胎動の感じ方。 胎動って何?どんな感じ方をするのかや胎動の種類について

胎動を感じる位置はどこ?下腹部だと逆子?妊娠時期別の感じ方・対処法も!

胎動の感じ方

妊娠周期で変わる胎動の位置と感じ方 次は、妊娠周期で胎動の感じ方がどう変わるのかをご紹介します。 妊娠初期 胎動を感じる人はまだほとんどいません。 ポコポコとお腹の中で何かが動くのを感じることがありますが、それは胎動ではなく黄体ホルモンの影響でガスが溜まることによるものがほとんどです。 早い人では妊娠初期の最後の方で胎動を感じます。 妊娠中期 多くの人が胎動を感じる時期です。 この時期の赤ちゃんはまだお腹の中で自由に動き回ることができるので、いろんな位置で胎動を感じます。 グルングルンと赤ちゃんが回転しているのを感じられることもあるでしょう。 また、 ブルブルっと痙攣したような感じがした時は、赤ちゃんがおしっこをした時かもしれません。 赤ちゃんは羊水をのみ、おしっこをして呼吸の練習をしていると言われています。 衛生的に問題はありませんので安心して下さいね。 ピクピクっという動きは、 赤ちゃんがしゃっくりをしている時に感じます。 始めは驚くかもしれませんが、問題はありませんし、これも横隔膜を動かすことで呼吸の練習をしていると言われています。 妊娠後期の胎動 赤ちゃんの骨格がしっかりしてくる時期です。 赤ちゃんが力強く子宮壁を蹴ることによって痛みを感じることもあるでしょう。 一般的には おへそから上、胃の下辺りで感じることが多いのですが、胎動の位置は人それぞれです。 臨月に入ると赤ちゃんの位置がだいぶ下がってきます。 赤ちゃんが奥の方にいるということと、赤ちゃんが大きくなり動くスペースがどんどん狭くなっていくことで、胎動が落ち着いてくる人が多いと言われています。 胎動の位置で逆子の可能性を知る方法 では、胎動の位置で逆子かどうかは分かるのでしょうか? 妊娠32週くらいまでは赤ちゃんはお腹の中で自由に移動しているので、胎動の位置で逆子かどうか判断することはできません。 それ以降赤ちゃんの位置が固定してきた後で、 今まで上の方で感じていた胎動が下の方(おへその下から膀胱、足の付け根)で感じるようになった場合、逆子になった可能性があります。 また逆子になると膀胱を刺激され、 頻尿になることもあるようです。 しかしながら一方で、赤ちゃんのちょっとした姿勢の変化で胎動の位置が変わる為、逆子と胎動の関連性はないという意見もあります。 胎動の位置では逆子の確信は得られませんので、参考程度に留めておくのが良さそうですね。 胎動は赤ちゃんからのサイン 胎動の感じ方によって、赤ちゃんの様子が心配になることがあるかもしれません。 胎動が激しい 胎動が激しくて痛みを感じる人も多いのですが、これに関しては 赤ちゃんが元気な証拠なので心配はありません。 それでも1つ心配なのは、激しく蹴ったりしゃっくりが多いのは、 冷えが原因のこともあると言われていることです。 入浴中など身体が温まっているときには胎動が落ち着いているなと思う時は、冷えに注意して過ごすと良いかもしれません。 胎動が少ない それまで毎日元気に感じていた胎動をあまり感じられなくなった時は心配です。 臨月になると胎動を感じにくくなる人は多いですが、全くなくなることはありません。 胎盤の血流が悪くなっていたり、羊水が減って赤ちゃんが動きづらくなっている可能性も考えられます。 心配になった時は、 胎動カウント(10カウント法)を試してみて下さい。 動きを感じたタイミングを1とカウントし、10回感じるまでの時間を計ります。 胎動が最も激しい時間帯であれば15分程度で10カウントが終わり、90%の人が35分程度で終わると言われています。 普段から胎動カウントを記録して平均を知っておくと安心ですね。 しかしながら赤ちゃんには、元気な日もあれば落ち着いている日もありますので、そこまで神経質になる必要はありません。 でももし1~2時間全く胎動が感じられないなどの異常を感じたら、産婦人科に相談してみましょう。 まとめ 妊娠周期で変わる胎動の位置と感じ方、逆子の可能性を知る方法と、胎動で伝わる赤ちゃんからのサインについてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか? 妊娠周期が進むごとに変化する 胎動の様子で、赤ちゃんの成長を感じることができて嬉しいですよね。 それまでは検診でしか感じられなかった赤ちゃんの存在を毎日感じることができ、安心できると思います。 私は1人目も2人目も、胎動が激しくかなり悩まされました。 ふいに強く蹴られて声を出してしまったことが何度もありますし、連続で蹴られて寝付けない日もありました。 1人目に関してはなんと陣痛の途中にも痛い程蹴られていました。 今となってはそれもすごく良い思い出です。 娘達が大きくなったら話してあげようと楽しみにしています。 妊娠中にしか味わうことのできない胎動です。 お腹の中での成長を感じながら、マタニティライフを楽しんでくださいね。

