ガリガリ 君。 ガリガリ君、なぜ売れる? 若手を活用、予想裏切って攻め続ける

「ガリガリ君」中堅企業だからこそ知恵を活かして販売戦略を練る

ガリガリ 君

ガリガリ君ソーダ味 に販売開始。 以来、赤城乳業の看板商品となり、の氷菓の人気商品の一つとして有名となる。 製造方法は「薄いの膜(シェル)を作り、その中に(コア)を入れる」という手法を採用。 中に入れるかき氷は同社において「ガリガリ氷」と呼称され、当初大きな粒であったが、年々技術向上によって小さな粒に変更されたことや、には「安心・安全」を打ち出してをに変更しはの使用を一切止めるなど、その方針に沿ったを使用したことにより、なに変移している。 製造本数は年々右肩上がりで、度の総販個数は史上最高の4億7500万本を記録。 コンサルティング「ブランド・ジャパン2014」ではコンシューマー部門(BtoC編)総合第14位、総合力上昇ランキング8位にランクインした。 売上は基本的に夏高冬低傾向となっており 、年間通じて7月が一番が多くて2月が一番少なくなっている。 ガリガリ君の知名度を押し上げる一因となった特徴的な「ガリガリ君のうた」はが作詞・作曲し、歌も担当しており、には化された。 当たり [ ] ガリガリ君()の当りスティック。 左側に「1本当り」と焼印で表示され、その隣には「ガリガリ君かガリ子ちゃんと交換できます、ガリガリ君リッチとは交換できません」との説明がある。 商品の付いている棒には当りがあり、とでは特典商品が異なる。 通常品は焼印で「1本当り」と表示された棒が出たら当りで、買った店において当り棒(同社では「当(た)りスティック」とも呼称 )と商品1本を無料で引き替えることができる。 リッチシリーズの当りでは、当り棒を応募することでプレゼントの品物をもらうことができる。 当たりの割合について、赤城乳業は『ガリガリ君の当たりの確率は、というに則って、公正に致しております。 具体的なについては、申し上げられませんが、その範囲内でさせて頂いております』と説明している。 店頭で回収された当たり棒は一旦センターに収集し、そこで棒と金銭が交換されるシステムであり、店頭における当たり棒の交換率は後期において、通常品のガリガリ君では5人に1人程度となっている。 マスコットキャラクター [ ] マスコットキャラクターは商品名と同じ ガリガリ君では無く 「の」 という設定。 基本的にいがぐり頭でTシャツ姿に半ズボンスタイルで、口が顔の幅より倍ほど大きく、常に歯をむき出しにしている。 ガリガリ君のは で年齢は不明の設定となっている。 由来は中国からの研修生が研修期間中の日誌で提出したもので、それが採用された。 現在の家族設定はこの兄妹2人のみとなっている。 前半以降、子供達の興味関心を惹き話題性も高いキャラクターとしてガリガリ君が成長したことから、赤城乳業は販促活動をスムーズに行うため、子会社「ガリガリ君プロダクション」を設立して、精力的にを行っている。 過去の設定・キャラクター [ ] 2000年のリニューアル以前は、下記のように家族やキャラクターの設定が一部異なっていた。 ガリガリ君 - 中学3年生(15歳)• 妹 - ガリナ(4歳)• 祖父 - 冷蔵(76歳)• 祖母 - ハナ(78歳)• 父 - ひろし(45歳)• 母 - かおり(47歳)• 歴史 [ ] 後期、赤城乳業はによる高を吸収するため各種商品を値上げしたが、大手メーカーは値上げを見合わせた影響により、当時主力商品であった「赤城しぐれ」を始めとする同社商品の売上は低迷し、工場ラインも停止するなど会社設立以来初めて危機的状況に陥り、このピンチを打破するために新商品の開発が行われた。 開発陣から苦悩の末に「赤城しぐれ」をワンハンドで食べられるようにするというアイデアが捻出され、それを具体化してガリガリ君の源流となった商品、でかき氷を固めた棒スティックタイプのアイスをに発売、売上を伸ばした一方でアイスが袋の中でバラバラになってしまうも多発、総合的には失敗に終わった。 これらの反省点を元に、商品コンセプト「遊びに夢中の子供が片手で食べられるかき氷」 にて開発が進められ、それに伴いかき氷を使用しながらも型崩れしない棒アイスの構造・製造方法が模索された。 そして、「薄いアイスキャンディーの膜(シェル)を作って、その中にかき氷(コア)を入れる」という製造方法が編み出された事により、問題点が克服された。 商品名は氷をかじった時のから「ガリガリ」でほぼ決まりかけていたが、スタッフ一同物足りなさを感じていたところ、社長(当時)が「じゃあ、『君』を付けようよ」と提案し採用され『ガリガリ君』となった。 、当たり付きアイスキャンディーとして『ガリガリ君』を発売、価格は1本50円、当初のフレーバーは・・。 、同業他社のアイス商品が10円値上げされたが、過去の経験からガリガリ君は値上げを保留し、1年後のに50円から60円に値上げを実施したが売上は落ちず、前半には年4回コンビニ用フレーバーを投入するなどの要因により、には当時の過去最高販売本数6600万本を達成。 以降、他社からガリガリ君と同様のアイスが発売されたことにより競争が激化、には7本入りのを発売してへと販路拡大、1990年代後半にて売上は右肩上がりだったものの勢いはなく緩やかになっており更に鈍化傾向が見られたことから、状況打開するには何が必要か知るため、に数万人規模の大掛かりな消費者調査を行い、その結果、商品キャラクターのガリガリ君が全体的に不評、特に若い女性層には全否定に近い意見が多勢を占めるなど、同社にとって衝撃の事実が判明した。 春、消費者調査の結果を分析して全面リニューアル、不評のキャラクターデザインは外部のを起用し3D化、年齢設定を中学生から小学生に変更、初めてテレビCMを実施し「ガリガリ君」を連呼する内容が評判となって認知度が上がったことからのスーパーマーケットチェーンにも販路を拡大、これらの効果などから同年の販売本数は1億本を突破。 更にシーズンごとに新フレーバーを出す戦略でガリガリ君の年間商材化に成功、には1億4,800万本を達成。 しかし、同年にキャラクター調査を行った雑誌において「ガリガリ君」が、嫌いなキャラクター第4位に選出されているのを同社担当者が発見してしまったが、同じページに「商品や企業自体は嫌いではない」という調査結果もあったことから、ガリガリ君のキャラクターイメージアップのため、商品自体に対して持たれていたプラスのイメージを活用し、キャラクターを中心にさまざまな話題を提供しアイス売り場に客を集め、その接点をもっと楽しく演出する展開が行われ、そのひとつに複数種類のフレーバーを虹のように並べた企画「レインボー売り場」がには7種類、には10種類に拡大して行われて親子層の興味を強く惹きつけた。 本庄千本さくら『5S』工場 2005年より、費用対効果と話題性が高い他業界との企画を展開し、「ガリガリ君」アイテムのや、ガリガリ君主人公の雑誌掲載、ガリガリ君登場の制作、で期間限定「ガリガリ君」などを実施。 2006年にガリガリ君は25周年を迎え、ガリガリ君の世界観「元気で、楽しく、くだらない」をより多方面に拡大するためのを頻繁に実施、「ガリガリ部」設立、同社側も意識的にを活用開始、新フレーバー投入頻度が年4回から2カ月ごとに変更、冬季販売強化対策に新ラインナップとしてガリ子ちゃんやリッチシリーズが新たに加わるなど、精力的な展開を行った。 