めまい 横になっても。 更年期のめまい|多くの人が体験!その原因と対処法は?

めまいの色々

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まずは脳のチェックです。 脳梗塞など、重大な病気の前触れの可能性があるため、一番最初にチェックします。 1つでも当てはまるようなら、すぐに救急車を呼びましょう。 脳梗塞の可能性があります。 顔のしびれや麻痺がある? 顔を触って感覚を確かめたり、きちんと動くか確認しましょう。 ろれつが回らない? 文章を読んだり、早口言葉を言ったりして確認しましょう。 手足のしびれや麻痺がある? きちんと動くか、触った感覚はどうか確認しましょう。 ものが二重に見える? 指を一本立てて、それが2本に見えてしまわないか確認しましょう。 立てない?歩けない? ゆっくり立ち上がって、歩行が出来るか確認しましょう。 脳が原因のめまいの対処法や治療法の詳細はこちらです。 突然、めまい発作が起きた時 上であげた「脳のチェック」に異常があれば救急車を。 それ以外なら、症状が落ち着くのを待ちましょう。 動かずに休む めまいは平衡感覚が乱れている状態です。 無理に動くと転倒する恐れもあります。 衣服を緩め、一定の姿勢で安静を保ちましょう。 安静できる場所に向かうために、駅のホームを歩く場合は、転落しないようなるべく中央を歩きましょう。 階段の途中では、その場でしゃがみ、手もたれに持たれて休みましょう。 落ち着いたら上の階に。 階段を下りようとすると踏み外す危険があるからです。 車の運転中は、路肩などに停車し、落ち着くまで休みましょう。 めまい止めを飲む すでに診断がついている場合は、処方されている薬を常に持ち歩き、急な発作に備えましょう。 横になって休む場合 寝ている時にめまいが起こった場合や近くにベッドやソファーなどがある場合には横になって休んでもいいでしょう。 横になって休む場合は、できるだけ刺激の少ない場所で、安静にし、次のようなことに気をつけましょう。 暗くする 目に入る刺激を減らします。 テレビやパソコンなども消すようにしましょう。 頭を動かさない 頭を動かすと、平衡感覚がさらに乱れてしまいます。 静かな所で休む 音による刺激を減らします。 嘔吐に備える 洗面器や水などをそばにおいて、嘔吐時に備えましょう。 耳のチェック.

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日常生活に影響の大きい症状 今田隆一 宮城厚生協会 坂総合病院 院長 (脳神経内科) めまいは、医療機関を受診する患者さんのなかで、もっとも訴えが多い病気の症状のひとつです。 めまいってなに? ひとことでめまいといっても、いくつかの種類があります。 大きくわけて、平衡感覚の障害によるめまい、急激に起こる「回転性のめまい」、慢性的におこりやすい「非回転性のめまい」に区別することができます。 急に意識を失って後で戻るという、いわゆる「失神」を起こす状態を「失神型めまい」と表現することがありますが、これは、めまいそのものとは、やや異なります。 目を閉じていて も、地面に対して、頭や胴体や手足がどのような位置にあるのか、ひっくり返っているのか、横になっているのかということもおおよそわかりますね。 この見当 識に障害が起こって目がまわったり、くらくらしたりするのがめまいというわけです。 それは、頭の位置や身体の姿勢に関する情報が脳に入り、さらにその情報がお互いに調整されて「結論的」に認識できる、ということです。 まずはその情報についてご説明します。 3つの情報で認識 通常、私たちは次の3つの情報をキャッチし、脳がこれを総合することで空間における自分の身体の位置関係などを認識しています。 (1)平衡感覚 1つめは平衡感覚です。 これは耳の奥にある「三半規管」( 図参照)で認識します。 三半規管は、内部が水で満たされたパイプで、前後・左右・上下の動きを感知するため、左右両方に3本ずつあります。 頭が動くと必ず水が動きます。 その水の動きや流れを神経がキャッチして脳に伝えます。 (2)手足の状態 2つめは、手足の筋肉と関節からの情報です。 重力の変化は、必ずどこかの筋肉を緊張させます。 手足の状態(伸びているのか緩んでいるのか、曲がっているのか)は、常時、脳に伝えられています。 (3)視覚 3つめは視覚です。 周囲の動いているものの速さや方向が視覚情報として脳に伝えられます。 「くるくるするめまい」 くるくると目がまわる回転性めまい 平衡感覚は三半規管から神経(平衡神経)を通じて脳に伝えられますが、平衡神経に障害が起こると、くるくると目がまわるようなめまい(回転性のめまい)を引き起こします。 三半規管の水の動きの情報は、前庭神経を通じて脳の中に入ります。 この情報は、小脳や大脳などでつくられた広いネットワークで処理されます。 この種類のめまいで最も多いのは「良性発作性頭位めまい症」です。 (1)良性発作性頭位めまい症 三半規管のなかに、普段は静かにじっとしている耳石という小さな石があります。 その石が動き出し、重力によって三半規管内を移動することで、水が動きだ します。 その水の動きを神経が感知して脳に信号を送ってしまうため、頭は動いていないのに動いているように感じてしまい、めまいが起こるのです。 耳石が重力によって三半規管内を移動してしまうのは、三半規管の方向と頭の角度が、重力に対して同じ方向にそろってしまったときです。 頭の位置が問題になります。 そのため、この型のめまいの多くは、朝の起床時に起こります。 あわてて起きようとするとまた目がまわるというように、縦方向に頭が動くことによってめまいの「発作」が引き起こされます。 ほとんどの場合、三半規管のなかでも後半規管内を耳石が動くことで症状が現れます。 病名に「良性」とついているのは、これと似た症状を起こす腫瘍などの「悪性」の病気と区別するためです。 良性発作性頭位めまい症の診断は、診察で簡単にわかります。 診断がつくと、診察後に独特な体操(エプリー法など)をおこなうのが一般的な治療法です。 こ の体操をおこなうと、劇的に症状が改善する患者さんもいらっしゃいます。 (2)メニエール氏病 めまいと同時に耳の聞こえの悪さも起こるメニエール氏病 メニエール氏病は、良性発作性頭位めまい症とよく似た、回転性のめまいを起こします。 しかし原因は異なり、三半規管内の水が増えることによって起きま す。 この水は聴覚器官(蝸牛)と共有しているため、メニエール氏病の場合には、めまいと同時に聞こえの悪さ(難聴)も起こります。 メニエール氏病の発作は点滴や服薬による治療で一旦は改善しますが、繰り返し起こることが特徴です。 発作を繰り返すたびに難聴が進行することが多いので、 「メニエール氏病かな?」と感じたら最初から耳鼻咽喉科専門医を受診しましょう。 メニエール氏病とよく似た病気に「突発性難聴」があります。 めまいとともに難聴が起き、聞こえの悪さが比較的長く続くものです。 この場合も、耳鼻咽喉科を受診することが必要です。 それ以外の原因には… その他、かぜの後にめまいが長く続く「前庭神経炎」、ヘルペス・ウイルスが原因となり顔面神経麻痺と痛みやめまいが起こる「ハント症候群」、中耳炎が内耳に広がって起こるめまいなどもあります。 めまい、特に回転性のめまいは吐き気をともなうことも多く、血圧も上昇して大変苦しいものです。 我慢せず、できるだけ早く受診するようにしましょう。 この症状は、 脳の中心部分にある脳幹や小脳内で出血や血管が詰まった場合などに起こります。 