ドコモから楽天モバイル mnp。 楽天モバイル(ドコモ回線・au回線)から楽天回線への移行方法

楽天モバイルにドコモからMNPで乗り換えての感想

ドコモから楽天モバイル mnp

総務省のレポート。 ドコモの料金は年々下がっているが、海外との比較では高額な水準にある ただ、お客さまは、ほかの料金プランを選べます。 また、家族で契約して2回線、3回線の契約で割引もある。 当社のお客さまの85%が2回線以上で契約いただいています。 そうした点は、(総務省のレポートでは)考慮されていません。 料金の背景として、通信の品質、エリアの広さや速度、アフターフォローといった点があるのですが、そういう要素も(総務省のレポートでの)比較対象になっていません。 また当社だけではなく、MVNOさんのサービス、セカンドブランドの携帯電話サービスなどもたくさん選択肢があります。 そうした点での比較はどうなのか。 もちろんお客さまの要望もありますので、政府からの指摘もあり、総合的に見て、料金は常に見直していきます。 2019年6月に新料金プランを出し、最大2割~4割の値下げを実施しました。 2回線、3回線で契約するボリュームゾーンでは実際に下がっています。 吉澤氏 複数回線の利用にある程度焦点を当てているのは事実です。 確かにおひとりでの契約もあり、そこをどうとらえるか。 料金プランを下げるのは一番わかりやすいでしょうが、それをどう考えるか、でしょうね。 以前から、吉澤さんは、ドコモとしてサブブランドは取り入れない考えを示していましたが、変わりはありませんか? 吉澤氏 はい、私自身、現時点でサブブランドをやるつもりはありません。 ドコモには、ライトユーザー向けに、低容量なギガライトをご用意しています。 現状の料金体系で(ニーズに)対応できると思っています。 もちろんいろんな競合他社のプランがあります。 たとえば楽天モバイルさんの2980円プランは、通話はアプリを使うといった形ですが、無制限ですよね。 そこにどう対応していくのか。 2980円は、当社プランのギガライト(段階制、2980円~5980円)で一番安い位置です。 楽天モバイルさんの料金が発表されたときには、私どもにとってもインパクトがありました。 でもまだ、無制限で使える場所は限定的です。 その場所がぐっと増えて、ローミングに依存しないことになれば、脅威になっていくでしょう。 それがいつになるかはわかりませんが、注視していきます。 ただ、当分は様子見です。 キャリア• ワイモバイル• 料金プラン・割引 吉澤氏 サブブランドという存在があって、それが内外の価格調査に取り入れていただけるのであれば、そういうやり方もあるのでしょう。 サブブランドとメインブランドでそれぞれ20GBのプランを用意すると、いわば一物二価になります。 何が違いになるのか、そこをはっきりさせて、サブブランドの意義やターゲット層を見出さないと、我々としても……(踏み出せない)ということです。 ソフトバンクさんにおけるワイモバイル、auさんにおけるUQ、それぞれが本当に意義が同じなのか。 そこを解きほどくということでしょう。 私自身はずっとサブブランドを必要ないとしているのは、その意義を見いだせていないということです。 吉澤氏 それをもって、どんな効果があるのかというところですね。 MVNOもありますしね。 もちろん今、エリアを拡充されているのは拝見しています。 携帯電話サービスでは、エリアの広さもそうですし、市街地、地下などを含めて使えること、しっかり速度がでることを担保していかないと、お客さまは評価していただけません。 自宅の周囲だけではなく、移動しながら使えるということです。 エリアを広げるのはどうしても時間がかかりますよね。 僕の実感としても、自宅周辺で楽天モバイルさんのエリアが広がっているなと思っています。 駐車場の横、ビルの上に基地局が設置されていってます。 東名阪だけではなく、その周辺の住宅エリアにもかなり広がっているなと。 それがあって、本来の意味での競争状況になると思います。 またauさんのローミングエリアでは5GBということですよね。 それも一定の通信量ですが、たくさん使う方にとってはすぐに達してしまう容量でもあります。 