お忙しいなかご対応いただきありがとうございます。 「早速のご対応」は敬語?意味とメールでの使い方、読み方、英語表現を解説!

「ご対応」のビジネスシーン・メールでの使い方と例文集

お忙しいなかご対応いただきありがとうございます

Contents• 早い対応のお礼を敬語で表すと? 「早い対応」を丁寧な表現にする場合はどうしたら良いでしょうか。 いくつか似たような表現の仕方がありますが、 「早速のご対応」「早々のご対応」「迅速なご対応」といった言葉を使うのが良いでしょう。 また、最後の迅速の場合には「ご迅速な対応」というように、尊敬語である「ご」を迅速に付けた形の言い方をすることもできます。 相手に応じて適切な言葉を選び、相応しい使い方をする必要がありますので、 きちんと意味や用途を知った上で使えるようにしましょう。 早速と早々と迅速の違いは? 3つの例を出しましたが、 どれも似ていて何が違うのかよく分からないという方も多いと思います。 どの言葉も「早い」「素早い」という意味になりますが、用い方には少しづつ違いがあります。 早々 目上の方に使うのは失礼ですので、 上司や先輩社員、取引相手に対してはあまり使わない方が良いでしょう。 新年早々、ありがとうございました。 早々にご連絡頂きまして感謝申し上げます。 迅速と早速 使い方の注意点 失礼のないようにしたい場合は「迅速」か「早速」を用いれば良いということが分かりましたが、ここで、注意点を示したいと思います。 「迅速なご対応をして頂き、ありがとうございました」というように 「ご~」と「~頂き」は一緒に使うことが出来ません。 「ご~」は「迅速」か「対応」のどちらかにかしか付けることが出来ませんので気をつけましょう。 これは一つ目の「早速」にも同じように当てはまります。

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「早速のご対応」は敬語?意味とメールでの使い方、読み方、英語表現を解説!

お忙しいなかご対応いただきありがとうございます

【例文】 お忙しい中お時間を いただけるとのこと、誠にありがとうございます• 【例文】先日は お忙しい中お時間を いただき、ありがとうございました• 【例文】 お忙しい中 ご返信いただき、ありがとうございます• 【例文】 お忙しい中 ご連絡いただき、感謝申し上げます• 【例文】 お忙しい中 ご確認いただき、お礼申し上げます• 【例文】 お忙しい中 ご対応いただき、ありがとうございました• 【例文】 お忙しい中 ご教示いただき、恐れ入ります(恐縮です) というように「~してもらい」の意味の敬語「 お(ご)~いただき」というフレーズをくわえても丁寧です。 さらには「ありがとう」だけでなく「 恐縮です」「 恐れ入ります」などのお礼フレーズをつなげても丁寧。 また「お忙しい中」は「 ご多忙の中」「 ご多忙のところ」「 お忙しいところ」などに言い換えてもOKです。 どの例文も社内メールで目上の人(上司や先輩)につかっても、社外のビジネスメールにつかってもよい丁寧な敬語表現です。 ざっくりとした解説はこれにて終了。 くわしくは本文中にて意味と使い方、注意点を述べていきます。 この記事の目次• 【意味】お忙しい中ありがとうございます 「お忙しい中ありがとうございます」の意味は「 忙しい最中にありがとう!」となります。 たとえば「お忙しい中ご連絡いただきありがとうございます」とすれば、「忙しい最中に連絡してもらいありがとう」となります。 お忙しい中=「 忙しい最中に」の意味• ありがとうございます =「 ありがとう」の意味 これら2つの言葉をあわせているだけなのですが、念のためくわしく解説しておきます。 ここでつかう「〜の中」は「 〜の最中」という意味ですね。 「中」は他にもたとえば、• 「使用中」といえば「使用している 最中」• 「お取り込み中」といえば「取り込んでいる 最中」 のようにして使われます。 いずれも「最中」の意味でつかいます。 ちなみに「 ところ」に言い換えても似たような意味になります。 「お忙しいところありがとうございます」といえば「 忙しい最中にありがとう」の意味• 「お忙しいところご対応いただきありがとうございました」といえば「 忙しい最中に対応してもらいありがとう」の意味 というように言い換えできます。 