている。 また、鷲尾がプロデュースしていたシリーズでは、子供への影響を考えて食べ物における好き嫌いを極力作らないようにしているという。 また『ハートキャッチ』ではシプレかコフレがこころの種を生み出す際のシーンは当初は「黄色い液体状の物質が変化する」描写であったが、 視聴者からの苦情などから、「白い光をまとって出てくる」という描写に変更された。 「幸せや悪とは何か? というようなテーマを盛り込み、何か感じてもらえるようにしている」と梅澤が語るように、親子で楽しめる作品を目指しており、こうしたテーマ性が、大人の鑑賞に耐える内容につながり、親や大人の視聴者が熱心なファンになることもある。 こうした大人からの人気があるものの、大人向けのプリキュアを作ることに関しては否定的で、梅澤は大人層からの人気をありがたいとしながらも、これまでと違う視聴者に向けたものを作った場合「子供がこれ(プリキュア)は自分達のものじゃないと気づいてしまう」という危惧が生まれることをあげている。 担当声優 プリキュア役を担当するはで決められていることが度々明かされている。 基本的に声優のキャリアや知名度より演じるキャラクターに合っているかという観点を重視して選ぶため 、わずかなキャリアでもオーディション次第で決まることがあり 、中には本シリーズが初主演(『Splash Star』咲役のや『フレッシュ』ラブ役の、『HUGっと』はな役の など)や初レギュラー(『ハピネス』ゆうこ役のなど)という声優もいる。 またオーディションは声優以外のの人物も参加しており、そうした者が選ばれることもある。 声優以外の職業および該当者は以下の通り。 ・(『アラモード』いちか役・ひまり役) 両者とも出身。 (『スマイル』あかね役) 元のメンバー。 過去にプリキュアシリーズの主題歌を担当 (『ドキドキ』真琴役) 『5』シリーズのエンディング担当。 『5』では本人役でゲスト出演もしている。 また真琴役担当後『アラモード』のエンディングおよび『HUGっと』のオープニングを担当し、さらに『アラモード』ではモブキャラでゲスト出演もしている。 経験者 (『アラモード』あきら役) 同歌劇団でを演じており、退団後に声優へ転身。 視聴者に対して詳細な情報を事前に伏せられる追加戦士は、オーディションの時点で「プリキュアになる」と参加者などには伝えられるということが複数証言されている。 また、オーディションでは複数のプリキュア役を受けられることや、オーディション当日に別のプリキュア役も受けることになり、そのままその役での起用に至るケースがある事も明かされている。 ただし、プリキュア役以外は指名で決まることもあり、例えば『5』シリーズで妖精役を演じたココ役のとナッツ役のは指名で決まったと証言しており、決定からすぐにおもちゃの初収録があったという。 また『Go! プリンセス』ではは当初プリキュア役のオーディションを受けていたがその後パフ役に選ばれた一方、ゆい役のやシャムール役のはオーディションを受けておらず、事務所を通じてレギュラー出演の連絡があったと語っている。 また、作品によっては主題歌を担当した歌手がその作品にとして出演することもある。 プリキュアと妖精の声優は作品ごとに変更されており、一度プリキュアまたは妖精を演じた声優は、基本的にこれ以降の作品で(プリキュア役・プリキュア以外の脇役問わず)別のキャラクターの役を演じることは無いが上記の宮本のように例外もある。 また過去の作品で主人公と関わりがある人物(妖精・家族・学校関係者など)やゲストキャラ、非公式プリキュア、映画でを演じた声優および主題歌を担当した歌手が後年の作品でプリキュア役に抜擢されることもある。 さらにプリキュア役ではない他のレギュラーとして再度担当することもあり、中にはやのように3役以上携わっている声優もいる。 このため、クロスオーバー映画において異なる作品で担当した役が登場する際にはそれらを同時に担当する声優もいる。 また主要キャラクターを演じる声優が他のキャラクターを兼任した場合、放送時点ではであるが放送後に雑誌や本人のやなどで明かされる場合もある。 作品一覧 本シリーズは、テレビアニメを中心とした以下の作品群により構成されている。 テレビシリーズ 基本的に朝日放送テレビの制作により、で、()に同時放送され、番組放送期間は2月第1週 - 翌年1月最終週の1年間となっている。 現在のネット局、ネット配信の状況については『』を参照。 期間中は、制作局の朝日放送テレビが試合中継を優先して放送するため、後日(大会期間中で当日の中継にかぶらない本来の放送日時や大会終了後の本来の放送日時または平日午前)に臨時枠移動とし、朝日放送テレビを除くテレビ朝日系列フルネット23局では本来の放送日時に制作局からのによるで放送している。 本放送終了後はなどの・地方局、、()、、などで放送されるほか、テレビ朝日運営のテレ朝動画、東映アニメーション運営のおよびその提携サービス(、、、、、等)、、、、テレビ朝日とによるなどでネット配信されている。 