メメントモリ 漫画。 しりあがり寿のおすすめ漫画ランキングベスト5!シュールな作風が魅力

GANMA!期待の新連載マンガ!「メメントメモリ」の登場人物や魅力について紹介!

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ネタバレ Posted by ブクログ 2015年04月06日 舞台はメキシコ。 元軍人のエディはある目的を持って麻薬カルテルの牛耳る街へ足を踏み入れる。 そこで出会ったのは、麻薬カルテルのナンバー2に育てられ、組織の一員として働く美しい青年アキだった。 それぞれの事情を抱えながら、二人はどうしようもなく惹かれ合う。 ときには女装姿で男に近づき暗殺もこなすアキだが、そ の内面は愛を彷徨う子供。 エディに心を許して甘える様子がとても可愛い。 エディも、無骨で誠実ながらどこか可愛い。 全体的にダークな雰囲気でストーリーも重ため。 エディとアキはお互いに一目惚れといった様子で恋愛の課程はすっ飛ばされている印象だが、そこはそういうものということで…。 恋愛以外の話の核となる部分が作り込まれていて、最後まで楽しんで読めた。 DEADLOCKシリーズが好きな人は好きだと思う。 ネタバレ Posted by ブクログ 2015年04月23日 英田先生の海外モノはやっぱり面白い!! 舞台がメキシコ、麻薬カルテルに関わる話なので途中酷い描写があります。 お気楽BLではないので苦手な方は注意。 エディのさっぱりしているようで女性に優しく、ベッドでは余裕の ない雄、な部分がかっこ可愛く、アキはつんつんしつつもエディに惹かれてどうしよう、と悶々としているのがいじらしいです。 終盤のエディの決断には好感が持てる。 彼の言葉でアキは自分が生きる意味をしっかり理解したんじゃないかな。 そして、リカルド。 終わり方がもうかっこよすぎて!!これぞ映画を締めくくるのにぴったりなワンシーン、という感じ。 ニクい。 笑 もっと英田先生には海外モノ書いて欲しい。 ネタバレ Posted by ブクログ 2015年03月23日 「メメント・モリ」とは死を想え、というラテン語です。 メキシコを舞台にした、アメリカ人で元軍人のエディと麻薬カルテルの殺し屋として育ったアキとの、死と隣り合わせのドラマティックなラブストーリーでした。 命懸けの恋にハラハラドキドキさせられましたが、興味のなかったメキシコの麻薬戦争について知るいいきっか けにもなりました。 コロンビアより物騒かも。 ユカタンとかカンクンとか有名観光地のイメージとは正反対の、メキシコの闇の部分のストーリーです。 アキは、育ての親で組織のナンバー2であるリカルドのために手を汚している少年で、ひたすら彼に愛されたくて残忍なこともしてしまうし自分の命すらも捧げたいと思っていて、始めのうちは読んでいて切なくさせられます。 なんで報われないのかな、リカルドってマフィアだけあってひどいやつ!と腹立たしくなりました。 そこへ元グリーンベレーの猛者だけど、中身はとんでもなく人のいい兄ちゃんのエディが登場!偶然の再会が重なって、エディとアキはどんどん惹かれあっていき、あっという間に身体の関係までできて相思相愛に。 ふつうならよかったねアキ!ってなるところだけど、組織を裏切る行為へと発展してしまうわ、リカルドにさっそく二人の仲をかぎつけられるわで、ハラハラさせる展開が待ちかまえています…! エディの男の子を好きになった戸惑いや、その男らしい腹のくくり方とか、アキの小悪魔なところや、その強さの中にある寂しさがすごく伝わってきて引き込まれました。 キャラが生き生きと動いてとても魅力的。 1本映画を観たような充実感がありましたww ただ、ちょっと思ったのはこの先二人はどうなるんだろう?ってことですね。 メキシコとアメリカではきっとぜんぜん価値観が違うだろうし、生きていくことの意味がまったく変わってしまうだろうし。 エディがそのおおらかさでアキをずっと包んでいってほしいですよね… リカルドの件でもいろいろびっくりしました。 ティコがいれば大丈夫的なw ぜひその後を知りたいですね。 どこかの国で家族そろって…みたいなのを。 エロ的にはさりげなくツボつかれました。 辛抱たまらん攻ってかわいいです!! はげしくキュンとしました。