「 忙しい最中にありがとう!」という意味ですので、社内目上なり上司・社外取引先を気づかうフレーズとして使われます。 使えるシーンはたくさんありますが代表的なものを箇条書きにしてまとめます。 【基本】お礼返信ビジネスメールなど(冒頭に使う) 「お忙しい中ありがとうございます」の使い方、まずは基本。 上司や目上・社外取引先に何かしらお願いしたり、問い合わせしたり、教えてもらった後。 返信メールでお礼する時によくつかわれるフレーズです。 「お忙しい中ありがとうございます」でひとつのお礼フレーズとして メール冒頭・書き出しにつかいます。 すでに紹介はしましたが… 「~してもらい」の意味の敬語「お(ご)~いただき」をくっつけて「 お忙しい中~いただきありがとうございます」という形でもつかわれます。 「~」の部分にいろいろな語をもってくるとお礼フレーズになりますね。 たとえば上司なり社内目上・社外取引先にメール返信やメール連絡してもらったときは?? 「 お忙しい中ご返信(ご連絡)いただきありがとうございます」とすると丁寧。 他にもたとえば、• 【例文】お忙しい中ご返信いただきありがとうございました。 【例文】お忙しい中ご連絡いただき恐縮です。 【例文】お忙しい中お返事いただきありがとうございました。 【例文】お忙しい中お返事いただき大変恐縮です。 【例文】お忙しい中ご連絡いただき感謝申し上げます。 【例文】お忙しい中ご回答いただきお礼申し上げます。 【例文】お忙しい中ご回答いただき恐れ入ります。 というように、まずメールの冒頭・書き出しでお礼すると相手への配慮が感じられて好感がもてます。 なお著しく相手に負担をかけたのであれば…ありがとうではなく「申し訳なく思います」の意味で「 恐縮です」「 恐れ入ります」のようなフレーズを使ったほうがよいでしょう。 「 お忙しい中~いただきありがとうございます」の「お(ご)~いただき」の部分には「ご返信・お返事・ご連絡…」だけでなく、いろいろなフレーズがきます。 たとえばアポイントや面談・打ち合わせを相手に了解してもらったときは??• アポイント 面談・打合せ を了解してもらったのであれば… 例文「お忙しい中お時間をいただけるとのこと、有難うございます。 」 例文「お忙しい中面談のお時間をいただけるとのこと、大変恐縮です。 」 例文「お忙しい中貴重なお時間をいただけるとのこと、大変恐れ入ります。 」 例文「先日はお忙しい中面談のお時間をいただき、ありがとうございました。 」 例文「本日はお忙しい中お時間をいただき、誠にありがとうございました。 」 あるいは上司なり社内目上・社外取引先に出席してもらう(もらった)ときは??• これから出席(参加)してもらうのであれば… 例文「お忙しい中ご出席 ご参加 いただけるとのこと、有難うございます」 例文「お忙しい中ご出席 ご参加 いただけるとのこと、大変恐縮です。 」 例文「お忙しい中ご出席 ご参加 いただけるとのこと大変恐れ入ります。 すでに終わったことであれば… 例文「先般はお忙しい中ご出席 ご参加 いただき、ありがとうございました」 例文「お忙しい中ご出席 ご参加 いただき感謝申し上げます。 」 例文「お忙しい中ご出席 ご参加 いただきお礼申し上げます。 」 というように、ビジネスメール冒頭・書き出しではまず出席してもらう(もらった)事にたいするお礼をします。 なお著しく相手に負担をかけたのであれば…ありがとうではなく「申し訳なく思います」の意味で「 恐縮です」「 恐れ入ります」のようなフレーズを使ったほうがよいでしょう。 いずれも「 お忙しい中~いただきありがとうございます」の「~」に相手にしてもらう(もらったこと)を加えるだけで丁寧なお礼フレーズの完成です。 対応してもらう(もらった)お礼返信 例文「お忙しい中早々にご対応いただき誠にありがとうございました。 」 例文「お忙しい中ご対応いただき恐れ入ります。 」 例文「お忙しい中ご対応いただき感謝申し上げます。 」 例文「お忙しい中早々にお取り計らい頂きありがとうございました。 教えてもらった後のお礼返信メール 例文「お忙しい中ご教示いただきありがとうございました。 