乙女ゲームの破滅フラグしかない アニメ 感想。 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…

【ガチレビュー】アニメ『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』の感想【はめフラ】|PEROBLOG

乙女ゲームの破滅フラグしかない アニメ 感想

マリアの魅力にすっかりメロメロになってしまったカタリナだったが、中庭で高圧的な令嬢たちに囲まれているマリアを助け、親睦を深めることになる。 その後、休みを利用して行った農地の見学で、マリアの実家が近くにあると知ったカタリナは、ほんの少しだけならと、マリアの実家に立ち寄ることにするのだった。 海外の反応 どんなキャラでもメガネをかけさせるとパーフェクトになるな 2. 海外の反応 眼鏡をかけたバカリナは普段よりも何十倍もイイネ! 3. 海外の反応 カボチャデカすぎでしょ 4. 海外の反応 カタリナ今回一日中畑仕事してたなlol 5. 海外の反応 ウェディングケーキかな? 6. 海外の反応 もうマリアルートで良いぞ! 7. 海外の反応 今日のエピソード今までで一番好きかも 8. 海外の反応 ほんとはめふらはあっという間に終わってしまう、Love this show 9. 海外の反応 マリアの過去想像してた以上に重いなぁ… 11. 海外の反応 マリアって貴族の隠し子なのかな? 12. 海外の反応 What the f〇〇k?生地無駄にしすぎじゃね? 14. 海外の反応 ただの偶然かもしれないが、右下のブドウ畑は「カヴァレット」と呼ばれる農業用の排水システムによく似ている(他の国は分からないけど、イタリアではよく使われていた排水システム) このことから土地が深くて重く、排水の問題があることが推測できる 16. 海外の反応 カタリナ7年間修行したのに、土ボコしか使えないのかlol 17. 海外の反応 今気づいたんだけど、バカリナがかわすべき本当の死亡フラグは糖尿病では? 22. 海外の反応 カタリナ、マリアの顔を見ただけでお腹が鳴るようになったの可愛いhaha 24. 海外の反応 ああああ、とっても良いお話だったね! マリアの過去編は彼女のキャラクターにとってとても重要なものだから、アニメ化してくれて嬉しい みんなを幸せにしていくカタリナは本当に素敵な異世界主人公だと思う: 26. 海外の反応 個人的に一番楽しみにしてた回なんだけど、完全にノックアウトされたわ 恐らくはめふらは私にとってのAOTS(Anime Of The Season)になるだろう まず落ち着いて聞いて欲しいのは自分は描写されていないからアンチではなく、 単純に疑問としてそこまで情報を伏せる必要性があるのかというのが気になる。 というのもキースの過去やソフィアの差別については丁寧に描いているけれど マリアの父親については多く語られていない。 回想で一瞬出てきて、マリアの 父親がどういう職業なのかも説明無し。 マリアや母親の口から言わせるのは やりすぎだと言うが、だったらキースのプライバシー暴露もやりすぎだと思う。 自分が思ったのはマリアの父親が何か理由があっていなくなったという伏線の 可能性も感じる。 例えば光の魔力にどうして実の娘が芽生えたのか、その原因を 探る為に居なくなったとかね。 だから唐突に、父親には触れないで終わったので どうしたのかと気になったんだが、そこを「一から十まで説明しないと分からない のか」や「読解力~」と乱暴に言う必要はないでしょう。 現に上のコメントでも 「父親出て行ったの?」と父親がどうなったのかも分からない人が出てきた。 父親のシーンをカットし、家庭崩壊だからと説明されると、逆に父親は妻と娘を 捨てたのかと冷酷な人物に見える可能性も生まれてくると思うよ。

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2020年春アニメ「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」【9話】感想 Tweetをまとめました

乙女ゲームの破滅フラグしかない アニメ 感想

