法務省 戸籍 統一 文字 情報。 法務省の戸籍統一文字(明朝体)で外字を簡単に作成する方法:Windows

戸籍統一文字とは

法務省 戸籍 統一 文字 情報

心が汚れていると、うっかり間違った読み方をしてしまいそうな字が話題です。 平仮名の「や」「お」「い」をつなげて書いたかのように見える謎の文字は、法務省が公開している「戸籍統一文字情報」で見ることができます。 戸籍統一文字番号に「900210」を入力し検索すると出てきます。 法務省の情報によると、正しい読み方は「キ」。 文字区分には変体かなとあります。 変体かなは、現在使われている平仮名、片仮名に統一される前に使われていた文字で、古い戸籍にはよく登場します。 例えば「キ」には、「幾」「喜」「木」など、さまざまな漢字を元にした変体かながあります。 戸籍では、まだしばらく古い文字を扱わなくてはいけません。 戸籍統一文字情報は、戸籍のオンライン手続きに使用することを目的として公開されているものです。 見たことがない文字をたくさん見ることができ、眺めているだけでも楽しいサイトです。 デイリーポータルZの動画コーナー「プープーテレビ」が、2020年5月30日に『戸籍統一文字の見たことない漢字鑑賞会』を公開。 これが「やおい」に見えてしまう謎文字発掘のきっかけとなったそうです。 あわせて読みたい•

次の

外字をWindows10で登録してWordで使う方法

法務省 戸籍 統一 文字 情報

戸籍統一文字 漢字には同じ字でも異なる書き方のである異体字や略字、通用するが正しい字体ではない俗字などがあります。 戸籍の電子データ化のために字の形が微妙に異なるものを独自に登録して番号をつけています。 これを戸籍統一文字番号と呼んでいます。 戸籍に使用する文字だけなので文字コードと呼ぶのは相応しくないかもしれませんが、JISの1万字より圧倒的に多い6万文字近くが登録されています。 例えば姓の「葛西」や地名の「葛飾区」などで使われる「葛」という字は次のように5つ登録されています。 JISとUnicodeに登録されている文字はこのうち1つだけです。 これは同じ字であると判断したからです。 Unicode:Unicodeのコード番号で、JISX0208やJISX0213:2000に対応付けられたもの• Unicode JIS2004 :Unicodeのコード番号で、JISX0213:2004に対応付けられたもの• 名:新生児の名前に使える漢字• テキスト:OSに用意されたフォントでの表示 左が 'IPA P明朝' 右が 'さざなみ明朝'。 OSにより見え方が異なる JIS2004 がついている欄で登録の位置が異なるのは、2004年に「例示字形」が変更になっているからです。 349920 の字形 ヒ から 352760 の字形 人 になりました。 文字コードは一つだけですので変更後の規格にあわせたOSやフォントの環境で表示すると JIS2004 の文字に変わってしまうということです。 別の字として登録するのか同じ字としてまとめるのかの判断は難しいものがあります。 同じコードを割り当てると字形の違いを区別して表現できなくなりますが、別のコードを割り当てることで検索に支障が出る場合も考えられます。 JISで規定される文字コード表に使われている字は「例示字形」ということになっていて字の形を決めているものではないという建前ですが、事実上規範として受け取られています。 もともと当用漢字や常用漢字にそって決められましたが、間違いや解釈の違いがありました。 そこで2004年の改訂で国語審議会の字体表にあわせて168文字の「例示字形」が変更されました。 中でも葛が有名です。 JISにない文字 JISではこれは同じ文字であるとして片方しか登録していません。 登録されていない方は「つちよし」と呼ばれています。 戸籍統一文字では登録されていて区別されています。 戸籍統一文字の検索ではUnicodeにもない文字となっていますが、台湾起源の文字として登録されています。 ただしUnicodeのUTF-16というエンコーディングでは2バイトで表現できず、サロゲートペアという手法を使います。 これに対応していないソフトでは利用できません。 登録されていない方は「はしごだか」と呼ばれています。。 戸籍統一文字では登録されていて区別されています。 戸籍統一文字の検索ではUnicodeにもない文字となっていますが、中国、台湾、北朝鮮の文字コードにある字として「高」の隣に登録されています。 Windows-31Jでは独自拡張の部分に登録されていて使われている例があります。 追加された方は「たちさき」と呼ばれています。 もちろん戸籍統一文字でも登録されていて区別されています。 0213で追加される前にWindows-31Jでは独自拡張の部分に登録されていて使われていました。 フォントでは違いを強調していますが、手書きではわからない違いです。 戸籍統一文字の検索ではUnicodeにない文字となっていますが、登録されています。 ただしUnicodeのUTF-16というエンコーディングでは2バイトで表現できず、サロゲートペアという手法を使います。 これに対応していないソフトでは利用できません。 2011.

次の

なんて読む? 心が汚れていると読み間違ってしまいそうな文字が発掘され、一部クラスタが騒然 (2020年6月3日)

法務省 戸籍 統一 文字 情報

PCで入力可能な文字には、すべてコードがふられている。 コードのふられていない文字は入力することができない。 この文字とコードの対応は「規格」としてまとめられている。 現在、一般的なパソコンで利用されている漢字のは、「JIS漢字コード」らしい。 一方で、戸籍上で利用されている漢字は、上記「JIS漢字コード」記載の漢字よりも多い。 では、「JIS漢字コード」に存在しない漢字をPC上で入力したいときにはどうすればよいのか。 その場合には「外字」として文字を登録しコードを得た上で、PCで入力する。 ) この外字登録は、個別のパソコンで行われるから、外字登録をしていない別のパソコンを使うと、登録したはずの外字が表示されなかったり、最悪、当該コードに別の外字が登録されていて、意図しない文字が表示されることもある。 (弊所では、外字登録を複数のPCで同期させているが、これを怠った結果、違う文字が表示されていたことがあった。。 ) 戸籍のように、通常のよりも多くの漢字を利用している情報を電子化する場合には、規格外の文字を外字登録する必要がある。 しかもそれを、電子化された情報を利用する各市町で同期させなければならない。 そんなことは無理なので、解決策として、戸籍用のを利用するという方法がとられた。 それが「戸籍統一文字情報」である。 (それにしても様々である。 ) この「戸籍統一文字情報」は、インターネットで利用することができる。 試しに、何か漢字を検索してみると、該当する漢字に6桁の番号(戸籍統一文字番号)が振られているのが確認出来る。 (例:「漢」の戸籍統一文字番号は203690。 ) もしも戸籍に利用されている文字が 「戸籍統一文字情報」にないときはどうするのか? その場合の対応は「平成16年04月01日民一928通達」に記載されており、具体的には(1)市区町村長から法務局等の長に報告 (2)法務局等の長は、民事局長に報告。 となっている。 登記を申請する際に、外字が登場した場合にも、上記戸籍統一文字情報のHPで該当する漢字を検索し、外字登録をした上で申請するという対応をとっていたが、最近、これがかわった。 「登記統一文字」の登場である。

次の