なんの心配もなく無制限に使いたいというニーズもあるでしょう。 あとは1年間、300万人は無料とのことですが、その方々がどう評価されるのかですね。 このペースを競合としてどう見ていますか? 吉澤氏 楽天さん自身は順調としていますが、オンラインでの申し込みですよね。 気になるのは内訳です。 楽天さんとの間でMNPも始まっています。 100万件のうち、どれくらいがドコモから転出したのか、具体的な数は申し上げられませんが(笑)、その規模は小さいです。 楽天モバイルさんのMVNOサービスは、当社回線を利用いただいています。 自らのネットワークを構築するということで、MVNOサービスの新規契約は停止されて、MVNOからMNOへの乗り換えが一定数はあるのでしょう。 そうはいってもすごく多いというわけではない。 auさん、ソフトバンクさんからの乗り換えはあるかもしれませんが、やっぱり(楽天モバイル100万件の内訳は)新規契約、いわゆる2台目ということかなと。 そうしたユーザーの方々が、有料サービスになってから、どういう振る舞いをされることになるのか。 300万まで無料、700万人で損益分岐点ということですが、(契約獲得の)ペースに関わるすごく大きなパラメーターはやはりエリアの充実でしょう。 Rakuten Miniも1円、今はarrowsが1円ということですがそれを実施されて、ということですし。 半年以上経過し、どんな影響がありましたか? 吉澤氏 ドコモとしては、法改正前の2019年6月から、端末と料金を分離して、補助(端末価格の割引)をやめました。 その時点から端末販売数はそこから急激に落ちています。 当時、2019年5月末までの駆け込みもありました。 6月以降に沈静化して、(改正法が施行される)10月まで頑張りましたが、他の2社(auとソフトバンク)はキャッシュバックをがんがん実施していた。 その10月以降、販売数は落ちました。 期間拘束プランで違約金が1000円になった、あるいは期間拘束がないプランを出しましたが、MNPそのものの絶対数はポートイン、ポートアウトは減っています。 吉澤氏 特にMNPに関しては、流動性を高めるのはやはり端末の価格です。 それはMNPが開始されてからずっとそういう状況でしたから。 法改正で端末割引の上限が設定される中で、今後の広がりに懸念はないでしょうか。 吉澤氏 5Gサービスは、非常に関心のある方から使っていただけていると思います。 直近の契約数は17万件です。 4月下旬の決算会見では4万件でしたから、確かに増えています。 新型コロナウイルス感染症の影響はありましたが、端末そのもののラインアップが徐々に充実してきましたから、契約数は、予定通りかちょっと上という程度です。 5Gの端末ラインアップは、ハイエンドでちょっと高額なイメージになっているかと思いますが、普及はミドルレンジ、エントリーモデルで何機種か、(今年度)後半で考えていますから。 それから次のiPhoneがいつ、どうなるかわかりませんが、5Gに対応してくれば、ということで、我々の目標は年度末で250万件としています。 吉澤氏 そうです。 2019年度は前年から確かに販売数が減りましたが、2020年度は2019年度とそんなに変わらないかなと。 とはいえ、3月~5月は新型コロナウイルス感染症の影響で店舗営業を縮小し、販売数が落ちました。 平常に戻った6月10日以降、やはり販売数は増えています。 昨年度を超える販売数です。 戻ったというより計画以上になっています。 吉澤氏 はい、新型コロナウイルス感染症の影響が大きかった時期はシニア層が来店されなくなりました。 ドコモとしてはマイグレーション(旧機種からの移行)を注力していましたが、フィーチャーフォンからスマートフォンへの乗り換えが止まりました。 今は逆に、そのあたり、スマートフォンなどへの機種変更がひとつの鍵になるかなと思います。 LTEについてはスタンダード機種として、2万円~3万円台で、「Xperia 10 II」「arrows Be4」といった機種をラインアップし訴求しています。 まずは(3Gからの)マイグレーションです。 