面接 自己 紹介 例。 【例文あり】派遣の面接 自己紹介や経歴説明の好印象な話し方のコツ まとめ

【例文あり】自己紹介で「伝えるべきこと」とは?ポイント別面接対策

面接 自己 紹介 例

自己紹介の目的 面接で自己紹介をする目的は、「話しやすい雰囲気を作るために、自分は何をしてきたどんな人間なのかを相手に理解してもらうこと」です。 自己紹介では何を言う? 自己紹介では、簡単なプロフィールと学生時代に何をしてきたかを紹介しましょう。 話す時間は、30~40秒を目安にしてみてください。 プロフィール プロフィールとは、名前、学校名、学部名、学年などの基本的な情報です。 学生時代に何をしてきたか ゼミやサークル、アルバイトなど、特に力を入れてきた活動があれば、基本的な情報の後にひと言加えると良いでしょう。 感謝の言葉 最後に、面接の機会を頂いたことへの感謝の気持ちを伝えることを意識してみましょう。 「本日は、よろしくお願いいたします」と述べる形で問題ありません。 自己紹介の例 上記で紹介した要素を踏まえた、自己紹介例を紹介します。 大学では観光社会学を専攻しており、卒業論文では、国内の観光地の変遷について研究しています。 趣味は旅行で、年に3~4回家族や友人と国内旅行を計画しています。 一緒に行くメンバーの好みを踏まえて、ガイドブックやネットで観光スポットやレストランを調べてスケジュールを作るのが得意です。 本日は、このような貴重な時間を頂きありがとうございます。 どうぞよろしくお願いいたします。 ここでは自己紹介の例を紹介しましたが、こう話せば正解、というものはありません。 実際に自己紹介をする際は、自分自身の言葉で伝えるように意識してみてください。 特に力を入れてきた活動がないので話すことがない…。 そんな時はどうする? 「サークルやアルバイトなどをやっていないから、何も話す事がない」と不安になる人がいますが、やっていない場合はあえて「やっていない」と伝える必要はありません。 学校での活動やアルバイト以外でもよいので、例2のように、趣味や特技など、プロフィール以外のあなたの情報が伝えられるようにひと言添えてみましょう。 自己紹介をする上で気をつけるポイントは? なかには自分をアピールしなくてはと考え、「サークルの副将の経験を通して、リーダーシップ培ってきました。 仕事でもこのリーダーシップを生かして…」など、自己PRを始めてしまう人もいます。 意気込んで話したくなる気持ちもわかりますが、どういうことをやりたいかという意欲は、その後の面接担当者とのやりとりの中で伝えていけば大丈夫です。 一方の自己PRは、今までの経験から自分は何ができるかをアピールするためのもの。 両者を混同しないように、違いを意識しておきましょう。 面接では緊張で余裕がなくなってしまうかもしれませんが、これらをほんの少し意識するだけでも違ってくると思います。 表情・視線 表情は明るく、姿勢をまっすぐにして視線はしっかり相手を見て話しましょう。 顔を下に向けて話してしまうと、自信なさげで声も聞き取りづらくなってしまいますので注意しましょう。 言葉遣い 学校や仲間内だけで使っている略語などは、相手に伝わらない場合もありますので、「まったく知らない外部の人が聞いたときに、正しく・わかりやすく伝わるか?」を基準に言葉遣いを見直してみてください。 声に出して練習してみることで、頭の中のシミュレーションだけでは気づけなかった点に気づくことができるかもしれませんし、表情や声の大きさなどの練習にもなります。 練習の際は、模擬面接のような形で友人などに手伝ってもらっても良いでしょう。 ただし繰り返しになりますが、本番に向けて過度に心配しすぎる必要はありません。 自己紹介は初めて会った相手に「私はこういう人間です」と伝えるためのもの。 これからコミュニケーションをする相手と気持ちよく話をするための「最初の挨拶」、というくらいの気軽な気持ちで臨みましょう。 緊張で何も話せなくなってしまったときの対処法 面接時は、緊張のあまり何も話せなくなってしまう…という状況もあるかもしれません。 そんなときも焦らなくて大丈夫。 面接では暗記してきた自己紹介文をすらすらと伝えるより、相手とコミュニケーションを取ろうとする姿勢を示すことが大切になります。 今日は、このような貴重な時間を頂きありがとうございます。 自分自身の気持ちも落ちつけられますし、相手の時間を頂いていることへの感謝を伝えることで、人の立場を配慮でき、気づかいのできる人だなという印象を与えます。 暗記してきたことを伝えなきゃと気負わず、まずは感謝の言葉を伝えようという気持ちで臨んでみましょう。 簡単5分で、あなたの強み・特徴や向いている仕事がわかる、リクナビ診断!就活準備に役立ててくださいね。