以前は朝日放送テレビ運営のABC動画倶楽部でも配信されていた。 また、2016年まではの「東映アニメーション公式YouTubeチャンネル」で、テーマ曲映像やテレビシリーズ・劇場版の予告編、『ハピネス』の「10周年メッセージ」などの動画が無料配信され、2017年からは新たに開設された「プリキュア公式YouTubeチャンネル」で配信されるようになった。 この公式チャンネルでは時折期間限定で特定のエピソードを1話そのまま無料配信することがある。 マーベラスも2016年から公式YouTubeチャンネルにおいてCDの試聴動画やBD-BOX特典映像である座談会のダイジェスト映像の配信を行っている。 2016年5月には東映アニメーション創立60周年を記念して開設された「東映アニメーション創立60周年公式YouTubeチャンネル」において、テレビシリーズ各作品の「第1話」が期間限定無料配信されており、チャンネル開設時には『ハートキャッチ』までの歴代作品を公開し、それ以降の作品も順次追加されている。 また、2018年7月26日をもってチャンネルの名称を「東映アニメーションミュージアム公式YouTubeチャンネル」に変更するとともに、15周年記念として無印全話を5回に分けて期間限定配信している。 でも2017年3月に『ドリームスターズ』公開記念として、3日間にわたって無印の全話一挙配信を実施している。 この他、や、を中心に、、、など海外30カ国以上で外国語吹き替え版も放送・配信されている。 2020年時点で韓国では『魔法つかい』までと日本国外では最も多く放送されており、・・・台湾・イタリアでは『ドキドキ』まで、香港では『ハピネス』まで放送されている ほか、台湾では『アラモード』のによる公式YouTube配信も行われている。 また、『スマイル』からは欧米向けローカライズ版『 Glitter Force』が制作・配信されている。 なお、日本国外での放送・配信は作品によって差異があるため、詳細は各作品の項目を参照。 作品一覧 作品名称 放送期間 総話数 通算話数 プリキュア数 備考 1 - 49話 49回 2人 シリーズ第1作目にして、としては初となる作品。 2004年・テレビ部門優秀作品賞、第9回主題歌賞受賞作。 2 2005年 - 47話 96回 3人 前作の直接的な続編で、同作品より追加メンバーが登場。 また同作品より劇場版の制作も開始された。 3 2006年 - 49話 145回 2人 前年までとはキャラクター・世界観等々を一新した作品。 同作品より劇場版の上映時期が秋期へと変更、以降の作品でも踏襲されるようになる。 4 2007年 - 49話 194回 5人 同作品よりを開始、地上デジタル放送ではハイビジョン放送となる。 前年と同様に、同作品でもキャラクターや世界観等々を一新。 シリーズで初めて初期メンバーが2人以上となった。 番組開始に合わせ、本シリーズがの第4枠として位置付けられる(2011年1月まで継続)。 同作品の劇場版より「鑑賞者参加型」のシステムが導入された。 5 2008年 - 48話 242回 6人 シリーズ通算5作目で、前作の直接的な続編。 テレビシリーズ以外の媒体におけるクロスオーバー展開や、シリーズ初となるWebラジオ企画など、シリーズ5周年を記念した取り組みも多数行われた。 6 2009年2月1日 - 50話 292回 4人 同作品より、1年ごとにキャラクターや世界観等々を刷新するスタイルへ変更。 エンディング映像に3DCGが導入され、「プリキュアによるダンス」というコンセプトと共に以降の作品にも踏襲されるようになった。 同年春より秋期公開の劇場版とは別に、クロスオーバー映画である「プリキュアオールスターズ」シリーズの展開がスタート。 7 2010年 - 1月30日 49話 341回 4人 同作品よりアナログ・デジタルとも16:9での放送(アナログ放送ではレターボックス)に統一、データ放送との連動によるミニゲームも実施されるようになった。 日本オタク大賞2010受賞作。 同年開催の第10回東京アニメアワード(東京国際アニメフェア2011内)にて、同作品のキャラクターデザイン担当の馬越嘉彦が個人部門キャラクターデザイン賞を受賞。 8 2011年2月6日 - 1月29日 48話 389回 4人 同年3月に発生した東日本大震災により、同作品の制作スケジュールやその後の作品のコンセプトにも少なからず影響が発生。 9 2012年2月5日 - 1月27日 48話 437回 5人 同年よりプリキュアオールスターズの新展開として「NewStage」シリーズがスタート。 秋に公開された同作品の劇場版にて、映画シリーズの累計観客動員が1,000万人を突破。 番組終了後の2015年には同作品の英語版ローカライズ作品『Glitter Force』も制作された。 10 2013年2月3日 - 49話 486回 5人 シリーズ通算10作目。 秋に公開された同作品の劇場版はの特別招待作品となった。 また、放映開始10年目の節目に当たることからシリーズの制作チームに第18回特別賞が与えられた。 