ゲイリー ムーア。 ゲイリー・ムーアの名曲ランキング10選!ハードロックもバラードも

ゲイリー・ムーアの楽曲一覧

ゲイリー ムーア

背景 [ ] 前作『』に引き続き、ニール・カーターとが主要メンバーとして参加。 また、が大半の曲でドラムスを担当した。 パウエルは本作に伴うツアーのリハーサルにも参加したが、最終的にはパウエルは離脱し、がツアー・ドラマーとなった。 パウエルは1996年に行われたインタビューで、当時のことについて「彼(ムーア)はリハーサルの間中、ドラムマシンに合わせろとか、以前のアルバムの音に一音一音合わせろとか言ってきて俺を悲しませた。 2時間のショウなのに、やり過ぎじゃないかと思ったよ」と語っている。 「レッド・クローンズ」は、当時「を真似している」と批判されていたやのパロディで、がリード・ボーカルを取った。 「ザ・メシア・ウィル・カム・アゲイン(メシアが再び)」はのカヴァー。 ムーアはのアルバム『』(1976年)からの曲「エメラルド」も録音しており、このヴァージョンはCDシングル「アフター・ザ・ウォー」のとしてリリースされて 、後に本作のリマスターCDにとして追加収録された。 リリース [ ] LPは8曲入りだったが 、同時に発売されたCDは、アルバムの冒頭と最後に「ダンルース」が、6曲目に「ザ・メシア・ウィル・カム・アゲイン(メシアが再び)」がそれぞれ追加されて11曲入りとなった。 また、リマスターCDでは更に4曲のボーナス・トラックが追加された。 反響 [ ] 本作からの先行シングル「アフター・ザ・ウォー」はで37位に達し 、ノルウェーのシングル・チャートでは5週連続でトップ10入りして最高4位を記録。 続いて発表された本作は、ドイツのアルバム・チャートでは2位に達し、自身初のトップ5入りを果たす。 ノルウェーのアルバム・チャートでは合計8週トップ20入りして最高3位を記録。 では前作『ワイルド・フロンティア』ほどの成功を得られず、5週チャート圏内に入り最高23位にとどまった。 その後、「レディ・フォー・ラヴ」がシングル・カットされて全英56位を記録した。 収録曲 [ ] 「ダンルース」「ザ・メシア・ウィル・カム・アゲイン(メシアが再び)」は。 LP [ ] Side A [ ]• アフター・ザ・ウォー - "After the War" Gary Moore - 4:17• スピーク・フォー・ユアセルフ - "Speak for Yourself" G. Moore, Neil Carter - 3:43• リヴィン・オン・ドリームス - "Livin' on Dreams" G. Moore - 4:15• レッド・クローンズ - "Led Clones" G. Moore, N. Carter - 6:09 Side B [ ]• ラニング・フロム・ザ・ストーム - "Running from the Storm" G. Moore - 4:46• ディス・シング・コールド・ラヴ - "This Thing Called Love" G. Moore - 3:23• レディ・フォー・ラヴ - "Ready for Love" G. Moore - 5:43• ブラッド・オブ・エメラルズ - "Blood of Emeralds" G. Moore, N. Carter - 8:19 CD [ ]• ダンルース(パート1) - "Dunluce Pt. 1" G. Moore — 1:18• アフター・ザ・ウォー - "After the War" G. Moore — 4:17• スピーク・フォー・ユアセルフ - "Speak for Yourself" G. Moore, N. Carter — 3:43• リヴィン・オン・ドリームス - "Livin' on Dreams" G. Moore — 4:15• レッド・クローンズ - "Led Clones" G. Moore, N. Carter — 6:09• ザ・メシア・ウィル・カム・アゲイン(メシアが再び) - "The Messiah Will Come Again" Roy Buchanan — 7:32• ラニング・フロム・ザ・ストーム - "Running from the Storm" G. Moore — 4:46• ディス・シング・コールド・ラヴ - "This Thing Called Love" G. Moore — 3:23• レディ・フォー・ラヴ - "Ready for Love" G. Moore — 5:43• ブラッド・オブ・エメラルズ - "Blood of Emeralds" G. Moore, N. Carter — 8:19• ダンルース(パート2) - "Dunluce Pt. 2" G. Moore — 3:50 リマスターCDボーナス・トラック [ ]• エメラルド - "Emerald" , , , - 4:06• オーヴァー・ザ・ヒルズ・アンド・ファー・アウェイ〜望郷の果て(ライヴ) - "Over the Hills and Far Away Live " G. Moore - 10:16• ミリタリー・マン(ライヴ) - "Military Man Live " P. Lynott - 6:25• ワイルド・フロンティア(ライヴ) - "Wild Frontier Live " G. Moore - 5:01 参加ミュージシャン [ ]• ゲイリー・ムーア - 、• ニール・カーター - 、バッキング・ボーカル• - アディショナル・ミュージシャン• - ボーカル on "Led Clones" 、バッキング・ボーカル(on "Speak For Yourself")• アンディ・リチャーズ - キーボード on "After the War", "Blood of Emeralds"• - キーボード on "The Messiah Will Come Again", "Running from the Storm", "This Thing Called Love"• ローレンス・コットル - ベース on "The Messiah Will Come Again"• スティーヴ・ピゴット - シーケンス・ベース on "Ready for Love"• チャーリー・モーガン - ドラムス on "After the War"• - ドラムス on "Speak for Yourself", "Blood of Emeralds"• アンドリュー・エルドリッチ - バッキング・ボーカル on "After the War", "Speak for Yourself", "Blood of Emeralds"• クリス・トンプソン - バッキング・ボーカル on "After the War", "Led Clones", "Ready for Love"• サム・ブラウン - バッキング・ボーカル on "Ready for Love"• - バッキング・ボーカル on "Ready for Love" 脚注 [ ].