」 例文「お忙しい中ご教示いただき感謝申し上げます。 」 例文「お忙しい中ご教示いただき恐縮です。 確認してもらったお礼返信 例文「お忙しい中、早々にご確認いただきありがとうございました。 」 例文「お忙しい中ご確認いただき誠にありがとうございます。 送付してもらったお礼返信 例文「お忙しい中、早々に送付いただきお礼申し上げます。 」 例文「お忙しい中、早速送付いただき誠にありがとうございます。 」 例文「お忙しい中、早々に送付くださいましてありがとうございます。 」 上記はほんの一例。 ビジネスシーンにおうじて無限のバリエーションがあります。 あなたの語彙が広がるほどにつかえる敬語も増えていくでしょう。 【敬語・意味の補足】 ・ご教示は「教えること」の意味 ・幸甚(こうじん)の意味は「この上もない幸せ。 大変ありがたいこと。 また、そのさま」 ・「恐縮」「恐れ入る」はどちらも「申し訳なく思うこと」の意味 ・「いただく」は「もらう」の謙譲語 ・「いただけるとのこと」は「もらえるとのこと」の意味の敬語(謙譲語) 【例文】ビジネスメール全文 こうして長々と読んでいてもイメージがつかみにくいかと思いますので、より実践的に。 ここでは 「お忙しい中ありがとうございます」の使い方をビジネスメール例文とともにご紹介。 どれも目上・上司・取引先にふさわしい丁寧な敬語にしています。 ご参考にどうぞ。 ・「受け取った」という意味の謙譲表現「拝受しました」を使うと丁寧。 先ほどお見積書のほう拝受しました。 お忙しい中、早々にご対応いただき誠にありがとうございます。 それでは弊社内にてお見積もり内容につき検討し、結果につき改めて報告いたします。 また追加でご相談することもあるかと存じますが、その際にはお力添えいただければ幸いです。 今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。 日時決定の連絡をするだけでなく、会議の目的や場所なども案内すると丁寧。 さて、ご都合につき承知いたしました。 それでは以下の通りに打合せを実施いたしたく、仔細につきご案内申し上げます。 お忙しい中お時間を頂けるとのこと、誠にありがとうございます。 それでは以下の通りにOB訪問をいたしたく、仔細につきご案内申し上げます。 メール件名: Re:Re:Re: 貴社訪問のお願い(転職・ノマド) 株式会社転職 営業部 ノマド 様 (社外取引先) お忙しい中ご連絡いただき誠にありがとうございます。 さて、日時等の仔細につき承知いたしました。 ご足労をおかけいたしますが、当日は何卒よろしくお願い申し上げます。 さらに返信メールでシンプルにお礼する転職メール例文。 面接の日程等、仔細につき承知しました。 こちらこそ宜しくお願い致します。 本日はお忙しい中ありがとうございました。 さて、xx会議の議事録を添付ファイルにて送付いたします。 ご査収くださいますよう宜しくお願い致します。 ビジネスメールではこれらの表現に言い換えすることもできますので、お好みの表現を用いてください。 どれも目上の人(社内上司・先輩)にはもちろんのこと、社外取引先にもつかえる丁寧な敬語にしています。 ご参考にどうぞ。 使い分けする必要はありませんが、すでに述べたとおり結婚や出産・その他めでたいシーンで「お忙しい」はNG。 【言い換え】ご多用の中ありがとうございました。 /ご多用の中ありがとうございます。 というシンプルな言い換えのほかにも「~にもかかわらず」をくっつけて、• 【例文】ご多用にもかかわらずご参加 ご出席・お時間を いただけるとのこと、ありがとうございます。 【例文】ご多用にも関わらずご参加 ご出席・お時間を いただけるとのこと、大変恐れ入ります。 【例文】ご多用にも関わらずご返信 ご連絡・お返事 いただき、ありがとうございます。 【例文】ご多用にも関わらずご対応 ご確認・ご教示 いただき、ありがとうございます。 としても丁寧です。 さらに以下の言い換えもできますね。 【言い換え】ご多用中にもかかわらず 例文は同上〃• 【言い換え】ご多用の折にもかかわらず 例文は同上〃• こちらも使い分けする必要はありません。 お好みでお使いください。 