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面接の自己紹介のポイント(好印象を与える回答例付き)

面接 自己 紹介 例

自己紹介と自己PRと志望動機の違い まずは自己紹介と自己PRそして志望動機の違いについて理解しておきましょう。 仮に、面接官が自己紹介を求めているのに、自己PRをしてしまえばコミュニケーション上の不信感を与えてしまいます。 実際に仕事をすることを考えると、コミュニケーションのズレは致命的なので、それぞれの違いをあらかじめ知っておかなければいけません。 自己紹介とは、相手に自分のことを知ってもらういわば挨拶の一種で、名前と専門分野、また趣味や特技などを伝えるものです。 自己PRとは、自分のことをアピールするもので、実績や経歴について掘り下げた自分の強みを短い時間で伝えます。 自己紹介として実績を話すことも可能ですが、詳細な実績や能力などについては自己PRとして話しましょう。 一方で、志望動機とはなぜその企業を応募したのかを伝えるもので、志望動機が明確でその企業のことをきちんと把握した上であれば採用に一歩近づけます。 このように、自己紹介と自己PRそして志望動機はそれぞれ違いがあるので、混同しないようにしましょう。 面接における自己紹介の意図と目的 面接官が応募者に対して自己紹介を求める理由は、その人の第一印象を決定するためです。 自己紹介は面接の冒頭に求められることがほとんどで、その自己紹介の話し方や内容次第で、その応募者がどんな人間なのかを見ています。 たとえば、自己紹介でハキハキと話せていれば円滑なコミュニケーションができると印象づけられます。 しかし一方で、自己紹介を求められても口ごもりながら話したり、おどおどしたりすれば、印象良くはありません。 人と関わる上で第一印象は非常に重要な要素で、仮に冒頭の自己紹介で好印象を与えられれば、少なくとも面接官に「一緒に働いてみたいかも」と思ってもらえます。 自己紹介は自分の経歴について伝える簡単なものですが、それ一つで採用可否に影響することをきちんと理解しておきましょう。 面接で自己紹介をする時の3つのポイント 面接で自己紹介する時には以下3つのポイントがあります。 型にはまった自己紹介はしない• 30秒〜1分程度にまとめる• 話し方に気をつける ここからは、それぞれのポイントについてくわしく紹介していきます。 型にはまった自己紹介はしない 型にはまった自己紹介には気をつけましょう。 型にはまっているとは、あらかじめ決めていた自己紹介をそのまま話すということです。 面接の場では面接官が求める情報に対して、正確に回答することが大切です。 たとえば 「自己PRを含めて自己紹介してください」といわれれば、自分の強みを含めた自己紹介をしなければいけません。 無駄な情報を含めず、また情報不足のない回答が必要です。 しかし、あらかじめ決めていた型にはまった自己紹介をしてしまうと、情報の過不足が発生します。 そのため、型にはまった自己紹介ではなく、面接官の求める情報を汲み取って話せるよう面接の練習をする必要があります。 30秒〜1分程度にまとめる 自己紹介は30秒〜1分程度にまとめて簡潔に話しましょう。 面接官は自己紹介という形で、応募者のこれまでの職務経歴について質問しています。 そこで職務経歴の詳細や、 転職に至った経緯などを事細かに長々と話してしまうと、相手が必要としていない情報まで伝えてしまいます。 相手の求めている情報に対して、無駄の多い自己紹介をすれば、「質問意図を正しく汲み取れない」と判断される可能性が高いです。 そのため、自己紹介は要点だけを絞り、30秒や1分程度で簡潔に伝えられるのがベストです。 話し方に気をつける 自己紹介だけに限らず、面接は話し方に気をつけましょう。 気をつけるべきポイントには主に以下のものがあります。 相手の目を見る• 口角を上げる• 背筋を伸ばす• 自信を持って話す など これらを気をつけて話せば、相手に好印象を与えられます。 たとえば、アイコンタクトは相手への恐怖心をなくし、 親近感を抱かせる効果があるため、面接のように初対面の相手と関係性を築く時には非常に大切です。 また、口角を上げて優しい表情で話すことも、相手の緊張を解くためにも大切な要素です。 