洋画 と 邦画。 映画ライターが厳選!おすすめ洋画・邦画36選【2020年版】

名作映画ランキング☆ベスト100!おすすめの絶対に見たい邦画・洋画

洋画 と 邦画

「キネマ旬報」 キネマ旬報社刊 によれば、2015年に日本で公開された映画は、邦画581本、洋画555本の計1136本。 興行収入は邦画1203億6700万円、洋画967億5200万円、計2171億1900万円。 決して好調とは言えないエンターテインメント業界にあって、前年比4. しかし、気になる点もある。 邦画の興行収入ランキングだ。 まず1位は『映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン! 』78億円。 次いで『バケモノの子』58億5000万円、『HERO』46億7000万円と続く。 以下は『名探偵コナン 業火の向日葵』『映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記』『ドラゴンボールZ 復活の「F」』『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』『映画「ビリギャル」』『ラブライブ! The School Idol Movie』『映画「暗殺教室」』…。 アニメ作品や人気漫画の実写化、ドラマの映画版などに大きく偏っているのがわかる。 アニメーションやコミックは確かに日本を象徴する文化だが、好みが分かれるコンテンツでもあるはずだ。 そんななか、NewsCafeのアリナシコーナーにはユーザーから「邦画に魅力を感じない…アリかナシか」というテーマが寄せられたらしい。 調査結果とともにさまざまな意見をご紹介しよう。 【アリ…41. 誰かが死ぬ作品ばかり。 感じさせたいのか!? 理解に苦しむ作品が多すぎる。 と思ってしまう。 テレビタレントばかり。 【ナシ…58. 観てないでしょ 笑? 寅さん釣りバカ必殺も好き。 洋楽・邦画というくくりはしない。 結果は【ナシ派】過半数。 コメントにあるように過去の邦画名作を挙げる声が多く「最近の作品だけで判断するのは軽率」との意見も見られた。 ただ「洋画・邦画ともに好き」「両方観ない」「洋・邦で括らない」という人も【ナシ派】に票を投じていることを考えると、数字をそのまま受け取ることは難しい。 一方の【アリ派】では「やはり予算が。 ウン10億貰えれば死人でも生き返るさ」「アクション物が特にチープ」など、邦画の弱点を指摘する意見が多い。 印象的だったのは「洋画と邦画はウエディングケーキと羊羹の違い。 それぞれの良さがある」というコメント。 同じ土俵で競っているように見えて、決して置き換えはきかない両者だ。 【映画】<全国映画動員ランキング>『名探偵コナン』『ズートピア』『クレヨンしんちゃん』がTOP3…… When you login first time using a Social Login button, we collect your account public profile information shared by Social Login provider, based on your privacy settings. We also get your email address to automatically create an account for you in our website. Once your account is created, you'll be logged-in to this account.

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サイコパス映画50選!洋画も邦画も恐ろしすぎるホラー映画

