忍 たま 乱 太郎 作者。 忍たま乱太郎の宇宙大冒険 with コズミックフロント☆NEXT|NHKアニメワールド

#4 【忍玉腐】乱太郎【女体化】

忍 たま 乱 太郎 作者

乱太郎が女体化です。 <設定> 乱太郎は両親とは血が繋がっていない。 猪名寺夫妻を尊敬していて、実の子以上に尽くすつもりで忍術学園に男として入学。 学園で同室になったきり丸、しんべヱとは、卒業の日が来てもずっと友達。 一流忍者を目指す乱太郎は「(特別な)好きな人」を作っていない。 しんベヱは乱太郎を好きだけど、「友人」の自分では無茶しがちな乱太郎を引きとめ切れない事をもどかしく感じている。 きり丸は二人を似合いだと思っているけど、本人同士の問題だからと口出しはしない方針。 シリーズ「この中に一人くノ一がおる!」は、各話独立していて関連はありません。 忍術学園の中の忍たまのうち、誰か一人 だけ実は 女の子でした、というネタの小話です。 ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。 閲覧、評価、ブクマ等に感謝いたします。 今後も精進します。 忍術学園に入る前も運がなかった。 思い返せるのはほんの1年間くらいだけど。 飢饉の年だったから、食べるに困って捨てられるか売られるかした子供だったみたい。 覚えてるのは、自分を連れて山道を急ぐ男が、腕を痛いほど握りしめていたこと。 その手がごつくて毛むくじゃらだったこと。 反対側の手に刃が血まみれの刀があったこと。 胸やわき腹が痛かったけど、走り続けなきゃその刀が自分に向けられると信じていて、足を動かし続けたんだ。 息がひゅーひゅーって喉を鳴らして、とうとう膝が折れて地面に突っ伏して。 わたしを振り返った男の目が血走ってた。 もう駄目だ、殺される、気を失いながらそんなことを思ったよ。 「乱太郎は、生きてるよ」 「うん。 あの両親が、わたしを助けてくれた」 薄暗い山道は乱太郎に、記憶を失くす原因になった子供のころの出来事を思い出させていた。 だけどその時と違って不安がないのは、同室のしんベヱに背負われているからか。 力自慢だが走るのが遅い彼の足では、降りて自分で走った方が速い。 だがしんべヱは決してそうさせなかったし、乱太郎も無理に背から降りようとはしなかった。 「乱太郎、ごめん」 「なんで謝るのしんベヱ。 きみやきり丸、は組のみんな、そして山田先生や土井先生、学園のみんなに会えたことも、とても、幸せなことだ。 この出会いが一生分の運を使い果たした結果だったとしても、わたしに悔いはないよ」 彼らの背後に、追手の気配はまだない。 今のところうまく撒けているようだが、しんベヱはそれでも安心できなかった。 油断は禁物。 乱太郎を一刻も早く安全な場所へ、学園へ連れ帰らねば。 普段から何かと無茶をしがちな乱太郎は、実習中に野伏の一団に絡まれ負傷した。 多勢に無勢。 だけど仲間に向ける笑顔は絶やさない。 「でも、一流の忍者には、やっぱりなりたいなぁ……」 乱太郎はそう言ったきり静かになった。 ぎくりと息を飲むしんベヱ。 しかし乱太郎のかすかだが規則正しい呼吸音に、疲労で眠っただけだとホッとする。 互いの体を括った紐を引き締めて、しんベヱは先を急いだ。 しんベヱは咄嗟に自分に可能な攻撃態勢を取る。 「待てしんベヱ!オレだ!」 「きり丸!」 姿を現したのは、彼らのもう一人の同室、きり丸だった。 敵かと思って焦っちゃったよ、と再び走りだすしんベヱ。 その隣やや後ろを、彼らを守る位置で追走するきり丸。 彼は二人を先に走らせて追手を待ち伏せし、幾人かを倒してから合流してきたのだった。 「流石にお前の頭突きは受けたくねェから」 「もう、大丈夫だよ乱太郎」 「油断すんなよ、学園までもうちょっとだ」 「うん。 乱太郎を運ぶのは任せて!」 それでも三人揃ったなら、どんな危機も乗り越えられる。 忍術学園に入学して親しくなった彼らは、ようやく最高学年まで進級できた今も、そう信じている。 [newpage] 無事に学園に辿りついた彼らは、実習中に騒動に巻き込まれたことを教師に報告し、後日の補習を言い渡された。 「今度はうまくやりますんで、安心して下さい、山田先生に土井先生」 「……今それを言うのなら最初からうまくやってくれ……」 土井が胃を押さえる格好を見るのは、これで何度目だろうか。 あと何回、見ることになるのか。 実技担当教師の山田も、今回は怒鳴ることもなく彼らを長屋に帰すことにした。 「もう戻りなさい。 部屋にも薬はありますから、じっと大人しくしてます」 「オレら見てますんで」 「はい。 乱太郎に無茶させないように見張ってます」 さて。 この三人は入学してからこの日まで、ずっと同室だ。 最高学年で三人部屋は珍しい。 それまでの学年では皆が揃って進級することはなかった。 だが彼らの「は組」は、途中で増えることがあっても誰かが欠けることはなく、全員が進級し、だから途中で部屋割を変えることがなかったのだ。 部屋を辞した三人の気配が無くなると、山田は土井を困った表情で見た。 「土井先生。 あの三人、このまま同じ部屋にしておいて、いいんでしょうかね?」 「本来は不味いはずです。 乱太郎は、そうは見えないと言っても歴とした女の子ですから」 [newpage] 少し前の話だ。 六年生に進級した乱太郎が、神妙な顔で担任二人の部屋を訪れた。 「実は月のモノが始まりました。 ですから明日からの水練は後日の補習にして下さい」 山田は湯呑の中身を噴き出し、土井は最大の胃の痛みに襲われたが、むせて喋れない山田に代って尋ねる。 「乱太郎、お前、女だったのか?初耳だが」 「はい。 わけあって男として育てられ、女だということを伏せておりました」 「……学園長はそれを、御存じなのか?」 何度か咳払いした山田がようやく言葉を継いだ。 「はい。 「あ、部屋が三人部屋なのはマズい!すぐ部屋を変えなさい」 「「ダメです!」」 叫んで部屋に飛び込んできたのは、きり丸としんベヱの二人だった。 乱太郎の告白が心配で廊下で聞き耳を立てていたのは教師たちも気付いていたから、特に驚きもしない。 部屋替えに反対する二人に、年頃の男女の部屋を同じにするわけにはいかないだろうと常識を説く。 「乱太郎ひとりにしたらヤバいですって。 僕らの知らないところで危ない目に遭うかもしれない!」 「くのいちの長屋もダメです。 その場合はうちの組の誰かが乱太郎の変装してくのたま長屋に忍び込みます」 そうだったな、お前らお互いに変装するなんて朝飯前だったな、と山田。 「そう言うお前らはどうなんだ?」 「僕は金にならないことはしない主義です。 御存じでしょうけど」 「ボクの身体は将来ボクと福富屋を背負ってくれる女性だけのモノです!」 情緒ってモノを備えさせるのは苦労しますなぁ、土井先生。 ええ、将来の夢が一流忍者だから興味の対象外ってどうでなんでしょうかね。 「あの、私も部屋は今までのままがいいです。 今は保健委員会の委員長ですし、何かあったらこちらの長屋にいた方が動きやすいので」 結局。 何かあっても自己責任で、ということで部屋の変更はナシだった。 [newpage] 「で、しんベヱ。 看病と言っても相手は保健委員会の委員長。 ケガを負ったのが足首で、動くのに多少支障がある程度だ。 部屋に持ち込んだ薬戸棚の何処其処に、あの薬があるから出してとかそんな雑用を引き受けているだけ。 「それでも人ひとりを抱えても速さが変らないのはしんベヱの強みでしょ」 「仕事でも役に立てるかな」 「立つよきっと」 乱太郎は誰に対しても欲しい言葉を告げてくれる。 「私たち、友達だよ?」 「だから心配なの」 「どんな苦労も不運も、一流の忍者になるために全部、必要なことだと思ってる」 欺くための「優しさ」じゃない。 それは心地よい信頼。 しかし、乱太郎が他人の「優しさ」に引っかかってくれたら、もっと自分を大事にしてくれたら、今日みたいな無茶や不運から少しは遠ざかるのではないかと、しんベヱはそんな風に思うのだった。 <終>.

