スズメバチ 活動 時間。 蜂の習性を知ろう

24時間働くブラック社会!スズメバチの活動時間は「1日中」だった|生活110番ニュース

スズメバチ 活動 時間

スズメバチは蜂の中でも攻撃性や危険性が高いと言われています。 自宅の近くや敷地内でスズメバチの姿や巣を見かけたら、攻撃されるんじゃないかと心配になりますよね。 スズメバチの行動範囲がわかれば、距離を取ってスズメバチに襲われる危険を回避できるかもしれません。 そこで今回は、スズメバチの行動範囲や活動的になるタイミング、スズメバチに巣を作らせない対策や、巣を作られてしまった場合の対処法などをご紹介します。 スズメバチの行動範囲 スズメバチの行動範囲は、巣を中心に1~2km程と言われています。 しかし、餌になる昆虫などが少なくなる9月中旬以降になると、餌を求めるために行動範囲が広くなり、10km以上飛び回ることもあります。 スズメバチは基本的に集団で行動しますので、1匹見かけたら他のスズメバチも近くにいると考えておきましょう。 スズメバチの警戒範囲 スズメバチは行動範囲とは別に、巣に近づく相手に対して威嚇行動をはじめる「警戒範囲」というものがあります。 警戒範囲はスズメバチの種類や巣がある場所によりますが、数メートルから10メートル程度と言われています。 また、以前に敵が侵入してきたことがある場合は、警戒範囲が広くなっている場合があります。 警戒範囲に敵が侵入すると、スズメバチは大きなあごをカチカチと鳴らし、周囲を大きな弧を描きながら飛び回り警告を行います。 なおも敵が立ち去らない場合、スズメバチは攻撃を仕掛けてきます。 スズメバチが活動的になるタイミング スズメバチの行動範囲についてご紹介しましたが、時間帯や時期によってスズメバチが活動的になるタイミングがあります。 そのタイミングを知った上で対処を行えば、スズメバチに襲われることを未然に防ぐ事ができます。 スズメバチが活動的になる時間帯 スズメバチがもっとも活動的になる時間帯は、「早朝の4時ごろ」と「日没前」の時間帯がもっとも活動的になります。 次に活動的になる時間帯は、「午前10時ごろ」と「午後3時ごろ」がやや活動的に行動する時間帯です。 スズメバチをよく見かける場所や巣がある場所では、できるだけスズメバチが活動的になる時間帯に気をつけるようにしましょう。 スズメバチが活動的になる時期 スズメバチがもっとも活動的になり、攻撃性が増す危険な時期は繁殖のピークとなるのが8~10月です。 この時期のスズメバチは、巣を守るために近づく者に対してかなり攻撃的になります。 また、6月の中ごろから7月の間は、働き蜂が次々とふ化する時期になります。 この時期は働き蜂の数が急激に増え、巣も大きくなる時期ですので注意しましょう。 スズメバチに巣を作らせない対策 スズメバチの行動範囲や活動的になるタイミングについてご紹介しましたが、行動範囲に入らないように気をつけていても、自宅周辺や敷地内にスズメバチが巣を作ってしまうと、行動範囲に入らないようにするのが難しくなってしまいます。 スズメバチの巣は下記の• ・軒下• ・天井裏• ・床下• ・外壁のすき間• ・物置 などのような場所に作られることが多いので、巣を作られない対策が必要になります。 スズメバチに巣を作らせない対策1. 殺虫スプレーを使用 市販の蜂の巣予防効果のある、殺虫スプレーを使用します。 スズメバチが巣を作りそうな場所に、スプレーをしておくことで、スズメバチの巣が作られることを防止します。 スズメバチに巣を作られてしまった場合の対処法 スズメバチに巣を作られない様に、色々対策を行っていても巣を作られてしまう場合はあります。 敷地内に巣を作られてしまうと、スズメバチの行動範囲に入ってしまい、場合によっては攻撃を受ける可能性がありますので、なるべくすみやかに巣を駆除する必要があります。 スズメバチの巣の駆除方法 スズメバチが巣を作り始めて間もない時期の場合は、巣も小さく働き蜂の数も少ないため、自分で駆除を行う事が可能です。 スズメバチが巣に戻って休んでいて、活動が弱くなる日没から2~3時間経った時間帯を狙って駆除するとよいでしょう。 しかし、スズメバチの駆除には、危険がともないます。 しっかりと準備を行い、正しい手順で駆除を行う必要があります。 自分でスズメバチの巣の駆除を行う方法について、こちらの記事で詳しく紹介していますので、気になる方はチェックしてみてください。 スズメバチの巣の駆除責任の所在について スズメバチの巣が出来た場所によって、駆除すべき責任の所在が異なります。 スズメバチの巣が「私有地」「賃貸物件」「公共の場所」に出来た場合の、責任の所在についてご説明します。 生活救急車では、蜂や蜂の巣の駆除・防除のみ承っております。 私有地の場合 個人所有の自宅、敷地内、駐車場などにスズメバチの巣が出来た場合、その土地の所有者が駆除を行う必要があります。 万が一、隣家の方や通行人が刺されたりした場合、治療費を請求される事もありますので、出来るだけ早く駆除する必要があります。 賃貸物件の場合 スズメバチの巣が出来た場所が、借りてる部屋のベランダなどの「占有部」なのか、階段などの「共有部」かどうかで変わってきますが、まずは管理会社や大家さんに連絡して、どうすべきかを相談するのがよいでしょう。 公共の場所の場合 道路や公園など、公共の場所にスズメバチの巣が出来た場合、責任の所在は自治体にあります。 自治体に連絡して、駆除をお願いしましょう。 スズメバチの行動範囲と防除・駆除のコツまとめ 今回はスズメバチの行動範囲や活動的になるタイミング、スズメバチに巣を作らせない対策や、巣を作られてしまった場合の対処法などをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。 気付かないうちに、スズメバチの行動範囲に入ってしまい、攻撃対象になってしまう場合があります。 特に巣を作られてしまうと、より危険が高くなってしまいますので注意しましょう。 生活救急車では、スズメバチの駆除作業のご相談・お見積りを承っておりますので、お困りの際はお気軽にお電話ください。