前作に引き続き、番組終了後の2017年には英語版ローカライズ作品『Glitter Force Doki Doki』も制作された。 11 2014年 - 1月25日 49話 535回 4人 シリーズ10周年記念作品、同作品の放送期間中にシリーズ通算500回を達成。 これに合わせて番組内における歴代プリキュアからのメッセージや、シリーズ初となる地上波でのラジオ番組企画など様々な取り組みが行われた。 また同作品より、視聴者からのプリキュアの似顔絵投稿の募集と番組内外での公開を開始(『魔法つかい』放送期間の途中まで継続)。 また最終回のエンディングの後にはバトンタッチという形で次作のプリキュアとの共演も盛り込まれ、以降の作品でも形を変えつつ踏襲されることとなる。 12 2015年2月1日 - 1月31日 50話 585回 4人 同年と翌年のオールスターズ作品は、新展開としてミュージカル要素を取り込んだ作品となる。 また秋期公開の劇場版はシリーズ初となる3本立て構成の作品であり、へも出品され、中編CG作品が第1回大賞を受賞した。 13 2016年2月7日 - 1月29日 50話 635回 3人 同年7月以降の放送分より、が本シリーズの企画・制作・版権管理等を承継。 前々年より行われていた次作のプリキュアとの最終回での共演を、同作品より本編内へと拡大。 14 2017年2月5日 - 1月28日 49話 684回 6人 同作品および『HUGっと! 』のみ、シリーズディレクターが2人体制となる。 作品のコンセプトに合わせ、各回の次回予告後にミニコーナー「プリアラレッツ・ラ・1ぷんかんクッキング 」を放送。 同年より春期公開のクロスオーバー映画を、直近3作品のみの共演に絞る形へと路線転換。 や 、同じくテレビ朝日系列の『』 など、アニメの枠を超えてシリーズ初となるコラボレーションも多数行われた。 15 2018年2月4日 - 1月27日 49話 733回 5人 シリーズ通算15作目。 これを記念してテレビドラマ『』(朝日放送テレビ制作)とのコラボ や、シリーズ初となるテレビシリーズでの過去作のプリキュアとの共演 などといった取り組みも多数行われている。 同年より日本記念日協会の公認で、『無印』放送開始日である2月1日が「プリキュアの日」として制定。 同年4月より朝日放送テレビが、本シリーズの制作・放送を承継。 シリーズの定番であった物語中途での追加メンバーが、同作品にて初めて2人同時に登場した。 秋期公開の映画はクロスオーバー作品として制作され、「アニメ映画に登場する最も多いマジカル戦士の数」としてにも認定された。 16 2019年2月3日 - 2020年1月26日 49話 782回 5人 宇宙を舞台とし、初の宇宙人出身プリキュアが登場する。 前記のとおり、同作品よりTVerによる見逃し配信を開始。 17 2020年2月2日 - - - 3人 の流行を受け、4月26日から6月21日まで新作放送を一時中断しセレクション放送(既放送分の再放送)を実施。 プリキュア5 成田良美 5 Yes! プリキュア5GoGo! 宮本佳那子(前期) (後期) 6 フレッシュプリキュア! 7 ハートキャッチプリキュア! 梅澤淳稔 長谷川昌也 川村敏江 池田彩 10 ドキドキ! プリキュア 高橋晃 11 ハピネスチャージプリキュア! 長峯達也 成田良美 12 Go! プリンセスプリキュア 柴田宏明 13 魔法つかいプリキュア! プリキュア5GoGo! 』第6話 2008年3月9日 300回 『ハートキャッチプリキュア! 』第8話 2010年3月28日 400回 『スマイルプリキュア! 』第11話 2012年4月15日 500回 『ハピネスチャージプリキュア! 』第14話 2014年5月4日 記念オープニングメッセージを放送、記念キャンペーンを実施 555回 『Go! プリンセスプリキュア』第20話 2015年6月14日 記念オープニングメッセージを放送、記念プレゼントを実施 600回 『魔法つかいプリキュア! 』第15話 2016年5月15日 エンドカードで回数到達を発表 700回 『HUGっと! また、事業再編や持株会社化に伴い以下のように制作参加が承継されている事例がある。 朝日放送グループ:『奇跡の魔法! 』までは朝日放送、『映画魔法つかい』からはABCアニメーション• また、『映画GoGo! 』から『映画ドキドキ』まではデータカードダス が、『映画フレッシュ』から『映画Go! プリンセス』までは紙製が、『奇跡の魔法! 』からはシールセットが、それぞれ入場者特典としてプレゼントされている。 テレビ放送は基本的に映画公開時期にやアニマックス、、テレ朝チャンネル1が中心となって放送 し、東映チャンネルとアニマックス、キッズステーション(2017年より)は2010年秋から「プリキュア映画カーニバル! 」と銘打った合同企画を実施している(初回のみも参加)。 』などをローカル枠で放送したことがある。 