洋画 と 邦画

アベンジャーズよりも名探偵コナンがヒットする日本の映画界で起こっていること こんにちは、akiです。 今年のゴールデンウィークは前代未聞の10連休で、多くの人がいつもとは違った特別な休みを楽しんだのではないでしょうか。 その中でも、映画を見たという方は多いと思います。 家族、友人、恋人、どんな人といるときにも楽しめる映画は休日のお出かけの候補には必ず入ります。 そんな映画界で、ちょっと変わったことが起きました。 アベンジャーズよりコナン! このゴールデンウィー直前に公開された「名探偵コナン 紺青の拳」が日本全国で大ヒット、5月4日~5月10日の週間ランキングでは、全世界中で大ヒットしている1位を獲得している「アベンジャーズ」を抜いてなんとこの映画がトップに立ったのです。 このことは 「日本人が洋画よりも邦画を好む」ことや、俗にいう日本の現代文化の「ガラパゴス化」を示すものとして揶揄するような文脈で語られました。 本当に日本人は洋画ばかり見ているのか?「真実」はどうなのか? コナンのあの決め台詞よろしく、データを基にこの問題を考察してみたいと思います。 この記事の主張の基となるデータ この記事は、日本国内での歴代映画興行収入ランキングのデータを基に主張を展開してきます。 まずは、どのようなデータを使うのかを最初にお示しします。 データ元は、「興行通信社」が提供している「CINEMA ランキング通信」というサイトです。 ・歴代興行収入ランキング 1位~20位 ・Best20の邦画・洋画別興行収入比較 ・歴代興行収入ランキング 21位~50位 ・Best50の邦画、洋画別興行収入比較 この順番でデータを見ていきます。 ここで、このランキングは「見た人の数」ではなく「収益」でランキングしていることに注意すべきです。 というのは、週間の映画ランキングは観客の数で出ているからです。 それでは、歴代興行収入ランキングBest20を見てみましょう。 ジブリ作品の大健闘も、10位以下は洋画の独壇場 歴代作品の興行収入1位~20位はご覧のようになっています。 数字のところが黄色くなっているのは洋画です。 グラフでは、青色が邦画、黄色が洋画になっています。 不動の1位の座は「千と千尋の神隠し」、その他に「ハウルの動く城」「もののけ姫」とジブリ作品が3つランクインしています。 さすが世界に誇るジブリ作品です。 そして、 近年の邦画としては「君の名は。 さらに、驚くべきことに「踊る大捜査線THE MOVEI2」が7位です。 これには驚きました。 一方で、 洋画の多さが目につきます。 1位こそ邦画ではあるものの、2位「タイタニック」3位「アナと雪の女王」はいづれも洋画。 ハリーポッター・をはじめ、そうそうたる洋画がランクインしています。 特に「崖の上のポニョ」(これもジブリ)から「風立ちぬ」(これもジブリ!!)まではすべて洋画です。 詳しく見るまでもなく洋画の圧勝ですが、実際に数字で見るとその差がよくわかります。 詳しく邦画と洋画を比較してみると、ベスト20のうち洋画13作品に対して邦画は約半分の7作品、収益額も800億円近い差があります。 あれれ? さらに洋画(数字の部分が黄色)の割合が増加したことが一目見てお分かりいただけるかと思います。 驚くべきことに、 21位から42位までは『踊る大捜査線』と『子猫物語』の2作品を除いてすべて洋画です。 日本はアニメ映画が有名でみんな見ているから、洋画よりも邦画がよく見られていると思いがちですが、「真実」は全く逆です。 これはおそるべきことです。 ちなみに、 あれだけ騒がれていた名探偵コナンシリーズは、昨年公開された『ゼロの執行人』が46位がシリーズ最高位です。 おそらく今回公開された新作は『ゼロの執行人』を超えるのではないかと思いますが、それでも40位台にとどまるのではないでしょうか。 最後に1位から50位までの邦画、洋画の数と収益額をみます。 50作品のうち、邦画はたった14作品でした。 なんと作品数は 洋画が2. 5倍以上も多いのです。 興行収入も邦画14作品はBest50にランクインした洋画全体の2分の一以下。 もちろん作品数にこれだけ差があるのですから当然と言えば当然ですが、これはかなり衝撃的な数字です。 真実はグロテスクだった 以上、興行収入のデータに着目して「日本人が本当に邦画ばかり見ているのか」を考察しました。 このデータから結論づけられることは、「日本人はむしろ洋画をたくさん見ている」という真逆のものでした。 この結果には調べていても本当に驚きました。 これは本当に日本で起こっていることなのか、データの方が間違っているのではないかと疑いたくなるような差でしたが、これが真実です。 かくいう私も、この記事を書くまでは「日本は有名なアニメ映画がたくさんあるし洋画なんて蹴散らしているだろう」などと思っていたのですが、今となってはこの甘い考えを恥じるばかりです。 このデータは私たちの思い込みに気づかせてくれます。 そして、なぜこれだけの大きな差が生まれているのかについて考えなければいけないのではないかと思いました。 お読みいただきありがとうございました。 <参考サイト> 「CINEMA ランキング通信 歴代ランキング」興行通信社、2019年5月15日閲覧 「CINEMA ランキング通信 週間ランキング 4月」同社、同日閲覧 「CINEMA ランキング通信 週間ランキング 5月」同社、同日閲覧.