には、コンビニなどの人気によるガリガリ君需要増により、自社工場を24時間操業したり同業他社の工場に生産委託しなければ供給が追いつかない現状の対策として、同社はに冷果工場を新設して増産対応を決定 (2010年2月より「」として稼動開始 )。 これらの要因から販売本数実績は、に2億5500万本と過去最高を達成し 、は日照不足による天候不順の影響 で2億4500万本 と前年比減であったが、「ガリガリ君」は売れているアイスキャンディーとなっている(時点)。 夏、の影響でガリガリ君の販売数量は通常を大きく上回る状況が続き 、品薄状態となったため同社公式サイトで『「ガリガリ君」(各種)品薄状態についてのお詫び』を同年発表した。 その後、増産体制が整い各種品薄状態が徐々に解消し、最後に残ったソーダについても品薄状態を解消し安定供給の目処がたったため、2010年9月28日より積極的な販売を再開した。 、の新作として異色のフレーバー「味」を9月 - 10月に期間限定で発売。 発売後、インターネット上などで話題を呼び 、ブログや情報サイトで食べ方・調理・実験などが取り上げられたり 、味に関して肯定・否定の意見が飛び交っていた。 しかし、ソーダ味の2倍売れるという予測を大幅に上回る販売数量に製造が間に合わず2日で販売中止になり 、3月26日に再開した。 、で発売開始。 2016年4月1日より、ガリガリ君を含む赤城乳業製品の値上げにより、税別希望小売価格は25年ぶりに10円値上げされ70円となった。 また、同日と翌2日限定で、本社工場前に役員と社員が登場し、25年も価格を据え置きにしてきたが、値上げに踏み切ったことを深々と一礼して謝罪するCMが放映された。 BGMにはその名の通り「値上げ」(歌:)を使用し、あたかも役員と社員の気持ちを代弁しているかのような仕上がりとなった。 ラインナップ [ ] 通年商品はソーダのみで、他は期間・季節限定での販売となることが多い。 これまでの発売種類は50種類以上。 人気が高かったフレーバーとして2009年時点では「マンゴー」味が挙げられ 、では季節フレーバーの中でも最も人気の高い「梨」味が挙げられている。 逆に不振であったフレーバーは、ミント系の流行に乗りソーダと別方向の爽快さを目指した「グレープミント」「シトラスミント」味が挙げられている。 2014年の「ナポリタン」味は特に不評で、3億円の損失になったという。 2017年から発売された「九州みかん」はみかん果汁7%のうち約70%は熊本県産のみかん果汁を使用している。 パッケージでくまモンとコラボしており、商品の売上の一部が熊本地震復興支援として寄付された。 限定ラッピングとしてはとライセンス契約を結んで発売した「ガリガリ君 」(ソーダ味) などがある。 商品一覧 [ ] 通年・過去品、期間・季節限定品、発売時期等順不同。 通常品 [ ]• オレンジ - 2010年10月26日発売• はじけるぶどう - 2010年11月30日発売• はちみつレモンスカッシュ - 2011年1月11日発売• 九州みかん - 2017年3月7日発売 など。 詳細は赤城乳業・ガリガリ君公式サイト を参照。 リッチシリーズ [ ]• ミルクミルク• チョコチョコ• 紅白いちごミルク• バニラバニラ• プリンプリン• 白銀ミルク• 杏仁マンゴー• ロイヤルミルクティー• ミルクミルクミルク練乳• チョコチョコチョコチップ• ミルクキャラメル味• コーヒーゼリーミルク味• チョコバナナ• いちごミルクチョコチップ• 温泉まんじゅう• さくら餅• コーンポタージュ• あずき大福• クレアおばさんのシチュー味 - 「クレアおばさんのシチュー」とのコラボ商品。 ナポリタン味• ほどばしる青春の味(青リンゴ味) - 4人組ロックバンド「」とのコラボ商品。 CMソングもGReeeeNが歌っている。 コーヒーオレ(ミルクコーヒー味) - 「」とのコラボ商品。 コンソメMパンチ - ポテトチップスとのコラボ商品。 ミルク味のアイスに「コンソメWパンチ」風味のかき氷が入っている。 カルビーキッチンで限定発売。 メロンパン味 - メロン味のアイスの中にメロンパンの皮(表面の固い部分)のみじん切りされたものが入っている。 2016年11月15日発売開始。 黒みつきなこもち味 - とのコラボ商品。 たまご焼き味 - 2019年10月1日に発売開始。 値段は140円。 レーズンバターサンド味 大人なガリガリ君シリーズ [ ]• グレープフルーツ• レモン• ぶどう• 贅沢いちご• マンゴー• ゴールドキウイ• レモン(マルチパック)• マスカット• 白桃(マルチパック)• バナナ• ゴールデンパイン• いちご(マルチパック)• メロン カップシリーズ [ ] ガリガリ君の新シリーズとして姉妹品のシャリシャリ君に続く新提案商品で、30周年の記念に新しい食べ方の提案「スプーンで食べる」ガリガリ君として発売。 ソーダミルクプレミアム より期間限定発売したガリガリ君史上初のカップ商品。 「ガリガリ君ソーダといっしょに食べて一番おいしいアイスクリーム」のコンセプトを元に開発。 好評につき客の要望に応え、2012年5月15日から同年8月に再度期間限定発売された。 ショコラショコラプレミアム カップシリーズ第2弾として2012年8月28日より期間限定発売されたカップ商品。 と同社の共同企画商品で、チョコレートはロイズチョコレートを使用。 チョコレートのカキ氷の真ん中に濃厚なプレミアムチョコレートアイスクリームを入れ、それぞれの食感と味の変化が楽しめる内容に仕上げた。 姉妹品 [ ] ソフト君 かつて秋冬向け商品としてされた。 マスコットキャラクターのソフト君はガリガリ君の弟や後半ではの設定であった。 カジロー かつて冬向け商品として1995年 ・1998年 に発売された。 味のラクトアイス で、マスコットキャラクターのカジローは弟の設定であった()。 ガリ子ちゃん 発売。 ガリガリ君のソーダ味にソーダフレーバーのクリームをプラスしたアイスキャンディー。 冬シーズンはの影響でガリガリ君の売上が大不振であり別の秋冬向け商品が必要であると判断されたこと、ガリガリ君生誕25周年記念の一環として新展開案があったこと、この2要件が重なったことによって誕生した。 現在はやわらかオレンジヨーグルト味、クリームレモン味、クリームメロン味、やわらかクリームソーダ味、ブルーベリーヨーグルト味、クリームバナナ味、クリームりんご味も発売中。 シャリシャリ君• ソーダバニラ 2005年に2か月間 、2006年夏の2シーズンのみ発売。 「すう」ガリガリ君として新提案し、ソーダバニラ味で容器は「シャリシャリ君」の形状になっていた。 材料は通常のガリガリ君と同様のソーダ味かき氷であり、空気を多く取り入れる製造装置を使用してソフトな食感に仕上げた。 マスコットキャラクターのシャリシャリ君はガリガリ君が一号に似た変身ポーズを取り、「へんし〜ん」と言う事によって変身した姿。 胸に「S」のマークがついている。 同社としては自信作の商品が地味で不発に終わっているが、その様子や背景も含めてファンがネタにしたことで最終的には良化した結果を得たとの見解を示した。 