いちかわ メディカル クリニック。 いちかわクリニック|船橋駅前の内科・循環器内科・糖尿病内科

いちかわクリニック|船橋駅前の内科・循環器内科・糖尿病内科

いちかわ メディカル クリニック

のどかな田園の中に運動公園や福祉センターなどの公共施設が点在するエリアで、リゾートホテルを思わせるようなスタイリッシュな建物が目に飛び込んでくる。 「患者さんの息が詰まらないよう、明るい空間をつくりました」と市川雄平副院長がこだわりを語る。 「いちかわメディカルクリニック」は、一般外科や消化器疾患を扱う市川俊介院長と、消化器内科の専門である雄平副院長の兄弟が開業。 2人の専門をかけ合わせて患者を幅広く受け入れ、複合的に診療できるのが強みだ。 同院が力を入れている内視鏡検査の設備や、肛門疾患への対応、また、医師であった父の姿を胸に全力で地域に貢献していきたいという強い思いも語ってもらった。 (取材日2019年8月30日) 【市川院長】祖父も父も医師をしており、小さい頃から父の白衣姿を見て憧れていましたし、ごく自然に医師の道を志しました。 いつかは父の後を継ぐという想いも心の片隅にはありましたが、まだ外で研鑽を積みたいと思っていて、勤務医を続けていたんです。 そんな最中に父が他界しました。 当時は研修中だったので、一旦父のクリニックはほかの方に継承していただきました。 その後経験を積む中で、ようやく「自分たちでできるのではないか」という多少の自信が生まれ、弟を誘って開業しました。 【雄平副院長】私は少し遠回りをして医師になったので、医師をめざそうと方向転換した当初から、父の後を継ぐこと、開業医としてやっていくことを考えていました。 だから兄の誘いを待っていたわけではありませんが、声をかけられて、すぐ一緒にやろうと決めました。 このクリニックの特徴を教えてください。 【雄平副院長】この辺りは田んぼが広がるのどかなエリアですが、周りには運動公園や福祉センター、小学校などもあって、皆さんに足を運んでもらいやすい場所だと思います。 病院というと閉鎖的な空間で、息の詰まる思いをする人もいるかと思い、開放感がある明るい空間をめざしました。 木や石の質感を生かして親しみやすく心和む雰囲気をつくり、ミッドセンチュリーの家具を置いて、カフェやリゾートのような明るさを意識しました。 診療に関しては、私たち2人の専門が外科と消化器内科ということもあり、さまざまな症状に複合的に対応できることが強みだと思っています。 特に内視鏡検査については、先進の設備をそろえ、数多く丁寧に対応できるような体制を敷いています。 【市川院長】患者さんに信頼してもらうためには、クリニックのスタッフ全員が同じ方向を向いて、チームワークを大切にしながら働く必要があります。 そのためにまずは自分が楽しく、そしてスタッフも楽しく働けるように気を配っています。 医療というのは、命に向き合うシビアな場面も多々ありますから、いつも楽しいというわけにはいきませんが、患者さんが少しでも良くなることをやりがいにして、それを楽しいと感じられるような心の余裕を持っていたいですね。 【雄平副院長】患者ファーストの姿勢です。 患者さんにとって利益になるのはどんなことなのかを徹底して考えて、命を預かっているという責任を忘れずに向き合っていきたいと思います。 苦痛や負担の軽減をしながら行う経鼻内視鏡検査 【雄平副院長】そもそも健康診断で異常が見つかり内視鏡検査が必要になっても、大きな病院では長い間検査を待たされることも珍しくありません。 混み合っている時には3ヵ月待ちということもあるんです。 しかも、胃カメラに関しては多くの総合病院などでは経口内視鏡を使っており、抵抗を感じる人も少なくないでしょう。 