スルピリド 離脱 症状。 抗うつ薬の離脱・減薬(医師)

リーゼ錠とスルピリドの効果と副作用はどのくらい?

スルピリド 離脱 症状

実のところ、なおちゃんはうつで対人恐怖症、さらに強迫性障害という3つの精神的な病気を抱えているのですが、これらを一挙に治療できるお薬があるんです。 それが、リーゼ(成分はクロチアゼパム)と、スルピリド(成分はドグマチール)という2つの抗不安薬です。 副作用や離脱症状の強い抗うつ薬とは違う精神安定剤なのですが、効き目が弱いとされています。 実際のところはどうなのでしょうか?実際にリーゼ錠とデパスを寝る前などに頓服しているなおちゃんが解説します!ちなみに、 クロチアゼパムとリーゼ錠は市販されておらず、個人輸入などの通販で購入することができません。 ちゃんとクリニックや病院に通って、薬局で処方される必要があります。 なおちゃんもマツモトキヨシなどのドラッグストアで市販されていないか確認しましたが、どこにも置いてありませんでした。 楽天などのサイトで通販していないかもチェックしましたが、やっぱりありません。 きちんと毎月精神科に通ってお薬をもらいましょう。 そのぐらい 効き目が良くて副作用のほとんどないお薬です。 ちなみに、治療費(受診料)は保険適用で2900円が目安です。 精神科専門療法として600点ぐらいかかりますが、 簡単なカウンセリングを受けられます。 症状や悩みなどは素直に相談しましょう。 その方が適切な治療を受けられます。 薬局で支払うお薬代は1000円程度なので、費用の目安は合計4000円程度と考えておきましょう。 病院よりはクリニック(心療内科や精神科)の方が気軽に通院できるのでオススメです。 リーゼもスルピリドも薬価が安いので、一ヶ月の薬代は保険適用で1000円以内におさまります。 JR大塚駅から歩いてすぐのところにある 横山クリニックという精神科はなんと予約が不要です。 なおちゃんは横山クリニックに通っています。 初診だけ予約が必要ですが、当日の電話でも受け付けてくれますので便利ですよ。 気が向いたら予約なしで受診できます。 歩いて5分のところにある個人経営の薬局も雰囲気がGOODです。 また、東京メトロの丸ノ内線の茗荷谷駅から徒歩5分のところにある小石川メンタルクリニックという精神科もオススメです。 受付の人が優しく接してくれるのでなおちゃんお気に入りのクリニックです。 また、近くにあるコール薬局という薬局は 待ち時間が短く、対応がとても丁寧です。 もしお薬が品切れになっている場合でも、郵送料無料で自宅まで届けてくれます。 リーゼ錠は乱れた自律神経を回復させる作用もあります。 例えば自律神経失調症になってしまって頭痛がするときに、頓服すると治るということがよくあります。 量は5mgでも10mgでもほとんど効果が変わりませんが、なおちゃんの体感的には10mgの方が効き目が良いです。 電車などの中でパニックになるほど自律神経が乱れているわけではありませんので、5mgで十分です。 漢方薬で自律神経失調症を治すという方法もありますが、やっぱり西洋医学に頼った方が即効性があります。 寝る前に余計なことを考えてしまって寝付きが悪いということはありませんか?そんなときはリーゼ錠を 寝る前に頓服するとぐっすり眠れますよ。 実際に、処方箋には「寝る前に飲むと寝付きを良くする効果があります。 」と記載されています。 特に飲み合わせで禁忌はないのですが、ビールや日本酒、ウイスキーといったお酒を飲んでしまうと、作用に悪影響がある可能性が指摘されています。 これも処方箋に記載されてありますので、この 安定剤を飲むとき、お酒と一緒に頓服するのは避けましょう。 効果の程はというと、会社での毎朝の朝礼、プレゼンテーション(プレゼン)、会食、重要な会議、親戚が集まる場面(冠婚葬祭)などで緊張しなくなるほどです。 うつなどの病気にかかっていない人にもオススメな抗不安剤です。 ここぞというときの20分から1時間前ぐらいに飲んでおきましょう。 