乳腺 炎 発熱。 乳腺炎で発熱!高熱が下がらない時の対処法を教えて!

乳腺炎で熱が出ている時に絶対してはいけないこと

乳腺 炎 発熱

原因 うっ滞性乳腺炎は、母乳の通り道である乳管が十分に開いていない、乳児が母乳を飲む力がまだ弱いなどが原因で、乳汁が乳房に溜まることで起こる。 化膿性乳腺炎はうっ滞性乳腺炎が進行したもので、何らかの理由で傷ついた乳頭から連鎖球菌や黄色ブドウ球菌などの細菌が乳管を通り、乳腺組織の中で広がってしまうのが原因。 乳児が母乳を吸う際に飲み方が浅かったり、乳歯で乳頭を噛んでしまったりなど、乳頭が傷つくことで起こる場合が多い。 また、産後すぐの場合は疲れやストレスなども原因と考えられる。 過去に乳腺炎にかかった場合も再発しやすいと考えられている。 乳輪下腫瘍は陥没乳頭の場合に多い傾向があり、喫煙との関与が考えられている。 肉芽腫性乳腺炎の原因は不明だが、自己免疫疾患や妊娠、出産、授乳、経口避妊薬、喫煙、内分泌環境の変化(高プロラクチン血症など)、乳汁うっ滞性乳腺炎、その他の何かしらのウイルスや細菌による感染などが関与する可能性のあるものとして挙げられる。 治療 乳腺炎を発症している乳房から、乳腺の詰まりの原因である乳汁を取り去るのが最も重要であると考えられる。 発症原因によって治療法は異なり、うっ滞性乳腺炎の場合は乳房マッサージを行い、たまった母乳を出すことが有効な治療となる。 片方の乳房にのみ症状が出ている場合は、症状が出ている方の乳房から授乳を始めるよう指導する。 また、化膿性乳腺炎では、抗生物質や消炎剤の投与を行う。 乳房内のしこりが大きくなってしまったときは、患部の皮膚を切開して内部の膿を排出することもある。 また、症状によっては細い管を挿入して膿を出す方法もある。 乳輪下腫瘍の場合も患部の皮膚を切開して内部の膿を排出するが、症状を繰り返す場合は手術が必要となることも。 肉芽腫性乳腺炎の場合は抗生剤の投与はほぼ無効なため、副腎皮質ステロイドを投与するが、効果的な量などがまだ分かっていない。 経過観察や穿刺を繰り返しただけで軽快した例もあるが、治療法が確立されていない。 都道府県からクリニック・病院を探す 内科に対応可能なクリニック・病院を探すことができます。 北海道• 甲信越・北陸• 中国・四国• 九州・沖縄• 外科に対応可能なクリニック・病院を探すことができます。 北海道• 甲信越・北陸• 中国・四国• 九州・沖縄•

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【助産師監修】乳腺炎とは?症状と原因/予防法と対処法を伝授!|Milly ミリー

