ミステリ という なかれ ネタバレ。 ミステリと言う勿れネタバレ4話|新幹線で見えた手紙の謎とは│漫画ジニエスタ|by manga

ミステリと言う勿れ(2巻)ネタバレ!感想・考察|バスジャックの目的は

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バスジャック事件の登場人物• 淡路一平(あわじ いっぺい)…乗客• 柏めぐみ(かしわ めぐみ)…乗客• 露木リラ(つゆき りら)…乗客• 奈良崎幸仁(ならざき ゆきひと)…乗客• 小林大輔(こばやし だいすけ)…乗客• 熊田翔(くまだ しょう)…乗客• 煙草森誠(たばこもり まこと)…運転手• 犬堂ガロ(いぬどう がろ)…犯人• 犬堂オトヤ(いぬどう おとや)…犯人 連続殺人事件の捜査本部が置かれた会議室。 大隣署の青砥たちは、そこで4体目の遺体が出たと告げられます。 すべて生きたまま埋められたことによる窒息死でした。 被害者のタイプに一貫性がないなか、青砥はひとつの共通点を見出します。 それは被害者4人が最寄駅からバスに乗った場合、すべてある路線バスのルート上になることでした。 一方、山奥の犬堂家に到着した整たち。 屋敷へ入ると壁にはガロが描いた絵のほか、一人の女性の写真が飾られていました。 女性をみた乗客たちは、次々に青ざめます。 武器がディスプレイされた部屋に案内されると、煙草森は危険だといい武器をすべて隠し始めました。 そこに再び現れるガロとオトヤ。 話し終えると、2人は部屋の鍵をかけずに出ていきます。 隙をみて部屋を抜け出た整は、別室で電話を発見。 池本に電話し、現在の状況と居場所を伝えます。 バスジャックの謎が解けた整は、おそらく連続殺人犯はここにいると告げ、部屋へ戻りました。 整が警察に電話したことをなぜか知っているガロは、皆で警察を出迎えようといい出します。 外には青砥、乙部、池本、風呂光が到着していました。 全員がそろったところで、整はバスジャックの犯人について語り始めます。 本当の犬堂ガロは他にいる。 それは、バスジャック犯が唯一背を向けることのできた人物。 整は人質の一人に向かって、犬堂ガロだと告げます。 続いて、バスジャックの真の目的を明らかにするのでした。 エピソード3(京都からの手紙)ネタバレ バスジャックに妨げられた絵画展の鑑賞のため、整は広島へと向かいます。 広島での展示を教えてくれたガロに、再び会えるかもしれないという期待もありました。 整が新幹線に乗ると、隣に 紘子(ひろこ)という女性が座ります。 手紙を読む紘子の横で、整は便せんに添えられた手書きの絵から、暗号を見出すのでした。 亡くなったと聞いていた両親が生きていると知り、紘子は育ての母に内緒で父親と文通していました。 結婚を控えているため、バージンロードを一緒に歩きたいと手紙に書いたところ父親は快諾。 そこで今から父親に会うため、京都に行くところだと説明します。 ところが「会いたい」という文に「来るな」のメッセージ。 これまで受け取った手紙を確認しても、すべて注意を促す暗号が絵で添えられていました。 困惑する紘子に、整はそこから推察したことを話します。 また、紘子の後部座席に座る人物が気になってもいた整。 知り合いかと訊ねると、振り返った紘子は声を上げて驚きました。 エピソード4(広島編・遺産相続)ネタバレ 絵画展の鑑賞を終え、原爆ドームに移動して休憩する整。 そこで一人の女性からアルバイトをもちかけられます。 女性の名は、 狩集汐路(かりあつまり しおじ)。 汐路はガロから整を推薦されたと話しました。 本日、祖父の遺言書が公開されることになっており、汐路は遺産を得るため整に協力を依頼します。 会場には顧問弁護士の車坂、顧問税理士の真壁、汐路のほか3名の孫がそろいました。 狩集理 紀之助(かりあつまり りきのすけ)• 波々壁 新音(ははかべ ねお)• 赤峰ゆら(あかみね ゆら) 祖父の遺言書に書かれた相続条件はひとつ。 相続人それぞれには、遺言に沿った蔵が与えられます。 紀之助…明聡の蔵• 新音…忠敬の蔵• ゆら…恩恭の蔵• 遺産相続では毎回お題を出し、当該者同士を競わせてきた狩集家。 過去には死者も出たと、汐路は整に伝えます。 事故死とされた父の死因を、汐路はいまだ疑っているのでした。 汐路のボディガード兼、蔵の謎解き要員となった整は、相続人みなで話し合うことを提案します。

