あまりに も 素敵 な 夜 だから アレキサンド ロス 歌詞。 SCHOOL OF LOCK!

[Alexandros] Swan 歌詞

あまりに も 素敵 な 夜 だから アレキサンド ロス 歌詞

カテゴリ• ゴキゲンなサウンドや英語の歌詞などでぼやかされている感がありますが、歌詞を紐解いていくと実はかなり過激で、世に出せるか出せないかのスレスレのところを歌っているということが分かります。 人気が出てきた時期だっただけに、ずいぶんチャレンジャーだなぁと感じます。 というわけで、今回は最高にクールでアブないロックナンバー「Droshky! 」の歌詞を考察していきたいと思います。 歌詞考察 そもそも「Droshky! 」って何? 「Droshky」とは、ロシア語で「屋根のない馬車」という意味です。 ちなみにこれです。 この「屋根のない馬車」が何を意味しているのかは、歌詞中に直接出てこないのでハッキリしたことは言えません。 しかし、この曲が「政治活動に走る某バンドを批判する曲」 であるということを踏まえると何となく見えてきます。 ちなみに、私はこの「屋根のない馬車」を 人前に立つミュージシャンである以上、自身の発言はすぐに多くの人に伝わる。 つまり、一見優雅だが常に顔を世間に晒し続け少しの醜態も許されない「Droshky」に乗っているようなものだということを自覚せよ! という警告であると捉えました。 実際Vo. 川上は上記の某バンド(ここでは直接的なバンド名は控えます)に対し「共産党に入れろっておまえの主張なんか興味ないよエセロックスター」と発言し、それ以来某バンド主催のライブイベントに二度と呼ばれなくなったそうです。 「屋根のない馬車」というタイトルともマッチした、実にメルヘンな歌い出しで、まるでシンデレラか不思議の国のアリスの世界観にいざなわれているかのようです。 しかし、2フレーズ目から一転!ロックスター然とした態度で急に口が悪くなります。 実は、この前半部と後半部はこっちの世界 とあっちの世界 の対比になっていて、 こっちの世界 ・・・不思議の国に迷い込んだ少女のように、無垢で健全な世界 あっちの世界 ・・・悪趣味で不健全な世界 を表しています。 そして、あなたがどうしてもあっちがいいというなら止めませんが、それはとても趣味が悪いですね、と言ってるわけです。 かなり遠回しに、ねちっこく何かをディスっていますね。 ただ、まだここでは何を罵っているのかわかりませんので、次のフレーズを見ていきましょう。 I voted for Mr. An agitation? 」 それがなんだっていうんだ? 僕らを煽っているのか? お前の意見なんて糞くらえだ。 「the government」「vote」といったワードが登場し、何やら急に政治色が強くなってきました。 もちろん音楽の歌詞ですので、直接的な政党名を出すわけにはいきませんから「___」と表現されているのですが、明らかに冒頭でも述べた某バンドマンの「共産党に入れろっておまえの主張なんか興味ないよエセロックスター」という発言とリンクしていることがわかります。 要するにこの某バンドに対して 「ミュージシャンならミュージシャンらしく歌で勝負しやがれ!」と言いたいのでしょう。 というのも、この某バンドは歌詞でそれとなく政治批判するのではなく、SNSやライブ中のMCなどで直接的に政治的な発言をしています。 そういった配慮のなさや、ミュージシャンというより一活動家として本気で世界を変えようとしている割に影響力がないことに対して、Vo. 川上は「ダセェ」と一蹴したいのではないでしょうか。 そりゃ主催フェスに呼ばれなくなるわけです。 ちなみに、ここでいう「beef」は「牛肉」という意味ではなく「文句」という意味合いになります。 [ALEXANDROS]だって、一ミュージシャンとしてリスナーに何かしらのメッセージを常に発信し続けているが、みんながみんな賛同してくれるわけではありません。 でも それを他人のせいにしている限り何も生まれないし、何も変わらないのではないでしょうか。 政治にしたってそうで、現安倍政権をたとえ良しと思わなかったとしても、それをただ一方的に批判するだけでは何も生まれません。 もちろん、政治活動自体を批判しているわけではなく、若者の政治離れが叫ばれている昨今において、政治に関心を持ち自分なりの政治観を持つこと自体は素晴らしいことです。 ただ、ここで問題視されているのは、 自分の政治観が絶対で他は間違っている!という偏見や押し付けと、現況をすべて現政権のせいにする姿勢 です。 では、他人(ここでは現政権)を無理やり変えようとしてダメならどうすればよいのか? 答えは簡単です。 そう、 自分で自分の望む結果を作り出すことです。 このサビのラストのフレーズに、川上哲学がギュッと詰まっていて、結局は今がどうであれ、自分の望む世界を作り出せるのは自分でしかないのです。 つまり、他人は変えることができない、唯一変えることができるのは自分自身だけなのだと。 そして、ミュージシャンができる唯一のことは、歌を歌い届けること、それ以上でも以下でもありません。 結局音楽は音楽でしかないので、戦争を止める力も政権を倒す力もありません。 でもそれでよいのです。 それなのにミュージシャンがミュージシャンとしての領域を踏み越えて世界を無理やり変えようとするとおかしなことになります。 それをこのバンドは批判し「そうじゃねえだろ」と言いたかったのだと思います。 よく「〇〇がない私はなんて不幸でみじめなのだろう」と嘆く人がいますが、ではその望む何かがあれば幸せなのですか?逆にないと絶対に不幸せなのですか?それはどちらも違うと思います。 そして、こういう事を嘆く人に限って、現政権(少年少女の頃なら、親や学校の先生)に原因を求めようとするものです。 「今俺が貧乏なのは、アベノミクスが上手く機能してないからだ!」といった具合でしょうか。 結局、直接的な政治批判しかできない人って、いつまでたっても上記のように嘆いてばかりいるのでしょう。 自分は何も変わらずに。 でも、胸を張って 「これが俺の人生だ!」 と言える人は、政治がどうとか他人がどうとかにいちいち構っていられません。 自分の人生に真っ直ぐだから。 そして、最終的に幸せをつかみ豊かな人生を送る人は、きっとこういう人なのでしょう。