当院では経鼻内視鏡を使っているため検査時の違和感も経口に比べて少ないですし、麻酔を使って寝ている間の検査も可能です。 また、大腸カメラではお手洗いのついた待合室もあるので、検査前にトイレに行列ができるようなこともありませんし、リクライニングできる椅子のある部屋でお待ちいただけます。 内視鏡検査を受けるように言われて長く待つのは心理的につらいですし、内視鏡自体に恐怖があると、なおのこと憂鬱になりますよね。 すぐに受けられて痛みや違和感の少ない検査なら、きっと足を運びやすく感じてもらえるのではないでしょうか。 患者さんを見ていて、最近気になる疾患はありますか? 【雄平副院長】ピロリ菌について、皆さんにもっと知っていただき、積極的に検査・除菌を受けてほしいと思っています。 普段の生活に大きな支障はないとしても、ピロリ菌がいることで発がんリスクが高まります。 除菌は基本的に薬の内服でできるので、負担も少ないです。 60代以上の約半数が陽性とも言われていますから、自分はおなかが強いから大丈夫と油断せず、一度検査を受けましょう。 もちろん若い方も完全に安全とは言いきれません。 保菌者である親から、幼少時の口移しなどでうつっている可能性もあります。 おなかの調子が悪かったり、家族にピロリ菌の保菌者がいる場合は、一度ご検討いただくといいかもしれません。 【市川院長】痔の治療には力を入れたいと思っています。 実は痔に悩んでいる人は多いのに、痔を治す医師は少ないというのが実情なんです。 命に関わる病気ではなくても、患者さん本人にとっては日々の生活の質を落としてしまう深刻な症状ですから、我慢せずに治療を行ってほしいですね。 薬での対処のほかに、切らずに注射を打つことで痔を小さくすることをめざす治療法があります。 日帰りでできる処置ですので、痔で悩み続けている人にお勧めしたいですね。 私は外科なので、ケガの処置も得意です。 内科的な症状で来院されたとしても、もし気になっているケガやできものなどがあれば、ご相談ください。 父に倣い、地域で信頼されるクリニックをつくり上げる 地域のクリニックとしてのこれからが楽しみですね。 【市川院長】地域で信頼を得るということを考えた時、一番最初に思い出されるのは父のことです。 家にいるときはゴロゴロしているという印象でしたが(笑)、医師として周りの方から本当に信頼されていたんです。 開業してから、いろんな方々から父の話を聞く機会が増えましたが、患者さんはもちろん、かつて一緒に働いた同僚やさまざまな場面で関係のあった開業医の先生方から聞くのは、いい話ばかり。 患者を思いやり、スタッフを思いやり、誠心誠意、自分の持てる知識と技術を尽くしていたと聞き、自分もそんな医師になれるよう努力を続けていきたいと思いました。 そしてこのクリニックも、地域の方からそんなふうに慕ってもらえるよう、2人で頑張っていきたいです。 【市川院長】当院は幅広い診療ができるというのが特徴であり、強みでもあるので、どんな症状の方でもぜひお越しください。 私自身はお話しした外科的な診療のほかにも、一般内科領域の診療や終末期の緩和ケアなどの経験もあります。 どんな病気、どんな事情の患者さんでも受け入れ、ご相談をお受けしたいと思っています。 困った時に頼れる機関として、当クリニックを覚えておいていただけるとうれしいです。 【雄平副院長】さまざまな健康診断を受ける機会も増えていると思いますが、検診だけでは不十分な面もあります。 例えば便潜血が陽性で慌てて検査を予約される方も多いですが、ポリープがあっても潜血には現れない場合も多いんです。 健康診断をきっかけに自分の体に意識を向けて、点検する気持ちで来院いただくといいかもしれません。 院長と一緒にお待ちしています。