<疑問・悩み>• 『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』って面白い?• 率直な感想を知りたい この疑問・悩みに答えます。 『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』は 2020年4月に放送が開始。 通称「はめフラ」というで呼ばれる作品で、これが最高に面白い作品となってました。 異世界転生系に分類されますが、これまでとは一風変わった作品でどの人が観ても楽しめる作品となってます。 この記事では『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』の感想を中心に紹介していきます。 「はめフラを今すぐ観たい!」という人は U-NEXTと dアニメストアがオススメです! Contents• 『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』のあらすじ このアニメのあらすじをまとめました。 公爵令嬢、カタリナ・クラエスは、頭を石にぶつけた拍子に前世の記憶を取り戻す。 ここが前世で夢中になっていた乙女ゲーム『FORTUNE LOVER』の世界であり、自分がゲームの主人公の恋路を邪魔する悪役令嬢であることを!ゲームでカタリナに用意されている結末は、ハッピーエンドで国外追放バッドエンドで殺されてしまう…そんな破滅フラグはなんとしても回避して、幸せな未来を掴み取ってみせる!! 勘違い?人たらしラブコメディの幕が上がる。 『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』より引用 自分の前世の記憶とゲームの世界にいることに気づいた女の子が主人公。 転生先がゲームの悪役令嬢で、死亡か国外追放しかないキャラになっています。 この無慈悲なエンドを回避することを目指していきます。 『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』のキャラ・声優 アニメに登場するキャラと声優を紹介していきます。 このアニメを面白くさせているのは間違いないでしょう。 それくらいのハマり役です。 攻略対象のイケメンたちも、キャラの特徴にピッタリの人が担当しています。 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…今見てるんだけどさ、これのジオルド王子の声が蒼井くんなんだけど、全然蒼井くんってわからないのよ!!!!すごい!!!!蒼井君こんな声も演技も出来たのねってめっちゃ感動したからみんな見て!!!ストーリーも面白い!!! — しゃかりき. com🦈 nakedcrown 『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』の感想 ここからは『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』を観た感想を紹介します。 個人的に、2020年4月から放送されたアニメの中で1番楽しんでいるアニメです。 「はめフラ」はストーリーが笑えて面白い! 「はめフラ」は第1話からストーリーが笑えました。 まずは転生した役がゲームの悪役令嬢という点。 「主人公のヒロインじゃないんだ…」という悲しい部分も見えてきます。 そして、その悪役令嬢のラストはバッドもグッドもひどい点。 バッドエンドは攻略対象のイケメンに殺されて死亡。 グッドエンドでもイケメンに国外追放されるという。 「どっちも破滅じゃん!」とツッコミ待ちのフラグなのです。 そうならないように回避を目指すという目的が単純明快でわかりやすく楽しめました。 内田真礼劇場開演!カタリナが最高に良いキャラをしている カタリナは破滅フラグに向かわないために奮闘していきます。 その際にカタリナの脳内で開かれるカタリナ会議。 いろんな思考を持ったミニキャラが登場するのですが、このやり取りが最高に笑えます。 方向性が簡単にズレる脳内会議。 アホっぽさが最高です。 この脳内会議のミニキャラも内田真礼さんが担当。 声の引き出しが多く、違う特徴のキャラを使い分けてます。 内田真礼劇場がこのアニメの面白さを引き出してます。 明らかに声が違うのを使い分けているので「声優さんってすごいな」とシンプルに感心してしまいました。 「内田真礼さん、すごいなぁ 小学生並みの感想 」 登場するキャラがイケメン・美少女揃い 主人公のカタリナを含めて、登場するキャラはイケメンか美少女しかいない作品。 タイプが違うキャラだけど美形なので目の保養になります。 イケメンの中で僕が好きなのは、ニコル・アスカルト。 無口なんだけど、魔性の魅力を持ち多くの人 男女問わず 虜にしてしまうイケメンです。 美少女キャラだと、カタリナの友人で婦女子感が強いティファがオタク心をくすぐる見た目で最高に可愛いですね。 これまでの転生系作品とは全く違う作風 「はめフラ」が面白いと感じたのは、異世界転生だけどこれまでの作品とは違うところ。 まず、 転生作品なのにチートということがありません。 