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【産婦人科医監修】胎動カウントって必要?やり方は?

胎動の感じ方

筆者の場合なんだかポコポコ感じるなと思ったのですが、初めはそれが胎動だと気づきませんでした。 なんだかおならがおなかの中を動いているという感覚だったのです。 次第にそのポコポコが胎動だということがわかりました。 「こんな不思議な体験は今までにない!」と驚いた記憶があります。 胎動は赤ちゃんの成長を感じることができるだけでなく、驚きと発見、そして感動を与えてくれるものなのではないでしょうか。 先輩ママに聞いた「初めての胎動」みんなのエピソード10 同じ胎動でも感じ方はさまざまで、筆者のようにおならが動くような感じと表現する方もいれば、うにょうにょ動いたという方もいるでしょう。 そんな初めての胎動をどのように感じたのか、先輩ママの声を聞いてみました。 同じように感じたママは共感し、違うママにとっては驚きがあるのではないでしょうか。 一体どんな胎動があるのか、さっそく聞いてみましょう。 それはまさにノソノソ…という動き。 ゆっくりママのおなかの中を動いていたのかもしれません。 他にもポコっと感じたり、グルンと回ったりする感じもあったんだとか。 日に日に力強くなる胎動はママをうれしい気持ちにさせてくれたようです。 ポコポコからぐにょんと変化した.