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あまりに も 素敵 な 夜 だから アレキサンド ロス 歌詞

今の気分って感じ。 さあ!本日の授業テーマにいきますかね…」 (カッカッカッ…カッカッ…) 洋平先生「…All right! Feel like playing new song! 生徒のみなさんはドラマを観て頂けましたでしょうか? 僕は出ていませんが(笑)でも本当に面白かった! 曲もちょっとかかって鳥肌が立ちましたね。 この『あまりにも素敵な夜だから』について、どこよりも早く、ディープに、そして私の声で解説していこうと思います!」 洋平先生「今回の曲作りに関して珍しいことなんですけど、割と台本を最後までしっかりと読んでから始めましたね。 本当に作品が面白くて。 普段はあんまりのめり込まないようにしてて、役者さんでも最終話まで読まずに、その日演じる部分だけ作りこんでいく方もいらっしゃるんですが、それに近い曲作りの仕方だったんですけど、今回は全部読みました。 そのおかげで、より深い所で理解を深めながら挑む事が出来ましたね。 でこのNHKドラマ『ミス・ジコチョー〜天才・天ノ教授の調査ファイル〜』は、失敗学というあまり聞きなれない学問をテーマにしていて、色んな事故が起こるんですけど、その事故を失敗と捉えて前向きに検証していくんですね。 お恥ずかしい話、実は締め切りをオーバーしてしまったんです。 そこで本当にスッキリして、けっこう判断が早くなって完成に至りましたね。 なので物凄く台本とリンクした曲になったなぁと思います。 曲が生まれる瞬間も同じような感じで、今喋っている時にも生まれる事があるし、生徒と逆電した後に生まれるアイデアもあったりするから、きっかけってのは何でもあり得るんですよ。 なので、僕が今日語った全てが伝わるのはやっぱフルコーラスだと思うので、ギミックや仕掛けなども楽しんで聴いてもらえたらなと思います!」 M. そこが台本を読んで1番共感した部分ですね。 ぜひこの曲とともにNHKドラマ『ミス・ジコチョー〜天才・天ノ教授の調査ファイル〜』を 楽しんでもらえたらなと思います! 新曲の感想もでお待ちしておりますので、ぜひぜひ書き込んでみてください!」.

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あまりに も 素敵 な 夜 だから アレキサンド ロス 歌詞