あとは5時間程度効果が持続します。 ただし、実際は病気でないと医師が処方箋を出してくれませんが・・・。 リーゼ錠の効果と眠気について リーゼ(RIZE)は1979年に日本国内で開発された国産のベンゾジアゼピン系抗不安薬です。 成分はクロチアゼパム(Clotiazepam)で、半減期は約6時間、ベンゾジアゼピン受容体と結合することで脳をリラックスさせる作用があります。 筋肉を弛緩させる作用があるため、肩こりなどにも幅広く適用される優れた薬です。 また、催眠作用もあるため、症状が軽い人向けの 睡眠導入剤としても利用されます。 飲んでから 効果が発現するまでの時間は、だいたい10分から20分程度と早いです。 効果の持続時間はだいたい3時間から5時間程度と考えておきましょう。 精神科の先生にリーゼの持続時間は何時間?と質問するとだいたい5〜6時間ぐらいだよと回答されますが、これは人によります。 なおちゃんの場合、飲んでから4時間程度はバリバリ効果が持続している実感がありますが、 5時間も経過するとまた気分が緊張してきてしまいます。 半減期が6時間もあって、その時点で血中濃度が半分もあるからまだ効くんじゃないの?と思いますが、基本的に半減期を過ぎたら効き目は無くなると考えて下さい。 原則として安定剤などのお薬は、一定量以上の血中濃度がないと効果がないのです。 同じく安定剤のデパスの効果がある時間は6時間ですので、クロチアゼパムとほぼ同じです。 ですので、作用しなくなってきてまた飲むタイミングも同じなので一緒に服用するには都合の良い精神安定剤です。 リーゼの味はほぼ無く、 噛み砕いて食べることもできます。 つまり水なしでも服用できるのです。 強いて言えばほんのり甘みのある小麦粉を食べているような感じです。 ただし、これはあまりオススメできません。 というのは、スルピリドもそうなのですが水と一緒に服用することで吸収が速やかとなり、十分な効果が期待できるからです。 できればコップ1杯の水で飲み込むようにしましょう。 副作用は、眠気や注意力の低下、脱力感などです。 特に眠気については、リーゼ5mgでも体質によってはそこそこ強く出ることがありますので注意しましょう。 ただし、レクサプロ(エスシタロプラム)に代表されるSSRIのように強い眠気はありません。 なおちゃんはリーゼ10mgを1日3回、頓服で処方されていますが、副作用を感じることはほぼありません。 ちなみになおちゃんはサワイのクロチアゼパムを処方してもらっています。 ジェネリックでも効果は変わりません。 薬価はリーゼ錠5mgが6. 3円、ジェネリックは5. 6円となっています。 リーゼを飲むと太るという情報がインターネットにはありますが、そんな副作用はありません。 ただし、スルピリド錠は太ることがあります。 正確には太るのではなく、食欲が増進して間食がついつい多くなってしまいがちになるということです。 これは意識して我慢すればいいだけの話なので特に問題ありません。 リーゼやスルピリドの離脱症状というのはほぼありません。 ただし、長期連用すると効果が薄くなると添付文書に記載があります。 なおちゃんの感覚でいうと、この場合の長期連用とは1週間から2週間程度のことだと思います。 ジェイゾロフトやレクサプロなどの抗うつ剤は2ヶ月程度で十分に作用が感じられるようになりますが、同時にやめた場合の離脱症状がひどくなってきます。 スルピリド錠50mgの長期連用は太るのか? 一般的に処方されるスルピリド50mgはドグマチールという抗不安薬のジェネリックです。 ほとんどがサワイかアメルのどちらかになると思います。 スルピリド(Sulpiride)はうつ病や胃潰瘍の治療に使用される向精神薬で、離脱症状がほぼなく、胃でドパミンの作用を阻害することで十二指腸潰瘍なども治療することができます。 つまり胃薬として処方されることもある、効能の幅広いお薬なのです。 スルピリドの副作用としては、乳汁分泌や性機能障害、食欲亢進などがあります。 