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しりあがり寿のおすすめ漫画ランキングベスト5!シュールな作風が魅力

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特別に「死」を難しく語って欲しいとは思わないが、サブタイトルとして「死」がテーマなら、ジャーナリストとて、あるいは文筆家としての鋭い目線が欲しい。 それが読者に「コッリ」と五感に触れるのわけで、健康な人間が、遠景の「ベックリンの死の島」を観て語っているようにしか思えない。 けして「死の島」には踏み入らない。 つまり医学者ならばミクロまで分け入って生命の謎を解き明かし、文筆家ならとうていたどり着けないミクロを超えて、心の中まで分け入ることが出来るのではないか?それが文筆家なのでは?と思ってしまう。 ジャーナリストならば「来るべき未来は、ジャーナリストの手の中にある」といった有名な言葉のようなベクトルが欲しいが、この文章からはそれは感じないし、有っても無くてもよいモノがあるとしたら私にはこの本は無くてもよい。 100の言葉より「ベックリンの死の島」や「柳原和子の癌を生きる」の方が雄弁に語りかけてくると思うのは私だけだろうか? 森さんの最新刊は、雑誌「月刊J-novel」に連載されたエッセイ・評論を集めた一冊です。 それぞれの文章の初出は2004年秋から2006年末まで。 と言っても、ぼくはこの雑誌については知らなかったので、はじめて読むものばかり。 本の大きなテーマは「死」。 もともとはタイトルも『メメント・モリ』というものだったようです。 ほんとうに、おっきなテーマです。 とは言っても、それぞれの文章は真正面から「死」をあつかっているわけではありません。 だから、あんまり肩に力を込めて読む必要もありません。 要するに、森さんのいつもの文章です。 とくに印象深かったのは、「池田くんとの思い出」という文章。 中学時代の友人である池田くんは、大学に入ると自殺してしまう。 その池田くんの遺書のようなノートが残されていて、そこには「森が羨ましい」という一文が書き記されていた、とのこと。 一般には、オウムやメディアに対する発言が多くあるので、「社会的な」監督・物書きの一人とされる森さんだけど、たまに出てくるひどく個人的なお話(例えば池田くんの思い出やペットのこと)が、ぼくには面白く感じました。 それに、そういった個人的なものごとにこそ、この本のテーマである「死」は合っているようにも思ったのです。 だから、欲を言えば、そういった森さんのより個人的なものごとのことなんかを、もっともっと読みたかったです。 森達也の本を読んでいるととても気持ちが良い。 たぶんいろいろなところで似ているんだろう。 いろんな生き物(特にかなへび!)を飼ったこと、中学高校時代の友人池田君の話、飼い犬の話、あとがきにある小学校低学年のとき夜中に突然死の恐怖に襲われたこと、どれも僕も似たような経験がある。 年齢も同じだし、普通よりいい年になってから生まれた子供が3人も同じ、池袋ではなかったけどやっぱり学生街で映画三昧の学生生活を送ったことなど、なんか昔から知っている気心しれた友人と楽しく歓談しているような気分。 「死を想え(メメント・モリ)」という表題(実際には「想え」だけだけど)のわりには内容は重すぎない。 それぞれの話に多少の出来不出来があるが、どれも気持ちよく読める。 