2011年には「華麗なる失敗作」として各メディアで紹介された。 ソーダ 2012年夏にソーダ味で復活し「シャリシャリ君ソーダ」として、東京都と東北6県のコンビニエンスストアで同年7月10日から数量限定で発売した。 Ribbonナポリンアイス 2012年3月に北海道限定で発売。 (、現・)とのタイアップ商品で、同社では「ガリガリ君の公認ライバル」としている。 関連商品・コラボレーションなど [ ]• の「」の出囃子でガリガリ君ならぬ「 ガキガキ君」をとして放送したことがあり、会社が宣伝効果に感謝し、のにガリガリ君を山ほど送ったことがある。 に放送された同番組の大晦日年越しスペシャル「」にて、パッケージにかつての番組スタッフであった、元チーフプロデューサー(ガースー)の顔イラストをあしらったパロディ商品「 スガリスガリ君」(非売品)が登場した。 2011年に放送された同番組の大晦日年越しスペシャル「」内の1つ「驚いてはいけない空港」でも「オヤジガリガリ軍団」として、バイクに乗った姿でガキ使メンバー4人とヘイポー()を追いかけるシーンでの出演を果たしている。 また相方であるも自身が出演する「」で当時共演していたとテーマソングを歌ったところ大量のガリガリ君が送られてきたという。 のが、雑誌企画で赤城乳業のガリガリ君製造工場を見学し、そのあまりの壮大な光景(天井から数え切れない程の数のガリガリ君がぶら下がっていた)に感銘を受け、タイトルもそのまま「」という楽曲を作った事がある。 それが縁で、一時期ガリガリ君のキャンペーンで同タイトルのCDが賞品の1つとなった事もあった。 がガリガリ君のファンであり、『日本一美味しいスイーツ』と評している。 2009年1月2日放送『 新春鑑定豪華オークションSP』(、制作)で中尾の好きなガリガリ君マンゴー味が販売中止されたのをキッカケに、会社側で中尾用に世界に1つだけのガリガリ君「中尾彬専用スペシャルマンゴー味」というパッケージを作成した。 特徴としてガリガリ君は笑顔で口を大きく開け、首元にねじねじのネクタイを巻いている。 2007年にはよりガリガリ君入浴剤が発売された。 入浴剤にはプラスチックの棒がついており、形状はアイスのようになっている。 香りもソーダ、コーラ、グレープ、オレンジとアイスにちなんでいる。 2007年からは、気象予報会社のとのコラボレーション企画「 ガリ天」が毎夏公開されている。 ここでは、全国各地の気温や湿度などの気象データをもとに、ガリガリ君の欲しさをガリガリ君の本数で表現する「ガリ指数」を毎日発表している。 指数は「1ガリ」「2ガリ」「3ガリ」「箱ガリ」の4段階となっている。 これに加えて、「お天気マネージャー」と称するが、毎日天気に関するアドバイスを伝えている。 製造法が「」のコミック「」のレポート回にて紹介された事がある。 2010年7月12日、より「ガリガリ君パズル」シリーズが発売された。 その名の通りガリガリ君を外装・中身共に忠実に模した組み立て型パズル玩具で、難易度の低い順に「グレープフルーツ」「ソーダ」「コーラ」の3種類が存在する。 2010年7月31日放送「」(フジテレビ系)でガリガリ君が取り上げられた際、赤城乳業が薦める飲食方法としての中にガリガリ君を入れ溶かして飲む「ガリガリッ酎」と、でガリガリ君をすりおろす「スリガリ君」が紹介された。 「スリガリ君」に関しては、が『おかしなカキ氷 ガリガリ君』として2011年6月に商品化している。 これはガリガリ君を『おかしなカキ氷 ガリガリ君』本体にセットし、回すものである。 色はソーダ色(水色)とイチゴ色(ピンク)の2種類。 「ガリガリッ酎」についても、系列の居酒屋(庄や、やるき茶屋等)で2011年5月頃より「ガリガリ君サワー」の名称で販売されている。 2012年7月19日、より「ライオンこどもハミガキ」とのコラボレートで数量発売を行った。 味はソーダ風味、パイン風味のみ。 2013年7月17日発売のものはソーダ風味、コーラ風味を 、2014年7月18日発売のものはソーダ風味、梨風味を発売した。 『』(作)では、作品に登場したの商品名が実名で紹介されているが、「ガリガリ君」に関しては赤城乳業からの許可が得られなかった為「 ゴリゴリ君」というガリガリ君に似せた形の架空の商品名で紹介された。 赤城乳業のある地元のローカル私鉄と、2014年から毎年夏休み期間中にコラボレーションを実施している。 主なイベントは、車両への特製ヘッドマーク掲示、SLガリガリ君エクスプレスの運行、記念乗車券類の発売、ガリガリ君撮影パネルの設置、スタンプラリーの実施 などである。 2016年〜2017年の冬期期間、のスキーキャンペーン・とのコラボレーションを実施する。 2017年6月6日、フジテレビ系「」のあるコーナーの中で、ガリガリ君の"季節限定味"を紹介した際、その中で実在しない 「火星ヤシ味」を架空のパッケージの画像とともに紹介してしまい、同番組は翌7日の放送で謝罪した。 なお、火星ヤシはテレビアニメ『』に登場する架空の果実であり、「火星ヤシ味」のパッケージイラストも作中で「ガリガリ」と呼ばれることのあったをガリガリ君調にしたものである。 脚注 [ ] []• 詳細は にて「ガリガリ君」の検索結果を参照。 - 2003年7月2日• - 赤城乳業「よくあるご質問」• 萩原史雄 2008年8月13日. インタビュー. オピ研. 2013年3月26日閲覧。 91 2008年8月• ガリガリ君LAND. 1998年1月14日. 1998年1月29日時点のよりアーカイブ。 2011年11月7日閲覧。 - 2007年9月25日• - 赤城乳業• - 赤城乳業 2010年8月3日• - 赤城乳業 2010年9月28日• 2012年9月1日. 2013年3月26日閲覧。 - 2012年9月4日• - ITmedia 2012年9月5日• - ロケットニュース24 2012年9月7日• - 赤城乳業 2012年9月6日• - J-CAST 2012年9月7日、2012年9月14日閲覧。 マイナビニュース. 2013年3月26日. 2013年3月26日閲覧。 毎日新聞 2016年4月1日• 2009年8月11日放送. - 赤城乳業 2012年6月5日• ナベコ 2016年10月31日. ASCII. 2016年11月2日閲覧。 - 赤城乳業 - ガリガリ君公式サイト• - 赤城乳業、2013年10月16日• - 赤城乳業、2014年3月18日• 2015年9月18日. 2015年9月18日閲覧。 - 2005年5月11日• - 2012年7月10日• - ナリナリドットコム・2012年2月21日• - 赤城乳業(PR TIMES)・2012年2月21日• - ウェザーマップ• - 2010年8月3日• - Narinari. com 2012年7月13日• プレスリリース• プレスリリース• 2016年12月30日閲覧。 - 2017年6月7日• ねとらぼ 2017年6月7日 関連項目 [ ]• - 作中の小道具として登場。 外部リンク [ ] ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。 - 赤城乳業• - ガリガリ君プロダクション.