楽曲について この楽曲は昨日2019年12月21日にNHKで放送された18祭の為に 書き下ろされた。 2020年年明けにはデジタル配信も発表されており、我々が日常的に [ALEXANDROS]の曲として聴ける日もそう遠くはなさそうです。 18祭についての詳しい内容は以下の通り 「18祭(フェス)」は大人と子どもの狭間で人生の岐路に立つ 18歳世代と、一生記憶に残る、 熱量の高い体験を共に紡ぎたいとの想いから生まれた企画。 [ALEXANDROS]は今回、18歳世代から 「自分だけのかっこよさ」をテーマに動画を募集し、 それをもとに「Philosophy」と名付けられた新曲を制作。 より 18祭は2016年から開催されており、今までのアーティストは 2016年 ONE OK ROCK 『We are』 2017年 WANIMA 『シグナル』 2018年 RADWIMPS 『万歳千唱』『正解』 日本の邦ロック界を牽引してゆく大物揃いですね。 あまりメディアに登場しないワンオクが18祭に出た時はかなり話題になっていたような記憶が。 歌詞 公式HPより先行公開されています。 18祭の1000人へのインタビューでも、 「私なんて…」「自信がない…」 といった 内向きの彼ら彼女らが映されていました。 そんなこんなで 誤魔化してばっかで 感情を平均に保った 「最高」称賛して 「最低」見下して 「普通」に身を隠した 周りと比べて感じる 劣等感や 何物にもなれない 自尊感情の低下 に悩みながらも 「自分ってこんなもんだよな」という半ば 諦念して 自分自身を誤魔化してきた。 自分が傷つかないようにするためには 「 普通」という世界にいる必要がある。 大体の事は 把握したつもりで だけど どうしようもないほどに 抗ってしまう そんな 周りのこと、 自分のこと、 将来のことに対して どうであるか、これからどうなるかは大体 予想がついている。 自分の事を諦めているようで、 まだ何か変わるかもしれないと思ってしまう。 それは 若さゆえの向上心、 人生経験が少ないからこそ湧き出てくる感情。 18祭で 最も重要視されているのは このパワーですよね。 泣きながら歌う子・笑顔で歌い上げる子・複雑な表情をしていた子 1000人全員が自分の様々な バックグラウンドを思い返しながら 歌っている姿は こちらも涙を誘われるほど。 マイナスの感情からプラスへ向かって 一気に変えていこうとする 勢いのある歌詞に 青年期の視聴者だけでなく、 幅広い年齢層が 心を打たれたのではないでしょうか。 ちなみに僕 19 はテレビの前でボロッボロに泣いていました…。 皆同年代とは思えないほどに輝いていた。 2番 下を向いていたら 「上向きなさい」って 無理矢理 「頑張らされた」 でも下向きながら 目線だけ上げて 睨む方が 僕らしいや 18祭でもありましたが、 自分を止めに来るのは「 親」や「 友人」 身近な人ほど、自分の事を思って声掛けをしてくれる。 ありがたいし、 実際に上手くいかないからやめた方がいいのかもしれない。 ただ、それは今の自分からすれば 正直に言うと、 鬱陶しいし邪魔だ。 そんな感情を描いている。 誰かに無理矢理励まされて上を向かされて生きていくくらいなら 下を向きながらでも一歩一歩足を引きずって進んでいく。 「顔を上げず、目線だけ上げる」という 反骨精神こそが自分らしい。 僕の哲学は 揺れ続けるだろう それでいいだろう あてもないまま 抗っていこう 色んな感情が湧き上がってくる18歳世代の 青年期。 自分の 価値観・ 信念・ 目標などの自分の中の 哲学はぶれ続ける。 そんな何も定まらない 不安定な自分だとしても これから夢に向かって抗っていこう。 バンドを始めたころは誰も応援してくれず、もはや批判ばっかり。 親も友人も誰も信用してくれなかったし、応援も無かった。 そんな中でこいつら 白井眞輝・磯部寛之 だけはついてきてくれた。 この歌詞にもあるように、何かに向かって進もうと決意すれば、 批判は必ず伴うもの。 そんなものは無視して 後から見返せばいい。 自分を信じて進んでいれば、いつかきっと[ALEXANDROS]のように 応援してくれる、ついてきてくれる人が周りに出来る。 実際に経験してきた彼らだからこそ謳える歌詞は 説得力がある。 言いたい事は直ぐに口に出すべきだ。 あとは前に進んでいくだけ。 そんな想いは18祭の1000人だけではなく、人間全員感じたことがあるはず。 その想いを忘れることなく、次の行動へのパワーに変えて 何時の日か、 あの日追い越せなかった輝きを越えればいい。 実際に1000人を選考する[ALEXANDROS]の姿。 全員で『 philosophy』を作りあげていく様子が 85分間まとめられていた。 台風で1か月延期となったことにより、スケジュールが合わなくなり、 実際に本番にこられなかった1000人の内の数人もいたことも映されていた。 この曲はもちろん歌詞と曲を見て聴くだけでも 勇気を貰え、前を向ける楽曲となっているが、 18祭で1000人と[ALEXANDROS]がシンガロングした 『philosophy』は 言葉で表せないほど素晴らしいものであった。

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