みんながみんな、この気分を味わえるわけではないだろうけど、森達也の本を読んだことがあり、それに違和感を感じなかった人ならきっとおもしろく読めるだろうと思う。 本は主体的に読むしかない(つまり自分たちが自分たちのスタンスで読む以外に方法はない)。 批判したい人は批判すればいいし、賛同する人は賛同すればいい。 世の中にはものが溢れている。 一円でも節約したいという気持ちがある一方で、安易に、コンピニで買わなくてもよさそうなものを買ったりもする。 人はいろいろな矛盾をかかえながら、時にそれを直視したり、見て見ぬふりをしながら生きていく。 純粋な人ほど、今の世の中は生きにくい。 はずだ。 回りくどくなってしまったが、森達也さんは、世の中のいろいろな事象に正面から向き合っている人である。 賛否はそれぞれ。 僕などがいえることはあまりないが、キーワードのいくつかは示すことができるかもしれない。 もちろん、ただ単に僕の頭に浮かんだ言葉だが。 「ガイアシンフォニー」、「本橋成一」、「サイード」、「池澤夏樹」、「坂本龍一」、「宮崎駿」、「龍村仁」、「coyote」、「無農薬」、「マクドナルド」、「北海道」、「沖縄」、「プロムス」、「ジョンコルトレーン」、「マイルスデイビス」、「エレファントカシマシ」… お奨めしたいのは、要するに自分について考えるヒントに満ちあふれているからだ。 森さんにはよく、本人も悩んでいるだとか本人もブレているという 評価が与えられることがありますが本書はその点がはっきりしていると 思います。 騒音おばさんの件では、彼女への刑罰やグーグル的処罰を述べた上で その苛烈さについて自身の経験とともに説いています。 この点から考えると 1 騒音おばさんは、普通の人とは違うことで騒音被害を感じてしまういわば 「他者」であり被害者である。 2 しかし刑罰も被害と考えるはずなのでその点では「われわれ」であるし グーグルで自分の名前を検索するに違いないから被害者である。 と規定されます(宗教的に考えないならば) 喫煙については、若者の喫煙の減少を憂い、健康に悪いとは知りつつも 喫煙を次のように規定しています。 すなわち喫煙とは 1 特に若者に於いて反権力を示すものである 2 であるがゆえにむしろ喫煙すべきである ということです。 かなりわかりやすいのが本書の特徴ですし数理論理学的知識がなくても 理解できます。 自分探しをする50代60代が増えそれを扱う漫画なども 増えつつあるいまオススメの1冊です。 森達也さんが死を中心としたテーマに切り込んだ本です。 近年、死刑などにも発言が多い森さんですが議論が段々とわかりに くくなってきているのも事実です。 例えば対談や議論ではオウム事件について「国家システム」的 観点から論じ日本が壊れてきていることを述べますがAやエッセイでは むしろ非国家システムの側から述べるからこそ説得力があります。 国家システムという発言が先走ったものだとしてもオウムで壊れた のは常に、宗教への先走った弾圧を唱えつづけてきた弁護士や政治家、 メディアや物書き、ジャーナリストなわけでどちらかというとオウム以後 意見が一変した非国家システムの側が壊れてきているといえます。 確かに森さんのメディア批判は鋭いものですが、森さんの非国家システム 側について書いた本も読んでみたいところだと思います。

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世界史がもっと好きになる!元世界史専攻の歴女がオススメする「歴史漫画」15選