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ガリガリ君ソーダ味 に販売開始。 以来、赤城乳業の看板商品となり、の氷菓の人気商品の一つとして有名となる。 製造方法は「薄いの膜(シェル)を作り、その中に(コア)を入れる」という手法を採用。 中に入れるかき氷は同社において「ガリガリ氷」と呼称され、当初大きな粒であったが、年々技術向上によって小さな粒に変更されたことや、には「安心・安全」を打ち出してをに変更しはの使用を一切止めるなど、その方針に沿ったを使用したことにより、なに変移している。 製造本数は年々右肩上がりで、度の総販個数は史上最高の4億7500万本を記録。 コンサルティング「ブランド・ジャパン2014」ではコンシューマー部門(BtoC編)総合第14位、総合力上昇ランキング8位にランクインした。 売上は基本的に夏高冬低傾向となっており 、年間通じて7月が一番が多くて2月が一番少なくなっている。 ガリガリ君の知名度を押し上げる一因となった特徴的な「ガリガリ君のうた」はが作詞・作曲し、歌も担当しており、には化された。 当たり [ ] ガリガリ君()の当りスティック。 左側に「1本当り」と焼印で表示され、その隣には「ガリガリ君かガリ子ちゃんと交換できます、ガリガリ君リッチとは交換できません」との説明がある。 商品の付いている棒には当りがあり、とでは特典商品が異なる。 通常品は焼印で「1本当り」と表示された棒が出たら当りで、買った店において当り棒(同社では「当(た)りスティック」とも呼称 )と商品1本を無料で引き替えることができる。 リッチシリーズの当りでは、当り棒を応募することでプレゼントの品物をもらうことができる。 当たりの割合について、赤城乳業は『ガリガリ君の当たりの確率は、というに則って、公正に致しております。 具体的なについては、申し上げられませんが、その範囲内でさせて頂いております』と説明している。 店頭で回収された当たり棒は一旦センターに収集し、そこで棒と金銭が交換されるシステムであり、店頭における当たり棒の交換率は後期において、通常品のガリガリ君では5人に1人程度となっている。 マスコットキャラクター [ ] マスコットキャラクターは商品名と同じ ガリガリ君では無く 「の」 という設定。 基本的にいがぐり頭でTシャツ姿に半ズボンスタイルで、口が顔の幅より倍ほど大きく、常に歯をむき出しにしている。 ガリガリ君のは で年齢は不明の設定となっている。 由来は中国からの研修生が研修期間中の日誌で提出したもので、それが採用された。 現在の家族設定はこの兄妹2人のみとなっている。 前半以降、子供達の興味関心を惹き話題性も高いキャラクターとしてガリガリ君が成長したことから、赤城乳業は販促活動をスムーズに行うため、子会社「ガリガリ君プロダクション」を設立して、精力的にを行っている。 過去の設定・キャラクター [ ] 2000年のリニューアル以前は、下記のように家族やキャラクターの設定が一部異なっていた。 ガリガリ君 - 中学3年生(15歳)• 妹 - ガリナ(4歳)• 祖父 - 冷蔵(76歳)• 祖母 - ハナ(78歳)• 父 - ひろし(45歳)• 母 - かおり(47歳)• 歴史 [ ] 後期、赤城乳業はによる高を吸収するため各種商品を値上げしたが、大手メーカーは値上げを見合わせた影響により、当時主力商品であった「赤城しぐれ」を始めとする同社商品の売上は低迷し、工場ラインも停止するなど会社設立以来初めて危機的状況に陥り、このピンチを打破するために新商品の開発が行われた。 開発陣から苦悩の末に「赤城しぐれ」をワンハンドで食べられるようにするというアイデアが捻出され、それを具体化してガリガリ君の源流となった商品、でかき氷を固めた棒スティックタイプのアイスをに発売、売上を伸ばした一方でアイスが袋の中でバラバラになってしまうも多発、総合的には失敗に終わった。 これらの反省点を元に、商品コンセプト「遊びに夢中の子供が片手で食べられるかき氷」 にて開発が進められ、それに伴いかき氷を使用しながらも型崩れしない棒アイスの構造・製造方法が模索された。 そして、「薄いアイスキャンディーの膜(シェル)を作って、その中にかき氷(コア)を入れる」という製造方法が編み出された事により、問題点が克服された。 商品名は氷をかじった時のから「ガリガリ」でほぼ決まりかけていたが、スタッフ一同物足りなさを感じていたところ、社長(当時)が「じゃあ、『君』を付けようよ」と提案し採用され『ガリガリ君』となった。 、当たり付きアイスキャンディーとして『ガリガリ君』を発売、価格は1本50円、当初のフレーバーは・・。 、同業他社のアイス商品が10円値上げされたが、過去の経験からガリガリ君は値上げを保留し、1年後のに50円から60円に値上げを実施したが売上は落ちず、前半には年4回コンビニ用フレーバーを投入するなどの要因により、には当時の過去最高販売本数6600万本を達成。 以降、他社からガリガリ君と同様のアイスが発売されたことにより競争が激化、には7本入りのを発売してへと販路拡大、1990年代後半にて売上は右肩上がりだったものの勢いはなく緩やかになっており更に鈍化傾向が見られたことから、状況打開するには何が必要か知るため、に数万人規模の大掛かりな消費者調査を行い、その結果、商品キャラクターのガリガリ君が全体的に不評、特に若い女性層には全否定に近い意見が多勢を占めるなど、同社にとって衝撃の事実が判明した。 春、消費者調査の結果を分析して全面リニューアル、不評のキャラクターデザインは外部のを起用し3D化、年齢設定を中学生から小学生に変更、初めてテレビCMを実施し「ガリガリ君」を連呼する内容が評判となって認知度が上がったことからのスーパーマーケットチェーンにも販路を拡大、これらの効果などから同年の販売本数は1億本を突破。 更にシーズンごとに新フレーバーを出す戦略でガリガリ君の年間商材化に成功、には1億4,800万本を達成。 しかし、同年にキャラクター調査を行った雑誌において「ガリガリ君」が、嫌いなキャラクター第4位に選出されているのを同社担当者が発見してしまったが、同じページに「商品や企業自体は嫌いではない」という調査結果もあったことから、ガリガリ君のキャラクターイメージアップのため、商品自体に対して持たれていたプラスのイメージを活用し、キャラクターを中心にさまざまな話題を提供しアイス売り場に客を集め、その接点をもっと楽しく演出する展開が行われ、そのひとつに複数種類のフレーバーを虹のように並べた企画「レインボー売り場」がには7種類、には10種類に拡大して行われて親子層の興味を強く惹きつけた。 