キャリア• ドコモ• arrows そして5Gは、あとはarrows 5Gが控えていますが、関心の高い層に使っていただいて、その後、エントリー層に繋げていく。 吉澤氏 はい、それを目標にしています。 今まで通りの発表会もできるかなと頑張っています。 吉澤氏 主にミッドレンジの機種で採用されていますよね。 SIMフリーでさらに安いものも出てきています。 我々も中国メーカーさんと情報交換や提案など、今まで通りお話していくことになるでしょう。 価格や性能を含め、どういう風にしてもらうか、というところです。 吉澤氏 はい、ただ、4月末の決算では、新型コロナウイルス感染症の影響でエリア計画が遅れるかも、と申し上げました。 心配したのですが、しかしその後、感染症が収束すると回復し、今は問題なく納入されています。 4月、5月の遅れは下期に影響するかもしれません。 しかし年度末時点での国内500都市、2021年6月1万局、2022年末(2021年度末)の2万局は絶対に完成させます。 5G基地局を2023年度末までに開設計画の3倍、約21万局にする、というものですが、ドコモの計画に影響しますか? 吉澤氏 いま申し上げた1万局、2万局という計画は、5G NRでの基地局数です。 総務省さんのプランは既存周波数の5Gへの転用を含んだ数字と理解しています。 私どもは、LTE用の既存周波数を当然活用していきますが、LTE向け周波数を5Gに転用した場合、それを5G基地局にカウントすることは考えていません。 既存周波数はLTEで用いています。 限られた帯域で、5Gに活用できるとはいえ、転用すればLTEがひっ迫しないか。 あるいは、5Gのピクトは表示されますが、基本的にLTEとさほど速度は変わらないと思います。 それを「5G基地局としてカウントする」のはどうなのかなと。 お客さまに対して、5Gと表示されていてもLTEと変わらないとしっかり説明しなければ、(一般ユーザーに勘違いを招く)有利誤認と変わらないのでは? とパブリックコメントでも提出しています。 ただ、5Gは使い放題の世界です。 LTEプランも大容量になってはいますが、転用とはいえ5Gプランになって使い放題になるという体験になります。 転用する5Gにも意義はありませんか? 吉澤氏 確かにそういう活用はあると思います。 でも、やっぱりダウンリンク(下り)の速度が600~700Mbps出るのが5Gじゃないのかと思います。 1年延期になりましたが、1年、時間ができたとも言えます。 吉澤氏 はい、本当にそうですね。 もっとコンテンツを充実させるといったことをやっていかねばなりません。 ネットワーク面でも、5GではSub-6(6GHz帯以下の周波数)はもちろん、ミリ波(届きにくいが大容量・高速通信が実現できる帯域)をもっと活用しようと思っています。 競技場の無線機にはもう取り付けられていますが、さらに充実できないかと。 もちろん、競技ごとに、5Gで映像配信するものなどはもうある程度決められていはいるんです。 それプラスアルファで何かできないかなと思っています。 前々から、4K、8Kという高精彩な映像を、ダウンリンクだけではなくアップリンク(上り通信)でも扱い、マルチストリーミング配信して、好みのものを選べる、ということに取り組んでいましたが、それともっと確実に(技術を向上)していくとか。 吉澤氏 はい、そうなんです。 もちろん開催都市である首都圏が中心でしょうが、来ていただく方に5Gのすごさ、良さを見ていただくと。 吉澤氏 その通りです。 伝送技術を高めて、リモートでのパブリックビューイングですよね。 昨秋のラグビーワールドカップでのパブリックビューイングでは、6画面ほど活用した大画面のものとあって、本当に好評でした。 新型コロナウイルス感染症の影響を受けて在宅勤務を続けていると、マルチストリーミングで視点を変えてみるとか、臨場感を高めるといった仕組みがもっと必要かなと実感しました。 あたかもそこにいるかのような没入感を作り出さないと、満足していただけないのではないかと思います。 オリンピック・パラリンピックに限らず、鹿島アントラーズ、大宮アルディージャもありますし、先般、阪神タイガースとの業務提携もあります。 