映画 his。 his〜恋するつもりなんてなかった〜

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今泉は、4月にメ~テレにて放送された「his~恋するつもりなんてなかった~」でも監督を務め、2人の出会いの様子を描いている。 「ドラマ『his』では『自分が同性を好きかもしれない』と気づくまでを描き、そしてこの映画『his』では好きだけではどうしようもない正解のない感情について描きました。 そこには男女の差なんてないのだなと、つくる過程で学んだこともたくさんありました」と振り返り、「宮沢氷魚と藤原季節という、芝居の技術やうまさの前に、人として誠実で魅力的なふたりとこの作品をつくれたことを嬉しく思います。 この映画が多くの人の心を少しでも軽くできますように」と思いを込めた。 「his」は東京・新宿武蔵野館ほか全国で公開。 宮沢氷魚 コメント まず、初主演映画を今泉力哉監督はじめ、素晴らしいキャスト、スタッフのみなさんと作れたことをとても嬉しく思っています。 僕は光栄なことに、小さい頃から多国籍、多文化な環境で育ちました。 同級生にはゲイ、バイセクシュアルの人もいて、LGBTQへの認識や理解は常識だと勝手に思っていましたが、日本ではまだまだそんなことはなく、何もできない自分にむずむずしていました。 今回このお話が来て、素直に嬉しく、絶対に引き受けたいと思いました。 僕が演じる井川迅はゲイであることを隠してひっそりと田舎で生きている青年です。 本作は同性愛を綺麗に描写したものではなく、美しさ、醜さ、愚かさ、純情さ、など人間の生き様そのもの描いています。 性別を超え、人を愛し、人に愛されるということはどういうことなのか。 「his」にはその全てが詰まっています。 この作品が一人でも多くの人に届き、迅という役を通して想いが伝わることをこころより願っています。 藤原季節 コメント 宮沢氷魚くんが演じた迅はダイヤモンドのような人です。 迅が持っている傷だらけの魂が、映画の中で洗練されてまるでダイヤモンドみたいに輝いていくのです。 一方、僕が演じる渚は泥で塗り固められた魂を持っています。 でも泥を落とせば傷のないピュアな魂があるとは思います。 撮影中は氷魚くんとほぼ24時間一緒に暮らしながら過ごしましたが、次第に二人とも役と心がシンクロしてしまい苦しみました。 迅役が宮沢氷魚でなければあの苦しい撮影を乗り越えることは出来ませんでした。 僕の娘を演じた外村紗玖良ちゃんは太陽のような女の子です。 でも曇った心もちゃんと持っているので、つまり空です。 そういえば娘の名前も空(そら)でした。 宝石と空と今泉組に囲まれた幸せな日々。 映画の一秒一秒が本当に僕の宝物です。 この宝物を苦しみながら生み出しプレゼントしてくれた、今泉力哉監督をはじめとした「his」チームの皆に心から感謝します。 早くこの宝物を日本中に届けたいです。 今泉力哉 コメント 私はLGBTQやまたそこからも漏れてしまうような人々の葛藤についてを主題にした映画をつくることは意識的に避けてきました。 その方が逆に差別的ではないかと考えていたからです。 だから、そういう人が群像の中に当たり前に存在している映画をつくってきました。 でもこのお話を脚本のアサダさんからいただいて、自分にしかつくれないものもあるのかなと思い、引き受けました。 ドラマ「his」では「自分が同性を好きかもしれない」と気づくまでを描き、そしてこの映画「his」では好きだけではどうしようもない正解のない感情について描きました。 そこには男女の差なんてないのだなと、つくる過程で学んだこともたくさんありました。 宮沢氷魚と藤原季節という、芝居の技術やうまさの前に、人として誠実で魅力的なふたりとこの作品をつくれたことを嬉しく思います。 この映画が多くの人の心を少しでも軽くできますように。

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【映画】hisのあらすじとネタバレと感想!上映館についても調査