脳幹や小脳は平衡神経と密接な関連を持っている器官ですので、ときに平衡神 経の障害によるくるくるするめまいと似ていることも、めずらしくありません。 同時に、しびれや脱力感、ろれつが回らないなどの症状があれば脳卒中の可能性 があり、緊急に救急病院や脳神経外科などを受診する必要があります。 慢性的に脳内の血管が狭まっていくことで発作的にめまいが起こる「椎骨脳底動脈血流不全症」いうものもあります。 めまいの主要因のひとつと考えられてい た時期があり、読者のみなさんのなかにも、そのような説明を受けたことがある方がおられるかもしれません。 しかし最近、専門家のなかでも「確実に椎骨脳底 動脈血流不全症の診断をつけられる患者さんは、ごく一部に限られているのではないか」という意見が多くなってきています。 もともと、めまいは病気として明らかな異常を指摘しにくい病気です。 一方、耳鼻咽喉科や脳神経外科、神経内科など、めまいの診療をする各科の考え方も違っており、診断のために使われる器械も異なっています。 その結果、検査はしたけれども原因がよくわからず、患者さんに説明しづらい場合(そしてそういう場合がとても多いのです)、困った専門家がいろいろな病 名をつけた歴史的経緯があります。 「椎骨脳底動脈血流不全症」も、そういったものと考えてよいでしょう。 原因はさまざま、慢性のめまい めまいではなく心臓病や自律神経失調症にも注意 くるくると目がまわるようなめまいとは別に、「ふらつき」「よろめき」などと表現される慢性のめまいもあり、原因となる病気はさまざまです。 平衡神経にできる腫瘍やできものに「聴神経腫瘍」があります。 脳のまわりをつつむ髄膜に「髄膜腫」ができる場合もあります。 これらの腫瘍は、いずれも ゆっくり平衡神経と聴神経を破壊・圧迫し、「ふらつき」「よろめき」などのめまい症状を起こします。 幸い、腫瘍はいずれも良性ですが、気づかないうちに大 きくなると平衡神経や聴神経だけでなく、脳幹を圧迫して致命的経過をたどることがあります。 そうなる前に診断がつけば、手術で完治しますし、完治はしなく とも腫瘍が大きくなることを抑制するガンマナイフ治療(放射線で体内の腫瘍を焼いてしまう)などで改善します。 この治療は、公的医療保険でおこなえます。 また、脳幹や小脳などの中枢神経の変性(萎縮したり、神経細胞が死んだりすること)が原因で現れることがあり、その代表的な病気は「脊髄小脳変性症」で す。 この病気は遺伝によって発病することもありますので、親や兄弟によく似た症状の方がいれば注意が必要です。 いずれにしろ、慢性的にめまいが続くようなら、神経内科や脳神経外科などを受診する必要があります。 つらい症状は受診し相談を 最後に、私たちが日ごろ「めまいがした」と表現することが多いのですが、本当のめまいとはやや異なる病気についてふれます。 「立ちくらみを主としたもの」と、「立ちくらみのないもの」というふうに分類すると、わかりやすいと思います。 「立ちくらみ」は、体内の環境をととのえたり、生命を維持するためにはたらいている自律神経の機能が障害を起こして出る症状です。 自律神経のはたらきを 妨げる病気や薬などに注意が必要です。 一方、「立ちくらみのないもの」は自律神経とは直接関係しないものです。 たとえば、急な「不整脈」や「徐脈」の症状 で脳へ血流が届きにくくなったときなどにクラッときたりするわけです。 いずれも、つらくて自分でコントロールできる症状ではないため、日常生活にさしさわります。 内科や神経内科などを受診しましょう。 めまいは昔から多くの 人たちが悩まされてきたようで、全国各地、さまざまな方言で呼ばれています( カコミ参照)。 症状のある方は遠慮せず、医療機関にご相談ください。 4 No. 234.