【言い換え】ご多忙の中ありがとうございました。 /ご多忙の中ありがとうございます。 というシンプルな言い換えのほかにも「~にもかかわらず」をくっつけて、• 【例文】ご多忙にもかかわらずご参加 ご出席・お時間を いただけるとのこと、ありがとうございます。 【例文】ご多忙にも関わらずご参加 ご出席・お時間を いただけるとのこと、大変恐れ入ります。 【例文】ご多忙にも関わらずご返信 ご連絡・お返事 いただき、ありがとうございます。 【例文】ご多忙にも関わらずご対応 ご確認・ご教示 いただき、ありがとうございます。 としても丁寧です。 さらに以下の言い換えもできますね。 【言い換え】ご多忙中にもかかわらず 例文は同上〃• 【言い換え】ご多忙の折にもかかわらず 例文は同上〃• 【言い換え】お忙しいところありがとうございました。 /お忙しいところありがとうございます。 【言い換え】お忙しいところにもかかわらずご参加(ご出席・お時間を)いただき、+お礼• 【言い換え】お忙しい折にもかかわらずご返信(お返事・ご連絡)いただき、+お礼• 絶対にお礼しなけきゃダメ!というのではなくまぁちょっとした気づかい、心づかいとして「お忙しい中ありがとうございます」をつかうと丁寧ですね。 ほかにも返信ビジネスメールの冒頭・書き出しお礼に使える敬語フレーズとしては… 「 ご丁寧にご連絡いただきありがとうございます」などもあります。 ようは相手にメール返信してもらったり、なにかしら負担をかけたのであれば、どんな表現でもいいのでとりあえず感謝の気持ちをつたえましょう。 そうするとあなたの好感度もアップすること間違いなしです。 したがって実際にはヒマな相手にメールするときに使ってもOK。 この採用担当者はヒマそうだから「お忙しい中ありがとうございます」はメールに使えないよなぁ…。 このお客さんはいっつも忙しそうだから「お忙しい中ありがとうございます」をメールで絶対に使うべきだ!。 とか、そういう使い分けは必要ありません。 ビジネスメールでは 相手が誰であろうと等しく使えますのでご安心ください。 「お忙しい中ありがとうございます」は相手を気遣うときに使う表現=社交辞令でもあります。 としている人が結構います。 たしかに「忙」という字には「亡くなる」という文字がふくまれるため、縁起の悪い言葉として考えられます。 でもビジネスシーンでは「忙しい」「お忙しい」を使っても何ら問題はありません。 なぜなら「忙しい」「お忙しい」にはよい意味もあるから。 「忙しい・お忙しい」という言葉のニュアンスには2つあり、相手への配慮のほかに 「ビジネスが上手くいっているからこそ忙しい = よい意味」もふくみます。 したがってビジネスメールで「忙しい」を使うのは、しごく当たり前のことなのです。 「ご多用」に言い換えます。 参考になる記事:• まとめ 今回は「お忙しい中ありがとうございます」の意味と使い方、注意点について、これでもかというくらい語ってみました。 この表現はとても便利で、ビジネスメールでは万能に活躍します。 ぜひ、ありとあらゆる場面を経験し、使い倒してください。 頭でどうこうなるものではないので、ビジネスシーンで場数を踏んでくださいね。 ではでは~~。

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「お越しいただき」は正しい表現?ビジネスで使える例文

お忙しいなかご対応いただきありがとうございます

「早速のご対応」のメールでの使い方と例文 「早速のご対応ありがとうございます」の形で使うのが基本 「早速」は、「 早速のご対応ありがとうございます」という形で使用することが基本です。 「 素早く対応してくれてありがとう」という意味で、自分が依頼したことに対して、相手がすぐに対応してくれたということに対してお礼を伝える言い回しが「早速のご対応ありがとうございます」です。 「早速ご対応いただき、誠にありがとうございます」だとより丁寧 「早速のご対応ありがとうございます」は、「早速ご対応いただき、誠にありがとうございます」だとより丁寧な言い回しになります。 「〜いただき」は、 「〜してもらう」の謙譲語です。 