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「ゲイリー・ムーア」の楽譜一覧

ゲイリー ムーア

レンタルの際はそれぞれのディスクごとにご注文ください。 1 バック・オン・ザ・ストリーツ 4'20"• 2 トラック・ナイン 5'01"• 3 甘い言葉に気をつけろ 3'48"• 4 ハリケーン 4'52"• 5 パリの散歩道 3'21"• 6 スパニッシュ・ギター ゲイリー・ムーア・ヴォーカル・ヴァージョン 3'56"• 7 ドント・テイク・ミー・フォー・ア・ルーザー 4'16"• 8 オールウェイズ・ゴナ・ラヴ・ユー 3'55"• 9 フォーリング・イン・ラヴ・ウィズ・ユー 4'51"• 10 ヒロシマ 4'28"• 11 エンプティ・ルーム 6'36"• 12 ホールド・オン・トゥ・ラヴ 4'27"• 13 ラン・フォー・カヴァー 4'12"• 14 アウト・イン・ザ・フィールズ 4'17"• 15 ザ・ローナー 5'55"• 16 アフター・ザ・ウォー 4'18"• 17 スティル・ゴット・ザ・ブルーズ 6'10".

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「ゲイリー・ムーア」の楽譜一覧

ゲイリー ムーア

2011年2月6日に亡くなったゲイリー・ムーア。 80年代にフォーカスしてゲイリーの活動を改めて振り返ると、とりわけ日本のファンにとって、それは特別でかけがえのない10年だったことが見えてくる。 70年代に多岐に渡るジャンルやバンドで天才ギタリストぶりを発揮したゲイリーは、80年代に入ると英国でのヘヴィメタルムーブメントに呼応するように自身初のハードロックバンド、G-FORCE を結成する。 その後はレーベルとの契約問題に巻き込まれながらも82年にソロとして名作と呼び声高い『コリドーズ・オブ・パワー』(旧邦題『大いなる野望』)を創り上げ、発売されるや大ヒット。 サーモンピンクのストラトを愛器に、力強いピッキングが生み出す鬼気迫るトーンは、シングルコイルとは思えないダイナミックな歪みと究極の泣きを生み出し、そのギタープレイは神がかっていた。 この頃のゲイリーはアルバムの邦題通り、「大いなる野望」をまだ抱いていたように思えてしまう。 83年には初来日も実現し、次作『ヴィクティムズ・オブ・ザ・フューチャー』が日本で先行発売されるなど人気が加速。 85年の「アウト・イン・ザ・フィールズ」では一時犬猿の仲だったフィル・ライノットとの再会が話題になった。 また86年に本田美奈子への楽曲提供を行ったりとギタープレイとは離れた話題を振り撒いたのも、この時代ならではだ。 そんな状況下で、生まれ故郷のアイリッシュテイストを取り入れた『ワイルド・フロンティア』を87年に発表した時は、ミュージシャンとしてのアイデンティティを確認しているかのように映った。 同年の来日公演は僕も観ていて感動的だったが、正直80年代初期のような気迫を感じることはできなかった。 それが80年代の10年間と見事にシンクロしているのは興味深い。 ゲイリーは80年代を振り返り、「自らのルーツにないジャンルの音楽をプレイし続けることは心地よくなかった」というようなコメントを残している。 さて、僕が彼の命日に聴きたい1曲は、83年の初来日公演を収録した『ロッキン・エヴリ・ナイト(ライヴ・イン・ジャパン)』から「サンセット」。 ドン・エイリーのキーボードに乗せて静かに奏でられるこのヴァージョンは、呼吸するようなギタートーンが奇跡的で、思わず息を呑む。

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