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ミステリと言う勿れ第3話 エピソード2後編 ネタバレ バスが目的地に着くと同時期、警察署では 連続殺人事件がバスジャックと結びついているのではないか・・・ と捜査が始まりました。 バスジャックに合い山奥の豪邸に連れてこられた主人公たち。 なんと!バスの目的地は犯人の家。 しかも大豪邸で外には放し飼いの犬たちがおり、ここで逃げるのは難しそうです。 仕方なく家に入るも、中には客人を歓迎するかのような豪華な食事とふかふかのソファー。 それと壁に飾ってある数々のナタやオノなどの物騒な物が飾られる不思議な部屋。 しばらくくつろげと犯人は言い残し、乗客と運転手だけ部屋に残し犯人は部屋にカギをかけて出て行きました。 ですが、くつろげと言われても誰もご馳走に手を出せません。 毒が入っているのではないか・・・こんな精神状態で食べる気がしない・・等々。 理由は様々ですが警戒心丸出しの重い空気の中、運転手が今回の責任を感じ毒見役を自ら買って出ます。 食事に問題がないことを確認し安心した頃、ジャーナリストの女性が最近起きた連続殺人事件の話しを思い出します。 「もしかしたら連続殺人事件の犯人に捕まったのかも!」 と緊張が走り部屋にある物騒な凶器になりうるものが気になり、運転手さんが率先して絨毯の下に押し込みました。 そこに犯人が部屋に戻ってきて再び緊張が走る部屋。 ですが少し話をしただけで就寝を言い渡され、また犯人は部屋を出て行きました。 ・・・今度は部屋にカギをかけずに・・・ 罠だろうか?という不安はありますが、そんなこと言っていられません。 みんなで手分けして電話を探します! 電話はあっさり見つかり整は知り合いの刑事「池本」に電話して助けを求める事に成功! 犯人と人質の人数を伝え、捕まっているお屋敷の名前(犬堂)を伝える整。 そこで、池本から 犬堂は連続殺人事件の最初の被害者だと聞かされます。 バスジャックの犯人と最初の被害者の名前。 奇妙な一致に不思議に思っていると家のどこからか・・・ 「犯人さん!みんなが逃げますよ!逃げようとしています!」という声が。 乗客数人が逃げようとしていたのを目撃した女性が犯人に大声で知らせたようです。 「テレビカメラも来ていなくて警察もいない状態で無事に逃げられても心配してもらえないからまだ捕まっていたい」 一瞬犯人のグルかと疑われた女性から聞かされた意外な理由。 人質らしかぬ行動にこの女性の身の周りが酷い状態だと知り、なぜか犯人も交えての人生相談に・・・。 談笑ムードで話をしていると、犯人が「警察がそろそろ着くころだろう」と出迎えの用意をし始めました。 先ほど整が電話で池本に連絡していたことは知られていたようです。 それについてとがめられることなく刑事を出迎える犯人。 警察が到着すると自ら手を挙げて「犯人の犬堂ガロだ」と名乗り出ます。 ですが本当の首謀者である人間は乗客の一人であることを整は指摘しました。 このバスジャックは連続殺人事件の被害者 「犬堂安珠」の弟が姉を殺した犯人を捜そうと計画したものだったのです。 犬堂ガロは姉を殺した犯人を調べる中、犯人は姉の乗ったバスの乗客の中ということをつきとめます。 路線バスに扮して常連である人間を乗せ屋敷に連れて来ようと計画し、今回の事件を起こしました。 整は偶然乗り込んでしまった人間で、降りろと言うわけにいかないので連れてきてしまったようです。 乗客たちに被害者のことを聞くと、安珠のことはみんな見覚えがある様子ですがみんな犯人ではありませんでした。 一体だれが犯人なのか誰かがウソをついているのか・・・ お互いを疑う空気を出していると、整が運転手さんのが先ほどの屋敷で物騒な品物を絨毯の下に押し込んだ行動を指摘。 連続殺人事件の最初の被害者もどこかに押し込んだのでは?と質問すると、悪びれる様子もなく運転手があっさり認めます。 最初の死体を押し込み隠せたものの、運転手は殺人の快感を覚えてしまい次々と罪を重ねていたのです。 連続事件の真犯人がわかり事件は一件落着です。 バスジャック後、整は家でカレーを作っています。 事件で仲良くなった「犬堂ガロ」はいつ遊びに来てくれるだろうかと待ちわびていると、宅配便が届きます。 