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邦画と洋画の魅力の違いとは…「邦画に魅力を感じない」

洋画 と 邦画

「洋画」と「邦画」。 外国映画と日本映画という言い方もされるが、「邦高洋低」表現など、この区別で総興行収入が語られることは多い。 言わずもがなではあるが、大まかに言って「洋画」と「邦画」では主要な事業者もそのビジネスモデルも異なり、ほかにも一般的に挙げられる違いはいくらでもありそう。 しかし映画鑑賞者側にとって、「洋画」あるいは「邦画」ということはどのような意味を持つのか。 この視点に立ってデータを整理した。 まずは、邦画、洋画という区別の中で、映画鑑賞者の鑑賞行動・態度はどのようなものか、データを用いて考えた。 洋画 VS 邦画:「中立」が5割近い 以下の【図1】は、GEM Partnersが提供している定点観測レポート(CATS のための、週次のインターネットアンケートの結果を集計したものである。 実施日は、2014年2月15日、対象は全国に住む15歳から69歳男女のうち過去一年間に一本以上映画館で映画を観たと答えたサンプル数3,200。 回答結果を以下のとおり分類し、性年代別に集計した。 もちろん、邦画洋画の内訳は性年代別に違い(若い女性は「邦画をよく観る」と答えるなど)はあるが、観ないあるいは観るのであれば両方観るという人が半数を占めるのである。 『アナと雪の女王』のヒット後の変化は? 大ヒットした『アナと雪の女王』はウォルト・ディズニーというアメリカの企業が製作した「洋画」である。 「アナ雪」のヒットの後、鑑賞者の認識・行動は変わったのか? 以下の図は「アナ雪」がヒットした後の、同じ設問に対する回答データの集計結果(2014年7月19日実査、対象は全国に住む15歳から69歳男女のうち過去一年間に一本以上映画館で映画を観たと答えたサンプル数3214)と先述の結果を比較したものである。 全体と男女別は【図2】、性年代別は【図3】である。 こうしてみると、「アナ雪」のメイン顧客層である女性層でも、洋画・邦画どちらをよく観る方なのか、あるいはそうではないのかという割合の傾向に大きな変化はない。 「洋画・邦画とも観るほうではない」と答える割合が女性の多くの年代で増えていて、「アニメ」を観るという認識の人が増えている可能性はある。 そもそも「アナ雪」は映画鑑賞者にとって「洋画」だったのか? 「アナ雪」の鑑賞者の9割は吹替え版で鑑賞したという。 それも合わせて考えると映画鑑賞者にとって、特に若い世代にとって「アナ雪は洋画」という認識は非常に薄かったのではないか。 社会現象となった「アナ雪」は多くのライトユーザーや1年以上ぶりに映画館に来る人を劇場に呼び込んだが、そのことがもたらす恩恵は「洋画」の枠は超えていたことが先のデータからも伺える。 結局映画鑑賞者が重視するものは? 以下の図は、一年に一本以上映画館で映画を見る人に対するインターネットアンケートを集計した結果である。 (2013年12月27日実査、対象は全国に住む15歳から69歳男女のうち過去一年間に一本以上映画館で映画を観たと答えたサンプル数4,507) こうしてみると、映画鑑賞の際に「最も重視するもの」として最も高い割合で挙げられるのは「設定・テーマに興味がある」ことである。 「洋画」「邦画」とカテゴリ分けされるものも、それぞれの作品の「設定・テーマ」は様々。 みんなが知っている日本人俳優が出ていて話題になっている映画なのか、あるいは、知らない外国人俳優が出ている外国語の映画なのかよりも、自分にとっても体験したい物語が描かれているのかどうかというところに尽きるのではないか。 昨今の様々なデータを振り返って 私も「洋画が好きですか?邦画が好きですか?」と聞かれれば、「洋画の方が好きです」と答えるが、実は『ロード・オブ・ザ・リング』も『ハリー・ポッター』も見ていない(それで映画が好きだなんて言うな、とお叱りを受けそうだが)。 私が最近見た映画でもっとも好きな「洋画」は、『サード・パーソン』と『複製された男』である。 「洋画派ですか?」「邦画派ですか?」という会話では話がかみ合わず、細かく説明する必要があることも多い。 「アナ雪は9割吹き替えで鑑賞」という事実とともに上記のことがきっかけとなって、「『洋画』って何なんだろう?そもそも映画のカテゴリはなぜ二択なのか?」と考え始めた。 「洋画」「邦画」問わず、その映画が「洋画」と呼ばれていようと「邦画」と呼ばれていようと、そのことに尽きるのではないかと今回の考察を経て考えた。 関連記事• 2013年2月7日 はじめに 映画の「ヒット」の定義は難しいですが、興行収入は多ければ多い方がいい。 そのためには多くの人にその作品を知ってもらう、つまり認知度 […]• 2015年3月6日 映画ビジネスにかかわるプロフェッショナルの方々に映画市場の現状と未来を考える素材を提供する目的で、年末に実施した調査をもとに「GEM映画白 […]• 2015年10月2日 いま各企業は、アクセス可能なデータ量の爆発的な増加によって、それを活かすためのツールも多様化し、また、進化を遂げている。 その中で弊社は「t […]• 2014年3月7日 (本コラムは毎日新聞夕刊映画欄「データで読解」に執筆したものの転載です。 2013年2月28日掲載) 週末興行成績 (2月22日、23日) […] Post navigation.

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