ブラック ジャック 人 面 瘡。 search.applylikeapro.com: ブラック・ジャック カルテ9「人面瘡」 [VHS]: 大塚明夫, 手塚治虫: ビデオ

経営者のためのブラック・ジャックの読み方

ブラック ジャック 人 面 瘡

これまたなんと、オカルティックなお話。 秋の夜長に、ホラーですか。 しかし人面瘡って、ほんとにあるんかいな? 子供の頃、の漫画かなんかで読んで、 かなりビビった記憶があるけれど。 月夜の晩に穴を掘り、何かを投げ入れる男。 車を出そうとするが、突然顔を押さえ苦しみだす。 ところ変わってTOMでは、人面瘡の話でピノコを脅す、 シャラク。 ピノコはビビリだけども、興味津々のクミコ。 ヒキガエルを潰したせいで、 人面瘡ができたAさんの話をするシャラク。 このAさんって、黒男さん…? 髪は全部真っ黒だけど、どう見ても黒男さんだよね…? そんなある日、ブラック・ジャック邸へ、 顔を包帯で巻いた男が、やって来た。 「透明人間なのよちゃ!」 この病気さえ治れば、いくらでも支払うという男。 「まず、見せてもらいましょう」 包帯を外した男の顔を見て、かぶれか、 薬品中毒と言うブラック・ジャック。 しかし男は、これは人面瘡だと言う。 そんな正式な病名はないと言うブラック・ジャックに、 患者にとって、正式な病名などどうでもいい、と言う男。 「私にとってこれは、人面瘡なのです」 そんな男の顔を見て、お茶を運んできたピノコは、 叫び声を上げて、逃げる。 「私の助手でね。 ちょっとばかり怖がり屋なもので」 「ムリもありませんよ。 誰だってこんな顔を見れば」 しかもこの人面瘡は、男の意思とは関係なく、 勝手にしゃべるという。 「先生、お願いです。 こいつを私から取ってください」 変わる前の写真を見せる男。 ブラック・ジャックは男を診察するが、 突然すごい勢いで投げ飛ばされる。 「手を出すんじゃねぇ! 俺を消そうなんて考えたら、ロクなことにならないぜ!」 「誰がしゃべってるんだ!?」 「もう一人の俺だよ」 「俺は一生こいつに取り付いてやるんだ。 命が惜しかったら大人しく引っ込んでろ! モグリの医者め!」 ブラック・ジャックの首を締め上げる男。 ピノコとラルゴが助けに来るが、男の顔を見て、逃げる。 ふと、ブラック・ジャックを締め上げていた力を抜く男。 人面瘡が去り、元の男に戻ったのだ。 床に転がるブラック・ジャックを見て、 「先生…どうしました…?」 「覚えてないのか!?」 「私何か…?人面瘡が出たんですね!?」 また暴れられてはたまらんと、 男を診察台に縛り付ける、ブラック・ジャック。 そこにまた、人面瘡が現れる。 「ヘボ医者!俺を手術してみやがれ!」 「少し静かにしてもらうぞ!」 男に麻酔をかけ、「ピノコ!オペの準備だ!」 しかしピノコは、気絶したまま…。 「ピノコ…」 呆れるブラック・ジャック。 「うちの助手は使い物にならないんだ」と、 手塚医師にヘルプを頼むブラック・ジャック。 ブラック・ジャックの診断は、。 「精神的な病と顔の変化。 この男の心の中で、 何かが起こっている。 とりあえず、顔を治すことだ」 無事、元の顔に戻すが、その顔を見て、 「どこかで見たことがある…」と言う手塚医師。 ピノコも、男の元の顔の写真を見て、 「どこかで見たことある」と言う。 「先生…本当に元の顔に戻ったんでしょうか」 「あぁ、心配ない。 手術は成功した」 「それは立ち会った僕も保障するよ」 しかし包帯を取った顔は、人面瘡のまま。 「そ、そんな馬鹿な…!」 驚く手塚医師と、ブラック・ジャック。 「俺に手を出してもムダだと言ったろう。 言っとくがな、こいつが死にでもしなけりゃ、俺は元気だぜ。 じゃぁ帰らせてもらうぜ」 「帰さん!」 「手術が失敗したからといって、早まるな!」 「まて!」 