動画配信はテレビシリーズ同様に東映アニメオンデマンドおよびその提携サービスをはじめ、AmazonビデオやNetflixで行われている(dアニメストア、バンダイチャンネル、Netflix、Amazon Prime Videoのように配信全作品が見放題対象となっている場合もある)ほか、ニコニコ生放送でも『映画ハピネス』の公開にあわせて2014年10月に同作品の前夜祭特番と『映画Max Heart』の放送が行われている。 2020年3月から5月にかけては、『ミラクルリープ』の公開延期 に伴う形で公式YouTubeチャンネルにおいて『映画Max Heart』から『スーパースターズ! バイザー 伊藤尚往 約72分 9億5000万円 -万人 ミラクルブーケライト 映画スペシャルデータカードダス ドキドキ! 家庭用ゲーム機 『こえであそぼう〜』のみ発売:東映アニメーション・販売:、それ以外はすべてからの発売、販売(2006年3月まで旧バンダイ、同年4月〜2014年3月までバンダイナムコゲームス [バンダイレーベル]、同年4月〜2015年3月までバンダイナムコゲームス、同年4月より現会社名)。 プリキュア5GoGo! までは敵と戦うアクション系のゲームがメインだったが、フレッシュプリキュア以降は全て着せ替えや、ダンス、ミニゲーム系のゲームとなった。 ふたりはプリキュア ありえな〜い! 夢の園は大迷宮(、2004年12月9日発売)• ふたりはプリキュア Max Heart マジ? ファイトdeINじゃない(ゲームボーイアドバンス、2005年7月28日発売)• ふたりはプリキュア Max Heart DANZEN! DSでプリキュア力を合わせて大バトル!! (、2005年12月1日発売)• (ニンテンドーDS、2007年11月29日発売)• (ニンテンドーDS、2008年10月30日発売)• (ニンテンドーDS、2009年10月29日発売)• (ニンテンドーDS、2010年8月5日発売)• こえであそぼう ハートキャッチプリキュア! (ニンテンドーDS、2010年11月11日発売)• (ニンテンドーDS、2011年8月25日発売)• (、2012年8月2日発売)• (、2013年3月28日発売)• (ニンテンドー3DS、2013年8月1日発売)• (ニンテンドー3DS、2014年7月31日発売)• (ニンテンドー3DS、2015年7月30日発売)• (、2018年11月21日発売) データカードダス機• うたって! プリキュアドリームライブ 〜スピッチュカードでメタモルフォーゼ!? プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ! プリキュアオールスターズ フレッシュドリームダンス• プリキュアオールスターズ ハートキャッチドリームダンス• プリキュアオールスターズ• プリキュア プリンセスパーティー• プリキュア まほうのパーティー 詳細は「」を参照 オンラインゲーム• あそんでプリキュア• キッズゲーム機• ふたりはプリキュア()• ふたりはプリキュア Max Heart()• ふたりはプリキュア Splash Star(Beena)• Yes! プリキュア あそんでおぼえよう! ひらがな! (Beena)• Yes! プリキュア5GoGo! (Beena)• (Beena)• プリキュアがいっぱい! プリキュア大辞典 -お父さんのためのプリキュア検定-• 開発はオブラゴン。 2012年12月7日には版の『プリキュアがいっぱい! 2020年5月17日より新版の『新・プリキュアがいっぱい!〜Precure Dictionary〜』の配信を開始。 ハートキャッチプリキュア! デコカメラ• 2010年10月25日発売。 iPhone用のみ。 開発はホビーストック。 ハートキャッチプリキュア! パズル• 2010年12月16日発売。 iPhone用のみ。 開発はホビーストック。 2011年6月13日発売。 iPhone用のみ。 開発はホビーストック。 2011年7月29日発売。 iPhone用のみ。 開発はホビーストック。 プリキュア 目覚まし時計• 2012年2月17日無料配布開始。 iPhone用のみ。 開発はインターリンク。 スマイルプリキュア! デコカメラ• 2012年5月25日発売。 iPhone用のみ。 開発はホビーストック。 スマイルプリキュア! パズル• 2012年8月発売。 iPhone用のみ。 開発はホビーストック。 スマイルプリキュア! ライブ壁紙• 2012年12月26日発売。 Android用のみ。 開発は東映アニメーション。 プリキュアがいっぱい• 2013年1月11日配信開始、2019年7月31日配信終了。 向けサービス、Android版はネイティブアプリ、iOS版はWebアプリで提供。 開発は東映アニメーション・。 プリキュア公式アプリ• 配布時は『ドキドキ! プリキュア』版として配布、2014年2月からは『ハピネスチャージプリキュア! 』版に、2015年2月からは『Go! プリンセスプリキュア』版にリニューアル。 2016年2月1日に『魔法つかいプリキュア! 