卓球のスポンサーにもなりました。 吉澤氏 あ、そうなんですね(笑)。 はい、具体的なものは今後です。 でも今申し上げたような試合の見せ方、新しい観戦体験は一緒にやっていきます。 ぜひ期待してください。 2018年4月の決算説明会で披露された「会員基盤」を軸とする事業戦略の転換を示す資料 昔はドコモの商品にしか使えませんでしたが、共通ポイントにして、今や7500万会員という規模になりました。 共通ポイント化にあたっては、社内でも「なんで他社で使えるようにするんだ」とものすごい抵抗があったんですよ。 でもこういう時代でパートナーと一緒にやることで、パートナーにも我々にもメリットがある、原資を出してもいいじゃないかと。 楽天ポイント、Ponta、Tポイントなどがありましたが、今やそこで競争が起きているわけです。 共通ポイント化したdポイントは2015年5月に発表しましたが、検討はその2年ほど前から実施してきました。 今や、会員基盤の上にサービスを作る、デジタルマーケティングを進めるといった取り組みに繋がっていますので、印象に残ってますね。 では、今後20年……は難しいところですので、ざっくり未来に実現してほしい技術、端末、サービスを教えてください。 吉澤氏 5G、さらに次の6Gを考えるとデバイスがどうなるのか。 ネット空間へのアクセス、表示のデバイスって、2000年ごろは、iモードが登場していましたが、主流はパソコンでした。 2010年ごろはスマートフォンが広がる世界になりました。 2020年はスマホが中心ですが、今後、当社の掲げる「マイネットワーク構想」じゃないですけども、AR(拡張現実)、VR(仮想現実)、MR(複合現実)といったXRですよね。 当社はMagic Leapさんと組んでいますが、今はネットとのゲートウェイ(スマートフォンやWi-Fiアクセスポイント)が必要です。 できれば3年、5年後には、ゲートウェイなしになって欲しい。 2030年代にはもうゲートウェイは要らない。 ウェアラブルグラスに5G、バッテリー、視野角の広い大画面が搭載される。 そうなるでしょうし、(ドコモとしても)やらなきゃいけないですね。

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店頭申込みで当日受取り!MNPでドコモ(docomo)から楽天モバイルに変えてみた

ドコモから楽天モバイル mnp

楽天モバイルでMNP乗り換えが可能なのは「通話SIM」のみとなり、「データSIM」は対象外となります。 参考 例えば通話SIMを契約している場合、最低利用期間は開通月を1カ月目として12カ月目までとなり、12カ月目以内の解約は契約解除料9,800円(税別)が発生するのが一般的です。 一方、を契約している場合、最低利用期間は開通月を1カ月目として24カ月目までとなり、24カ月目以内に楽天モバイルを解約の場合、または楽天でんわかけ放題もしくは楽天でんわ5分かけ放題を解約の場合、契約解除料12,000円(税別)が発生します。 ・・・とまあ、解除料の種別は多岐に渡り、常に情報が更新されるため、詳細は楽天モバイルの「」ページを参照下さい。 自身が契約しているプランの種別を調べる 契約している回線の「プラン」情報は、「」で確認ができます。 ログイン後、「楽天モバイルプラン変更」を選択し、 「プラン名」の内容を確認すればOK。 自身が契約を開始した月日を調べる 楽天モバイルで契約している回線の「開通月」情報は、同じく「」へログイン後、「ご契約者さま情報」を選択し、 「回線契約開始日」の日付を確認すればOK。 【回答】 楽天モバイルをご利用いただき、誠にありがとうございます。 メンバーズステーションにて予約番号を取得いただき、他の携帯会社へ転出のお手続きが完了いたしますと、 自動解約となり、1月16日にお手続きいただいた場合、1月末解約となります。 ご解約された翌月以降、解約月までの月額料金、 ご利用いただいた通話料、またMNP転出手数料3,000円(税別 の請求がございますので、予めご了承ください。 なお、転出後、 ご利用のSIMカードはご返却をお願いしております。 