手塚医師の手をふりほどき、 帰ろうとする男に飛び掛るブラック・ジャック。 手術室でもみ合う2人。 目の前にメスが…! 「あ゙~~!」 おいおいおい、黒男さんが刺されたかと思ったじゃないか! って、ありえないけどさ。 「大丈夫だ。 急所は外しておいた。 この男の病気は、何か精神的なものが原因だ。 荒療治だったが、このくらいのショック療法じゃないと、 また別の人格が現れる」 再び手術を始める2人。 一ヵ月後。 手術は無事成功。 男の顔は、元通りになっていた。 しかしその顔を見て、そそくさと逃げ出すピノコ。 「やっぱりどこかで見たことがあゆ…。 でも思い出せない…」 治療費は後で送ってくれというブラック・ジャックに、 大金なのでうちまで取りに来て欲しいという男。 金の用意ができたという電話で、 男の家に行こうとするブラック・ジャックを、 「行くのはやめて…あたちのカン! なんか悪いことが起こりそうな気がすゆの」 と止めるピノコ。 しかし、聞く耳を持たないブラック・ジャック。 車のトランクにコッソリ忍び込む、ピノコ。 ってそういうとこ気づかないって、 ブラック・ジャックは鈍いのかなんなのか…。 車は山道を走り、山小屋へと到着。 あれ以来、人面相は現れてないという男。 あれは精神的な病だ、心の中に何か抱えているのでは? と問うブラック・ジャックに、 人に言えるような悩みではない、という男。 「なるほど。 じゃぁ私は治療代をもらったら、 さっさと引き上げるとしよう」 しかし窓から2人を見ていたピノコが、 その男の正体に気づく。 TOMのマスターが読んでいた新聞に載っていた、 連続殺人犯だったのだ。 「あっちょんぶりけ!」 「ピノコ!何してるんだ?」 「ちぇんちぇい!その男、殺人犯なのよ!」 「なに!?」 男に殴られるブラック・ジャック。 「あの山を見てごらん。 人面瘡ができてからは、殺しを続ける気持ちが、 ぷっつりと消えてたんですけどねぇ。 まともな顔に戻たら、また殺しをしようという気持ちが、 ムラムラと起こり始めたんですよ」 高笑いをする男。 「お前は病気だ!ピノコを離せ!」 「崖下に放り込んでやる!」 しかし突然ピノコを離し、顔を抱えて苦しみだす男。 今日もピノコとブラック・ジャックの抱擁シーンに、萌え。 なんか最近、黒男さんがパパっぽく見えてきた…。 「先生…まだ治ってなんかいないじゃないか…!」 男は、崖下に落ちてしまった。 息も絶え絶えの男に近寄るブラック・ジャック。 「お前はもう一人の方だな」 「そうだよ。 だから言ったろ。 俺に手を出すな、って。 俺が出ているうちは、この男も大人しかった。 できれば、一生この顔でいたかったんだがね」 「そうか…!人面瘡の顔は、この男の良心だったのか…」 「こいつ、このまま死なせてやれよ…」 息絶えた男の顔は、元に戻った。 「このまま死んでも、犯した罪の償いにはならない…。 この男の命を助ける!」 一年後。 法廷に立つ男。 「どのような償いも、受け入れます」 人面瘡の顔のままの男を見つめる、ブラック・ジャック。 原作では、男はそのまま息絶えちゃうんだけども、 それじゃぁ罪の償いにならないと、男を救い、 きちんと罪を認めさせ、償わせる。 時々そんな教育的なブラック・ジャックは、 ピノコにどんな教育してるんだろう? などと、全然関係ないことを思ったり(爆)。 というか、ほんとに解離性同一性障害ならば、 何人殺そうとも、大した罪には問われないのでは? まぁその辺は、ブラック・ジャック先生が、 うまいこと診断書書くんでしょうけど。 って、モグリの医者の診断書が、 法廷で通るのかも、謎だが…。

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ブラック・ジャックのエピソードで印象に残ったのは何ですか?個...