』開始に合わせて、新アプリとして配信を開始。 『HUGっと! プリキュア』は従来までのネイティブアプリを廃止し、2018年4月2日からWebアプリ「フレフレみんな! HUGっとチャレンジ」を配信。 2013年5月配信開始、auスマートパス向けサービス、Android版はネイティブアプリ、iOS版はWebアプリで提供。 開発は朝日放送。 2016年2月3日に『魔法つかいプリキュア! 』開始に合わせて、『魔法つかいプリキュア! マジカルコレクション』として配信を開始。 2018年2月に『HUGっと! プリキュア』開始に合わせて、『HUGっと! プリキュア クリスタルコレクション』として配信を開始。 ドキドキ! プリキュアライブ壁紙• 2013年2月19日発売。 Android用のみ。 開発は東映アニメーション。 ドキドキ! 2013年5月1日無料配布開始。 iOS版のみ。 開発はバンダイナムコゲームス。 キュアラインメールであそぼう• 2014年4月18日無料配布開始。 iPhone版とAndroid版がある。 開発はバンダイ。 2017年3月16日配信開始、2020年6月2日サービス終了。 開発はバンダイナムコエンターテインメント。 トレーディングカードゲーム• それ以外の分野については後述の事例のように、講談社以外の出版社が手がけることが多い。 漫画 漫画版()は『』()にてにより連載されている(詳細は各テレビシリーズの該当項目を参照)。 作品によっては単行本や連載分をまとめたムックが発売されていたが、2014年12月から2015年3月にかけて「プリキュアコレクション」として、2014年3月に発行された『ドキドキ』を除く全作品がワイドKCで発行、過去に発行された事のある『ふたりはプリキュア』と『Splash Star』第1巻は事実上の復刊となる。 また、同シリーズとして『Max Heart』『Splash Star』の映画版全3作の書き下ろし単行本が2015年6月に復刊、『Go! プリンセス』以降の作品も続いて発行が行われ、『魔法つかい』の第2巻からは通常版とはカバー・ピンナップのイラストを変え、テレビシリーズとは別の描き下ろしエピソードを収録した小冊子が付属する特装版が発行されている。 また、上北がこれまでの表紙等で描いたプリキュアシリーズのイラストや描き下ろしイラストを収録した画集が発売されている。 一迅社版は、EDは全て省かれているが、OPは省かれている作品と省かれていない作品がある。 またシリーズ映画では、プロローグの「『ミラクルライト』の使用解説」と、『映画フレッシュ』以降行っている「ラストのダンスシーンとその解説」 は全て省かれている。 そして本編部ではページ数の関係上、場面の一部を省いている(特に変身シークエンスは全て短縮)が、クライマックスのミラクルライト開始の場面、および、「ミラクルライトでプリキュアを応援しよう! 」「みんな、ありがとう」といった関連セリフは、全て収録されている。 小説 児童向け作品としては、の児童書レーベル、から2011年3月に『DX3』、2012年3月に『NewStage』のノベライズが発行されている。 講談社KK文庫からは2017年3月には『映画 Go! プリンセス』の中編作品『プリキュアとレフィのワンダーナイト! 』のその後を書いた『物語 Go! プリンセスプリキュア 花とレフィの冒険』が、同年9月には『魔法つかい』のノベライズが発行されている。 小説 プリキュアオールスターズNewStage みらいのともだち - ・著、角川つばさ文庫、2012年3月19日発売• - ・著、講談社KK文庫、2017年3月15日発売• 小説 魔法つかいプリキュア! いま、時間旅行って言いました!? - 村山功・著、講談社KK文庫、2017年10月10日発売 また、大人向け作品として、にはから『無印』『ハートキャッチ』のノベライズが発行 、以後シリーズ作品が順次刊行されている。 小説 ふたりはプリキュア - ・著、2015年9月17日発売• 小説 ハートキャッチプリキュア! - ・著、2015年9月17日発売• 小説 フレッシュプリキュア! - ・著、発売• 小説 スマイルプリキュア - ・著、2016年発売• 小説 ふたりはプリキュア マックスハート - 井上亜樹子・著、2017年10月19日発売 絵本 「はじめてのプリキュアえほん」シリーズとして発売。 いずれも講談社発行で、文は、イラストはとが担当。 はじめてのプリキュアえほん(1) わすれもの - 発売()• はじめてのプリキュアえほん(2) あぶないよ - 2013年6月28日発売()• はじめてのプリキュアえほん(3) おかたづけ - 2014年4月10日発売() また、には講談社の「よみきかせえほんシリーズ」の一環として、世界の名作童話をプリキュアキャラで絵本化した「プリキュアオールスターズ 名作えほん」が発行された。 