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乳腺炎の原因は母乳の溜まり過ぎや、乳管の詰まりが多いようです。 特に産後すぐは乳管が十分に開いていないことが多く、赤ちゃんも母乳を飲む力が弱いため母乳が溜まりやすくなっています。 また、乳管の詰まりやすさは体質もあります。 急性化膿性乳腺炎の場合は、赤ちゃんによる授乳中の噛み傷から細菌感染を起こしてしまうことがあります。 産後すぐ以外でも噛む力がついたり、歯が生え始めたりする頃は注意が必要です。 おっぱいがパンパンに張っている場合や授乳時に痛みがある場合は、乳腺炎になりかけているかもしれません。 違和感を感じた場合は、できるだけ早めに対処するようにしましょう。 また、急性乳腺炎の発症後、治りきらないでいると慢性の乳性炎に移行する危険性もあります。 乳腺炎を予防するためには、とにかく母乳を溜めないようにすることを心がけましょう。 次のことに気をつけて、乳腺炎にならないようにしっかりと予防しましょう。 授乳の間隔を3時間以上あけない 授乳の間隔が3時間以上あくと、母乳がうっ滞して乳腺炎になる危険が高まります。 母乳の出が安定するまでは特に注意するようにしましょう。 姿勢を変えて授乳する 同じ姿勢でばかり授乳していると、吸われていないところに母乳がうっ滞して乳管が詰まりやすくなります。 抱き方や姿勢を変えていろんな角度から授乳するように心がけましょう。 しこりの部分をマッサージしながら授乳する 部分的に詰まっているような違和感を感じたら、そこを軽くマッサージしながら授乳してみましょう。 少しの詰まりであれば、それでスッキリすることもあります。 ただし、力を入れすぎると乳腺を傷つけてしまうので、清潔な手で優しくマッサージするようにしましょう。 両方のおっぱいをまんべんなく飲ませ、空っぽになっているかを意識する 毎回同じ方のおっぱいから授乳していると、反対側のおっぱいがうっ滞しやすくなります。 できるだけ両側のおっぱいをまんべんなく飲ませるようにしましょう。 均等な授乳時間よりも、空っぽになっているかを意識するようにしてください。 赤ちゃんが飲み切れずに余ったら搾乳する 新生児のうちはおっぱいを飲みながら寝落ちしてしまう赤ちゃんも多くいます。 赤ちゃんが飲みきれずに余ってしまった場合は、搾乳機などで軽く搾乳するようにしましょう。 バランスの良い食事を心がける 偏った食生活もおっぱいが詰まりやすくなる原因です。 産後はいつも以上にバランスの良い食事を心がけましょう。 乳頭を清潔に保つ 細菌感染を起こさないためには、乳頭を清潔に保つことも大切です。 十分な休息をとる 赤ちゃんのお世話をしているとなかなか休息をとることはできませんが、できる限り意識して休息をとるようにしましょう。 どんなに気をつけていても、母乳育児をしていると乳腺炎になってしまうことはあります。 万が一、乳腺炎になってしまった場合は、すぐに病院や助産師さんに相談するようにしましょう。 母乳外来をしている病院で相談するのがおすすめですが、母乳外来は曜日が決まっていたり、その病院で分娩した人のみと言う場合もあったりします。 病院に行く前に電話で症状を説明し、診てもらえるか確認するとスムーズに受診できます。 また、早めに気づいてすぐに治療を開始すれば軽症ですみますが、治療せずに放置すると手術でしか治せなくなることもあり、重症化する前の対処が大切です。 乳腺炎の治療は一般的に経口用の抗生物質が処方されます。 発熱やひどい痛みがある場合は、解熱鎮痛剤も一緒に処方してもらいましょう。 授乳中なので市販薬は自己判断で服用せず、病院で処方してもらうのが安心です。 可能であれば助産師さんに母乳マッサージをしてもらい、乳管の詰まりを取ってもらうとスッキリしますよ。 乳腺炎になると授乳時に泣きたくなるほど痛みを感じますが、乳腺炎になっていても授乳は可能です。 むしろ、授乳することで乳腺炎は早く治るため、頑張って授乳するようにしましょう。 授乳をする際は乳頭を清潔にすることを心がけ、できるだけ体勢を変えながらおっぱいをまんべんなく飲ませるようにしてください。 手で触れて詰まっている場所やしこりがわかる場合は、そこを優しくマッサージしながら集中的に飲ませるのがおすすめです。 また、痛い方のおっぱいばかり飲ませていると、反対側のおっぱいも母乳が溜まって乳腺炎を引き起こしてしまう危険があるので、搾乳機など上手に使用しながら両方のおっぱいを空にするよう意識しましょう。 ただし、あまり絞りすぎると乳腺を傷つけたり、さらに母乳が作られたりするので過剰な搾乳は禁物です。 医療機関を受診して抗生物質を処方された場合は、念のため病院の先生と相談して授乳するようにしてください。

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乳腺炎+悪寒は高熱の出るサイン!?対処法とおすすめの食事を解説!