面接官からの第一印象を良くし、面接を有利に進めるためにこれらのポイントを意識して面接に臨みましょう。 面接で自己PRをする時の2つのポイント 続いて、面接で自己PRをする時は以下2つのポイントがあります。 結論から話す• 会社にメリットがありそうな実績を話す 自己PRは自己紹介と併せて聞かれることが多いので、両方のポイントはおさえておきましょう。 結論から話す 自己PRを含め面接では常に結論から話すことを心がけましょう。 結論から話すと、自分が何を伝えようとしているのかを、相手はあらかじめ把握することができます。 たとえば、以下2つの自己PRを例にします。 「前職では営業をしており、入社当初は成績が伸びず、自分に自信が持てなかったのですが、結果的には社内トップの成績を収めた経験があるので、その経験をもとに御社でも営業の仕事で頑張りたいと考えています。 」 「私の強みは主体的に行動できることです。 前職の営業では契約本数を上げるためにはどうすればいいのか、問題点と改善点を自分の頭で考えて実践し、社内トップの成績を収めることに成功しました。 その経験を強みに御社でも主体的に行動し、営業成績1位を目指します。 」 この2つの例文を見ると、後者の方が「主体的に動ける強み」を伝えたいものだということがわかりやすく、また説得力も感じられるかと思います。 このように、自己PRをまずは結論から話すことで、自分の強みを的確に伝えましょう。 会社にメリットがありそうな実績を話す 自己PRは会社にメリットがありそうな実績を話しましょう。 志望している企業のメリットのない強みをアピールしても、あまり魅力的に感じられず、むしろ的外れなアピールに聞こえてしまいます。 たとえば、プログラマーの募集を行っている会社なら、プログラミングに関係のない職務経歴を話すのではなく、プログラミングの実績やスキルをメインに話してPRする方が望ましいです。 また、募集要項に記載されている「求める人物像」や「業務内容」などの情報をもとに、どんなスキルを求めているのかを逆算すれば、面接で的確なアピールができます。 面接を有利に進めるためにも、自己PRは志望企業にメリットのあるようなポイントをアピールしましょう。 面接でアピールできるポイントがない時の対処法 志望する企業にメリットのあるアピールポイントが、見つからない人は少なくないでしょう。 特に、異業種や同業種でも職種が異なる場合などは、経歴や実績が活かせないケースがあります。 面接でアピールできるポイントがない時は、ビジネス観点・仕事スキルの観点からアピールすることが大切です。 たとえば、 「私は物事の優先順位を的確に判断して、今何をやるべきなのかを即座に導き出すことが得意なので、事業の生産性を高める力があります。 」などが効果的です。 どんな仕事においても作業スピードは重要視され、会社の生産性アップおよび利益アップにはスピードが欠かせません。 そのため、面接でアピールポイントがない時は、作業スピードをはじめとしたビジネス的な観点における強みをアピールすることがオススメです。 面接時によくある自己紹介の質問例とその回答例 ここからは、面接官からのよくある質問に対する、回答例を紹介していきます。 正しい回答例の他に、良くない回答例も紹介していくので、ぜひ参考にしてください。 自己紹介をお願いします 【良い回答例】 私は前職で営業成績1位を収めた経験があります。 しかし今後は営業で仕事を獲得するだけでなく、自社マーケティングを行って案件を受注する仕事に就きたいと考えています。 そこで御社では営業と自社マーケティングの両方で案件を受注しているということで、応募いたしました。 【解説】 「自己紹介をお願いします。 」 と言われているので、 ここでは、自分の名前と簡単な経歴と実績、また現在持っている仕事観などについて話すのが適切です。 悪い回答例では、志望動機がメインになっており、応募者がどんな人物でどんな職歴があるのかがいまいちわかりません。 また、良い回答例では職歴と実績と今後の展望が簡潔にまとめられている点がポイントで、詳しい職歴などを長々と話さないようにしています。 自己紹介はあくまでも、今の自分について簡潔に伝えるものなので、詳しい情報は省くことが大切です。 なお、自己紹介だけなら1分程度で話すのが望ましいです。 これまでの実績をふまえて簡単に自己PRしてください 【良い回答例】 私は現在の職場で、個人を対象とした金融商品の営業を行なっています。 