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いちかわメディカルクリニック

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のどかな田園の中に運動公園や福祉センターなどの公共施設が点在するエリアで、リゾートホテルを思わせるようなスタイリッシュな建物が目に飛び込んでくる。 「患者さんの息が詰まらないよう、明るい空間をつくりました」と市川雄平副院長がこだわりを語る。 「いちかわメディカルクリニック」は、一般外科や消化器疾患を扱う市川俊介院長と、消化器内科の専門である雄平副院長の兄弟が開業。 2人の専門をかけ合わせて患者を幅広く受け入れ、複合的に診療できるのが強みだ。 同院が力を入れている内視鏡検査の設備や、肛門疾患への対応、また、医師であった父の姿を胸に全力で地域に貢献していきたいという強い思いも語ってもらった。 (取材日2019年8月30日) 【市川院長】祖父も父も医師をしており、小さい頃から父の白衣姿を見て憧れていましたし、ごく自然に医師の道を志しました。 いつかは父の後を継ぐという想いも心の片隅にはありましたが、まだ外で研鑽を積みたいと思っていて、勤務医を続けていたんです。 そんな最中に父が他界しました。 当時は研修中だったので、一旦父のクリニックはほかの方に継承していただきました。 その後経験を積む中で、ようやく「自分たちでできるのではないか」という多少の自信が生まれ、弟を誘って開業しました。 【雄平副院長】私は少し遠回りをして医師になったので、医師をめざそうと方向転換した当初から、父の後を継ぐこと、開業医としてやっていくことを考えていました。 だから兄の誘いを待っていたわけではありませんが、声をかけられて、すぐ一緒にやろうと決めました。 このクリニックの特徴を教えてください。 【雄平副院長】この辺りは田んぼが広がるのどかなエリアですが、周りには運動公園や福祉センター、小学校などもあって、皆さんに足を運んでもらいやすい場所だと思います。 病院というと閉鎖的な空間で、息の詰まる思いをする人もいるかと思い、開放感がある明るい空間をめざしました。 木や石の質感を生かして親しみやすく心和む雰囲気をつくり、ミッドセンチュリーの家具を置いて、カフェやリゾートのような明るさを意識しました。 診療に関しては、私たち2人の専門が外科と消化器内科ということもあり、さまざまな症状に複合的に対応できることが強みだと思っています。 特に内視鏡検査については、先進の設備をそろえ、数多く丁寧に対応できるような体制を敷いています。 【市川院長】患者さんに信頼してもらうためには、クリニックのスタッフ全員が同じ方向を向いて、チームワークを大切にしながら働く必要があります。 そのためにまずは自分が楽しく、そしてスタッフも楽しく働けるように気を配っています。 医療というのは、命に向き合うシビアな場面も多々ありますから、いつも楽しいというわけにはいきませんが、患者さんが少しでも良くなることをやりがいにして、それを楽しいと感じられるような心の余裕を持っていたいですね。 【雄平副院長】患者ファーストの姿勢です。 患者さんにとって利益になるのはどんなことなのかを徹底して考えて、命を預かっているという責任を忘れずに向き合っていきたいと思います。 苦痛や負担の軽減をしながら行う経鼻内視鏡検査 【雄平副院長】そもそも健康診断で異常が見つかり内視鏡検査が必要になっても、大きな病院では長い間検査を待たされることも珍しくありません。 混み合っている時には3ヵ月待ちということもあるんです。 しかも、胃カメラに関しては多くの総合病院などでは経口内視鏡を使っており、抵抗を感じる人も少なくないでしょう。 当院では経鼻内視鏡を使っているため検査時の違和感も経口に比べて少ないですし、麻酔を使って寝ている間の検査も可能です。 また、大腸カメラではお手洗いのついた待合室もあるので、検査前にトイレに行列ができるようなこともありませんし、リクライニングできる椅子のある部屋でお待ちいただけます。 内視鏡検査を受けるように言われて長く待つのは心理的につらいですし、内視鏡自体に恐怖があると、なおのこと憂鬱になりますよね。 すぐに受けられて痛みや違和感の少ない検査なら、きっと足を運びやすく感じてもらえるのではないでしょうか。 患者さんを見ていて、最近気になる疾患はありますか? 【雄平副院長】ピロリ菌について、皆さんにもっと知っていただき、積極的に検査・除菌を受けてほしいと思っています。 普段の生活に大きな支障はないとしても、ピロリ菌がいることで発がんリスクが高まります。 除菌は基本的に薬の内服でできるので、負担も少ないです。 60代以上の約半数が陽性とも言われていますから、自分はおなかが強いから大丈夫と油断せず、一度検査を受けましょう。 もちろん若い方も完全に安全とは言いきれません。 保菌者である親から、幼少時の口移しなどでうつっている可能性もあります。 おなかの調子が悪かったり、家族にピロリ菌の保菌者がいる場合は、一度ご検討いただくといいかもしれません。 【市川院長】痔の治療には力を入れたいと思っています。 実は痔に悩んでいる人は多いのに、痔を治す医師は少ないというのが実情なんです。 命に関わる病気ではなくても、患者さん本人にとっては日々の生活の質を落としてしまう深刻な症状ですから、我慢せずに治療を行ってほしいですね。 薬での対処のほかに、切らずに注射を打つことで痔を小さくすることをめざす治療法があります。 日帰りでできる処置ですので、痔で悩み続けている人にお勧めしたいですね。 私は外科なので、ケガの処置も得意です。 内科的な症状で来院されたとしても、もし気になっているケガやできものなどがあれば、ご相談ください。 父に倣い、地域で信頼されるクリニックをつくり上げる 地域のクリニックとしてのこれからが楽しみですね。 【市川院長】地域で信頼を得るということを考えた時、一番最初に思い出されるのは父のことです。 家にいるときはゴロゴロしているという印象でしたが(笑)、医師として周りの方から本当に信頼されていたんです。 開業してから、いろんな方々から父の話を聞く機会が増えましたが、患者さんはもちろん、かつて一緒に働いた同僚やさまざまな場面で関係のあった開業医の先生方から聞くのは、いい話ばかり。 患者を思いやり、スタッフを思いやり、誠心誠意、自分の持てる知識と技術を尽くしていたと聞き、自分もそんな医師になれるよう努力を続けていきたいと思いました。 そしてこのクリニックも、地域の方からそんなふうに慕ってもらえるよう、2人で頑張っていきたいです。 【市川院長】当院は幅広い診療ができるというのが特徴であり、強みでもあるので、どんな症状の方でもぜひお越しください。 私自身はお話しした外科的な診療のほかにも、一般内科領域の診療や終末期の緩和ケアなどの経験もあります。 どんな病気、どんな事情の患者さんでも受け入れ、ご相談をお受けしたいと思っています。 困った時に頼れる機関として、当クリニックを覚えておいていただけるとうれしいです。 【雄平副院長】さまざまな健康診断を受ける機会も増えていると思いますが、検診だけでは不十分な面もあります。 例えば便潜血が陽性で慌てて検査を予約される方も多いですが、ポリープがあっても潜血には現れない場合も多いんです。 健康診断をきっかけに自分の体に意識を向けて、点検する気持ちで来院いただくといいかもしれません。 院長と一緒にお待ちしています。