自分が知ってるゲームの作品でどんな内容を知ってるのはありますが、ストーリーがゲームと違った方向に展開していきます。 作品を知ってるからこそイケメンが言うはずのセリフをカタリナが言ってしまったり、キャラと出会うべき場面で出会わなかったり。 新たにいろんなフラグを立てていくので、転生作品のようなお約束はあまり感じません。 転生系アニメでありがちなワンパターンな展開が見られないのも評価が高いポイントです。 「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった」は、夢見る父さん氏と私が推奨する今期アニメだ。 ワンパターン化が進んだ最近のなろう系アニメでは、新味を感じさせる題材となっている。 — わかま屋 wakaya21 チート系異世界作品が苦手な人でも純粋に楽しめるようになってるなと感心してしまいました。 「はめフラ」の世間の評判は? 僕以外に「はめフラ」を観ている人の評判を簡単にまとめました。 遅ればせながら、TLで話題の多い 「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった」を見始めました。 ハーレムアニメが多い中、その真逆を目指すカタリナのフラグ回避作業の奮戦ぶりが楽しいですね。 あと、今期アニメのベストスマイル賞はカタリナ嬢で。 うん、いい笑顔だ。 タイトルに抵抗あったのですがそこあにで評判良かったので。 今のとこは登場人物にワルそうな人いないので主人公がみんなと友達になっていくのをほっこり見てるのが楽しいです。 にやにやしながら見てる。 — もう1人の春 haruhareru86 いろんなコメントを見ていると、2020年4月から放送が開始されたアニメの中では、アニメファンの心をグッと捉えた作品となっていました。 まとめ 『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』は面白いから観るべき【視聴方法あり】 この記事では 『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』の感想について紹介していきました。 「正直、このアニメを観ないのはもったいない!」作品だと感じましたね。 何も考えずに楽しめるし、キャラは可愛いしで最高です。 最終的にカタリナがどんなラストを迎えるのか気になります。 「観てなかったからアニメを観たい!」という人は動画配信サイトで配信してるので、そちらで観るのが手っ取り早いです。 いろんな動画サイトがありますが、僕がオススメしたいのは2つ。 原作本も高評価! 最近存在を知って読んだ中で、ストレスなくサクサク読めて面白いというと「乙女ゲームの破滅フラグしかない 悪役令嬢に転生してしまった」もよかったな。 全4巻と手ごろだし。 — ももこさん主 Momoko3Tome 『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった』の原作小説買おうかと思ったが品切れのようだ。 売れ行きが良いのと供給側のゴタつきが重なったのかな。 さすがに本屋とかにはあるだろうけど。 — terada terada50397416 「今すぐ読みたい!」人はこの機会に読むと、原作との違いなどもわかり作品をさらに楽しめるでしょう。 僕はアニメを観終わったら読みます 笑.

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乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…

乙女ゲームの破滅フラグしかない アニメ 感想

誰よりも主人公な悪役 原作は「小説家になろう」で連載していたライトノベル。 監督は井上圭介、製作はSILVER LINK. 甘やかされ優雅な暮らしをしているお嬢様、 そんな彼女が「頭をぶつける」ことで前世の記憶を思い出す。 オタクだった自分、乙女ゲームを楽しんでいて17歳で死んだ自分の記憶だ。 「小説家になろう」という媒体で転生したりする事はしょっちゅうだ。 しかし、この作品の面白いところは転生ではあるものの、 最初から前世の記憶を持ったまま転生するのではなく、 「8歳」になっていきなり前世の記憶を思い出す。 幼少期から俺つえーの限りを尽くし、 チートの乱舞を繰り出すなろう主人公とは違い この作品の主人公は決して能力的なチート要素はない。 チートと呼べる部分は1つだ。 自分の運命を知っている。 「悪役令嬢である自分」が破滅する未来だ(笑) 転生してしまった世界はなぜか前世の自分がプレイしていたゲームの世界であり、 そんなゲームの世界の主人公ではなく、悪役の令嬢としてなぜか転生する。 