私が営業成績を残せたのは、徹底的なターゲティングを行なったからだと考えています。 具体的に30代男性で年収は400万円前後、貯蓄は200万円前後、家族構成は妻と5歳と3歳の子どもがいるなど、事細かなペルソナを作成し、その上で30代の利用の多いSNSであるFacebookで広告を流すなどの策を講じました。 その結果、顧客リストが増え、売上の増加にもつながりました。 このようなターゲティングとマーケティング施策の能力および経験を活かし、御社でも新規顧客の獲得に一助したいと考えています。 【悪い回答例】 私は現在の職場で個人を対象とした金融商品の営業を行なっています。 販売している金融商品は大きく分けて3つあり、その中でも特に顧客単価の高いものをメインに営業しています。 ターゲットは30代男性で、今資産運用に興味や関心を持っている人に対して、資産運用の重要性と仕組みを丁寧に説明し、人と人との対話を心がけた営業を得意としています。 その甲斐あってか、上半期の営業成績は営業担当20名中1位を達成することができました。 個人を対象とした営業には自信を持っており、御社でもこの経験を活かして、営業成績トップを目指したいと思います。 【解説】 この質問の時、企業担当者は応募者の能力について知りたいと考えています。 悪い回答例では、 実績よりも現在行なっている業務内容が大半を占めているため、結果的にアピールの弱い自己PRとなってしまっています。 実績を踏まえた自己PRを聞かれた際は、自分の実績とその結果に到るまでに行なったプロセスを伝えることが大切です。 また、「努力することが得意です。 」や「誰とでも仲を深めることができます。 」など、実績ベースではないポテンシャルのアピールも、この場では適切ではないので気をつけましょう。 前職の退職理由と弊社を選んだ理由を教えてください 【良い回答例】 前職では営業職として働いておりまして、見込み顧客の獲得や電話営業を担当していました。 どうやったら見込み顧客にアプローチできるのかや、どうやったら商品を購入してもらえるのかを真剣に考えるうちに、マーケティングに興味を持つようになりました。 営業としてだけでなく、自社の売上をアップさせるための施策を自分で考えて自社と顧客が共にウィンウィンな関係を築きたい、またそういったマーケティング関係の仕事がしたいという思いが強くなったことが転職を考えるきっかけとなりました。 御社では自社マーケティングを行なっているということで、今後はマーケティングの知識とスキルを身に付けつつ、これまでの営業のスキルを活かし、企業成長に貢献したいと考えております。 【悪い回答例】 前職では営業職と働いていたのですが、毎日会社が休みの日でさえノルマを気にしなければいけませんでした。 営業職そのものはとても気に入っているのですが、日本国内で働き方改革が浸透していく流れの中、サービス残業などが当然としてあり、自分が本当に輝ける場所はここじゃないと思うようになり、転職を考えるようになりました。 今後は営業職を続けながらも、前職とは違う環境、違う商品の販売に力を入れていきたいと思っています。 【解説】 採用担当者が前職の退職理由を聞いてくる時は、転職希望者の協調性やストレス耐性、また自社でやっていける人材かどうかをチェックしています。 退職理由が前職の悪口などネガティブなものであれば、 「また同じ理由ですぐに辞めるのでは?」と採用担当者に思われてしまい、採用が遠のきます。 悪い回答例のように前職の愚痴が退職理由にして話すのはNGです。 たとえその退職理由が本音だとしても、ネガティブな退職理由は避け、良い回答例のようにスキルアップなどポジティブな退職理由にすることが大切です。 またその会社を選んだ理由は、退職理由と絡めながら、会社への貢献心を伝えるようにしましょう。 まとめ 面接では面接官の質問に対して、簡潔になおかつ具体的に説明することが大切です。 自己紹介をお願いされれば、自分の経歴や実績を簡単に話し、無駄な情報を入れてだらだらと話さないようにしましょう。 また、面接は人と人との会話のキャッチボールです。 あらかじめ決めてきた自己紹介を淡々と話すのではなく、面接官の質問に柔軟に対応して回答しましょう。 本記事では例文まで紹介しているので、面接の自己紹介について気になっている人はぜひ参考にしてみてください。

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パート面接の自己紹介で「好印象をもってもらう」ための方法