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いちかわメディカルクリニック(安城市/北安城駅)|ドクターズ・ファイル

いちかわ メディカル クリニック

のどかな田園の中に運動公園や福祉センターなどの公共施設が点在するエリアで、リゾートホテルを思わせるようなスタイリッシュな建物が目に飛び込んでくる。 「患者さんの息が詰まらないよう、明るい空間をつくりました」と市川雄平副院長がこだわりを語る。 「いちかわメディカルクリニック」は、一般外科や消化器疾患を扱う市川俊介院長と、消化器内科の専門である雄平副院長の兄弟が開業。 2人の専門をかけ合わせて患者を幅広く受け入れ、複合的に診療できるのが強みだ。 同院が力を入れている内視鏡検査の設備や、肛門疾患への対応、また、医師であった父の姿を胸に全力で地域に貢献していきたいという強い思いも語ってもらった。 (取材日2019年8月30日) 【市川院長】祖父も父も医師をしており、小さい頃から父の白衣姿を見て憧れていましたし、ごく自然に医師の道を志しました。 いつかは父の後を継ぐという想いも心の片隅にはありましたが、まだ外で研鑽を積みたいと思っていて、勤務医を続けていたんです。 そんな最中に父が他界しました。 当時は研修中だったので、一旦父のクリニックはほかの方に継承していただきました。 その後経験を積む中で、ようやく「自分たちでできるのではないか」という多少の自信が生まれ、弟を誘って開業しました。 【雄平副院長】私は少し遠回りをして医師になったので、医師をめざそうと方向転換した当初から、父の後を継ぐこと、開業医としてやっていくことを考えていました。 だから兄の誘いを待っていたわけではありませんが、声をかけられて、すぐ一緒にやろうと決めました。 このクリニックの特徴を教えてください。 【雄平副院長】この辺りは田んぼが広がるのどかなエリアですが、周りには運動公園や福祉センター、小学校などもあって、皆さんに足を運んでもらいやすい場所だと思います。 病院というと閉鎖的な空間で、息の詰まる思いをする人もいるかと思い、開放感がある明るい空間をめざしました。 木や石の質感を生かして親しみやすく心和む雰囲気をつくり、ミッドセンチュリーの家具を置いて、カフェやリゾートのような明るさを意識しました。 診療に関しては、私たち2人の専門が外科と消化器内科ということもあり、さまざまな症状に複合的に対応できることが強みだと思っています。 特に内視鏡検査については、先進の設備をそろえ、数多く丁寧に対応できるような体制を敷いています。 【市川院長】患者さんに信頼してもらうためには、クリニックのスタッフ全員が同じ方向を向いて、チームワークを大切にしながら働く必要があります。 そのためにまずは自分が楽しく、そしてスタッフも楽しく働けるように気を配っています。 医療というのは、命に向き合うシビアな場面も多々ありますから、いつも楽しいというわけにはいきませんが、患者さんが少しでも良くなることをやりがいにして、それを楽しいと感じられるような心の余裕を持っていたいですね。 【雄平副院長】患者ファーストの姿勢です。 患者さんにとって利益になるのはどんなことなのかを徹底して考えて、命を預かっているという責任を忘れずに向き合っていきたいと思います。 苦痛や負担の軽減をしながら行う経鼻内視鏡検査 【雄平副院長】そもそも健康診断で異常が見つかり内視鏡検査が必要になっても、大きな病院では長い間検査を待たされることも珍しくありません。 混み合っている時には3ヵ月待ちということもあるんです。 しかも、胃カメラに関しては多くの総合病院などでは経口内視鏡を使っており、抵抗を感じる人も少なくないでしょう。 