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その瞳は死を映す『メメントメモリ』特殊能力学園サスペンス漫画のネタバレ感想 生物の寿命を見る事ができる【死を映す瞳】を持つ小年が、その運命から命を救うために奔走する学園サスペンス漫画『メメントメモリ』。 漫画アプリ『GANMA! 』にて隔週連載されています。 単行本の紙書籍としては発売されておらず、連載されているGANMA! でのみ読むことができます。 隔週で読めるのでどんどん続きが読めちゃいます! 特殊能力による事件が次々に起こるので、先が読めない展開となっていて面白いです。 死を扱う作品ですが、あまり話が重くないのでさくさく読めるのも魅力です。 広告にもなっているのに、他ではあまりネタバレ感想がまとめられていない『メメントメモリ』のあらすじや登場人物、見どころを、ネタバレや感想を含めてご紹介していきたいと思います。 この記事を読んで『メメントメモリ』の魅力を知って頂けたら幸いです! 出典:「メメントメモリ」、著者:紅ki、出版社:GANMA! 特殊な瞳を持つ主人公が事件に巻き込まれて行く漫画『メメントメモリ』の設定やあらすじをご紹介していきます。 作品の設定や概要• 著者:紅ki()• 出版社:GANMA! ジャンル:学園サスペンス、ヒューマンドラマ 設定として、主人公の藤浦壱心は10年前の事故以来、生物の寿命を見る事ができる特殊な瞳を持って生きてきた。 転校初日、とある教室を除いた際、そこにいた女子生徒・春山真琴の寿命があと72時間しかないことを知ってしまう。 藤浦は彼女の命を救うため奔走するうちに、さらに大きな事件へと巻き込まれて行く。 瞳の能力を持つのは主人公だけでなく、様々な瞳の能力を持つ人物が登場します。 それぞれの死に対する考え、信念や正義感がぶつかっていく学園サスペンス漫画となっています。 ある日彼は転校先の学校で一人の少女と出会う。 意識せず視てしまった彼女の寿命は「78時間」。 引用) 謎に包まれた『メメントメモリ』の主な登場人物 一体誰が黒幕なのか、誰が信じられるのかわからない『メメントメモリ』の登場人物たちをご紹介していきます。 藤浦 壱心(ふじうら いっしん) 高校1年生。 市立裏目高等学校に転校してきた。 子供の頃に工場爆発の事故に巻き込まれて両親を失い、その頃から、生き物の寿命を見ることができる特別な瞳の力を得る。 能力を使っている時の瞳の色は赤。 特別な力を持っているために、自分から人と関わろうとしてこなかったが、寿命がたった72時間しかないクラスメイトの女子がいたことがきっかけとなり、寿命を見る力を活かして運命を変えるために自ら行動し始める。 正義感が強く、真面目な性格。 テストでは理系の点数が特に高いが、全体的に出来が良く、頭もいい。 緑川 堅(みどりかわ けん) 裏目高等学校の1年生。 転校してきた藤浦の隣の席の男子。 県随一の資産家、緑川グループホールディングスの長男坊で、姉が1人いる。 ハーバード大学を卒業した姉が家業を継いでいるため、家では肩身が狭い。 転校してきた藤浦に気さくに話しかける明るい性格だが、藤浦が転校してくる前はクラスで起こっていたイジメから目を逸らしてきた。 藤浦の正義感をみて変わり、藤浦たちと共に事件の真相を追っていくことになる。 テストでは文系が得意で、理系科目は苦手。 私服ではいつも文字が書いてある個性的なTシャツを着ている。 春山 真琴(はるやま まこと) 裏目高等学校の1年生。 藤浦のクラスメイトの女子。 いじめられていたクラスメイトを庇ったことから、いじめっ子グループの標的にされていた。 藤浦と出会い、自分の寿命があと72時間しかない事を知り、藤浦の協力を得て寿命を伸ばすための行動を起こす。 優しく正義感が強い。 いじめられていても前向き。 雑種の猫を飼っている。 重 愛(かさね あい) 裏目高等学校2年生。 『寿命交換』という特別な瞳の力を持っており、死が近い者とそうでない者の寿命(死の運命)を入れ替えることができる。 能力を使っている時の瞳の色はピンク(もしくは紫)。 父親は警視監で、母親は子供の頃の事件がきっかけで自殺している。 母親の死をきっかけに、悪い人間を裁くため、響と共に復讐代行人『はらし屋』をしている。 正義感と信念がある。 