彼女は自分が転生したキャラの末路を知っている。 ルートによる違いはあるものの国外追放、もしくは死刑だ。 なぜ転生してしまったかはわからない。 だが、このままでは破滅だ。 1話の冒頭でこの作品の方向性がしっかりと見える。 非常にシンプルだ。 「破滅フラグ」の回避だ(笑) 1の時点で主人公がやるべきこと、目的がしっかりと見えるのと同時に 物語に対する期待感をぐっと湧き上がらせてくれる。 ときには前向きに、ときには弱気に、ときには真面目に。 自分がプレイし尽くしたゲームだからこそキャラクターの性格やバックボーンも ストーリーも知り尽くしており、だからこそ破滅フラグを どうすれば回避できるのかということを話し合う。 前世のように17歳で終わらせたくはない。 天珠を全うしたい。 そんな彼女の願いがあるからこそ、彼女はなんとか破滅フラグを 回避するために行動をする。 彼女が転生してしまった令嬢はゲームで言えば悪役だ。 プレイヤーにも色々なキャラにも「嫌われる」敵役だ。 しかし、それはあくまでもゲーム内で決められたセリフと行動だ。 本来はゲームの主人公と「恋」に落ちる予定のキャラを、 「カタリナ」が行動をすることによって変えようとする。 孤独な幼少期を過ごして未来で主人公と出会い本当の恋を知るキャラならば、 孤独な幼少期を過ごさせなければいい(笑) あくまでも「前向き」に行動力あふれ感情豊かにフラグを回避しようとする 「カタリナ」が本当に可愛らしく、あんまり頭が良くないからこそ ある意味で場当たり的な行動や、意図しない行動をしてしまうことも多く、 打算的に動いているようで感情的な彼女の行動やセリフ、 それが彼女自身の魅力にも繋がり見ている側に予期させないストーリーにも繋がる。 破滅フラグを回避するため。 そんな打算的な行動のはずなのに彼女は真摯に人と接する。 だからこそ多くのキャラクターが彼女を愛してくれる。 彼女は全く気づかないまま、彼女に好意を寄せるキャラクターばかりだ。 本来はライバルヒロインが王子に言われる、いわゆる「落ちる」セリフを ついつい使ってしまう。 本来は王子が庭を褒めて、王子がライバルヒロインの手を褒めるはずだった。 だが、カタリナが全部それを先にやってしまう。 男性キャラクターに惚れる前に「カタリナ」のほうの好感度が高くなってしまう。 乙女ゲームやギャルゲーにおいてハーレムルートがない限りは 「全キャラの好感度をあげる」というのは悪手だ。 好感度をあげてしまったがゆえに別のキャラの好感度が下がる原因にもなる。 まるで絶妙なバランスで作られた乙女ゲームのように キャラクター同士の関係性がカタリナの行動によって変化していく。 本来はゲームでは交流すらなかったキャラとの縁が生まれ、 その縁のせいで別のフラグがたってしまう。 「破滅フラグ」というバッドエンドを回避するためという目的はあるものの、 決してシリアスにはならずにコメディタッチで描かれるストーリーに クスクスと笑いつつ、キャラクターの可愛らしさを味わえる。 「カタリナ」もゲームの内容を覚えてはいるものの、 細かい部分を忘れがちだったり、そもそもプレイしていない「ルート」もある。 完璧にゲームを覚えていてミスがないように破滅フラグを回避するのではなく、 むしろミスだらけと言っても良いカタリナの行動がコミカルで面白い。 彼女はまっすぐだ。 美味しいものがあればお行儀が悪くても パクパクと食べまくり、仲良くなりたい、友だちになりたいと思えば 自身の破滅フラグなんて関係なく真っ直ぐに接する。 カタリナだけでなく、彼女の周囲のキャラも嫌味がない。 それぞれが自分の立場や見た目や生い立ちに悩んだりしていることはあるものの、 一人ひとりがしっかりと魅力的でキャラ立ちしている。 ストレスになるような展開もなく、サクサクとした小気味よいテンポで進む。 そして幼少期時代が終わり、15歳になる。 破滅フラグを回避するために好感度をあげ、キャラ同士の関係性を円滑にし、 キャラを孤独にさせず、ついでに万が一、国外追放されても大丈夫なように スキルを磨きつつ成長する。 多くの男性の心を 幼少期の頃から射止めてしまってる事を全く気づかないままに(笑) 別の意味で破滅しそうな未来を予感させつつ、 ついにゲームのスタートラインまで時系列が進む。 下準備はバッチリだ。 本来は孤独だったキャラが孤独ではなく、 兄との対立もなく、本来はゲームの主人公に惚れるはずだった彼らが もれなく「カタリナ」に惚れている状況だ。 だからこそ本来の「主人公」が現れても彼らは一切なびかない。 カタリナが破滅フラグを回避しようとした結果、 主人公の恋愛フラグが潰れている。 