本庄千本さくら『5S』工場 2005年より、費用対効果と話題性が高い他業界との企画を展開し、「ガリガリ君」アイテムのや、ガリガリ君主人公の雑誌掲載、ガリガリ君登場の制作、で期間限定「ガリガリ君」などを実施。 2006年にガリガリ君は25周年を迎え、ガリガリ君の世界観「元気で、楽しく、くだらない」をより多方面に拡大するためのを頻繁に実施、「ガリガリ部」設立、同社側も意識的にを活用開始、新フレーバー投入頻度が年4回から2カ月ごとに変更、冬季販売強化対策に新ラインナップとしてガリ子ちゃんやリッチシリーズが新たに加わるなど、精力的な展開を行った。 には、コンビニなどの人気によるガリガリ君需要増により、自社工場を24時間操業したり同業他社の工場に生産委託しなければ供給が追いつかない現状の対策として、同社はに冷果工場を新設して増産対応を決定 (2010年2月より「」として稼動開始 )。 これらの要因から販売本数実績は、に2億5500万本と過去最高を達成し 、は日照不足による天候不順の影響 で2億4500万本 と前年比減であったが、「ガリガリ君」は売れているアイスキャンディーとなっている(時点)。 夏、の影響でガリガリ君の販売数量は通常を大きく上回る状況が続き 、品薄状態となったため同社公式サイトで『「ガリガリ君」(各種)品薄状態についてのお詫び』を同年発表した。 その後、増産体制が整い各種品薄状態が徐々に解消し、最後に残ったソーダについても品薄状態を解消し安定供給の目処がたったため、2010年9月28日より積極的な販売を再開した。 、の新作として異色のフレーバー「味」を9月 - 10月に期間限定で発売。 発売後、インターネット上などで話題を呼び 、ブログや情報サイトで食べ方・調理・実験などが取り上げられたり 、味に関して肯定・否定の意見が飛び交っていた。 しかし、ソーダ味の2倍売れるという予測を大幅に上回る販売数量に製造が間に合わず2日で販売中止になり 、3月26日に再開した。 、で発売開始。 2016年4月1日より、ガリガリ君を含む赤城乳業製品の値上げにより、税別希望小売価格は25年ぶりに10円値上げされ70円となった。 また、同日と翌2日限定で、本社工場前に役員と社員が登場し、25年も価格を据え置きにしてきたが、値上げに踏み切ったことを深々と一礼して謝罪するCMが放映された。 BGMにはその名の通り「値上げ」(歌:)を使用し、あたかも役員と社員の気持ちを代弁しているかのような仕上がりとなった。 ラインナップ [ ] 通年商品はソーダのみで、他は期間・季節限定での販売となることが多い。 これまでの発売種類は50種類以上。 人気が高かったフレーバーとして2009年時点では「マンゴー」味が挙げられ 、では季節フレーバーの中でも最も人気の高い「梨」味が挙げられている。 逆に不振であったフレーバーは、ミント系の流行に乗りソーダと別方向の爽快さを目指した「グレープミント」「シトラスミント」味が挙げられている。 2014年の「ナポリタン」味は特に不評で、3億円の損失になったという。 2017年から発売された「九州みかん」はみかん果汁7%のうち約70%は熊本県産のみかん果汁を使用している。 パッケージでくまモンとコラボしており、商品の売上の一部が熊本地震復興支援として寄付された。 限定ラッピングとしてはとライセンス契約を結んで発売した「ガリガリ君 」(ソーダ味) などがある。 商品一覧 [ ] 通年・過去品、期間・季節限定品、発売時期等順不同。 通常品 [ ]• オレンジ - 2010年10月26日発売• はじけるぶどう - 2010年11月30日発売• はちみつレモンスカッシュ - 2011年1月11日発売• 九州みかん - 2017年3月7日発売 など。 詳細は赤城乳業・ガリガリ君公式サイト を参照。 リッチシリーズ [ ]• ミルクミルク• チョコチョコ• 紅白いちごミルク• バニラバニラ• プリンプリン• 白銀ミルク• 杏仁マンゴー• ロイヤルミルクティー• ミルクミルクミルク練乳• チョコチョコチョコチップ• ミルクキャラメル味• コーヒーゼリーミルク味• チョコバナナ• いちごミルクチョコチップ• 温泉まんじゅう• さくら餅• コーンポタージュ• あずき大福• クレアおばさんのシチュー味 - 「クレアおばさんのシチュー」とのコラボ商品。 ナポリタン味• ほどばしる青春の味(青リンゴ味) - 4人組ロックバンド「」とのコラボ商品。 CMソングもGReeeeNが歌っている。 コーヒーオレ(ミルクコーヒー味) - 「」とのコラボ商品。 コンソメMパンチ - ポテトチップスとのコラボ商品。 ミルク味のアイスに「コンソメWパンチ」風味のかき氷が入っている。 カルビーキッチンで限定発売。 メロンパン味 - メロン味のアイスの中にメロンパンの皮(表面の固い部分)のみじん切りされたものが入っている。 2016年11月15日発売開始。 黒みつきなこもち味 - とのコラボ商品。 たまご焼き味 - 2019年10月1日に発売開始。 値段は140円。 レーズンバターサンド味 大人なガリガリ君シリーズ [ ]• グレープフルーツ• レモン• ぶどう• 贅沢いちご• マンゴー• ゴールドキウイ• レモン(マルチパック)• マスカット• 白桃(マルチパック)• バナナ• ゴールデンパイン• いちご(マルチパック)• メロン カップシリーズ [ ] ガリガリ君の新シリーズとして姉妹品のシャリシャリ君に続く新提案商品で、30周年の記念に新しい食べ方の提案「スプーンで食べる」ガリガリ君として発売。 ソーダミルクプレミアム より期間限定発売したガリガリ君史上初のカップ商品。 「ガリガリ君ソーダといっしょに食べて一番おいしいアイスクリーム」のコンセプトを元に開発。 好評につき客の要望に応え、2012年5月15日から同年8月に再度期間限定発売された。 ショコラショコラプレミアム カップシリーズ第2弾として2012年8月28日より期間限定発売されたカップ商品。 と同社の共同企画商品で、チョコレートはロイズチョコレートを使用。 