その際の返却費用はお客様ご負担にてお願いいたします。 つまり先述した通り、「MNP解約」では「純粋解約」と違って毎月15日の「解約締日」に関わらず、他社で転出(=乗り換え)手続きが完了した月が解約月となり、翌月が最終支払月となります。 以上をまとめると楽天モバイルの解約では、「純粋解約」と「MNP解約」とで下記違いがあります。 カスタマーセンター• 受付時間:9:00-18:00(年中無休) MNP予約番号の発行の場合はWeb上で完結できます。 参考 ただし大手キャリアと違って、楽天モバイルでのMNP予約番号の発行は申請してから最短で翌日~3日程度時間がかかるため、月末ギリギリの手続きは避けたほうが無難でしょう。 まず「」へログイン後、「MNP予約番号発行・確認」を選択し、 対象の「SIM電話番号」と記載される注意事項を確認の上、「MNP転出予約番号の発行をする」を選択します。 改めての確認画面となるので、「お申し込み」を選択。 完了画面が表示されるので、メンバーズステーショントップ画面に戻り、 再び「MNP予約番号発行・確認」を選択します。 すると先ほど表示した画面の中に、新たに「MNP情報」項目が表示されます。 発行申請直後だと、しばらくの間「MNP予約番号払い出し中」ステータスが続き、 その後、払い出された「MNP予約番号」が画面に表示されます。 ボクの場合、「006」なので東京の住所へ返送が必要。 SIMカード程度の重さ・大きさであれば、日本郵便の郵便書簡(ミニレター)が62円で最安ではないでしょうか? 参考 ボクの場合、日本郵便の窓口でミニレターの受付を済ませ、便箋にSIM返却の旨と自身の登録情報を記載の上、ポストに投函しました。 なるべく安い送付方法の調べ方は、関連記事【】で解説しています。 〆:手数料や所要時間をチェックしておこう! 以上、 楽天モバイルからドコモへ乗り換えする方法まとめ! MVNOでMNP解約する際の注意点 の說明でした。 ボクの場合、解除料が発生しないタイミングは意識していましたが、MNP予約番号が即時で発出されないのは予想外で、想定していた乗り換えスケジュールより遅れてしまいました。 もし楽天モバイルから他社へ乗り換えを検討中の方は、事前に本記事を参考の上、必要となる手数料や手続きにかかる所要時間を確認しておくことをオススメします。 ぜひ、ご参考あれ。

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ドコモから楽天モバイルにMNP!乗り換え手順や注意点を解説

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移行できるデータ、移行できないデータはどれ? 楽天モバイルはリーズナブルな料金プランだけでなく、月額料金に応じて楽天スーパーポイントも貯まるのでさらにお得感がありますね。 では、楽天モバイルに乗り換えるとき、どのようなデータなら、ドコモ端末などの転出元の古い端末から新しい転入先の端末に移すことができるのでしょうか。 また、移行できないデータはあるのでしょうか。 結論から述べると、 ほとんどのスマホ内のデータは、楽天モバイルのスマホに移行できます。 まず基本的に、スマートフォンは換えずに格安SIMカードのみを入れ替える場合は、データはそのまま引き継げると思ってください。 スマホを新しい機種に換える場合も、大抵のデータは新しいスマホ端末に引き継げます。 ただし、 キャリアメールの送受信内容は、楽天モバイルの格安SIMを挿入したスマホ端末に引き継げません。 また、ゲームのデータも、移行できるものとできないものがあります。 以上の点を踏まえて、楽天モバイルのスマホに移行できるデータを見ていきましょう。 スマホを新しい機種に換えた場合の、データ移行の難易度についてもご説明します。 スマホの電話帳は、Googleアカウントとデータを共有することが可能です。 古いスマホと新しいスマホの両方で電話帳をGoogleアカウントに紐付ける設定を行えば、ごく簡単に連絡先をインポート出来てデータを引き継ぐことができます。 メールのデータは、基本的にデータサーバに保存されています。 