プリキュアオールスターズ 名作えほん(1)• プリキュアオールスターズ 名作えほん(2)• プリキュアオールスターズ 名作えほん(3) こびとのくつや いずれも様々な役に変身前のプリキュアが扮し、作品によっては歴代サブキャラクター や歴代敵キャラクター も登場している。 なお、発行当時『ハピネス』のメンバーでなかったキュアフォーチュンは冒頭で「氷川いおな」、巻末で「キュアフォーチュン」としていずれも「配役紹介」のみの登場に止まっている。 その他、講談社からが発行されている。 新聞 2013年の『オールスターズNS2』以降、2014年までは春と秋、2015年からは春の映画公開に合わせ、アニメの制作局である朝日放送テレビと同じの系列企業であるから『 』が発行されている。 詳細は「」を参照 ファンブック 子供向け作品という性質上、アニメファン向けの書籍発行例は少ない。 『無印』シリーズでは講談社が各作2冊ずつ発行していた。 それ以後は途絶えた状態となっていたが、『フレッシュ』の時代に「レッツ! プリキュア」が刊行され、『ハートキャッチ』の世代から「だいすき プリキュア! 」として復活した。 2011年にがシリーズを包括的にまとめた「」を発行して以後、各社から画集やファンブック、インタビュー集などアニメファン向けの書籍が発行されている。 また、設定資料集が『ハピネス』まではから、『Go! プリンセス』以降は東映アニメーションから発行されている(『ハピネス』からのBDにも設定資料ライブラリーとして形式で収録されている)。 ここではシリーズ全体を包括的にまとめた書籍を記述する。 各作品をあつかった書籍については各作品の記事を参照のこと。 (、2011年3月2日発行、) 『DX3』を中心に、当時の最新作である『スイート』までの全作品のプリキュアの紹介やシリーズガイド、声優の直筆メッセージ、スタッフインタビューで構成。 プリキュア10周年公式アニバーサリーブック(発行:東映アニメーション、発売:、2014年3月15日発行、) シリーズ10周年を記念したファンブックで、発売日は『NewStage3』の公開日と同一。 『ハピネス』『NewStage3』の最新情報やアニメーターによる座談会、シリーズガイド、歴代プリキュアと声優の紹介 ・スタッフのコメントで構成。 同映画の紹介とともに、同映画に合わせる形で歴代作品のストーリーと主題歌のガイドを掲載。 特別号 プリキュア15周年アニバーサリーブック(、2018年9月19日発売) シリーズ15周年を記念して発行されるファンブックで、55人のプリキュアを担当声優の思い出のシーンやコメントともに紹介するキャラクターファイル、歴代キャラクターデザイナーによる描き下ろし色紙イラスト、漫画版作者の上北ふたごのインタビュー記事と色紙イラスト、によるカラーイラストやオールスターズシリーズの各種設定資料、原画などを掲載した「青山充 プリキュアワークス」と青山による描き下ろし綴じ込みピンナップなどで構成。 プリキュア15周年アニバーサリー プリキュアコスチュームクロニクル(講談社、2018年10月27日発売) プリキュアの変身後のコスチュームや各キャラクターのファッションという視点から、どのようにコスチュームが誕生したのかやファッション・スタイルなど設定について取材を行い、インタビューや当時のイラスト、最新のイラストなどでその秘密に迫る。 だいすき プリキュア! (講談社) 年3回のペースで発行。 プリキュアの最新情報についてまとめた特集ページやグッズの紹介ページがメインだが、データカードダスやオールスターズのページもあり、映画やミュージカルなどのお知らせや間違い探しなどの遊びページもある。 アンケートはがきが付属しており、応募すると抽選でプレゼントが当たる。 付録として「だいすきシール」があり、シール遊びが楽しめる。 最後のページには漫画コーナーがあり、後述の『プリキュア まんがえほん』にも同様の漫画が収録されることがある。 『スマイル』までは通算の巻数を出していたが、『ドキドキ』以降は「春・夏号」「秋号」「冬号」となった。 なお、『ハピネスチャージ』の冬号は存在しない。 『Go! プリンセス』以降はシールと漫画がなくなり、代わりにおもちゃの付録が付くようになった。 また、「春・夏号」と「秋・冬号」の年2回刊行となった。 プリキュア まんがえほん(講談社) 『ハートキャッチ』以降、年に2巻ほどのペースで刊行。 現役プリキュアとオールスターズが絡むが、プリキュアたちのやろうとしていることを妨害する現役敵幹部や怪物をオールスターズと協力して撃退する物語が多い。 話によっては歴代サブキャラクター、もしくはそれに似た脇役も登場することがある。 中にはシリーズの第1話を脚色したものもあった。 巻頭または巻末には遊びのページがあり、プリキュアのシールも付属している。 「だいすき プリキュア! 」同様、毎回抽選でプレゼントが当たるアンケートを実施している。 先述した「だいすき プリキュア! 」にもこの漫画のコーナーがあるほか、映画前売り券を買うと映画版まんがえほんがついてくることがある。 『Go! プリンセス』以降は文庫本サイズになり、遊びページがなくなった分1冊に収録されている漫画の数が増えた。 