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この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 を参考にして、 物語全体の流れが理解できるように(も含めて)、をしないよう ご自身の言葉で。 ( 2019年8月)() 3月のある日。 井川迅()は春休みを利用し、単身赴任中の父が暮らす江ノ島にやって来るが、父は突然の出張で江ノ島を離れてしまう。 することもなく浜辺で写真を撮っていると、一組のカップルが迅の目に入る。 サーフボードを渡され、迅は持ち主を待つが、海に落ちて鍵をなくしてしまう。 困っていると、サーフボードの持ち主を知る 熊切千歌()に出会う。 千歌に連れられ彼女の家に行くと、サーフボードの持ち主である 日比野渚()が入ってくる。 2人は顔を合わせると、声を合わせて「あっ」と言う。 キャスト [ ] この節のが望まれています。 スタッフ [ ]• 脚本 -• 音楽 -• 挿入歌 - ガラパゴス「黒い酸素」• チーフプロデューサー - 太田雅人(メ〜テレ)• プロデューサー - 安田和朗(メ〜テレ)、柴原祐一()• 監督 - 、• 制作プロダクション - ダブ• 制作 - メ〜テレ 配信 [ ]• (でメーテレの各話放送後配信予定。 放送日程 [ ] 放送回 放送日 監督 第1話 2019年 4月 09日 第2話 4月16日 第3話 4月23日 第4話 4月30日 今泉力哉 最終話 5月 07日 映画 [ ] his 監督 脚本 製作 服部保彦 柴原祐一 製作総指揮 多湖慎一 出演者 外村紗玖良 音楽 主題歌 「マリアロード」 制作会社 製作会社 映画「his」製作委員会 配給 公開 上映時間 127分 製作国 言語 『 his』(ヒズ)のタイトルで、に公開。 ドラマ版で描かれた出会いから13年後を描く。 監督は、主演は本作が映画初主演となる。 キャスト(映画) [ ]• 井川迅:• 日比野渚:• 日比野玲奈:• 吉村美里:• 日比野空:外村紗玖良• 野田文子:• 緒方:• 吉村房子:• 水野弁護士:• 桜井弁護士: スタッフ(映画) [ ]• 監督:• 脚本:• 音楽:• 主題歌:「マリアロード」()• 企画:新村裕、アサダアツシ• 製作:狩野隆也、宮崎伸夫、小西啓介、、宇田川寧• エグゼクティブプロデューサー:多湖慎一• プロデューサー:服部保彦、柴原祐一• 共同プロデューサー:飯田雅裕• 撮影:• 照明:赤津淳一• 録音:• 編集:• 美術:松永桂子• 監修:南和行• 協力:• 配給・宣伝:• 製作プロダクション:• 企画製作:• 製作:映画「his」製作委員会 脚注 [ ] []• ORICON NEWS 2019年2月15日. 2019年2月15日閲覧。 blueprint. 2019年7月30日. 2019年7月30日閲覧。 His〜恋するつもりなんてなかった〜. 2019年7月30日. 2019年7月30日閲覧。 ナターシャ. 2019年7月30日. 2019年7月30日閲覧。 ナターシャ. 2019年12月17日. 2019年12月17日閲覧。 外部リンク [ ]• - 番組公式サイト• his29008190 -• his. nagoyatv -• - dTVチャンネル•

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宮沢氷魚、映画初主演でゲイ役 恋人役は藤原季節<his>