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忍たま乱太郎キャラクター診断(ジェネレータ風相関図感覚診断第758弾)

忍 たま 乱 太郎 作者

落第忍者乱太郎 忍たま乱太郎 のつどい設定についての質問です。 実際につどい設定は作品にいかされているのでしょうか。 私はつどい設定に反対しているわけではありません。 最近の落乱はつまらない反面、あのような設定が沢山作られていることに歯痒さを感じるのです。 正直なところ私にとってつどい設定はとても面白くて興味深いものです。 そのことから何とか上手い具合にあの作品とつどい設定を絡めることは出来ないのかと思ってしまうのです。 回答お願いします。 つどいの参加条件が、確か泊まりがある関係で大人の女性限定で、しかも参加者が同人女性(特に腐女子)の方ばかりらしいです。 そういう方が喜ばれるような裏設定を作っていると思います。 レポートを見てみる限り、上級生や兵庫水軍など結構人気があるキャラの裏設定ばかりだから偏り感があるのは否めないですね。 (見る限りではありますが、いくら原作やアニメによく出ていても、稗田八方斎や牧之介の裏設定は見ないですね) 別のある参加者の書き込みを見てみると、つどいの雰囲気は大衆向けではないと書かれてました。 (同人を知らない純粋に作品が好きな人は本気でついていけないらしいです) もし、日帰りイベントで男性や子どもも参加OKであれば、裏設定も雰囲気も変わってたと思います。 つどい設定が生かされているか・・は微妙ですが、今年のつどいを参加された方のレポートを見てみると、タソガレドキ忍者(作者のお気に入りらしい)の裏設定が多く語られていて、事実原作(最新刊である47巻)でも登場はたくさん出ているように感じます。 ある裏設定からきたものらしい、伏木蔵との不自然なぐらい絡みがありますし。 つどい設定に賛成か反対かと言うのは、私は「10年後に鬼蜘蛛丸とカメ子は結婚する」だけは大反対です。 理由はいくつかありますが、1つは個人的な感情なので割愛しますが、他に17期の再放送やDVDのこととそのつどい設定の矛盾があるところです。 「剣一筋の段」と「カメ子と王子様の段」は恋愛要素が含まれているからという理由で再放送なし&DVD未収録になりました。 しかし、前者はともかく後者はその王子様は「実は女の子で日本が好きだから王子になってやって来た」と特に恋愛要素が含まれているようには見えませんでしたし、恋愛要素を禁止している割には「私(作者)は鬼カメ派だから将来この2人は結婚する」というのは矛盾してるように見えます。 (しかも、この設定は最初からではなく、二次創作からの影響が出ている感じがします) アニメの長次とカメ子ストーリーについても、「長次に対してはただの憧れ」と言ってたそうですが、ストーリーを作ったアニメ制作者が言ったのならまだわかりますが、原作者が口挟んで言うのは「う~ん・・」と思いました。 (アニメオリジナルストーリーですし、作者は鬼カメ派だから関与しているとは考えにくいです) アニメ設定をなくしたいのか、おそらく「カメ子と王子様の段」も間接的にと言えども長次&カメ子だったから・・と考えても不思議じゃないです。 確かに原作が大元ですが、アニメの放映後に文句を言うのであれば、何で前もって言わなかったのかなと思います。 鬼カメを否定しているわけではありませんが、作者のこの思考はどうかなと思いました。 レポートによると、「二次創作やマイ設定はどんどん作ってじゃんじゃん楽しんでね!!」と言ってたそうなので、長カメ派の人で「裏設定がどうであろうとも私は長カメで行きます!!」という考えの方はそれで突き進めたらなと思います。 他に、以前の設定ではしんべヱは家を継ぐか何かの関係で4年生で退学するのが、最新のだと1年は組みんな(しんべヱも)ちゃんと卒業できるなんて変わってますし、食満をはじめそのほかキャラクターもつどいで出してほしいと頼まれたから出るようになったらしいです。 ファンサービス旺盛なのはいいのですが、作者もプロですから線引きも大事だと思います。 活かされている設定もありますし、そうでない設定もあります。 タソガレドキの諸泉尊奈門の年齢はファンと先生が決めたそうです(2択だったようですが)。 賛成か反対かといえば、賛成です。 つどい設定は受け取る側の取捨が出来る設定と思っています。 人様のレポを読んでいる限りでは、キャラ設定に関しては尼子先生もその場のノリで言っている感じのもあるので、揺らぐのも仕方ないかと。 その中で尼子先生が原作に活かすのも、ファンが設定として取り入れるのも自由ではないでしょうか。 「これが正解」というのがないのがつどい設定の魅力だと思います。 また、つどい設定=キャラの裏設定とは限りません。 例えば馬借の人たちが袴を履かない理由などの、原作では語られない補完情報も語られています。 鉢屋三郎の苗字が、アニメで今までは「蜂屋」となっていたのが18期から「はちや」になった経緯や先生の心情も語られています。 キャラの裏設定ばかりに気をとられがちですが、私はそうした先生の努力が垣間見える場でもあると思います。 正直なところ、つどい設定が受け入れられないのならレポやまとめを読まなきゃいいと思っています。 原作やアニメの世界だけでは知り得ない情報ですから、わざわざ検索して非公式とわかっている上でぐだぐだ文句いうのはスマートじゃないですよね。