チョコレートのカキ氷の真ん中に濃厚なプレミアムチョコレートアイスクリームを入れ、それぞれの食感と味の変化が楽しめる内容に仕上げた。 姉妹品 [ ] ソフト君 かつて秋冬向け商品としてされた。 マスコットキャラクターのソフト君はガリガリ君の弟や後半ではの設定であった。 カジロー かつて冬向け商品として1995年 ・1998年 に発売された。 味のラクトアイス で、マスコットキャラクターのカジローは弟の設定であった()。 ガリ子ちゃん 発売。 ガリガリ君のソーダ味にソーダフレーバーのクリームをプラスしたアイスキャンディー。 冬シーズンはの影響でガリガリ君の売上が大不振であり別の秋冬向け商品が必要であると判断されたこと、ガリガリ君生誕25周年記念の一環として新展開案があったこと、この2要件が重なったことによって誕生した。 現在はやわらかオレンジヨーグルト味、クリームレモン味、クリームメロン味、やわらかクリームソーダ味、ブルーベリーヨーグルト味、クリームバナナ味、クリームりんご味も発売中。 シャリシャリ君• ソーダバニラ 2005年に2か月間 、2006年夏の2シーズンのみ発売。 「すう」ガリガリ君として新提案し、ソーダバニラ味で容器は「シャリシャリ君」の形状になっていた。 材料は通常のガリガリ君と同様のソーダ味かき氷であり、空気を多く取り入れる製造装置を使用してソフトな食感に仕上げた。 マスコットキャラクターのシャリシャリ君はガリガリ君が一号に似た変身ポーズを取り、「へんし〜ん」と言う事によって変身した姿。 胸に「S」のマークがついている。 同社としては自信作の商品が地味で不発に終わっているが、その様子や背景も含めてファンがネタにしたことで最終的には良化した結果を得たとの見解を示した。 2011年には「華麗なる失敗作」として各メディアで紹介された。 ソーダ 2012年夏にソーダ味で復活し「シャリシャリ君ソーダ」として、東京都と東北6県のコンビニエンスストアで同年7月10日から数量限定で発売した。 Ribbonナポリンアイス 2012年3月に北海道限定で発売。 (、現・)とのタイアップ商品で、同社では「ガリガリ君の公認ライバル」としている。 関連商品・コラボレーションなど [ ]• の「」の出囃子でガリガリ君ならぬ「 ガキガキ君」をとして放送したことがあり、会社が宣伝効果に感謝し、のにガリガリ君を山ほど送ったことがある。 に放送された同番組の大晦日年越しスペシャル「」にて、パッケージにかつての番組スタッフであった、元チーフプロデューサー(ガースー)の顔イラストをあしらったパロディ商品「 スガリスガリ君」(非売品)が登場した。 2011年に放送された同番組の大晦日年越しスペシャル「」内の1つ「驚いてはいけない空港」でも「オヤジガリガリ軍団」として、バイクに乗った姿でガキ使メンバー4人とヘイポー()を追いかけるシーンでの出演を果たしている。 また相方であるも自身が出演する「」で当時共演していたとテーマソングを歌ったところ大量のガリガリ君が送られてきたという。 のが、雑誌企画で赤城乳業のガリガリ君製造工場を見学し、そのあまりの壮大な光景(天井から数え切れない程の数のガリガリ君がぶら下がっていた)に感銘を受け、タイトルもそのまま「」という楽曲を作った事がある。 それが縁で、一時期ガリガリ君のキャンペーンで同タイトルのCDが賞品の1つとなった事もあった。 がガリガリ君のファンであり、『日本一美味しいスイーツ』と評している。 2009年1月2日放送『 新春鑑定豪華オークションSP』(、制作)で中尾の好きなガリガリ君マンゴー味が販売中止されたのをキッカケに、会社側で中尾用に世界に1つだけのガリガリ君「中尾彬専用スペシャルマンゴー味」というパッケージを作成した。 特徴としてガリガリ君は笑顔で口を大きく開け、首元にねじねじのネクタイを巻いている。 2007年にはよりガリガリ君入浴剤が発売された。 入浴剤にはプラスチックの棒がついており、形状はアイスのようになっている。 香りもソーダ、コーラ、グレープ、オレンジとアイスにちなんでいる。 2007年からは、気象予報会社のとのコラボレーション企画「 ガリ天」が毎夏公開されている。 ここでは、全国各地の気温や湿度などの気象データをもとに、ガリガリ君の欲しさをガリガリ君の本数で表現する「ガリ指数」を毎日発表している。 指数は「1ガリ」「2ガリ」「3ガリ」「箱ガリ」の4段階となっている。 これに加えて、「お天気マネージャー」と称するが、毎日天気に関するアドバイスを伝えている。 製造法が「」のコミック「」のレポート回にて紹介された事がある。 2010年7月12日、より「ガリガリ君パズル」シリーズが発売された。 その名の通りガリガリ君を外装・中身共に忠実に模した組み立て型パズル玩具で、難易度の低い順に「グレープフルーツ」「ソーダ」「コーラ」の3種類が存在する。 2010年7月31日放送「」(フジテレビ系)でガリガリ君が取り上げられた際、赤城乳業が薦める飲食方法としての中にガリガリ君を入れ溶かして飲む「ガリガリッ酎」と、でガリガリ君をすりおろす「スリガリ君」が紹介された。 「スリガリ君」に関しては、が『おかしなカキ氷 ガリガリ君』として2011年6月に商品化している。 これはガリガリ君を『おかしなカキ氷 ガリガリ君』本体にセットし、回すものである。 色はソーダ色(水色)とイチゴ色(ピンク)の2種類。 「ガリガリッ酎」についても、系列の居酒屋(庄や、やるき茶屋等)で2011年5月頃より「ガリガリ君サワー」の名称で販売されている。 2012年7月19日、より「ライオンこどもハミガキ」とのコラボレートで数量発売を行った。 味はソーダ風味、パイン風味のみ。 2013年7月17日発売のものはソーダ風味、コーラ風味を 、2014年7月18日発売のものはソーダ風味、梨風味を発売した。 『』(作)では、作品に登場したの商品名が実名で紹介されているが、「ガリガリ君」に関しては赤城乳業からの許可が得られなかった為「 ゴリゴリ君」というガリガリ君に似せた形の架空の商品名で紹介された。 赤城乳業のある地元のローカル私鉄と、2014年から毎年夏休み期間中にコラボレーションを実施している。 主なイベントは、車両への特製ヘッドマーク掲示、SLガリガリ君エクスプレスの運行、記念乗車券類の発売、ガリガリ君撮影パネルの設置、スタンプラリーの実施 などである。 