面接 転職。 転職面接の自己紹介で伝えるべきことは?例文と知っておきたい注意点

転職面接の質問と回答例

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面接において、いかに「応募者の見えにくい特徴」を把握し、見極められるか。 これが面接官の心得として大事なことです。 上図をご確認ください。 応募者の見えやすい特徴と見えにくい特徴を図示しています。 氷山のようなモデルですが、波線の上部分が、面接で見えやすい特徴。 波線の下部分が面接で見えにくい特徴です。 即戦力を求める中途採用では、面接に当たっての感じの良さや、履歴書・職務経歴書から読み取れる経験・スキルを優先してしまいがちですが、これらはすべて見えやすい特徴の部分。 自社での「仕事内容・ポジション」に適合するかという、「スキルマッチ」の部分です。 もちろんスキルマッチは重要ですが、見えにくい部分である「資質・性格・価値観」部分が、「社風や社員の価値観にマッチ」するかを、いかに把握し、見極めるかが重要になります。 意識すべきことは「事実(ファクト)をしっかりと確認」すること。 そして、その事実を生み出したプロセスのエピソードを確認することです。 どんな「業務」を担ってきたのか、そこで「どのような成果」を残してきたのか、「環境」・「対象顧客」・「目標」・「工夫」など、事実を確認していきます。 その結果、必ずしも自社で実現できるとは言えないことを期待しているというギャップが発覚することも。 ここをしっかり確認しなかったことで、入社後のミスマッチや早期退職の原因になる可能性もあります。 またそれをどのように解決しましたか?• また、課題を克服する為に行なっていることはありますか? 氷山モデルの隠れている部分である「資質・性格・価値観」を聞く質問です。 上記を聞くことで、自社の社風や、一緒に働く社員たちとマッチするか、判断が可能。 スキルはあっても、性格が配属部署のメンバーと合わない、というイメージがわいた場合は要注意です。

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転職理由・退職理由|面接でネガティブにならない答え方(回答例文あり)│#タウンワークマガジン