ドグマチールを飲んでいると太ると噂になるのは食欲が増大するからなんです。 なおちゃんはもともと体重が55キロだったのですが、スルピリド錠100mgを1日に3回飲んでいたら、体重が70キロまで増えてしまいました。 お腹がポッコリ出てしまうような太り方なのでただの中年太りかもしれませんが、ちょうど太り始めたころと安定剤を飲み始めた時期が同じなので、副作用なのかもしれません。 でも、うつ病や対人恐怖症、ついでに強迫性障害もかなり改善しているので、飲んで良かったというのが本音です。 いろいろなサイトを見ても、リーゼや ドグマチールが対人恐怖症に効くなんてことは書いてなかったので、まさか治るとは思いませんでした。 長期にわたって服用すると、 男性なのにプロラクチン(Prolactin)というホルモンが増加して乳房が大きくなってくることがあります。 また、乳汁が分泌されることもあります。 女性は妊娠していないのに母乳が分泌されることがあります。 ドグマチールはクロチアゼパムと合わせて処方されることの多い向精神薬で、両方とも 眠気が強まる副作用があるので、車の運転をされる場合は注意が必要です。 クロチアゼパムの最大使用量は1日30mgまで、スルピリドは1200mg(鬱病の治療の場合は300mg)までとなっています。 自分の勝手な判断でこれ以上の頓服(必要なときに飲む)をしてしまうと、強烈な眠気を感じるようになります。 また、吐き気ともめまいとも言えないようなだるさ(脱力感)が感じられ、日常生活に支障をきたす恐れがありますので注意しましょう。 さらに、 服用する時間の間隔も最低4時間はあけるようにしましょう。 血中濃度が最大になるのが服用後1時間なので、飲んですぐに効き目がないからといってどんどん服用すると副作用が大きくなります。 スルピリドのメリットとしては離脱症状がほぼ無いことです。

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ドグマチール(スルピリド)の副作用や効果について!

スルピリド 離脱 症状

実のところ、なおちゃんはうつで対人恐怖症、さらに強迫性障害という3つの精神的な病気を抱えているのですが、これらを一挙に治療できるお薬があるんです。 それが、リーゼ(成分はクロチアゼパム)と、スルピリド(成分はドグマチール)という2つの抗不安薬です。 副作用や離脱症状の強い抗うつ薬とは違う精神安定剤なのですが、効き目が弱いとされています。 実際のところはどうなのでしょうか?実際にリーゼ錠とデパスを寝る前などに頓服しているなおちゃんが解説します!ちなみに、 クロチアゼパムとリーゼ錠は市販されておらず、個人輸入などの通販で購入することができません。 ちゃんとクリニックや病院に通って、薬局で処方される必要があります。 なおちゃんもマツモトキヨシなどのドラッグストアで市販されていないか確認しましたが、どこにも置いてありませんでした。 楽天などのサイトで通販していないかもチェックしましたが、やっぱりありません。 きちんと毎月精神科に通ってお薬をもらいましょう。 そのぐらい 効き目が良くて副作用のほとんどないお薬です。 ちなみに、治療費(受診料)は保険適用で2900円が目安です。 精神科専門療法として600点ぐらいかかりますが、 簡単なカウンセリングを受けられます。 症状や悩みなどは素直に相談しましょう。 その方が適切な治療を受けられます。 薬局で支払うお薬代は1000円程度なので、費用の目安は合計4000円程度と考えておきましょう。 病院よりはクリニック(心療内科や精神科)の方が気軽に通院できるのでオススメです。 リーゼもスルピリドも薬価が安いので、一ヶ月の薬代は保険適用で1000円以内におさまります。 JR大塚駅から歩いてすぐのところにある 横山クリニックという精神科はなんと予約が不要です。 なおちゃんは横山クリニックに通っています。 初診だけ予約が必要ですが、当日の電話でも受け付けてくれますので便利ですよ。 