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「his」で主人公を自然体の演技で表現した宮沢氷魚(左)と藤原季節=東京都内 主演男優二人が愛おし気に額を合わせるポスターの絵柄から「イケメン男子の甘美なボーイズラブ物語」を想像する向きが多いかもしれない。 しかし、24日公開の映画「his」で描かれるのは、同性愛者として生きづらさを抱えてもがき苦しむ二人の男性の姿だ。 興味本位に陥りがちな題材を、昨年「愛がなんだ」をヒットさせた今泉力哉監督がオリジナル脚本(アサダアツシ)を得て丹念に映像化、見応えある家族のドラマに昇華させている。 二人の主人公を演じるのは、若手成長株の宮沢氷魚と藤原季節。 今回が初共演で、撮影中は同じ部屋に泊まってコミュニケーションを取り難役に臨んだ。 「藤原君という相手あっての『his』だった。 彼の言葉を受けてこみ上がって来た感情を大事にした」と言う宮沢に対し、藤原も「『こう演じよう』と考えることなく、ナチュラルにその瞬間を生きられた」と応じる。 映画は、ベッドで無邪気に戯れる迅(しゅん、宮沢)と渚(藤原)の姿で幕を開ける。 そして発せられる渚の「別れよっか」との言葉。 8年後、岐阜県の山あいの町でひっそりと暮らす迅の元に幼い娘の空(そら)を連れた渚が訪ねてくる。 迅は妻と離婚調停中という渚との同居を渋々受け入れ、空を交えた奇妙な共同生活が始まる。 男優二人の誠実な演技が印象的な「his」 C 2020 映画「his」製作委員会 迅を演じる宮沢は、幼稚園から高校までインターナショナルスクールの男子校で過ごした。 同性愛を自認する友人もおり、LGBTをテーマにした作品への参加は以前からの願い。 「今回はBL(ボーイズラブ)的な同性愛のきれいな部分だけではなく、醜い部分や恥ずかしいところも全部表現されていた。 僕がやりたいのはこれだと思った」 一方の藤原は、これからの恋愛の在り方を模索するような物語の魅力に加え、昨年公開の「アイネクライネナハトムジーク」でも現場を共にした今泉監督への信頼感が出演を後押ししたと振り返る。 「渚の持つ不安をめちゃくちゃ大事にして演じた」と話す藤原季節(左)と「自分の思うことをあまり言葉で表現しない迅は僕自身に似ている部分があった」と話す宮沢氷魚=東京都内 「当たり前でいいと。 ただ実際の同性愛者を傷つけるような要素にはものすごく強く反応するようになった」と藤原。 血筋がクオーターであることを理由にいじめられた経験もあるという宮沢は、偏見の対象となる二人の気持ちが「すごく分かった」と言う。 劇中ではラブシーンもあるが、二人の真摯(しんし)な演技で自然だが切ない感情も湧き出る印象的な場面に。 宮沢によると、リハーサルから共に全開の演技で、藤原は「あまりにも僕らが本気でやるので、現場の空気感が変わった」。 二人のテンションを切らさないよう、当初の予定よりカメラの台数を増やし、カットを割らずに一気に撮影されたという。 物語はシングルマザーとして生きていこうとする渚の妻の玲奈(松本若菜)や、周囲の人々(松本穂香、鈴木慶一、根岸季衣)の人間模様にもスポットを当てる。 「周囲の人がいて二人がいる。 お互いに影響を与え合う様子が描かれている」と宮沢。 後半で展開する空の養育権をめぐる家庭裁判所のシーンは、弁護士役の堀部圭亮と戸田恵子の好演も相まって法廷劇としても見応え十分。 藤原は「僕らもあの演技についていくために必死になった。 本当に周りの俳優さんに恵まれた」と感謝する。 宮沢は男性ファッション誌の専属モデルを経て、俳優の道に。 藤原は小劇場や自主映画で俳優としての腕を磨いた。 宮沢は「人間の持つ狂気さえも全面的に出せるのが役者の特権。 今は何でもやりたい」と言い、藤原は「人生を生き切って死んでしまうような役」に興味があるという。 劇中では新たな家族の形も提示される C 2020 映画「his」製作委員会 歩んできた道もタイプも異なるが、二人は今回の撮影を通じ、次第に絆を深めていく劇中の迅と渚にも通じる良好な関係を築いたようだ。 「現場では(俳優としての)ライバルでもある季節君に自分の弱さもさらけ出すことができた」と宮沢が言えば、藤原は「今後、共演の機会があった時に、宮沢氷魚という人間を違う役として見られるかが今から心配」と冗談めかす。 「現時点での代表作になった」と声をそろえる二人。 「これを超えなければ」と言う宮沢に対し、藤原は「この映画には現在の僕たちが演技無しのそのままで映っている。 10年後にまた共演できたときに、今回のように何もしない演技ができて『二人とも良い男になったね』と思ってもらえる超え方ができれば」。 共に映像だけでなく舞台でも活躍しているだけに、さまざまな共演の形が期待できそうだ。 ドラマ「コウノドリ」第2シリーズで俳優デビュー。 近作にドラマ「僕の初恋をキミに捧ぐ」、映画「賭ケグルイ」など。 3月には東京・パルコ劇場で上演される舞台「ピサロ」が控える 藤原季節(ふじわら・きせつ)=1993年1月18日生まれ、北海道出身。 映画「人狼ゲーム ビーストサイド」で俳優デビュー。 出演作にマーティン・スコセッシ監督の「沈黙-サイレンス-」や、「止められるか、俺たちを」など。 「青い瞳」など演劇作品への出演も多い。

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