インターネット配信番組 2008年2月5日から12月24日まで『Yes! プリキュア5GoGo! 』の連動番組としてで配信された。 パーソナリティはココ(小々田コージ)役のとナッツ(夏)役のが務めた。 ラジオ番組 2014年4月6日から2015年3月29日まで(現:朝日放送ラジオ)で、プリキュアシリーズ10周年記念として放送された番組。 パーソナリティは主題歌担当歌手のが務めた。 キャラクターショー・ミュージカル 2004年の『ふたりはプリキュア』のによるを開始、遊園地やショッピングセンターなどを中心に開催している。 これが好評を呼んだことから朝日放送、東映アニメーション、東映の3社が共同企画し、の協力を得る形でマスクプレイを開催している。 ミュージカルオリジナルのストーリーや主題歌歌手の出演などテレビでは見られない別の楽しさから人気のイベントとなっている。 なお、ボーカルアルバムの1作目は基本的にミュージカル使用楽曲で構成されている。 また、毎年7月に開催されるでの公演はDVDとして販売されている(『Go! プリンセス』まで)ほか、毎年10月から12月には内のABCアドベンチャーホールで、ミュージカルの内容をそのままにワイヤーアクションや特殊効果などのアクション性を強化した「アクションステージ」が開催されていた。 『アラモード』からはミュージカルパートに加え、プリキュアたちがキャラクターソングにのってダンスパフォーマンスを披露するライブパートが設けられた「ドリームステージ」として開催されている。 キャラクターショーのストーリーは、『魔法つかい』までは前期と後期の2種類、『アラモード』以降は前期・中期・後期の3種類が存在する。 ただし、追加戦士に対応しきれない場合、それぞれのストーリーを途中で少し変えて追加戦士を登場させることが多い(『ハートキャッチ』前期ショーにおけるキュアサンシャイン、『スイート』後期におけるキュアミューズ、『ハピネス』前期におけるキュアハニーなど)。 敵の幹部は各期で各1人ずつ登場する(『アラモード』以降では前後期と中期で分かれる)パターンのため、登場しない幹部もいるが、ミュージカルでは幹部が全員登場する(『ハートキャッチ』ではダークプリキュアも登場。 『魔法つかい』は闇の魔法つかい、『アラモード』ではエリシオのみ、『HUGっと』以降はミュージカルオリジナルの幹部キャラのみ)ほか、『Go! プリンセス』からは前作・前々作の主人公(『アラモード』からはそれに加えてライブパートで前作・前々作の全プリキュア)が客演する。 ザコ敵はアニメに登場しないオリジナルの敵であることが多く、サイズもプリキュアと同じであることもあり力押しよりも一風変わった攻撃をする(占い攻撃、睡眠攻撃、ダンス攻撃などでプリキュアの動きを封じてから攻撃するタイプが多い)。 また、地方公演は開催地のテレビ朝日系列局も主催に名を連ねることがある。 関連テレビ番組 2018年4月から6月に朝日放送テレビの深夜ドラマ枠「」にて放送された、本シリーズとコラボレーションし声優業界を題材としたテレビドラマ。 主演を『アラモード』有栖川ひまり(キュアカスタード)役のが担当。 2019年9月14日にで放送された人気投票企画を核とした本シリーズの特集番組。 事前番組として8月には『』をベースにした特集番組『歴史秘話 プリキュアヒストリア』も放送された。 プリキュア一覧 下表にて各作品のレギュラーとして登場するプリキュア及びそれに準ずる人物を記載する。 記載されたプリキュアはクロスオーバー映画やデータカードダスなとで「プリキュアオールスターズ」として扱われる。 下表では通常の変身形態を記載し、スーパープリキュアなどの強化変身とされているものは劇中や映画で登場していてもここでは割愛する。 ここでは簡潔に記し、キャラクターの詳細や出自等は「シリーズの特徴」の節および各作品の記事を参照。 デビューとは主に初登場を指し、同プリキュアの続編における形態などは含まない。 また「デビュー=主人公の仲間に加入」とみなし、それ以外の場合は注釈を付するのでそちらを参照。 さらに下述の通り分類のため記号を記しており、説明が必要な場合は注釈も付するのでそちらを参照。 これらの記号は放送終了後に他媒体や後日談などで明らかになった場合にも適用する。 変身者の氏名は人間界(日本)で使っている名称を記す。 ただし、は「妖精名=本名」とみなすため省略。 変身形態・変身者の欄がともに無印の人物は「人間界出身の中学2年生プリキュア」である。 A:追加(Additional)メンバー• 変身者の後ろにある記号• A:(Android)()• H:(Half)• L:(student council Leader)(物語途中での就任や勇退も含む)• M:怪物(Monster)の素体に使われた人物• P:(Princess)• S:主人公に覚醒を秘匿(Secret)していた人物• パートナー妖精の後ろにある記号• B:人間の(Baby)• E:かつて敵組織に属していた妖精• F:フェアリー• U:非公式(Unofficial)プリキュアに覚醒する妖精• ()でくくってある妖精は、変身や必殺技使用時には関わらないがレギュラーとして登場し全体をサポートする妖精を表す(個人の場合も該当)。 