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めまいがします/脳神経外科 山本クリニック 大阪市住吉区

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-目 次-• ぐるぐるめまい(回転性めまい) ぐるぐるめまいは、年齢にかかわらず女性に多くみられます。 ぐるぐるめまいは回転性めまいとも表現され、起き上がることも横になって頭の向きを変えることも激しいめまいのために困難です。 しばしばおう吐を伴います。 ぐるぐるめまい(回転性めまい)の多くは耳の三半規管に原因するめまいですが、まれながら小脳や脳幹部などの脳由来の回転性めまいもみられます。 イラスト2 イラスト2ぐるぐるめまい 回転性めまい 耳からのめまい 耳由来の回転性めまいは、健康な人でもぐるぐる体を回してみるとしばらくの間、体が揺れるように感じるめまいと似ています。 どちらも耳の三半規管が刺激されるために起こるめまいといえます。 ふつうよく見られる回転性めまいは、疲れや睡眠不足、ストレスが原因で三半規管が過敏になり、体をぐるぐる回さなくても起こってくるめまいといえるでしょう。 耳由来のめまいでも難聴や激しい耳鳴りを伴う場合には、メニエール病や突発性難聴など耳の病気に由来することが多く、ぐるぐるめまい(回転性めまい)に難聴や耳閉感(耳がつまったように感じること)、耳鳴りなどが伴う場合には耳鼻咽喉科の診察が必要になります。 しかし多くの場合には、ぐるぐるめまいだけで他の耳に関する症状がみられないことがほとんどです。 これらのめまいの多くは、「良性頭位変換性めまい」といわれるもので、自然に良くなっていくめまいです。 脳からのめまい めまいが起こると多くの人が、脳梗塞や脳出血を心配されて受診されます。 しかしこれらの脳疾患(脳梗塞、脳出血、脳腫瘍など)に由来するめまいは、めまいの他に頭痛や神経症状(顔面神経麻痺や手足の運動麻痺など)を伴っていることが多く、また数日で軽快することはなく、長期間持続するため診断に困ることはほとんどありません。 最近では脳CTや脳MRIを比較的簡単に撮影することができるため、少しでも脳疾患の疑いがあるときには検査で明らかにすることができます。 言いかえれば、めまいの他に頭痛や神経症状がみられるときには、即座に検査を行う必要があります。 ふわふわめまい・頭重感 ふらふらとしためまい感や頭重感は同時に生じることが多く、広い範囲の年齢層にわたってみられます。 その原因をなかなか明確にすることはできませんが、年齢層によって原因を分けることができそうです。 首筋や後頭部の重い感じを伴うために、脳梗塞や脳出血を起こしはしないかと不安感が強くなり受診されます。 1)筋緊張 こり によるふわふわ感 (イラスト3) イラスト3筋緊張 こり によるふわふわ感 30~50歳代までの比較的若い年齢層のふわふわ・頭重感の原因の多くは、肩こりなどの筋肉の緊張が原因ではないかと考えられます。 肩こりが強くなると、首筋や後頭部、頭の筋肉も緊張してきます。 筋肉の緊張は血流障害を引き起こし、ふわふわした感じや頭重感を生じやすくなります。 筋肉の血流障害は頭蓋骨の外の血流障害であり、脳そのものの血流障害ではないことに注意すべきです。 このために脳梗塞などの原因になることはありません。 2)自律神経障害によるふわふわ感 (イラスト4) イラスト4自律神経障害によるふわふわ感 さらに更年期前後(50歳前後)になると、自律神経のバランスのくずれから生じるふらふら・頭重感が多くなるようです。 自律神経のバランスのくずれは、ストレスや睡眠不足、更年期障害などから生じることが多く、このめまいはちょうど船酔いに似たふわふわ感を生じてきます。 男性にもみられますが、やはり女性に多い印象があります。 実際には肩こりによるめまいと自律神経のバランスのくずれからくるめまいが、さまざまな程度に組み合わさって、「ふわふわ感・頭重感」が起こってくることが多いと思われます。 