しかし、カタリナはそれに一切気づいていない。 中盤の段階で本来のゲームシナリオの破滅フラグは回避しているように見えるのだが ゲームシナリオという「運命」が主人公とのフラグを立てようとイベントが起こす。 ゲームとは形は違うしキャラクターの反応も違う。 しかし、まるで収束される運命のごとくイベントは起きる。 そんなイベントに主人公は不安がりつつも作戦を立てるが、 的はずれな作戦ばかりだ。 それが幼少期時代のようなコミカルさを維持させつつ、 同時に大人になったからこその恋愛事情も本格的になっていく。 婚約者としてカタリナを誘うもの、義理の弟として姉を思うもの、 兄の婚約者とはわかっているが好意を抱くもの、妹の友達して思うもの。 ゲームの主人公が攻略するはずだった彼らは「カタリナ」に首ったけだ(笑) ことごとく潰れている恋愛フラグ、それでも起る運命という名のゲームイベント、 回避しているようだが違う破滅が起きそうな状況に 先のストーリーがシンプルに気になる。 カタリナという主人公が魅力的で裏がなく自分の気持ちに正直なキャラだからこそ 彼女に惚れるヒロインや男性キャラクターたちの気持ちがわかる。 ある意味で天性とも言える無自覚な人たらしである彼女は 「ゲームの主人公」でさえも惚れさせる(笑) 乙女ゲームなのに百合ルートを開拓しているのでは?と思うほどの攻略っぷりだ。 意図的に破滅フラグを回避し、意図的に恋愛フラグをつぶしているわけではない。 頭脳派ではない肉体派ともいえる主人公の行動がこの作品の面白さを 作り上げている。 例え主人公が男性キャラの好感度を勝ち取っていても、 まるで運命のように必ずイベントは起る。 しかし、それに気づくのは後からだ。 本来は男性キャラとゲームの主人公のイベントのはずなのに、 そのイベントが「カタリナ」と「ゲームの主人公」で起きてしまう。 しかし、それがいい結果につながる。 ゲームの主人公である「マリア」の過去、過去があり今があり、 そんな今にカタリナが向き合い、素直に接することでマリアも救われる。 カタリナと関わることで多くのキャラクターが救われている。 だからこそ、みんなが彼女を好きになる。 それはメインキャラだけではない。 本来のゲームではほとんどスポットが当たらないようなサブキャラや モブキャラも、カタリナが真っ直ぐに接するからこそ明るく変化している。 ゲームの世界に転生してしまったということはカタリナ自身は分かっている。 だが、だからといって彼女は周囲のキャラクターを 「ゲームのキャラ」とは認識せず一人の人間として接している。 本来のゲームシナリオではある意味で彼らは操り人形だ。 しかし、そんな運命という名の糸をカタリナは意図せず切り落とす。 カタリナという本来は悪役であり敵役の存在が、悪役でなく敵役ではない ゲームシナリオとは違った行動をするからこそ彼らもまた自由になる。 本来は決められた運命だ。 男性キャラが好きになる相手は「マリア」であり、 カタリナは憎まれる相手だ。 しかし、そんな運命を変えてしまった。 ゲームシナリオという決められたレールから、カタリナが解き放つことで 彼らが自由になり、そんな自由にしてくれた存在に自由に好意を抱く。 男性キャラも女性キャラも関係ない、逆ハーレムになろうと関係ない。 全キャラが自由に自らの意思で「カタリナ」という主人公を好きになっている。 その関係性が微笑ましく、カタリナを取り合うさまが可愛らしい。 基本的に1話1話で変に話を引き伸ばさずにテンポよくストーリーが進んでいたが 7話で「あれ?」と思うほどテンポが悪くなり、 しかも、なろう原作アニメらしいダンジョン攻略なんかをやりだしてしまう。 それが特に面白いわけでもない。 キャラクター同士のワチャワチャはあるものの、この話は果たして必要なのか? と思うほど本筋からそれてしまう。 ダンジョン攻略したり、本の中に入ったり、 ちょっと展開が唐突であり違和感の感じるストーリー展開だ。 調べた所、この7話と8話の展開はアニメオリジナル展開らしい。 それがアニオリであることは納得してしまうほど違和感のあるストーリーだ。 せっかくテンポよくストーリーが進んでいるのに、 そのテンポが中盤で1度崩れてしまうのはややもったいない。 恐らく制作サイドとしては改めてメインキャラを均等に出し、 やや出番の少なかったアランを際立てようとしたのはわかるものの、 本筋から明らかにそれてしまう感じが強くでてしまっているのは残念だ。 ずっと使えてるメイドだからこそ、カタリナの事も彼女の周囲のことも よく分かっている。 客観的にある意味、視聴者と同じ立場で 彼女たちを見守るメイドのストーリーはこの作品らしいキャラ描写を 改めて見せてくれる。 