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胎動って何?どんな感じ方をするのかや胎動の種類について

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妊娠3ヶ月(8週頃)には、胎児の脳や筋肉などが発達しており、手足も伸びてくるので、赤ちゃんは自発的に動くようになります。 ただその頃はまだ胎児の手足は小さく、子宮の壁に当たることはないので、胎動は感じません。 個人差はありますが、妊娠中期の18~20週頃になると、赤ちゃんの体も大きくなってきて、動きもさらに活発になるので、赤ちゃんの手足や体がママの子宮の壁に当たることが多くなり、胎動を初めて感じる人が多いようです。 胎動は妊娠中期から出産間際まで感じます 一般的にいわゆる安定期に入る5~6ヶ月頃にはほとんどの人が胎動を感じるようになります。 臨月の頃になると、出産に向けて赤ちゃんが準備を始め、頭をママの骨盤にはめて動きが落ち着くため、胎動が少なくなったように感じます。 個人差はありますが、胎動に気付けるかどうかは胎児の成長に関係するところではありませんし、胎動を感じられるのであれば、その強弱も問題にはなりません。 人より胎動が多い・少ないを殊更に気にしてしまうストレスの方が胎児には悪影響。 どうしても心配、という場合は妊婦検診などで医師に相談をしてみましょう。 胎動を感じるのはお腹のどのあたり? 初産婦だとなかなか気づきにくい胎動。 胎動は時期や赤ちゃんの様々な動きによってお腹のいろいろな位置で感じます。 時期別に感じる位置を見ていきましょう。 妊娠初期 まだ赤ちゃんも小さいので、胎動を感じない場合も多いですが、この時期に胎動を感じるとしたら恥骨の上からおへその下あたり、ちょうど子宮のある場所になります。 ゆっくりしている時間に下腹部に手を当てて気持ちを集中してみると、もしかしたら胎動を感じられるかもしれません。 妊娠中期 赤ちゃんが大きくなってくる時期で、胎動も徐々に激しくなります。 この時期にはほとんどの人が胎動を感じます。 赤ちゃんは子宮の壁をキックしたり、グルンとまわってみたり、規則的な痙攣のようなしゃっくりをしたり、動き方も様々です。 この時期の胎児は羊水の中を自由に動き回るので、お腹のあちらこちらで胎動を感じるようになります。 お腹の外から足の形が分かった!なんてことも。 妊娠後期 この時期も赤ちゃんによりますが、出産間際まで胎動は続きます。 この時期に、今までは上の方で感じていたキックが下の方で感じる、という場合は、逆子になった可能性があります。 逆子というと心配になりますが、逆子は体操や赤ちゃんの動きによって治ることもありますし、あまり気にしすぎず、検診で医師に相談してみましょう。 胎動は赤ちゃんの動きや成長によって感じる位置は日々変わります。 子宮下垂とは、子宮が正常の位置より下に下がってしまう症状を言います。 子宮が下がったまま赤ちゃんが大きくなると、そのまま早産になってしまうことも。 またもっとひどくなると、子宮が膣の外に出てしまう、子宮脱という状態になることもあります。 胎動の位置が急激に変わったと感じた場合は、早めにかかりつけ医を受診して相談しましょう。 どの妊娠時期にどういった胎動を感じるの? 妊娠時期によって感じる胎動の種類も変わってきます。 胎動を感じ始める妊娠週数別に紹介します。 妊娠16~19週頃 グルン、と回るような動きや、ムズムズとしたミミズが動くような胎動を感じます。 妊娠20~23週頃 赤ちゃんによっては、ママの声掛けなどに反応して、動き始める時期です。 妊娠24~35週頃 ポコポコ、ボコボコ、または、ドンという強い衝撃のような胎動を感じることが増える時期です。 妊娠36週目以降 この時期になると、胎動は少し落ち着きます。 赤ちゃんは出産時期に向けて、お腹の外に出る準備を始めるからです。 ただ、全然胎動がなくなったなと感じた場合は早めにかかりつけ医の産婦人科を受診しましょう。 胎動ってどんな感じ?初めて感じた胎動の感想 先輩ママが胎動を初めて感じた時の体験談を紹介します。 初めはお腹の中でグニョグニョとミミズが動いているかんじで気持ち悪かった。 8ヶ月頃になって、下腹部にドンと鈍い感じの痛みのようなものを感じ、ようやく「蹴った!」というのが分かって、お腹にいる赤ちゃんを愛おしく思った。 このようにそれぞれのママが様々な感じ方で胎動を感じています。 この胎動のとき、赤ちゃんはどんな動き?胎動の種類について ママたちがいろいろな胎動を感じるのは、お腹の中の赤ちゃんがいろいろな動きをしているからです。 胎動の種類によって、赤ちゃんがお腹の中でどんなことをしているか、わかったりします。 