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NHKエンタープライズ キャラクターページ

忍 たま 乱 太郎 作者

経歴 [ ] 、文学部史学科通信教育課程卒業。 、勤務を経て漫画家となる。 代表作の『』は現在も紙上に期間限定で年2回連載中(半年間無休で執筆して残りの半年は休業 )。 の由来は生まれで「騒々しい尼っ子」ことから。 このペンネームは少女漫画誌に作品を投稿した際、締め切りが迫っていたために適当に決めたものである。 また、ペンネームから男性と間違えられる事もある。 作中では 野牛近鉄や 柳生烈号(野牛レッツゴー)といった、を意識した人物が登場するが、本人はのファンである。 描くキャラクターが子供から大人まで広く受け入れられ易いため、観光協会や のを手がけたこともある。 「に年齢はない」という事で、公式には生年不明で通している。 師匠は。 『落第忍者乱太郎』連載のきっかけは、朝日小学生新聞編集部が、の描ける女性漫画家を探していたところ、ある漫画家を通じて紹介があったことから。 しかし当時の騒兵衛はしばらく漫画を描いていなかったため、『乱太郎』初期の絵はほとんど素人同然であった(後に本人自ら「素人に頼むなんていい度胸してるよ」と自嘲気味に述べている)。 だが、回を増すごとに画力は洗練されてゆき、小学生を中心にじわじわと人気を得、1993年、にて『』としてアニメ化され、小学生のみならず、若い女性読者や親子二代にわたるファンもいる。 大学、会社勤め、乱太郎連載の三足のわらじを履き、会社の昼休みに倉庫で作画して退勤後に図書館で調べものをする生活を送った時期もあったが社会に出て人と話すことでギャグを思いつくなど大切な経験だったと言い、1994年に会社を退職、漫画家に専念する。 自宅兼事務所がカラクリ屋敷(各種の仕掛けが施されている)になっている。 さらに忍者道具をコレクションしており、イベントや忍者関連の書籍用に貸し出すことがある。 、明け方にで倒れ、利き手である右手が動かなくなる。 同から開始予定であった『落第忍者乱太郎』のパート64の連載は延期され「傑作選」でしのいだが、このまま連載を続けるのは難しいと判断され、同年をもって連載終了することが同に発表された。 尼子は既に退院しておりリハビリは順調で、65巻の表紙もを使って描き下ろした。 より、文章やイラストを用いた 『落第忍者乱太郎』のキャラクターが登場する月1回ペースでの新連載開始を予定している。 理想の男性はで、でも扱った。 略歴 [ ]• 、「田舎押領使一家」(『』誌上)でデビュー• 、「落第忍者乱太郎」連載開始(朝日小学生新聞)• 、『忍たま乱太郎(第1シリーズ)』放映開始(NHK総合テレビ)• 、『忍たま乱太郎(第2シリーズ以降)』放映開始(NHK教育テレビ)• 、『』『はむこ参る! 』劇場公開(松竹)• 、『』『』劇場公開(ワーナー・ブラザース映画)• 、『』劇場公開(東映) 作品リスト [ ]• 落第忍者乱太郎 天、地(、)• 1 -()• 忍たま乱太郎 全2巻()• らくだいにんじゃらんたろう 1 - (、)• 乱太郎の忍者の世界(、朝日新聞出版)• (1996年、朝日新聞出版)• よくわかる愛媛の野菜(、青果物消費拡大協議会)• らくご長屋 1 - (岡本和明作、、ポプラ社)• 落第忍者乱太郎の学問のススメ(教育面 イラスト使用) 出演 [ ] テレビ [ ] NHK• (NHK教育)• (NHK教育) 映画 [ ]• (2013年) - 本人役 ラジオ [ ] NHK• (1996年10月 - 1997年3月) 出典 [ ]• 「 」• 」ポプラ社HP内• 仕事を選ぶ 先輩が語る働く現場64 46-47ページ 朝日ウイークリー編集部 2014年• 外部リンク [ ]• (朝日学生新聞社)• この項目は、・に関連した です。

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