新しいスマホにメールアカウントを設定すれば、データサーバからメールをダウンロードできるようになります。 詳しくは後述しますが、クラウドストレージや専用アプリ、SDカードなどを使えば大容量データもスムーズに移行可能です。 楽天モバイルで新しいスマホを手に入れたら、メールアドレスとパスワードを使って各SNSログインしてください。 といっても、決して難しい作業ではありません。 以下の設定方法で作業手順をチェックしてみましょう。 メールアドレスとパスワードでLINEにログイン• 楽天モバイルで使える電話番号を入力する• SMSで認証番号が届くので、LINEに入力する 以上でLINEの引き継ぎ設定は完了します。 LINEの電話サービスを使えば通話料無料で利用出来てお得なので、ここはしっかりとデータ移行手続きを完了させたいですね。 なお、手順8で「アカウントを引き継ぐ」をONにしたら、 24時間以内に引き継ぎ作業を行ってください。 24時間が経過すると、引き継ぎ機能がOFFになってしまいます。 ただし、 引き継ぎの難易度は、電子マネーの種類によって変わるのでご注意ください。 ここでは一例として、【スイカのデータを引き継ぐ方法】をご紹介します。 「モバイルSuica初期設定」画面で、「再発行や機種変更の方」欄の「ログインへ」をタップ• 旧機種で使っていたメールアドレスと「Suicaパスワード」を入力• 「初期設定する」をタップ• 続く画面で「実行する」をタップ• 1~3分後、「 携帯電話機種変更完了」画面が表示される 以上でスイカの引き継ぎ設定は完了です。 なお、スイカに携帯電話番号やキャリアメールを登録していた場合は、手順8で「携帯電話・メール情報変更」を選択してください。 楽天モバイルで使用する電話番号やメールアドレスを、モバイルスイカに設定できます。 以上ピックアップしたデータは、手順さえ踏めば楽天モバイルにインポートすることができます。 特に写真や動画、電話帳などの連絡先といったスマホの重要なデータは、多様なメディアを使って新しい機種に引き継ぐことが可能です。 次節からは、 各メディアを使った楽天モバイルにデータ移行するための設定方法を、詳しく見ていきましょう。 ソフトやアプリを使う方法 スマホのソフトやアプリには、スマホ間のデータ移行に役立つものが数多くあります。 近年人気のデータ移行アプリとなっているのが「JSバックアップ」です。 iOS版とAndroid版がリリースされており、両OS間のデータ移行も、ごく簡単な作業で行えます。 ただし、JSバックアップ単体では、データの移行を行えません。 データ移行には、データを預けるクラウドストレージが必要となります。 JSバックアップで利用できるクラウドストレージは、以下の4種類です。 データ保管BOX[ドコモ]• SugarSync• Dropbox• GoogleDrive 「クラウドストレージなんて使ったことがない」という方も、Googleのクラウドサービスである「 Google Drive」なら特別な手続きなしで利用できます。 というのも、Google DriveはGoogleアカウントに付属するサービスだからです。 無料で15GBまでのデータ保管に利用できるので、データ移行に役立ててみてはいかがでしょうか。 以上の点を踏まえて、JSバックアップとGoogle Driveを併用したデータ移行手順をチェックしてみましょう。 以下は、スマホのデータをGoogle Driveにバックアップする設定方法になります。 「バックアップする」をタップ• バックアップ先にGoogle Driveを選択する• Googleに登録しているメールアドレスとパスワードを入力• ログイン完了後「バックアップ」画面に戻るので画面右上の歯車マークの「設定」をタップ• バックアップするデータを選択する• 「バックアップ」画面に戻って「バックアップスタート」をタップ• バックアップが実行される 写真や動画をバックアップするとなると、送信するデータは大容量になってしまいます。 そのために バックアップはWi-Fiに接続したうえで実行してください。 