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ブラック・ジャック連載40周年記念出版 史上初!! B5判フルサイズ&フルカラーの 『ブラック・ジャック』全集、ついに刊行! これまでの単行本の中で、最も多くのエピソードを収録!! 感動100倍! 大判で読む迫力!! 巨匠・手塚治虫の最高傑作の一つで、日本漫画史上に輝く名作『ブラック・ジャック』(B・J)。 1973年~83年、「週刊少年チャンピオン」に長期連載され、そのドラマティックな面白さとヒューマンな感動が読者を魅了。 現在でも数多くのファンを熱狂させ、同作品執筆時の舞台裏を描いた「ブラック・ジャック創作秘話」も、「このマンガがすごい! 2012」オトコ編第1位を獲得。 手塚先生の肉筆タッチを精緻に再現します。 長期保存に適した良質の本文用紙と、ハイ・クオリティな印刷により、息をのむ美しい誌面が作品の感動を倍増します。 雑誌連載時と同じエピソード順で、現在可能な限り多くの話数を収録予定。 カラーページ(4C・2C)は、すべてフルカラーで再現。 連載時の扉絵をコンプリート収録のうえ、予告カット、貴重な資料類も収録予定。 9%の水」に、第153話「ある監督の記録」は「フィルムは二つあった」に、それぞれ改題して収録。 下記「各巻でのご購入」よりどうぞ。 発行:復刊ドットコム 監修:手塚プロダクション 企画協力:秋田書店 c 2012-2013 手塚プロダクション もっと見る 関連キーワード• 各巻でのご購入 全15件• もっと見る.

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ブラック・ジャックの登場人物

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今更ながら、手塚治虫先生は偉大だ。 小学生の頃。 僕は漫画家になるのが夢だった。 ファンレターを数通出した。 手塚先生に。 小4の頃。 少年チャンピオンで毎週「ブラック・ジャック」が現役バリバリに連載されていた時代のこと。 ご丁寧に先生は、その都度必ず返信してくれた。 小学生の僕に。 中には直筆のサイン付きのものまである。 今や家宝だ。 今こうして振り返ってみても、先生の作品が僕の人格形成に多大な影響を与えたことは間違いないと僕は断言出来る。 中でも特に「ブラック・ジャック」が。 ニヒルでクールな間黒男の様な大人になりたいと、子供心にずっと僕は思っていた。 それは男の生き方の指針としてもしかり、恋愛観にしてもしかり、生死観にしてもしかりである。 物語で扱うテーマは実に様々で、それは人生万般に亘る。 少年誌でこのような深遠なテーマに基づいたハイレベルな物語が毎週描かれていたなど今となっては少し信じがたい。 しかも毎週毎話完全に読み切り。 規定の頁内に濃い内容をサラリと書き込んでしまう手塚先生の漫画家としてのみならずストーリーテラーとしてのその力技の凄さは小学生にも十分理解できた。 今の僕は娘たちのためにヘタウマな絵をたまに披露するくらいで、漫画家になる夢はいつか潰えたけれど。 でも僕の人生の色んな局面で、ブラック・ジャックの様々なシーンが思い出されてくるという事だけは確かである。 それは間黒男本人の生き方や考え方だったり、時には登場人物たちの言葉や振る舞いだったり。 ということで。 本日付けで新しいカテゴリー、「ブラック・ジャック面」 を新設することといたします 笑 そして更に、今年から小学校にあがった娘たちに本日より「ブラック・ジャック」を伝承し始める予定です 笑 僕の娘として生まれてきた以上、申し訳ないが諦めておくれ娘たちよ。 で手始めにブラック・ジャック文庫版第一巻を娘に手渡す。 「人面瘡」から読み始めてしまったのがちょっと心配っちゃ心配だが 笑.

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