青天目 響(なばため ひびき) 愛と共に『はらし屋』をしている復讐代行人。 『死の司書』という特別な瞳の力を持っており、簡単なプロフィールと死の閲覧、保管ができる。 能力を使っている時の瞳の色は黄色。 議員の息子で、愛とは親同士の付き合いのため子供の頃からの付き合い。 愛の母親の葬式にも参加している。 藤浦たちより年下だが、言葉遣いなどがおかしくないように振る舞っている。 水戸 晃(みと あきら) 病院に勤めている男性。 特別な瞳の能力者だが、まだ謎に包まれている。 能力を使っている時の瞳の色は青色。 武蔵野 陽平(むさしの ようへい) 裏目高等学校1年生。 藤浦のクラスメイトだが不登校になっている、春山の前に虐められていた男子。 自分をいじめていた女子たちに復讐してもらうため『はらし屋』に復讐を依頼した。 岸間ゆうこ(きしま ゆうこ) 裏目高等学校1年生。 藤浦のクラスメイトの女子。 転校してきた藤浦には積極的に話しかけるが、その正体は武蔵野と春山をいじめていたグループのリーダー格。 岩野(いわの) 裏目高等学校周辺で起こる事件の謎を追っている刑事。 内藤(ないとう) 裏目高等学校周辺で事件の謎を追っている刑事。 岩野の相棒。 諸岡(もろおか) 藤浦が住む部屋の大家で、近所に住んでいる。 一人暮らししている藤浦に時々食事を提供している。 重 正儀(かさね まさのり) 警視監で愛の父親。 妻が死んだ時も涙を流さなかった。 一期(かずき) 一会と双子の男子。 特別な瞳の能力者だが、まだ謎に包まれている。 能力を使っている時の瞳の色は緑色。 一会(いちえ) 一期と双子の女子。 特別な瞳の能力者だが、まだ謎に包まれている。 能力を使っている時の瞳の色は緑色。 緑川 夏菜子(みどりかわ ななこ) 緑川堅の姉で、緑川グループホールディングスを継いでいる。 ハーバード大学を卒業している才女。 殺人予告が届くが強気な態度をとる。 面白い!『メメントメモリ』の3つの見どころ(ネタバレあり) 出典:「メメントメモリ」、著者:紅ki、出版社:GANMA! 特殊能力が使われるサスペンス漫画としてはもちろん、ヒューマンドラマとしても面白い『メメントメモリ』には、たくさんの見どころ存在します。 そんな数ある見どころの中でも特に注目してほしいポイントを3つに絞ってご紹介していきます。 死を映すさまざまな瞳の能力 物語に出てくる様々な瞳の能力にご注目していただきたいです。 瞳の能力を持つ者は複数人いて、それぞれ能力も使い方も異なります。 主人公の藤浦くんが持つ瞳の能力は、その人の寿命を見ることと、死の確率を知ることができるというものです。 見ることはできても死の運命に干渉することはできません。 藤浦くん同様、見ることはできても干渉することはできない『死の司書』の能力を持つ『はらし屋』響。 一方、物理的なら制約さえ満たせば目的の人間を殺せてしまう『寿命交換』の能力を持つ響。 また、この瞳の能力は同調させ、新たな能力として使うこともできてしまうのです。 掛け合わせるとは、物語が複雑になって面白いですね!次々でてくる瞳の特殊能力にご注目ください。 正義感と信念 藤浦くんは工場爆発による事故に巻き込まれて両親を失っています。 その時に寿命を見る事ができるようになったわけですが、それからも、どんなに寿命が見えても運命を変えることは出来ずにいました。 そんな不条理な死の運命を変えるために動いていく藤浦くんに対し、『はらし屋』の愛は、全く正反対の信念を掲げています。 恨みを晴らしたい人の復讐代行人として、悪い人間に死という粛清をする愛。 それを可能にしている響も共犯ですが、愛の粛清には強い正義感があります。 人を救いたいという正義感、悪い人を裁きたいという正義感、どちらも正義感なのに正反対で、その相反する正義感はどこでぶつかるのか。 登場人物たちの強い信念と正義感にご注目ください。 深まる謎、たどり着く結末とは? 