2016年〜2017年の冬期期間、のスキーキャンペーン・とのコラボレーションを実施する。 2017年6月6日、フジテレビ系「」のあるコーナーの中で、ガリガリ君の"季節限定味"を紹介した際、その中で実在しない 「火星ヤシ味」を架空のパッケージの画像とともに紹介してしまい、同番組は翌7日の放送で謝罪した。 なお、火星ヤシはテレビアニメ『』に登場する架空の果実であり、「火星ヤシ味」のパッケージイラストも作中で「ガリガリ」と呼ばれることのあったをガリガリ君調にしたものである。 脚注 [ ] []• 詳細は にて「ガリガリ君」の検索結果を参照。 - 2003年7月2日• - 赤城乳業「よくあるご質問」• 萩原史雄 2008年8月13日. インタビュー. オピ研. 2013年3月26日閲覧。 91 2008年8月• ガリガリ君LAND. 1998年1月14日. 1998年1月29日時点のよりアーカイブ。 2011年11月7日閲覧。 - 2007年9月25日• - 赤城乳業• - 赤城乳業 2010年8月3日• - 赤城乳業 2010年9月28日• 2012年9月1日. 2013年3月26日閲覧。 - 2012年9月4日• - ITmedia 2012年9月5日• - ロケットニュース24 2012年9月7日• - 赤城乳業 2012年9月6日• - J-CAST 2012年9月7日、2012年9月14日閲覧。 マイナビニュース. 2013年3月26日. 2013年3月26日閲覧。 毎日新聞 2016年4月1日• 2009年8月11日放送. - 赤城乳業 2012年6月5日• ナベコ 2016年10月31日. ASCII. 2016年11月2日閲覧。 - 赤城乳業 - ガリガリ君公式サイト• - 赤城乳業、2013年10月16日• - 赤城乳業、2014年3月18日• 2015年9月18日. 2015年9月18日閲覧。 - 2005年5月11日• - 2012年7月10日• - ナリナリドットコム・2012年2月21日• - 赤城乳業(PR TIMES)・2012年2月21日• - ウェザーマップ• - 2010年8月3日• - Narinari. com 2012年7月13日• プレスリリース• プレスリリース• 2016年12月30日閲覧。 - 2017年6月7日• ねとらぼ 2017年6月7日 関連項目 [ ]• - 作中の小道具として登場。 外部リンク [ ] ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。 - 赤城乳業• - ガリガリ君プロダクション.

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ガリガリ君の「当り棒」は袋に入れて 赤城乳業が呼びかけ

ガリガリ 君

1964年に発売された「赤城しぐれ」。 カップ入りのかき氷として大ヒットし、赤城乳業の主力商品となった ガリガリ君の開発・発売元である赤城乳業の創業は1931(昭和6)年。 井上秀樹社長の祖父徳四郎氏(故人)が、前身となる個人営業の天然氷販売店「ヒロセヤ」を埼玉県の深谷駅前に興し、61(昭和36)年に株式会社赤城乳業に改組し現在に至る。 赤城乳業になって3年後の64年、大衆食堂などの食べものだったかき氷をカップに入れて駄菓子屋などで発売した。 「赤城しぐれ」という名のかき氷アイス。 これが大ヒットし、たちまち同社の中核商品となった。 その後の10年余は経営も順風満帆に推移した。 が、73年と79年の石油ショックの影響で同社の収益も圧迫されると、赤城しぐれの価格を30円から50円に値上げした。 ところがこれが裏目に出た。 値上げの影響で売行きがかげり、経営が空前の苦境に立たされてしまったのだ。 そこで当時の専務・開発本部長だった井上秀樹氏が満を持して新商品の開発に乗り出す。 開発チームの中軸には現常務・開発本部長の鈴木政次氏を起用。 この井上・鈴木コンビの自由奔放で融通無碍な発想がガリガリ君を生み出した。 子どもたちが遊びながら赤城しぐれを食べられるようにしたい。 それが発想の原点だった。 かき氷にスティック(棒)を挿入すれば、片手で持って遊びながらでも食べられる。 そう考えて開発したのがガリガリ君だった。 81年、ガリガリ君を発売。 当時の状況について営業本部営業統括部次長マーケティング担当の萩原史雄さんは説明する。 「子どもが遊びながら食べられる。 ところが、発売当初のガリガリ君は単にかき氷を固めただけなので、運搬中の振動や店頭で重ねて置くために袋の中でバラバラに崩れてしまい、クレームの原因にもなりました。 これではいけないということから、かき氷をアイスキャンディーの薄い膜で包んで崩れにくくしました」 薄いアイスキャンディーの膜(シェル)の中にかき氷が充填されている。 これがガリガリ君の構造。 その製法はいたってシンプル。 まず、アイスの金型に液状のアイスキャンディーを流し込み、冷やして外側だけを固める。 このとき外側は薄いシェル状態に固まっているが、中はまだ液体の状態。 この液状のアイスキャンディーを抜き取り、空洞になったシェルの中にかき氷を充填して完成。 現在も変わらぬ製法だ。 (左)「子どもが遊びながら食べられる。 そんなシンプルな発想から生まれたのがガリガリ君。 パッケージの真ん中には中3の男子。 ガリガリはかき氷をかじるときの擬音だが、これだけではあまりにもそっけない。 井上社長の発案で最終的なネーミング「ガリガリ君」が決まった。 フレーバーはソーダ、コーラ、グレープフルーツの3種。 当時の子どもたちが最も好んで口にした飲料から決めた。 また、スティックに当たりくじを付け、当たったら買った店でガリガリ君を1本無料でもらえるようにした。 ガリガリ君のキャラクターは、井上社長が少年だった頃(昭和30年代)のガキ大将がイメージされている。 イガグリ頭の中学3年生の男子、それが当初のガリガリ君のイメージキャラクターだった。 パッケージのキャラクターはマンガ好きの社員が描いた。 製造からパッケージづくりまですべて社内でやる。 一見すると家内工業的でほのぼのとした商品開発風景のようだが、「発売当時には売れるかどうかわからない商品に多くの費用をかけられなかったのでしょう」(萩原さん)というのが実情だったようだ。 