謙譲語とは、相手に敬意をしめすために自分側の事をへりくだった言い方をする表現のことをいいますので、「ご対応いただき、誠にありがとうございます」は相手に敬意を示した丁寧であるということがわかります。 「早速のご対応を頂き」とも書かれることがありますが、 「いただく」を漢字で書く場合は「食べる・飲む」の謙譲語にたいしての場合となるため誤りです。 「物をもらう」「確認をしてもらう」などの動作に対する場合は、「いただく」とひらがなで書くことが基本となりますので、間違えることのないように使い分けましょう。 「ありがとうございます」を「感謝いたします」「お礼申し上げます」とするとより堅い印象に 「ありがとうございます」を、 ・感謝いたします ・お礼申し上げます などの表現に置き換えるとよいフォーマルな響きになります。 しかし、「ありがとうございます」も正式な敬語ですので、「ありがとうございます」のままビジネスメールで使用しても全く問題ありません。 「お忙しい中」「ご多忙の折」などと文頭に入れるとなおよし 「早速のご対応ありがとうございます」は、 「お忙しい中」「ご多忙の折」など文頭に入れるとなお印象が良いです。 「お忙しい中」「ご多忙の折」などは、「 お忙しいにも関わらず対応をしていただきありがとうございます」といういった意味で、忙しい中自分のために時間を費やしてくれたことに対しての感謝を表すことができます。 「お忙しい中」「ご多忙の折」などは単に社交辞令であるため、本来の意味と違い 相手が暇そうな場合でも使える言葉です。 この人は今、暇そうだから「お忙しいところ~」は使えない。 あの人は今は忙しそうだから「お忙しいところ~」を絶対に使うべき。 とか、そういった使い分けは必要ありません。 相手が誰であろうと「お忙しいところ~」は使うことができます。 「早速のご返信」もよく使う 「早速のご返事」もよく使う言い回しです。 自分が送信したメールや手紙に対してすぐに返事をくれたことにたいするお礼の言葉です。 「ご返信」は、「返信」という言葉に尊敬を表す接頭語の「ご」がついている言葉なので、目上の人に対して使用することができる言葉です。 社内の上司に連絡をとり、すぐに返信をもらったという場面にも使用することができます。 自分が目上に対応するときは「早速ご対応いたします」 自分が目上の人に対応するときは「早速ご対応いたします」という言い回しを使用します。 この場合の 「対応」についている「ご」は、「ご〜いたします」で謙譲語で、自分の「対応する」という行為をへりくだった表現をすることで相手に敬意をしめす言い回しとなります。 目上の人に何か依頼をされたというような場面で「すぐに対応します」という誠意をしめすことができる言葉です。 「早速ご対応いたします」と答えた場合にはすぐに対応し、時間をあけることがないようにしましょう。 「早速のご対応」の使用上の注意点 「早速の対応」は目上の人には使えない 目上の人に対して「早速の対応ありがとうございます」と言うのは失礼にあたります。 「早速の対応」は敬語ではないからです。 「対応」に尊敬を表す接頭語の「ご」を付けて、「早速のご対応」とするのがビジネスメールではマナーです。 「早速のご対応いただき」は誤った日本語 「早速のご対応いただき」は文法的に間違った日本語です。 正しくは「 早速のご対応をいただき」または「 早速ご対応いただき」になります。 「早速[の]ご対応」というふうに[の]を入れる場合は、「ご対応」が名詞扱いになります。 そのため、助詞「を」を使う必要があります。 または、「ご対応いただく」で一つの動詞として扱うことも可能です。 (二重敬語だと主張する人もいますが、慣習的に広く使用されている表現で、正しい敬語として現在では認められています) 「早速のご対応ありがとうございます」は上から目線になる可能性あり 「早速のご対応ありがとうございます」は場合によっては、上から目線になってしまう可能性があるので注意が必要です。 迅速な対応をするのが当たり前だと思っている人や企業に対して「早速のご対応ありがとうございます」と言ってしまうと、「もっと遅くやると思ってたのか?」「このスピード感で仕事するの普通だけど?」と感じる人がいるかもしれません。 (そこまで嫌味っぽく考える人は少数派だと思いますが... ) 相手側が多忙である事がお互いの共通認識で、かつ相手の返信や対応が著しく速かった場合のみに、この言い回しの使用を限定した方が無難と言えるでしょう。 「早速のご対応」の類語・言い換え 迅速なご対応 例文 「お忙しい中依頼したにも関わらず、早速のご対応ありがとうございます」 「早速のご対応、感謝申し上げます」 「早速のご対応ありがとうございます。 いただきました資料は次回の会議に資料として使用させていただきます」 「早速のご対応ありがとうありがとうございます。 再度検討させていただいたのに後で今週中にお返事いたします」 「お忙しい中早速のご返信ありがとうございます」 「ご多忙の折、早速ご対応いただきありがとうございます大変助かりました」 「お忙しいところ早速が対応いただき誠にありがとうございます」 「早速のご返信ありがとうございます」 「早速のご返信誠にありがとうございます」 「お忙しいところ早速のご返信ありがとうございます」 「迅速(じんそく)」は、「 物事の進み具合や行動などが非常に速いこと」を意味していて、「迅速なご対応」は「 非常に早い対応」というようなニュアンスで使用される言い回しです。 対応の尊敬語を使用しているため、目上の人やビジネスメールでも使用することができます。 近年では、ネットオークションなどの売買のやりとりで素早いやり取りで取引を終えられたという場面で「迅速な対応ありがとうございました」とお礼を述べることが多いです。 例文 「この度は迅速なご対応をしていただき、誠にありがとうございました」 「お忙しいところ、迅速にご対応していただき、ありがたく存じます」 「お客様からのご期待に応えられるよう、迅速なご対応をいたします」 早々のご対応 「早々(そうそう)のご対応」に使用されている「早々」は「ご対応を」修飾している副詞で、「 できるだけ早く物事を行なおうとする気持ち」を言い表す言葉です。 「早々」は「できるだけ早く」を意味しているので基本的に自分の行動、もしくは目下の人か同等に使う言葉とされていますが、 目上の相手がすでに完了した行為に対して感謝の意を述べるときは使用することができます。 例文 「突然のお願いにも関わらず、早々のご対応ありがとうございました」 「お忙しいところ早々のご対応誠に感謝申し上げます」 「この度は早々のご対応ありがとうございました。 送付していただきました資料は参考資料として使用させてもらいます」 早急のご対応 「早急」は、「 そうきゅう」と読みます。 また、「 さっきゅう」とも読むことができます。 そうきゅう」と読んでいる人のほうが割合はとてもお多いですが、本来は「さっきゅう」と読む言葉でるということも覚えておきましょう。 「早急」の意味は、「 非常に急ぐこと」で、「早急のご対応」は「 非常に早く対応をする」という意味になります。 丁寧な言い回しであるため、目上の人に素早い対応をしてもらったというお礼を伝える場面で使用することができます。 例文 「早急にご対応いただきありがとうございました。 お陰様でプレゼンは大成功をで収めることができました」 「早急にご対応いただけたお陰で、大惨事に至らず助かりましたありがとうございます」 「早急にご対応いただき誠にありがとうございました」 「早速のご対応」の英語 「早速のご対応」は「prompt response」「quick reply」 「早速のご対応」は英語で「prompt response」「quick reply」などです。 「prompt」「quick」は「迅速な、素早い」という意味の形容詞です。 「ご対応」は「response」「reply」などとします。 動名詞を使い、「handling」などとしてもよいでしょう。 「fast」は「(一定して持続的に)速い」を意味するので不適 「quick」と「fast」を混同してしまう人がいますが、ニュアンスに違いがあるので注意です。 「quick」は「瞬間的に速い」という意味であるのに対し、「fast」は「一定して持続的に速い」という意味になります。 「早速のご対応」は、一度の速い対応に対して使うので「quick」が適当となります。 例文です。

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