9話が面白かったがゆえに7話と8話の違和感が際立ってしまっている。 本来、ゲームではモブキャラでしかなかったメイドさえも カタリナのあるがままの姿、あるがままの好意に救われてる。 彼女のおかげでモブキャラでさえ運命が変わる。 いや、ゲームシナリオという呪縛から解き放たれる。 「カタリナ様は私をアン・シェリーという1人の人間にしてくれた」 そんな彼女のセリフはこの作品の芯、そのものだ。 ゲームキャラでしかなかったはずの彼らが一人の人間になる。 自由と解放の物語だ。 しかし、そんな自由と解放とは裏腹にカタリナは運命という名の 破滅フラグに抗えない。 ゲームシナリオの強制力だ。 しかし、彼女はそんなフラグを回避するために運命を変えてきた。 だからこそ起きるはずもないことが起きる。 本来は居なくなるはずのない主人公が居なくなり、 破滅フラグよりも最悪なバッドエンドへのルートが開かれてしまう。 巧みなストーリー展開だ。 視聴者としては明らかにカタリナの破滅フラグは回避しているように見える。 断罪されるようなことも、ゲームの主人公の邪魔をしてあげくに殺されるような 恨みを買うことなんてしていない。 むしろ逆とも言える状況だ。 だが、そんな状況になってしまったからこそ、カタリナが主人公だからこそ 本来は恨みを買うはずのない人物から恨みを買ってしまい、 それが最悪なバッドエンドのルートへとつながってしまう。 眠り続けどうすることもできない自分の無力さを噛み締めつ、 彼らは自分自身のカタリナの思いを強く自覚する。 カタリナが居たからこそ彼らは変われた。 強くなれた。 大嫌いだった自分を好きになれた。 誰よりも彼女は主人公だ。 一人ひとりに彼女は真剣に向き合った。 向き合ったからこその今だ。 ゲームのキャラではなく、 キースとしてアランとしてジオルドとして メアリとしてニコルとしてソフィアとして。 彼女は一人の人間として、 「カタリナ」という一人の人間として接した。 だからこそ彼女は愛されている。 そんな彼女を失いたくない。 そばにいたい。 どこへも行ってほしくない。 カタリナの「死」を予感させるからこそ彼らは強く自分の中の カタリナへの愛を自覚する。 誰もが彼女のそばを離れない。 そんな姿に涙を誘われてしまう。 悪い魔法使いに眠らされ、愛で目覚める。 そんな古臭いともいえる絵本のような展開をこの作品は見せてくれる。 1万9800回の脳内会議を経て彼女は運命の日にたどりつく。 ゲームでは起こり得なかったイベントが起る、いや、それはもはや イベントと言うものではない。 彼女たちの日常だ。 本来は攻略対象でなかった悪役令嬢が主人公の攻略対象になる(笑) ゲームのシナリオを超えて、ゲームのシナリオという運命を彼女は打ち破り、 誰も知らない物語へ幕が開ける。 気持ちのいいラストと2期への期待感を抱かせつつ、1クールが終わる。 異世界に転生するという「なろう」ではありきたりな要素をうまく使い、 ゲームのシナリオという運命に抗うという作品の方向性を見せつつ、 そんな抗う主人公が知略を巡らせるのではなくどこか行き当たりばったりで コミカルでまっすぐな彼女の魅力がこの作品の芯にある。 だからこそ、そんな彼女に惚れるメインキャラクターたちの気持ちがわかる。 幼少期から自分にまっすぐに接してくれて受け止めてくれる彼女の存在は、 男も女も関係なく惚れてしまう。 それは本来のゲームの主人公でさえもだ。 最悪なバッドエンドの敵でさえ彼女に惚れてしまう。 そんな主人公の魅力がきちんとあり、見てる側もカタリナに惚れてしまう。 いい意味で変わらない「カタリナ」という主人公が破滅フラグを回避する。 ストーリー自体はシンプルなのに、そんなシンプルなストーリーを上手く見せ、 予想できるようで予想できないストーリー展開が心地よく、 気持ちのいいラストを迎えてくれる。 気になるところといえば作画が決して良いとは言えない所と そもそもなぜゲームの世界に転生してしまったのか?という部分だ。 綺麗に終わっているだけに、ここから2期でどんなストーリーを 展開するのかも本当に予想できず、色々な意味で2期を期待したい作品だ。 幼少期からストーリーが始まってるせいもあるのだろうが、 成長してカタリナに恋している彼and彼女たちが本当に可愛らしく、 嫌悪感を抱くようなキャラクターがまるでいない。 変にストレスを与えるようなストーリーやキャラもおらず、 それなのにきちんとストーリーが面白い。 1クールで本当に話がようまとまっており、 2期がどうなるのか気になる所だ。

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