倒れはしないかという不安感、とくに身近に脳卒中(脳梗塞、脳出血)で倒れた人がいると自分も同じようにならないかという不安感から、よけいにふわふわ感が強くなる人もみられます。 このようになると心身症的なアプローチが治療に必要になることもあります。 3)動脈硬化によるふわふわ感 さて年齢がさらに上がり、60~70歳代になるとさらに複雑になってきます。 それまでの年代のふわふわ感は比較的女性が多かったのに対して、高齢者のふわふわ感は男性のほうが多くなってきます。 高齢者のふわふわ感は、動脈硬化により椎骨・脳底動脈という頸椎から出て脳幹部、小脳に血液を供給する動脈の循環不全が起こりやすくなるからです。 めまいや意識に関係が深い脳は延髄などの脳幹部や小脳といわれる部分で、部位的には首筋から後頭部に位置しています。 なんらかの原因でこの部位に血流不全が生じると、一時的に意識を失いかけます。 このような感じがふーとするめまいとして感じられることもあり、高齢者では注意すべきです。 中・高年者の立ちくらみ、一時的なふーとするめまい、ふわふわ感は表現の違いはあっても一過性の椎骨・脳底動脈循環不全症が原因のことがあり、常に脳梗塞の予防を頭に置きながら治療を行うべきでしょう。 4)鎖骨下盗血現象 まれなめまいの原因として、左鎖骨下動脈の起始部に動脈硬化性の細くなった部分があると、左腕を伸ばしたり上げたりしたときに、一時的にふーとするめまいを起こすことがあります。 これを鎖骨下盗血現象といい、動脈硬化による血流障害が原因のめまいです。 左腕の一定の動作で起こるめまいの時には、鎖骨下盗血現象によるめまいを考えなければなりません。 こんなめまいのときは要注意 実際の診察室でみられるめまいの多くは、一時的な心配のいらないものです。 しかし中には 1 耳の病気で起こるもの、 2 脳・頸椎の病気で起こるもの が含まれることがあり注意が必要です。 どんなときに病気が疑われるか簡単にまとめてみましょう。 1)耳の病気で起こるめまい ぐるぐるめまい(回転性めまい)の多くは耳が原因で起こるものですが、めまいの他に耳鳴り、難聴、耳がつまるような感じ(耳閉感)など耳の症状があるときには、突発性難聴やメニエール病などが原因のこともあります。 耳鼻咽喉科の受診が必要です。 ぐるぐるめまいだけで他の耳の症状がないときには、しばらく様子をみることができます。 おう吐はめまい反射で起こるもので、診断にはそれほど重要ではありません(船酔いでめまいとおう吐が起こるのと同じです)。 このような場合、ほとんどは「良性頭位変換性めまい BPPV 」といわれるめまいで、日がたつと自然に治っていきます。 しかし、このめまいは人によってはしばしば繰り返すことがありやっかいです。 ストレスや睡眠不足、疲労が原因で起こることが多いために、これらの誘因を避けるようにしましょう。 2)脳・頸椎の病気で起こるめまい ぐるぐるめまいでもふわふわめまいの形でも起こることがあります。 脳の病気としては、脳梗塞や脳出血、くも膜下出血、脳腫瘍などが考えられますが、それほど頻度の多いものではありません。 激しい頭痛・おう吐・めまいは小脳や脳幹部の出血のことがあります。 また、他の神経麻痺(顔面神経麻痺、手足の運動麻痺)を伴う場合には、脳梗塞や脳出血、脳腫瘍などの恐れがあります。 上を向いたり首を曲げたりして起こるめまいは、頸椎の変形が原因のことがあります。 これは頸椎の変形があると、首の運動によって血管や神経が一時的に圧迫されるためです。 頸椎の変形が原因の時には、程度に差はあっても、どちらかの腕にしびれや筋力の低下がみられることがあります。 また、左腕の一定の動作で起こるめまいは左鎖骨下動脈の動脈硬化の疑いがあります。 高齢者の立ちくらみやふわふわめまいは、椎骨・脳底動脈循環不全症という動脈硬化性のめまいの可能性が高くなります。 最近は脳MRAによる脳血管の病気の診断が可能になってきました。 椎骨・脳底動脈循環不全症がすぐに脳梗塞につながるものではありませんが、血栓の予防をしながら根気よく血流を改善させるための治療を行う必要があります。 関連ページ.

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