エモいストーリー。 『ナナシス』のストーリーがエモすぎて涙腺と胃が破壊された【美少女を愛でるゲーム生活 第17回】 [ファミ通App]

【フィルム風加工】インスタストーリーだけで出来るエモい加工をチェック♥

エモいストーリー

朝食を食べながら妻がふと「朝日ってエモいね」と言った。 「夕焼けの方がエモくない?」と僕が答えると、妻は「朝日がエモいと思わないのは、朝にエモい経験をしていないからだよ」と答えた。 この説明に朝から感動してしまったので、今このnoteを書いている。 「エモい」という単語をググると、だいたい「感情が動かされた状態」と出てくるが、妻曰く「エモい」は「人が共感できる感情やストーリーがある状態」だ。 例えば、ミスチルの曲を聴いて誰もが「エモい」と思うのは、みんなが昔聞いたことのある大衆的な曲だから。 一方で、朝日を「エモい」と思うのは、朝になんらかの思い出・ストーリーがあるからで、朝日を「エモい」と思うかどうかはその人の経験による。 この考えについては、まさにラブグラフ代表のこまげさんがツイッターで昨日書かれていた内容にも共通するわけで、「エモい写真は背景のストーリーにフォーカスする」という考え自体、この「エモい」の定義の上にあるのビジネスだなあと思うのである。 そもそも「エモい」の使い方がみんな正しいという前提になるが(正しい使い方なんてあるのかもわからないけれど)、若者が「エモい」を多用するということは、それだけ語りたい・共感してほしいストーリーがあるということなのではなかろうか。 だとすれば、とてもいいことじゃないか。 「エモい」を使う背景にはいろんな思い出があって、それを共感してもらうためのある種の共通言語として「エモい」という単語を形骸的に使ってるように感じる。 だから「エモい」という言葉自体に具体的な意味はないし、そのニュアンスは状況によって変化する。 「エモい」はビジネスの指標にもなる 僕はこの夏「エモい」ってなんだろうってことを考えて、いくつかのインタビューをしたのだが、そこにもすでにヒントは隠されていた。 例えば、イラストレーターのたなかみさきちゃんは「エモい」を「懐かしさ」に近い言葉と定義し、その「懐かしさ」を少しでも多くの人に自分ゴト化してもらえるよう、イラストから背景といったシーンを特定してしまう要素を省くのだと語った。 彼女の絵が誰にとっても「エモい」と感じられる所以はここにある。 「エモい」という言葉を多用する背景には、人に語りたいストーリーが人それぞれたくさんあるということで、誰かの「エモさ」に共感できるということは、趣味嗜好が細分化されたこの時代に同じ価値観を持つ仲間を見つけたことを意味する。 そんなわけで、これだけが正しい理解だとは決して言わないが、「エモい」という言葉自体の意味を考えるのではなく、その背景に何があるのか、という視点も「エモい」を捉える一つの側面になるんじゃないか、ということを書いてみた。 裏を返せば、「エモい」が多用されるビジネスやコンテンツには、それだけストーリーが詰まっているとも考えられる。 ビジネスにおいても世界観や感性が重要視される時代だからこそ、「エモさ」をもっと前向きに捉えてもいいんじゃなかろうか。