乳腺 炎 発熱

乳腺炎には2つの種類がある 乳腺炎が起こる原因は大きく分けて2つあり、症状も異なります。 中には併発してしまうケースもあるのですが、それぞれ適切な対処法も変わるので、見分けられるように特徴を押さえておきましょう。 乳腺の詰まりによる炎症(うっ滞性乳腺炎) 1つ目は、母乳の通り道である「乳腺」に母乳が溜まり乳腺炎になってしまうというもの。 この場合は「うっ滞性乳腺炎」と呼ばれます。 母乳の需要と供給が見合っていない(母乳分泌過多)• 赤ちゃんがうまくおっぱいを吸えていない(飲み残し)• 乳腺が詰まっている などの状態が続くと古い母乳が乳腺に残り続け、そこから炎症が発生してしまいます。 症状は、自分でも気づきやすいものばかりなので、授乳前後のタイミングで普段と違う様子がないかチェックするようにしてみましょう。 早い段階で正しくケアできれば、重症化せず落ち着くことも多いですよ。 代表的な症状• 乳房の腫れ• しこりができる• まだらや放射状の赤みが出る• 触ると少し熱っぽい 細菌感染による炎症(急性化膿性乳腺炎) もう一つのケースは、傷口からの細菌感染で起こる乳腺炎です。 こちらは「急性化膿性乳腺炎」といい、症状が重くなると身体全体にトラブルが出てきてしまいます。 関節痛• だるさ• 頭痛 経験のある人は、インフルエンザのような症状と言うとピンと来るかもしれません。 起き上がることすら難しくなり、赤ちゃんのお世話が出来なくなってしまうケースも。 授乳時は赤ちゃんに噛まれてしまったり、含み方が浅かったりして、乳頭が切れてしまう人が少なくありません。 加えて、連日の寝不足やストレスで免疫力が下がってしまうことも一因です。 乳腺炎は風邪や怪我とは違って、放置しても良くならない場合がほとんど。 なので、症状を感じたらすぐに対応することが大切になってきます。 併発の可能性もアリ どちらか一方だけではなく、2つの種類を併発してしまうこともあります。 うっ滞性乳腺炎を起こしている状態は細菌に感染しやすいですし、急性化膿性乳腺炎で体調が悪いと授乳の回数や量が減ってしまいやすいためです。 つい我慢してしまう性格の人や、身近に相談できる相手がいない環境だと、乳腺炎を併発させてこじらせてしまう傾向が強まります。 授乳期間中は無理をしない、させないように心がけましょう。 赤ちゃんが生まれてライフスタイルが変わり、疲労が蓄積してくる時期ですね。 また、お世話に慣れてきて授乳の間隔が空き始める生後6か月以降も要注意。 離乳食が順調に進んでいる、赤ちゃんと母親が離れて過ごす時間がある、といった場合は特に気を付けてください。 入浴時や朝の着替え、授乳時などに乳房の状態を確認する習慣を作れるといいでしょう。 ちなみに、卒乳のときに乳腺炎になる人もいます。 赤ちゃんが飲まなくなった母乳を絞り出してあげる必要があるのですが、その加減が難しいためです。 張りがひどい、痛みがある、なんてときは早めに助産師外来や母乳外来、乳腺外来がある産婦人科や助産院などに相談してください。 乳腺炎になってしまったら… 乳腺炎は正しい対処を取ればそんなに怖いものではありません。 ただし、知らずに長期間放置してしまうと悪化してしまうので、知識として症状やケアの方法を知っておくことが大切です。 授乳は続けるのが基本 乳腺炎になってしまったら、とにかく母乳を乳腺に残さないようにすることが大切です。 母乳は乳腺炎になっていても変わらず飲ませられるので、赤ちゃんにどんどん飲んでもらいましょう。 このとき、母乳を吸い出す圧は下顎側のほうが強いので、しこりや腫れに赤ちゃんの下顎が来るような角度で授乳するのがコツです。 抱っこしながらだけでは体勢的に難しいので授乳クッションや添い乳も活用しながら工夫し、熱感がある時はアイスノンや保冷剤で冷やしてもよいでしょう。 