グニュ~、グニョ~っと、まるで腸が動いているような感じ このような胎動を感じたときは、赤ちゃんが体を曲げたり、伸ばしたりしています。 ウニュウニュという動きを感じる人もいます。 また、羊水の中で寝返りを打っているときもこのように感じるようです。 ポコッ、ポコポコ、ボコボコ、またはドンというような鈍い痛みのような感じ 赤ちゃんが手足をバタバタさせたり、大きく動いた時に、ママの子宮の壁に当たったときに感じる胎動です。 横向けに寝ていると脇腹に感じることが多いです。 下腹部にドンと重く鈍い痛みのようなものを単発的に感じた場合は、赤ちゃんの頭突きかもしれません。 グルンと動いた感じ 赤ちゃんがお腹の中で回転した時に、このように感じます。 規則的な痙攣を感じた時 規則的にピクッピクッという痙攣を感じたときは、赤ちゃんがしゃっくりをしている時です。 生まれた時に肺呼吸ができるように、横隔膜を鍛えているのです。 大人からしたらしゃっくりが止まらないのは可哀想…と思ってしまいますが、逆に言うと赤ちゃんが元気な証拠。 しゃっくりはそのうち止まるので心配しなくても大丈夫です。 胎動が少ない、感じない・逆に激しい、痛いときなどの対処法 胎動が少ない感じない、という人もいれば、逆に激しくて痛い!という人もいるようです。 それぞれについて、対処法をご紹介します。 胎動が弱い・感じない時 胎動は赤ちゃんの成長や、動き方、態勢、またママの体形や態勢よって個人差が出ます。 基本的には弱くても胎動を感じるのであれば、心配する必要ありません! 胎動を感じない場合も、赤ちゃんが眠っていたり、じっとしていたりして動いていないとか、ママが動いているので赤ちゃんの微妙な動きに気付かない、ということもあると思います。 ママが態勢を変えてみる• ゆっくり横になる、リラックスする• などを試して、胎動に集中する時間を作ってみてください。 それでも不安な方には胎動カウントがおすすめ 「胎動カウント法」という方法でチェックすることもできます。 胎動を10回感じるまでにかかる時間を計ってみて、2時間以内に10回胎動を感じれば問題ありません。 また、定期妊婦検診で赤ちゃんの心音を聞いて元気かどうかチェックするNST(ノンストレステスト)を受けることがあります。 このテストで問題なければ、胎動の強弱は関係なく、赤ちゃんは元気です!もし妊娠後期なのにNSTを一度も受けたことがない!という場合は、医師に相談してみましょう。 一番心配なのは、胎動を感じていたのに、ここ数日まったく感じない!という場合。 赤ちゃんからのSOSかもしれません。 なるべく早く受診してくださいね。 これはダウン症の子供の「筋力が弱い」という特徴から、胎動が弱い=筋力がない=ダウン症の可能性、という発想で生まれた迷信だと思われます。 逆に胎動が激しいと多動性などの発達障害の可能性がある、という噂もあります しかし、胎動の強弱でダウン症や障害が判明するということは、医学的に証明されていません。 まったく医学的根拠のない迷信です。 胎動で性別がわかる? また、胎動にまつわる迷信で多いのは性別に関するものです。 胎動が激しいと男の子、弱いと女の子• 胎動を感じる週数が早いと男の子、遅いと女の子• 胎動をお腹の左で感じれば男の子、右で感じれば女の子 などなど、こんな話を聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。 これらもすべて医学的根拠のないまったくの迷信です。 動きが激しいと男の子、弱いと女の子、というのは、「男の子は元気、女の子はおとなしい」という昔から言われてきたステレオタイプに当てはめた迷信だと考えられます。 また、胎動は赤ちゃんの動きが伝わって感じるものなので、男だから左、女だから右というようなことは普通に考えて、ありえません。 おそらく性別を早く知りたくて、それを知るための一つの目安として胎動を感じる場所が考えられたのだと思います。 胎動にまつわる迷信はいろいろありますが、話のネタとして楽しむだけに留めて、あまり真に受けないようにしましょう! 胎動でお腹の中の赤ちゃんの動きを想像して楽しもう! 胎動に関するいろいろなことについてまとめてみましたが、いかがでしたか? 胎動を感じることのできるのは少しの間だけですが、赤ちゃんがお腹の中でこうやって動いてるのかな、と想像できるのは楽しいことですよね。 そして、胎動を感じることで、これから赤ちゃんが生まれてくる楽しみが倍増すると思います。 生まれてくる命を思いながら、赤ちゃんとのコミュニケーションである胎動を楽しみましょう!.

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