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キイロスズメバチについて

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スズメバチの生態と活動時間は? それでは、スズメバチの一日を見てみましょう。 どんな一日を過ごしているのでしょうか? 一日のうちに忙しさのピークを迎える時間帯が4回あります。 活動開始は早朝4時過ぎ。 かなり早起きなんですね。 餌を探しにいく蜂や、 巣の材料を探しに行く蜂、 収穫を手に戻ってくる蜂で巣の入り口はいっぱいです。 この盛んな活動の出入りが、 空の暗くなる夕方も同じように行われています。 この他に、 午前10時頃と午後3時の計4回になります。 お昼の強い日差しの時間帯は避けているのでしょうか。 日が暮れてくると、外出をせずに巣に戻ってきます。 しかし、休む暇はなく、 巣の中で育房(幼虫を育てる部屋)を作ったり、幼虫の世話をしたりして働き続けています。 そのため、たとえ夜でも蜂の巣には近づかないほうがいいでしょう。 スポンサードリンク スズメバチの生態。 ほんとうは夜行性なの? 夜は蜂も寝ているのでしょうか? 寝てはいるようですが、夜間警備を行っている蜂もいるようです。 基本的には日中の活動ですが「モンスズメバチ」は夜も活動しています。 蜂は光に向かって飛ぶ習性があり、明るさに反応して集まってきます。 もし、夜中に家に入ってきた場合は、電気を消してもしくはライトで窓に誘導しましょう。 夜間に懐中電灯を持っていて、集まってきた場合には置いて逃げたほうが良さそうです。 まとめ 日中に働く蜂ですが、夜中も働いているなんて!よほど優秀な働き者なんですね。 食べ物を取ってきて、育児もしてくれているなんて! やはり奥様は女王様というわけです。 結局、活発な時期には、朝早くや夜に弱って動けないということもなく蜂の巣の駆除には難しいのですね。 ちゃんと日差しの強い時間を避けて、夕方は巣の中のことをする。 こんなに効率のいい働き方をするなんて。 人間にも似ているのではないでしょうか。 モンスズメバチにとってはブラック企業なのでしょうが。 一匹になってしまうと生きてはいけず、死んでしまう働き蜂。 誰かのために働く生きがいを持っているのかも知れませんね。 スポンサードリンク.

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キイロスズメバチについて

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1・早朝~昼……働き蜂たちが巣から出て、餌や巣の材料を集める活動を開始。 最も活発に動き回る時間帯。 2・昼過ぎ~夕方……日差しが強くなるため、朝ほど活発には動かなくなる。 その後、夕方になって気温が下がるとまた活発に動き回る。 3・夕方~夜……外に出ていたスズメバチのほとんどが巣に戻る。 4・夜~翌朝……巣の内部で幼虫などの世話を行う。 また、活動性が低くなりおとなしく過ごしている時間帯でもある。 以上です。 このようにスズメバチは「日差しが弱い午前中や夕方」に活発に動き回る昆虫です。 そのため、この時間帯にスズメバチの巣に近寄るなどの行為は特に危険だと言えるでしょう。 また、夜間になるとスズメバチがおとなしくなるのは「スズメバチは夜目がきかない」ことが理由の1つに挙げられます。 スズメバチの目は、光や紫外線を感知することによって外界を認識しているため、それらが少なくなる夜間は物がうまく見えなくなります。 スズメバチ以外にも、日本に生息しているほとんどの蜂は夜目がきかないため、夜間では日中のように上手に飛ぶことが出来ません。 その結果、スズメバチ自身の安全性を考慮すると、夜間の活動は大人しくしていた方が安全であるわけですね。 スズメバチの活動時期はいつからいつまでなのか? スズメバチが活発に動き回る活動時期は「春から秋」になります。 もっと具体的に言えば「3月~11月」の期間になります。 まず、春先に女王蜂が巣作りを始めて、夏までに働き蜂を産卵しながら巣をどんどん巨大にしていきます。 夏以降から繁殖期が始まり、新しい女王蜂が誕生したら巣は放棄され、多くのスズメバチは冬になる前にその活動を終えます。 また、スズメバチの活動が最も活発になるのは多くの場合「夏以降の7月~10月ごろ」となります。 これは、スズメバチの繁殖のピークとなる時期であり、次世代の女王蜂を守るためにスズメバチたちは巣に近づく者に対してとても攻撃的になるからです。 スズメバチに刺される被害が最も多くなるのもこの時期ですね。 スズメバチの活動範囲はどの程度のものなのか? スズメバチの活動範囲は、「巣を中心に1~2km程度」だと言われています。 スズメバチは基本的に集団で行動しますので、1匹見かけたら他のスズメバチも近くにいると考えておきましょう。 また、この活動範囲は変動することがあります。 例えば、9月以降になるとスズメバチのエサとなる昆虫の数が減少していくので、これを補うために活動範囲を広げることがあります。 あるいは、都会に巣を作るヒメスズメバチなどのように、活動範囲内にエサが少ないと同様に活動範囲を広げることがあります。 その際の活動範囲は「10km以上」にも及ぶことがあるそうですから驚きですよね。

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