授乳・マッサージのコツ 顎の向きに気を付けて授乳してもあまり改善が感じられない場合は、飲ませながら軽く乳房を押さえる、さする、といった方法も有効です。 乳首に向かって乳腺の流れを良くするようなイメージで、優しくするのがポイント。 加減が強すぎると赤ちゃんがむせてしまったり、痛みが増したりしてしまう可能性もあるので気を付けましょう。 もし、赤ちゃんの飲みがよくない、授乳ができない、という場合は手絞りや搾乳器を使う方法もあります。 ただし、絞り続けるとどんどん母乳が作られ出続けてしまうので、ほどほどで終わらせるようにすることもポイントです。 一番の搾乳器は赤ちゃんだと思ってください。 何度か絞ったり吸わせたりしても乳房の状態に変化が見られないときは、助産師などの専門家に直接相談するのがベストです。 乳首ケアの方法 白斑と言い、乳頭に分泌液がたまって栓をしてしまい、乳腺の詰まりを引き起こすこともあります。 白っぽい塊を目視で確認できるので、授乳の前後にチェックをしてみましょう。 ただし、もし見つけてもゴシゴシこすったり、つまんだりしないように。 蒸しタオルや入浴などで乳頭を温保湿して柔らかくすると、授乳時に自然と取れることが多いので試してみてください。 また、細菌感染を防ぐためには、乳首が切れないように保湿やマッサージをすることが大切です。 授乳の前や入浴時などに乳輪から優しくつまむようにほぐしてみましょう。 お腹の張りがなければ、妊娠中から少しずつ始めておくのがオススメです。 しかし、マッサージをしていても乳首が切れてしまうことは珍しくありません。 授乳の度に痛みが出て辛いのはもちろん、傷から乳腺炎にも繋がりやすいので、我慢せずケアするべき。 ピュアレーンやランシノーといった保護クリームを使用しましょう。 乳腺炎は繰り返す人が多い 実は、乳腺炎は何度も繰り返してしまう人が多いんです。 でも、早めに対処できれば軽くて済むので、一度でも経験したことのある人はマメに乳房の状態を確認するようにしましょう。 また、体力が落ちているときも乳腺炎になりやすいので、家事や仕事で無理をせず予防することも大切です。 食事内容との因果関係は証明されていませんが、詰まりにくい母乳を作るためには脂っこい食事を控え水分をしっかり取るように心がけるといいそうです。 乳腺炎予防のハーブティーもありますので、繰り返す人はこうしたものを飲用して予防するのもよいでしょう。 また、ブラジャーのサイズが関係しているという説もあります。 妊娠中から産後しばらくはサイズアップするのが普通なので、 ゆったりしたハーフトップタイプのものや乳帯をするとよいでしょう。 受診の目安は? 乳腺炎での受診は、炎症の種類や程度によって診察内容が変わります。 軽度なら触診だけで終わることもありますし、急性化膿性乳腺炎の場合は血液や画像検査をすることもあります。 極めてまれですが、溜まってしまった膿をチューブや切開で出すこともあるそうです。 基本的には、しこりや赤みに気づいたらまず電話で相談するのがオススメ。 自覚症状を伝えてケアの方法をアドバイスしてもらい経過観察することがポピュラーです。 その後、1日様子を見ても改善しないなら迷わず受診してください。 まとめ 乳腺炎は、予防することがまず大切です。 授乳期間中は昼夜問わず赤ちゃんのお世話をすることになるので、それ以外の時間はゆっくり休み、体力を温存しましょう。 それでも乳房に違和感を覚えたら、早めにケアや受診をするのがポイント。 放置するとどんどん悪化してしまうので、治りが悪いと感じたら迷わず専門家に相談してくださいね。

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