瞳の能力で春山の寿命を知った藤浦が、春山の死の運命を変えようとする、そんな物語のスタートだったのに、その後どんどん別の、さらに大きな事件へと巻き込まれていきます。 瞳の能力は非現実的な特殊能力なので、刑事がどんなに捜査しても確実な証拠をみつけることはできません。 つまり不能犯です。 そんな特殊能力を使う人がたくさんいるので、事件の展開も、どんな結末になるのかも見当がつきません。 先が読めない面白さがあります。 どこで繋がるのかわからない重要そうな人物もいます。 まだまだ謎(伏線?)が多く、続きが気になるサスペンスストーリーにご注目ください。 特殊能力サスペンス『メメントメモリ』はこんな人におすすめ 『メメントメモリ』は特殊能力が使われるサスペンスものが好きな方に特におすすめの作品となっています。 『メメントメモリ』では特殊能力を使って事件を起こしたり解決しようとしたりするのですが、1つの事件が解決することなくつながっているので緊迫状態が続いています。 こういう特殊能力系や天才的な殺人犯による大きな謎が渦巻くサスペンスものが好きな人には、この作品は大好物だと思います。 特殊能力の説明や仕組みは難しいですが、大きな事件が起きている割に、登場人物たちの年齢が低いからかエグくなくてさくさく読めます。 特殊能力が出てくるサスペンスものが好きな方は是非『メメントメモリ』を読んでみてください。 管理人の思う『メメントメモリ』が伝えたいこと(考察) 出典:「メメントメモリ」、著者:紅ki、出版社:GANMA! 『メメントメモリ』では、命の重さを伝えたいように感じられます。 主人公は死の運命、寿命を見ることしかできません。 その力は、他の瞳の力よりも、死を操る能力が低いと感じたのですが、本来、人の命を他の誰かが操ることはあってはならないことです。 死は重いものであって、一度死んでしまったら人は生き返ることはありません。 だから、特別な力を持っていても、その力で人を救えない主人公であることは、とても重要だと思いました。 人の命を操る事ができてしまう瞳の能力に、主人公たちはどう立ち向かって行くのか。 結末が気になる深いサスペンスストーリーとなっておりますので、是非この機会に『メメントメモリ』をご覧になってみてください。 『メメントメモリ』の評価まとめと感想 最後に記事執筆者の評価と他の漫画サイトからの評価をまとめてみました。 漫画を購入するときのひとつの指標として、よかったら周りの評価も参考にしてみてください。 当サイトの評価 4. 3(記事作成者の評価) コミックシーモア ー まんが王国 ー Renta! 紙媒体がなく、GANMA! でしか読めないため、他電子書籍アプリなどの評価がありませんでした。 笑 まず、作者、紅ki先生のご体調の関係で数ヶ月休載していましたので、連載が復活されて一安心ですね! メメントメモリというタイトルですが、ラテン語のメメント・モリ memento mori 、「死を思え」をもじったタイトルになっているのだと思います。 メモリにはどんな想いがこもっているのだろう…深い…! 特殊能力が使われるサスペンス漫画で死を扱う内容ですが、あまり描写はエグくなくて暗い気持ちになりにくい、読みやすい漫画です。 『メメントメモリ』はまだまだ謎が多いです! 真犯人の目的しかり、晃 1話のビジュアルで藤浦と並んでいる医者 の正体も不明だし、誰がどう物語に絡んでくるのか。 しかもGANMA! の『メメントメモリ』のトップページで、トップビジュアルになっているのは主人公の藤浦ではなくて『はらし屋』の響!主人公を押し除けてトップビジュアルになる人気と、彼の活躍も楽しみです! まだまだ予想不可能な展開になりそうで期待大な『メメントメモリ』を是非ご覧になってみてください!.

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