差出人は「犬堂ガロ」で冷凍便です。 ガロがカニかなにかを送ってくれたのかと喜んで箱を開けると中には人の手首が・・・。 慌てて池本に連絡し鑑識に見てもらうと、この手首の持ち主は以前の事件でバスの運転手だった人間のものでした。 事件解決後、運転手は連続殺人事件の犯人として裁かれず、精神鑑定に持ち込まれる可能性が高くなっていました。 運転手は移送中に誘拐され行方がわかっておらず、この手首は誘拐後に殺された証拠なのではと疑念が強まります。 この運転手を誘拐した犯人は現在行方不明。 容疑者である犬堂ガロが整に連絡してきたら警察に知らせるように刑事は念を押します。 せっかく友達になれたと思った犬堂ガロ。 整はこっそりガロが遊びに来てくれることを願い、この話は終わりです。 とっても面白い作品ですが、「ミステリーが自分に合うか心配」と言う人は、一回無料で読んでみたいですよね。 実はこの作品、上手にサイトを使えば無料で読むことができるんです! こ、こんなにポイントがもらえるんですか!? 無料のトライアル期間なのに!! 動画配信サービスだと、コミックスだけでなくドラマやバラエティなどの動画も、サイトによっては音楽だって楽しめちゃうのが何より嬉しいですね! 無料お試しをしてみて漫画を読んでから解約をしても、 無料期間中であればお金はかかりません。 登録や解約も簡単なので、上手に使えばこれほどお得なサービスはないんですよ。 ミステリと言う勿れ第3話 エピソード2後編 感想まとめ 前回バスジャックに巻き込まれてしまった整が、見事に解決してくれました。 ミステリの中で運転手が犯人と言うのは、ちょっとありがちに感じましたがそれでもスッキリさせてくれます。 バスジャックの主犯・ガロが今後どのように関係してくるのか。 整がガロのことを気に入っているところも、フラグですよね。 主犯な上に、妹さんを殺害したと言う犯人の手首を送りつけてくるようなやばいやつ。 U-NEXT ユーネクスト U-NEXTではお試し登録時に 600円分のポイントがもらえるので、ポイントを使用すれば配信されている好きな漫画が購入できます。 最新刊であっても無料で読むことができるのが嬉しいですね。 また、U-NEXTではコミック誌も配信されています。 毎週毎月購入しているとかさばってしまい家で置き場がなくなってしまうコミック誌も電子書籍ならスマートに読めますよ。 無料期間は31日間。 継続利用で1200円分のポイントが毎月もらえるようになり、動画も見れるのでドラマやアニメ・映画も併せて楽しむことができます。 ちなみに雑誌は読み放題です。 月額と無料期間 1990円 31日間無料 ポイント 600円分 継続後1200ポイント 特典 スマホ対応・雑誌新刊読み放題・漫画無料作品あり・アニメ、ドラマ、映画などの動画見放題作品あり music. jp ミュージックドットジェイピー music. jpは漫画の他に動画や音楽まで楽しめるマルチエンターテインメントサービスです。 もらえる ポイントは961円分。 さらに動画や音楽コンテンツに使えるポイントが1500円分無料でもらえるので、好きな漫画をもっとたくさん無料で読むことができます。 漫画の単行本なら2巻ほど、さらに少し高いオトナ向けの漫画も1巻ぐらい無料で読めてしまうほどのポイントがもらえるのはmusic. jpだけです。 当サイトからはお得な 30日無料お試し登録ページにいくことができます。 月額と無料期間 1922円 30日無料 ポイント 961円分 +動画用1500ポイント 、継続後1922円分 動画は3000ポイント 特典 ポイント還元10%・スポーツ、音楽専門チャンネル見放題・スマホ対応済 FODプレミアム FODはフジテレビが運営している公式の動画配信サービスですが、電子書籍も配信されています。 無料で読める作品も多数配信されているものの、 無料期間中にもらえるポイントが最大1300円分と大きいのが特徴です。 ポイント還元率が高いことで、1000円近い漫画作品であっても無料で読めるだけでなくよりお得に購入ができるのがメリットです。 無料期間は1ヶ月。 継続利用をしても、月額利用料金以上のポイントを毎月もらえるサービスはFODプレミアムだけです。