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1.最初から面接官が質問を投げかけてくるパターン 2.自己紹介をお願いされるパターン 昨今は、後者のパターンが主流かもしれません。 「まずは簡単に自己紹介をお願いします!」 こんな感じで面接がスタートします。 ただ、面接での「自己紹介」って何を語れば良いのか分かりませんよね。 だって、誰もが知る自己紹介とは「名前、年齢、血液型、趣味などを語ることで自分を知ってもらうこと」だからです。 そう、初対面の人なんかにやる「あれ」です。 でも、ここは面接という選考の場…。 普通の自己紹介でいいの?• 何をどんな流れで語ればいいの?• どんな内容が適切なの?• どれくらいの時間で話すべきなの? こんな疑問が頭をよぎりますよね。 そこで、ここでは面接における「自己紹介」について詳しく解説していきます。 転職面接における自己紹介の流れ 基本的に、面接での自己紹介は以下の流れで話を進めれば問題ありません。 冒頭の挨拶• 簡単に経歴(職歴)を伝える• スキル・実績・PRポイントを伝える• 簡単な志望動機を伝える• 締めの挨拶 ここで注意すべきは、自己紹介で語る「項目2、3、4」はあなたが準備している内容の簡素版だということです。 面接に臨むなら誰もが準備している項目だと思いますが、それら全てを具体的に語る必要はありません。 自己紹介はあくまでも簡潔に纏めることが重要です!(理由は後述しています) 自己紹介に具体的な内容は必要なし! 転職面接の自己紹介は言わば「目次」のような役割を果たします! そのため、自己紹介に具体性は必要なく、事実だけを簡潔に伝えればOKです。 分かり易く「書籍」で例えると、書籍の目次には「具体的な内容」は書かれていませんよね。 その項を要約した「思わず読みたくなる主題」が書かれているかと思います。 立ち読みをしている時なんかは全部は読めないので、目次から興味のある項目を探して読みますよね。 要するに、面接の自己紹介でもこれと同じことをすれば良いわけです。 思わず聞きたくなる内容を簡潔にまとめて散りばめておけば、面接官はその後の質疑応答で必ずその具体的内容を問うてきます。 自己紹介をしている最中、面接官はあなたの話を聞きながらペンを走らせます。 あれは、その後の質疑応答で聞きたいことをメモっているんですね。 例えば、自己紹介の中で「 私はある手法を使って売上150%を達成しました」と実績をアピールしたとしましょう。 あなたが面接官だとしたらどの部分が気になりますか? 恐らく「 ある手法」という部分が気になるかと思います。 「ある手法ってどんな方法なんだ?」と具体的に聞きたくなりますよね。 そういうことです。 つまり、 自己紹介というのは、その後の面接の流れを自ら作ることができるものなんですね。 それ故に、具体的な内容を語る必要はなく、聞かれるだろう質問を想定し、その答えを準備しておけばOKです。 自己紹介って結構嫌がる人が多いですが、実は、上手く使えば面接を簡単にしてくれます! 転職面接における自己紹介の適正時間 自己紹介は1~2分程度に簡潔に纏めるのが理想です。 要点をまとめて簡潔に話す能力(プレゼンテーション力)も見られています。 極端な長短や纏まりのない話はその能力を疑われる原因となるので注意しましょう。 私は新卒で入社して〇年間、株式会社〇〇にて販売サービスに携わってきました。 店長として2店舗に勤務し、店舗運営全般を担い、特に人材育成、売上拡大の2点に重きをおいて業務を遂行し、全社平均105%の予算達成率の中、各店舗にて売上予算比140%、150%を達成致しました。 また、2店舗目は新規出店店舗であったため、一から店舗作りも経験しております。 転職面接なので「学歴」を語る必要はなく、最終学歴後の経歴(職歴)を簡単に説明します。 前述した通り、具体的な職務内容やエピソートは必要ないので、経験してきた業界(職種)、役割、実績を簡潔に伝えればOKです。 再転職で複数の経験がある場合は、応募企業に通じる経験に重きを置いて伝えましょう。 例えば、関連性の薄い職歴は、「私は新卒で入社して〇年間、株式会社〇〇にて営業職に従事した後~」というように一言で片付けて構いません。 3.スキル・実績・PRポイント 以上、簡単ではございますが、自己紹介とさせていただきます。 本日は宜しくお願い致します。 締めに関しても、丁寧な形で終えることが大切です。 1~5の文章を全て合わせると約350字になります。 1分間に話せる文字数は約300字とされているので、この例文の場合は「1分10秒前後」の自己紹介となります。 この文字数を参考に、あなたなりの自己紹介を1~2分で纏めましょう。 自己紹介からその後の質問を想定しよう! あなたは上記の自己紹介のどの部分が気になったでしょうか? 恐らく、多くの方が気になったポイントは以下に集中しているかと思います。 人材育成に尽力し、お客様満足度調査で全国3位• 売上実績(達成率140、150%)• 新規出店経験あり• 人材育成のスペシャリストを目指したい 次に、このポイントから想定される質問を考えます。 <自己紹介の内容から導いた想定質問>• 具体的にどのような方法で人材を育成したのか?• 人材育成で注意したことは(失敗したことは)?• 人材育成であなたが特に大切だと思うことは?• 全国3位とのことだが、順位付けはどのように行われるのか?• 売上拡大の具体的な取り組みは?• なぜ、売上目標比140%、150%を達成できたのか?• 新規出店で最も重要なこと、成功・失敗した取り組みは?• 人材のスペシャリストとは具体的に? 自己紹介後は高い確率でこれらの質問がなされるはずです。 この一連の流れを理解しておけば、あなたは、自分が語る自己紹介の内容から「どんな質問がなされるのか」を想定し、その回答を準備しておけば良いわけです。 この回答例の場合は、人材育成・売上拡大の具体的な内容は必ず聞かれるでしょう。 面接官からすると、興味がある内容であり、その真偽を確かめたい内容でもあるからです。 そこで、ビシッとした回答を示す! どうなりますか? 間違いなくあなたの評価は上がるはずです! 面接の自己紹介って素晴らしくないですか? 自分の語る内容で、その後の質問を誘導できるんです! どんな質問が来るんだろう?と怯えなくて済みますよね。 面接冒頭の「自己紹介」は意外に軽視されがちですが、実はとてつもない力を秘めています。 ここに万全を期して臨むことができれば、あなたを有利に導いてくれることは間違いありません。 転職面接の最重要項目と認識し、万全な準備で臨みましょう!.