気が向いたら予約なしで受診できます。 歩いて5分のところにある個人経営の薬局も雰囲気がGOODです。 また、東京メトロの丸ノ内線の茗荷谷駅から徒歩5分のところにある小石川メンタルクリニックという精神科もオススメです。 受付の人が優しく接してくれるのでなおちゃんお気に入りのクリニックです。 また、近くにあるコール薬局という薬局は 待ち時間が短く、対応がとても丁寧です。 もしお薬が品切れになっている場合でも、郵送料無料で自宅まで届けてくれます。 リーゼ錠は乱れた自律神経を回復させる作用もあります。 例えば自律神経失調症になってしまって頭痛がするときに、頓服すると治るということがよくあります。 量は5mgでも10mgでもほとんど効果が変わりませんが、なおちゃんの体感的には10mgの方が効き目が良いです。 電車などの中でパニックになるほど自律神経が乱れているわけではありませんので、5mgで十分です。 漢方薬で自律神経失調症を治すという方法もありますが、やっぱり西洋医学に頼った方が即効性があります。 寝る前に余計なことを考えてしまって寝付きが悪いということはありませんか?そんなときはリーゼ錠を 寝る前に頓服するとぐっすり眠れますよ。 実際に、処方箋には「寝る前に飲むと寝付きを良くする効果があります。 」と記載されています。 特に飲み合わせで禁忌はないのですが、ビールや日本酒、ウイスキーといったお酒を飲んでしまうと、作用に悪影響がある可能性が指摘されています。 これも処方箋に記載されてありますので、この 安定剤を飲むとき、お酒と一緒に頓服するのは避けましょう。 効果の程はというと、会社での毎朝の朝礼、プレゼンテーション(プレゼン)、会食、重要な会議、親戚が集まる場面(冠婚葬祭)などで緊張しなくなるほどです。 うつなどの病気にかかっていない人にもオススメな抗不安剤です。 ここぞというときの20分から1時間前ぐらいに飲んでおきましょう。 あとは5時間程度効果が持続します。 ただし、実際は病気でないと医師が処方箋を出してくれませんが・・・。 リーゼ錠の効果と眠気について リーゼ(RIZE)は1979年に日本国内で開発された国産のベンゾジアゼピン系抗不安薬です。 成分はクロチアゼパム(Clotiazepam)で、半減期は約6時間、ベンゾジアゼピン受容体と結合することで脳をリラックスさせる作用があります。 筋肉を弛緩させる作用があるため、肩こりなどにも幅広く適用される優れた薬です。 また、催眠作用もあるため、症状が軽い人向けの 睡眠導入剤としても利用されます。 飲んでから 効果が発現するまでの時間は、だいたい10分から20分程度と早いです。 効果の持続時間はだいたい3時間から5時間程度と考えておきましょう。 精神科の先生にリーゼの持続時間は何時間?と質問するとだいたい5〜6時間ぐらいだよと回答されますが、これは人によります。 なおちゃんの場合、飲んでから4時間程度はバリバリ効果が持続している実感がありますが、 5時間も経過するとまた気分が緊張してきてしまいます。 半減期が6時間もあって、その時点で血中濃度が半分もあるからまだ効くんじゃないの?と思いますが、基本的に半減期を過ぎたら効き目は無くなると考えて下さい。 原則として安定剤などのお薬は、一定量以上の血中濃度がないと効果がないのです。 同じく安定剤のデパスの効果がある時間は6時間ですので、クロチアゼパムとほぼ同じです。 ですので、作用しなくなってきてまた飲むタイミングも同じなので一緒に服用するには都合の良い精神安定剤です。 リーゼの味はほぼ無く、 噛み砕いて食べることもできます。 つまり水なしでも服用できるのです。 強いて言えばほんのり甘みのある小麦粉を食べているような感じです。 ただし、これはあまりオススメできません。 というのは、スルピリドもそうなのですが水と一緒に服用することで吸収が速やかとなり、十分な効果が期待できるからです。 できればコップ1杯の水で飲み込むようにしましょう。 副作用は、眠気や注意力の低下、脱力感などです。 