面接 自己 紹介 例

面接官が最初に自己紹介を求める最大の狙いは、「今までの人生やキャリアを簡潔に要約して伝える能力があるか」を見極めるためです。 「わかりやすく話す」というのは、ビジネスシーンにおいて誰もが必要とされる能力ですから、自己紹介を聞けばその人の基礎的なスキルや資質がどれくらいのレベルかをすぐに把握できます。 よって自己紹介で大事なのは、短い時間で必要な要素をきちんと盛り込むこと。 「3分で自己紹介をお願いします」などと時間を指定されたら、必ずそれ以内で収めてください。 時間の指定がなければ、1分以内を目安としましょう。 それ以上長々と話し続けるのは絶対にNG。 指定の時間を10秒オーバーした人と10秒足りない人だったら、前者のほうが圧倒的に印象は悪くなります。 短いぶんには減点になりませんので、自己紹介については「とにかく短く簡潔に」を鉄則としてください。 そもそも自己紹介は、「自分は何者か」の概要を伝えることが目的です。 いわば「自分についてのサマリー」みたいなもので、「詳細はのちほど説明しますが、要約するとこういう人間です」と相手に伝われば十分。 よって、細かい情報をあれこれ詰め込む必要はありませんし、「自分の強みをアピールしなくては」と気負う必要もありません。 それらは自己紹介ではなく、「自己PR」で伝えればいいこと。 自己紹介と混同されがちですが、自己PRは面接官が「この応募者は自社で活躍できるか」を判断するためのもので、過去の実績や経験、強みや得意分野について具体的な回答が求められます。 これらの要素は面接官との質疑応答の中でも掘り下げていくことになるので、冒頭の自己紹介ではその前提になる概要をシンプルに伝えればOKと心得ましょう。 なお、面接の最初に自己紹介を求められないケースもあります。 スピーチ形式の自己紹介は求められませんが、 質疑応答の形で「自分は何者か」を伝えることになるので、やはり事前に必要な要素を整理しておくことが欠かせません。 3分バージョン• 1 挨拶• 「山田太郎と申します。 本日はよろしくお願い致します」• 2 経歴・職歴• 3 前職の入社動機• 4 職務経験• 5 退職理由と志望動機• 6 結び• 「改めまして、どうぞよろしくお願い致します」 1分バージョンを基本に、前職の入社動機と退職理由・志望動機を加えます。 ただし、 ここでもそれぞれの動機や理由はあくまで短く簡潔にまとめること。 これらも詳細は後の質疑応答で掘り下げるので、ダラダラと長く話す必要はありません。 自己紹介~1分バージョン~• 「山田太郎と申します。 本日はよろしくお願い致します。 主に小売・物流業界に対して業務効率化のためのIT支援ツールを提案営業し、全ての年度で目標達成率130%、3年目以降は全国の法人営業部で常に上位5%以内の成績を維持してきました。 改めまして、どうぞよろしくお願い致します」 【ポイント】 「2012年から5年間」のように、自分が経験したことについて 「時期と期間」を明確に伝えると、「事実関係を整理して丁寧に伝えられる真面目な人」という印象を面接官に与えられます。 自己紹介~3分バージョン~• 「鈴木一郎と申します。 本日はよろしくお願い致します。 そこで『経営の本質は現場にある』ということを実感し、卒業後は企業の現場を変革するために力を尽くしたいと考え、コンサルティング業界を中心に就職活動しました。 2012年に入社してから3年間は部品メーカー、2015年から2年半は物流会社の業務改革プロジェクトに参画し、部品メーカーについては工場の生産性を50%向上させ、物流会社については社員一人当たりの労働時間を25%削減することができました。 今後さらに日本企業の現場力を高めるには、デジタルの力を取り入れることが不可欠と考え、コンサルティング業界の中でもデジタル活用の先駆的な事例を多数実践している御社に応募致しました。 改めまして、どうぞよろしくお願い致します」 【ポイント】 1分バージョンと同様に、 時期や期間、数字などのポイントを押さえることに加え、3分バージョンでは「話に一貫性があるか」を重視してください。 3分バージョンに盛り込む前職への 入社動機や退職理由、志望動機などに一貫性がないと、「その時々で場当たり的にキャリアを選択してきた人」という印象を面接官に与えてしまいます。 この例文であれば、「経営=現場」がキーワードであり、子どもの頃から父が経営する店の現場に出ていたこと、大学卒業後に1社目を選ぶ際も「現場を変革する仕事」にこだわったこと、この会社を志望する動機は「日本企業の現場をさらに強くするため」であることなど、ストーリーにしっかりとした一貫性があります。 