さらに、データのバックアップには、数時間を要する場合があります。 時間に余裕をもって実行してください。 続いて、JSバックアップでバックアップしたデータを、新しいスマホで復元する手順を見てみましょう。 新しいiPhoneで「設定」アプリを起動• 「全てのコンテンツと設定を消去」をタップ• リセットの確認が2回行われるので「iPhoneを消去」をタップ• Apple IDのパスワードを入力して「消去」をタップ• 画面の案内に従って初期設定とWi-Fiの接続を行う• 「Appとデータ」画面で「iCloudバックアップから復元」を選択• Apple IDとパスワードを入力• 復元に使うバックアップを選択• バックアップが完了する バックアップの復元には、数時間を要する場合があります。 途中でバッテリーが切れないように注意してください。 Androidスマホ同士のデータ移行や、iPhoneからAndroidへのデータ移行には、Google Driveの利用が便利です。 以下をご覧ください• ファイルマネージャーアプリを起動する• 必要なデータを選択して、SDカードにコピーする• データをコピーしたSDカードを新しいスマホに挿し込む• 新しいスマホでファイルマネージャーアプリを起動する• SDカードのデータを新しいスマホ本体にコピーする 以上の手順で、SDカードにバックアップをとったうえで、新しいスマホにデータをインポート出来ます。 なお、iPhoneにはSDカードスロットがありません。 SDカードリーダーを購入して、同様の作業を行ってください。 これならカードサイズが違っていても対応出来ますね。 パソコンで行う方法 パソコンソフトを用いる方法でも、新しいスマホにデータを移行することができます。 たとえば「Mobileデータ移行」を使えば、iPhoneとAndroidスマホ間のデータ移行も簡単に行えます。 データ移行を実践する手順を見てみましょう。 パソコンに新旧のスマホをUSB接続する• 「Mobileデータ移行」を起動する• メニュー画面で「携帯電話から携帯電話へのデータ転送」を選択• コピーしたいデータにチェックを入れる• 「コピー開始」を選択• 新しいスマホにデータがコピーされる 「Mobileデータ移行」の提供価格は2,780円程度となります。 手軽にスマホ間のデータ移行を行いたい人は、一度チェックしてみてはいかがでしょうか。 楽天モバイルのオプションサービスを利用する方法 ここまでにご紹介した方法が難しそうだと感じたら、 楽天モバイルの「アドレス帳・写真移行サービス」を利用してみるのも1つの手です。 これは、アドレス帳や写真データの移行をプロに代行してもらえるサービスです。 iphoneとアンドロイド機種の違いでの注意点 iPhone同士でのデータ移行や、Androidスマホ同士でのデータ移行は、比較的簡単に行えます。 他方、iPhoneからAndroidスマホに乗り換える場合や、その逆の乗り換えを行う場合は、 移行できないデータがあるので要注意です。 たとえばゲームアプリのデータは、iPhoneからAndroidに引き継げない場合があります。 同じ内容のアプリが乗り換え先のOSに用意されていても、 対象データに互換性がない場合があるのでご注意ください。 ガラケーから移行する時の注意点 現在ガラケーをお使いの場合も、楽天モバイルのスマホ端末にデータを移すことができます。 ただし、SDカードスロットの付いた対象端末のガラケーからでなければ、データの移行は難しいと考えてください。 また、ごく稀ですが、データの移し替えに失敗するケースもあります。 必ずバックアップをとったうえで、データ移行を実践してください。 まとめ 3大キャリアのスマホとは違い、格安スマホのデータは自分で移行させなければなりません。 とはいえ、 手順さえ守れば、データの移し替えは意外と簡単です。 楽天モバイルならスマホ料金も安くSIMサービスも充実しているので本ページの内容を参考にして、ぜひ楽天モバイルのスマホへのデータ移行を実践してみてください。

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