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転職面接「自己紹介」の例文と流れ・内容・時間を徹底解説

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面接を突破するための考え方• 【シーン別】実際の面接でよくある質問集• 逆質問の仕方 など、 転職の面接に必要なノウハウ全てをお伝えしていきます! 面接官がみているのは「定着性」と「活躍性」 転職の面接において、面接官が見ているのは、 あなたの 「定着性」と「活躍性(再現性)」です。 面接官は「採用コストや人件費をかけて採用するメリットがあるのか?」を面接の限られた時間の中でジャッジをしています。 面接は営業活動と似ています。 同じポジションに応募しているライバルの中から、自分を選んでもらわなくてはなりません。 面接をただ質問に回答する場だとは思わず、企業に「自分」という商品をプレゼンテーションする場だと思うようにしましょう。 「自分が話したいことを話す」のではなく、 「相手が聞きたいことを答える」商談の場だと認識をし、応募する企業との接点をチョイスして話すようにしてください。 面接の通過率を左右する3つのポイント 面接の通過率をあげるために、以下の3つのポイントを押さえましょう。 少し抽象的な話になりますが、 これらを知っているか否かで面接の通過率は大きく変わります。 少し長くなりますが、しっかり読み込んで理解して頂ければと思います。 事前準備は超重要!• 新卒面接との違いを理解する• 企業ごとの面接重視ポイントの違いを理解する 1. 事前準備は超重要! 面接の内定率をあげるためには、事前準備が欠かせません。 「面接でなんだかんだ上手く話せるだろう」と準備をおろそかにした結果、基本的な質問に回答できずサクッとお見送りになってしまう失敗例は多いです。 企業のビジネスモデルと仕事内容を理解する 質問への回答に活かすためにも、面接を受ける企業の ビジネスモデルと 仕事内容についてしっかりと理解しておきましょう。 「自分がどのように貢献できそうなのか?」「貢献できる根拠」について要点をまとめておくと良いかと思います。 漠然としたイメージだけで受けていると意欲がないと感じられたり、ミスマッチする可能性が高いと思われて落ちてしまうことも多いです。 自己分析して自分の強みや実績をまとめておく 自己分析をしっかり行い、以下の4点を話せるようにまとめてみましょう。 会社の社風に合うかどうか• 当社に興味があるのか 上記のように、企業に対するロイヤリティを求める傾向があります。 もちろん、企業によってバラつきはありますが、志望企業の社風に合っていることを演出することで、採用されやすい傾向があります。 一方、中途採用では、 現場目線でのジャッジが行われます。 中途の面接は現場の課長・ポジションが面接を行うケースが多いです。 現場の目線から 「この人に仕事を任せたら活躍できそうか?」「適性があるのか?」という部分を見ています。 他にも「チームメンバーとうまくやっていけそうか?」といった部分を重視します。 企業ごとの面接重視ポイントの違いを理解する 企業によって求める人材像は異なるので、重要視するポイントも異なります。 ここでは 「面接で重視するポイント」を企業タイプ別にレクチャーしていきます。 明確な実績数値・スキルを具体的にアピールするのが良いです。 例えば、応募書類の自己紹介・自己PRなどに上手く入れるというのがオススメです。 自分がどう企業に利益貢献できるかを論理的にアピールすること、質問に対して論理的で簡潔に伝えることも意識しましょう。 キャリアビジョン重視のタイプ 会社のブランドや人気度に左右されず、自分軸をしっかりと持ち、将来的にどうなりたいのか。 キャリアビジョンについて深いレベルで言語化できている人を採用したいという企業です。 この指標を見極めることは、企業側にとって難易度が高いです。 このタイプの採用で成功している企業は採用力が高く、面接官のレベルもかなり高いです。 なので、転職者側も入念に面接対策を行う必要があります。 キャリアビジョンを重視しているので、企業を褒めるだけの転職理由や志望動機を回答するのはNGです。 「なんで?」「どうして?」と自分の意思決定や選択についての理由・背景を深掘りしておくことも非常に重要です。 自分がありたい姿と現状のギャップを把握し、それを該当企業で埋められる可能性が高いということをアピールするのも良いでしょう。 とはいえ、面接前の段階で企業の求める人物像を明確に理解することは難しいですよね。 ですが転職エージェントに相談すれば、企業のタイプ別に応じた面接対策だけでなく、あなたと相性のいい企業を提案してくれます。 転職エージェントは、それぞれの企業の採用担当者と直接やりとりしてるので、企業ごとの採用のポイントや詳しい内部情報を知っているのです。 もし、一人での転職活動に不安がある方は、一度転職エージェントに相談してみてはいかがでしょうか?• 面接のお礼 自己紹介・自己PRのポイント 自己紹介では、これまで自分がやってきた仕事や実績を 1〜2分程度で簡潔にまとめましょう。 また、自己PRを話すときは、 これまでの職務経験を志望企業でどう活かせるのかに焦点を当てて話しましょう。 自己紹介や自己PRを通して、面接官は 転職者の第一印象やコミュニケーション能力、活かせるスキル、熱意の大きさを見ています。 限られた面接時間の中で印象を覆すことは非常に難しいため、第一印象を左右する自己紹介や自己PRも抜け目なく準備しておきたいポイントです。 