確かに多額の開発費を投じたからといってヒット商品にできるわけではない。 むしろシンプルな発想から生み出された商品だからこそ、消費者に素直に受け入れられて大ブレイクする。 ガリガリ君はその典型例だったといえそうだ。 発売当初の販売チャネルは駄菓子屋など小売店が中心だった。 が、店頭のショーケースは大手のアイスメーカーに押さえられていてガリガリ君の置き場を確保できない。 それが販売数量を思うように伸ばせない最大の原因だった。 このままではじり貧に陥ってしまう。 なんとかしなければ。 そこで販路の転換を試みた。 コンビニへと大きく舵を切ったのだ。 当時、コンビニがチェーン展開を加速し、流通市場で勢力をじわじわと拡大しつつあった。 しかも、大手のアイスメーカーはまだコンビニへ強く食い込んでいない。 赤城乳業はこの市場動向を的確に見極めてコンビニに働きかけた。 これが奏功し、80年代の10年間で売上げを3倍に拡大した。 フレーバーの戦略も巧みだった。 最も人気の高いソーダ味を基本に、95年からは季節ごとに限定のフレーバーを開発し、移ろいやすい消費者ニーズをガッチリとらえた。 オレンジ、白桃、青りんご、プリンなどこれまでに開発・発売したフレーバーは70種を超える。 コンビニが"情報発信基地"といわれ、大手のアイスメーカーがコンビニ対策を強化してくると、ガリガリ君はコンビニでの実績をベースに97年から量販店へと大手アイスメーカーとは逆のベクトルで販路を拡大した。 売上が順調ながらも厳しい評価に直面する 81年の発売からガリガリ君は売上を順調に伸ばし、94年には年間6,600万本と当時の年間最多販売本数を記録した。 が、95年以降になると他社から類似商品が発売されるなど、市場の競争は徐々に激化し始めた。 その影響もあってか、ガリガリ君の売上には以前ほどの成長が見られない。 そこで打開策を探るため、99年に全国で3万人規模という大がかりな市場調査を試みた。 その結果、衝撃的な反応に直面する。 「汗が泥臭い」「歯ぐきが汚く見える」「田舎くさい」とつぎつぎと厳しい評価を突きつけられたのだ。 とりわけ若い女性の評は惨たるものだった。 しかし、商品イメージへの評価は厳しかったが、商品自体は嫌いではないという消費者が多かった。 味はきちんと評価されていたのだ。 そこで、キャラクターに起因するマイナスのイメージを払拭するため、2000年に抜本的な商品のリニューアルを敢行した。 まず、キャラクターのイラストをアニメ風に替え、年齢も中3から小学生に再設定した。 これらがみごとにあたって、それまで弱かった西日本市場への拡大が進み、00年には年間販売数量が1億本の大台を超えた。 2000年にガリガリ君がリニューアル。 キャラクターの設定を中3から小学男児に変更し、イラストをアニメ風に替えた。 食の安心・安全は世の中の流れ、それに応えることは企業の社会的責任を遂行することに他ならない。 消費者からの信頼を後ろ盾にさらに販売を伸ばしていく。 コラボ企画でアイス売り場へ誘導する リニューアル後のガリガリ君は販売戦略にも特徴を見せる。 その1つが異業種・異業態とのコラボレーションだ。 05年からこのコラボを本格化させた。 その目的はアイス売り場へ消費者を誘導すること。 コラボは小学館でのマンガ連載、バンダイとの携帯ストラップ、コナミとのゲームの共同開発から始まり、その後も文房具、入浴剤などの小ネタを含めて年間100以上の企画を仕掛け続けている。 さらに06年には販売戦略を加速するため子会社「ガリガリ君プロダクション」を設立した。 中堅のアイスメーカーとしては異例のことだが、キャラクターでビジネス展開できるまでにガリガリ君は成長したといえる。 2005年からコラボレーション企画をつぎつぎに展開する。 マンガの連載やゲームの共同開発、さらには箱根の温泉と協力した「ガリガリ君温泉」など、その企画は多彩だ とはいえガリガリ君の販売戦略は堅実だ。 「話題性だけのコラボ企画を仕掛けることはありません。 あくまでもアイスの食シーンにつながるかどうかで判断しています。 そしてご理解していただいた企業さんと企画を実施し、その企業さんが別の企業さんを紹介してくださるように、その輪が自然に広がっていきます」(萩原さん) また、コラボも含めて販促の企画は赤城乳業独特なものを仕掛け、大手メーカーと真正面から対峙するような企画は絶対に立てない。 中堅企業の知恵が販売戦略に活かされている。 戦略の目的はあくまでもアイス売り場に消費者を導くこと。 そのためのコラボ企画であり自社の販促活動なのだ。 2010年はサッカーワールドカップの日本代表と連動した「SAMURAI BLUE」(サッカー日本代表のユニフォームを着たガリガリ君のパッケージ商品を期間限定で発売し、日本代表の試合のハーフタイムにガリガリ君を食べることを呼びかけるプロジェクト)、50万枚のエコ紙うちわを配布した「ガリガリ君祭エコ」(店頭や街頭でガリガリ君オリジナルうちわをプレゼント。 うちわとガリガリ君で日本の暑い夏を楽しむエコプロジェクト)などのキャンペーンを展開した。 ワールドカップ開催前には日本代表が不調だったことから、キャンペーンがうまくいかずに「在庫の山ができるのでは」と社内で不安の声もあったが、南アフリカ本大会で日本代表が予想外の活躍をしたことでその懸念はたちまち一掃。 むしろ記録的な猛暑に後押しされたこともあり、生産が追いつかないほどの売行きを示した。 現在のガリガリ君の主要な購買層は30-40代の男性と女性だが、リニューアル後から徐々にすそ野を広げ、いまは50代男性や女子高生、60代以上女性も大きなボリュームゾーンになっている。 そして年間販売本数も09年に2億4500万本、10年に3億本を突破。 内外ともに認めるアイス商品のモンスターといえる。 そのモンスターを擁する赤城乳業は、11年には会社設立50周年、ガリガリ君発売30周年のメモリアルイヤーを迎える。 「2010年には3億本という大台を突破しましたが、まだ日本のすべての方に認知されているわけではありません。 そういう点からも販売の伸びしろはたっぷりあります。 流通さんの期待も大きいので、なんとしても10年の販売実績を超えなければいけません」.

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