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ミステリと言う勿れ(なかれ)3話ネタバレ!京都には来るな?ひろこ宛の手紙を読み解いた結末

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ミステリと言う勿れ ジャンル 漫画 作者 出版社 掲載誌 レーベル フラワーコミックスアルファ 発表号 1月号 - 発表期間 - 巻数 既刊6巻(2020年2月10日現在) - 『 ミステリと言う勿れ』(ミステリというなかれ、: Do not say mystery)は、によるの。 田村はからまで『』()(後に『』へ移籍)において『』を連載しており、『ミステリと言う勿れ』は当初、『7SEEDS』の連載と平行し、78ページにわたる比較的長尺の読み切りとして2017年1月号に掲載された。 第1話に相当する読み切りは主人公の 久能整が自身にかけられた殺人事件の内容を、取り調べにかかる刑事たちの話から読み解き、取調室の中で推理するの様相が取られた。 田村は第1巻のあとがき漫画において、本作を舞台劇を意識した閉鎖空間で主人公がひたすら喋るだけの漫画であると称し、これを漫画のフォーマットで制作する期待と不安が混在していたと語っている。 その後、田村は『7SEEDS』の連載を終了し、2018年1月号よりあらためて『ミステリと言う勿れ』の連載を開始した。 物語 [ ] 寒河江健殺人事件 [ ] 冬のある日。 大学生の 久能整は警察署で事情聴取を受ける。 藪警部補を始めとするたちの話によると、昨晩10時ごろ、大学の同回生で高校の同窓である 寒河江が殺害され、現場で久能に似た人物と寒河江とが口論していたのが目撃されたというのだ。 殺人の疑いをかけられる久能に対して刑事たちは高圧的に詰問する。 対して久能は寒河江は金持ちの親を持つ鼻持ちならないやつだったと述べ、しかし冷静に、歯に衣着せぬ物言いで犯行を否定する。 しかし疑いは晴れずに警察署へ通う日々が始まる。 その間、久能は自身に関わる刑事らの雑談を耳に挟むたび、表情ひとつ変えず彼らに対してささやかな助言を施す。 反抗期の娘に悩む 乙部巡査、先輩らの圧力を原因に伸び悩む 風呂光巡査、妊娠中の妻の態度に苛立つ 池本巡査、かつて起こった冤罪事件に囚われている 青砥巡査部長、妻と息子をひき逃げされた 藪警部補。 単純に助言を残す久能に対して、次第に刑事たちは興味惹かれ関心を示すのだが、捜査が進み、犯行に使用された凶器が発見される。 凶器は久能が所持していたで、現場から離れたゴミ捨て場へ捨てられていたというのだ。 久能はそれを追求されても犯行を否定し、第三者がナイフを自宅から盗んで犯行に使用したと主張する。 さらに家宅捜索の結果、寒河江の自宅からは金を貸している相手のメモ、そして久能のから寒河江へ金を借りるための借用書のデータが発見された。 自供を迫られた久能だったが、寒河江との高校時代の接触を思い出した途端に沈黙してしまう。 また別の日、久能は風呂光と池本へ、1年前に自宅の鍵をうっかり落としてしまったことを話す。 鍵は交番へ届けられたが、その届け主が密かに合鍵を作り、今回の犯行に利用したと主張する。 風呂光が捜査した結果、鍵の届け主は藪警部補であった。 久能はそれと別に、高校3年生の時に寒河江がを取得し、父親から買い与えられた高級車を自慢していたのだが、夏休みが明けると成績低下を理由に取り上げられたと話していたのを思い出す。 久能は、その夏に寒河江が事故を起こし、権力を持つ父親によって事件が隠蔽された、その事故で、藪警部補の妻と息子が殺されたのではないかと推測した。 久能は事情聴取を受けた当初から藪の発言の節々に、寒河江や久能自身との接触の痕跡を覚えていた。 さらに鍵の紛失の真相を知ったことで、藪が久能の鍵から合鍵を作り、久能の自宅へ侵入して果物ナイフを盗み(この時にノートパソコンへ証拠を偽造し)、それを用いて寒河江を殺したと推理する。 推理を突きつけられ、藪は寒河江が犯行を自供し出頭すれば殺す気はなかったが、認めなかったために殺したと犯行を認める。 しかし、久能はまた別のことを思い出したと述べる。 寒河江が車を失った夏、寒河江は車を先輩たちに乗り回されていたとぼやいていた。 