次の

【フィルム風加工】インスタストーリーだけで出来るエモい加工をチェック♥

エモいストーリー

「プレゼンの『目的』とはなんなのか?」という問いに対し、「 相手に行動してもらうこと」だと答えているのは、『』(松永俊彦 著、すばる舎)の著者。 したがって本書でも、「 すべてのプレゼンの『目的』は、相手に行動してもらうことである」という前提に立って、その目的を達成するために有効なプレゼンの技術が明らかにされています。 なお、本書におけるプレゼンの定義は、「相手に自分の考えを伝え、納得し、行動してもらうための行為すべて」です。 一般的なプレゼンのイメージである、大勢の聞き手を前にスライドを使用して話をする行為はもちろんプレゼンです。 営業もプレゼンです。 会議で自分の意見を伝える行為もプレゼンですし、休日の旅行は札幌に行きたいと家族に伝える行為もプレゼンです。 生活のさまざまな場面でプレゼンスキルが必要とされており、このスキルを身につけることができれば、多くの場面で自分の希望をもっととおせるようになるのです。 (「はじめに」より) こうした考え方を念頭に置いたうえで、第1章「エモいプレゼンを行うための三大原則」を確認してみたいと思います。 「エモいプレゼン」のもっともわかりやすい例は、結婚式で新婦が読み上げる両親への手紙だというのです。 「お父さん、お母さん、いままで私を愛情いっぱいに育ててくれてありがとう。 子どもは両親を選べないけれど、私はお父さんとお母さんの子に生まれて、本当によかったです」というような、あの手紙。 そして基本要素は、次の3つなのだとか。 聞き手の心の準備 ストーリーの伝達 感情的な伝え方 (17ページより) それぞれについて確認してみることにしましょう。 1,620円 大原則1 「聞き手の心の準備」ができている 結婚式での両親への手紙は、 「両親に感謝のことばを伝え、これからも温かく見守ってくれるようにお願いする」ことが目的。 これを知らないまま、新婦の話(プレゼン)に臨む参列者はいないわけです。 仮に「え、これは誰への手紙なの?」と疑問に思う聞き手がいるとしたら、その参列者にとって、両親への手紙はそれほど感動的なものになりません。 状況をつかむためにエネルギーを使ってしまうため、プレゼンを聞くことやその内容に集中できないからです。 逆にいえば、聞き手側に事前の心の準備ができているからこそ、その話の内容に対する集中力が高まるということ。 これが、エモいプレゼンを実現させるための最初の大原則だといいます。 事前に相手と目的を共有し、心の準備をさせておくことで、より行為的な反応を得やすくなるということ。 もちろんそれは、ビジネスのプレゼンでも同じであるようです。 あなたが行うプレゼンの目的について、できれば事前に相手に告知する(目的の告知であって、話す内容の詳細まで告知する必要はありません)、あるいはプレゼンの冒頭であなたの目的を明確に話しておきます。 本題を切り出す前に、聞き手とプレゼンの目的を共有しておくのです。 (20ページより) そのため大切なのは、常に聞き手の「心の準備」ができているかどうかを意識し、話し手も聞き手も目的な明確な状態になってから話し出すこと。 それこそが、「エモいプレゼン」の第一歩なのだそうです。 (18ページより) 大原則2 プレゼンのなかに「ストーリーの伝達」がある 新婦の両親への手紙では、 必ず過去のストーリー(物語)が出てくるもの。 それによって聞き手に具体的なイメージを抱かせて話に引き込むからこそ、参列者を感動させるエモいプレゼンを実現できるわけです。 「お父さん、私が小学2年生のとき、お父さんが大切にしているグラスを割ってしまったことがありました。 すると、お父さんは顔色を変えて、ものすごい勢いで私の身体を引き寄せ、『怪我はないか!! 』と私の心配をしてくれました。 いまでも、あのときのお父さんの顔は忘れません。 お母さんからもらった大切なグラスだったのに、ごめんね。 いつも私を第一に考えてくれているお父さん。 私は、お父さんの優しさをこの身いっぱい受けてきたから、こんなに幸せな人生を送れています。 ……ありがとう」(22~23ページより) こうしたストーリー(物語)を聞いた聞き手は、新婦がグラスを割ってしまった現場を具体的に想像しながら、話し手のプレゼンを聞くことになるでしょう。 ストーリーを語ると聞き手は自然に、話の内容についてフルカラーのイメージを頭のなかでつくり出し、そのときの雰囲気を感じ取ろうとするというのです。 そのためプレゼンに臨場感が生まれ、聞き手を話に引き込めるわけです。 逆にいえば、ストーリーがない話に人が引き込まれることはないとさえ著者はいいます。 だからこそ、「プレゼンのなかにストーリーの伝達を盛り込んでいる」ことが、エモいプレゼンを成立させるためのふたつめの大原則になるということです。 (22ページより) 大原則3 「感情的な伝え方」をしている 結婚式での両親の手紙が聞き手を引きつけるのは、それが実際にあったことだから。 そのため 話し手は自分の話に思い切り感情を乗せ、手紙を読み上げることができるわけです。 だから感情的な伝え方になるのです。 どんなにいい話であっても、伝え方に臨場感がなければ、ただの音としてしか認識されません。 話し手の感情的な伝え方があるからこそ、聞き手の心を震わせられるのです。 (24ページより) これが、エモいプレゼンの3つめの大原則、「感情的な伝え方」。 つまりはこれら3つの大原則を満たしているからこそ、結婚式での両親への手紙は聞き手に感動を与えるということ。 そして、その手法が業務上のプレゼンにも活用できるというわけです。 (24ページより).