自己紹介・自己PRのコツやケース別の例文は、以下の記事をご覧ください!• 客観的に見て妥当な理由なのか• 他責思考でないか• 自社にマッチしそうな人物か 転職理由・退職理由は、「それなら転職しても仕方ないよね」と客観的に判断できる理由かどうかをチェックしておきましょう。 ただ、転職した理由が「チームのせい」「会社のせい」というように 他責に聞こえてしまうのは絶対にNGです。 「責任転嫁しがちで、組織適応力がないのでは?」 「嫌なことがあったら辞めてしまうのでは?」 といった懸念がないかを面接官は見ています。 ネガティブな理由で辞めた場合でも、それをきっかけに 将来をポジティブに考えて転職活動をしているという印象を与える回答にするのがベストです。 転職理由・退職理由の例文やコツを詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧ください。 仕事についてのこだわり・考え方• 業務への適性• 自社のカルチャーと合うか 「あなたの強みや弱みは?」という質問はよく聞かれますが、「 自分を客観視し、第三者から見ても納得感がある強みを提示できているか」という点を見られています。 自分を客観視できる人は、自分の課題も捉えられ、その課題を改善する事もできるため、成長の伸びしろを感じるという理由で評価されます。 「強み」は、社会人経験の中で身につけてきた入社後に活かせるスキルや経験を、 「弱み」は強みの裏返しで伝えるのが基本の回答方法です。 弱みをどう定義して、上手くフォローしながら伝えられるかを見ています。 以下に例文を用意しましたので、ぜひ参考にしてみてください。 私の強みは粘り強く最後まで諦めないことです。 前職では営業としてなかなか受注できない案件がありましたが、30回ほどお客様を訪問し、最終的には大口の契約を取ることができました。 その一方で、ひとりひとりのお客様と向き合いすぎて時間をかけてしまうという部分が弱みです。 今後は時間配分をきちんとチェックしながら、より速く正確に仕事を行なっていきたいと思っております。 全ての質問に言えますが、「 入社後にあなたがどのように活躍してくれるのか」というイメージを具体的に描けるような情報を提供することが重要です。 応募企業が求めている人物像を事前に把握した上で、「5年後・10年後にどうなっていきたいのか」という自分のキャリアプランが、その企業で実現できることことをアピールできると良いでしょう。 逆質問のポイント 面接の終盤、「最後に何か質問はありますか?」といった逆質問がされます。 面接官が逆質問でチェックしているのは、以下の3つのポイントです。 【年代別】面接で見られるポイント 転職者の年齢や属性によっても面接でみられるポイントや評価軸は異なってきます。 20代の転職と30代以降の転職の2つのケースに分けて解説しますね。 20代の転職面接で見られるポイント 20代後半になると、実務経験や成果を評価される比重は大きくなってきます。 特に既卒・第二新卒の場合は、そもそも実務経験が少ないので、企業側は専門的な知識やスキルを期待していないケースが多いです。 その代わりに、 素直さやコミュニケーション力、地頭のよさ、意欲の高さなどのポテンシャルの高さを重点的にジャッジされる傾向にあります。 20代向けの転職ノウハウは、以下の記事で詳しく解説しています。 受ける会社の情報を調べておらず、転職・退職理由や志望動機が曖昧• 業界や企業の社風に合わせた TPOをわきまえた 服装ができていない などです。 「会社によって志望度が違うし、忙しくて準備の時間が足りなかった」ということもあると思います。 しかし、面接官からは「準備が不十分な状態で面接に来るなんて、常識がないのかな」と思われてしまうのです。 服装や持ち物に関しても、配慮が必要です。 新卒の就活では、とりあえずリクルートスーツを着ていけば問題なかったと思います。 ですが、中途の場合は「清潔感があること」「ビジネスマナーから外れていないこと」の2つを軸に、 職種や社風を考慮して服装やメイクを選ぶのがポイントです。 基本的な立ち振る舞いや服装、持ち物などのエチケットといった面接のマナーは以下の記事でまとめています。 面接対策をしてくれる• 企業にあなたを推薦してくれる エージェントを利用するメリットの1つ目は 「面接対策をしてくれる」という点です。 エージェントは、面接官がどんな視点で求職者を評価するのかを知っています。 回答内容や話し方に対するアドバイス、模擬面接という形でプロの視点からサポートしてくれます。 加えて、面接でよく聞かれる質問集も提供してくれるので、 面接通過率を劇的に上げることができます。 2つ目のメリットは「企業側にあなたを推薦してくれる」点です。 通常であれば書類選考で不合格になる企業に対しても、書類だけでは伝わらないあなたの魅力を推薦してくれるので、 書類選考の通過率はアップします! とはいえ、キャリアコンサルタントは経験もスキルも正直ピンキリです。 優秀なキャリアコンサルタントに当たるためには、複数の転職エージェントに登録するのが良いです。 定番の大手エージェントの中から 2〜3社、特化型のエージェントを 1社程度、登録してみましょう。 22歳から34歳の方は登録すべき!大手エージェント 30代前半ぐらいまでの方で多いのが、自分の進むべき業界・職種が定まっていないケースです。 そういった方は幅広い業界・職種の求人を扱う大手エージェントにまず登録し、コンサルタントと壁打ちしながらキャリア相談をしてみるのがオススメです。

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