久能は寒河江宅から発見されたメモ書きを結びつけ、寒河江は先輩らによって頻繁に金銭を脅し取られ、車も借用されていたのではないか、そして藪の妻子を轢いたのはその別の人物ではないかと推測する。 これが的中する。 風呂光が事情聴取した人物が、寒河江の車で妻子を轢き逃亡したと自供した。 バスジャック事件 [ ] 印象派展に向かう途中のバスで、バスジャックに巻き込まれた 久能整。 犯人の脅しにもひるむことなく、マイペースな発言を繰り返してバスジャック犯を引っかき回したものの、他の乗客たちと犯人宅に招待されてしまう。 広島行きの新幹線 [ ] バスジャック事件で行くことができなかった印象派展が、で開催されることを 犬堂我路から聞き、遠征を決意する 久能整。 新幹線の車内で隣の座席に座った 紘子が読んでいた手紙が目に入り、「きょうとにはくるな」と口走る。 手紙に描かれたイラストの頭文字を並べ替えると、手紙の文章の内容に反した警告文が浮かび上がった。 他の手紙も確認すると、全てに似たような警告を伝えるイラストが添えられていた。 気になった久能は紘子に事情を聞く。 紘子の実の両親は亡くなり、母親の知り合いの女性に引き取られて育てられた。 しかし、実の父親から紘子を返してくれと懇願する手紙が届き、両親が亡くなったのは嘘だったと気付いた。 父親とヴァージンロードを一緒に歩きたいと、育ての母親に内緒で父親に会うために京都に向かっていると紘子は語る。 それらの手紙にも「暴力」を示唆するイラストが描かれていた。 久能はイラストを描き添えているのは実の母親で、手紙を書いた父親に悟られないように育ての母親へメッセージを送っていると推測する。 登場人物 [ ] 久能 整(くのう ととのう) 本作のであり、役。 ボリューミーな天然パーマの髪と仏頂面が特徴的な青年。 友達も彼女もおらず、土日にカレーを作るのが趣味。 記憶力と観察力、事実から推測する力に優れている。 例え話や世界での事例などを用いてあまりにも本質を突いた話をするため、相手を必要以上に刺激させることもあるが、本人はその自覚はない。 犬堂我路からは、人の癖を真似る傾向があると指摘される。 乙部 克憲(おとべ かつのり) 巡査。 既婚者。 子煩悩であるが最近娘の反抗期に悩んでいる。 久能の取り調べ中に「娘の態度は生き物として自然な反応。 育て方は間違っていない」と言われて、毒気を抜かれて取調室を後にしてしまう。 風呂光 聖子(ふろみつ せいこ) 巡査。 捜査チームでの自分の存在意義に悩んでいたが、久能から「おじさん達の不正を見張る位置」というアドバイスを受け、積極的に捜査に参画していく。 池本 優人(いけもと ゆうと) 巡査。 既婚者。 寒河江の事件後に子供が生まれた。 以来妻には頭が上がらないらしく、久能のところへ相談に来る。 青砥 成昭(あおと なりあき) 巡査部長。 かつて冤罪事件を起こしたことがある(久能の記憶だと、その頃はもっと大きな部署にいたらしい)。 真実を愚直に追い求めるが、「真実は人の数だけある。 警察が調べるべきは事実」と諭される。 薮 鑑造(やぶ かんぞう) 警部補。 妻と子供を轢き逃げで亡くしているが、当時張り込み中だったため死に目に立ち会わなかった。 仕事とは別で捜査を進め、寒河江が轢き逃げを起こしたと確信。 1年前に拾った久能の自宅の合鍵を複製したことをきっかけに、寒河江への復讐計画を実行に移す。 久能に告発され罪を認めた後、久能から家族の死に目をも犠牲にした刑事という仕事を、復讐の為に捨てたという事実を突き付けられ、逆上する。 犬堂 我路(いぬどう がろ) バスジャック犯の主犯の1人。 車内では 熊田翔を名乗っていた。 連続生き埋め殺人事件の被害者、 犬堂愛珠(いぬどう あんじゅ)の弟。 愛珠が最後に乗ったと思われるバスの乗客の中に犯人がいると考え、容疑者に尋問し犯人を特定しようと思いバスジャックを計画した。 犬堂 オトヤ(いぬどう おとや) バスジャック犯の主犯の1人。 我路のいとこ。 車内にナイフを持ち込み、他の乗客を脅す役をしていた。 切れやすいことを自覚している。 「どうして人を殺してはいけないのか」という問いに対する「劣等感の裏返し」という久能の指摘に逆上して襲い掛かるが、ハヤによって取り押さえられる。 事件解決後、我路とハヤに対してコンプレックスを持っていたがゆえの逆上であったと語っている。 