特に眠気については、リーゼ5mgでも体質によってはそこそこ強く出ることがありますので注意しましょう。 ただし、レクサプロ(エスシタロプラム)に代表されるSSRIのように強い眠気はありません。 なおちゃんはリーゼ10mgを1日3回、頓服で処方されていますが、副作用を感じることはほぼありません。 ちなみになおちゃんはサワイのクロチアゼパムを処方してもらっています。 ジェネリックでも効果は変わりません。 薬価はリーゼ錠5mgが6. 3円、ジェネリックは5. 6円となっています。 リーゼを飲むと太るという情報がインターネットにはありますが、そんな副作用はありません。 ただし、スルピリド錠は太ることがあります。 正確には太るのではなく、食欲が増進して間食がついつい多くなってしまいがちになるということです。 これは意識して我慢すればいいだけの話なので特に問題ありません。 リーゼやスルピリドの離脱症状というのはほぼありません。 ただし、長期連用すると効果が薄くなると添付文書に記載があります。 なおちゃんの感覚でいうと、この場合の長期連用とは1週間から2週間程度のことだと思います。 ジェイゾロフトやレクサプロなどの抗うつ剤は2ヶ月程度で十分に作用が感じられるようになりますが、同時にやめた場合の離脱症状がひどくなってきます。 スルピリド錠50mgの長期連用は太るのか? 一般的に処方されるスルピリド50mgはドグマチールという抗不安薬のジェネリックです。 ほとんどがサワイかアメルのどちらかになると思います。 スルピリド(Sulpiride)はうつ病や胃潰瘍の治療に使用される向精神薬で、離脱症状がほぼなく、胃でドパミンの作用を阻害することで十二指腸潰瘍なども治療することができます。 つまり胃薬として処方されることもある、効能の幅広いお薬なのです。 スルピリドの副作用としては、乳汁分泌や性機能障害、食欲亢進などがあります。 ドグマチールを飲んでいると太ると噂になるのは食欲が増大するからなんです。 なおちゃんはもともと体重が55キロだったのですが、スルピリド錠100mgを1日に3回飲んでいたら、体重が70キロまで増えてしまいました。 お腹がポッコリ出てしまうような太り方なのでただの中年太りかもしれませんが、ちょうど太り始めたころと安定剤を飲み始めた時期が同じなので、副作用なのかもしれません。 でも、うつ病や対人恐怖症、ついでに強迫性障害もかなり改善しているので、飲んで良かったというのが本音です。 いろいろなサイトを見ても、リーゼや ドグマチールが対人恐怖症に効くなんてことは書いてなかったので、まさか治るとは思いませんでした。 長期にわたって服用すると、 男性なのにプロラクチン(Prolactin)というホルモンが増加して乳房が大きくなってくることがあります。 また、乳汁が分泌されることもあります。 女性は妊娠していないのに母乳が分泌されることがあります。 ドグマチールはクロチアゼパムと合わせて処方されることの多い向精神薬で、両方とも 眠気が強まる副作用があるので、車の運転をされる場合は注意が必要です。 クロチアゼパムの最大使用量は1日30mgまで、スルピリドは1200mg(鬱病の治療の場合は300mg)までとなっています。 自分の勝手な判断でこれ以上の頓服(必要なときに飲む)をしてしまうと、強烈な眠気を感じるようになります。 また、吐き気ともめまいとも言えないようなだるさ(脱力感)が感じられ、日常生活に支障をきたす恐れがありますので注意しましょう。 さらに、 服用する時間の間隔も最低4時間はあけるようにしましょう。 血中濃度が最大になるのが服用後1時間なので、飲んですぐに効き目がないからといってどんどん服用すると副作用が大きくなります。 スルピリドのメリットとしては離脱症状がほぼ無いことです。

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ドグマチール(スルピリド)の離脱(断薬)症状