また、その後の質疑応答で話を掘り下げていく際も、「自己紹介で話したストーリーと矛盾はないか」を面接官は重視します。 よって自己紹介文を準備する際は、質疑応答の内容も想定した上で、矛盾が生じない内容を考えることが必要です。 最近は、正式な選考過程である面接とは別に、「カジュアル面談」と呼ばれる場を設ける企業が増えています。 その転職者に自社の面接を受けてもらう前に、カジュアルな形で企業の担当者と顔を合わせて、ざっくばらんに情報交換することが目的です。 カジュアル面談の場合、一般面接のような自己紹介を求められることはありません。 選考が目的ではありませんし、 むしろ企業側が優秀な人材を獲得するために「うちの会社にはこんな良さや魅力があります」と自社をアピールすることが主な目的なので、転職者の資質や能力を見定めるようなやりとりは発生しないと考えていいでしょう。 よって、カジュアル面談で企業の担当者と会った時は、かしこまった自己紹介をする必要はなく、ごく常識的な挨拶と失礼のない振る舞いがができれば問題ありません。 趣味や余暇の過ごし方など、プライベートな要素も話したほうがいいの? A. 1分間や3分間で自己紹介を求められた場合は、キャリアと仕事のことに絞って話すのが原則です。 ただ、自己紹介を求められず、最初から質疑応答で経歴やプロフィールを追うタイプの面接官の場合、「趣味はありますか?」「好きなことは何ですか?」といった質問をされる場合があります。 この時、「趣味はありません」と答えるのはNG。 面接官はこの質問によって、応募者のバックグラウンドや思考・行動の傾向などを知りたいと考えています。 その人が何を好むかによって、「社交的なのか、内向的なのか」「チームでやることが好きなのか、一人でやることが好きなのか」「一つのことを長く続けるタイプなのか、流行にのって色々なことを一時的に楽しむタイプなのか」といったことがわかるからです。 つまり面接官は、自己PRや志望動機を聞くのと同じように、応募者を知るために趣味について質問しているのですから、「趣味がない」と答えるのは、「自己PRは特にありません」「志望動機はわかりません」と答えているようなもの。 趣味という自覚はなくても、好きなことや楽しんでいること、長く続けていることなどが何かしらあるはずですから、それを趣味として語れるように整理しておきましょう。 転職活動なのに、新卒時の就職活動についても聞かれるの? A. 転職の採用面接だからこそ、その人のキャリアの原点となる「就活」を重要な要素と位置づける面接官は少なくありません。 大学卒業後に働く1社目をどのような基準で選ぶかは、人生を左右する大きなポイントです。 その就職活動に真剣に取り組まず、「入れるところならどこでもいい」といった中途半端な決め方をした人は、転職活動においても「キャリアの軸を持たず、適当に仕事選びをする人」と判断されます。 よって、転職の面接でも新卒時の就職活動について聞かれることを想定し、 「自分の中で何を優先し、どんな思いを持って会社を選んだのか」を語れるようにしておくことが必要。 就職活動をあまり頑張らなかった人ほど、きちんと当時を振り返り、「なぜその仕事を選んだのか」というキャリアの軸について説得力を持って語れるように、1社目の志望動機をもう一度整理し直してください。 自己紹介の内容が完璧なら、第一印象は満点? A. 自己紹介で大事なのは、話す内容だけではありません。 表情や目線、姿勢や話すスピードなど、振る舞いや話し方も同時に見られています。 面接の冒頭はどうしても緊張するので、「何を話すか」だけで頭がいっぱいになりがちですが、それ以外のコミュニケーション要素にも気を配るようにしましょう。 また、第一印象は自己紹介だけで決まるのではなく、 面接官が部屋に入ってきた瞬間から勝負は始まっています。 面接官が入室した時、椅子に座ったまま迎えるのはNG。 本日はよろしくお願いします」とひと言挨拶してください。 どうぞおかけください」と言ったら、「ありがとうございます」と言って腰掛けるのがマナーです。 必要な要素に沿って1分で話すバージョンと3分で話すバージョン両方を用意しておくと良い。 何かしら話せるように準備しておくこと。

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