犬堂 ハヤ(いぬどう はや) バスジャック犯の主犯の1人。 我路のいとこでオトヤの兄。 車内では 坂本正雄を名乗っていた。 淡路一平(あわじ いっぺい) バス乗客の1人。 コンビニでのアルバイトに向かうところだった。 アルバイトが続かないことを悩んでいる。 かつていじめられていた時に万引きを強要されたことから盗難癖がつき、アルバイトが続かないのも盗難でクビにされてしまうから。 事件当日に、愛珠のカバンから財布を盗んだことに罪の意識を感じていた。 柏 めぐみ(かしわ めぐみ) バス乗客の1人。 専業主婦。 政略結婚だったが、結婚前に妊娠が発覚し、夫側から体裁を気にされて堕胎。 以来不妊になってしまい、不妊治療のクリニックに通っている。 事件当日、体調が悪かった愛珠に服を引っ張られたが、それを無視したことに罪悪感を感じている。 露木 リラ(つゆき リラ) バス乗客の1人。 町工場の事務員。 虚言癖があり、乗客たちには「実はジャーナリスト」という嘘をついていた。 奈良崎 幸仁(ならさき ゆきひと) バス乗客の1人。 大手保険会社の元重役。 定年退職後、ボランティアを行っているが、傲慢な性格で煙たがられている。 なお、定年後妻と子供に逃げられている。 小林 大輔(こばやし だいすけ) バス乗客の1人。 祖父の見舞いに行くところだった。 煙草森 誠(たばこもり まこと) バス運転手。 我路たちから事情を聞いたうえでバスジャックに協力していた。 綺麗好きな性格だが、目に見えないところに隠した時点で「なくなった」と判断するため、自宅はごみを見えないところに押し込んでいるだけ。 連続生き埋め殺人事件の犯人。 3か月前、終点後も車内に残っていた愛珠に気付かず、急ブレーキの衝撃で死んだと思い込む。 愛珠を「見えないところ」に隠すため山中に埋めようとする。 その時、突然愛珠が息を吹き返し、怖くなってそのまま埋めてしまう。 その時の体の震えに快感を覚えてしまい、同じ手口で3人を生き埋めにしていた。 書誌情報 [ ]• 『ミステリと言う勿れ』 〈フラワーコミックスアルファ〉、既刊6巻(2020年2月10日現在)• 2018年1月10日発売 、• 2018年5月10日発売 、• 2018年10月10日発売 、• 2019年2月8日発売 、• 2019年9月10日発売 、• 2020年2月10日発売 、 評価・反響 [ ] マンガ新聞の2名のレビュワーはそれぞれ「本格サバイバルに秀でた田村由美が、そこで培ったうんちくや構成力が本作で大いに生かされている」「SF漫画の名手である田村は、現代日本を描いても日本一」と肯定的に評価した。 MANGA ART HOTEL,TOKYOの共同代表であるは時事通信の特集記事で本作に触れ、「主人公が事件を解決するだけでなく、人の本質的な考え方すら是正するサスペンスが苦手な人でも読み進められる作品である」と評した。 雑誌の2018年8月号では本作がプラチナ本として紹介された。 編集長である関口靖彦は「読者の目に映る世界をひっくり返すミステリ作品である」と評した。 受賞 [ ] 年 賞 結果 出典 2018年8月号「今月のプラチナ本」 受賞 第2位 第2位 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• 単行本第1巻3コマ目• 小学館. 2020年3月10日閲覧。 小学館. 2020年3月10日閲覧。 小学館. 2020年3月10日閲覧。 小学館. 2020年3月10日閲覧。 小学館. 2020年3月10日閲覧。 小学館. 2020年3月10日閲覧。 マンガ新聞. 2019年1月22日. 2019年12月25日閲覧。 時事通信 時事通信社. 2019年12月16日. 2019年12月25日閲覧。 ダ・ヴィンチニュース ダ・ヴィンチ. 2019年7月2日. 2019年12月25日閲覧。 ダ・ヴィンチニュース ダ・ヴィンチ. 2018年7月6日. 2019年12月25日閲覧。 このマンガがすごい! web 宝島社. 2017年12月18日. 2019年12月25日閲覧。 マンガ大賞. 2019年12月25日閲覧。

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