スルピリド 離脱 症状

1.離脱症状とは? 薬が身体から急になくなることで起きる症状です。 薬を減らしてから1~3日ほどで認められることが多いです。 めまい・頭痛・吐き気・だるさ・しびれ・耳鳴り・イライラ・不安・不眠・ソワソワ感・シャンビリ感などの症状がみられます。 薬をしばらく継続して使用していくと、身体に薬があることが当たり前になってきます。 その状態で薬の量を減らしたり、服用を中止したりすると、身体にいろいろな不調が出てくることがあります。 これが離脱症状です。 「めまい・頭痛・吐き気・だるさ・しびれ・耳鳴り」といった身体症状が出ることがあります。 「イライラ・不安・不眠・ソワソワ感」といった精神症状がみられることもあります。 また、「シャンビリ感」といって、金属音のようなシャンシャンという耳鳴りがし、電気が流れたようにビリビリとしびれた感じがすることがあります。 これらの症状は、SSRI・SNRIとその他の抗うつ剤では違いがあります。 イライラ感といった攻撃性や、シャンビリ感といった脳に衝撃を受けるような感覚、手足のしびれといった感覚異常は、SSRI・SNRIに特徴的です。 ドグマチールなどの抗うつ剤にはあまりみられません。 薬を1か月以上服用すると、薬を減らしていく時に、このような離脱症状が認められることがあります。 およそ薬が減ってから1~3日くらいしてから認められます。 2週間ほどすると落ち着きますが、重症の場合は2~3か月続くこともあります。 2.ドグマチールでは離脱症状が認められるのか ドグマチールでは、抗コリン作用もセロトニンへの影響も少ないので離脱症状は起こりにくいです。 薬を飲み始めてすぐの頃は、身体から薬の成分が消えても効果がなくなるだけです。 しかし、長期間にわたって薬を飲み続けると、身体は薬が入ってくることを前提に体調を整えるようになります。 ですが、減薬や断薬によって薬が入ってこなくなってしまうと、身体は調子がくるってしまいます。 それが不快な症状となってあらわれるのです。 ただ、どのように調子がくるってしまうかは正確にはわかっていません。 ドグマチールでは、ドパミンに対する作用は大きいものの他の作用はほとんどありません。 このため抗うつ剤に多いような離脱症状はめったにみられません。 三環系抗うつ剤では抗コリン作用が関係していると考えられます。 アセチルコリンを抑え込んでいたものが解放されるため、リバウンドによりアセチルコリンの活動が急に強まります。 SSRIでは、セロトニンが関係していると考えられています。 身体がセロトニンの多い状態に慣れてセロトニンに対する反応が鈍っていきます。 その状態でいきなりセロトニンが足りなくなりなくなると、離脱症状がでてきます。 セロ トニンの受け皿である受容体が慣れるまでは、離脱症状が続いてしまいます。 詳しく知りたい方は、 をお読みください。 3.ドグマチールの離脱症状と他の抗うつ薬での比較 ドグマチールは半減期が短いです。 ですが、セロトニンやアセチルコリンには影響しないので離脱症状は少ないです。 新しい抗うつ剤であるSSRIやSNRIは、昔からある三環系抗うつ薬に比べて離脱症状は起こりやすいといわれています。 その原因はよくわかっていませんが、セロトニンだけに作用する力が強いことが関係していると考えられています。 特にSSRIで離脱症状がよくみられるので、SSRI離脱症候群やSSRI中断症候群とも呼ばれています。 ドグマチールはセロトニンには影響しませんし、抗コリン作用も少ないので離脱症状は起こりにくいです。 離脱症状を考えるには、半減期が重要になります。 半減期とは、薬が分解されて血中濃度が半分になるまでにかかる時間を意味します。 つまり、半減期が長いということはゆっくりお薬が身体から抜けていき、半減期が短いということは急激に身体から薬が抜けていきます。 半減期が短いと身体がびっくりしてしまうので、離脱症状がおこりやすくなります。 ドグマチール(スルピリド)は、そもそも離脱症状が起こりやすい薬の特徴がありません。 