クロスオーバー映画公式プリキュアの(変身者:、声:)及びパートナー妖精のグレルとエンエン、『ハートキャッチ』の及びパートナー妖精のコッペ・『ハピネス』のや世界各地のプリキュア・『映画魔法つかい』の・『アラモード』のや・『HUGっと』のやなどの非公式味方プリキュア、ダークプリキュア5・ダークプリキュア・バッドエンドプリキュアなどの悪のプリキュアについては、その人物が登場する作品を参照。 ムーンライトは劇中では高2だが、小説で中2時に覚醒したと記されているため除外。 『無印』のみ。 『Max Heart』(レギュラー映画(以下「Re(Regular)映画」)含む)および『』以降のクロスオーバー映画(以下「CO(CrossOver)映画」)。 光の園出身(クイーンの分身)。 第29話まで。 ただし、CO映画で登場する場合もある。 第30話以降およびRe映画、『DX』以降のCO映画。 『5』のみ(Re映画含む)。 『GoGo! 』(Re映画含む)および『DX』以降のCO映画。 第14話でドリームたちにバレてしまい、その流れで仲間加入。

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スタートゥインクルプリキュア 37話 感想 全力考察 カッパードの「トラウマ」と「苦しみ」(前編)

プリキュア トラウマ

スポンサーリンク みんなが作ってくれた手作りのお守りを破壊され、思わず絶望してしまいました。 キュアビューティの絶望顔 引用元: スマイルプリキュア第43話でキュアビューティは、ジョーカーによる精神攻撃で絶望します。 れいかが自分の夢を叶えるために選んだ留学でしたが、ジョーカーからプリキュア引退だの、今までお疲れ様でしただの、ねちねちと責められます。 キュアマーチの絶望顔 引用元: スマイルプリキュア第42話のなお主役回からの絶望顔です。 マジョリーナに自分の兄弟たちを攻撃されたと思ったキュアマーチが絶望したシーンです。 キュアハッピー達が助けていたので兄弟たちは無事でしたが、もし本当にやられていたら、一生この顔だったことでしょう。 引用元:Twitter こちらは戦闘中のシーンですね。 なかなかの絶望顔です。 大好きの気持ちや、スイーツのことすら分からなくなってしまいました。 知らず知らずのうちにピカリオを苦しめていた事実に耐え切れず、パティシエになることもプリキュアになることも、全ての夢をあきらめて心の闇の中にいると決めたシーンです。 プリキュアメンバーだけではなく、プリキュアの家族や町の人々も同じ絶望顔になっています。 今晩は。 これは子供に見せたら、号泣する奴ですね。 僕なんか、ウルトラマンタロウのバードン回がトラウマになってて、視聴出来ないですね。 特撮の話になりますが。 ガンダムシリーズも結構トラウマが有りますが、一番のトラウマはガンダム0083の試作一号機フルボッコシーンでしょうね。 僕はゲルググが専用機とはいえ、印象に残っています。 絶望はしましたね。 ガンダム試作1号機がゲルググM シーマ専用機 にハチの巣にされるというトラウマシーンです。 フルボッコの原因は試作1号機が宇宙に対応して無かっただけですね。 後に改修されて、宇宙用になりますが。 プリ夫さんも是非このシーンを視聴して観て観て下さい。 ガンダム0083。 こんばんは。 こちらでもよろしくお願い致します。 最近ではひかるちゃんの絶望顔がショッキングでした。 まあこれは視聴者の皆さんにあとを引かせる演出なのでしょうが、その理由が「無知への嘲笑い」というエグいもので、あんなに元気だった彼女が急転直下になってしまって、本当に 自分はメインターゲットじゃないのに やきもきしましたよ。 ……で、 以下ネガ注意! プリアラの悪堕ち絶望顔多すぎませんか?! しかももれなくメンバー全員……うち4人は2度経験アリ、その上中学生組。 もうこの時点で売れないキャラをいじり倒したうえ、最後はもうヤケクソでみんな堕とした……当時すごく好きだったのに、思い返すとムカつきますよ。 不信感丸出しで、去年一時期憤慨しまくりでした でもはぐの終盤ではキャラの扱いに改善は見られた、余裕の無さはあったが。 脱線しますが、 今作は初期キャラの扱いは良いものの、追加のユニがあんまりなじめてなかったり、中心クールからそれっきりとまあ問題はあるんですけどね、かなり好感触です 今回ユニがえれなさんを真っ先に助けたのは解ってると感心しました。 だけど最終決戦で、先述の全員絶望悪堕ちはもうゴメンです。 ヤケクソエンディングで「終わり良ければすべて良し」ならぬ「終わり悪しければすべて悪し」ですから。 「絶望があるから、希望もある」 姫プリより要約.

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