当院では経鼻内視鏡を使っているため検査時の違和感も経口に比べて少ないですし、麻酔を使って寝ている間の検査も可能です。 また、大腸カメラではお手洗いのついた待合室もあるので、検査前にトイレに行列ができるようなこともありませんし、リクライニングできる椅子のある部屋でお待ちいただけます。 内視鏡検査を受けるように言われて長く待つのは心理的につらいですし、内視鏡自体に恐怖があると、なおのこと憂鬱になりますよね。 すぐに受けられて痛みや違和感の少ない検査なら、きっと足を運びやすく感じてもらえるのではないでしょうか。 患者さんを見ていて、最近気になる疾患はありますか? 【雄平副院長】ピロリ菌について、皆さんにもっと知っていただき、積極的に検査・除菌を受けてほしいと思っています。 普段の生活に大きな支障はないとしても、ピロリ菌がいることで発がんリスクが高まります。 除菌は基本的に薬の内服でできるので、負担も少ないです。 60代以上の約半数が陽性とも言われていますから、自分はおなかが強いから大丈夫と油断せず、一度検査を受けましょう。 もちろん若い方も完全に安全とは言いきれません。 保菌者である親から、幼少時の口移しなどでうつっている可能性もあります。 おなかの調子が悪かったり、家族にピロリ菌の保菌者がいる場合は、一度ご検討いただくといいかもしれません。 【市川院長】痔の治療には力を入れたいと思っています。 実は痔に悩んでいる人は多いのに、痔を治す医師は少ないというのが実情なんです。 命に関わる病気ではなくても、患者さん本人にとっては日々の生活の質を落としてしまう深刻な症状ですから、我慢せずに治療を行ってほしいですね。 薬での対処のほかに、切らずに注射を打つことで痔を小さくすることをめざす治療法があります。 日帰りでできる処置ですので、痔で悩み続けている人にお勧めしたいですね。 私は外科なので、ケガの処置も得意です。 内科的な症状で来院されたとしても、もし気になっているケガやできものなどがあれば、ご相談ください。 父に倣い、地域で信頼されるクリニックをつくり上げる 地域のクリニックとしてのこれからが楽しみですね。 【市川院長】地域で信頼を得るということを考えた時、一番最初に思い出されるのは父のことです。 家にいるときはゴロゴロしているという印象でしたが(笑)、医師として周りの方から本当に信頼されていたんです。 開業してから、いろんな方々から父の話を聞く機会が増えましたが、患者さんはもちろん、かつて一緒に働いた同僚やさまざまな場面で関係のあった開業医の先生方から聞くのは、いい話ばかり。 患者を思いやり、スタッフを思いやり、誠心誠意、自分の持てる知識と技術を尽くしていたと聞き、自分もそんな医師になれるよう努力を続けていきたいと思いました。 そしてこのクリニックも、地域の方からそんなふうに慕ってもらえるよう、2人で頑張っていきたいです。 【市川院長】当院は幅広い診療ができるというのが特徴であり、強みでもあるので、どんな症状の方でもぜひお越しください。 私自身はお話しした外科的な診療のほかにも、一般内科領域の診療や終末期の緩和ケアなどの経験もあります。 どんな病気、どんな事情の患者さんでも受け入れ、ご相談をお受けしたいと思っています。 困った時に頼れる機関として、当クリニックを覚えておいていただけるとうれしいです。 【雄平副院長】さまざまな健康診断を受ける機会も増えていると思いますが、検診だけでは不十分な面もあります。 例えば便潜血が陽性で慌てて検査を予約される方も多いですが、ポリープがあっても潜血には現れない場合も多いんです。 健康診断をきっかけに自分の体に意識を向けて、点検する気持ちで来院いただくといいかもしれません。 院長と一緒にお待ちしています。

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