このため半減期とはあまり関係がありませんが、他の抗うつ剤を比較するために代表的な抗うつ剤の半減期を見てみましょう。 もっとも離脱症状を起こしやすいことで知られているのがパキシルです。 ドグマチールでは薬の強さ(力価)がそこまで強くないために、症状の程度としてはパキシルほどではありません。 ジェイゾロフトとレクサプロは半減期も長く、離脱症状は起こりにくいです。 SNRIでは、サインバルタで離脱症状が起きやすいです。 半減期が短いこともありますが、これはカプセル製剤であることが要因として大きいです。 少しずつ減量することができないため、離脱症状が起こりやすいです。 三環系抗うつ薬では、おもに抗コリン作用が関係していると考えられています。 ややトフラニールで認められることが多い印象ですが、三環系抗うつ薬全体としてはあまり認められません。 4.ドグマチールの離脱症状での対処法 ドグマチールは離脱症状が起こりにくい薬です。 もし認められるとしても、薬の飲み忘れや急に薬を自己判断でやめてしまった場合です。 万が一、離脱症状が現れた時の対処法をご紹介したいと思います。 4-1.様子を見る 自己中断の場合は薬を戻しましょう。 減薬中でしたら、耐えられそうなら様子をみましょう。 自己中断して離脱症状がでてきた場合は、原則として薬の量を元に戻すようにしましょう。 もともとの病気が治りきらずに無理に減薬をすると、症状が悪化することがあります。 ですから、主治医の先生に相談してください。 減薬中の場合、様子をみていくのもひとつの方法です。 離脱症状が出てきていても、大きく日常生活に影響がなければ辛抱してください。 身体が薬が減った状態に少しずつ慣れていきます。 それにあわせて症状は少しずつ和らいでいきます。 個人差はありますが、1~2週間ほどすると症状が治まることが多いです。 安定剤が頓服として処方されている場合は、離脱症状が強い時に服用してもよい場合があります。 症状が多少軽減されることがあります。 4-2.元の量に戻す 自己中断の場合は元に戻してください。 日常生活に支障が大きい場合も、元に戻してください。 自己中断によって離脱症状が出てきた場合は、元の量に戻してください。 医師と相談の上で減薬している場合は、症状の程度によります。 症状がひどく日常生活に影響が大きい場合は、ドグマチールの量を元に戻しましょう。 すると、比較的すみやかに状態は改善します。 一度落ち着いた後に、「薬をいつ減らしていくのか?」「どのように減らしていくのか?」を主治医と相談しましょう。 しばらく時間をおいて、減薬をすると上手くいくこともあります。 4-3.減量ペースを落とす 再チャレンジする場合は、減量ペースを落とすことが原則です。 薬の減らすペースを落としていくと、薬の変化が緩やかになります。 離脱症状が起こってしまった場合、次に減薬していくにあたっては、この戦略が原則になります。 ドグマチールの場合、50~100mgずつ減量していていくことが多いです。 このペースを50mgずつに落としていきます。 50mgずつ減量して離脱症状が出たことは、私は見たことがありません。 まとめ 離脱症状とは、薬が身体から急になくなることで起きる症状です。 薬を減らしてから1~3日ほどで認められることが多いです。 めまい・頭痛・吐き気・だるさ・しびれ・耳鳴り・イライラ・不安・不眠・ソワソワ感・シャンビリ感などの症状がみられます。 ドグマチールは、離脱症状の原因となるセロトニンや抗コリン作用がほとんどないので、めったに認められません。 離脱症状がみられるのは、急に薬を自己判断でやめてしまった場合や薬の飲み忘れが多いです。 その場合は、薬を元の量に戻しましょう。 そして、計画的に少しずつ減量していきましょう。 2017年3月22日 カテゴリー• 1,162• 月別アーカイブ•

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