次の

東京のおしゃれでエモいクリームソーダ・フロートが飲めるおすすめのカフェ5選!|東京カフェBLOG

エモいストーリー

近年、SNS上でフォロワーを多く抱えるインフルエンサーが書き手となったり、TwitterやInstagramなどが中心となって人気に火がつく作品が多く見られるようになってきました。 2020年6月には、超人気Webライターであるカツセマサヒコが初めての小説、『明け方の若者たち』を出版したことも大きな話題を呼んでいます。 Web発の作品はしばしば、 「エモい」(=感情が強く動かされる、切ない)という言葉で評価されます。 今回は、「エモい」のはもちろん、 それだけではない書き手の筆力や魅力を堪能することができる、3冊のおすすめ作品をご紹介します。 amazon. 「タイムラインの王子様」とも呼ばれ、現在のフォロワー数は14万人を超えています。 『明け方の若者たち』はそんな彼が2020年6月に発表したばかりの、小説家としてのデビュー作。 クリープハイプの尾崎世界観や安達祐実、小説家の村山由佳といった錚々たる著名人から推薦コメントが寄せられ、Amazon日本文学ランキングでも一時、1位を獲得するほどの話題となりました。 ハイボールを飲み終えるまで、僕らは「勝ち組飲み会」について、ひたすら悪口を並べて遊んだ。 「きっと入社してから苦労するんだよ、ああいう場に参加しちゃう、私たちみたいな人間は」自虐も含めて話す彼女は、内定という事実だけで浮かれて踊れるほど、浅はかでも愚かでもない大人だった。 (中略)それまであの場に参加する自分をどこか誇らしくおもっていた僕は、彼女の苦言を聞いたその瞬間から「レセプション・パーティー」や「ローンチ・イベント」に参加するようなタイプの人間を、大嫌いになろうと決めた。 誰からも賞賛されるような存在になるよりも、たった一人の人間から興味を持たれるような人になろうと決めた。 また、 彼女が喜ぶような奇跡の一枚を撮りたくて、デートに行くときは必ず「写ルンです」を買うようになった。 二十七回だけ、彼女は僕の言うことを聞いてくれた。 amazon. 彼はテレビ美術制作会社の会社員という本業の傍ら、日常を感傷的でありながらどこか冷めた視点で綴るツイートで人気を集め、現在はTwitterで23万人を超えるフォロワーがいる書き手。 本書は、Webサイト「cakes」上で連載されたものを元に2017年に出版された、燃え殻にとって初めての小説です。 彼女の魅力をボクはいつも説明できなかった。 説明なんてする必要ないんだろうけど、どう話したとしても「ブスのフリーター」にいつもショートカットされるのが悔しかった。 そのうちボクは誰にも彼女のことを話さなくなった。 彼女から教わった音楽を今でも聴いている。 彼女から勧められた作家の新刊は、今でも必ず読んでいる。 港区六本木にいながら暑い国のことを考えるのは、インドが好きで仲屋むげん堂で働いていた彼女の影響だ。 彼女はボクにとって、友達以上彼女以上の関係、唯一自分よりも好きになった、信仰に近い存在だった。 ボクが一番影響を受けた人は、戦国武将でも芸能人でもアーティストでもなく、中肉中背で三白眼でアトピーのある愛しいブスだった。 バブル崩壊からしばらく経ち、世紀末の焦燥感が日本中に溢れるなかで、渋谷系の音楽を中心とするサブカルチャーが静かに盛り上がりを見せていた1999年の東京。 当時の空気が色濃く反映された文章と、いまの自分に満足しつつもどこかで「こんなはずじゃなかった」と感じているような主人公のナルシシズムが合わさり、読んでいるだけでヒリヒリするような切なさを感じる作品です。 7月には自身の回顧録となる燃え殻2冊目の作品、 『いつか忘れてしまうから』の刊行も決定しており、彼が今後書いていくものからますます目が離せません。 amazon. 一木けいは2016年に本書の収録作である『西国疾走少女』で第15回「女による女のためのR-18文学賞」読者賞を受賞し、小説家としてデビューしました。 椎名によるこのコメントや、燃え殻などWebのインフルエンサー陣が絶賛したことが話題になり、一木けいはいまSNS世代の若者たちの間で再注目の作家となっています。 『1ミリの後悔もない、はずがない』は、由井という女性の恋愛を主軸に、彼女のかつての友人や夫、子どもなどの物語をさまざまな角度から描いた連作短編集。 1作目である『西国疾走少女』では、由井の中学校時代、クラスメイトの桐原という男子との思い出が綴られます。 特徴的なのは、由井が桐原のことを思い出すときの人物描写です。 桐原を思い出すとき、まず脳によみがえるのは喉仏だ。 まさにできたてのそれは、他の男子より妙にでっぱって色っぽかった。 桐原が歌うとき、笑うとき、つばを飲み込むとき、そのでっぱりは、コリ、コリ、と上下に動いた。 なまめかしく、ゆっくりと。 桐原は長い脚を持っていたが、走るのは速くなかった。 バスケ部でも補欠だった。 放課後、校庭を走る桐原を、教室から眺めた。 疲れてきたときにうっすらひらく口が色っぽかった。 桐原の黒髪は毛量が多く、すこし縮れて扱いにくそうだったのだが、その髪から汗のしずくが飛びちる様は、スローモーションでわたしの胸に染みこんだ。 また、由井の恋心に関する描写だけでなく、 ミカは茶髪でこっそりピアスを開けていて、よく授業中にウォークマンで音楽を聴いていた。 イヤフォンを肩からブレザーの袖に通して、ひじをついていれば傍目にはわからない。 問題は指名されたときだ。 ちかくにいる子がミカをつついて教えるのだが、そういうとき音楽が耳に流れているままのミカは「ハイッ!」と必要以上に大きな声を出すので、たまにばれてウォークマンを没収されていた。 といった日常を描いた箇所も、学生生活のリアリティを感じさせます。 一木けいの小説には、装飾の少ない平易な言葉のみを用いながら、 ささやかながら誰しも身に覚えがあるような感情や景色の描写を静かに積み重ねることによって、読み手に登場人物が味わったことを疑似体験させてくれる魅力があります。 おわりに 今回ご紹介した作品は、どれも読みやすく、スラスラとページがめくれてしまうような言葉遣いでありながら、読者をその世界観に没入させる力のあるものばかりです。 当時よく聴いていた音楽を流しながら、作品の世界観を味わってみてください。

次の